JPH0625200Y2 - 暖房便座 - Google Patents
暖房便座Info
- Publication number
- JPH0625200Y2 JPH0625200Y2 JP1987142300U JP14230087U JPH0625200Y2 JP H0625200 Y2 JPH0625200 Y2 JP H0625200Y2 JP 1987142300 U JP1987142300 U JP 1987142300U JP 14230087 U JP14230087 U JP 14230087U JP H0625200 Y2 JPH0625200 Y2 JP H0625200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- toilet seat
- switch
- seat
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は暖房便座に関する。
従来の技術 便器は、第4図に示すように、基本的には、トイレ床に
固定される便器本体1に便座2と便蓋3とを開閉自在に
取付ける構成を有す。一方、冬期等、人が便座2に着座
すると便座2が冷たいので、不快感を憶える。そこで、
便座2内にヒータを配し、このヒータに通電することで
便座2を適温に保つことが成される。その例が、特開昭
62−38131号公報や実公昭59−27833号公
報に開示されるが、これらの例及び第4図の例から明ら
かなように、便座内のヒータ用のボリューム付スイッチ
4を便器本体1の後方側部に配し、このスイッチ4によ
りヒータへの通電のオン・オフ並びに温度調整を行なっ
ている。
固定される便器本体1に便座2と便蓋3とを開閉自在に
取付ける構成を有す。一方、冬期等、人が便座2に着座
すると便座2が冷たいので、不快感を憶える。そこで、
便座2内にヒータを配し、このヒータに通電することで
便座2を適温に保つことが成される。その例が、特開昭
62−38131号公報や実公昭59−27833号公
報に開示されるが、これらの例及び第4図の例から明ら
かなように、便座内のヒータ用のボリューム付スイッチ
4を便器本体1の後方側部に配し、このスイッチ4によ
りヒータへの通電のオン・オフ並びに温度調整を行なっ
ている。
本考案が解決しようとする問題点 トイレの男性利用者が小用をなす時には、第4図の如
く、便蓋と便座とを上方に持上げた状態にし、小水を便
器本体の開口に流すが、しかし、小水が飛散してスイッ
チに付いたり、時には、誤ってスイッチ方向に小水を流
してしまい、スイッチを汚すことがある。このように小
水によるスイッチの汚れは非衛生的であり、改善が望ま
れている。
く、便蓋と便座とを上方に持上げた状態にし、小水を便
器本体の開口に流すが、しかし、小水が飛散してスイッ
チに付いたり、時には、誤ってスイッチ方向に小水を流
してしまい、スイッチを汚すことがある。このように小
水によるスイッチの汚れは非衛生的であり、改善が望ま
れている。
それ故、本考案は、前述した従来技術の不具合を解消さ
せることを解決すべき課題とする。
せることを解決すべき課題とする。
問題点を解決するための手段 本考案は、前述した問題点を解決するために、基本的に
は、便蓋と便座とのヒンジ部附近であって便座表面にヒ
ータ用の操作スイッチを配する技術的手段を採用する。
は、便蓋と便座とのヒンジ部附近であって便座表面にヒ
ータ用の操作スイッチを配する技術的手段を採用する。
作用 小用をなすため、便蓋と便座とを持上げると、操作スイ
ッチが便座の裏面によって隠れてしまい、小水の飛散等
によるスイッチの汚れはない。
ッチが便座の裏面によって隠れてしまい、小水の飛散等
によるスイッチの汚れはない。
実施例 第1−3図を参照する。便器本体1に、便座2′と便蓋
3′とを開閉自在に配す。これらの開閉は、便座2′と
便蓋3′との後部を、便器本体1の後部にヒンジ止めす
ることで成される。便蓋3′の後部のヒンジ部附近は、
その一側で他側に比べ大きくえぐられる。その結果、第
2図に示される如く、便座2′の後部の一部5が便蓋に
覆れることなく露呈する。
3′とを開閉自在に配す。これらの開閉は、便座2′と
便蓋3′との後部を、便器本体1の後部にヒンジ止めす
ることで成される。便蓋3′の後部のヒンジ部附近は、
その一側で他側に比べ大きくえぐられる。その結果、第
2図に示される如く、便座2′の後部の一部5が便蓋に
覆れることなく露呈する。
この便座2′の後部の一部5に、スイッチシート6を配
す。第3図に示す如く、スイッチシート6の内側を、基
板7に固定されたスイッチ8に、キートップ9を介して
対向させる。スイッチ8を便座2′内を延在するヒータ
10に電気的に接続する。11は便座2′の裏板であ
る。スイッチシート6及びスイッチ8は、ヒータ10へ
の通電制御並びにヒータ10の温度調整を行なう。
す。第3図に示す如く、スイッチシート6の内側を、基
板7に固定されたスイッチ8に、キートップ9を介して
対向させる。スイッチ8を便座2′内を延在するヒータ
10に電気的に接続する。11は便座2′の裏板であ
る。スイッチシート6及びスイッチ8は、ヒータ10へ
の通電制御並びにヒータ10の温度調整を行なう。
第1図に示す状態で、操作スイッチとなるスイッチシー
ト6を押すことによる便座2′の温度調整作業が可能で
ある。この作業は、スイッチシート6が便蓋3′により
覆れていないので便蓋3′によって邪魔されることなく
容易である。
ト6を押すことによる便座2′の温度調整作業が可能で
ある。この作業は、スイッチシート6が便蓋3′により
覆れていないので便蓋3′によって邪魔されることなく
容易である。
小用をなす時は、第2図に示す如く、便蓋3′と便座
2′とを持上げるが、スイッチシート6は、後方に向
き、裏板11によって完全に隠される。従って、仮り
に、小水が飛んでも、便座2′の表面迄まわることはな
いので、スイッチシート6が汚れることは全くない。
2′とを持上げるが、スイッチシート6は、後方に向
き、裏板11によって完全に隠される。従って、仮り
に、小水が飛んでも、便座2′の表面迄まわることはな
いので、スイッチシート6が汚れることは全くない。
又、ヒータ10への通電を制御する回路部は、基板7に
配される。即ち、便座2′内に組込まれる。電源コード
は、便座3′のヒンジ部を通って便器本体1の後方へ延
在する。
配される。即ち、便座2′内に組込まれる。電源コード
は、便座3′のヒンジ部を通って便器本体1の後方へ延
在する。
効果 従来は、暖房便座本体に操作スイッチを配し、又、電気
回路部も暖房便座本体側に配していたので、ヒータやセ
ンサ等の数本のコードがヒンジ部を通っていたが、本考
案では、電源コード一本のみをヒンジ部に通せばよいの
で、断線の危険が少い。又、操作スイッチは、便座の後
部で、しかも、ヒンジ部附近なので、第1図の状態或い
は第1図の状態から便蓋のみを持上げた状態で、いかよ
うに着座しても、操作スイッチに着座者が触れることは
なく、予期しない操作スイッチの作動はない。
回路部も暖房便座本体側に配していたので、ヒータやセ
ンサ等の数本のコードがヒンジ部を通っていたが、本考
案では、電源コード一本のみをヒンジ部に通せばよいの
で、断線の危険が少い。又、操作スイッチは、便座の後
部で、しかも、ヒンジ部附近なので、第1図の状態或い
は第1図の状態から便蓋のみを持上げた状態で、いかよ
うに着座しても、操作スイッチに着座者が触れることは
なく、予期しない操作スイッチの作動はない。
第1図は本考案の一例の便器の斜視図、第2図は便座を
起した状態を示す斜視図、第3図はスイッチ部の断面
図、および第4図は従来例の斜視図である。 図中:1……便器本体、2′……便座、 3′……便蓋、6……操作スイッチ。
起した状態を示す斜視図、第3図はスイッチ部の断面
図、および第4図は従来例の斜視図である。 図中:1……便器本体、2′……便座、 3′……便蓋、6……操作スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】トイレ床に固定された便器本体、該便器本
体に開閉自在に支持された便座及び便蓋を有し、該便座
にヒータが内蔵されている暖房便座において、前記便蓋
がヒンジ部附近にえぐり部を有し、前記便座がヒンジ部
附近であって前記えぐり相当部分の便座面に配したスイ
ッチを有することを特徴とする暖房便座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987142300U JPH0625200Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 | 暖房便座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987142300U JPH0625200Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 | 暖房便座 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6447299U JPS6447299U (ja) | 1989-03-23 |
| JPH0625200Y2 true JPH0625200Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31408130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987142300U Expired - Lifetime JPH0625200Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 | 暖房便座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625200Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56171799U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-18 |
-
1987
- 1987-09-19 JP JP1987142300U patent/JPH0625200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6447299U (ja) | 1989-03-23 |
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