JPH06250746A - リレー開閉制御装置 - Google Patents
リレー開閉制御装置Info
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- JPH06250746A JPH06250746A JP3715893A JP3715893A JPH06250746A JP H06250746 A JPH06250746 A JP H06250746A JP 3715893 A JP3715893 A JP 3715893A JP 3715893 A JP3715893 A JP 3715893A JP H06250746 A JPH06250746 A JP H06250746A
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Landscapes
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- Relay Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、リレー接点の開閉を、電流が零とな
る電源波形のゼロクロス点で確実に行うようにしてリレ
ーの寿命を長くする。 【構成】リレーコイル(14)の付勢又は付勢解除時からリ
レー接点(10)の開閉までの各遅れ時間Tp、Tqを計測
し、これら遅れ時間Tp、Tqに基づいてリレー接点(1
0)の開閉タイミングを、電源波形のゼロクロス点よりも
各遅れ時間Tp、Tqだけ前にリレーコイル(14)を付勢
又は付勢解除して電源波形のゼロクロス点に一致制御す
る。
る電源波形のゼロクロス点で確実に行うようにしてリレ
ーの寿命を長くする。 【構成】リレーコイル(14)の付勢又は付勢解除時からリ
レー接点(10)の開閉までの各遅れ時間Tp、Tqを計測
し、これら遅れ時間Tp、Tqに基づいてリレー接点(1
0)の開閉タイミングを、電源波形のゼロクロス点よりも
各遅れ時間Tp、Tqだけ前にリレーコイル(14)を付勢
又は付勢解除して電源波形のゼロクロス点に一致制御す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気ふとん等に用いら
れるヒータへの電力の供給・しゃ断を行うリレー開閉制
御装置に関する。
れるヒータへの電力の供給・しゃ断を行うリレー開閉制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は電気ふとんに適用したリレー開閉
制御装置の構成図である。交流電源には、リレー接点1
を介してヒータ2が接続されると共にマイクロコンピュ
ータ3が接続されている。このうちヒータ2は、ふとん
本体(不図示)に配線されている。
制御装置の構成図である。交流電源には、リレー接点1
を介してヒータ2が接続されると共にマイクロコンピュ
ータ3が接続されている。このうちヒータ2は、ふとん
本体(不図示)に配線されている。
【0003】又、マイクロコンピュータ3には、ふとん
本体に配線された感熱体4が接続されると共にリレーコ
イル5が接続されている。このリレーコイル5は、付勢
及びその付勢解除によりリレー接点1を開閉するものと
なっている。
本体に配線された感熱体4が接続されると共にリレーコ
イル5が接続されている。このリレーコイル5は、付勢
及びその付勢解除によりリレー接点1を開閉するものと
なっている。
【0004】かかる構成において、マイクロコンピュー
タ3は、感熱体4によるふとん本体の検知温度と設定温
度との温度差を無くすようにリレーコイル5を付勢及び
その付勢解除を行ってヒータ2への通電・しゃ断を行
い、ふとん本体の温度を設定温度に制御している。
タ3は、感熱体4によるふとん本体の検知温度と設定温
度との温度差を無くすようにリレーコイル5を付勢及び
その付勢解除を行ってヒータ2への通電・しゃ断を行
い、ふとん本体の温度を設定温度に制御している。
【0005】この場合、マイクロコンピュータ3は、図
10に示すようにリレーコイル5の付勢を、電源周波数
に関係なくランダムなタイミングで行っていたり、又、
他のリレーコイル5の付勢タイミングとしては、図11
に示すように電源周波数の1サイクル中でランダムに行
うもので、電源電圧が正極側から負極側に移る期間に行
うマイクロコンピュータがある。
10に示すようにリレーコイル5の付勢を、電源周波数
に関係なくランダムなタイミングで行っていたり、又、
他のリレーコイル5の付勢タイミングとしては、図11
に示すように電源周波数の1サイクル中でランダムに行
うもので、電源電圧が正極側から負極側に移る期間に行
うマイクロコンピュータがある。
【0006】しかしながら、リレーコイル5の付勢を電
源周波数に関係なくランダムに行うと、そのリレー接点
1の開閉もランダムなタイミングとなり、例えば電源電
圧のピーク時に開閉する場合もある。このように電源電
圧のピーク時や電圧が印加された状態にリレー接点1が
開閉すると、リレー接点1を形成する金属の微粒子が飛
び、その回数が多くなると、リレー接点1の接触が不良
となる。
源周波数に関係なくランダムに行うと、そのリレー接点
1の開閉もランダムなタイミングとなり、例えば電源電
圧のピーク時に開閉する場合もある。このように電源電
圧のピーク時や電圧が印加された状態にリレー接点1が
開閉すると、リレー接点1を形成する金属の微粒子が飛
び、その回数が多くなると、リレー接点1の接触が不良
となる。
【0007】又、電源電圧が正極側から負極側に移る期
間にリレー接点1を開閉する場合には、電源の極性が一
方向に印加されている状態に開閉するので、リレー接点
1における一方の接点の金属微粒子が飛び、上記同様に
リレー接点1の接触不良が発生する。
間にリレー接点1を開閉する場合には、電源の極性が一
方向に印加されている状態に開閉するので、リレー接点
1における一方の接点の金属微粒子が飛び、上記同様に
リレー接点1の接触不良が発生する。
【0008】一方、リレー接点1の開閉タイミングを電
源波形のゼロクロス点で行うようしたものがある。この
場合、リレー接点1は、リレーコイル5の付勢・付勢解
除時から遅れ時間をもって開閉するものとなっている。
従って、このリレーの遅れ時間を予めデータとして記憶
し、電源波形のゼロクロス点に到達する直前にリレーコ
イル5を付勢・付勢解除してリレー接点1をゼロクロス
点で開閉している。
源波形のゼロクロス点で行うようしたものがある。この
場合、リレー接点1は、リレーコイル5の付勢・付勢解
除時から遅れ時間をもって開閉するものとなっている。
従って、このリレーの遅れ時間を予めデータとして記憶
し、電源波形のゼロクロス点に到達する直前にリレーコ
イル5を付勢・付勢解除してリレー接点1をゼロクロス
点で開閉している。
【0009】しかしながら、この方法では、初期時には
リレー接点1がゼロクロス点で開閉するが、経年変化に
よりリレー接点1の開閉の遅れ時間が一定でなくなり、
ゼロクロス点からずれて開閉するようになる。このた
め、リレー接点1の開閉時に流れる電流量が増加又は減
少し、特に電流のピーク値のときに開閉することがあ
り、リレー接点1の寿命を短くしてしまう。又、リレー
によりリレー接点の開閉する遅れ時間がそれぞれ異な
り、各リレーごとに遅れ時間のデータを記憶させること
は困難である。
リレー接点1がゼロクロス点で開閉するが、経年変化に
よりリレー接点1の開閉の遅れ時間が一定でなくなり、
ゼロクロス点からずれて開閉するようになる。このた
め、リレー接点1の開閉時に流れる電流量が増加又は減
少し、特に電流のピーク値のときに開閉することがあ
り、リレー接点1の寿命を短くしてしまう。又、リレー
によりリレー接点の開閉する遅れ時間がそれぞれ異な
り、各リレーごとに遅れ時間のデータを記憶させること
は困難である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにリレー接
点1の開閉がランダムなタイミングであり、例えば電源
電圧のピーク時に開閉すると、このときにリレー接点1
の金属微粒子が飛んで接触が不良となる。又、リレー接
点1をゼロクロス点で開閉させても、経年変化によりゼ
ロクロス点からずれて開閉するようになり、リレー接点
1の寿命を短くしてしまう。
点1の開閉がランダムなタイミングであり、例えば電源
電圧のピーク時に開閉すると、このときにリレー接点1
の金属微粒子が飛んで接触が不良となる。又、リレー接
点1をゼロクロス点で開閉させても、経年変化によりゼ
ロクロス点からずれて開閉するようになり、リレー接点
1の寿命を短くしてしまう。
【0011】そこで本発明は、リレー接点の開閉を、電
流が零となる電源波形のゼロクロス点で確実に行うよう
にしてリレーの寿命を長くすることができるリレー開閉
制御装置を提供することを目的とする。
流が零となる電源波形のゼロクロス点で確実に行うよう
にしてリレーの寿命を長くすることができるリレー開閉
制御装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、リレーコイル
の付勢又は付勢解除時からリレー接点の開閉までの各遅
れ時間を計測する時間差計測手段と、この時間差計測手
段により計測された各遅れ時間に基づいてリレー接点の
開閉タイミングを交流電力のゼロクロス点に一致制御す
る接点開閉制御手段とを備えて上記目的を達成しようと
するリレー開閉制御装置である。
の付勢又は付勢解除時からリレー接点の開閉までの各遅
れ時間を計測する時間差計測手段と、この時間差計測手
段により計測された各遅れ時間に基づいてリレー接点の
開閉タイミングを交流電力のゼロクロス点に一致制御す
る接点開閉制御手段とを備えて上記目的を達成しようと
するリレー開閉制御装置である。
【0013】
【作用】このような手段を備えたことにより、リレーコ
イルの付勢又は付勢解除時からリレー接点の開閉までの
各時間差が時間差計測手段により計測され、これら時間
差に基づいてリレー接点の開閉タイミングが、接点開閉
制御手段により電源波形のゼロクロス点に一致制御され
る。この場合、リレーコイルを付勢又は付勢解除すると
き、電源波形のゼロクロス点よりも上記各時間差だけ直
前にリレーコイルを付勢又は付勢解除する。
イルの付勢又は付勢解除時からリレー接点の開閉までの
各時間差が時間差計測手段により計測され、これら時間
差に基づいてリレー接点の開閉タイミングが、接点開閉
制御手段により電源波形のゼロクロス点に一致制御され
る。この場合、リレーコイルを付勢又は付勢解除すると
き、電源波形のゼロクロス点よりも上記各時間差だけ直
前にリレーコイルを付勢又は付勢解除する。
【0014】
(1) 以下、本発明の第1実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0015】図1は電気ふとんに適用したリレー開閉制
御装置の構成図である。交流電源には、リレー接点10
を介してヒータ11が接続されると共にマイクロコンピ
ュータ12が接続されている。このうちヒータ11は、
ふとん本体に配線されている。
御装置の構成図である。交流電源には、リレー接点10
を介してヒータ11が接続されると共にマイクロコンピ
ュータ12が接続されている。このうちヒータ11は、
ふとん本体に配線されている。
【0016】又、マイクロコンピュータ12には、ふと
ん本体に配線された感熱体13が接続されると共にリレ
ーコイル14が接続されている。このリレーコイル14
は、付勢及びその付勢解除によりリレー接点10を開閉
するものとなっている。
ん本体に配線された感熱体13が接続されると共にリレ
ーコイル14が接続されている。このリレーコイル14
は、付勢及びその付勢解除によりリレー接点10を開閉
するものとなっている。
【0017】上記マイクロコンピュータ12は、感熱体
13によるふとん本体の検知温度と設定温度との温度差
を無くすようにリレーコイル14を付勢及びその付勢解
除を行ってヒータ11への通電・しゃ断を行い、ふとん
本体の温度を設定温度に制御する機能を有している。
13によるふとん本体の検知温度と設定温度との温度差
を無くすようにリレーコイル14を付勢及びその付勢解
除を行ってヒータ11への通電・しゃ断を行い、ふとん
本体の温度を設定温度に制御する機能を有している。
【0018】又、マイクロコンピュータ12は、具体的
に図2に示すように温度設定手段12−1、温度検知手
段12−2、温度制御手段12−3、時間差計測手段1
2−4及び接点開閉制御手段12−5の各機能を有して
いる。
に図2に示すように温度設定手段12−1、温度検知手
段12−2、温度制御手段12−3、時間差計測手段1
2−4及び接点開閉制御手段12−5の各機能を有して
いる。
【0019】このうち温度設定手段12−1はふとん本
体における所望の暖房温度を設定する機能を有するもの
であり、温度検知手段12−2は感熱体13の温度に応
じたインピーダンス変化をディジタル温度信号に変換す
る機能を有している。又、温度制御手段12−3は、温
度設定手段12−1で設定された設定温度と温度検知手
段12−2により求められるふとん本体の検知温度とを
比較し、これら温度差をなくすリレー出力信号をリレー
コイル14に送る機能を有している。なお、このリレー
出力信号は、リレーコイル14の付勢及び付勢解除を示
している。
体における所望の暖房温度を設定する機能を有するもの
であり、温度検知手段12−2は感熱体13の温度に応
じたインピーダンス変化をディジタル温度信号に変換す
る機能を有している。又、温度制御手段12−3は、温
度設定手段12−1で設定された設定温度と温度検知手
段12−2により求められるふとん本体の検知温度とを
比較し、これら温度差をなくすリレー出力信号をリレー
コイル14に送る機能を有している。なお、このリレー
出力信号は、リレーコイル14の付勢及び付勢解除を示
している。
【0020】又、時間差計測手段12−4は、リレーコ
イル14の付勢又は付勢解除時からリレー接点10の開
閉までの各遅れ時間を計測する機能を有するものであ
る。具体的に時間差計測手段12−4は、リレー接点1
0の開閉を検出するために、リレー接点10とヒータ1
0との間におけるA点の通電状態(電圧変化)を検知す
る機能を有している。
イル14の付勢又は付勢解除時からリレー接点10の開
閉までの各遅れ時間を計測する機能を有するものであ
る。具体的に時間差計測手段12−4は、リレー接点1
0の開閉を検出するために、リレー接点10とヒータ1
0との間におけるA点の通電状態(電圧変化)を検知す
る機能を有している。
【0021】そして、時間差計測手段12−4は、リレ
ーコイル14の付勢時からA点が通電状態になる間での
時間を計測し、この時間をリレーコイル14の付勢時か
らリレー接点10が閉じるまでの遅れ時間Tpとして内
部メモリに記憶する機能を有している。
ーコイル14の付勢時からA点が通電状態になる間での
時間を計測し、この時間をリレーコイル14の付勢時か
らリレー接点10が閉じるまでの遅れ時間Tpとして内
部メモリに記憶する機能を有している。
【0022】又、時間差計測手段12−4は、リレーコ
イル14の付勢解除時からA点の通電がなくなる(0電
位)間での時間を計測し、この時間をリレーコイル14
の付勢解除時からリレー接点10の開くまでの遅れ時間
Tqとして内部メモリに記憶する機能を有している。
イル14の付勢解除時からA点の通電がなくなる(0電
位)間での時間を計測し、この時間をリレーコイル14
の付勢解除時からリレー接点10の開くまでの遅れ時間
Tqとして内部メモリに記憶する機能を有している。
【0023】接点開閉制御手段12−5は、時間差計測
手段12−4により計測された各遅れ時間p、qに基づ
いてリレー接点10の開閉タイミングを電源波形のゼロ
クロス点に一致制御する機能を有している。次に上記の
如く構成された装置の作用について図3に示すリレー制
御流れ図を参照して説明する。交流電源がステップ#1
において投入されると、マイクロコンピュータ12は次
のステップ#2において電源周波数のタイミングを検出
する。
手段12−4により計測された各遅れ時間p、qに基づ
いてリレー接点10の開閉タイミングを電源波形のゼロ
クロス点に一致制御する機能を有している。次に上記の
如く構成された装置の作用について図3に示すリレー制
御流れ図を参照して説明する。交流電源がステップ#1
において投入されると、マイクロコンピュータ12は次
のステップ#2において電源周波数のタイミングを検出
する。
【0024】次にマイクロコンピュータ12の温度制御
手段12−3は、温度設定手段12−1で設定された設
定温度と温度検知手段12−2により求められるふとん
本体の検知温度とを比較し、これら温度差をなくすリレ
ー出力信号をリレーコイル14に送る(ステップ#
3)。
手段12−3は、温度設定手段12−1で設定された設
定温度と温度検知手段12−2により求められるふとん
本体の検知温度とを比較し、これら温度差をなくすリレ
ー出力信号をリレーコイル14に送る(ステップ#
3)。
【0025】この場合、温度制御手段12−3は、ふと
ん本体の検知温度が設定温度よりも低いので、リレーコ
イル14に対して付勢するリレー出力信号を送出するこ
とになる。一方、時間差計測手段12−4は、ステップ
#4においてリレーコイル14の付勢された時刻を記憶
し、次にA点の電位変化を検出する。
ん本体の検知温度が設定温度よりも低いので、リレーコ
イル14に対して付勢するリレー出力信号を送出するこ
とになる。一方、時間差計測手段12−4は、ステップ
#4においてリレーコイル14の付勢された時刻を記憶
し、次にA点の電位変化を検出する。
【0026】そして、A点の電位が高くなり、A点が通
電状態になると、時間差計測手段12−4は、リレーコ
イル14の付勢時からA点の通電までの時間を計測し、
この時間を図4に示すようにリレーコイル14の付勢時
からリレー接点10が閉じるまでの遅れ時間Tpとして
内部メモリに記憶する。これにより、交流電力がヒータ
11に供給され、このヒータ11の加熱によりふとん本
体の温度は上昇する。
電状態になると、時間差計測手段12−4は、リレーコ
イル14の付勢時からA点の通電までの時間を計測し、
この時間を図4に示すようにリレーコイル14の付勢時
からリレー接点10が閉じるまでの遅れ時間Tpとして
内部メモリに記憶する。これにより、交流電力がヒータ
11に供給され、このヒータ11の加熱によりふとん本
体の温度は上昇する。
【0027】このふとん本体の温度上昇により、その温
度が設定温度を越えると、マイクロコンピュータ12の
温度制御手段12−3は、ステップ#5においてリレー
コイル14を付勢解除するリレー出力信号を送出する。
このとき時間差計測手段12−4は、ステップ#6にお
いてリレーコイル14の付勢解除された時刻を記憶し、
次にA点の電位変化を検出する。
度が設定温度を越えると、マイクロコンピュータ12の
温度制御手段12−3は、ステップ#5においてリレー
コイル14を付勢解除するリレー出力信号を送出する。
このとき時間差計測手段12−4は、ステップ#6にお
いてリレーコイル14の付勢解除された時刻を記憶し、
次にA点の電位変化を検出する。
【0028】そして、A点の電位が零となり、A点の通
電がなくなると、時間差計測手段12−4は、リレーコ
イル14の付勢解除時からA点の通電がなくなるまでの
時間を計測し、この時間を図4に示すようにリレーコイ
ル14の付勢解除時からリレー接点10が開くまでの遅
れ時間Tqとして内部メモリに記憶する。このようにリ
レー接点10が開くことによりヒータ11への電力供給
はしゃ断され、ふとん本体の温度は低下する。
電がなくなると、時間差計測手段12−4は、リレーコ
イル14の付勢解除時からA点の通電がなくなるまでの
時間を計測し、この時間を図4に示すようにリレーコイ
ル14の付勢解除時からリレー接点10が開くまでの遅
れ時間Tqとして内部メモリに記憶する。このようにリ
レー接点10が開くことによりヒータ11への電力供給
はしゃ断され、ふとん本体の温度は低下する。
【0029】そして、ふとん本体の温度が設定温度より
も低下すると、マイクロコンピュータ12の温度制御手
段12−3は、ステップ#7においてリレーコイル14
を付勢するリレー出力信号を送出する。
も低下すると、マイクロコンピュータ12の温度制御手
段12−3は、ステップ#7においてリレーコイル14
を付勢するリレー出力信号を送出する。
【0030】この場合、リレー出力信号の送出は、接点
開閉制御手段12−5により制御される。すなわち、接
点開閉制御手段12−5は、内部メモリからリレーコイ
ル14の付勢時からリレー接点10が閉じるまでの遅れ
時間Tpを読み出し、かつ電源周波数のタイミングを取
り、図5に示すように電源波形のゼロクロス点に達する
時刻よりも遅れ時間Tpだけ前の時刻にリレー出力信号
を送出する。
開閉制御手段12−5により制御される。すなわち、接
点開閉制御手段12−5は、内部メモリからリレーコイ
ル14の付勢時からリレー接点10が閉じるまでの遅れ
時間Tpを読み出し、かつ電源周波数のタイミングを取
り、図5に示すように電源波形のゼロクロス点に達する
時刻よりも遅れ時間Tpだけ前の時刻にリレー出力信号
を送出する。
【0031】これによりリレーコイル14は、電源波形
ゼロクロス点の時刻よりも遅れ時間Tpだけ前の時刻に
付勢され、この結果、リレー接点10は電源波形のゼロ
クロス点において閉じる。
ゼロクロス点の時刻よりも遅れ時間Tpだけ前の時刻に
付勢され、この結果、リレー接点10は電源波形のゼロ
クロス点において閉じる。
【0032】次にふとん本体の温度が設定温度よりも高
くなると、マイクロコンピュータ12の温度制御手段1
2−3は、ステップ#8においてリレーコイル14を付
勢解除するリレー出力信号を送出する。
くなると、マイクロコンピュータ12の温度制御手段1
2−3は、ステップ#8においてリレーコイル14を付
勢解除するリレー出力信号を送出する。
【0033】この場合、リレー出力信号の送出は、上記
同様に接点開閉制御手段12−5により制御される。す
なわち、接点開閉制御手段12−5は、内部メモリから
リレーコイル14の付勢解除時からリレー接点10が開
くまでの遅れ時間Tqを読み出し、かつ電源周波数のタ
イミングを取り、図5に示すように電源波形のゼロクロ
ス点に達する時刻よりも遅れ時間Tqだけ前の時刻にリ
レー出力信号を送出する。
同様に接点開閉制御手段12−5により制御される。す
なわち、接点開閉制御手段12−5は、内部メモリから
リレーコイル14の付勢解除時からリレー接点10が開
くまでの遅れ時間Tqを読み出し、かつ電源周波数のタ
イミングを取り、図5に示すように電源波形のゼロクロ
ス点に達する時刻よりも遅れ時間Tqだけ前の時刻にリ
レー出力信号を送出する。
【0034】これによりリレーコイル14は、電源波形
ゼロクロス点の時刻よりも遅れ時間Tqだけ前の時刻に
付勢され、この結果、リレー接点10は電源波形のゼロ
クロス点において開く。これ以降、電源がオフとなるま
で、上記ステップ#7及び#8が繰り返されてふとん本
体の温度が設定温度に制御される。
ゼロクロス点の時刻よりも遅れ時間Tqだけ前の時刻に
付勢され、この結果、リレー接点10は電源波形のゼロ
クロス点において開く。これ以降、電源がオフとなるま
で、上記ステップ#7及び#8が繰り返されてふとん本
体の温度が設定温度に制御される。
【0035】このように上記第1実施例においては、リ
レーコイル14の付勢又は付勢解除時からリレー接点1
0の開閉までの各遅れ時間Tp、Tqを計測し、これら
遅れ時間Tp、Tqに基づいてリレー接点10の開閉タ
イミングを、交流波形のゼロクロス点よりも上記各遅れ
時間Tp、Tqだけ前にリレーコイル14を付勢又は付
勢解除して電源波形のゼロクロス点に一致制御するよう
にしたので、リレー接点10は電源波形のゼロクロス
点、つまり電圧が印加されず電流の流れのない状態に開
閉することになり、このときにリレー接点10における
接点の金属微粒子が飛ぶことがなくなる。これにより、
リレー接点10の接触不良等の発生が減少し、その寿命
を長くできる。
レーコイル14の付勢又は付勢解除時からリレー接点1
0の開閉までの各遅れ時間Tp、Tqを計測し、これら
遅れ時間Tp、Tqに基づいてリレー接点10の開閉タ
イミングを、交流波形のゼロクロス点よりも上記各遅れ
時間Tp、Tqだけ前にリレーコイル14を付勢又は付
勢解除して電源波形のゼロクロス点に一致制御するよう
にしたので、リレー接点10は電源波形のゼロクロス
点、つまり電圧が印加されず電流の流れのない状態に開
閉することになり、このときにリレー接点10における
接点の金属微粒子が飛ぶことがなくなる。これにより、
リレー接点10の接触不良等の発生が減少し、その寿命
を長くできる。
【0036】又、リレー投入の各遅れ時間Tp、Tq
は、電源が投入される毎に新たに計測されるので、リレ
ーが経時変化しても、それに対応した各遅れ時間Tp、
Tqでリレー接点11を電源波形のゼロクロス点で確実
に開閉できる。 (2) 次に本発明の第2実施例について説明する。
は、電源が投入される毎に新たに計測されるので、リレ
ーが経時変化しても、それに対応した各遅れ時間Tp、
Tqでリレー接点11を電源波形のゼロクロス点で確実
に開閉できる。 (2) 次に本発明の第2実施例について説明する。
【0037】図6はリレー開閉制御装置を適用した電気
ふとんの構成図である。交流電源には、主スイッチ20
及び第1リレー接点21を介して面ヒータ22が接続さ
れ、さらにこの面ヒータ22の他端側に第2リレー接点
23が接続されている。このうち面ヒータ22は、図7
に示すようにふとん本体24の内部に配置され、交流電
力の供給によりふとん本体24の温度を上昇させるもの
となっている。又、感熱線25が、ふとん本体24に配
線されており、ふとん本体24の温度に応じたインピー
ダンス変化を示すものとなっている。
ふとんの構成図である。交流電源には、主スイッチ20
及び第1リレー接点21を介して面ヒータ22が接続さ
れ、さらにこの面ヒータ22の他端側に第2リレー接点
23が接続されている。このうち面ヒータ22は、図7
に示すようにふとん本体24の内部に配置され、交流電
力の供給によりふとん本体24の温度を上昇させるもの
となっている。又、感熱線25が、ふとん本体24に配
線されており、ふとん本体24の温度に応じたインピー
ダンス変化を示すものとなっている。
【0038】一方、温度コントローラ26が、主スイッ
チ20を介して交流電源に接続されている。この温度コ
ントローラ26は、設定温度と感熱線25により検知さ
れたふとん本体の温度とを比較し、これら温度差をなく
すようにリレーを付勢及びその付勢解除を行う機能を有
している。なお、これら第1、第2リレー接点21、2
3は、連動して開閉するものとなっている。
チ20を介して交流電源に接続されている。この温度コ
ントローラ26は、設定温度と感熱線25により検知さ
れたふとん本体の温度とを比較し、これら温度差をなく
すようにリレーを付勢及びその付勢解除を行う機能を有
している。なお、これら第1、第2リレー接点21、2
3は、連動して開閉するものとなっている。
【0039】又、温度コントローラ26は、リレーの付
勢又は付勢解除時から各リレー接点21、23の開閉ま
での各遅れ時間を計測する機能を有するものである。具
体的に温度コントローラ26は、各リレー接点21、2
3の開閉を検出するために、第1リレー接点21とヒー
タ10との間におけるA点の通電状態を検知する機能を
有している。
勢又は付勢解除時から各リレー接点21、23の開閉ま
での各遅れ時間を計測する機能を有するものである。具
体的に温度コントローラ26は、各リレー接点21、2
3の開閉を検出するために、第1リレー接点21とヒー
タ10との間におけるA点の通電状態を検知する機能を
有している。
【0040】そして、温度コントローラ26は、リレー
の付勢時からA点が通電状態になる間での時間を計測
し、この時間を第1及び第2リレー接点21、23が閉
じるまでの遅れ時間として内部メモリに記憶する機能を
有している。
の付勢時からA点が通電状態になる間での時間を計測
し、この時間を第1及び第2リレー接点21、23が閉
じるまでの遅れ時間として内部メモリに記憶する機能を
有している。
【0041】又、温度コントローラ26は、リレーの付
勢解除時からA点の通電がなくなる(0電位)間での時
間を計測し、この時間を第1及び第2リレー接点21、
23が開くまでの遅れ時間として内部メモリに記憶する
機能を有している。
勢解除時からA点の通電がなくなる(0電位)間での時
間を計測し、この時間を第1及び第2リレー接点21、
23が開くまでの遅れ時間として内部メモリに記憶する
機能を有している。
【0042】さらに、温度コントローラ26は、計測さ
れた各遅れ時間Tp、Tqに基づいて第1及び第2リレ
ー接点21、23の開閉タイミングを電源波形のゼロク
ロス点に一致制御する機能を有している。
れた各遅れ時間Tp、Tqに基づいて第1及び第2リレ
ー接点21、23の開閉タイミングを電源波形のゼロク
ロス点に一致制御する機能を有している。
【0043】一方、主スイッチ20と第1リレー接点2
1との間には、ダイオードからなる整流回路27が接続
されている。この整流回路27の出力端子間には、コン
デンサC及び抵抗Rの並列回路が接続されている。又、
この整流回路27の負極側の出力端子は、高抵抗Rhを
介して第1リレー接点21と面ヒータ22との間に接続
されている。次に上記の如く構成された電気ふとんの作
用について説明する。
1との間には、ダイオードからなる整流回路27が接続
されている。この整流回路27の出力端子間には、コン
デンサC及び抵抗Rの並列回路が接続されている。又、
この整流回路27の負極側の出力端子は、高抵抗Rhを
介して第1リレー接点21と面ヒータ22との間に接続
されている。次に上記の如く構成された電気ふとんの作
用について説明する。
【0044】主スイッチ20が閉じられて交流電源が投
入されると、温度コントローラ12は、設定温度と感熱
線25により検知されるふとん本体24の温度とを比較
し、これら温度差をなくすようにリレーを付勢及びその
解除を実行する。この場合、温度コントローラ12は、
ふとん本体24の検知温度が設定温度よりも低いので、
リレーを付勢する。このリレー付勢により第1及び第2
リレー接点21、23は、閉じる。
入されると、温度コントローラ12は、設定温度と感熱
線25により検知されるふとん本体24の温度とを比較
し、これら温度差をなくすようにリレーを付勢及びその
解除を実行する。この場合、温度コントローラ12は、
ふとん本体24の検知温度が設定温度よりも低いので、
リレーを付勢する。このリレー付勢により第1及び第2
リレー接点21、23は、閉じる。
【0045】このとき、温度コントローラ12は、リレ
ーの付勢した時刻を記憶し、次にA点の電位変化を検出
する。このA点の電位が高くなって通電状態になると、
温度コントローラ12は、リレーの付勢時からA点通電
までの時間を計測し、この時間をリレーの閉じるときの
遅れ時間として内部メモリに記憶する。
ーの付勢した時刻を記憶し、次にA点の電位変化を検出
する。このA点の電位が高くなって通電状態になると、
温度コントローラ12は、リレーの付勢時からA点通電
までの時間を計測し、この時間をリレーの閉じるときの
遅れ時間として内部メモリに記憶する。
【0046】このように第1及び第2リレー接点21、
23が閉じることにより、交流電力が面ヒータ22に供
給され、この面ヒータ22の加熱によりふとん本体24
の温度は図8に示すように上昇する。このふとん本体の
温度上昇により、その温度が設定温度Tsを越えると、
温度コントローラ12は、リレーの付勢を解除する。
23が閉じることにより、交流電力が面ヒータ22に供
給され、この面ヒータ22の加熱によりふとん本体24
の温度は図8に示すように上昇する。このふとん本体の
温度上昇により、その温度が設定温度Tsを越えると、
温度コントローラ12は、リレーの付勢を解除する。
【0047】このとき温度コントローラ12は、リレー
の付勢解除された時刻を記憶し、次にA点の電位変化を
検出する。そして、このA点の電位が零となり、A点の
通電がなくなると、温度コントローラ12は、リレーの
付勢解除時からA点の通電がなくなるまでの時間を計測
し、この時間をリレーの開くときの遅れ時間として内部
メモリに記憶する。このように第1及び第2リレー接点
21、23が開くことにより面ヒータ22への電力供給
はしゃ断され、ふとん本体24の温度は低下する。
の付勢解除された時刻を記憶し、次にA点の電位変化を
検出する。そして、このA点の電位が零となり、A点の
通電がなくなると、温度コントローラ12は、リレーの
付勢解除時からA点の通電がなくなるまでの時間を計測
し、この時間をリレーの開くときの遅れ時間として内部
メモリに記憶する。このように第1及び第2リレー接点
21、23が開くことにより面ヒータ22への電力供給
はしゃ断され、ふとん本体24の温度は低下する。
【0048】一方、第1及び第2リレー接点21、23
の両スイッチが開いている期間、面ヒータ22への電力
供給はしゃ断されるが、交流電源からの交流電力は整流
回路27により全波整流され、この整流電力がコンデン
サC及び抵抗Rに供給される。
の両スイッチが開いている期間、面ヒータ22への電力
供給はしゃ断されるが、交流電源からの交流電力は整流
回路27により全波整流され、この整流電力がコンデン
サC及び抵抗Rに供給される。
【0049】これにより、コンデンサCには、電荷が図
6に示す極性、つまり高抵抗Rh側が負極性となるよう
に蓄積される。従って、このコンデンサCの負電位が、
高抵抗Rhを通して面ヒータ22に供給される。
6に示す極性、つまり高抵抗Rh側が負極性となるよう
に蓄積される。従って、このコンデンサCの負電位が、
高抵抗Rhを通して面ヒータ22に供給される。
【0050】この結果、面ヒータ22の全面が、負電位
「−」に帯電される。このように面ヒータ22の全面が
負電位となると、図7に示すようにふとん本体24上に
居る人体は、マイナスイオン化される。
「−」に帯電される。このように面ヒータ22の全面が
負電位となると、図7に示すようにふとん本体24上に
居る人体は、マイナスイオン化される。
【0051】ところで、人体がマイナスイオン化され、
血液中にマイナスイオンが多くなると、新陳代謝が活発
化して健康になることはよく知られているところであ
る。すなわち、皮膚にマイナスイオンを吹き付けると、
皮膚面の毛孔や汗線が拡張して大きくなり、かつ細胞の
膜も孔やしわが拡張してものを通しやすい状態となる。
このように新陳代謝が活発になれば、人体は健康とな
る。
血液中にマイナスイオンが多くなると、新陳代謝が活発
化して健康になることはよく知られているところであ
る。すなわち、皮膚にマイナスイオンを吹き付けると、
皮膚面の毛孔や汗線が拡張して大きくなり、かつ細胞の
膜も孔やしわが拡張してものを通しやすい状態となる。
このように新陳代謝が活発になれば、人体は健康とな
る。
【0052】この後、ふとん本体24の温度が設定温度
Tsよりも低下すると、温度コントローラ26は、内部
メモリからリレーの付勢時から各リレー接点21、23
がが閉じるまでの遅れ時間を読み出し、かつ電源周波数
のタイミングを取り、電源波形のゼロクロス点に達する
時刻よりも遅れ時間Tpだけ前の時刻にリレーを付勢す
る。これにより各リレー接点21、23は、電源波形の
ゼロクロス点において閉じる。
Tsよりも低下すると、温度コントローラ26は、内部
メモリからリレーの付勢時から各リレー接点21、23
がが閉じるまでの遅れ時間を読み出し、かつ電源周波数
のタイミングを取り、電源波形のゼロクロス点に達する
時刻よりも遅れ時間Tpだけ前の時刻にリレーを付勢す
る。これにより各リレー接点21、23は、電源波形の
ゼロクロス点において閉じる。
【0053】再び、ふとん本体の温度が設定温度よりも
高くなると、温度コントローラ26は、内部メモリから
リレーの付勢解除時から各リレー接点21、23が開く
までの遅れ時間を読み出し、上記同様に電源波形のゼロ
クロス点に達する時刻よりもこの遅れ時間だけ前の時刻
にリレーを付勢解除する。これにより各リレー接点2
1、23は、電源波形のゼロクロス点において開く。一
方、各リレー接点21、23が開くと、上記同様に面ヒ
ータ22は負電位に帯電し、ふとん本体24上に居る人
体に対してマイナスイオン化する。
高くなると、温度コントローラ26は、内部メモリから
リレーの付勢解除時から各リレー接点21、23が開く
までの遅れ時間を読み出し、上記同様に電源波形のゼロ
クロス点に達する時刻よりもこの遅れ時間だけ前の時刻
にリレーを付勢解除する。これにより各リレー接点2
1、23は、電源波形のゼロクロス点において開く。一
方、各リレー接点21、23が開くと、上記同様に面ヒ
ータ22は負電位に帯電し、ふとん本体24上に居る人
体に対してマイナスイオン化する。
【0054】このように上記第2実施例においては、コ
ンデンサCに電荷を蓄積してその負電極側を、面ヒータ
22への通電しゃ断時に接続して負電位とするようにし
たので、面ヒータ22の負電位によりふとん本体24上
の人体に対してマイナスイオンかすることができ、人体
の新陳代謝を活発化することができる。又、これと共に
電気ふとん本来の温熱効果を人体に与えることができ
る。従って、人体に対する温熱効果及びマイナスイオン
効果を同時に行うことができる。
ンデンサCに電荷を蓄積してその負電極側を、面ヒータ
22への通電しゃ断時に接続して負電位とするようにし
たので、面ヒータ22の負電位によりふとん本体24上
の人体に対してマイナスイオンかすることができ、人体
の新陳代謝を活発化することができる。又、これと共に
電気ふとん本来の温熱効果を人体に与えることができ
る。従って、人体に対する温熱効果及びマイナスイオン
効果を同時に行うことができる。
【0055】一方、各リレー接点21、23を電源波形
のゼロクロス点で確実に開閉することができ、これによ
り上記第1実施例と同様に各リレー接点21、23の接
触不良等の発生を減少できてその寿命を長くできる。
のゼロクロス点で確実に開閉することができ、これによ
り上記第1実施例と同様に各リレー接点21、23の接
触不良等の発生を減少できてその寿命を長くできる。
【0056】なお、本発明は上記各実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、上記各実施例では電気ふとんに適用した場
合について説明したが、電気カーペットや電気毛布等に
適用してもよい。
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。例えば、上記各実施例では電気ふとんに適用した場
合について説明したが、電気カーペットや電気毛布等に
適用してもよい。
【0057】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、リ
レー接点の開閉を、電流が零となる電源波形のゼロクロ
ス点で確実に行うようにしてリレーの寿命を長くするこ
とができるリレー開閉制御装置を提供できる。
レー接点の開閉を、電流が零となる電源波形のゼロクロ
ス点で確実に行うようにしてリレーの寿命を長くするこ
とができるリレー開閉制御装置を提供できる。
【図1】本発明に係わるリレー開閉制御装置を電気ふと
んに適用した場合の第1実施例を示す構成図。
んに適用した場合の第1実施例を示す構成図。
【図2】同装置におけるマイクロコンピュータの機能ブ
ロック図。
ロック図。
【図3】同装置におけるリレー開閉流れ図。
【図4】同装置におけるリレー遅れ時間を示すタイミン
グ図。
グ図。
【図5】同装置におけるリレー接点の開閉タイミングを
示す図。
示す図。
【図6】本発明に係わるリレー開閉制御装置を電気ふと
んに適用した場合の第2実施例を示す構成図。
んに適用した場合の第2実施例を示す構成図。
【図7】同電気ふとんの外観図。
【図8】同電気ふとんにおける面ヒータの負電位の帯電
タイミングを示す図。
タイミングを示す図。
【図9】従来装置の構成図。
【図10】同装置の動作タイミング図。
【図11】同装置の動作タイミング図。
【符号の説明】 10…リレー接点、 11…ヒータ、 12…マイクロコンピュータ、 12−4…時間差計測手段、 12−5…接点開閉制御手段、 14…リレーコイル、 21…第1リレー接点、 22…面ヒータ、 23…第2リレー接点、 26…温度コントローラ、 27…整流回路、 C…コンデンサ、 R…抵抗、 Rh…高抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】 リレーコイルの付勢又は付勢解除時から
リレー接点の開閉までの各遅れ時間を計測する時間差計
測手段と、この時間差計測手段により計測された各遅れ
時間に基づいて前記リレー接点の開閉タイミングを電源
波形のゼロクロス点に一致制御する接点開閉制御手段と
を具備したことを特徴とするリレー開閉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3715893A JPH06250746A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | リレー開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3715893A JPH06250746A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | リレー開閉制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06250746A true JPH06250746A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12489796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3715893A Pending JPH06250746A (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | リレー開閉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06250746A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0736888A3 (en) * | 1995-04-06 | 1997-10-22 | Hpm Ind Pty Ltd | Device for controlled switching on |
| CN103186150A (zh) * | 2011-12-30 | 2013-07-03 | 北大方正集团有限公司 | 一种交流加热器控制装置与方法 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP3715893A patent/JPH06250746A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0736888A3 (en) * | 1995-04-06 | 1997-10-22 | Hpm Ind Pty Ltd | Device for controlled switching on |
| CN103186150A (zh) * | 2011-12-30 | 2013-07-03 | 北大方正集团有限公司 | 一种交流加热器控制装置与方法 |
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