JPH0625094B2 - 非イオン性x線コントラスト剤、組成物及び方法 - Google Patents
非イオン性x線コントラスト剤、組成物及び方法Info
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- JPH0625094B2 JPH0625094B2 JP1503065A JP50306589A JPH0625094B2 JP H0625094 B2 JPH0625094 B2 JP H0625094B2 JP 1503065 A JP1503065 A JP 1503065A JP 50306589 A JP50306589 A JP 50306589A JP H0625094 B2 JPH0625094 B2 JP H0625094B2
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- bis
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- dihydroxypropyl
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K49/00—Preparations for testing in vivo
- A61K49/04—X-ray contrast preparations
- A61K49/0433—X-ray contrast preparations containing an organic halogenated X-ray contrast-enhancing agent
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C237/00—Carboxylic acid amides, the carbon skeleton of the acid part being further substituted by amino groups
- C07C237/28—Carboxylic acid amides, the carbon skeleton of the acid part being further substituted by amino groups having the carbon atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a non-condensed six-membered aromatic ring of the carbon skeleton
- C07C237/46—Carboxylic acid amides, the carbon skeleton of the acid part being further substituted by amino groups having the carbon atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a non-condensed six-membered aromatic ring of the carbon skeleton having carbon atoms of carboxamide groups, amino groups and at least three atoms of bromine or iodine, bound to carbon atoms of the same non-condensed six-membered aromatic ring
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明はX線コントラスト剤に関し、一層特には新規な
非イオン性X線コントラスト剤、かかる剤を含有する放
射線学的組成物及びかかる組成物を使用するX線可視化
法に関する。
非イオン性X線コントラスト剤、かかる剤を含有する放
射線学的組成物及びかかる組成物を使用するX線可視化
法に関する。
脈管内及び中枢神経系可視化用非イオン性コントラスト
剤は複雑な分子である。知られている通りに、分子中の
ヨウ素はX線に対して不透明になる。残りの分子はヨウ
素原子を運ぶための骨組みとなる。しかしながら、分子
の構造的配置は種々の器官において安定性、溶解性及び
生物学的安定性をもたらすのに重要である。安定な炭素
−ヨウ素結合はほとんどの化合物においてそれを芳香核
に結合させることによって達成される。高い溶解度並び
に安定性は、適した可溶化及び無毒化基を付加すること
によって分子に付与される。
剤は複雑な分子である。知られている通りに、分子中の
ヨウ素はX線に対して不透明になる。残りの分子はヨウ
素原子を運ぶための骨組みとなる。しかしながら、分子
の構造的配置は種々の器官において安定性、溶解性及び
生物学的安定性をもたらすのに重要である。安定な炭素
−ヨウ素結合はほとんどの化合物においてそれを芳香核
に結合させることによって達成される。高い溶解度並び
に安定性は、適した可溶化及び無毒化基を付加すること
によって分子に付与される。
脈管内及び中枢神経系非イオン性コントラスト剤につい
て望ましい特徴の内のいくつかは適合しないことがしば
しばあり、そのためかかる剤は全て折衷を表わす。最良
の折衷を調べる際の制御要因は薬理学的不活性、すなわ
ちインビボ安全性及び高い水溶性である。これより、理
想的な脈管内域は中枢神経系非イオン性剤は下記の基準
を得ようとする折衷を表わす:(1)X線への最大の不透
明;(2)薬理学的不活性;(3)高い水溶性;(4)安定性;
(5)選択的排出;(6)低粘度;(7)最小の浸透作用。
て望ましい特徴の内のいくつかは適合しないことがしば
しばあり、そのためかかる剤は全て折衷を表わす。最良
の折衷を調べる際の制御要因は薬理学的不活性、すなわ
ちインビボ安全性及び高い水溶性である。これより、理
想的な脈管内域は中枢神経系非イオン性剤は下記の基準
を得ようとする折衷を表わす:(1)X線への最大の不透
明;(2)薬理学的不活性;(3)高い水溶性;(4)安定性;
(5)選択的排出;(6)低粘度;(7)最小の浸透作用。
前述した基準の全て或は実質的に全てを満足する非イオ
ン性コントラスト剤の継続的要求がある。
ン性コントラスト剤の継続的要求がある。
発明の要約 発明のいくつかの目的の内、新規な非イオン性コントラ
スト剤、放射線学的組成物、X線可視化法の提供、及び
実質的に非毒性でありかつ非イオン性コントラスト剤に
ついて望まれるその他の基準を満足するかかる剤の提供
を挙げることができる。その他の目的及び特徴は一部明
らかであり、一部本明細書中以降において指摘する。
スト剤、放射線学的組成物、X線可視化法の提供、及び
実質的に非毒性でありかつ非イオン性コントラスト剤に
ついて望まれるその他の基準を満足するかかる剤の提供
を挙げることができる。その他の目的及び特徴は一部明
らかであり、一部本明細書中以降において指摘する。
簡潔に言えば、本発明は下記式の化合物を指向する: ここで、Xはヒドロキシメチル及びメトキシメチルから
なる群より選び、Yはヒドロキシ及びメトキシからなる
群より選ぶ。
なる群より選び、Yはヒドロキシ及びメトキシからなる
群より選ぶ。
発明は特に下記の化合物を指向する:N,N′−ビス
(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5−[N−(2−
メトキシエチル)グリコールアミド]−2,4,6−ト
リヨードイソフタルアミド及びN,N′−ビス(2,3
−ジヒドロキシプロピル)−5−[N−(2−ヒドロキ
シエチル)−メトキシアセトアミド]−2,4,6−ト
リヨードイソフタルアミド。発明はまたかかる化合物を
含有する放射線学的組成物及びかかる化合物をX線可視
化において使用する方法を指向する。
(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5−[N−(2−
メトキシエチル)グリコールアミド]−2,4,6−ト
リヨードイソフタルアミド及びN,N′−ビス(2,3
−ジヒドロキシプロピル)−5−[N−(2−ヒドロキ
シエチル)−メトキシアセトアミド]−2,4,6−ト
リヨードイソフタルアミド。発明はまたかかる化合物を
含有する放射線学的組成物及びかかる化合物をX線可視
化において使用する方法を指向する。
好ましい実施態様の説明 本発明に従えば、今、上記の式の化合物は非イオン性X
線コントラスト剤として用いるのに適していることを見
出した。一層特には、発明の実施において、化合物N,
N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5−
[N−(2−メトキシエチル)グリコールアミド]−
2,4,6−トリヨードイソフタルアミド及びN,N′
−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5−[N−
(2−ヒドロキシエチル)−メトキシアセトアミド]−
2,4,6−トリヨードイソフタルアミドを非イオン性
X線コントラスト剤として用いることができる。これら
の剤は心拍記録、冠状動脈撮影、大動脈撮影、脳及び末
梢血管撮影、正射影、経静脈的腎盂尿管撮影及び尿路撮
影を含むそれらを含む種々の放射線写真法において用い
ることができる。
線コントラスト剤として用いるのに適していることを見
出した。一層特には、発明の実施において、化合物N,
N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5−
[N−(2−メトキシエチル)グリコールアミド]−
2,4,6−トリヨードイソフタルアミド及びN,N′
−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5−[N−
(2−ヒドロキシエチル)−メトキシアセトアミド]−
2,4,6−トリヨードイソフタルアミドを非イオン性
X線コントラスト剤として用いることができる。これら
の剤は心拍記録、冠状動脈撮影、大動脈撮影、脳及び末
梢血管撮影、正射影、経静脈的腎盂尿管撮影及び尿路撮
影を含むそれらを含む種々の放射線写真法において用い
ることができる。
更に本発明に従えば、X線コントラスト剤として上述し
た化合物の内の1種を、製薬的に許容され得る放射線学
的ビヒクルと共に含有する放射線学的組成物を調製する
ことができる。
た化合物の内の1種を、製薬的に許容され得る放射線学
的ビヒクルと共に含有する放射線学的組成物を調製する
ことができる。
製薬的に許容され得る放射線学的ビヒクルは下記のよう
な注入するのに適したものを含む;緩衝水溶液、例えば
トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン(及びその
塩)、ホスフェート、シトレート、バイカーボネート、
等、注入用無菌水、生理食塩水、クロリド及び/又はC
a,Na,K,Mgのような通常の血漿カチオンのバイ
カーボネート塩を含有するバランスドイオン性溶液。そ
の他の緩衝液はRemington′s Practice of Pharmac
y,11版、例えば170頁に記載されている。ビヒク
ルはエチレンジアミンテトラ酢酸、カルシウムニナトリ
ウム塩或はその他の製薬的に許容され得るキレート化剤
をキレート化量、例えば少量含有してもよい。
な注入するのに適したものを含む;緩衝水溶液、例えば
トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン(及びその
塩)、ホスフェート、シトレート、バイカーボネート、
等、注入用無菌水、生理食塩水、クロリド及び/又はC
a,Na,K,Mgのような通常の血漿カチオンのバイ
カーボネート塩を含有するバランスドイオン性溶液。そ
の他の緩衝液はRemington′s Practice of Pharmac
y,11版、例えば170頁に記載されている。ビヒク
ルはエチレンジアミンテトラ酢酸、カルシウムニナトリ
ウム塩或はその他の製薬的に許容され得るキレート化剤
をキレート化量、例えば少量含有してもよい。
発明のX線コントラスト剤の製薬的に許容され得るビヒ
クル、例えば水性媒体における濃度は特定の使用分野に
よって変わる。満足すべきX線可視化をもたらすのに十
分な量を存在させる。例えば、血管撮影用水溶液を使用
する場合、ヨウ素の濃度は通常140〜400mg/m
lであり、投与量は25〜300mlである。
クル、例えば水性媒体における濃度は特定の使用分野に
よって変わる。満足すべきX線可視化をもたらすのに十
分な量を存在させる。例えば、血管撮影用水溶液を使用
する場合、ヨウ素の濃度は通常140〜400mg/m
lであり、投与量は25〜300mlである。
放射線学的組成物は、コントラスト剤が生きている動物
体内に約2〜3時間とどまるように投与するが、一層短
い及び一層長い両方の滞留期間が通常容認され得る。こ
うして、N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピ
ル)−5−[N−(2−メトキシエチル)グリコールア
ミド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド及び
N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)5−
[N−(2−ヒドロキシエチル)−メトキシアセトアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミドを脈管
可視化用に便宜に水溶液10〜500mlを収容するバ
イアル或はアンプルにおいて配合することができる。
体内に約2〜3時間とどまるように投与するが、一層短
い及び一層長い両方の滞留期間が通常容認され得る。こ
うして、N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピ
ル)−5−[N−(2−メトキシエチル)グリコールア
ミド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド及び
N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)5−
[N−(2−ヒドロキシエチル)−メトキシアセトアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミドを脈管
可視化用に便宜に水溶液10〜500mlを収容するバ
イアル或はアンプルにおいて配合することができる。
発明の放射線学的組成物はX線法において有用に用いる
ことができる。例えば、選択的冠状動脈撮影の場合、適
当な可視化をもたらすのに十分な量の放射線学的組成物
を冠状系に注入し、次いで系をX線螢光透視鏡(fluoro
scope)のような適当な装置によってスキャンする。
ことができる。例えば、選択的冠状動脈撮影の場合、適
当な可視化をもたらすのに十分な量の放射線学的組成物
を冠状系に注入し、次いで系をX線螢光透視鏡(fluoro
scope)のような適当な装置によってスキャンする。
化合物N,N′−ビス(2,3−ヒドロキシプロピル)
−5−[N−(2−メトキシエチル)グリコールアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド及び
N,N′−ビス(2,3−ヒドロキシプロピル)−5−
[N−(2−ヒドロキシエチル)メトキシアセトアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド及びこ
れらの中間体は下記に記述する手順に従って調製するこ
とができる。温度表示は全て℃である。
−5−[N−(2−メトキシエチル)グリコールアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド及び
N,N′−ビス(2,3−ヒドロキシプロピル)−5−
[N−(2−ヒドロキシエチル)メトキシアセトアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド及びこ
れらの中間体は下記に記述する手順に従って調製するこ
とができる。温度表示は全て℃である。
下記の例は発明の実施を例示する。
例1 N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5
−[N−(2−メトキシエチル)グリコールアミド]−
2,4,6−トリヨードイソフタルアミド A.5−アミノ−N,N′−ビス(2,3−ジアセトキ
シプロピル)−2,4,6−トリヨードイソフタルアミ
ド(2)の調製 化合物1(5−アミノ−N,N′−ビス(2,3−ジヒ
ドロキシプロピル)−2,4,6−トリヨードイソフタ
ルアミド)22.5g(0.0319モル)をN,N′
−ジメチルアセトアミド(DMAC)17ml中に含有
するスラリーに、4−ジメチルアミノピリジン(DMA
P)0.195g(0.0016モル)を加えた。次い
で、無水酢酸(13.53ml,0.144モル)をこ
のスラリーに撹拌しかつ冷却し(て反応混合物の温度を
15℃に保ち)ながら滴下して加えた。スラリーは徐々
に透明になり、生成した溶液を室温において20時間撹
拌させた。
−[N−(2−メトキシエチル)グリコールアミド]−
2,4,6−トリヨードイソフタルアミド A.5−アミノ−N,N′−ビス(2,3−ジアセトキ
シプロピル)−2,4,6−トリヨードイソフタルアミ
ド(2)の調製 化合物1(5−アミノ−N,N′−ビス(2,3−ジヒ
ドロキシプロピル)−2,4,6−トリヨードイソフタ
ルアミド)22.5g(0.0319モル)をN,N′
−ジメチルアセトアミド(DMAC)17ml中に含有
するスラリーに、4−ジメチルアミノピリジン(DMA
P)0.195g(0.0016モル)を加えた。次い
で、無水酢酸(13.53ml,0.144モル)をこ
のスラリーに撹拌しかつ冷却し(て反応混合物の温度を
15℃に保ち)ながら滴下して加えた。スラリーは徐々
に透明になり、生成した溶液を室温において20時間撹
拌させた。
この期間の後に、真空(30〜35mm)をかけかつ反
応溶液を100゜で加熱してDMAC12mlを取り去
った。次いで、反応溶液をクロロメタン70mlで希釈
した。炭酸ナトリウム15.26gを水80mlに溶解
した溶液を加え、混合物を15分間撹拌した。ジクロロ
メタン層(褐色下層)を分離し、プラインで洗浄し(2
×30ml),無水Na2SO4で乾燥させた。溶液を
濾過し、減圧下60℃で蒸発させて化合物2(5−アミ
ノ−N,N′−ビス(2,3−ジアセトキシプロピル)
−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド)26.7
g(96%)をガラス状生成物として生じた。LC純
度:98%(Lichrosorb RP−18,10mカラム,
H2O/CH3CN:1400/600)。
応溶液を100゜で加熱してDMAC12mlを取り去
った。次いで、反応溶液をクロロメタン70mlで希釈
した。炭酸ナトリウム15.26gを水80mlに溶解
した溶液を加え、混合物を15分間撹拌した。ジクロロ
メタン層(褐色下層)を分離し、プラインで洗浄し(2
×30ml),無水Na2SO4で乾燥させた。溶液を
濾過し、減圧下60℃で蒸発させて化合物2(5−アミ
ノ−N,N′−ビス(2,3−ジアセトキシプロピル)
−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド)26.7
g(96%)をガラス状生成物として生じた。LC純
度:98%(Lichrosorb RP−18,10mカラム,
H2O/CH3CN:1400/600)。
B.5−アセトキシアセトアミド−N,N′−ビス
(2,3−ジアセトキシプロピル)−2,4,6−トリ
ヨードイソフタルアミド(3)の調製 化合物2(15.56g,0.017モル)及びDMA
C(6ml)を一緒にした。撹拌した混合物を冷却して
5゜にした。アセトキシアセチルクロリド(7.3g,
0.053モル)を、温度を5〜10℃に保ちながら、
ゆっくり加えた。添加を完了したときに、反応混合物を
暖めさせて室温にしかつ16間撹拌した。水(15m
l)を反応混合物に加え、生成した混合物をジクロロメ
タン(60ml)で抽出した。ジクロロメタン層(下
層)を分離し、10%NaHCO3溶液(2×20m
l)、水(30ml)で洗浄し、Na2SO4で乾燥さ
せ、減圧下で蒸発させて3を14.7g(85%)生じ
た。LC純度:99%(LichrosorbRP−18,10m
カラム,H2O/CH3CN:1400/600)。
(2,3−ジアセトキシプロピル)−2,4,6−トリ
ヨードイソフタルアミド(3)の調製 化合物2(15.56g,0.017モル)及びDMA
C(6ml)を一緒にした。撹拌した混合物を冷却して
5゜にした。アセトキシアセチルクロリド(7.3g,
0.053モル)を、温度を5〜10℃に保ちながら、
ゆっくり加えた。添加を完了したときに、反応混合物を
暖めさせて室温にしかつ16間撹拌した。水(15m
l)を反応混合物に加え、生成した混合物をジクロロメ
タン(60ml)で抽出した。ジクロロメタン層(下
層)を分離し、10%NaHCO3溶液(2×20m
l)、水(30ml)で洗浄し、Na2SO4で乾燥さ
せ、減圧下で蒸発させて3を14.7g(85%)生じ
た。LC純度:99%(LichrosorbRP−18,10m
カラム,H2O/CH3CN:1400/600)。
C.N,N′−ビス(2,3−ジアセトキシプロピル)
−5−[N−(2−メトキシエチル)アセトキシアセト
アミド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド
(4)の調製 化合物3 27.6g(0.027モル)及び無水炭酸
カリウム7.7g(0.055モル)をジメチルスルホ
キシド27ml中に含有する混合物を撹拌しかつ40℃
の油浴中に保った。2−ブロモエチルメチルエーテル
(5.62g,0.04モル)を一度に全部加え、混合
物を撹拌しかつ40℃に6時間保った。
−5−[N−(2−メトキシエチル)アセトキシアセト
アミド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド
(4)の調製 化合物3 27.6g(0.027モル)及び無水炭酸
カリウム7.7g(0.055モル)をジメチルスルホ
キシド27ml中に含有する混合物を撹拌しかつ40℃
の油浴中に保った。2−ブロモエチルメチルエーテル
(5.62g,0.04モル)を一度に全部加え、混合
物を撹拌しかつ40℃に6時間保った。
反応混合物に、ジクロロメタン50ml及び水50ml
を加え、生成した懸濁液を30分間撹拌した。ジクロロ
メタン層を分離し、ブラインで洗浄し(2×30m
l),Na2SO4で乾燥させ、減圧下で蒸発させて化
合物4を25.1g(86%)生じた。LC純度:94
%(Lichrosorb RP−18,10mカラム,H2O/
CH3CN:1400/600)。この生成物をそのま
ま次の工程で用いた。
を加え、生成した懸濁液を30分間撹拌した。ジクロロ
メタン層を分離し、ブラインで洗浄し(2×30m
l),Na2SO4で乾燥させ、減圧下で蒸発させて化
合物4を25.1g(86%)生じた。LC純度:94
%(Lichrosorb RP−18,10mカラム,H2O/
CH3CN:1400/600)。この生成物をそのま
ま次の工程で用いた。
D.N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)
−5−[N−(2−メトキシエチル)グリコールアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド(5)の
調製 化合物4(13g,0.012モル)及びMeOH(6
5ml)を一緒にし、固形分が全て溶解するまで撹拌し
た。この溶液に、ナトリウム30mg(触媒量)をMe
OH1.5mlに溶解した溶液を加え、内容物を撹拌し
かつ0〜10゜に2時間保った。氷酢酸を加えてpHを6
に調整し、溶媒を減圧下で取り去り、その際、ガラス状
生成物が得られた。この物質を分離用液体クロマトグラ
フィーを使用して精製して5を9.6g(91%)生じ
た。LC純度:98.64%(UC18,H2O/Me
OH;95/5)。cmrスペクトルは挙げた構造に一
致した。C19H26N3O9I3H2について計算:
C,27.19;H,3.36;N,5.01;I,4
5.37。実測C,27.45;H,3.21;N,
5.02;I,45.62。
−5−[N−(2−メトキシエチル)グリコールアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド(5)の
調製 化合物4(13g,0.012モル)及びMeOH(6
5ml)を一緒にし、固形分が全て溶解するまで撹拌し
た。この溶液に、ナトリウム30mg(触媒量)をMe
OH1.5mlに溶解した溶液を加え、内容物を撹拌し
かつ0〜10゜に2時間保った。氷酢酸を加えてpHを6
に調整し、溶媒を減圧下で取り去り、その際、ガラス状
生成物が得られた。この物質を分離用液体クロマトグラ
フィーを使用して精製して5を9.6g(91%)生じ
た。LC純度:98.64%(UC18,H2O/Me
OH;95/5)。cmrスペクトルは挙げた構造に一
致した。C19H26N3O9I3H2について計算:
C,27.19;H,3.36;N,5.01;I,4
5.37。実測C,27.45;H,3.21;N,
5.02;I,45.62。
例2 N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5
−[N−(2−ヒドロキシエチル)メトキシアセトアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド A.5−アミノ−N,N′−ビス(2,3−ジアセトキ
シプロピル)−2,4,6−トリヨードイソフタルアミ
ド(2)の調製 化合物1 45.0g(0.0638モル)をN,N′
−ジメチルアセトアミド(DMAC)35ml中に含有
するスラリーに、4−ジメチルアミノピリジン(DMA
P)0.390g(0.0032モル)を加えた。次い
で、無水酢酸27ml(0.288モル)をこのスラリ
ーに撹拌しかつ冷却し(て反応混合物の温度を15゜に
保ち)ながら滴下して加えた。スラリーは徐々に透明に
なり、生成した溶液を室温で20時間撹拌させた。
−[N−(2−ヒドロキシエチル)メトキシアセトアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド A.5−アミノ−N,N′−ビス(2,3−ジアセトキ
シプロピル)−2,4,6−トリヨードイソフタルアミ
ド(2)の調製 化合物1 45.0g(0.0638モル)をN,N′
−ジメチルアセトアミド(DMAC)35ml中に含有
するスラリーに、4−ジメチルアミノピリジン(DMA
P)0.390g(0.0032モル)を加えた。次い
で、無水酢酸27ml(0.288モル)をこのスラリ
ーに撹拌しかつ冷却し(て反応混合物の温度を15゜に
保ち)ながら滴下して加えた。スラリーは徐々に透明に
なり、生成した溶液を室温で20時間撹拌させた。
この期間の後に、真空(30〜35mm)をかけかつ反
応溶液を100゜で加熱してDMAC24mlを取り去
った。次いで、反応溶液をジクロロメタン150mlで
希釈した。炭酸ナトリウム32gを水160mlに溶解
した溶液を加え、混合物を15分間撹拌した。ジクロロ
メタン層(褐色下層)を分離し、ブラインで洗浄し(2
×60ml)、無水Na2SO4で乾燥させた。溶液を
濾過し、減圧下60℃で蒸発させて2 52.8g(9
5%)をガラス状生成物として生じた。LC純度:98
%(Lichrosorb RP−18,10mカラム,H2O/
CH3:1400/600)。
応溶液を100゜で加熱してDMAC24mlを取り去
った。次いで、反応溶液をジクロロメタン150mlで
希釈した。炭酸ナトリウム32gを水160mlに溶解
した溶液を加え、混合物を15分間撹拌した。ジクロロ
メタン層(褐色下層)を分離し、ブラインで洗浄し(2
×60ml)、無水Na2SO4で乾燥させた。溶液を
濾過し、減圧下60℃で蒸発させて2 52.8g(9
5%)をガラス状生成物として生じた。LC純度:98
%(Lichrosorb RP−18,10mカラム,H2O/
CH3:1400/600)。
B.5−メトキシアセトアミド−N,N′−ビス(2,
3−ジアセトキシプロピル)−2,4,6−トリヨード
イソフタルアミド(3)の調製 化合物2(125g,0.136モル)及びDMAC
(300ml)を一緒にした。撹拌した混合物を冷却し
て5゜にした。メトキシアセチルクロリド(30g,
0.276モル)を、温度を5〜10℃に保ちながら、
ゆっくり加えた。添加を完了したときに、反応混合物を
暖めさせて室温にしかつ24時間撹拌した。水(150
ml)を反応混合物に加え、生成した混合物をジクロロ
メタン(500ml)で抽出した。ジクロロメタン層
(下層)を分離し、10%NaHCO3溶液(2×20
0ml)、水(300ml)で洗浄し、Na2SO4で
乾燥させ、減圧下で蒸発させて3を131.0g(97
%)生じた。LC純度:97%(LichrosorbRP−1
8,10mカラム,H2O/CH3CN:1400/6
00)。T/C(EtOAc:CHCl3:gl−Ac
OH,7:3:0.2,Analtechシリカゲルプレート)
−1スポット。この生成物をそのまま次の工程で用い
た。
3−ジアセトキシプロピル)−2,4,6−トリヨード
イソフタルアミド(3)の調製 化合物2(125g,0.136モル)及びDMAC
(300ml)を一緒にした。撹拌した混合物を冷却し
て5゜にした。メトキシアセチルクロリド(30g,
0.276モル)を、温度を5〜10℃に保ちながら、
ゆっくり加えた。添加を完了したときに、反応混合物を
暖めさせて室温にしかつ24時間撹拌した。水(150
ml)を反応混合物に加え、生成した混合物をジクロロ
メタン(500ml)で抽出した。ジクロロメタン層
(下層)を分離し、10%NaHCO3溶液(2×20
0ml)、水(300ml)で洗浄し、Na2SO4で
乾燥させ、減圧下で蒸発させて3を131.0g(97
%)生じた。LC純度:97%(LichrosorbRP−1
8,10mカラム,H2O/CH3CN:1400/6
00)。T/C(EtOAc:CHCl3:gl−Ac
OH,7:3:0.2,Analtechシリカゲルプレート)
−1スポット。この生成物をそのまま次の工程で用い
た。
C.N,N′−ビス(2,3−ジアセトキシプロピル)
−5−[N−(2−アセトキシエチル)メトキシアセト
アミド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド
(4)の調製 化合物3 65g(0.068モル)及び無水炭酸カリ
ウム21g(0.15モル)をジメチルスルホキシド1
40ml中に含有する混合物を撹拌しかつ40℃の油浴
中に保った。2−ブロモエチルアセテート(18g,
0.1モル)を一度に全部加え、混合物を撹拌しかつ4
0℃に4時間保ち、次いで室温において一晩放置した。
−5−[N−(2−アセトキシエチル)メトキシアセト
アミド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド
(4)の調製 化合物3 65g(0.068モル)及び無水炭酸カリ
ウム21g(0.15モル)をジメチルスルホキシド1
40ml中に含有する混合物を撹拌しかつ40℃の油浴
中に保った。2−ブロモエチルアセテート(18g,
0.1モル)を一度に全部加え、混合物を撹拌しかつ4
0℃に4時間保ち、次いで室温において一晩放置した。
反応混合物に、ジクロロメタン100ml及び水100
mlを加え、生成した懸濁液を30分間撹拌した。ジク
ロロメタン層を分離し、ブラインで洗浄し(2×60m
l),Na2SO4で乾燥させ、減圧下で蒸発させて化
合物4を59.6g(84%)生じた。LC純度:96
%(Lichrosorb RP−18,10mカラム,H2O/
CH3CN:1400/600)。この生成物をそのま
ま次の工程で用いた。
mlを加え、生成した懸濁液を30分間撹拌した。ジク
ロロメタン層を分離し、ブラインで洗浄し(2×60m
l),Na2SO4で乾燥させ、減圧下で蒸発させて化
合物4を59.6g(84%)生じた。LC純度:96
%(Lichrosorb RP−18,10mカラム,H2O/
CH3CN:1400/600)。この生成物をそのま
ま次の工程で用いた。
D.N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)
−5−[N−(2−ヒドロキシエチル)メトキシアセト
アミド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド
(5)の調製 化合物4(54g,0.052モル)及びMeOH(2
00ml)を一緒にし、固形分が全て溶解するまで撹拌
した。この溶液に、ナトリウム100mg(触媒量)を
MeOH5mlに溶解した溶液を加え、内容物を撹拌し
かつ0〜10゜に2時間保った。氷酢酸を加えてpHを6
に調整し、溶媒を減圧下で取り去り、その際、ガラス状
生成物が得られた。この物質を分離用液体クロマトグラ
フィーによって精製して化合物5;融点195〜197
゜を40g(93%)生じた。LC純度:98%(UC
18,H2O/MeOH:95/5)。cmrスペクト
ルは挙げた構造と一致した。T/C(CHCl3:Me
OH:gl−AcOH,7:3:02及びn−BuO
H:gl−AcOH:H2O,10:3:5,Analtech
シリカゲルプレート)−1スポット。C19H26N3
O9I3について計算:C,27.79;H,3.1
9;N,5.11;I,46.36。実測:C,27.
77;H,3.25;N,5.09;I,46.32。
−5−[N−(2−ヒドロキシエチル)メトキシアセト
アミド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミド
(5)の調製 化合物4(54g,0.052モル)及びMeOH(2
00ml)を一緒にし、固形分が全て溶解するまで撹拌
した。この溶液に、ナトリウム100mg(触媒量)を
MeOH5mlに溶解した溶液を加え、内容物を撹拌し
かつ0〜10゜に2時間保った。氷酢酸を加えてpHを6
に調整し、溶媒を減圧下で取り去り、その際、ガラス状
生成物が得られた。この物質を分離用液体クロマトグラ
フィーによって精製して化合物5;融点195〜197
゜を40g(93%)生じた。LC純度:98%(UC
18,H2O/MeOH:95/5)。cmrスペクト
ルは挙げた構造と一致した。T/C(CHCl3:Me
OH:gl−AcOH,7:3:02及びn−BuO
H:gl−AcOH:H2O,10:3:5,Analtech
シリカゲルプレート)−1スポット。C19H26N3
O9I3について計算:C,27.79;H,3.1
9;N,5.11;I,46.36。実測:C,27.
77;H,3.25;N,5.09;I,46.32。
例3 例1及び2の化合物の急性の静脈内毒性を下記の通りに
して求めた。
して求めた。
例1及び2の化合物の溶液を、若い雄及び雌の成マウス
(例1の化合物の場合、Sascoマウス及び例2の化合物
の場合、Charles Riverマウス)の外側尾静脈に速度1
ml/分で注入した。注入した後に、動物を即座の反応
について、次いで7日の観察期間中ずっと毎日観察し
た。LD50値をLitchfield及びWilcoxonの方法(J.
Pharmacol.Exp.Therap.96:99−113,194
9)によって計算し、下記の結果であった。
(例1の化合物の場合、Sascoマウス及び例2の化合物
の場合、Charles Riverマウス)の外側尾静脈に速度1
ml/分で注入した。注入した後に、動物を即座の反応
について、次いで7日の観察期間中ずっと毎日観察し
た。LD50値をLitchfield及びWilcoxonの方法(J.
Pharmacol.Exp.Therap.96:99−113,194
9)によって計算し、下記の結果であった。
以上より、発明のいくつかの目的が成しとげられかつそ
の他の有利な結果が達成されることがわかるものと思
う。
の他の有利な結果が達成されることがわかるものと思
う。
種々の変更を上記の化合物及び方法において発明の範囲
から逸脱しないで成し得るので、上記の記載に含まれ或
は添付図面に示される事項は全て例示として解すべきで
あり、制限する意味に解すべきでないことを意図する。
から逸脱しないで成し得るので、上記の記載に含まれ或
は添付図面に示される事項は全て例示として解すべきで
あり、制限する意味に解すべきでないことを意図する。
Claims (6)
- 【請求項1】N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプ
ロピル)−5−[N−(2−メトキシエチル)グリコー
ルアミド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミ
ド。 - 【請求項2】N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプ
ロピル)−5−[N−(2−ヒドロキシエチル)メトキ
シアセトアミド]−2,4,6−トリヨードイソフタル
アミド。 - 【請求項3】満足すべきX線可視化をもたらす程の量の
N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5
−[N−(2−メトキシエチル)グリコールアミド]−
2,4,6−トリヨードイソフタルアミドを製薬的に許
容され得る放射線学的ビヒクルと共に含有する放射線学
的組成物。 - 【請求項4】満足すべきX線可視化をもたらす程の量の
N,N′−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5
−[N−(2−ヒドロキシエチル)メトキシアセトアミ
ド]−2,4,6−トリヨードイソフタルアミドを製薬
的に許容され得る放射線学的ビヒクルと共に含有する放
射線学的組成物。 - 【請求項5】X線コントラスト剤を製薬的に許容され得
る放射線学的ビヒクル中に含有する放射線学的組成物を
適当な可視化をもたらす程の量で注入し、次いでX線可
視化を行うX線可視化法において、N,N′−ビス
(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5−[N−(2−
メトキシエチル)グリコールアミド]−2,4,6−ト
リヨードイソフタルアミドを含有する組成物を放射線学
的組成物として用いることを特徴とする方法。 - 【請求項6】X線コントラスト剤を製薬的に許容され得
る放射線学的ビヒクル中に含有する放射線学的組成物を
適当な可視化をもたらす程の量で注入し、次いでX線可
視化を行うX線可視化法において、N,N′−ビス
(2,3−ジヒドロキシプロピル)−5−[N−(2−
ヒドロキシエチル)メトキシアセトアミド]−2,4,
6−トリヨードイソフタルアミドを含有する組成物を放
射線学的組成物として用いることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US16263288A | 1988-03-01 | 1988-03-01 | |
| US162632 | 1988-03-01 | ||
| PCT/US1989/000519 WO1989008101A1 (en) | 1988-03-01 | 1989-02-09 | Nonionic x-ray contrast agents, compositions and methods |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03504124A JPH03504124A (ja) | 1991-09-12 |
| JPH0625094B2 true JPH0625094B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=22586472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1503065A Expired - Lifetime JPH0625094B2 (ja) | 1988-03-01 | 1989-02-09 | 非イオン性x線コントラスト剤、組成物及び方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0410974A4 (ja) |
| JP (1) | JPH0625094B2 (ja) |
| AU (1) | AU612510B2 (ja) |
| WO (1) | WO1989008101A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5013865A (en) * | 1988-04-06 | 1991-05-07 | Mallinckrodt, Inc. | Process for the preparation of 2,4,6-triiodo-5-amino-N-alkylisophthalamic acid and 2,4,6-triiodo-5-amino-isophthalamide compounds |
| US5869024A (en) * | 1989-11-29 | 1999-02-09 | Bracco International B.V. | Methods and compositions for using non-ionic contrast agents to reduce the risk of clot formation in diagnostic procedures |
| US4997983A (en) * | 1990-01-31 | 1991-03-05 | Mallinckrodt, Inc. | Process for production of ioversol |
| GB9020091D0 (en) * | 1990-09-14 | 1990-10-24 | Nycomed As | Contrast media |
| US5019371A (en) * | 1990-11-21 | 1991-05-28 | Mallinckrodt Medical, Inc. | Novel x-ray contrast agents, compositions and methods |
| DE4109169A1 (de) * | 1991-03-20 | 1992-09-24 | Koehler Chemie Dr Franz | Wasserloesliche nicht ionische roentgenkontrastmittel sowie mittel und verfahren zu ihrer herstellung |
| CA2068089C (en) * | 1991-05-31 | 2003-09-16 | Ramachandran S. Ranganathan | Method and compositions for using non-ionic contrast agents to reduce the risk of clot formulation in diagnostic procedures |
| GB9710726D0 (en) * | 1997-05-23 | 1997-07-16 | Nycomed Imaging As | Compound |
| KR101833334B1 (ko) * | 2016-04-29 | 2018-02-28 | (주)유케이케미팜 | 신규 중간체 화합물 및 이를 이용한 이오메프롤의 제조방법 |
| CN115160174A (zh) * | 2022-07-09 | 2022-10-11 | 浙江海洲制药有限公司 | 一种碘佛醇的合成方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2909439A1 (de) * | 1979-03-08 | 1980-09-18 | Schering Ag | Neue nichtionische roentgenkontrastmittel |
| FR2511871A1 (fr) * | 1981-08-28 | 1983-03-04 | Guerbet Sa | Procede pour augmenter la tolerance des produits opacifiants et produits opacifiants ainsi obtenus |
| US4396598A (en) * | 1982-01-11 | 1983-08-02 | Mallinckrodt, Inc. | Triiodoisophthalamide X-ray contrast agent |
| DE3429949A1 (de) * | 1984-08-10 | 1986-02-20 | Schering AG, 1000 Berlin und 4709 Bergkamen | Neue nicht -ionische 2,4,6-trijod-isophthalsaeure-bis-amide, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als roentgenkontrastmittel |
| CA1327600C (en) * | 1987-05-22 | 1994-03-08 | Ernest Felder | Process for the preparation of 5-acylamino-2,4,6- triiodo-or tribromo-benzoic acid derivatives and corresponding novel 5-acylamino-2,4,6-triiodo or tribromo-benzoic acid derivatives obtained by said process |
| DE3731542A1 (de) * | 1987-09-17 | 1989-03-30 | Schering Ag | Neue dicarbonsaeure-bis(3,5-dicarbamoyl-2,4,6-triiod-anilide), verfahren zu deren herstellung sowie diese enthaltende roentgenkontrastmittel |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1503065A patent/JPH0625094B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-09 WO PCT/US1989/000519 patent/WO1989008101A1/en not_active Ceased
- 1989-02-09 EP EP19890903414 patent/EP0410974A4/en not_active Withdrawn
- 1989-02-09 AU AU40727/89A patent/AU612510B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU612510B2 (en) | 1991-07-11 |
| WO1989008101A1 (en) | 1989-09-08 |
| EP0410974A1 (en) | 1991-02-06 |
| AU4072789A (en) | 1989-09-22 |
| EP0410974A4 (en) | 1991-09-11 |
| JPH03504124A (ja) | 1991-09-12 |
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