JPH0624969B2 - 粘土層間化合物のピラー量制御法 - Google Patents

粘土層間化合物のピラー量制御法

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JPH0624969B2
JPH0624969B2 JP63207526A JP20752688A JPH0624969B2 JP H0624969 B2 JPH0624969 B2 JP H0624969B2 JP 63207526 A JP63207526 A JP 63207526A JP 20752688 A JP20752688 A JP 20752688A JP H0624969 B2 JPH0624969 B2 JP H0624969B2
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憲司 鈴木
聰明 森
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J29/00Catalysts comprising molecular sieves
    • B01J29/04Catalysts comprising molecular sieves having base-exchange properties, e.g. crystalline zeolites
    • B01J29/049Pillared clays

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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は近年注目を集めている粘土層間化合物のピラー
量を制御する方法に関するものであり、触媒、担体、吸
着体、分離材等への利用の一層の発展に寄与するものと
考えられる。
<従来の技術> 従来、粘土層間化合物のピラー量を制御する技術は確立
されていない。
<発明が解決しようとする問題点> 従来、粘土層間化合物の製造法については特開昭54−
5884号公報、特開昭54−16386号公報、特公
昭62−12172号公報、特公昭62−41167号
公報等が公表されている。しかし、これらの特許には粘
土層間化合物の層間距離についての記載は有るものの、
ピラー量の制御についての技術は全く触れられていな
い。
粘土層間化合物の製造法は、ピラー前駆体である陽イオ
ン性オリゴマーが粘土の交換性イオンとイオン交換反応
を行うことから始まるので、イオン交換量の多少がピラ
ー量に影響し、さらにイオン交換量は粘土の交換性カチ
オン容量と関係する。従って、粘土の交換性カチオン容
量を制御することができれば、ピラー量が制御された粘
土層間化合物を得ることができる。
従って、本発明の最初の目的は粘土の交換性カチオン容
量を制御することにある。次に制御された交換性カチオ
ン容量を有する粘土を用いて粘土層間化合物を製造する
ことにある。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、モンモリロナイトの交換性カチオン容量を制
御することにより、それから合成される粘土層間化合物
のピラー量を制御することを特徴とする、粘土層間化合
物のピラー量制御法に関するものである。
本発明で使用される粘土はモンモリロナイトであるが、
以下において説明する性質と同じ性質を有する粘土であ
れば、これに限られるものではない。モンモリロナイト
の結晶構造は、けい酸四面体−アルミナ八面体−けい酸
四面体が酸素を共有して積み重なって結合し、一枚の結
晶層を形成している。この結晶層をシリケート層と呼
ぶ。シリケート層中のアルミナ八面体の中心金属である
アルミニウムの一部分はそれよりも陽電荷の小さいマグ
ネシウムによって置換されている。また、けい酸四面体
のシリコンの一部分がそれよりも陽電荷の小さいアルミ
ニウムにより置換されている。これらの置換によりシリ
ケート層は電荷バランスを失い、負電荷を帯びている。
この負電荷量に応じて陽イオン(例えばNa+ ,Ca2+等)
がシリケート層間に存在し、全体の電荷バランスを保つ
ように配置されている。シリケート層間に存在する陽イ
オンがNa+ の場合はNa−モンモリロナイト、Ca2+の場合
はCa−モンモリロナイトという具合に表現する。層間に
存在するNa+ やCa2+等の陽イオンは他の陽イオンと交換
可能であり、交換可能なこれらの陽イオン量を交換性カ
チオン容量と言い、その値は130meq/100g程度
である。交換性カチオン容量はそれぞれのモンモリロナ
イトに特有する物性値であり、これを任意に変えること
は従来知られていなかった。しかるに、鋭意研究の結
果、粘土を加熱することのみにより交換性カチオン容量
を変えることを見い出した。これをNa−モンモリロナイ
トを例に挙げて第1図で説明する。第1図ではNa−モン
モリロナイトを空気雰囲気の電気炉で加熱した後の交換
性カチオン容量を加熱温度との関係において示す。交換
性カチオン容量は、600℃までの加熱においては12
7meq/100gで変らないものの、それ以上の温度に
おいて減少し、800℃において0meq/100gとな
る。これらの測定結果から次のことが判る。即ち、60
0−800℃の間で加熱温度をコントロールすることに
よってモンモリロナイトの交換性カチオン容量を制御す
ることができる。次にNi−モンモリロナイトを例に挙げ
て加熱温度と交換性カチオン容量との関係について第2
図で説明する。Ni−モンモリロナイトの場合、交換性カ
チオン容量は加熱温度の上昇と共に単調に減少してお
り、加熱温度の広い範囲において交換性カチオン容量の
コントロールが可能である。従って、粘土の交換性カチ
オン容量を制御する方法は、加熱温度を制御することで
ある。この方法によってモンモリロナイトの交換性カチ
オン容量は0meq/100gからモンモリロナイトが最
初に持っていた量まで制御することができる。この例の
場合では0−127meq/100gの範囲において制御
することができる。
加熱温度と交換性カチオン容量との関係において第1図
及び第2図からさらに次のことが結論される。即ち、同
じモンモリロナイトでも層間に存在する陽イオンの種類
が違うことにより交換性カチオン容量に及ぼす加熱温度
効果が異なる。例えば、400℃加熱においてNa−モン
モリロナイトの交換性カチオン容量は127meq/10
0gであるのに対してNi−モンモリロナイトのそれはも
はや25meq/100gである。これらの実験事実から
次の考え方を導くことが出来る。即ち、Na−モンモリロ
ナイトのNa+ の一部分をNi2+でイオン交換したNi/Na−
モンモリロナイトを調製し、400℃で加熱すれば層間
に存在するNa+ とNi2+のうちNa+ の全量が依然として交
換能を有して存在するが、Ni2+の多くは交換能を失う。
従って、層間に存在したNi2+の量に関係して交換性カチ
オン容量が減少することになる。このことを第3図によ
り説明する。初めて127meq/100gの交換性カチ
オン容量を有したNa−モンモリロナイトをNi2+でイオン
交換を行い、イオン交換率が0,20,40,60,8
0,100%のNi/Na−モンモリロナイトを調製した
後、400℃で加熱した。ここで使用するイオン交換率
は、例えば40%というのは原料のモンモリロナイトが
有している交換性カチオン容量127meq/100gの
うち、40%に相当する51meq/100gがNi2+,6
0%に相当する76meq/100gがNa+ であることを
表現している。また、0%及び100%はそれぞれNa−
及びNi−モンモリロナイトである。第3図に示した結果
から分るように、交換性カチオン容量はイオン交換率と
非常に良い相関関係を示している。イオン交換率と交換
性カチオン容量との関係は直線関係にあり、このことは
交換性カチオン容量を制御する点からいえば非常に都合
が良い。従って、粘土の交換性カチオン容量を制御する
ための方法は、層間イオンの一部分をNi2+,Al3+等の陽
イオンでイオン交換した後、400℃程度の適当な温度
で加熱することである。なお、加熱温度は希望する交換
性カチオン容量を得るために、400℃に限らず、適当
な温度を決めればよい。ただし、800℃以上の温度で
加熱することは、モンモリロナイトの交換性カチオン容
量が無くなることからもはや意味がない。従って、加熱
温度は800℃以下でなければならない。この方法によ
ってモンモリロナイトの交換性カチオン容量はモンモリ
ロナイトが最初に持っていた量から0meq/100gま
で制御することができる。
加熱によりモンモリロナイトはその交換性カチオン容量
を減らすことを説明したが、この現象を換言すれば層間
イオンが加熱により交換能を失うことである。この現象
を「固着」と言う。「固着」をモンモリロナイトについ
て説明する。モンモリロナイトのシリケート層の表面
は、シリカ四面体を形成している酸素原子が六角網を形
成するように配列している。その六角網の内側には半径
1.4オングストロームの孔があり、その孔を通して層
間に存在する陽イオンが加熱されることによりシリケー
ト層内に侵入し、固定される。従って、本発明で使用さ
れる陽イオンはイオン半径が1.4オングストローム以
下のH,Na,Mg,Al,K,Ca,Ti,V,Cr,Mn,Fe,C
o,Ni,Zn,Sr,Y,Zr,Mo,Ru,Rh,Rd,Ag,Sn,B
a,希土類元素,Hf,Ta,W,Pt等である。固定された
結果、層間に存在した陽イオンは減少し、シリケート層
の負電荷量は固定された陽イオンの電荷量だけ減少す
る。この減少を「固着」と言う。(F.B.Bear編,Chemis
try of the Soil,p3385−p.386(1964)Reinhol
d Publishing Corp.,USA)。本発明のピラー量を制御し
た粘土層間化合物の製造には、この固着現象を利用して
交換性カチオン容量を変えた粘土を使用することが必要
である。
粘土層間化合物の合成法は、次に記述する方法をはじめ
とした公知の方法でよい。その一例を示せば、500ml
の蒸溜水とモンモリロナイトの3gをスターラーでよく
撹拌してスラリーを調製する。スラリー濃度は撹拌する
のに適当な濃度が良く、10wt%以下が望ましいがこれ
以上であっても構わない。得られたスラリーを激しく撹
拌しながら10wt%アルミニウムクロロヒドロキシド水
溶液40mlを少しずつ添加し、その後室温で1日間放置
する。アルミニウムクロロヒドロキシドの添加量はモン
モリロナイトが有する交換性イオンの全量が交換される
量が望ましい。生成物をろ過し、その後必要ならば1
の蒸溜水で数回洗浄した後乾燥する。このような方法に
よって得られる生成物は、水酸化アルミニウムのピラー
を有する粘土層間化合物である。次にこれを電気炉で加
熱すれば水酸化アルミニウムのピラーは、酸化アルミニ
ウムのピラーに変化する。加熱操作は用いる目的によっ
ては、省略しても構わない。粘土層間化合物合成法の工
程中、交換性カチオン容量の異なったモンモリロナイト
を使用することにより、はじめてピラー量が異なった粘
土層間化合物の合成に成功したものである。さらには、
交換性カチオン容量を本発明の方法によって制御するこ
とにより、はじめてピラー量の制御に成功したものであ
る。従って、ピラー量の制御法は粘土層間化合物の合成
法にあるのではなく、使用する粘土の交換性カチオン容
量の多少にあるのであって、合成法は粘土層間化合物が
得られる方法でありさえすればどのような方法であって
も差し支えない。得られる粘土層間化合物のピラー量は
単位重量のモンモリロナイトあたりアルミナとして0.
25−0gの範囲である。
粘土の交換性カチオン容量の多少とピラー量の関係につ
いて第4図により説明する。粘土層間化合物の合成は、
その初期反応においてピラーになる前駆体が層間イオン
とのイオン交換によりシリケート層間に取り込まれる。
その取り込まれる量はイオン交換量、即ち粘土が有する
交換性カチオン容量により決められる。従って、大きな
値の交換性カチオン容量を有する粘土(a)から生成さ
れる粘土層間化合物(b)のピラー量は多く、他方、小
さな値の交換性カチオン容量を有する粘土(c)から生
成される粘土層間化合物(d)のピラー量は少ない。本
発明はこれらの現象を利用することによって粘土層間化
合物のピラー量の制御を行うものである。
<発明の効果> 二次元構造の細孔を有する粘土層間化合物はゼオライト
と同様な機能が期待され、従来多くの分野でその利用が
検討されてきた。本発明は二次元構造を支えるピラーの
量を制御する方法に関するものであり、これは粘土層間
化合物の機能の向上及び新たな機能の発現をもたらすも
のである。
以下、実施例にて本発明を詳細に説明する。
実施例1 蒸溜水500mlに交換性カチオン容量が127meq/1
00gのモンモリロナイト3.0gを添加し、十分に撹
拌する。得られたスラリーを撹拌しながら室温にて8wt
%アルミニウムクロロヒドロキシド水溶液50mlを少し
ずつ添加し、その後1日間静置する。つづいてろ過を行
い、得られた生成物を60℃のオーブン中で3日間乾燥
後粉砕し、空気雰囲気の電気炉にて500℃、1hr加熱
した。こうして得られた粘土層間化合物のキャラクタリ
ゼーションを螢光X線分析、X線回折分析、窒素吸脱着
法にて行った結果次の通りであった。交換性カチオン容
量;127meq/100g,ピラー量;0.247g−A
l2O3/g−粘土,層間距離;7.9Å,比表面積;20
7m2/g。
実施例2 蒸溜水500mlに交換性カチオン容量127meq/10
0gのNa−モンモリロナイト5.0gを添加して撹拌す
る。撹拌しながらさらに0.192N NiCl2,3.6m
lを添加し、室温にて4日間静置する。次に遠心分離に
よって粘土を回収し、それを凍結乾燥した後、空気雰囲
気の電気炉にて400℃、1hr加熱した。このようにし
て得たモンモリロナイトの交換性カチオン容量は115
meq/100gであった。115meq/100gの交換性
カチオン容量を有したモンモリロナイトを用いて、実施
例1と同じ方法で粘土層間化合物を合成し、キャラクタ
リゼーションを行った結果次の通りであった。交換性カ
チオン容量;115meq/100g,ピラー量;0.2
24g−Al2O3/g−粘土、層間距離;7.7Å,比表
面積;207m2/g。
実施例3 蒸溜水500mlに交換性カチオン容量127meq/10
0gのNa−モンモリロナイト5.0gを添加して撹拌す
る。撹拌しながらさらに0.192N NiCl2,7.2m
lを添加し、室温にて4日間静置する。次に遠心分離に
よって粘土を回収し、それを凍結乾燥した後、空気雰囲
気の電気炉にて400℃、1hr加熱した。このようにし
て得たモンモリロナイトの交換性カチオン容量は103
meq/100gであった。
103meq/100gの交換性カチオン容量を有したモ
ンモリロナイトを用いて、実施例1と同じ方法で粘土層
間化合物を合成し、キャラクタリゼーションを行った結
果次の通りであった。交換性カチオン容量;103meq
/100g、ピラー量;0.201g−Al2O3/g−粘土、層
間距離;8.4Å、比表面積;267m2/g。
実施例4 蒸溜水500mlに交換性カチオン容量127meq/10
0gのNa−モンモリロナイト5.0gを添加して撹拌す
る。撹拌しながらさらに0.192N NiCl2,14.5
mlを添加し、室温にて4日間静置する。次に遠心分離に
よって粘土を回収し、それを凍結乾燥した後、空気雰囲
気の電気炉にて400℃、1hr加熱した。このようにし
て得たモンモリロナイトの交換性カチオン容量は78.
6meq/100gであった。
78.6meq/100gの交換性カチオン容量を有した
モンモリロナイトを用いて、実施例1と同じ方法で粘土
層間化合物を合成し、キャラクタリゼーションを行った
結果次の通りであった。交換性カチオン容量;78.6
meq/100g、ピラー量;0.158g−Al2O3/g−粘
土、層間距離;7.3Å、比表面積;261m2/g。
実施例5 蒸溜水500mlに交換性カチオン容量127meq/10
0gのNa−モンモリロナイト5.0gを添加して撹拌す
る。撹拌しながらさらに0.1N NiCl2,5.6mlを添
加し、室温にて4日間静置する。次に遠心分離によって
粘土を回収し、それを凍結乾燥した後、空気雰囲気の電
気炉にて400℃、1hr加熱した。このようにして得た
モンモリロナイトの交換性カチオン容量は30.3meq
/100gであった。
30.3meq/100gの交換性カチオン容量を有した
モンモリロナイトを用いて、実施例1と同じ方法で粘土
層間化合物を合成し、キャラクタリゼーションを行った
結果次の通りであった。交換性カチオン容量;30.3
meq/100g、ピラー量;0.022g−Al2O3/g−粘
土、層間距離;0.0Å、比表面積;94m2/g。
実施例6 交換性カチオン容量130meq/100gのNi−モンモ
リロナイト3.0gを空気雰囲気の電気炉で700℃、
1hr加熱した。このようにして得たモンモリロナイトの
交換性カチオン容量は0meq/100gであった。
0meq/100gの交換性カチオン容量を有したモンモ
リロナイトを用いて、実施例1と同じ方法で粘土層間化
合物を合成し、キャラクタリゼーションを行った結果次
の通りであった。交換性カチオン容量;0meq/100
g、ピラー量;0.0g−Al2O3/g−粘土、層間距
離;0.0Å、比表面積;30m2/g。
実施例1−6の交換性カチオン容量とピラー量の結果を
まとめて第5図に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図はNa−モンモリロナイトが有する交換性カチオン
容量と加熱温度との関係について示す。 第2図はNi−モンモリロナイトが有する交換性カチオン
容量と加熱温度との関係について示す。 第3図はNi/Na−モンモリロナイト400℃加熱後の交
換性カチオン容量とイオン交換率との関係について示
す。 第4図は交換性カチオン容量の多少とピラー量との関係
を示す概念図である。図中1はシリケート層、2は交換
性イオン、3はピラーを示す。 第5図は粘土層間化合物のピラー量と粘土が有した交換
性カチオン容量との関係について示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粘土層間化合物のピラー量制御を粘土が有
    する交換性カチオン容量を制御することにより行うこと
    を特徴とする粘土層間化合物のピラー量制御法。
  2. 【請求項2】該粘土はモンモリロナイトであり、それが
    有する交換性カチオン容量は130meq/100g以下
    である、特許請求の範囲第1項記載の制御法。
  3. 【請求項3】該ピラーはアルミナである、特許請求の範
    囲第1項記載の制御法。
  4. 【請求項4】該ピラー量は単位重量粘土あたり0.25
    g以下である、特許請求の範囲第1項記載の制御法。
  5. 【請求項5】該交換性カチオン容量の制御は、粘土を8
    00℃以下の温度で加熱することにより行う、特許請求
    の範囲第1項記載の交換性カチオン容量の制御。
  6. 【請求項6】該交換性カチオン容量の制御は、粘土の交
    換性イオンをイオン半径が1.4オングストローム以下
    の陽イオンの一種あるいは混合物から成る群より選択さ
    れる陽イオンでイオン交換した後、800℃以下の温度
    で加熱する、特許請求の範囲第1項記載の交換性カチオ
    ン容量の制御。
  7. 【請求項7】該イオン交換量は、粘土が有する交換性カ
    チオン容量の範囲内とする、特許請求の範囲第6項記載
    のイオン交換。
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