JPH0541522Y2 - - Google Patents
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- JPH0541522Y2 JPH0541522Y2 JP15008288U JP15008288U JPH0541522Y2 JP H0541522 Y2 JPH0541522 Y2 JP H0541522Y2 JP 15008288 U JP15008288 U JP 15008288U JP 15008288 U JP15008288 U JP 15008288U JP H0541522 Y2 JPH0541522 Y2 JP H0541522Y2
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- Japan
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- case body
- resistor
- electrode piece
- mounting
- lead wires
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- Expired - Lifetime
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000012120 mounting media Substances 0.000 claims 2
- 239000008393 encapsulating agent Substances 0.000 description 9
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Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は面実装装置としたパワータイプの抵抗
器に関する。
器に関する。
(従来の技術)
従来のパワータイプの抵抗器は長さが十数mmな
いし数十mmで比較的寸法が大きいため、プリント
基板へ取付けた場合の耐振動性を確実にするため
に第3図に示すような構造が採られていた。即ち
下面を開口したセラミツクケース体1内に封入剤
(セメント)2を充填し、この封入剤2に埋設し
た抵抗器本体のリード線に端子片3を接続し、こ
の端子片3をケース体1に充填された封入剤2の
下面より下方に突出させた構造であり、一対の端
子片3,3をプリント基板の通孔に挿通して半田
付けによつて固定されていた。
いし数十mmで比較的寸法が大きいため、プリント
基板へ取付けた場合の耐振動性を確実にするため
に第3図に示すような構造が採られていた。即ち
下面を開口したセラミツクケース体1内に封入剤
(セメント)2を充填し、この封入剤2に埋設し
た抵抗器本体のリード線に端子片3を接続し、こ
の端子片3をケース体1に充填された封入剤2の
下面より下方に突出させた構造であり、一対の端
子片3,3をプリント基板の通孔に挿通して半田
付けによつて固定されていた。
(考案が解決しようとする課題)
上述のような従来の抵抗器の構造ではケース体
の下面から端子片が長く突出していため自動機を
用いた実装には不適当であり、省力化が困難であ
つた。
の下面から端子片が長く突出していため自動機を
用いた実装には不適当であり、省力化が困難であ
つた。
本考案の目的は上述の問題点に鑑み、全体の構
造がコンパクトで電極片の接触面積が大であり自
動機によるプリント基板への面実装を容易で確実
にした抵抗器を提供するものである。
造がコンパクトで電極片の接触面積が大であり自
動機によるプリント基板への面実装を容易で確実
にした抵抗器を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本考案の抵抗器は、一側面に開口部を有する電
気絶縁性ケース体と、このケース体内に充填され
た封入剤と、この封入剤に埋設された前記ケース
体内に収納され両端に接続されたリード線を前記
ケース体の両端面板より外方に突出させた抵抗器
本体と、前記ケース体に設けられ前記抵抗器本体
のリード線を接続した電極片とからなり、前記ケ
ース体は底面の両端の巾方向に形成された取付用
突条を形成し、前記電極片は前記ケース体に形成
した取付用突条の下面に当接される前記ケース体
の底面と平行の巾広い接触面と、この接触面の両
側を内方に向つて立上らせ前記突条に係合される
立上り部とを有する蟻溝型に形成し、前記ケース
体の取付用突条に嵌着した電極片の端面板側に位
置する立上り部に前記抵抗器本体のリード線を接
続したものである。
気絶縁性ケース体と、このケース体内に充填され
た封入剤と、この封入剤に埋設された前記ケース
体内に収納され両端に接続されたリード線を前記
ケース体の両端面板より外方に突出させた抵抗器
本体と、前記ケース体に設けられ前記抵抗器本体
のリード線を接続した電極片とからなり、前記ケ
ース体は底面の両端の巾方向に形成された取付用
突条を形成し、前記電極片は前記ケース体に形成
した取付用突条の下面に当接される前記ケース体
の底面と平行の巾広い接触面と、この接触面の両
側を内方に向つて立上らせ前記突条に係合される
立上り部とを有する蟻溝型に形成し、前記ケース
体の取付用突条に嵌着した電極片の端面板側に位
置する立上り部に前記抵抗器本体のリード線を接
続したものである。
(作用)
本考案の抵抗器は、プリント基板への面実装に
際しケース体の下面に取付けられた電極片の巾広
い接触面で固定されるから、プリント基板との接
触面積が広くなり接続が確実にされるとともに耐
振動性も高くなる。また、電極片はケース体の下
面に取付けられ接触面はケース体の下面と平行に
取付けられ、この電極片にケース体の両端面に沿
つて屈曲されたリード線が接続されているから、
リード線がケース体より殊更に突出することがな
く全体の形状が略直方体となり自動機への挿入が
容易で操作の確実性も高くなる。
際しケース体の下面に取付けられた電極片の巾広
い接触面で固定されるから、プリント基板との接
触面積が広くなり接続が確実にされるとともに耐
振動性も高くなる。また、電極片はケース体の下
面に取付けられ接触面はケース体の下面と平行に
取付けられ、この電極片にケース体の両端面に沿
つて屈曲されたリード線が接続されているから、
リード線がケース体より殊更に突出することがな
く全体の形状が略直方体となり自動機への挿入が
容易で操作の確実性も高くなる。
(実施例)
本考案の一実施例を第1図、第2図によつて説
明する。
明する。
4はステアタイト等のセラミツクよりなる直方
形のケース体で、巾方向の一側面全面に開口部5
が形成され、この開口部5の長さ方向の両端縁よ
り長さ方向の両端の端面板6,6の中心に向つて
夫々切溝7,7が切込まれている。
形のケース体で、巾方向の一側面全面に開口部5
が形成され、この開口部5の長さ方向の両端縁よ
り長さ方向の両端の端面板6,6の中心に向つて
夫々切溝7,7が切込まれている。
さらに前記ケース体4の底板8の長さ方向の両
端位置に下方に向つてテーパー状に拡開され下面
を平面状の拡大面9,9とした電極取付用の蟻溝
型突条10,10が巾方向の全長に形成され、こ
の夫々の突条10の一方の傾斜面11,11は
夫々に前記端面板6,6の下部より外方に突出さ
れ、他方の傾斜面12,12は、底板8の下面両
端の肉厚部13,13に下面より形成された傾斜
状の切溝14,14によつて形成されている。
端位置に下方に向つてテーパー状に拡開され下面
を平面状の拡大面9,9とした電極取付用の蟻溝
型突条10,10が巾方向の全長に形成され、こ
の夫々の突条10の一方の傾斜面11,11は
夫々に前記端面板6,6の下部より外方に突出さ
れ、他方の傾斜面12,12は、底板8の下面両
端の肉厚部13,13に下面より形成された傾斜
状の切溝14,14によつて形成されている。
さらに、底板8の下面中央部には巾方向に前記
肉厚部13と同高の仮どめ用の中央突状15が形
成されている。
肉厚部13と同高の仮どめ用の中央突状15が形
成されている。
次に16は巻線抵抗器本体で前記ケース体4内
に収納され両端キヤツプ電極17,17より軸方
向に突出されたリード線18,18が前記ケース
体4の端面板6,6の切溝7,7の内端より外方
に突出されている。またケース体4内の抵抗器本
体16の周囲の空間部には封入剤19が充填され
この封入剤19によつてケース体4の開口部5が
閉塞されている。
に収納され両端キヤツプ電極17,17より軸方
向に突出されたリード線18,18が前記ケース
体4の端面板6,6の切溝7,7の内端より外方
に突出されている。またケース体4内の抵抗器本
体16の周囲の空間部には封入剤19が充填され
この封入剤19によつてケース体4の開口部5が
閉塞されている。
次に、20は鉄、黄銅、リン青銅等よりなり表
面に半田メツキ仕上げを施した金属板を蟻溝型に
屈曲した電極片で、長さ方向が前記ケース体4の
巾と等しく形成され巾方向の中央部は前記蟻溝型
突条10の拡大面9に当着される平面状の巾広い
接触面21として、この接触面21の両側を内方
に向つて傾斜状に屈曲して立上り部22,23が
形成され、このように形成した一対の電極片20
を夫々前記ケース体4の蟻溝型突状10の一端よ
り押し込むことにより、接触面9は突条10の拡
大面9の下面に当着され、一方の立上り部22は
突条10の一方の傾斜面11上に係合し、他方の
立上り部23は傾斜状の切溝14内に押し込まれ
て電極片20は夫々の突条10に固定される。ま
た傾斜面11上に係合される電極片20の一方の
立上り部22の中央部には窪み24とこの窪み2
4を跨いだ係合片25かが一体に加圧形成され、
ケース体4の端面板6の切溝7から引出されたリ
ード線18は端面板6に沿つて下方に屈曲され、
下端が前記電極片20の窪み24に挿入され係合
片25に圧着されて接続されるかあるいは溶接に
よつて接続されている。
面に半田メツキ仕上げを施した金属板を蟻溝型に
屈曲した電極片で、長さ方向が前記ケース体4の
巾と等しく形成され巾方向の中央部は前記蟻溝型
突条10の拡大面9に当着される平面状の巾広い
接触面21として、この接触面21の両側を内方
に向つて傾斜状に屈曲して立上り部22,23が
形成され、このように形成した一対の電極片20
を夫々前記ケース体4の蟻溝型突状10の一端よ
り押し込むことにより、接触面9は突条10の拡
大面9の下面に当着され、一方の立上り部22は
突条10の一方の傾斜面11上に係合し、他方の
立上り部23は傾斜状の切溝14内に押し込まれ
て電極片20は夫々の突条10に固定される。ま
た傾斜面11上に係合される電極片20の一方の
立上り部22の中央部には窪み24とこの窪み2
4を跨いだ係合片25かが一体に加圧形成され、
ケース体4の端面板6の切溝7から引出されたリ
ード線18は端面板6に沿つて下方に屈曲され、
下端が前記電極片20の窪み24に挿入され係合
片25に圧着されて接続されるかあるいは溶接に
よつて接続されている。
次に上記実施例の抵抗器の製造方法を説明す
る。
る。
ケース体4内にこの開口部5より注入装置を用
いて巾の略1/2までクリスタルライト等の封入剤
19を注入する。
いて巾の略1/2までクリスタルライト等の封入剤
19を注入する。
次に両端のキヤツプ電極17,17にリード線
18,18を接続した抵抗器本体16をリード線
18,18を切溝7,7から外方に突出させなが
ら抵抗器本体16をケース体4内に挿入しリード
線18,18を端面板6,6に沿つて下方に屈曲
し、残りの空間部に封入剤19を充填し開口部5
を充填剤19で閉塞する。
18,18を接続した抵抗器本体16をリード線
18,18を切溝7,7から外方に突出させなが
ら抵抗器本体16をケース体4内に挿入しリード
線18,18を端面板6,6に沿つて下方に屈曲
し、残りの空間部に封入剤19を充填し開口部5
を充填剤19で閉塞する。
次に底部の蟻溝型突条10,10に夫々電極片
20,20を嵌挿する。次にリード線18,18
の下端を傾斜面11,11上の電極片20,20
の窪み24,24に挿入し、係合片25,25で
圧着するか或いは溶接によつて接続する。
20,20を嵌挿する。次にリード線18,18
の下端を傾斜面11,11上の電極片20,20
の窪み24,24に挿入し、係合片25,25で
圧着するか或いは溶接によつて接続する。
次に上述の実施例の作用を説明する。
プリント基板への実装に際しては、先ずケース
体4の仮止め用突条15を接着剤でプリント基板
上に接着固定しておき、次に電極片20の接触面
21を半田付けによつてプリント基板に固定す
る。このとき電極片20は表面が予め半田メツキ
されているから半田付け性が良好である。また電
極片20は一方の立上り部22が突条10の傾斜
面11上に係合され、他方の立上り部23がケー
ス体4の傾斜状に切溝14に押し込まれているか
ら、ケース体4に確実に保持されている。また電
極片20は接触面21の面積が広いから電気的接
続が確実で耐振動性も大きい。
体4の仮止め用突条15を接着剤でプリント基板
上に接着固定しておき、次に電極片20の接触面
21を半田付けによつてプリント基板に固定す
る。このとき電極片20は表面が予め半田メツキ
されているから半田付け性が良好である。また電
極片20は一方の立上り部22が突条10の傾斜
面11上に係合され、他方の立上り部23がケー
ス体4の傾斜状に切溝14に押し込まれているか
ら、ケース体4に確実に保持されている。また電
極片20は接触面21の面積が広いから電気的接
続が確実で耐振動性も大きい。
さらにリード線18はケース体4の両端面板6
に沿つて下方に屈曲され、ケース体4に沿つて立
上らせた電極片20に接続されるためリード線1
8がケース体4より突出して邪魔になることがな
く、自動機への供給が容易である。
に沿つて下方に屈曲され、ケース体4に沿つて立
上らせた電極片20に接続されるためリード線1
8がケース体4より突出して邪魔になることがな
く、自動機への供給が容易である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、プリント基板の実装は、蟻溝
型の電極片の広い面積を有する接触面で接触され
るため半田付けによる接続が確実でまた耐振動性
も良好である。またリード線がケース体より外方
に長く突出していないから、自動機による面実装
に有利である。さらにケース体の開口部が側面で
ありプリント基板には底板を介して実装されるか
ら、通電時の発熱のプリント基板へ熱伝導が少く
なる。
型の電極片の広い面積を有する接触面で接触され
るため半田付けによる接続が確実でまた耐振動性
も良好である。またリード線がケース体より外方
に長く突出していないから、自動機による面実装
に有利である。さらにケース体の開口部が側面で
ありプリント基板には底板を介して実装されるか
ら、通電時の発熱のプリント基板へ熱伝導が少く
なる。
第1図は本考案の一実施例を示す抵抗器の一部
を切欠いた斜視図、第2図は同上縦断側面図、第
3図は従来の抵抗器の下方からの斜視図である。 4……ケース体、5……開口部、6……端面
板、8……底板、10……突条、16……抵抗器
本体、18……リード線、19……封入剤、20
……電極片、21……接触面。
を切欠いた斜視図、第2図は同上縦断側面図、第
3図は従来の抵抗器の下方からの斜視図である。 4……ケース体、5……開口部、6……端面
板、8……底板、10……突条、16……抵抗器
本体、18……リード線、19……封入剤、20
……電極片、21……接触面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一側面に開口部を有する電気絶縁性ケース体
と、このケース体内に充填された封入剤と、この
封入剤に埋設されて前記ケース体内に収納され両
端に接続されたリード線を前記ケース体の両端面
板より外方に突出させた抵抗器本体と、前記ケー
ス体に設けられ前記抵抗器本体のリード線を接続
した電極片とからなり、 前記ケース体は底面の両端の巾方向に形成され
た取付用突条を形成し、 前記電極片は前記ケース体に形成した取付用突
条の下面に当接される前記ケース体の底面と平行
の巾広い接触面と、この接触面の両側を内方に向
つて立上らせ前記突条に係合される立上り部とを
有する蟻溝型に形成し、 前記ケース体の取付用突条に嵌着した電極片の
端面板側に位置する立上り部に前記抵抗器本体の
リード線を接続したことを特徴とする抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15008288U JPH0541522Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15008288U JPH0541522Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270401U JPH0270401U (ja) | 1990-05-29 |
| JPH0541522Y2 true JPH0541522Y2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=31422901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15008288U Expired - Lifetime JPH0541522Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541522Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP15008288U patent/JPH0541522Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270401U (ja) | 1990-05-29 |
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