JPH0625249U - フィルム巻取り装置 - Google Patents
フィルム巻取り装置Info
- Publication number
- JPH0625249U JPH0625249U JP6078192U JP6078192U JPH0625249U JP H0625249 U JPH0625249 U JP H0625249U JP 6078192 U JP6078192 U JP 6078192U JP 6078192 U JP6078192 U JP 6078192U JP H0625249 U JPH0625249 U JP H0625249U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- base material
- core
- turret
- touch roll
- Prior art date
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- Winding Of Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻取コアに巻き取られた基材が基材ずれを起
こさないように固く巻き取る巻取り装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 ターレットに設けた現用の巻取コア3と予備
の巻取コア3とを巻取り作業を中断することなくターレ
ットを回動することにより交換可能としたフィルム巻取
り装置において、現用の巻取コア3の巻取り中の基材8
の外周に接触して層間空気を排出するタッチロール7に
基材8を固く巻くためにブレーキを掛ける制動装置9を
設けたものである。
こさないように固く巻き取る巻取り装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 ターレットに設けた現用の巻取コア3と予備
の巻取コア3とを巻取り作業を中断することなくターレ
ットを回動することにより交換可能としたフィルム巻取
り装置において、現用の巻取コア3の巻取り中の基材8
の外周に接触して層間空気を排出するタッチロール7に
基材8を固く巻くためにブレーキを掛ける制動装置9を
設けたものである。
Description
【0001】
本考案はフィルム巻取り装置に関し、特に基材を固く巻くための制動装置に関 する。
【0002】
図2は一般に使用されているターレット式巻取り装置の構成図で、ターレット 軸1の両側からそれぞれ両方向に延伸した2本の第一アーム2の対向する先端間 に巻取コア3が図示しない駆動装置により回転自在に保持されている。
【0003】 更に、ターレット軸1の両側から第一アーム2と直角方向にそれぞれ2本の第 二アーム4が延伸しており、この第二アーム4の対向する先端間に案内ロール5 が回転自在に保持されている。
【0004】 又、ターレット軸1の両側から第一アーム2とほぼ同じ長さの第三アーム6が 回動自在に保持されており、この第三アーム6の対向する先端間にはタッチロー ル7が回転自在に保持され、この対向している第三アーム6は第一アーム2の方 向にバネ等の図示しない弾性部材で巻取り中の基材8を巻取コア3の中心方向に 弾圧して巻き取られた基材8の層間の空気を追い出すように構成してある。
【0005】
しかし、巻き取られる基材8の厚さや硬さ、又は最終巻取り外径等によっては 、上述の程度の押圧力では空気層が残ってしまい、巻取り完了のコアを取り外す 時に基材8がずれてしまうことがある。このようになると、この巻取り完了のコ アはそのままでは次工程で使用出来ず、何らかの方法で修正することが必要であ る。
【0006】 本考案は上述のような巻取り完了のコアの基材ずれが発生しないように固く巻 き取る装置を提供することを課題とする。
【0007】
上述の課題を解決するために、ターレットに設けた現用の巻取コア3と予備の 巻取コア3とを巻取り作業を中断することなくターレットを回動することにより 交換可能としたフィルム巻取り装置において、現用の巻取コア3の巻取り中の基 材8の外周に接触して層間空気を排出するためのタッチロール7に基材8を固く 巻くためにブレーキを掛ける制動装置9を設けたものである。
【0008】
上述のように、タッチロール7にブレーキを掛けることにより、既に巻かれて いる基材8はタッチロール7から中心の巻取コア3までの間は巻取コア3の駆動 装置により巻き締められるので、層間の空気を追い出すだけでなく、基材8の層 間の摩擦も大きくなり、巻取り完了のコアを取り外しても基材ずれが発生しない 。
【0009】
図1は本考案のタッチロールの構成図で、ターレット軸から巻取り中の巻取コ ア方向を見た部分側面図である。従来のタッチロール7は弾性部材10で巻取コ ア3の方向に弾圧されるようにターレット軸1に弾性回動状態で保持されている 第三アーム6間の軸6aが第三アーム6に対して回転自在か、又は第三アーム6 に固定されている軸6aに対してタッチロール7が回転自在に保持されているが 、本考案のタッチロール7は軸6aに対しては固定されており、軸6aが第三ア ーム6に回転可能に保持されている。この場合、軸6aと第三アーム6との間に は制動装置9を介して保持されている。
【0010】 この制動装置9の制動力は弱い制動力で良く、例えば、電磁制動装置又は磁石 制動装置等で、制動力が容易に調節可能なように構成されている。
【0011】 次に、この装置の動作について説明する。タッチロール7にブレーキを掛けな がら巻取コア3を駆動して巻き取ると、巻き取られた基材8はタッチロール7と 中心の巻取コア3との間で巻き締められるような力が発生し、基材8は固く巻き 取られる。
【0012】 なお、この制動力は基材8の材質や厚さ、又は巻取り量により最適値に調整可 能であるので、固過ぎる巻取りを防止することが可能である。
【0013】
上述のように、巻取り完了したコアを取り外す場合や取外し後のコアの移動時 に基材ずれが発生せず、基材8のずれたコアのずれ修正作業の必要がない。
【図1】本考案のタッチロールの構成図で、ターレット
軸から巻取り中の巻取コア方向を見た部分側面図であ
る。
軸から巻取り中の巻取コア方向を見た部分側面図であ
る。
【図2】一般に使用されているターレット式巻取り装置
の構成図である。
の構成図である。
1 ターレット軸 2 第一アーム 3 巻取コア 4 第二アーム 5 案内ロール 6 第三アーム 6a 軸 7 タッチロール 8 基材 9 制動装置 10 弾性部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ターレットに設けた現用の巻取コアと予
備の巻取コアとを巻取り作業を中断することなくターレ
ットを回動することにより交換可能としたフィルム巻取
り装置において、前記現用の巻取コアの巻取り中の基材
の外周に接触して層間空気を排出するためのタッチロー
ルに前記基材を固く巻くためにブレーキを掛ける制動装
置を設けたことを特徴とするフィルム巻取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060781U JPH0720116Y2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | フィルム巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060781U JPH0720116Y2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | フィルム巻取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625249U true JPH0625249U (ja) | 1994-04-05 |
| JPH0720116Y2 JPH0720116Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13152181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992060781U Expired - Lifetime JPH0720116Y2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | フィルム巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720116Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025183073A1 (ja) * | 2024-02-29 | 2025-09-04 | 東レ株式会社 | 強化繊維束の巻回装置および巻回方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS508568U (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-29 | ||
| JPS5751635A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-26 | Toshiba Mach Co Ltd | Gap adjusting device in film winder |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP1992060781U patent/JPH0720116Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS508568U (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-29 | ||
| JPS5751635A (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-26 | Toshiba Mach Co Ltd | Gap adjusting device in film winder |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025183073A1 (ja) * | 2024-02-29 | 2025-09-04 | 東レ株式会社 | 強化繊維束の巻回装置および巻回方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720116Y2 (ja) | 1995-05-10 |
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