JPH0625459U - カーポート装置 - Google Patents
カーポート装置Info
- Publication number
- JPH0625459U JPH0625459U JP6860992U JP6860992U JPH0625459U JP H0625459 U JPH0625459 U JP H0625459U JP 6860992 U JP6860992 U JP 6860992U JP 6860992 U JP6860992 U JP 6860992U JP H0625459 U JPH0625459 U JP H0625459U
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- Japan
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- columns
- roof member
- carport
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- pipe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立て施工が簡易で、組立てた状態で所望の
箇所へ自由に移動ができ、設備経費も安価であるカーポ
ート装置を提供することを目的とする。 【構成】 自動車を収容し得べき空間を形成するように
立てて使用される複数の支柱と、この複数の支柱に支持
される屋根部材と、この屋根部材の上面側に取りつけら
れた覆蓋体とを備え、前記複数の支柱の下端部側には、
自動車を収容した状態でその車輪を上面に載着し得るよ
うな位置に配置される載着板が固定されてなるものであ
る。複数の支柱に屋根部材をボルトで連結すると共に屋
根部材の上面に天膜の様な覆蓋体を張設して簡易に組立
て、この組立てた状態で好みの場所に自由に移動できる
ために使い易く、設備経費も安価となる。
箇所へ自由に移動ができ、設備経費も安価であるカーポ
ート装置を提供することを目的とする。 【構成】 自動車を収容し得べき空間を形成するように
立てて使用される複数の支柱と、この複数の支柱に支持
される屋根部材と、この屋根部材の上面側に取りつけら
れた覆蓋体とを備え、前記複数の支柱の下端部側には、
自動車を収容した状態でその車輪を上面に載着し得るよ
うな位置に配置される載着板が固定されてなるものであ
る。複数の支柱に屋根部材をボルトで連結すると共に屋
根部材の上面に天膜の様な覆蓋体を張設して簡易に組立
て、この組立てた状態で好みの場所に自由に移動できる
ために使い易く、設備経費も安価となる。
Description
【0001】
本考案は、自動車を駐車させるカーポート装置に関するものである。
【0002】
従来、住宅の庭先等に設置する簡易車庫として、アーチ型に継手したパイプフ レームの複数個を土中に立設し、このパイプフレームに防水シートをトンネル状 に被覆させたものや、或はコンクリート基礎に金属支柱を立設して斜め上方へ支 持部材を突出させ、この支持部材に硬質合成樹脂材より成る遮蔽板を葺設した簡 易車庫等が使用されている。
【0003】
しかしながら、前記簡易車庫においては、移動する場合には防水シートを取外 した後でパイプフレームを土中より引抜き、再び、移動箇所の土中にパイプフレ ームを立設して防水シートを被覆させねばならず、移動設置に多くの手間を要し 、また、コンクリート基礎に支柱を立設した簡易車庫は移動不可能であり、また 設備経費も割高となり易い等の問題があった。
【0004】 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、組立 てた状態で所望の箇所へ自由に移動ができ、しかも組立施工が簡易で、設備経費 も安価であるカーポート装置を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案は、自動車Mを収容し得べき空間を形成す るように立てて使用される複数の支柱12と、この複数の支柱12に支持される 屋根部材14と、この屋根部材14の上面側に取りつけられた覆蓋体16とを備 え、前記複数の支柱12の下端部側には、自動車Mを収容した状態でその車輪を 上面に載着し得るような位置に配置される載着板54が固定されてなるカーポー ト装置10から構成される。
【0006】
本考案のカーポート装置は、駐車空間を形成する複数の支柱を移動可能に立設 し、立設した支柱の下端に車輪載着板が固定され、更に各支柱の上端に屋根部材 をボルトナット等で連結固定し、この屋根部材に遮蔽用の覆蓋体を装着して自動 車を収容する空間を組立て形成するものである。内部に駐車した自動車は覆蓋体 で遮蔽保護され、各支柱は車輪載着板等で支持されて土中に埋設する必要がなく 、組立てた状態で所望の位置へ自由に移動ができ、住宅内の空地を有効に利用し て設置できることとなる。 また、簡易な構造であるため、施工組立てが早く、設備経費も安価となる。
【0007】
以下、添付図面を参照しながら、本考案の好適な実施例を説明する。 図1ないし図3には、本考案の実施例に係るカーポート装置10が示されてい る。 図より明らかな様に、カーポート装置10は、自動車Mを収容し得べき空間を 形成するように立てて使用される複数の支柱12と、この複数の支柱12に支持 された屋根部材14と、この屋根部材14の上面側に取りつけられた覆蓋体16 と、を備えている。本実施例において覆蓋体16は例えば布製の天幕等から形成 されている。
【0008】 図1、図2に示す様に、前記各支柱12は、金属パイプを素材として形成され ている。 更に、カーポート装置10は、その両側の下部位置に配置される左右基枠18 、18を有し、この左右基枠18、18の両端部上面に前記各支柱12の下端部 を嵌挿してボルト等で固定するため、図4に示す様な継手管20、20が突設さ れている。この継手管20、20に側部前後支柱12、12の下端部を嵌挿して ボルトで固定することとなる。 図5に示す様に、前記各支柱12の上端部寄り位置には、屋根部材14の側部 梁材を連設し、ボルト等で固定するための継手板22が突出状に固定されている 。
【0009】 図3に示す様に、前記屋根部材14は、左右前部支柱12、12や左右後部支 柱12、12の上端に連設するための前後桁材24、24と、両側前後支柱12 、12の継手板22に連設固定するための側部梁材26、26と、前記前後桁材 24、24並びに側部梁材26、26に連設固定するための天井材28と、を有 している。
【0010】 図2、図6に示す様に、前記前後桁材24は、やや上方へと湾曲された金属パ イプを素材として形成され、この前後桁材24、24の両端にはエルボ継手管3 0、30が嵌着されて前記左右支柱12、12の上端に嵌着連設される。 また、図1、図5、図8に示す様に、前記側部梁枠26は、金属パイプを素材 として形成された上部管32と、この上部管32の下方に並列配置され、やや上 方へと湾曲された下部管34と、を有し、この上部管32と下部管34とが複数 の支持板36で連設され、この各支持板には天井材28や覆蓋体16を係止する ためのボルト孔や長孔が開孔されている。 更に、前記上部管32と、下部管34との両端部には、前記各支柱12上端の 継手板22に連設するための継手板38が固定されている。
【0011】 図3、図7に示す様に、前記天井材28は、金属パイプを素材とし、前後桁材 24、24の略中央位置に連設するための中央梁管40と、この中央梁管40の 中央部に交差連設された交差桁管42と、を有し、更に、金属長板よりなる複数 の交差桁板44が交差桁管42と並列に所定間隔をおいて中央梁管40に交差連 設されている。この中央梁管40と交差桁管42とで天井材28の強度を補強で きる。これらの中央梁管40、交差桁管42、交差桁板44の端部には前記前後 桁材24、24や左右側部梁枠26、26に継手連設するためのボルト孔が開孔 されている。
【0012】 図1、図2に示す様に、前記覆蓋体16は、防水性のシートを素材とし、前記 天井材28を被覆可能な形状に形成され、この覆蓋体16の前後周縁には紐通係 のための鳩目46が多数設けられ、覆蓋体16の側辺側の縁部には取付管48が 固定されている。この覆蓋体16の前後縁部の鳩目46と前記前後桁材24、2 4に係止紐50を通係し、覆蓋体16の側辺縁部の取付管48、48を左右側部 梁材26、26の各支持板36にU形金具52等で係止して覆蓋体16を天井材 28に張設する。なお、覆蓋体16は上記のように天幕構造でなくとも、通常の 硬質合成樹脂、金属板等の通常の平板状屋根材から構成してもよい。
【0013】 図3、図4に示す様に、前記複数の支柱12の下端部側には、自動車Mを収容 した状態でその車輪を上面に載着し得るような位置に載着板54が配置されてい る。この載着板54は、各支柱12を立設するための前記左右基枠18、18の 内側面の両端部に連設されている。この載着板54に乗車させた自動車Mの荷重 でカーポート装置10は風等に対し安定した状態に保持できる。これらの各載着 板50は長板で相互に連結してもよい。
【0014】 本考案のカーポート装置10を、住宅の庭先、或は広場等に設置する場合には 、地面に自動車Mを入庫できる間隔をおいて左右基枠18、18を対向配置し、 この基枠18の両端部の継手管20、20に支柱12の下端部を嵌挿し、側部の 前後支柱12、12の上端に固定した継手板22が相互に対向する様に位置決め して前記各継手管20に支柱12をボルトで固定する。 また、前部の左右支柱12、12と、後部の左右支柱12、12の上端に前後 桁材24、24をエルボ継手30、30で連設し、更に両側部で前後対向した支 柱12、12の上端の継手板22、22に側部梁枠26、26の端部の継手板3 8、38を接合してボルトで固定する。
【0015】 更に、天井材28の中央梁管40の両端を前後桁材24、24の上面中央位置 に、各交差桁管42や交差桁板44の両端を側部梁材26、26の各支持板36 に、端部の交差桁板44はその両端を各支柱12の上端の継手板22にそれぞれ ボルトで連結して骨組みを組立てる。 この天井材22の上面に覆蓋体16を展開し、この覆蓋体16の前後周縁に設 けた鳩目46と前後桁材24、24に係止紐50を通係して係止し、側部梁材2 6の外面へ垂れ下げた覆蓋体16の側部の取付管48を、側部梁材26の各支持 板36にU形金具52等で固定してカーポート装置10の組立てを終了し、内部 に自動車Mを収容するものである。
【0016】 従って、各支柱12、屋根部材14等は、軽量な金属パイプを素材として相互 の継手部をボルト等で連結しながら簡易に組立てができ、各支柱12は基枠18 に立設して載着板52で地面に支持されているため、数人が支柱12を保持しな がら好みの場所へ自由に移動でき、住宅内の空地を有効に利用して車庫を設置で きることとなる。また、簡易な構造であるため、施工組立てが早く、設備経費も 安価となる。 各部材は、金属パイプや金属板を素材としているが、硬質樹脂パイプや硬質樹 脂板を素材としてもよい。 なお、本考案は、上記実施例に限定されることなく、実用新案登録請求の範囲 に開示された範囲内において各種の変更ができることは言うまでもない。
【0017】
以上、説明した様に請求項1に係るカーポート装置によれば、自動車を収容し 得べき空間を形成するように立てて使用される複数の支柱と、この複数の支柱に 支持される屋根部材と、この屋根部材の上面側に取りつけられた覆蓋体とを備え 、前記複数の支柱の下端部側には、自動車を収容した状態でその車輪を上面に載 着し得るような位置に配置される載着板が固定されてなることにより、組立てた 状態で所望の箇所へ自由に移動ができ、しかも組立施工が簡易で、設備経費も安 価である。
【図1】本考案の実施例に係るカーポート装置の側面図
である。
である。
【図2】図1のカーポート装置の正面図である。
【図3】図1のカーポート装置の覆蓋体を取外した状態
を示した平面図である。。
を示した平面図である。。
【図4】載着板と、支柱の継手管を示した斜視図であ
る。
る。
【図5】支柱上端部の継手板を示した位置部拡大側面図
である。
である。
【図6】屋根部材の構成片である桁材の正面図である。
【図7】屋根部材の構成片である天井材の平面図であ
る。
る。
【図8】側部梁材と天井材とを示した側面図である。
【図9】支柱上端に対する側部梁材、桁材等の連設状態
を示した一部拡大斜視図である。
を示した一部拡大斜視図である。
10 カーポート装置 12 支柱 14 屋根部材 16 覆蓋体 54 載着板
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車を収容し得べき空間を形成するよ
うに立てて使用される複数の支柱と、この複数の支柱に
支持される屋根部材と、この屋根部材の上面側に取りつ
けられた覆蓋体と、を備え、 前記複数の支柱の下端部側には、自動車を収容した状態
でその車輪を上面に載着し得るような位置に配置される
載着板、が固定されてなるカーポート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6860992U JPH0625459U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | カーポート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6860992U JPH0625459U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | カーポート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625459U true JPH0625459U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=13378687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6860992U Pending JPH0625459U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | カーポート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625459U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018204208A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 成 西舘 | 移動式簡易車庫 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58115977A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Nec Corp | 画像情報処理装置 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP6860992U patent/JPH0625459U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58115977A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Nec Corp | 画像情報処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018204208A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | 成 西舘 | 移動式簡易車庫 |
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