JPH06250830A - サービス無中断プログラム入替装置 - Google Patents
サービス無中断プログラム入替装置Info
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- JPH06250830A JPH06250830A JP5033454A JP3345493A JPH06250830A JP H06250830 A JPH06250830 A JP H06250830A JP 5033454 A JP5033454 A JP 5033454A JP 3345493 A JP3345493 A JP 3345493A JP H06250830 A JPH06250830 A JP H06250830A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、オンライントランザクショ
ン処理システムにおけるプログラム入れ替えをサービス
を中断することなく実施できるサービス無中断プログラ
ム入替装置を提供することである。 【構成】 本発明は、データ更新記録手段3と、第1の
データ記憶域2から第2のデータ記憶域8へのデータ更
新の反映が未了となっているデータ更新記録手段3のジ
ャーナル量を監視するジャーナル量監視手段4と、ジャ
ーナルがなくなった時点をジャーナル量管理手段4より
取得して、修正前のプログラムから修正後のプログラム
へ切り替える切り替え手段5と、プログラム入替えを行
なっている間はトランザクション処理要求を一時保留す
る保留手段6とを有する。
ン処理システムにおけるプログラム入れ替えをサービス
を中断することなく実施できるサービス無中断プログラ
ム入替装置を提供することである。 【構成】 本発明は、データ更新記録手段3と、第1の
データ記憶域2から第2のデータ記憶域8へのデータ更
新の反映が未了となっているデータ更新記録手段3のジ
ャーナル量を監視するジャーナル量監視手段4と、ジャ
ーナルがなくなった時点をジャーナル量管理手段4より
取得して、修正前のプログラムから修正後のプログラム
へ切り替える切り替え手段5と、プログラム入替えを行
なっている間はトランザクション処理要求を一時保留す
る保留手段6とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サービス無中断プログ
ラム入替装置に係り、特に、オンライントランザクショ
ン処理システムにおいて、プログラムが処理するデータ
の型や構造の変更等のデータ変換に伴うプログラムの入
替えを、トランザクション処理のサービスを停止させず
に行なうサービス無中断プログラム入替装置に関する。
ラム入替装置に係り、特に、オンライントランザクショ
ン処理システムにおいて、プログラムが処理するデータ
の型や構造の変更等のデータ変換に伴うプログラムの入
替えを、トランザクション処理のサービスを停止させず
に行なうサービス無中断プログラム入替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オンライントランザクション処理システ
ムでは、サービスの進展に伴い、昼夜運用を停止するこ
とがないサービスの24時間運転が求められるようにな
っている。一方、オンライントランザクション処理シス
テムのサービス内容は多様化してきており、サービス開
始以降にサービス内容の変更等を目的として、アプリケ
ーションプログラム(AP)の入れ替えやデータベース
(DB)の再構成(DBの定義を変更して再度生成し直
すこと)が必要となる場合が生じている。
ムでは、サービスの進展に伴い、昼夜運用を停止するこ
とがないサービスの24時間運転が求められるようにな
っている。一方、オンライントランザクション処理シス
テムのサービス内容は多様化してきており、サービス開
始以降にサービス内容の変更等を目的として、アプリケ
ーションプログラム(AP)の入れ替えやデータベース
(DB)の再構成(DBの定義を変更して再度生成し直
すこと)が必要となる場合が生じている。
【0003】オンライントランザクション処理システム
のサービス開始以降に想定されるサービスの内容変更、
機能追加を目的としてDBの再構成について、その性格
からいくつかのパターンに分類した結果を表1に示す。
のサービス開始以降に想定されるサービスの内容変更、
機能追加を目的としてDBの再構成について、その性格
からいくつかのパターンに分類した結果を表1に示す。
【0004】
【表1】 トランザクション処理APにおいては、一般にDBの参
照、更新を行なっており、表1で示したDBの再構成を
実施する場合には、これに付随してAPについても変数
の型の変更、構造体の構造変更等、修正が必要となる場
合がある。
照、更新を行なっており、表1で示したDBの再構成を
実施する場合には、これに付随してAPについても変数
の型の変更、構造体の構造変更等、修正が必要となる場
合がある。
【0005】表1のパターン1、パターン2で示したD
Bの再構成を実施する場合には、APの変数の型の変
更、構造体の構造変更等の必要はなく、トランザクショ
ン処理APの入れ換えは必要ない。
Bの再構成を実施する場合には、APの変数の型の変
更、構造体の構造変更等の必要はなく、トランザクショ
ン処理APの入れ換えは必要ない。
【0006】パターン3、パターン4で示したDBの再
構成を実施する際には、APの変数の型の変更、構造体
の構造変更等を必要とし、変更を行なったAPに入れ換
える必要がある。
構成を実施する際には、APの変数の型の変更、構造体
の構造変更等を必要とし、変更を行なったAPに入れ換
える必要がある。
【0007】オンライントランザクション処理システム
において、プログラムが処理するデータについて型や構
造の変更等のデータ変換を実施した場合、データの更新
処理を行なうプログラムについても、プログラム中の変
数の型やデータ構造等の変更が必要となり、プログラム
の修正を行い、変更したプログラムと入れ替える必要が
ある。
において、プログラムが処理するデータについて型や構
造の変更等のデータ変換を実施した場合、データの更新
処理を行なうプログラムについても、プログラム中の変
数の型やデータ構造等の変更が必要となり、プログラム
の修正を行い、変更したプログラムと入れ替える必要が
ある。
【0008】上記で述べたプログラムの入れ替えを実施
する際には、以下の方法を採るのが一般的である。 システムのサービスを停止する。 システムのサービスを停止するまでにプログラムが処
理していたデータについて、データの型や構造を別の型
や構造にデータ変換する。 プログラム中の変数の型、データ構造の等の基準の変
更を実施済みのプログラムのローディング及び走行開始
処理を行い、修正前のプログラムから修正後のプログラ
ムへ入れ替え及び切り替えを実施する。 以上の処理が完了した時点で、データ変換後のデータ
と修正後のプログラムよりオンライントランザクション
処理のサービスを再開する。
する際には、以下の方法を採るのが一般的である。 システムのサービスを停止する。 システムのサービスを停止するまでにプログラムが処
理していたデータについて、データの型や構造を別の型
や構造にデータ変換する。 プログラム中の変数の型、データ構造の等の基準の変
更を実施済みのプログラムのローディング及び走行開始
処理を行い、修正前のプログラムから修正後のプログラ
ムへ入れ替え及び切り替えを実施する。 以上の処理が完了した時点で、データ変換後のデータ
と修正後のプログラムよりオンライントランザクション
処理のサービスを再開する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプログラム入れ替えにおいては、データの形式や構
造に関してデータの変換処理を実施する時点から修正後
のプログラムへの切り替え処理が完了するまでの間は、
プログラムの実行を停止し、オンライントランザクショ
ン処理システムサービスを中断しなければならない。
来のプログラム入れ替えにおいては、データの形式や構
造に関してデータの変換処理を実施する時点から修正後
のプログラムへの切り替え処理が完了するまでの間は、
プログラムの実行を停止し、オンライントランザクショ
ン処理システムサービスを中断しなければならない。
【0010】また、従来は、システムの運用を停止して
実施するのが一般的であり、システムの24時間運転実
現の阻害要因となっている。
実施するのが一般的であり、システムの24時間運転実
現の阻害要因となっている。
【0011】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
オンライントランザクション処理システムにおけるプロ
グラム入れ替えをサービスを中断することなく実施でき
るサービス無中断プログラム入替装置を提供することを
目的とする。
オンライントランザクション処理システムにおけるプロ
グラム入れ替えをサービスを中断することなく実施でき
るサービス無中断プログラム入替装置を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。
図である。
【0013】本発明は、データの形式や構造等のデータ
変換処理を実施する処理と並行してオンライントランザ
クション処理を実行し、第1のデータ記憶域2に記録さ
れているプログラムが処理するデータをデータの型や構
造の変更等のデータ変換を実施し、第2のデータ記憶域
8に記録し、変換後のデータを処理するために必要とな
るプログラムを入替える装置において、新規のレコード
を書込み中に、既に記録されたレコードの読み出しが可
能なデータ更新記録を記録するデータ更新記録手段3
と、データ変換処理及びプログラムの入替えを行なう際
に発生した第2のデータ記憶域8へのデータ更新の反映
が未了となっているデータ更新記録手段3のデータ更新
記録(ジャーナル)量を監視するジャーナル量監視手段
4と、第2の記憶域8へのデータ更新記録の反映が終了
していないデータ更新記録(ジャーナル)がなくなった
時点をジャーナル量管理手段4より取得して、修正前の
プログラムから修正後のプログラムから修正後のプログ
ラムへの切り替えを実行する切り替え手段5と、プログ
ラム入替えを行なっている間のトランザクション処理サ
ービスの処理要求を一時保留する保留手段6とを有す
る。
変換処理を実施する処理と並行してオンライントランザ
クション処理を実行し、第1のデータ記憶域2に記録さ
れているプログラムが処理するデータをデータの型や構
造の変更等のデータ変換を実施し、第2のデータ記憶域
8に記録し、変換後のデータを処理するために必要とな
るプログラムを入替える装置において、新規のレコード
を書込み中に、既に記録されたレコードの読み出しが可
能なデータ更新記録を記録するデータ更新記録手段3
と、データ変換処理及びプログラムの入替えを行なう際
に発生した第2のデータ記憶域8へのデータ更新の反映
が未了となっているデータ更新記録手段3のデータ更新
記録(ジャーナル)量を監視するジャーナル量監視手段
4と、第2の記憶域8へのデータ更新記録の反映が終了
していないデータ更新記録(ジャーナル)がなくなった
時点をジャーナル量管理手段4より取得して、修正前の
プログラムから修正後のプログラムから修正後のプログ
ラムへの切り替えを実行する切り替え手段5と、プログ
ラム入替えを行なっている間のトランザクション処理サ
ービスの処理要求を一時保留する保留手段6とを有す
る。
【0014】
【作用】本発明は、第1点として、データの形式や構造
等のデータ変換処理を実施する処理と平行して、オンラ
イントランザクション処理を実行することを可能とする
ために、オンライントランザクション処理によるデータ
の更新記録(ジャーナル)を記録する。これは、データ
記録手段3へのレコードの新規に書込み中に、別途、既
にデータ記録手段3に記録済のレコードの読み出しを可
能とする。これにより、第1のデータ記憶域2のデータ
変換前のデータを用いて、オンライントランザクション
処理を実行しながら、データ記録手段3のデータ内容の
更新記録(ジャーナル)を読み出し、データ変換後の第
2のデータ記憶域8に反映し、第2のデータ記憶域8の
データ変換後のデータについて更新状態を最新状態に更
新する。
等のデータ変換処理を実施する処理と平行して、オンラ
イントランザクション処理を実行することを可能とする
ために、オンライントランザクション処理によるデータ
の更新記録(ジャーナル)を記録する。これは、データ
記録手段3へのレコードの新規に書込み中に、別途、既
にデータ記録手段3に記録済のレコードの読み出しを可
能とする。これにより、第1のデータ記憶域2のデータ
変換前のデータを用いて、オンライントランザクション
処理を実行しながら、データ記録手段3のデータ内容の
更新記録(ジャーナル)を読み出し、データ変換後の第
2のデータ記憶域8に反映し、第2のデータ記憶域8の
データ変換後のデータについて更新状態を最新状態に更
新する。
【0015】第2点として、第2のデータ記憶域8に対
してデータ変換処理が終了したのを契機として、変数の
型やデータ構造の記述に関する修正を実施したオンライ
ントランザクション処理のプログラム7を動作させるた
めに、データ変換後のデータにデータ更新記憶手段(ジ
ャーナル)3を反映し、第2のデータ記憶域8の更新状
態を最新状態に更新する際、第2のデータ記憶域8への
反映が未了のデータ更新記録手段3のデータ内容更新記
録(ジャーナル)の量を監視する。ジャーナルの量を監
視することにより、データ変換後の第2のデータ記憶域
8にジャーナルの反映が終了していないデータ更新記録
(ジャーナル)が無くなった(残量が0となった)時点
を契機として、プログラム中の変数の型、データ構造等
の修正済のプログラム7の走行開始処理を行い、修正前
のプログラム1から修正後のプログラム7への切り替え
を実施する。
してデータ変換処理が終了したのを契機として、変数の
型やデータ構造の記述に関する修正を実施したオンライ
ントランザクション処理のプログラム7を動作させるた
めに、データ変換後のデータにデータ更新記憶手段(ジ
ャーナル)3を反映し、第2のデータ記憶域8の更新状
態を最新状態に更新する際、第2のデータ記憶域8への
反映が未了のデータ更新記録手段3のデータ内容更新記
録(ジャーナル)の量を監視する。ジャーナルの量を監
視することにより、データ変換後の第2のデータ記憶域
8にジャーナルの反映が終了していないデータ更新記録
(ジャーナル)が無くなった(残量が0となった)時点
を契機として、プログラム中の変数の型、データ構造等
の修正済のプログラム7の走行開始処理を行い、修正前
のプログラム1から修正後のプログラム7への切り替え
を実施する。
【0016】第3点として、プログラム1からプログラ
ム7へのプログラム切り替えの間は、プログラムの走行
は不可であるため、この間のオンライントランザクショ
ン処理のサービス要求については、一時保留する。これ
により、プログラム1からプログラム7に切り替える
間、トランザクション処理のサービス要求を保留し、切
り替え終了後、保留したトランザクションのサービス処
理要求を処理することにより、実質的にオンライントラ
ンザクション処理のサービスを無中断とすることができ
る。
ム7へのプログラム切り替えの間は、プログラムの走行
は不可であるため、この間のオンライントランザクショ
ン処理のサービス要求については、一時保留する。これ
により、プログラム1からプログラム7に切り替える
間、トランザクション処理のサービス要求を保留し、切
り替え終了後、保留したトランザクションのサービス処
理要求を処理することにより、実質的にオンライントラ
ンザクション処理のサービスを無中断とすることができ
る。
【0017】上記の3つの機能を有することにより、デ
ータの形式や構造等のデータ変換処理を実施する処理と
平行して、オンライントランザクション処理プログラム
を実行し、次にプログラム1からプログラム7への切り
替えを、第2のデータ記憶域8への反映が終了していな
いデータの更新記録(ジャーナル)がなくなった時点を
契機に行い、さらに、プログラムの切り替えの間のオン
ライントランザクション処理のサービス要求について
は、一時的に保留するという方法をとることにより、オ
ンライントランザクション処理システムにおけるプログ
ラム入れ替えをサービス無中断で実施することを可能と
する。
ータの形式や構造等のデータ変換処理を実施する処理と
平行して、オンライントランザクション処理プログラム
を実行し、次にプログラム1からプログラム7への切り
替えを、第2のデータ記憶域8への反映が終了していな
いデータの更新記録(ジャーナル)がなくなった時点を
契機に行い、さらに、プログラムの切り替えの間のオン
ライントランザクション処理のサービス要求について
は、一時的に保留するという方法をとることにより、オ
ンライントランザクション処理システムにおけるプログ
ラム入れ替えをサービス無中断で実施することを可能と
する。
【0018】上記のような処理を行なうことにより、プ
ログラムの入れ替えは以下のようになる。図2は本発明
の概要を示すフローチャートである。
ログラムの入れ替えは以下のようになる。図2は本発明
の概要を示すフローチャートである。
【0019】ステップ1)データの型や構造を別の型や
構造にデータ変換する処理は、データ内容を複製する。
構造にデータ変換する処理は、データ内容を複製する。
【0020】ステップ2)この複製したデータに対して
データ変換処理を実施する。
データ変換処理を実施する。
【0021】ステップ3)データ変換処理が終了したの
を契機として、オンライントランザクション処理のプロ
グラムが更新したデータの更新記録(ジャーナル)の内
容をデータ変換後のデータにも反映し、変換後のデータ
の内容を最新更新状態にする。
を契機として、オンライントランザクション処理のプロ
グラムが更新したデータの更新記録(ジャーナル)の内
容をデータ変換後のデータにも反映し、変換後のデータ
の内容を最新更新状態にする。
【0022】ステップ4)さらに、更新処理と平行し
て、反映が未了であるデータ更新記録(ジャーナル)の
残量を監視する。
て、反映が未了であるデータ更新記録(ジャーナル)の
残量を監視する。
【0023】ステップ1〜ステップ4の処理の間は、デ
ータ変換前のデータを用いてオンライントランザクショ
ン処理は継続される。
ータ変換前のデータを用いてオンライントランザクショ
ン処理は継続される。
【0024】ステップ5)反映が未了であるデータ内容
更新記録(ジャーナル)の量が0となった時点で、プロ
グラム中の変数の型やデータ構造等の修正を行なった新
プログラムのプログラムのロードを行い、修正前のプロ
グラムを停止する。
更新記録(ジャーナル)の量が0となった時点で、プロ
グラム中の変数の型やデータ構造等の修正を行なった新
プログラムのプログラムのロードを行い、修正前のプロ
グラムを停止する。
【0025】ステップ6)新プログラムの走行を開始す
る。
る。
【0026】ステップ7)修正前のプログラムから修正
後のプログラムへの切り替え処理を実施する。上記ステ
ップ7で述べたプログラムの切り替え処理の間は、プロ
グラムの実行は不可であるが、この間のトランザクショ
ン処理のサービス要求については、処理要求を一時的に
保留する。
後のプログラムへの切り替え処理を実施する。上記ステ
ップ7で述べたプログラムの切り替え処理の間は、プロ
グラムの実行は不可であるが、この間のトランザクショ
ン処理のサービス要求については、処理要求を一時的に
保留する。
【0027】ステップ8)上記処理終了後、修正後のプ
ログラムとデータ変換後のデータを利用して、保留した
トランザクション処理からサービス要求の実行を開始
し、一連の入れ替え処理が完了する。
ログラムとデータ変換後のデータを利用して、保留した
トランザクション処理からサービス要求の実行を開始
し、一連の入れ替え処理が完了する。
【0028】
【実施例】以下、図面と用いて、本発明の2つの実施例
について説明する。
について説明する。
【0029】まず、本発明の第1の実施例について説明
する。本実施例においては、オンライントランザクショ
ン処理のプログラムが処理するデータの管理は、データ
ベース管理システムが提供するデータベースで管理する
場合であり、プログラムが処理するデータの型や構造の
変更等のデータ変換はデータベースの再構成に相当す
る。
する。本実施例においては、オンライントランザクショ
ン処理のプログラムが処理するデータの管理は、データ
ベース管理システムが提供するデータベースで管理する
場合であり、プログラムが処理するデータの型や構造の
変更等のデータ変換はデータベースの再構成に相当す
る。
【0030】図3は本発明の第1の実施例のシステム構
成を示す。同図に示すシステムは、ジャーナル記録部1
20、ジャーナル残量監視部130、プログラム切り替
え処理部140、トランザクション処理要求保留部15
0より構成される。
成を示す。同図に示すシステムは、ジャーナル記録部1
20、ジャーナル残量監視部130、プログラム切り替
え処理部140、トランザクション処理要求保留部15
0より構成される。
【0031】ジャーナル記録部120は、データの形式
や構造等のデータ変換処理を実施する処理と平行して、
オンライントランザクション処理を実行することを可能
とするために、オンライントランザクション処理による
データの更新記録(ジャーナル)をその時点でのシーケ
ンス番号と共に記録する。さらに、ジャーナル記録部1
20は、レコードの新規書込み中、別途、既に記録済の
レコードに付与されているシーケンス番号の順序での読
み出しが可能である。これにより、ジャーナル記録部1
20は、データ変換前の再構成前のDB110のデータ
を用いてオンライントランザクション処理を実行しなが
ら、データの内容のジャーナルを読み出し、データ変換
後の再構成後のDB210のデータに反映する。これに
より、データ変換後の再構成後のDB210のデータ更
新状態を最新状態に更新しておくことができる。
や構造等のデータ変換処理を実施する処理と平行して、
オンライントランザクション処理を実行することを可能
とするために、オンライントランザクション処理による
データの更新記録(ジャーナル)をその時点でのシーケ
ンス番号と共に記録する。さらに、ジャーナル記録部1
20は、レコードの新規書込み中、別途、既に記録済の
レコードに付与されているシーケンス番号の順序での読
み出しが可能である。これにより、ジャーナル記録部1
20は、データ変換前の再構成前のDB110のデータ
を用いてオンライントランザクション処理を実行しなが
ら、データの内容のジャーナルを読み出し、データ変換
後の再構成後のDB210のデータに反映する。これに
より、データ変換後の再構成後のDB210のデータ更
新状態を最新状態に更新しておくことができる。
【0032】ジャーナル残量監視部130は、データ変
換処理が終了したことを契機として、ジャーナル記録部
120が変数の型や、データ構造の記述に関する修正を
実施したオンライントランザクション処理のプログラム
を動作させる。このためにデータ変換後のデータに内容
更新記録(ジャーナル)を反映し、DB210の更新状
態を最新状態に更新する際に、再構成後のDB210へ
の反映が未了のジャーナル記録部120のジャーナル1
21の量を監視する。このジャーナル残量監視部130
は、再構成後のDB210へ反映するために、ジャーナ
ル記録部120より読み出されたシーケンス番号を管理
し、その時点での新規レコードに付与するシーケンス番
号を比較することにより、反映が未了の更新記録の量を
監視する。従って、再構成後のDB210への反映未了
の更新記録のジャーナル121の残量を監視し、残量が
0となったのを契機として、修正前のプログラムから修
正後のプログラムへの切り替え処理に対する開始を指示
する。
換処理が終了したことを契機として、ジャーナル記録部
120が変数の型や、データ構造の記述に関する修正を
実施したオンライントランザクション処理のプログラム
を動作させる。このためにデータ変換後のデータに内容
更新記録(ジャーナル)を反映し、DB210の更新状
態を最新状態に更新する際に、再構成後のDB210へ
の反映が未了のジャーナル記録部120のジャーナル1
21の量を監視する。このジャーナル残量監視部130
は、再構成後のDB210へ反映するために、ジャーナ
ル記録部120より読み出されたシーケンス番号を管理
し、その時点での新規レコードに付与するシーケンス番
号を比較することにより、反映が未了の更新記録の量を
監視する。従って、再構成後のDB210への反映未了
の更新記録のジャーナル121の残量を監視し、残量が
0となったのを契機として、修正前のプログラムから修
正後のプログラムへの切り替え処理に対する開始を指示
する。
【0033】プログラム切り替え処理部140は、上記
のジャーナル残量監視部130の指示により、再構成後
のDB210への更新記録の反映が全て終了したら、修
正前のプログラム100から修正後のプログラム200
に切り替え処理を行なう。
のジャーナル残量監視部130の指示により、再構成後
のDB210への更新記録の反映が全て終了したら、修
正前のプログラム100から修正後のプログラム200
に切り替え処理を行なう。
【0034】プログラム切り替え処理部140におい
て、修正前のプログラム100から修正後のプログラム
200に切り替える際に、トランザクションプログラム
の走行は不可であるため、この間のオンライントランザ
クション処理のサービス要求については、保留しておか
なければならない。
て、修正前のプログラム100から修正後のプログラム
200に切り替える際に、トランザクションプログラム
の走行は不可であるため、この間のオンライントランザ
クション処理のサービス要求については、保留しておか
なければならない。
【0035】トランザクション処理要求保留部150
は、プログラム切り替えの間のトランザクション処理の
サービス要求を保留する。トランザクション処理要求保
留部150は、プログラム切り替えの間のトランザクシ
ョン処理のサービス要求を処理要求の到着順にキューに
保持する。通常の状態では、このキューからトランザク
ション処理要求を逐次取り出し、プログラムを実行する
が、プログラムの入れ替え開始から完了するまでは、ト
ランザクション処理要求を取り出さない。これにより、
修正前のプログラム100から修正後のプログラム20
0に入れ替え及び切り替え処理の間のトランザクション
処理要求を一時的に保留し、切り替え処理が完了した時
点で保留したトランザクション要求の保留を解除する。
は、プログラム切り替えの間のトランザクション処理の
サービス要求を保留する。トランザクション処理要求保
留部150は、プログラム切り替えの間のトランザクシ
ョン処理のサービス要求を処理要求の到着順にキューに
保持する。通常の状態では、このキューからトランザク
ション処理要求を逐次取り出し、プログラムを実行する
が、プログラムの入れ替え開始から完了するまでは、ト
ランザクション処理要求を取り出さない。これにより、
修正前のプログラム100から修正後のプログラム20
0に入れ替え及び切り替え処理の間のトランザクション
処理要求を一時的に保留し、切り替え処理が完了した時
点で保留したトランザクション要求の保留を解除する。
【0036】次に、本実施例の一連を動作を説明する。
図4は本発明の第1の実施例の動作を説明するための図
である。
図4は本発明の第1の実施例の動作を説明するための図
である。
【0037】修正前のプログラム100により再構成
前のデータベース110に基づいてデータ内容の複製を
行い、複製のデータベースに対してデータの型や構造の
変更を行なう。
前のデータベース110に基づいてデータ内容の複製を
行い、複製のデータベースに対してデータの型や構造の
変更を行なう。
【0038】ジャーナル記録部120に対して、デー
タベース更新記録の書込み処理を行なう。
タベース更新記録の書込み処理を行なう。
【0039】ジャーナル記録部120はデータの内容
のジャーナルに基づいて型や構造の変更を再構成後のデ
ータベース210に対して行なう。同図において、ジャ
ーナルのうち、レコード4、3は再構成後のデータベー
スに反映未了のジャーナルであり、レコード1、2は再
構成後のデータベース210に反映済の更新記録であ
る。さらに、ジャーナル記録部120から再構成後のデ
ータベース210に対して、データベース更新記録の読
み込み及び再構成後のデータベース210への反映処理
を行なう。
のジャーナルに基づいて型や構造の変更を再構成後のデ
ータベース210に対して行なう。同図において、ジャ
ーナルのうち、レコード4、3は再構成後のデータベー
スに反映未了のジャーナルであり、レコード1、2は再
構成後のデータベース210に反映済の更新記録であ
る。さらに、ジャーナル記録部120から再構成後のデ
ータベース210に対して、データベース更新記録の読
み込み及び再構成後のデータベース210への反映処理
を行なう。
【0040】このとき、ジャーナル残量監視部130
は、ジャーナル記録部120のジャーナル残量を監視す
る。
は、ジャーナル記録部120のジャーナル残量を監視す
る。
【0041】ジャーナル残量監視部130は、ジャー
ナル記録部120の反映未了のジャーナルの残量が0と
なり、ジャーナル記録部120の再構成後のDB210
への反映処理が全て終了したら、プログラム切替処理部
140にプログラムの入れ替え及び切替処理の開始を指
示する。このとき、トランザクション処理要求保留部1
50はトランザクション処理要求を一時保留状態として
おく。
ナル記録部120の反映未了のジャーナルの残量が0と
なり、ジャーナル記録部120の再構成後のDB210
への反映処理が全て終了したら、プログラム切替処理部
140にプログラムの入れ替え及び切替処理の開始を指
示する。このとき、トランザクション処理要求保留部1
50はトランザクション処理要求を一時保留状態として
おく。
【0042】以上によりオンライントランザクション処
理のプログラム入れ替えを行なう全工程を通じてサービ
スを中断することがなく、結果としてサービス無中断で
のプログラムの入れ替えが実現可能である。
理のプログラム入れ替えを行なう全工程を通じてサービ
スを中断することがなく、結果としてサービス無中断で
のプログラムの入れ替えが実現可能である。
【0043】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図5は本発明の第2の実施例を説明するための図
である。本実施例のシステムは、現用系のプロセッサ3
00と待機系のプロセッサ400から構成されるディプ
レクス構成である。本実施例では、待機系プロセッサ4
00は現用系プロセッサ300の運転中も独立にプログ
ラムの走行が可能なものとする。また、オンライントラ
ンザクション処理のプログラムが処理するデータの管理
は、データベース管理システムが提供するデータベース
で管理する。プログラムが処理するデータの型や構造の
変更等のデータ変換は、データベースの再構成に相当す
る。
する。図5は本発明の第2の実施例を説明するための図
である。本実施例のシステムは、現用系のプロセッサ3
00と待機系のプロセッサ400から構成されるディプ
レクス構成である。本実施例では、待機系プロセッサ4
00は現用系プロセッサ300の運転中も独立にプログ
ラムの走行が可能なものとする。また、オンライントラ
ンザクション処理のプログラムが処理するデータの管理
は、データベース管理システムが提供するデータベース
で管理する。プログラムが処理するデータの型や構造の
変更等のデータ変換は、データベースの再構成に相当す
る。
【0044】この構成において、プログラムの入れ替え
間前は、現用系のプロセッサ300上で修正前のプログ
ラムは再構成前のデータベース500のデータに基づい
て、トランザクション処理を実行する。データベースの
再構成とそれに伴い、プログラムの修正、入れ替えが必
要となった場合には、待機系プロセッサ400上でデー
タベースの再構成処理、修正後のプログラムの走行を実
施し、トランザクション処理を現用系プロセッサ300
から待機系プロセッサ400に切り替えることにより実
施する。切り替え処理以降は、待機系プロセッサ400
において、トランザクション処理を実行する。
間前は、現用系のプロセッサ300上で修正前のプログ
ラムは再構成前のデータベース500のデータに基づい
て、トランザクション処理を実行する。データベースの
再構成とそれに伴い、プログラムの修正、入れ替えが必
要となった場合には、待機系プロセッサ400上でデー
タベースの再構成処理、修正後のプログラムの走行を実
施し、トランザクション処理を現用系プロセッサ300
から待機系プロセッサ400に切り替えることにより実
施する。切り替え処理以降は、待機系プロセッサ400
において、トランザクション処理を実行する。
【0045】以下、データベースの再構成と、プログラ
ムの入れ替えを処理の流れに沿って説明する。
ムの入れ替えを処理の流れに沿って説明する。
【0046】同図において、待機系プロセッサ400上
の入れ替え処理を実行する入れ替えプログラムは、再構
成前のデータベース500のディスクよりデータを読み
出して、別のディスクのデータベースに書込み、データ
ベース複製501を作成する。
の入れ替え処理を実行する入れ替えプログラムは、再構
成前のデータベース500のディスクよりデータを読み
出して、別のディスクのデータベースに書込み、データ
ベース複製501を作成する。
【0047】データベース複製501の作成が完了した
ら、待機系プロセッサ400上の入れ替えプログラム
は、データベース複製501に対してデータベース再構
成を実施し、再構成後のデータベース502を作成す
る。
ら、待機系プロセッサ400上の入れ替えプログラム
は、データベース複製501に対してデータベース再構
成を実施し、再構成後のデータベース502を作成す
る。
【0048】上記の再構成処理の間、現用系プロセッサ
300においては、再構成前のデータベース500を利
用して、トランザクション処理を継続して実行する。ジ
ャーナル301は、新規のレコードの書込み中、別途既
に記録されたレコードの読み出しが可能である。このジ
ャーナル301にデータの更新記録(ジャーナルJN
L)を時系列的に記録する。各レコードには、データの
更新記録の時系列的な記録順序を示すシーケンス番号を
付与し、データの更新記録と共に記録する。オンライン
トランザクション処理でデータを更新した場合、そのデ
ータ更新記録をその時点でのシーケンス番号と共にジャ
ーナル301に記録する。
300においては、再構成前のデータベース500を利
用して、トランザクション処理を継続して実行する。ジ
ャーナル301は、新規のレコードの書込み中、別途既
に記録されたレコードの読み出しが可能である。このジ
ャーナル301にデータの更新記録(ジャーナルJN
L)を時系列的に記録する。各レコードには、データの
更新記録の時系列的な記録順序を示すシーケンス番号を
付与し、データの更新記録と共に記録する。オンライン
トランザクション処理でデータを更新した場合、そのデ
ータ更新記録をその時点でのシーケンス番号と共にジャ
ーナル301に記録する。
【0049】一方、先に述べた再構成処理においては、
既に記録されたデータベース更新記録のレコードをシー
ケンス番号の順序で読み出し、待機系のプロセッサ40
0にプロセッサ間通信により送信し、待機系プロセッサ
400は受信したデータベース更新記録に基づいて再構
成後のデータベースに反映し、データベース中のデータ
の更新状態を最新状態とする。現用系プロセッサ300
は受信したデータベース更新記録に基づいて再構成後の
データベース502へ反映し、データベース中のデータ
の更新状態を最新状態とする。現用系プロセッサ300
では、記録されたデータベース更新記録のレコードをシ
ーケンス番号の順序で読み出す際に、送信が未了のレコ
ードの残量を監視する。既に待機系プロセッサ400に
送信したシーケンス番号と、その時点での記録する際に
付与するシーケンス番号と比較することにより、待機系
プロセッサ400への送信が未了の更新記録の量を監視
する。
既に記録されたデータベース更新記録のレコードをシー
ケンス番号の順序で読み出し、待機系のプロセッサ40
0にプロセッサ間通信により送信し、待機系プロセッサ
400は受信したデータベース更新記録に基づいて再構
成後のデータベースに反映し、データベース中のデータ
の更新状態を最新状態とする。現用系プロセッサ300
は受信したデータベース更新記録に基づいて再構成後の
データベース502へ反映し、データベース中のデータ
の更新状態を最新状態とする。現用系プロセッサ300
では、記録されたデータベース更新記録のレコードをシ
ーケンス番号の順序で読み出す際に、送信が未了のレコ
ードの残量を監視する。既に待機系プロセッサ400に
送信したシーケンス番号と、その時点での記録する際に
付与するシーケンス番号と比較することにより、待機系
プロセッサ400への送信が未了の更新記録の量を監視
する。
【0050】このように、現用系プロセッサ300は、
反映が未了のジャーナルの残量を監視し、ジャーナルの
残量が0となったのを契機として、現用系プロセッサ3
00上のトランザクション処理プログラムを停止し、ト
ランザクション処理の処理の実行を現用系プロセッサ3
00から待機系プロセッサ400に切り替える。
反映が未了のジャーナルの残量を監視し、ジャーナルの
残量が0となったのを契機として、現用系プロセッサ3
00上のトランザクション処理プログラムを停止し、ト
ランザクション処理の処理の実行を現用系プロセッサ3
00から待機系プロセッサ400に切り替える。
【0051】トランザクション処理のサービス要求保留
部600は、プログラム切り替えの間のトランザクショ
ン処理のサービス要求を保留する。トランザクション処
理のサービス要求は到着順にキューに保持される。
部600は、プログラム切り替えの間のトランザクショ
ン処理のサービス要求を保留する。トランザクション処
理のサービス要求は到着順にキューに保持される。
【0052】トランザクション処理のサービス要求保留
部600は、トランザクション処理の実行を現用系プロ
セッサ300から待機系プロセッサ400に切り替える
場合、まず、現用系プロセッサ300のトランザクショ
ン処理要求のキューからトランザクション処理要求を逐
次読み出して待機系プロセッサ400間通信により送信
し、キュー上のトランザクション処理要求が0となった
のを契機として、プロセッサを現用系プロセッサ300
から待機系プロセッサ400に切り替える。切り替え以
降に端末等から送信されたトランザクション処理要求
は、待機系プロセッサで処理する。待機系プロセッサ4
00では、現用系プロセッサ300から送信されたトラ
ンザクション処理要求、及びプロセッサの切り替え処理
以降のトランザクション処理要求を、修正実施後のプロ
グラム及び再構成後のデータベースによって処理する。
部600は、トランザクション処理の実行を現用系プロ
セッサ300から待機系プロセッサ400に切り替える
場合、まず、現用系プロセッサ300のトランザクショ
ン処理要求のキューからトランザクション処理要求を逐
次読み出して待機系プロセッサ400間通信により送信
し、キュー上のトランザクション処理要求が0となった
のを契機として、プロセッサを現用系プロセッサ300
から待機系プロセッサ400に切り替える。切り替え以
降に端末等から送信されたトランザクション処理要求
は、待機系プロセッサで処理する。待機系プロセッサ4
00では、現用系プロセッサ300から送信されたトラ
ンザクション処理要求、及びプロセッサの切り替え処理
以降のトランザクション処理要求を、修正実施後のプロ
グラム及び再構成後のデータベースによって処理する。
【0053】以上により、オンライントランザクション
処理のプログラムの入れ替えを行なう全工程を通じてサ
ービスを中断することがなく、結果としてサービス無中
断でのプログラムの入れ替えが実現可能である。
処理のプログラムの入れ替えを行なう全工程を通じてサ
ービスを中断することがなく、結果としてサービス無中
断でのプログラムの入れ替えが実現可能である。
【0054】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、オンライ
ントランザクション処理システムにおいて、プログラム
が処理するデータの型や構造の変更等のデータ変換を実
施する場合、変換後のデータを処理可能とするために行
なうプログラムの入れ替えをオンライントランザクショ
ン処理のサービスを中断することなく実施できる。
ントランザクション処理システムにおいて、プログラム
が処理するデータの型や構造の変更等のデータ変換を実
施する場合、変換後のデータを処理可能とするために行
なうプログラムの入れ替えをオンライントランザクショ
ン処理のサービスを中断することなく実施できる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の概要を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図3】本発明の第1の実施例のシステム構成図であ
る。
る。
【図4】本発明の第1の実施例の動作を説明するための
図である。
図である。
【図5】本発明の第2の実施例を説明するための図であ
る。
る。
1,7 プログラム 2 第1のデータ記憶域 3 データ更新記録手段 4 ジャーナル量監視手段 5 切替手段 6 保留手段 8 第2のデータ記憶域 100 修正前のアプリケーションプログラム 110 再構成前のデータベース 120 ジャーナル記録部 121 ジャーナル 130 ジャーナル残量監視部 140 プログラム切替処理部 150 トランザクション処理要求保留部 200 修正後のアプリケーションプログラム 210 再編成後のデータベース 300 現用系プロセッサ 301 ジャーナル 302,303 メモリ 400 待機系プロセッサ 500 再構成前のデータベース 501 データベース複製 502 再構成後のデータベース 600 トランザクション処理のサービス要求の保留部
Claims (1)
- 【請求項1】 データの形式や構造等のデータ変換処理
を実施する処理と平行してオンライントランザクション
処理を実行し、第1のデータ記憶域に記録されているプ
ログラムが処理するデータを該データの型や構造の変更
等のデータ変換処理を実施し、第2のデータ記憶域に記
録し、変換後のデータを処理するために必要となるプロ
グラムを入替える装置において、 新規のレコードを書込み中に、既に記録されているレコ
ードの読み出しが可能なデータ更新記録を記録するデー
タ更新記録手段と、 該第2のデータ記憶域へのデータ更新の反映が未了とな
っている該データ更新記録手段の該データ変換処理及び
プログラム入れ替え時に発生したデータのデータ更新記
録(ジャーナル)量を監視するジャーナル量監視手段
と、 該第2の記憶域への該データ更新記録の反映が終了して
いないデータ更新記録(ジャーナル)がなくなった時点
を該ジャーナル量監視手段により取得し、該修正前のプ
ログラムから修正後のプログラムから修正後のプログラ
ムへの切り替えを実行する切り替え手段と、 該切り替え手段により該修正前のプログラムと該修正後
のプログラムとの入替えを行なっている間のトランザク
ション処理サービスの処理要求を一時保留する保留手段
とを有することを特徴とするサービス無中断プログラム
入替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033454A JPH06250830A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | サービス無中断プログラム入替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5033454A JPH06250830A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | サービス無中断プログラム入替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06250830A true JPH06250830A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12386989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5033454A Pending JPH06250830A (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | サービス無中断プログラム入替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06250830A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008126325A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Fujitsu Limited | クラスタシステム、ソフトウェア更新方法、サービス提供ノード、およびサービス提供用プログラム |
| JP2013257690A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Canon Inc | ファームウェア更新方法、画像形成装置およびコンピュータプログラム |
| JP2015147349A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | キヤノン株式会社 | ネットワークデバイス、ネットワークデバイスの制御方法およびそのプログラム |
| JP2016161980A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-05 | 沖電気工業株式会社 | データベースシステム、データベースサーバ、データベースサーバプログラム、データベースクライアント及びデータベースクライアントプログラム |
| WO2017002194A1 (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | 株式会社日立製作所 | 管理システム、及び、管理方法 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP5033454A patent/JPH06250830A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008126325A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Fujitsu Limited | クラスタシステム、ソフトウェア更新方法、サービス提供ノード、およびサービス提供用プログラム |
| JPWO2008126325A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2010-07-22 | 富士通株式会社 | クラスタシステム、ソフトウェア更新方法、サービス提供ノード、およびサービス提供用プログラム |
| US8214823B2 (en) | 2007-03-30 | 2012-07-03 | Fujitsu Limited | Cluster system, process for updating software, service provision node, and computer-readable medium storing service provision program |
| JP2013257690A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Canon Inc | ファームウェア更新方法、画像形成装置およびコンピュータプログラム |
| JP2015147349A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | キヤノン株式会社 | ネットワークデバイス、ネットワークデバイスの制御方法およびそのプログラム |
| JP2016161980A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-05 | 沖電気工業株式会社 | データベースシステム、データベースサーバ、データベースサーバプログラム、データベースクライアント及びデータベースクライアントプログラム |
| WO2017002194A1 (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-05 | 株式会社日立製作所 | 管理システム、及び、管理方法 |
| JPWO2017002194A1 (ja) * | 2015-06-30 | 2017-10-05 | 株式会社日立製作所 | 管理システム、及び、管理方法 |
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