JPH06250342A - レンズ付きフイルムユニット用外装体 - Google Patents
レンズ付きフイルムユニット用外装体Info
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- JPH06250342A JPH06250342A JP4020093A JP4020093A JPH06250342A JP H06250342 A JPH06250342 A JP H06250342A JP 4020093 A JP4020093 A JP 4020093A JP 4020093 A JP4020093 A JP 4020093A JP H06250342 A JPH06250342 A JP H06250342A
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- Japan
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Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title abstract 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 5
- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 description 24
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レンズ付きフイルムユニット用外装体の表面
デザインを、ユニット本体の表面色に影響されないよう
に統一化する。 【構成】 表面色が黒色のユニット本体2は紙箱3で覆
われている。ユニット本体2の前面の隆起部を覆うため
に、紙箱3に開口24aを形成してグリップカバー部2
5を湾曲させている。開口24の周囲に黒色印刷部26
を設け、開口24からユニット本体2が部分的に露出し
ても、その表面色を目立たなくする。
デザインを、ユニット本体の表面色に影響されないよう
に統一化する。 【構成】 表面色が黒色のユニット本体2は紙箱3で覆
われている。ユニット本体2の前面の隆起部を覆うため
に、紙箱3に開口24aを形成してグリップカバー部2
5を湾曲させている。開口24の周囲に黒色印刷部26
を設け、開口24からユニット本体2が部分的に露出し
ても、その表面色を目立たなくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フイルムを内蔵すると
ともに撮影レンズやシャッタ機構を組み込んだユニット
本体を覆うレンズ付きフイルムユニット用外装体に関す
る。
ともに撮影レンズやシャッタ機構を組み込んだユニット
本体を覆うレンズ付きフイルムユニット用外装体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】「写ルンですHi」,「写ルンですフラ
ッシュ」(いずれも商品名)等のレンズ付きフイルムユ
ニットは、購入したその場ですぐに写真撮影ができ、ま
た撮影後にもそのまま現像取り扱い店に出せばよいとい
う手軽さから一般に広く利用されている。このような利
用形態からレンズ付きフイルムユニットはローコスト化
が図られ、その外装には化粧用の印刷を施した紙箱が利
用されている。また、携帯性を向上させるために、その
コンパクト化も種々検討されている。
ッシュ」(いずれも商品名)等のレンズ付きフイルムユ
ニットは、購入したその場ですぐに写真撮影ができ、ま
た撮影後にもそのまま現像取り扱い店に出せばよいとい
う手軽さから一般に広く利用されている。このような利
用形態からレンズ付きフイルムユニットはローコスト化
が図られ、その外装には化粧用の印刷を施した紙箱が利
用されている。また、携帯性を向上させるために、その
コンパクト化も種々検討されている。
【0003】よく知られるように、レンズ付きフイルム
ユニットには135フイルム用のパトローネが組み込ま
れており、撮影を行うごとに露光済みのフイルムをパト
ローネに巻き込むようにしている。したがって、レンズ
付きフイルムユニットをコンパクトしようとする際には
パトローネの外径が制約となり、これまではレンズ付き
フイルムユニットの全体的な厚みをパトローネの外径以
下にすることができなかった。
ユニットには135フイルム用のパトローネが組み込ま
れており、撮影を行うごとに露光済みのフイルムをパト
ローネに巻き込むようにしている。したがって、レンズ
付きフイルムユニットをコンパクトしようとする際には
パトローネの外径が制約となり、これまではレンズ付き
フイルムユニットの全体的な厚みをパトローネの外径以
下にすることができなかった。
【0004】ところが、最近ではレンズ付きフイルムユ
ニットの全体的な厚みをパトローネの外径以下にした薄
型タイプのものが種々試みられている。薄型にしたレン
ズ付きフイルムユニットの一例として、パトローネが組
み込まれたユニット本体の一部をパトローネの外径に倣
って半円筒状に突出させ、また撮影レンズを組み込んだ
部分を撮影レンズの焦点距離に対応した位置まで突出さ
せる他は、パトローネの外径以下の厚みにしたものが本
出願人によって検討されている。これによれば、従来の
ものと比較して外観的にかなりの薄型化が達成されるだ
けでなく、不使用時には手軽にポケットに入れることも
できるようになる。また隆起部はグリップにも兼用する
ことができるため非常に好都合である。
ニットの全体的な厚みをパトローネの外径以下にした薄
型タイプのものが種々試みられている。薄型にしたレン
ズ付きフイルムユニットの一例として、パトローネが組
み込まれたユニット本体の一部をパトローネの外径に倣
って半円筒状に突出させ、また撮影レンズを組み込んだ
部分を撮影レンズの焦点距離に対応した位置まで突出さ
せる他は、パトローネの外径以下の厚みにしたものが本
出願人によって検討されている。これによれば、従来の
ものと比較して外観的にかなりの薄型化が達成されるだ
けでなく、不使用時には手軽にポケットに入れることも
できるようになる。また隆起部はグリップにも兼用する
ことができるため非常に好都合である。
【0005】上記のようにユニット本体に突出した部分
を設けると、その外装に用いられている紙箱で全体を覆
うことが難しくなる。撮影レンズを組み込んだ部分は、
レンズ付きフイルムユニット全体から見てわずかな部分
であるから、これまでのレンズ付きフイルムユニットの
ように紙箱に開口を設けてこの開口から突出させればよ
いが、パトローネの外径に倣って半円筒状に突出させた
部分はかなり大きいため、紙箱に開口を形成したのでは
黒色の樹脂で成形したユニット本体が大きく露出して外
観上、あまり好ましいものではない。また、紙箱に大き
な開口を形成したのでは、紙箱自体の強度の低下が懸念
される。
を設けると、その外装に用いられている紙箱で全体を覆
うことが難しくなる。撮影レンズを組み込んだ部分は、
レンズ付きフイルムユニット全体から見てわずかな部分
であるから、これまでのレンズ付きフイルムユニットの
ように紙箱に開口を設けてこの開口から突出させればよ
いが、パトローネの外径に倣って半円筒状に突出させた
部分はかなり大きいため、紙箱に開口を形成したのでは
黒色の樹脂で成形したユニット本体が大きく露出して外
観上、あまり好ましいものではない。また、紙箱に大き
な開口を形成したのでは、紙箱自体の強度の低下が懸念
される。
【0006】こうした事情を考慮し、紙箱に一対の切込
みを入れ、これらの切込みで挟まれた紙箱の一部を湾曲
させやすくしておき、この部分をプレス成形によって半
円筒状に膨らませて前記隆起部についても紙箱で覆うこ
とが検討されている。特に、この隆起部はグリップにも
兼用されるので、汚れ防止のうえでも紙箱でカバーして
おくのが好ましい。
みを入れ、これらの切込みで挟まれた紙箱の一部を湾曲
させやすくしておき、この部分をプレス成形によって半
円筒状に膨らませて前記隆起部についても紙箱で覆うこ
とが検討されている。特に、この隆起部はグリップにも
兼用されるので、汚れ防止のうえでも紙箱でカバーして
おくのが好ましい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に紙箱に一対の切込みを入れて紙箱の一部を湾曲させる
と、切込みを入れた部分が広がって開口となり、ユニッ
ト本体が部分的に外部に露出してしまう。そして、紙箱
の表面には商品デザインを考慮して種々の模様や着色が
施されているのに対し、一般にユニット本体は遮光性を
考慮して黒色の樹脂で成形されているため、上記のよう
に開口からユニット本体が部分的に外に現れると紙箱表
面のデザインに一体感がなくなるという難点があった。
に紙箱に一対の切込みを入れて紙箱の一部を湾曲させる
と、切込みを入れた部分が広がって開口となり、ユニッ
ト本体が部分的に外部に露出してしまう。そして、紙箱
の表面には商品デザインを考慮して種々の模様や着色が
施されているのに対し、一般にユニット本体は遮光性を
考慮して黒色の樹脂で成形されているため、上記のよう
に開口からユニット本体が部分的に外に現れると紙箱表
面のデザインに一体感がなくなるという難点があった。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、ユニット本体の隆起部を覆うために外装体に入れた
切込みが開口となって広がっても、その開口を通して現
れるユニット本体の色が目立たないようにしたレンズ付
きフイルムユニット用外装体を提供することを目的とす
る。
で、ユニット本体の隆起部を覆うために外装体に入れた
切込みが開口となって広がっても、その開口を通して現
れるユニット本体の色が目立たないようにしたレンズ付
きフイルムユニット用外装体を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ユニット本体の隆起部を覆うために外装体
に形成される開口の周囲にユニット本体と同色の着色を
施し、開口を通して観察されるユニット本体の色が目立
たないようにしたものである。また、前記隆起部をグリ
ップに兼用する際に外装体の湾曲部を全体的にユニット
本体と同色にし、グリップ部として一体感のある外装デ
ザインにするのがよい。
するために、ユニット本体の隆起部を覆うために外装体
に形成される開口の周囲にユニット本体と同色の着色を
施し、開口を通して観察されるユニット本体の色が目立
たないようにしたものである。また、前記隆起部をグリ
ップに兼用する際に外装体の湾曲部を全体的にユニット
本体と同色にし、グリップ部として一体感のある外装デ
ザインにするのがよい。
【0010】
【実施例】図1に示したように、レンズ付きフイルムユ
ニットは黒色の樹脂表面をもったユニット本体2と、そ
の表面を覆う紙箱3とからなる。ユニット本体2は図5
にその外観を示したように、フイルムやパトローネを内
蔵するとともに、シャッタ機構や巻止め機構が組み込ま
れた本体部4と、その前面,背面にそれぞれフック止め
された前カバー5,後カバー6とから構成されている。
本体部4,前カバー5,後カバー6は黒色の樹脂で成形
されている。
ニットは黒色の樹脂表面をもったユニット本体2と、そ
の表面を覆う紙箱3とからなる。ユニット本体2は図5
にその外観を示したように、フイルムやパトローネを内
蔵するとともに、シャッタ機構や巻止め機構が組み込ま
れた本体部4と、その前面,背面にそれぞれフック止め
された前カバー5,後カバー6とから構成されている。
本体部4,前カバー5,後カバー6は黒色の樹脂で成形
されている。
【0011】このユニット本体2は全体的に直方体形状
をしており、従来のものよりも薄型化されている。本体
部4に設けられているパトローネ収納室の外壁は円筒状
に突出しており、これに応じて前カバー3の左側にも円
筒状の隆起部7が形成されている。この隆起部7は、レ
ンズ付きフイルムユニットを使用するときのグリップと
して用いられる。また、シャッタ機構や撮影レンズ8を
組み込んだ部分も前カバー5の隆起部9で覆われてい
る。前カバー5の前面にはファインダ窓10が設けら
れ、本体部4に組み込んだレンズ11が露呈している。
さらに前カバー5の上面にはシャッタボタン12が一体
に設けられるとともに、カウンタ窓13が形成されてい
る。なお、符号14はフイルム巻き上げ時に回動される
操作ダイヤルを示す。
をしており、従来のものよりも薄型化されている。本体
部4に設けられているパトローネ収納室の外壁は円筒状
に突出しており、これに応じて前カバー3の左側にも円
筒状の隆起部7が形成されている。この隆起部7は、レ
ンズ付きフイルムユニットを使用するときのグリップと
して用いられる。また、シャッタ機構や撮影レンズ8を
組み込んだ部分も前カバー5の隆起部9で覆われてい
る。前カバー5の前面にはファインダ窓10が設けら
れ、本体部4に組み込んだレンズ11が露呈している。
さらに前カバー5の上面にはシャッタボタン12が一体
に設けられるとともに、カウンタ窓13が形成されてい
る。なお、符号14はフイルム巻き上げ時に回動される
操作ダイヤルを示す。
【0012】図2は、紙箱3を展開して表面側からみた
状態で示したもので、直方体形状をしたユニット本体2
を全体的に覆い、そのままの状態で撮影操作ができるよ
うになっている。このため、紙箱3の所要部には開口1
5〜19、切欠20が設けられている。開口15からは
撮影レンズ8の周囲の隆起部9が突出し、開口16〜1
9からはファインダ用のレンズ11や、シャッタボタン
12,カウンタ窓13等が外部に露呈する。また切欠2
0からは操作ダイヤル14が突出するようになってい
る。なお、糊代22はこの紙箱3を箱型に組み立てると
きの糊付けに用いられる。
状態で示したもので、直方体形状をしたユニット本体2
を全体的に覆い、そのままの状態で撮影操作ができるよ
うになっている。このため、紙箱3の所要部には開口1
5〜19、切欠20が設けられている。開口15からは
撮影レンズ8の周囲の隆起部9が突出し、開口16〜1
9からはファインダ用のレンズ11や、シャッタボタン
12,カウンタ窓13等が外部に露呈する。また切欠2
0からは操作ダイヤル14が突出するようになってい
る。なお、糊代22はこの紙箱3を箱型に組み立てると
きの糊付けに用いられる。
【0013】紙箱3でユニット本体2を覆ったときに隆
起部7の表面も覆うことができるように、一対の切込み
24,24が形成されている。この切込み24の長さ
は、隆起部7の両端面での横方向の長さと同じになって
いる。そして、台紙から図2の形状に紙箱3を打ち抜く
ときに、切込み24,24で挟まれたグリップカバー部
25が裏面側から円筒状の型で押圧され、表面側に湾曲
して突出される。なお、この押圧加工は紙箱3を打ち抜
いた後の別工程で行ってもよい。
起部7の表面も覆うことができるように、一対の切込み
24,24が形成されている。この切込み24の長さ
は、隆起部7の両端面での横方向の長さと同じになって
いる。そして、台紙から図2の形状に紙箱3を打ち抜く
ときに、切込み24,24で挟まれたグリップカバー部
25が裏面側から円筒状の型で押圧され、表面側に湾曲
して突出される。なお、この押圧加工は紙箱3を打ち抜
いた後の別工程で行ってもよい。
【0014】また紙箱3の表面には、斜線を施して表し
たように黒色印刷部26が設けられている。この黒色印
刷部26は、糊代22を除き切込み24の右端から左方
全体にわたって施され、切込み24の周囲は黒色印刷部
25で囲まれ、グリップカバー部25も全体的に黒色印
刷部25で覆われる。なお、黒色印刷部26以外の部分
には、表面化粧用に例えばグリーンの着色や適宜の模様
等が施されている。
たように黒色印刷部26が設けられている。この黒色印
刷部26は、糊代22を除き切込み24の右端から左方
全体にわたって施され、切込み24の周囲は黒色印刷部
25で囲まれ、グリップカバー部25も全体的に黒色印
刷部25で覆われる。なお、黒色印刷部26以外の部分
には、表面化粧用に例えばグリーンの着色や適宜の模様
等が施されている。
【0015】このような紙箱3でユニット本体2を覆う
と、図1に示したようにグリップカバー部25が前方に
湾曲して突出しているため、切込み24の部分が広がっ
て開口24aとなり、この開口24aを通してユニット
本体2の隆起部7の端面が外部に露出する。ところが、
この開口24aの周囲は黒色印刷部26となっているか
ら、開口24aを通して現れるユニット本体2の表面の
黒色は外観上ほとんど目立たなくなり、グリップカバー
部25は全体的に黒色で統一された一体感のある外観デ
ザインとなる。
と、図1に示したようにグリップカバー部25が前方に
湾曲して突出しているため、切込み24の部分が広がっ
て開口24aとなり、この開口24aを通してユニット
本体2の隆起部7の端面が外部に露出する。ところが、
この開口24aの周囲は黒色印刷部26となっているか
ら、開口24aを通して現れるユニット本体2の表面の
黒色は外観上ほとんど目立たなくなり、グリップカバー
部25は全体的に黒色で統一された一体感のある外観デ
ザインとなる。
【0016】図3に示した紙箱30は円弧状にした切込
み31を用いた実施例を示し、図4はこの紙箱30でユ
ニット本体2を覆った様子を示す。なお、前記実施例と
共通する部分には同符号を付してある。切込み31は、
互いに凸部が向き合うように形成され、グリップカバー
部25は前記実施例と同様に前面側に湾曲するようにプ
レス成形される。この紙箱30でユニット本体2を覆う
と、図4に示したように隆起部7の端面は凸状片31a
で覆われるが、開口32の部分から隆起部7の上下が部
分的に外部に露出する。しかし紙箱30には、切込み3
1を取り囲み、グリップカバー部25を全体的に覆うよ
うに黒色印刷部26が設けられているから、開口32を
通して現れるユニット本体2の黒色表面は目立たなくな
り、前記実施例と同様にグリップ部は一体感のある外観
デザインとなる。
み31を用いた実施例を示し、図4はこの紙箱30でユ
ニット本体2を覆った様子を示す。なお、前記実施例と
共通する部分には同符号を付してある。切込み31は、
互いに凸部が向き合うように形成され、グリップカバー
部25は前記実施例と同様に前面側に湾曲するようにプ
レス成形される。この紙箱30でユニット本体2を覆う
と、図4に示したように隆起部7の端面は凸状片31a
で覆われるが、開口32の部分から隆起部7の上下が部
分的に外部に露出する。しかし紙箱30には、切込み3
1を取り囲み、グリップカバー部25を全体的に覆うよ
うに黒色印刷部26が設けられているから、開口32を
通して現れるユニット本体2の黒色表面は目立たなくな
り、前記実施例と同様にグリップ部は一体感のある外観
デザインとなる。
【0017】なお、切込み24,31の周囲に施される
着色部は黒色に限られるものではなく、ユニット本体2
の表面色に応じて決めればよい。また、その着色範囲に
しても、切込み24,31の周囲を取り囲むようにして
おけば、必ずしもグリップカバー部25を全体的に覆わ
なくてもよい。
着色部は黒色に限られるものではなく、ユニット本体2
の表面色に応じて決めればよい。また、その着色範囲に
しても、切込み24,31の周囲を取り囲むようにして
おけば、必ずしもグリップカバー部25を全体的に覆わ
なくてもよい。
【0018】
【発明の効果】上述したように、本発明のレンズ付きフ
イルムユニット用外装体によれば、パトローネの外径に
倣ってユニット本体の前面に突出した半円筒状の隆起部
も覆うことができるように外装体に開口を形成した際、
この開口の周囲にユニット本体の表面色と同色の着色を
施してあるから、開口からユニット本体の表面が部分的
に露出しても外装体の色とユニット本体の色とが一体的
に観察され、ユニット本体の色によって外観デザインの
統一性が失われることがない。また、隆起部をグリップ
に兼用するにあたっては、隆起部を覆っている外装体の
湾曲部全体に同じ着色をすることによって、開口の周囲
も含めてグリップ部のデザインを一体的にまとめること
ができる。
イルムユニット用外装体によれば、パトローネの外径に
倣ってユニット本体の前面に突出した半円筒状の隆起部
も覆うことができるように外装体に開口を形成した際、
この開口の周囲にユニット本体の表面色と同色の着色を
施してあるから、開口からユニット本体の表面が部分的
に露出しても外装体の色とユニット本体の色とが一体的
に観察され、ユニット本体の色によって外観デザインの
統一性が失われることがない。また、隆起部をグリップ
に兼用するにあたっては、隆起部を覆っている外装体の
湾曲部全体に同じ着色をすることによって、開口の周囲
も含めてグリップ部のデザインを一体的にまとめること
ができる。
【図1】本発明の紙箱で覆われたレンズ付きフイルムユ
ニットの外観図である。
ニットの外観図である。
【図2】図1で用いられている紙箱の表面側展開図であ
る。
る。
【図3】本発明の他の実施例で用いられている紙箱の表
面側展開図である。
面側展開図である。
【図4】本発明の他の実施例による紙箱で覆われたレン
ズ付きフイルムユニットの外観図である。
ズ付きフイルムユニットの外観図である。
【図5】ユニット本体の外観図である。
3,30 紙箱 7 隆起部 24,31 切込み 24a,32 開口 25 グリップカバー部 26 黒色印刷部
Claims (2)
- 【請求項1】 撮影済みのフイルムを巻き込むパトロー
ネを内蔵し、パトローネの外径に倣った半円筒状の隆起
部が前面に突出したユニット本体を覆い、撮影時にも取
り外すことなく用いられるレンズ付きフイルムユニット
用外装体において、 前記外装体は、ユニット本体の前記隆起部の端面もしく
は端面近傍の円筒部を部分的に露出させる開口と隆起部
の筒状表面を覆う湾曲部とを有するとともに、少なくと
も前記開口の周囲にはユニット本体と同色の着色が施さ
れていることを特徴とするレンズ付きフイルムユニット
用外装体。 - 【請求項2】 前記隆起部は外装体の湾曲部とともにグ
リップ部を構成し、かつ前記湾曲部全体を含むように前
記着色が施されていることを特徴とする請求項1記載の
レンズ付きフイルムユニット用外装体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4020093A JPH06250342A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | レンズ付きフイルムユニット用外装体 |
| US08/203,558 US5537176A (en) | 1993-03-01 | 1994-03-01 | Lens-fitted photographic film unit |
| US08/579,285 US5576793A (en) | 1993-03-01 | 1995-12-27 | Lens-fitted photographic film unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4020093A JPH06250342A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | レンズ付きフイルムユニット用外装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06250342A true JPH06250342A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12574147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4020093A Pending JPH06250342A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | レンズ付きフイルムユニット用外装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06250342A (ja) |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP4020093A patent/JPH06250342A/ja active Pending
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