JPH0624973Y2 - ノーマルモードコイル - Google Patents
ノーマルモードコイルInfo
- Publication number
- JPH0624973Y2 JPH0624973Y2 JP2150088U JP2150088U JPH0624973Y2 JP H0624973 Y2 JPH0624973 Y2 JP H0624973Y2 JP 2150088 U JP2150088 U JP 2150088U JP 2150088 U JP2150088 U JP 2150088U JP H0624973 Y2 JPH0624973 Y2 JP H0624973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead terminal
- lead
- frame portion
- frame
- normal mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ノイズフィルタ用のノーマルモードコイルに
関する。
関する。
〔従来の技術〕 従来のノーマルモードコイルは、表面を絶縁処理したト
ロイダルコアにその中央孔を通して巻線を巻き回した構
造である。
ロイダルコアにその中央孔を通して巻線を巻き回した構
造である。
トロイダルコアを用いる従来のノーマルモードコイル
は、巻線の巻き回作業が厄介であり安価に作ることが困
難であるという問題と、コイルそのままでは自動挿入材
などなどの自動化機材により取扱うことが極めて困難で
あるという問題がある。
は、巻線の巻き回作業が厄介であり安価に作ることが困
難であるという問題と、コイルそのままでは自動挿入材
などなどの自動化機材により取扱うことが極めて困難で
あるという問題がある。
本考案は、所定のピッチで形成された複数個の貫通穴を
もつフェライトコアと、帯状のフレーム部及び櫛の歯状
の所定長のリード端子片からなるリードフレームとを用
い、導体がコアの貫通穴を順に貫通するように形成した
ことを特徴とする。
もつフェライトコアと、帯状のフレーム部及び櫛の歯状
の所定長のリード端子片からなるリードフレームとを用
い、導体がコアの貫通穴を順に貫通するように形成した
ことを特徴とする。
本考案による一実施例の外観斜視図と、製造工程の説明
図を第1図と第2図に示す。図において、1は角板形の
フェライトコアであり、側線と平行な貫通穴2つの複数
個(図では8個)が一定のピッチで形成されている。リ
ードフレーム3は、弾性に富み電気伝導性のよい帯状金
属板をプレス加工、エッチング処理などにより形成した
ものであり、帯状のフレーム部4とこのフレーム部4に
長さ方向に一定間隔(貫通穴2のピッチと同じ)に櫛の
歯状に形成された多数のリード端子片5とからなる。フ
レーム部4には、リード端子片5と同じ側に、かつリー
ド端子片5間の中央部に半円形の小突片6がそれぞれ形
成されている。リード端子片5は貫通穴2の長さより、
若干大きい寸法である。
図を第1図と第2図に示す。図において、1は角板形の
フェライトコアであり、側線と平行な貫通穴2つの複数
個(図では8個)が一定のピッチで形成されている。リ
ードフレーム3は、弾性に富み電気伝導性のよい帯状金
属板をプレス加工、エッチング処理などにより形成した
ものであり、帯状のフレーム部4とこのフレーム部4に
長さ方向に一定間隔(貫通穴2のピッチと同じ)に櫛の
歯状に形成された多数のリード端子片5とからなる。フ
レーム部4には、リード端子片5と同じ側に、かつリー
ド端子片5間の中央部に半円形の小突片6がそれぞれ形
成されている。リード端子片5は貫通穴2の長さより、
若干大きい寸法である。
第2図に示すように、10個のリード端子片5をもつリー
ドフレーム3の中間の8個のリード端子片5を、フェラ
イトコア1の貫通穴2の一方(図では手前)から小突片
6がフェライトコア1端面に当接するまで挿通し、貫通
穴2の他方からは、別のリードフレーム3の8個のリー
ド端子片5を、挿通されたリード端子片5上に重ねて小
突片6がフェライトコア1端面に当接するまで挿通す
る。貫通穴2に挿通されたリード端子片5の先端は、貫
通穴2から若干突出して第1図(図では手前側だけを図
示)に示すように、反対側のリードフレーム3のフレー
ム部4と重なることとなる。このリード端子片5の突出
部とフレーム部4とをスポット溶接などによりすべて接
合してリードフレーム3がフェライトコア1から外れな
いように組み合わせる。
ドフレーム3の中間の8個のリード端子片5を、フェラ
イトコア1の貫通穴2の一方(図では手前)から小突片
6がフェライトコア1端面に当接するまで挿通し、貫通
穴2の他方からは、別のリードフレーム3の8個のリー
ド端子片5を、挿通されたリード端子片5上に重ねて小
突片6がフェライトコア1端面に当接するまで挿通す
る。貫通穴2に挿通されたリード端子片5の先端は、貫
通穴2から若干突出して第1図(図では手前側だけを図
示)に示すように、反対側のリードフレーム3のフレー
ム部4と重なることとなる。このリード端子片5の突出
部とフレーム部4とをスポット溶接などによりすべて接
合してリードフレーム3がフェライトコア1から外れな
いように組み合わせる。
次に2個のリードフレーム3による導体が、貫通穴2を
順にジグザグに貫通するように、第2図に破線で示す箇
所をカッター、レーザー等で切断して、リード端子片5
a及びフレーム部4a部分(図に黒塗りで示す)を切り
落とす。リード端子片5aを除いたフレーム部4の部分
は、外部接続端子として、第1図に示すように水平部が
フェライトコア1の底面より僅かに下方になるようにL
型に折り曲げられる。第1図に鎖線で示すように樹脂モ
ールドにより外装されて面実装型のノーマルモードコイ
ルが出来上がる。
順にジグザグに貫通するように、第2図に破線で示す箇
所をカッター、レーザー等で切断して、リード端子片5
a及びフレーム部4a部分(図に黒塗りで示す)を切り
落とす。リード端子片5aを除いたフレーム部4の部分
は、外部接続端子として、第1図に示すように水平部が
フェライトコア1の底面より僅かに下方になるようにL
型に折り曲げられる。第1図に鎖線で示すように樹脂モ
ールドにより外装されて面実装型のノーマルモードコイ
ルが出来上がる。
リードフレーム3の小突片6は、フレーム部4をフェラ
イトコア1端面から離間して、フレーム部4の切断作業
を容易にするために設けられている。
イトコア1端面から離間して、フレーム部4の切断作業
を容易にするために設けられている。
第3図は、本考案の他の実施例を示し、鎖線で示すよう
にリード端子片5が、フェライトコア1の貫通穴2の2
倍のピッチで形成されたリードフレーム3を用い、外部
接続端子としてピン端子7を接合した構造である。小さ
な電流容量の電源線に挿入する場合のコイルである。
にリード端子片5が、フェライトコア1の貫通穴2の2
倍のピッチで形成されたリードフレーム3を用い、外部
接続端子としてピン端子7を接合した構造である。小さ
な電流容量の電源線に挿入する場合のコイルである。
本考案によるコイルは、巻線の巻き回作業がなく、組立
作業が全て簡単であるので、自動化機材を用いて安価に
作ることが出来る。また、コイルの形状が単純であるか
ら自動挿入材を用いて配線基板に装着でき、回路部品を
安価に作るのに有効である。
作業が全て簡単であるので、自動化機材を用いて安価に
作ることが出来る。また、コイルの形状が単純であるか
ら自動挿入材を用いて配線基板に装着でき、回路部品を
安価に作るのに有効である。
第1図は、本考案によるノーマルモードコイルの一実施
例を示す外観図。 第2図は、第1図の実施例の組立工程を説明する分解斜
視図。 第3図は、本考案の他の実施例を説明する外観図及び部
品図である。 1…フェライトコア。 2…貫通穴。 3…リードフレーム。 4…フレーム部。 5…リード端子片。 6…小突片。 7…ピン端子。 8…接続端子。
例を示す外観図。 第2図は、第1図の実施例の組立工程を説明する分解斜
視図。 第3図は、本考案の他の実施例を説明する外観図及び部
品図である。 1…フェライトコア。 2…貫通穴。 3…リードフレーム。 4…フレーム部。 5…リード端子片。 6…小突片。 7…ピン端子。 8…接続端子。
Claims (1)
- 【請求項1】所定のピッチで形成された複数個の貫通穴
をもつフェライトコアと、帯状のフレーム部と、該フレ
ーム部に櫛の歯状に設けた所定長のリード端子片の複数
個からなるリードフレームとを、前記コアの貫通穴に両
側から前記リードフレームのリード端子片を挿通し、該
リード端子片の突出端部を前記フレーム部にそれぞれ接
合して組み合わせ、しかも前記リード端子片が前記貫通
孔を貫通し、前記フレーム部の所定箇所を切り落とし構
成したことを特徴とするノーマルモードコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150088U JPH0624973Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | ノーマルモードコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150088U JPH0624973Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | ノーマルモードコイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125512U JPH01125512U (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0624973Y2 true JPH0624973Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31238793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150088U Expired - Lifetime JPH0624973Y2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | ノーマルモードコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624973Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP2150088U patent/JPH0624973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01125512U (ja) | 1989-08-28 |
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