JPH062525U - 保護カバー - Google Patents

保護カバー

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Publication number
JPH062525U
JPH062525U JP4706592U JP4706592U JPH062525U JP H062525 U JPH062525 U JP H062525U JP 4706592 U JP4706592 U JP 4706592U JP 4706592 U JP4706592 U JP 4706592U JP H062525 U JPH062525 U JP H062525U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective cover
frame
electronic device
shaft
bending
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4706592U
Other languages
English (en)
Inventor
一朗 星
文好 大野
Original Assignee
株式会社日立テレコムテクノロジー
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日立テレコムテクノロジー filed Critical 株式会社日立テレコムテクノロジー
Priority to JP4706592U priority Critical patent/JPH062525U/ja
Publication of JPH062525U publication Critical patent/JPH062525U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストで電子機器の外観品位を良好にする
保護カバーを提供することにある。 【構成】 板金材から成る保護カバー本体12aの一辺
を折曲げ加工により180度折曲げることにより折曲げ
部13を形成し、この折曲げ部13の両端部にプレス加
工によりフレーム4の軸支凹部8に支承される軸部14
を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】
本考案は通常は使用しない押ボタンスイッチ等の誤動作防止のために電子機器 装置に回動可能に取付けられる保護カバーに関する。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】
通常、押ボタンスイッチ部を備えた電子機器装置においては、不用意に押ボタ ンスイッチ部を押し操作すると誤動作の原因となるために、電子機器装置には押 ボタンスイッチ部及びLED,LCD等の表示部を閉塞するための保護カバーが 回動可能に取付けてある。この保護カバーで押ボタンスイッチ部を閉塞すること により、押ボタンスイッチ部の誤動作を防止することができる。
【0005】
【0003】 このような保護カバーを備えた電子機器を図5に基づいて説明する。
【0006】
【0004】 押ボタンスイッチ部31及びLED,LCD等による表示部32とラッチ部3 3とがフレーム34の表面部である表示板35から表出させてある。そして、前 記フレーム34の両端部には、電子機器本体(図示せず)のケース(図示せず) 内面に突設させたボルト(図示せず)を挿通させる透孔36aを有する取付部3 6が設けてあり、その下端部には軸支凹部37が設けてある。
【0007】
【0005】 また、前記フレーム34に回動可能に取付けられる保護カバー38の保護カバ ー本体38aの端部には突起爪部39が設けてあり、保護カバー本体38aの一 辺を屈曲加工することにより屈曲部38bが形成してあり、この屈曲部38bに 沿って丸棒状の軸部40を溶接することにより保護カバー本体38aと軸部40 とが一体化されている。また、前記フレーム34側のラッチ部33と前記保護カ バー38側の突起爪部39とでラッチ機構41を構成している。
【0008】
【0006】 そして、フレーム34の両側下端部に設けた軸支凹部37に保護カバー38の 軸部40を挿入し、このフレーム34を電子機器(図示せず)内部に挿入する。 そして、電子機器(図示せず)内部に設けたボルト(図示せず)をフレーム34 の取付部36の透孔36aに挿通し、ボルト(図示せず)にナット(図示せず) を螺合することにより、フレーム34は電子機器(図示せず)内部に固定される 。そして、保護カバー38の軸部40がフレーム34の軸支凹部37に支承され ることにより、保護カバー38は電子機器に回動可能に取付けられたことになる 。
【0009】
【0007】 また、従来の他の保護カバー45としては、図6に示すように板金材から成る 保護カバー本体45aの両端部にプレス加工により軸部46を形成すると共に、 前記ラッチ部33に係合する突起爪部39を保護カバー本体45aに設けたもの がある。そして、この保護カバー45の両端部に設けた軸部46を前記フレーム 34の両端部に設けた軸支凹部37に支承させることにより、保護カバー45は フレーム34に回動可能に取付けられる。
【0010】
【0008】 この保護カバー45にあっては、プレス加工する作業のみで保護カバー45を 形成することができるので、作業コストの削減を図ることができる。
【0011】
【0009】 また、図8に示すような保護カバー48にあっては、保護カバー本体48aの 裏面部に軸部49が合成樹脂等で一体成形してあり、この保護カバー本体48a に前記ラッチ部33に係合する突起爪部39が設けてある。そして、この保護カ バー48の両端部に設けた軸部49をフレーム34の両側下端部に設けた軸支凹 部37に支承させることにより、保護カバー48はフレーム34に回動可能に取 付けられる。
【0012】
【0010】 上記のように構成された保護カバー48によれば、保護カバー本体48aと軸 部49とを合成樹脂等で一体成形することにより、保護カバー本体48aと軸部 49間の外観品位を良好に保つことができ、しかも、保護カバー本体48aの裏 面部に形成した軸部49がフレーム34側の軸支凹部37に支承されるようにな っているために、フレーム34に回動可能に取付けられた保護カバー48と電子 機器(図示せず)のケース32とは同一平面にすることができるので、電子機器 (図示せず)の外観品位を良好に保つことができる。
【0013】
【0011】
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図5に示すような保護カバー38においては、保護カバー本体 38aに軸部40を溶接する作業は非常にコストがかかり、しかも、電子機器に 回動可能に取付けられた保護カバー38を開ける場合、保護カバー38と軸部4 0間の溶接跡43が見えて外観品位を著しく損なうという問題点があった。
【0015】
【0012】 また、図6に示すような保護カバー45においては、保護カバー本体45aと 軸部46とが同一平面上に形成されているために、電子機器(図示せず)に回動 可能に取付けられた保護カバー45を閉めた場合、軸部46が見えてしまうばか りでなく、図7に示すように保護カバー45とケース42とを同一平面にするこ とができないために、フレーム34の軸支凹部37の大きさ分だけ保護カバー4 5がケース42よりも奥まって電子機器(図示せず)の外観品位を損なうという 問題点があった。
【0016】
【0013】 また、図8に示すような保護カバー48においては、保護カバー本体48aと 軸部49とを合成樹脂で一体成形するには金型が必要であり、相当数の生産量が ないと金型製造コストが回収できないという問題点があった。
【0017】
【0014】 本考案は上記問題点に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、 低コストで電子機器の外観品位を良好にする保護カバーを提供することにある。
【0018】
【0015】
【0019】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、板金材から成る保護カバー本体の一辺を 折曲げ加工により180度折曲げることにより折曲げ部を形成し、この折曲げ部 の両端部にプレス加工によりフレームの軸支凹部に支承される軸部を形成したこ とを特徴とする。
【0020】
【0016】
【0021】
【作用】
かかる構成により、板金材を折曲げ加工及びプレス加工のみで保護カバーを形 成することができるために、作業コストの低減を図ることができ、しかも、保護 カバーの折曲げ部に軸部が形成してあるために電子機器の保護カバーを閉めた状 態では保護カバーと電子機器本体とを同一平面上にすることができ、電子機器の 外観品位をより一層向上させることができる。
【0022】
【0017】
【0023】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の保護カバーを説明する。図1は本考案の保護カ バーを備えた電子機器を示す斜視図である。図2は本考案の保護カバーとフレー ムとを示す分解斜視図である。
【0024】
【0018】 図2においてフレーム4は長方形状であり、この表面部を凹部状にして表示板 16にしてある。また、フレーム4の両端部には透孔7aを有する取付部7が設 けてあり、このフレーム4の両側下端部には軸支凹部8が設けてある。
【0025】
【0019】 また、図3に示すように押ボタンスイッチ部1及びLED,LCD等の表示部 2を実装したプリント基板3が、前記フレーム4の背面部4aに捩子5を介して 取付けてある。これにより、フレーム4の表示板16上には押ボタンスイッチ部 1及び表示部2を表出した状態にあり、ラッチ機構9を備えたラッチ部10とス トッパー部11とが設けてある。
【0026】
【0020】 また、前記フレーム4の軸支凹部8に回動可能に取付けられる保護カバー12 においては、図2に示すように板金材から成る保護カバー本体12aの一辺に1 80度の折曲げ加工を行うことにより折曲げ部13を形成し、この折曲げ部13 の両端部にプレス加工を行うことにより軸部14が形成してある。また、保護カ バー本体12aの端部には突起爪部15が設けてある。そして、フレーム4の表 示板16に設けたラッチ部10と保護カバー12に設けた突起爪部15とでラッ チ機構9を構成している。
【0027】
【0021】 次にフレーム4の両側下端部に設けた軸支凹部8に保護カバー12の軸部14 を挿入し、このフレーム4を電子機器6内部に挿入する。そして、図4に示すよ うに電子機器6内部のケース17に設けたボルト17aをフレーム4の取付部7 の透孔7aに挿通させて、ボルト17aをナット18で螺合することにより、フ レーム4は電子機器6内部に固定される。そして、保護カバー12の軸部14が フレーム4の軸支凹部8に支承されるので、保護カバー12は電子機器6に回動 可能に取付けられたことになる。
【0028】
【0022】 これにより、電子機器6の保護カバー12を閉める場合、保護カバー12を回 動させて、保護カバー12の突起爪部15を図3に示すようにフレーム4内の表 示板16に設けたラッチ部10に係合する。そして、保護カバー12は電子機器 6の表示板16を閉塞することにより、表示板16を保護する。
【0029】
【0023】 次に電子機器6の保護カバー12を開ける場合、保護カバー12を押圧してラ ッチ部9に係合していた突起爪部15を解除し、図4に示すように保護カバー1 2を回動させる。この際、フレーム4の表示板16に設けたストッパー部11が 保護カバー12の下端部12bに当接することにより、保護カバー12が必要以 上に回動するのを抑止することができる。
【0030】
【0024】 上記のように構成された本考案の保護カバー12においては、板金材を折曲げ 加工及びプレス加工とを行うだけで保護カバー12を形成することができるので 、作業コストの低減を図ることができる。また、電子機器6に回動可能に保護カ バー12を取付けた場合、保護カバー12の折曲げ部13に軸部14が設けてあ るので、折曲げ部13の厚み分で、保護カバー12とケース17とを同一平面上 にすることにより電子機器6の外観品位をより一層向上させることができる。
【0031】
【0025】
【0032】
【考案の効果】
上記のように構成された本考案の保護カバーは、板金材から成る保護カバー本 体の一辺を折曲げ加工により180度折曲げることにより折曲げ部を形成し、こ の折曲げ部の両端部にプレス加工によりフレームの軸支凹部に支承される軸部を 形成したので、板金材の折曲げ加工及びプレス加工のみで保護カバーを形成する ことができるために、作業コストの低減を図ることができ、しかも、電子機器の 保護カバーを閉めた状態では保護カバーと電子機器本体とを同一平面上にするこ とにより電子機器の外観品位をより一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の保護カバーを備えた電子機器を示す斜
視図である。
【図2】本考案の保護カバーとフレームとを示す分解斜
視図である。
【図3】本考案の保護カバーの閉塞した状態を示す断面
図である。
【図4】図1のA−A断面図である。
【図5】従来の保護カバーとフレームとを示す分解斜視
図である。
【図6】従来の保護カバーを示す斜視図である。
【図7】図6に示す従来の保護カバーの閉塞した状態を
示す断面図である。
【図8】従来の保護カバーを示す斜視図である。
【符号の説明】
4 フレーム 8 軸支凹部 12 保護カバー 12a 保護カバー本体 13 折曲げ部 14 軸部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板金材から成る保護カバー本体の一辺を
    折曲げ加工により180度折曲げることにより折曲げ部
    を形成し、この折曲げ部の両端部にプレス加工によりフ
    レームの軸支凹部に支承される軸部を形成したことを特
    徴とする保護カバー。
JP4706592U 1992-06-15 1992-06-15 保護カバー Pending JPH062525U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4706592U JPH062525U (ja) 1992-06-15 1992-06-15 保護カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4706592U JPH062525U (ja) 1992-06-15 1992-06-15 保護カバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH062525U true JPH062525U (ja) 1994-01-14

Family

ID=12764761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4706592U Pending JPH062525U (ja) 1992-06-15 1992-06-15 保護カバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH062525U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001307576A (ja) * 2000-04-20 2001-11-02 Chikura Kogyo Kk 自動ドア用スイッチの取り付け装置

Cited By (1)

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