JPH06253091A - 読取り装置 - Google Patents
読取り装置Info
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- JPH06253091A JPH06253091A JP5032902A JP3290293A JPH06253091A JP H06253091 A JPH06253091 A JP H06253091A JP 5032902 A JP5032902 A JP 5032902A JP 3290293 A JP3290293 A JP 3290293A JP H06253091 A JPH06253091 A JP H06253091A
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Abstract
ずれかを選択できる読取り装置を提供する。 【構成】 高精細モードでは、CCD11からの偶数列
出力はコンデンサC1とトランジスタASW2によりC
CD出力1つ1つに対してクランプされる。また、奇数
列出力はコンデンサC3とトランジスタASW5により
CCD出力1つ1つに対してクランプされる。クランプ
された奇数列出力、偶数列出力はともにADコンバータ
AD1によりデジタル信号に変換される。高速モードで
は、奇数列出力はコンデンサC1、C2とトランジスタ
ASW2により、偶数列出力はコンデンサC3、C4と
トランジスタASW4により、それぞれ1ライン周期単
位にクランプされ、クランプされた偶数列出力、奇数列
出力のそれぞれは個別のADコンバータAD1、AD2
によりデジタル信号に変換される。
Description
読取り装置に関する。
に入力するための手段として、またはデジタル複写機や
ファクシミリの入力手段として、CCDセンサを用いた
読取り装置が広く用いられている。
いるCCDセンサのブロック図であり、奇数列アナログ
シフトレジスタ、偶数列アナログシフトレジスタが最終
的に一列に合成されて出力されている。S1,S2、・
・・、SN は受光部、OSR1、OSR”2、・・・、
OSRN/2 は奇数側の受光部(奇数列に配置された受光
部)のアナログ出力をシフトアウトするための奇数側シ
フトレジスタ、ESR1、ESR2、・・・、ESR
N/2 は偶数側の受光部(偶数列に配置された受光部)の
アナログ出力をシフトアウトするための偶数側シフトレ
ジスタ、BUFFはバッファアンプである。また、SH
はシフトレジスタのシフト動作を開始するためのスター
トパルス、φ1,φ2は転送パルス、φR はリセットパ
ルス、CCDoutはCCD出力である。
であり、図9のCCDに比べ少くとも2倍のスピードで
スキャン可能である。S1,S2、・・・、SN は受光
部、OSR1、OSR2、・・・、OSRN/2 は奇数側
の受光部(奇数列に配置された受光部)のアナログ出力
をシフトアウトするための奇数側シフトレジスタ、ES
R1、ESR2、・・・、ESRN/2 は偶数側の受光部
(偶数列に配置された受光部)のアナログ出力をシフト
アウトするための偶数側シフトレジスタ、OBUFFは
奇数側バッファアンプ、EBUFFは偶数側バッファア
ンプである。また、SHはシフトレジスタのシフト動作
を開始するためのスタートパルス、φ1,φ2は転送パ
ルス、φRE,φROはリセットパルス、OCCDOUT は奇
数側受光部のCCD出力、ECCDOUT は偶数側受光部
のCCD出力である。
用い高速化のために奇数側出力、偶数側出力をそれぞれ
独立のADコンバータでデジタル信号への変換を行う画
像読取り装置もある。
3とCCDセンサ37との位置関係を説明するための説
明図である。同図においてガラステーブル32の上に原
稿31が置かれている。図ではガラステーブル32と原
稿31との間が離れているが、実際には密着されてい
る。長さ方向が紙面に垂直な状態に配置された蛍光灯3
3から出射した光はガラステーブル32を透過して原稿
31を照射する。原稿で反射された光は再度ガラステー
ブルを透過してミラー35で反射される。ミラー35で
反射された光はレンズ36で集光されCCDセンサ37
の受光面に照射される。34はミラー35、レンズ3
6、及び、CCDセンサ37を含む光学ユニットであ
る。38はパルスモータ、39はキャビネットである。
る。図において,40は図9に示したCCDセンサであ
る。CCDセンサ40はコンデンサCを介してバッファ
41の入力に接続されている。バッファ41の入力には
5V電源がトランジスタASWを介して接続されてい
る。バッファ41の出力はADコンバータ42の入力に
接続されている。ADコンバータ42の出力D0〜D7
は制御回路43に接続されている。制御回路43の出力
FLONは点灯装置48の入力に接続されている。点灯
装置48の出力は蛍光灯33の入力に接続されている。
FLON=´1´になれば蛍光灯33が点灯する。制御
回路43の出力TSTEPとFOWARDはパルスモータ駆
動回路46の入力に接続されている。パルスモータ駆動
回路46の出力はパルスモータ38の入力に接続されて
いる。FOWARD=´1´の時に1回のTSTEPパルス
を受けると、パルスモータ駆動回路46は図3の光学ユ
ニット34及び蛍光灯33が1ステップ分前進するよう
にパルスモータを回転する。同様にして、FOWARD
=´0´の時にTSTEPパルスを受けると光学ユニット3
4及び蛍光灯33が後退するようにパルスモータが回転
される。
るクロック発生回路45とを備えている。発振器44は
基本クロックt0 を発振する。クロック発生回路45は
基本クロックt0 を分周して各種制御クロックSH,φ
1 ,φ2 ,φR 、TCLAMP を発生する。クロックSH,
φ1 ,φ2 ,φR はCCDセンサ40に、クロックT
CLAMP はアナログスイッチとしてのトランジスタASW
にそれぞれ供給される。
1 ,φ2 ,φR 及びCCD出力であるCCDOUT 、又そ
れのクランプ用信号TCLAMP 及びADコンバーター42
への入力信号になるADINのタイミングを示す。
とCの働きについて述べる。通常CCDの出力CCD
OUT はDC的に定まっていなく図2に示すように、例え
ば4Vを基準にマイナス方向へ出力される(これはCC
Dセンサにより3.5Vまたは4.5Vとばらつく)。
ところがADコンバーターは5V以下のアナログ電位を
デジタル化することになっているので、コンデンサCと
トランジスタASWにより5V以下に出力されるように
DCレベルをシフトする必要がある。従ってコンデンサ
Cに常に1Vチャージされていることになる。
があり、通常増幅されて使われるのが普通であるので、
その増幅器でのノイズがランダムにCCDOUT にのって
くる。例えば通常CCDOUT のDCレベルは4Vである
が、これが前述のランダムノイズにより図11に示すよ
うに3.8Vになったとする。この時、前ページのCに
はすみやかに1.2Vチャージされなければならない。
つまり通常の1Vより0.2多い1.2Vへすみやかに
チャージされなければならない。従って、クランプ時間
t=300nsecとし、アナログスイッチASWのオ
ン抵抗Rを50Ωとすると、容量Cは、 C×R << t C≦300nsec/50Ω=6000pF となる。従来のスキャナに於いては、1000pF以下
が選定されている。このようにCCD信号の出力1つ1
つのDCレベルを確実にクランプすることにより読取り
装置としてランダムノイズの少ないイメージを得られる
ことは良く知られている。これの欠点は図2でもわかる
ようにクランプ信号TCLAMP の前後にもCCDOUT の安
定期間をさらに必要とするので基本クロックが遅くなり
結局スキャニングスピードが遅いことである。
1つのDCレベルを確実にクランプすることにより読取
り装置としてランダムのノイズの少ないイメージを得ら
れるが、クランプ信号TCLAMP の前後にもCCDOUT の
安定期間をさらに必要となり、動作速度が遅くなるとい
う問題がある。
つ用いたものにおいては、ADコンバータは1つ1つA
D特性が異なるので、奇数側、偶数側でそれぞれの周期
的な筋が発生する。
速モードのいずれかを選択でき、しかも高速モード時に
はより高速に、かつ/または高精細モード時にはより高
品位に読取りが可能な読取装置を提供することを目的と
する。
本発明の読取り装置は、高精細モードと高速モードを有
する読取り装置であって、奇数列に配置された受光部の
出力と偶数列に配置された受光部の出力とを個別に出力
するCCDセンサと、前記奇数列出力及び偶数列出力の
一方に対応する第1のADコンバータと、前記奇数列出
力及び偶数列出力の他方に対応する第2のADコンバー
タと、高精細モード選択時に、前記奇数列出力及び偶数
列出力の前記他方を第1のADコンバータに供給する手
段とを具備することを特徴とする。
のADコンバータの出力が入力され、高速モードでは、
第1、第2のADコンバータからの出力を交互に出力と
し、高精細モードでは、第1のADコンバータからの出
力を出力とする出力選択手段を具備するようにしてもよ
い。
ードを有する読取り装置であって、CCDセンサと、高
精細モードにおいてはCCD出力1つ1つに対してDC
レベルをクランプする一方で、高速モードにおいてはC
CD出力の1ライン周期単位にDCレベルをクランプす
るDCレベル・クランプ手段と、DCレベルをクランプ
されたCCD出力をデジタル変換するためのADコンバ
ータとを具備することを特徴とする読取り装置によって
も達成される。
圧源に接続されたスイッチ手段と、容量とを備え、前記
容量がモードによって可変であるように構成してもよ
く、また前記クランプ手段が更に前記スイッチ手段を制
御するクランプパルス発生手段を備え、該クランプパル
ス発生手段が高速モード時には、1ライン分のCCD出
力に先立って、複数のクランプパルスを出力し、1ライ
ン分のCCD出力中にはクランプパルスを出力しないよ
うにしてもよい。
するタイミング発生手段を備え、このタイミング発生手
段に供給される基本クロックの周波数は高速モード時の
ほうが高精細モード時より高くてもよい。
ードでは、CCDセンサの奇数列に配置された受光部の
出力と偶数列に配置された受光部の出力が交互に第1の
ADコンバータに供給される。高速モードでは、例えば
奇数列に配置された受光部の出力は第1のADコンバー
タに供給され、偶数列に配置された受光部の出力は第2
のADコンバータに供給される。
細モードでは、CCDからの出力はCCD出力1つ1つ
に対してクランプされる。高速モードでは、CCDから
の出力はCCD出力の1ライン周期単位にクランプされ
る。
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例によるブロッ
ク図である。本実施例では、動作モードが2つある。高
精細に読み取る高精細モードと高速に読み取る高速モー
ドである。制御回路13へ外部から供給される信号FI
NEが´1´の時、高精細モードとなる。FINE=´
0´の時、高速モードとなる。11は図5に示したCC
Dセンサである。CCDセンサ11の奇数側出力OCC
DOUT は容量C1、C2に接続されている。容量C1の
他端はバッファBUFF1の入力に接続されている。容
量C2の他端はトランジスタASW1を介してバッファ
BUFF1の入力に接続されている。制御回路13のF
INEの否定出力はトランジスタASW1のゲートに接
続されている。クランプ・トランジスタASW2のドレ
インはバッファBUFF1の入力に接続されている。制
御回路13の奇数側クランプ信号TCLO 出力はクランプ
・トランジスタASW2のゲートに接続されている。A
SW2のソースは電源5Vに接続されている。バッファ
BUFF1のADINO出力はトランジスタASW3の
ドレインに接続されている。信号φ2はトランジスタA
SW3のゲートに接続されている。トランジスタASW
3のソースはバッファBUFF3の入力に接続されてい
る。バッファBUFF3のADIN1出力はADコンバ
ータAD1のデータ入力に接続されている。AD1の出
力AD0 1 〜AD7 1 は、それぞれ、データセレクタ1
2のA0 〜A7 入力に接続されている。制御回路のTAD
1 出力はAD1のT入力に接続されている。
OUT は容量C3、C4に接続されている。容量C3の他
端はバッファBUFF2の入力に接続されている。容量
C4の他端はトランジスタASW4を介してバッファB
UFF2の入力に接続されている。制御回路13のFI
NEの否定出力はトランジスタASW4のゲートに接続
されている。クランプ・トランジスタASW5のドレイ
ンはバッファBUFF2の入力に接続されている。制御
回路13の偶数側クランプ信号TCLE 出力はクランプ・
トランジスタASW5のゲートに接続されている。AS
W5のソースは電源5Vに接続されている。バッファB
UFF2のADINE出力はトランジスタASW6のソ
ースとADコンバータAD2のデータ入力に接続されて
いる。ASW6のドレインはバッファBUFF3の入力
に接続されている。信号φ1はASW6のゲートに接続
されている。AD2の出力AD0 2 〜AD7 2 は、それ
ぞれ、データセレクタ12のB0 〜B7 入力に接続され
ている。制御回路のTAD2 出力はAD2のT入力に接続
されている。データセレクタ12のSEL入力には制御
回路からのSELECT信号が供給されている。データ
セレクタ12の出力D0 〜D7 は制御回路13の入力に
接続されている。
するタイミング発生回路を示している。801は、基準
クロックを発生する発振器である。802は1/12分
周のカウンタ、807は1/6分周のカウンタ、80
3,808はそれぞれデコーダである。805,810
は1/K分周のカウンタである。ここでKは前述のK=
2048+32=2080である。818,819,8
20,821,822はセット、リセット可能なDフリ
ップフロップである。1/12分周カウンタ802の各
出力QA 1 ,QB 1 ,QC 1 ,QD 1 はデコーダ803
の入力A1 ,B1,C1 ,D1 へ接続されている。80
2の出力と803の出力との関係を表1に示す。
A 2 ,QB 2 ,QC 2 ,QD 2 ,と808の出力との関
係を表2に示す。
周)カウンタ805は、リセットされた後、2080個
目のT11 1 の立ち下がりでその出力OUT1 がハイレベ
ルに立ち上がり、その直後それを反転した信号T1/K 1
がローレベルに下がることにより、カウンタ802、カ
ウンタ805自身をリセットし819のフリップフロッ
プをセットする。
れがリセットされてから、2080個目のT5 2 の立ち
下がりでその出力OUT2 がハイレベルに立ち上がり、
その直後それを反転した信号T1/K 2 でカウンタ80
7、810をリセットし、フリップフロップ821、8
22をセットする。
トされて以後、カウンタ810の出力Q2 の立ち上がり
によって、リセットされる。この出力Q2 はカウンタが
リセットされて3個目のT5 2 の立ち下がりで´0´→
´1´へ立ち上がる。
センサ駆動信号φRE 1 、φRO 1 、奇数側ADコンバータ
・サンプリング信号TADO 1 、偶数側ADコンバータ・
サンプリング信号TADE 1 を生成する。Dフリップ・フ
ロップ818は高精細モード時のCCDセンサ駆動信号
φ1 1 、φ2 1 を生成する。Dフリップ・フロップ81
9は高精細モード時のCCDセンサ駆動信号SH1 を生
成する。ORゲート823は高精細モード時の奇数側ク
ランプ信号TCLO 1 を生成する。ORゲート824は高
精細モード時の偶数側クランプ信号TCLE 1 を生成す
る。
ンサ駆動信号φRE 2 、φRO 2 、奇数側ADコンバータ・
サンプリング信号TADO 2 、偶数側ADコンバータ・サ
ンプリング信号TADE 2 を生成する。Dフリップ・フロ
ップ820は高速モード時のCCDセンサ駆動信号φ1
2 、φ2 2 を生成する。Dフリップ・フロップ821は
高速モード時のCCDセンサ駆動信号SH2 を生成す
る。ORゲート825とANDゲート827は高速モー
ド時の奇数側クランプ信号TCLO 2 を生成する。ORゲ
ート826とANDゲート828は高速モード時の偶数
側クランプ信号TCLE 2 を生成する。
EL入力はFINE信号を受け、FINE=´1´の時
Yi =Ai 、FINE=´0´の時Yi =Bi である。
端子A1にはSH1 が、端子A2にはφ1 1 が、端子A
3にはφ2 1 が、端子A4にはφRO 1 が、端子A5には
φRE 1 が、端子A6にはTCLO 1 が、端子A7にはT
CLE 1 が、端子A8にはTADO 1 とTADE 1 の論理和の
出力が、端子A9にはTADE 1 が、端子A10には電源
5Vが接続されている。端子B1にはSH2 が、端子B
2にはφ1 2 が、端子B3にはφ2 2 が、端子B4には
φRO 2 が、端子B5にはφRE 2 が、端子B6にはTCLO
2 が、端子B7にはTCLE 2 が、端子B8にはTADO 2
が、端子B9にはTADE 2 が、端子B10にはφ1 が接
続されている。端子Y1はSHを、端子Y2はφ1 を、
端子Y3はφ2 を、端子Y4はφROを、端子Y5はφRE
を、端子Y6はTCLO を、端子Y7はTCLE を、端子Y
8はTAD 1 を、端子Y9はTAD 2 を、端子Y10はSELE
CTを出力する。
1 =φ1 1 、φ2 =φ2 1 、φRO=φRO 1 、φRE=φRE
1 、TCLO =TCLO 1 、TCLE =TCLE 1 、TAD 1 =T
ADO 1 .OR.TADE 1 、TAD 2 =TADE 1 、SELECT=
5Vとなる。FINEが´0´の時、SH=SH2 、φ
1 =φ1 2 、φ2 =φ2 2 、φRO=φRO 2 、φRE=φRE
2 、TCLO =TCLO 2 、TCLE =TCLE 2 、TAD 1 =T
ADO 2 、TAD 2 =TADE 2 、SELECT=φ1となる。
する。本実施例では、動作モードが2つある。高精細に
読み取る高精細モードと高速に読み取る高速モードであ
る。高精細モードの時の動作を説明する。高精細モード
の時、信号FINE=´1´となる。FINE=´1´
の時は、FINEの否定信号は´0´となり、トランジ
スタASW1,ASW4はオフとなる。高精細モードの
時は、クランプ用コンデンサはC1とC3のみが機能す
ることになる。C1 =C3 は従来のスキャナと同じ定数
例えば1000pFである。トランジスタASW3とA
SW6は交互に、ADコンバータAD1の入力ADIN
1に、ADINO,ADINEを送る。又FINE=´
1´の時はデーターセレクタはSELECT信号=´1
´であるのでこの時は常に、そのデーターセレクタの出
力はAD1の出力を出力し、つまりD0 =AD0 1 ,D
1 =AD1 1 ……D7 =AD7 1 となっている。
用いるのは、AD1とAD2が全く同じ特性のものはな
く、AD1,AD2両方使えば奇数/偶数で周期的にバ
ラツクからである。
ンデンサC1とトランジスタASW2により5Vにクラ
ンプされる。クランプされた信号はバッファBUFF1
において増幅され、信号ADINOとして出力される。
CCDセンサ11のECCDOUT 出力はコンデンサC3
とトランジスラタASW4により5Vにクランプされ
る。クランプされた信号はバッファBUFF2において
増幅され、信号ADINEとして出力される。信号AD
INOと信号ADINEは、それぞれ、トランジスタA
SW3とASW6により時間的に交互にバッファBUF
F3に入力される。BUFF3の出力はADコンバータ
AD1によりデジタル信号に変換される。デジタル信号
AD0 1 ,・・・AD7 1 はデータセレクタ12により
選択され、D0 ・・・D7 として出力される。さらに、
制御回路13へ伝達される。
高速モードの時、FINE=´0´となる。FINEの
否定信号は´1´となり、トランジスタASW1、AS
W4はオンし、C2、C4もクランプ用コンデンサとし
て機能する。CCDセンサ11の出力OCCDOUT はコ
ンデンサC1、C2とトランジスタASW2によりクラ
ンプされる。クランプされた信号はバッファBUFF1
で増幅される。増幅された信号はトランジスタASW3
を介してバッファBUFF3に伝達される。BUFF3
で増幅された信号は、ADコンバータAD1によりデジ
タル信号AD0 1 ・・・AD7 1 に変換される。デジタ
ル信号はデータセレクタによりD0 ・・・D7 に出力さ
れる。D0 ・・・D7 は制御回路13に伝達される。C
CDセンサ11の出力ECCDOUT はコンデンサC3、
C4とトランジスタASW5によりクランプされる。ク
ランプされた信号はバッファBUFF2で増幅される。
増幅された信号はADコンバータAD2によりデジタル
信号AD0 2 ・・・AD7 2 に変換される。デジタル信
号はデータセレクタによりD0 ・・・D7 に出力され
る。D0 ・・・D7 は制御回路13に伝達される。
ド、高速モードの時の基本タイミングチャートである。
基準クロックt0 、CCDセンサ駆動信号φ1 、φRO、
CCDセンサ奇数側出力OCCDOUT 、奇数側クランプ
信号TCLO のタイミングが示されている。
は12×t0 、高速モード の時はCCDの基本クロッ
クは 6×t0である。高速モードのときCCDの基本
クロックを短くできる理由は、CCD出力1つに対して
1つのクランプパルスを発生しないことと、CCDの出
力期間を短縮しているからである。ここで1ラインの周
期を計算する。CCDの画素数Nを2048とし、スタ
ート用パルスSHは2048+32=2080=Kの基
本CCDクロックで1周期とすると、 高精細モードの時は2080×12×t0 ×1/2 高速モード の時は2080× 6×t0 ×1/2 のライン周期である。つまり、高速モードは高精細モー
ドの2倍高速である。高速モードの時、トランジスタA
SW1,ASW4がONし、クランプ用(DCレベルシ
フト用)コンデンサは各々C1 +C2 ,C3 +C4 とな
る。t0 =100nsecとしたならば、高速モードの
時、1スキャンの周期は0.6msecであり、BUF
F1、BUFF2の入力抵抗を1MΩとした時、
程度必要である。C4 も同様に0.1μFが選ばれる
(1μFは600PFの約150倍)。
ートである。CCDセンサ駆動信号SH、φ1 、φRO、
φRE、CCDセンサ奇数側出力OCCDOUT 、CCDセ
ンサ偶数側出力ECCDOUT 、奇数側クランプ信号T
CLO 、偶数側クランプ信号TCLE 、バッファBUFF1
出力ADINO、偶数側ADコンバータ・サンプリング
信号TADO 、バッファBUFF2出力ADINE、奇数
側ADコンバータ・サンプリング信号TADE 、バッファ
BUFF3出力ADIN、ADコンバータAD1サンプ
リング信号TADのタイミングが示されている。
トである。CCDセンサ駆動信号SH、φ1 、φRO、φ
RE、CCDセンサ奇数側出力OCCDOUT 、CCDセン
サ偶数側出力ECCDOUT 、奇数側クランプ信号
TCLO 、偶数側クランプ信号TCLE、ADコンバータA
D1サンプリング信号TAD 1 、ADコンバータAD2サ
ンプリング信号TAD 2 のタイミングが示されている。
は、1ライン分のCCD出力に先立って、奇数側、偶数
側でそれぞれ2つのクランプパルスが出力されるのみ
で、1ライン分のCCD出力中にはクランプパルスが出
力されていない。
置は、奇数列に配置された受光部の出力と偶数列に配置
された受光部の出力とを個別に出力するCCDセンサ
と、前記奇数列出力及び偶数列出力の一方に対応する第
1のADコンバータと、前記奇数列出力及び偶数列出力
の他方に対応する第2のADコンバータと、高精細モー
ド選択時に、前記奇数列出力及び偶数列出力の前記他方
を第1のADコンバータに供給する手段とを具備するの
で、高精細モードにおいて、ADコンバータの特性の差
による周期的な筋が発生しない、高品位な読取りを可能
とする。
ドにおいてはCCD出力1つ1つに対してDCレベルを
クランプする一方で、高速モードにおいてはCCD出力
の1ライン周期単位にDCレベルをクランプするDCレ
ベル・クランプ手段を具備しているので、高精細モード
ではランダムなノイズが少ないイメージを出力できると
ともに、高速モードでは極めて高速にイメージを出力す
る読取り装置を提供できる。
る。
ある。
る。
発生回路の回路図である。
生回路の回路図である。
信号発生回路の回路図である。
信号発生回路の回路図である。
の回路図である。
ロック図である。
きを説明するための図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 高精細モードと高速モードを有する読取
り装置であって、奇数列に配置された受光部の出力と偶
数列に配置された受光部の出力とを個別に出力するCC
Dセンサと、前記奇数列出力及び偶数列出力の一方に対
応する第1のADコンバータと、前記奇数列出力及び偶
数列出力の他方に対応する第2のADコンバータと、高
精細モード選択時に、前記奇数列出力及び偶数列出力の
前記他方を第1のADコンバータに供給する手段とを具
備することを特徴とする読取り装置。 - 【請求項2】 前記第1、第2のADコンバータの出力
が入力され、高速モードでは、第1、第2のADコンバ
ータからの出力を交互に出力とし、高精細モードでは、
第1のADコンバータからの出力を出力とする出力選択
手段を具備することを特徴とする請求項1に記載の読取
り装置。 - 【請求項3】 高精細モードと高速モードを有する読取
り装置であって、CCDセンサと、高精細モードにおい
てはCCD出力1つ1つに対してDCレベルをクランプ
する一方で、高速モードにおいてはCCD出力の1ライ
ン周期単位にDCレベルをクランプするDCレベル・ク
ランプ手段と、DCレベルをクランプされたCCD出力
をデジタル変換するためのADコンバータとを具備する
ことを特徴とする読取り装置。 - 【請求項4】 前記クランプ手段がクランプ電圧源に接
続されたスイッチ手段と、容量とを備え、前記容量がモ
ードによって可変であることを特徴とする請求項3に記
載の読取り装置。 - 【請求項5】 前記クランプ手段が更に前記スイッチ手
段を制御するクランプパルス発生手段を備え、該クラン
プパルス発生手段が高速モード時には、1ライン分のC
CD出力に先立って、複数のクランプパルスを出力し、
1ライン分のCCD出力中にはクランプパルスを出力し
ないことを特徴とする請求項4に記載の読取り装置。 - 【請求項6】 前記CCDセンサの駆動信号を発生する
タイミング発生手段を備え、タイミング発生手段に供給
される基本クロックの周波数が高速モード時のほうが高
精細モード時より高いことを特徴とする請求項3に記載
の読取り装置。
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