JPH06249618A - 光学式寸法測定装置 - Google Patents

光学式寸法測定装置

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Publication number
JPH06249618A
JPH06249618A JP6476593A JP6476593A JPH06249618A JP H06249618 A JPH06249618 A JP H06249618A JP 6476593 A JP6476593 A JP 6476593A JP 6476593 A JP6476593 A JP 6476593A JP H06249618 A JPH06249618 A JP H06249618A
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JP
Japan
Prior art keywords
data processing
measuring
processing unit
connector
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6476593A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Kuwajima
守 桑島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitutoyo Corp, Mitsutoyo Kiko Co Ltd filed Critical Mitutoyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続ケーブルを太くすることなく、また外部
ノイズの影響を低減しながら、測定部とデータ処理部の
別売りを可能とした光学式寸法測定装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 レーザ光ビーム13を測定対象物2に照射す
る送光部11および測定対象物2の後方に配置されてレ
ーザ光ビームを受光する受光部12を有する測定部1
と、この測定部1で得られた出力信号を処理して測定対
象物2の寸法を算出するデータ処理部3と、一端が第1
のコネクタ51 を介してし測定部1に接続され他端が第
2のコネクタ52 を介してデータ処理部3に接続された
接続ケーブル4とを有する光学式寸法測定装置におい
て、データ処理部3で算出される寸法の測定部1の部品
精度に起因する誤差を補正するための補正用データを記
憶するEEPROMが、第2のコネクタ52 内に設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式寸法測定装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ光ビームを平行に走査して測定対
象物に照射し、その測定対象物の後方で検出される明暗
パターンをデータ処理して測定対象物の寸法を測定する
走査型の光学式寸法測定装置が知られている。この種の
測定装置は通常、レーザ光ビームを走査照射する送光部
と受光部を持つ測定部と、この測定部で得られた出力信
号を処理して測定対象物の寸法を算出するデータ処理部
とにより構成される。測定部とデータ処理部とは接続ケ
ーブルにより接続される。
【0003】この様な光学式寸法測定装置は近年ますま
す高精度化しているが、それに伴って測定部内のポリゴ
ンミラー,反射ミラー,f−θ等の各種光学部品の部品
精度(取り付け精度を含む)が無視できなくなってい
る。しかし、光学部品の高精度化は技術的にも難しく、
また非常にコストがかかるため、これら光学部品の精度
に起因する測定誤差をソフトウェア的に補正することが
提案されている。具体的には、光学部品の精度に起因す
る測定誤差を補正するために補正用メモリがデータ処理
部に設けられる。補正用メモリには、装置の販売或いは
使用に先立って、寸法が既知の標準試料を測定して測定
誤差が零となるようにデータ処理部で算出される寸法を
補正するための補正用データが設定される。
【0004】ところが、上述のように補正用メモリをデ
ータ処理部内に設けると、データ処理部がいわば汎用性
を失い、常に測定部とデータ処理部とを一対一のペアと
して扱わねばならないことになる。修理や別売りの都合
を考慮すると、一台のデータ処理部に任意の測定部を接
続できるようにすることが望ましい。この様な観点か
ら、補正用メモリをデータ処理部ではなく測定部側の設
けることが提案されている(例えば特開平3−1159
09号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、補正用メモリ
を測定部側に設けると、補正用メモリのデータの読み書
きのための信号配線を測定部とデータ処理部をつなぐ接
続ケーブル内に設けることになるため、接続ケーブルが
太くなるだけでなく、外部ノイズに弱くなるといった問
題が生じる。本発明はこの様な問題を解決して、接続ケ
ーブルを太くすることなく、また外部ノイズの影響を低
減しながら、測定部とデータ処理部の別売りを可能とし
た光学式寸法測定装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、レーザ光を被
測定物に照射する送光部および被測定物の後方に配置さ
れてレーザ光を受光して電気信号を出力する受光部を有
する測定部と、この測定部で得られた出力信号を処理し
て前記被測定物の寸法を算出するデータ処理部と、これ
らの測定部とデータ処理部を接続する接続ケーブルとを
有する光学式寸法測定装置において、前記データ処理部
で算出される寸法の前記測定部の部品精度に起因する誤
差を補正するための補正用データを記憶するメモリが、
前記接続ケーブルの前記データ処理部側のコネクタ内に
設けられていることを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、補正用メモリがデータ処理部
と測定部を接続する接続ケーブルのデータ処理部側のコ
ネクタ内部に設けられるから、測定部と接続ケーブルと
は一対一のペアとして扱わなければならないが、データ
処理部の汎用性は維持される。また、補正用メモリの信
号配線は接続ケーブル内には配設されないため、接続ケ
ーブルが太くなることもなく、外部ノイズの影響も少な
くなる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1は、本発明の一実施例に係る測定装置の
構成を示す。測定部1は、レーザ光ビーム13を平行に
走査して照射する送光部11と、この送光部11からの
レーザ光ビームを受光して電気信号を得る受光部12を
有する。送光部11と受光部12の間のレーザ光ビーム
13の走査幅内に測定対象物2が配置される。
【0009】測定部1と別体にデータ処理部3が設けら
れる。測定部1とデータ処理部3とは接続ケーブル4に
より接続される。接続ケーブル4の一端は第1のコネク
タ51 を介して測定部1に接続され、他端は第2のコネ
クタ52 を介してデータ処理部3に接続されている。第
1,第2のコネクタ51 ,52 のうち、データ処理部3
側の第2のコネクタ52 内部に、図2に示すように、測
定部1の部品精度に起因する誤差を補正するための補正
用データを記憶する補正用メモリであるEEPROM6
が埋め込まれている。
【0010】図3は、この実施例の装置の内部システム
構成を示している。測定部1の送光部11は、レーザ光
源21、この光源21からのレーザ光ビームを反射する
ミラー22、反射されたレーザ光ビームを回転走査ビー
ムに変換するポリゴンミラー23、このポリゴンミラー
23から得られるレーザ光ビーム27を平行走査ビーム
13に変換するためのf−θレンズ26、ポリゴンミラ
ー23を回転駆動するためのモータ24およびモータ駆
動回路25等により構成されている。測定部1の受光部
12は、集光レンズ31、受光ダイオード32、および
受光ダイオード32の出力信号を増幅するアンプ33等
により構成されている。
【0011】データ処理部3には、測定部1で得られた
信号を波形成形してエッジ検出を行うエッジ検出回路4
2、そのエッジ検出信号によりクロック発生器46から
のクロックをオン,オフするゲート回路43、このゲー
ト回路43を通ったクロックを計数して寸法値を算出す
るカウンタ44等を有する。データ処理のシステム制御
を行うのがCPU41であり、制御用メモリ45はシス
テム制御を行う制御データを記憶するROM,RAM等
である。データ処理部3にはまた、キーボード48およ
び表示装置49が設けられている。クロック発生器46
はモータ24の回転同期に用いられる同期信号発生器4
7にも使用されている。
【0012】補正用EEPROM6は前述のように、デ
ータ処理部3とは別に、接続ケーブル4のデータ処理部
3側の第2のコネクタ52 内に設けられている。補正用
EEPROM6を数mm角程度のフラットパッケージ型と
すれば、例えば10ピン程度のコネクタ内に容易に埋め
込むことができる。補正用EEPROM6をシリアル転
送型とすれば、信号配線はデータ入出力(DI/DO)
線、システムクロック(SCK)線、チップセレクト
(CS)線の3本となるが、これらを接続ケーブル4内
に配設することなく、第2のコネクタ52 内の配線によ
ってデータ処理部3に接続することができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータ処理部で算出される寸法の測定部の部品精度に起因
する誤差を補正するための補正用データを記憶するメモ
リを、データ処理部と測定部を接続する接続ケーブルの
データ処理部側のコネクタ内に設けることによって、接
続ケーブルを太くすることなく、また外部ノイズの影響
を低減しながら、測定部とデータ処理部の別売りを可能
とした光学式寸法測定装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る測定装置の概略構成
を示す図である。
【図2】 同実施例の補正用EEPROM収納の様子を
示す図である。
【図3】 同実施例装置のシステム構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…測定部、11…送光部、12…受光部、13…レー
ザ光ビーム、2…測定対象物、3…データ処理部、4…
接続ケーブル、51 …第1のコネクタ、52 …第2のコ
ネクタ、6…補正用EEPROM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光を測定対象物に照射する送光部
    および測定対象物の後方に配置されてレーザ光を受光し
    て電気信号を出力する受光部を有する測定部と、この測
    定部で得られた出力信号を処理して前記測定対象物の寸
    法を算出するデータ処理部と、これら測定部とデータ処
    理部を接続する接続ケーブルとを有する光学式寸法測定
    装置において、 前記データ処理部で算出される寸法の前記測定部の部品
    精度に起因する誤差を補正するための補正用データを記
    憶するメモリが、前記接続ケーブルの前記データ処理部
    側のコネクタ内に設けられていることを特徴とする光学
    式寸法測定装置。
JP6476593A 1993-03-01 1993-03-01 光学式寸法測定装置 Pending JPH06249618A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6476593A JPH06249618A (ja) 1993-03-01 1993-03-01 光学式寸法測定装置

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JP6476593A JPH06249618A (ja) 1993-03-01 1993-03-01 光学式寸法測定装置

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JPH06249618A true JPH06249618A (ja) 1994-09-09

Family

ID=13267617

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JP6476593A Pending JPH06249618A (ja) 1993-03-01 1993-03-01 光学式寸法測定装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2241855A1 (en) 2009-04-14 2010-10-20 Mitutoyo Corporation Optical measuring apparatus and method
JP2018151231A (ja) * 2017-03-13 2018-09-27 オムロン株式会社 光学計測装置および光学計測装置用アダプタ

Cited By (3)

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EP2241855A1 (en) 2009-04-14 2010-10-20 Mitutoyo Corporation Optical measuring apparatus and method
US7948642B2 (en) 2009-04-14 2011-05-24 Mitutoyo Corporation Optical measuring apparatus, optical measuring method, and optical measurement processing program
JP2018151231A (ja) * 2017-03-13 2018-09-27 オムロン株式会社 光学計測装置および光学計測装置用アダプタ

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