JPH0625295Y2 - 鋸における柄と刃との取り付け構造 - Google Patents

鋸における柄と刃との取り付け構造

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JPH0625295Y2
JPH0625295Y2 JP1986186008U JP18600886U JPH0625295Y2 JP H0625295 Y2 JPH0625295 Y2 JP H0625295Y2 JP 1986186008 U JP1986186008 U JP 1986186008U JP 18600886 U JP18600886 U JP 18600886U JP H0625295 Y2 JPH0625295 Y2 JP H0625295Y2
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saw
handle
blade
saw blade
metal fitting
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Description

【考案の詳細な説明】 〔目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、替え刃式の鋸における柄と刃との取り付け
構造の改良に関するものである。
(従来技術) 従来一般に使用されている木工用の鋸にあっては、柄の
先端部に鋸刃部を固定した構成となっており、鋸刃が切
れ止んだ場合にあっては、刃に目立加工を施すことによ
って切れ味の維持を図る構成となっていたのであるが、
最近では、このような目立作業の面倒さ等から、鋸刃が
切れなくなれば、鋸刃の部分のみを新しいものと取り替
えるように構成した替え刃式の鋸が多く使用されるよう
になっているのである。
この種の替え刃式鋸としては、例えば、実公昭52−5
5197号公報に記載されたものに見られるように、柄
の先端側に鋸替え刃の基部の上辺部並びに下辺部を保持
する背金を取り付け、鋸替え刃の取り付けに際しては、
鋸柄の後端部をハンマー等でたたくことによって生ずる
慣性により、鋸替え刃の基部を背金内に圧入させる一
方、鋸替え刃の取り外しに際しては、柄の前端部をハン
マー等でたたくことによって生ずる慣性を利用して鋸替
え刃を取り外すように構成したものが存在するのであ
る。
(考案が解決しようとする課題) しかし、鋸替え刃の取り外しに際して、柄の前端部をハ
ンマー等でたたくことによって行なう構成とした場合、
柄の中心部に鋸刃の基部が差し入れられた状態となって
いる結果、鋸替え刃が邪魔になって正確な打撃操作が難
しく、また、その打撃中に不意に鋸替え刃が外れ、作業
者の足下に落下して、作業者が怪我をするといったよう
な危険性があるのである。
この考案は、従来の構成のものにみられたこのうよな問
題点を解決しようとするものである。
〔構成〕
(問題を解決するための手段、作用〕 この考案は、鋸柄内に、手前側に向かって狭まった形の
テーパー状のホルダー部、並びに、鍔部を有する金具を
組み込む一方、鋸刃の手前側には、鋸刃ホルダー部の形
状に対応させたテーパー部を形成し、しかも、鋸刃を金
具内に差し入れた場合にあって、鍔部に近接する位置に
掛け止め部を形成した構成とすることによって、柄と刃
との脱着を簡単、かつ、確実に行い得るようにしようと
するものである。
(実施例) 図面にもとづいて、この考案に係る柄と刃との取り付け
構造を説明すると、鋸本体1は、第1図並びに第2図に
示す通り、鋸柄2、該鋸柄2の端部に組み込まれるテー
パー状金具5、並びに、該金具5内への差し入れ部9を
有する鋸刃6をもって形成せられた構成となっているの
である。
すなわち、金具5は、第3図並びに第4図に示す通り、
金属板の上端縁並びに下端縁部を略U字形状に折り曲げ
ることによって鋸刃ホルダー部3を形成するとともに、
その端部に鍔部4を形成した構成となっており、しか
も、各鋸刃ホルダー部3・3は、鋸柄2の手前側方向
(第3図並びに第4図では右側方向)に向かって、その
間隔が緩やかに狭まった形のテーパー状に配置せられた
構成となっているのである。なお、該金具5自体は、第
1図並びに第2図に示すとおり、鋸柄2の端部に組み込
み固定せられるのであるが、その場合、鍔部4は、鋸柄
2の先端面と接触させた状態として固定せられるのであ
る。
鋸刃6は、第2図、第3図並びに第4図に示す通り、そ
の基部に、鋸刃ホルダー部3のテーパー形状に対応させ
た形の差し入れ部9を有しており、しかも、該差し入れ
部9を鋸刃ホルダー部3に差し入れた場合にあって、金
具5における鍔部4と近接位置になる個所に、掛け止め
部8が形成せられた構成となっているのである。なお、
該掛け止め部8は、第5図に示す通り、柄から鋸刃を取
り外す場合に、ドライバー10等の先を掛け合わすため
のものであり、その孔の形状は問わないのは勿論、突起
あるいは切欠き等、ドライバー等の先端を掛け止め得る
形形状のものであれば、この考案の目的を達し得るので
ある。
〔効果〕
この考案に係る替え刃式鋸における鋸刃の取り付け構造
は上記のような構成であって、鋸柄への鋸刃の脱着を簡
単かつ確実に行い得るという効果を発揮するものであ
る。
すなわち、鋸柄2への鋸刃6の取り付けに際しては、鋸
刃6の差し入れ部9を金具5におけるホルダー部3・3
内に差し入れた後、鋸柄2の手前側端部から衝撃を加え
ることによって行い得るのである。この場合、鋸刃6の
差し入れ部9は、緩やかなテーパーによって挟持せられ
た形となっているので、抜け外れる虞はないのである。
一方、鋸刃6の取替が必要となった場合には、第5図で
示す通り、鋸刃6に形成せられた掛け止め部8内にドラ
イバー10等の先端部を差し入れるとともに、その軸部
を鍔4に接触させた状態とした後、手前側方向に回動さ
せるという極めて簡単な操作によって行い得るのであ
る。
ちなみに、この種の構成の鋸にあっては、柄の先端部を
金槌等で叩くことによっても、鋸刃の取外しを行い得る
のであるが、柄の中心部に鋸刃が差し入れられた状態と
なっている結果、そのような作業を正確に行い得ないの
であるが、この考案にあっては、鍔部4に近接した位置
に孔8等の掛け止め部が形成せられた構成となってお
り、そのような面倒な作業を必要とすることなく、第5
図に示す要領により簡単に取外し作業を行い得るという
便利さがあるのである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、この考案の一実施例を示すものであって、
第1図は鋸の全体を示す側面図、第2図は鋸柄と鋸刃と
の係合状態を示す側面図、第3図は金具への鋸刃の取り
付け構造を示す斜視図、第4図はその取り付け状態を示
す斜視図、第5図は金具からの鋸刃の取外し要領を示す
斜視図である。 1……鋸本体、2……鋸柄、3……ホルダー部、4……
鍔部、5……金具、6……鋸刃、7……テーパー部、8
……孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鋸柄2内に、手前側に向かって狭まった形
    のテーパー状のホルダー部3を有し、かつ、その端部に
    鍔部4を有する金具5を組み込む一方、鋸刃6の手前側
    には、鋸刃ホルダー部3のテーパー形状に対応させたテ
    ーパー部7を形成し、かつ、鋸刃6を背金5内に差し入
    れた場合にあって、鍔部4に近接した状態となる箇所
    に、掛け止め部8を形成したことを特徴とする替え刃式
    鋸における柄と刃との取り付け構造。
JP1986186008U 1986-12-01 1986-12-01 鋸における柄と刃との取り付け構造 Expired - Lifetime JPH0625295Y2 (ja)

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JPS6393101U JPS6393101U (ja) 1988-06-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS544150U (ja) * 1977-06-09 1979-01-11
JPS58110392A (ja) * 1981-12-23 1983-06-30 Toyohira Seiden Kogyo Kk ダム湖水等における塵芥処理方法

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