JPH06254633A - 打抜き加工装置 - Google Patents
打抜き加工装置Info
- Publication number
- JPH06254633A JPH06254633A JP5073060A JP7306093A JPH06254633A JP H06254633 A JPH06254633 A JP H06254633A JP 5073060 A JP5073060 A JP 5073060A JP 7306093 A JP7306093 A JP 7306093A JP H06254633 A JPH06254633 A JP H06254633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punching
- punch
- plate
- cylinder
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 打抜パンチの昇降手段の損傷を防止するとと
もに高速プレスを可能にする。 【構成】 パンチプレート2の上面接合した裏板6内に
配置したロッドレスシリンダ73により打抜パンチ1の
昇降を規制する。
もに高速プレスを可能にする。 【構成】 パンチプレート2の上面接合した裏板6内に
配置したロッドレスシリンダ73により打抜パンチ1の
昇降を規制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパンチプレートに支持さ
れた複数の打抜パンチの昇降を選択的に規制して被加工
板を打抜くことにより、様々なパターンで孔を形成する
ことによって多様な模様が現出している打抜多孔板を連
続的に形成するための打抜き加工装置に関するものであ
る。
れた複数の打抜パンチの昇降を選択的に規制して被加工
板を打抜くことにより、様々なパターンで孔を形成する
ことによって多様な模様が現出している打抜多孔板を連
続的に形成するための打抜き加工装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】金属、合成樹脂などの被加工板に多数の
丸孔、角孔、亀甲孔などの孔によって例えば並列状、千
鳥状などのパターンや絵柄、文字などを形成した打抜多
孔板が各種の建築材料や電気機器のケース材料として用
いられている。
丸孔、角孔、亀甲孔などの孔によって例えば並列状、千
鳥状などのパターンや絵柄、文字などを形成した打抜多
孔板が各種の建築材料や電気機器のケース材料として用
いられている。
【0003】そして、これらの打抜多孔板を作るための
打抜き加工装置として例えば複数の打抜パンチを昇降可
能にパンチプレートに挿通支持させた上型と、パンチプ
レートに対向して配置され各打抜パンチの先端が出入す
るダイス孔を形成したダイプレートを有する下型とを有
し、各打抜パンチの昇降を個別に規制するための規制手
段を備えたものが実開昭49−27074号公報に提示
されている。
打抜き加工装置として例えば複数の打抜パンチを昇降可
能にパンチプレートに挿通支持させた上型と、パンチプ
レートに対向して配置され各打抜パンチの先端が出入す
るダイス孔を形成したダイプレートを有する下型とを有
し、各打抜パンチの昇降を個別に規制するための規制手
段を備えたものが実開昭49−27074号公報に提示
されている。
【0004】この打抜き加工装置を用いると、形成しよ
うとする絵柄、文字などのパターンに対応させて各打抜
パンチの昇降を個別に規制することによって所望の打抜
多孔板を自由に作ることが可能である。
うとする絵柄、文字などのパターンに対応させて各打抜
パンチの昇降を個別に規制することによって所望の打抜
多孔板を自由に作ることが可能である。
【0005】ところが、前記公報に提示されている従来
の打抜き加工装置は、打抜パンチの頭部頂面がパンチホ
ルダの上面と略同一面となる態様でパンチホルダ内に昇
降可能に装着され、このパンチホルダ上に打抜パンチの
頭部頂面を上方から押圧するヘッド面と押圧を解除する
段部とを備えた切換体を有し、これらの切換体に例えば
パンチプレートに配置したロッド形の流体圧シリンダか
らなる駆動装置を取り付けてヘッド面と段部とに切換え
るものであり、流体圧シリンダなどの駆動装置のシリン
ダロッドが加圧ヘッドに直接連結されている。
の打抜き加工装置は、打抜パンチの頭部頂面がパンチホ
ルダの上面と略同一面となる態様でパンチホルダ内に昇
降可能に装着され、このパンチホルダ上に打抜パンチの
頭部頂面を上方から押圧するヘッド面と押圧を解除する
段部とを備えた切換体を有し、これらの切換体に例えば
パンチプレートに配置したロッド形の流体圧シリンダか
らなる駆動装置を取り付けてヘッド面と段部とに切換え
るものであり、流体圧シリンダなどの駆動装置のシリン
ダロッドが加圧ヘッドに直接連結されている。
【0006】従って、打抜き時の振動が切換体を介して
流体圧シリンダ伝わって駆動装置が破損する、という心
配がある。
流体圧シリンダ伝わって駆動装置が破損する、という心
配がある。
【0007】また、電磁シリンダを用いた場合にも同様
に駆動装置が破損する心配があるとともに電磁弁の応答
速度が遅いために高速でのプレスが困難である、という
問題もある。
に駆動装置が破損する心配があるとともに電磁弁の応答
速度が遅いために高速でのプレスが困難である、という
問題もある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来の流体圧シリンダ或いは電磁シリンダ
などの駆動装置が打抜パンチの頭部頂面を上方から押圧
するヘッド面と押圧を解除する段部とを備えた切換体に
直接連結されている構成の打抜き加工装置は、打抜き時
の振動により駆動装置のシリンダが破損するという心配
があり、また、駆動装置として電磁シリンダを用いた場
合には高速プレスが困難である、という点である。
する課題は、従来の流体圧シリンダ或いは電磁シリンダ
などの駆動装置が打抜パンチの頭部頂面を上方から押圧
するヘッド面と押圧を解除する段部とを備えた切換体に
直接連結されている構成の打抜き加工装置は、打抜き時
の振動により駆動装置のシリンダが破損するという心配
があり、また、駆動装置として電磁シリンダを用いた場
合には高速プレスが困難である、という点である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の打抜パ
ンチが昇降可能にパンチプレートに挿通支持されている
上型と、前記パンチプレートに対向して配置され前記各
打抜パンチの先端が出入するダイス孔を形成したダイプ
レートを有する下型とを有し、前記打抜パンチの昇降を
個別に規制するための規制手段を備えた打抜き加工装置
において、前記規制手段として前記パンチプレートの上
面に配置した裏板内に配置したロッドレスシリンダを用
いたことを特徴とし、打抜パンチの昇降規制手段が損傷
する心配がないばかりか、高速プレスが可能な打抜き加
工装置を提供する、という目的を達成する。
ンチが昇降可能にパンチプレートに挿通支持されている
上型と、前記パンチプレートに対向して配置され前記各
打抜パンチの先端が出入するダイス孔を形成したダイプ
レートを有する下型とを有し、前記打抜パンチの昇降を
個別に規制するための規制手段を備えた打抜き加工装置
において、前記規制手段として前記パンチプレートの上
面に配置した裏板内に配置したロッドレスシリンダを用
いたことを特徴とし、打抜パンチの昇降規制手段が損傷
する心配がないばかりか、高速プレスが可能な打抜き加
工装置を提供する、という目的を達成する。
【0010】
【作用】パンチプレートの上面に接合配置した裏板内に
配置したロッドレスシリンダからなる規制手段によって
非接触的に各打抜パンチの昇降を規制することにより打
抜き時の振動による規制手段の破損を防止する。
配置したロッドレスシリンダからなる規制手段によって
非接触的に各打抜パンチの昇降を規制することにより打
抜き時の振動による規制手段の破損を防止する。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0012】図1は本発明の第1実施例における打抜き
加工部の断面図であり、打抜き加工部は、左右或いは前
後左右方向に所定の間隔を有して配設された複数の打抜
パンチ1を支持したパンチプレート2を有する上型A
と、各打抜パンチ1の先端11が出入するダイス孔2を
形成したダイプレート3を有する下型とから構成され
る。
加工部の断面図であり、打抜き加工部は、左右或いは前
後左右方向に所定の間隔を有して配設された複数の打抜
パンチ1を支持したパンチプレート2を有する上型A
と、各打抜パンチ1の先端11が出入するダイス孔2を
形成したダイプレート3を有する下型とから構成され
る。
【0013】そして、打抜パンチ1はパンチプレート2
に竪方向へ向けて形成した挿通孔21に軸線方向に昇降
可能に挿通されているとともに、膨出させた頭部12を
挿通孔21の上部に形成した大径部からなる係止段部2
2に係止させて、頭部12の頂面13とパンチプレート
2の上面23とを略同一面にするとともに先端11を所
定長さだけパンチプレート2の底面24から突出させた
状態で支持されている。
に竪方向へ向けて形成した挿通孔21に軸線方向に昇降
可能に挿通されているとともに、膨出させた頭部12を
挿通孔21の上部に形成した大径部からなる係止段部2
2に係止させて、頭部12の頂面13とパンチプレート
2の上面23とを略同一面にするとともに先端11を所
定長さだけパンチプレート2の底面24から突出させた
状態で支持されている。
【0014】また、パンチプレート2の底面24側には
ストリッパープレート5が配設されている。
ストリッパープレート5が配設されている。
【0015】このストリッパープレート5は、ストリッ
パープレート5の底面51側からストリッパープレート
5を摺動自由に貫通させてパンチプレート2にその先端
部を螺着させた連結ボルト52によって所定の距離範囲
で昇降自由に配設されているとともに、パンチプレート
2との間に介装させた弾発ばね53によって下方に向け
て付勢されており、ストリッパープレート5にはパンチ
プレート2に形成されている挿通孔21に連通する打抜
パンチ1の挿通孔54が貫通形成されている。
パープレート5の底面51側からストリッパープレート
5を摺動自由に貫通させてパンチプレート2にその先端
部を螺着させた連結ボルト52によって所定の距離範囲
で昇降自由に配設されているとともに、パンチプレート
2との間に介装させた弾発ばね53によって下方に向け
て付勢されており、ストリッパープレート5にはパンチ
プレート2に形成されている挿通孔21に連通する打抜
パンチ1の挿通孔54が貫通形成されている。
【0016】更に、パンチプレート2の上面23側には
裏板6が密に接合しており、この裏板6に前記打抜パン
チ1の昇降を個別に規制するための規制手段7が備えら
れている。
裏板6が密に接合しており、この裏板6に前記打抜パン
チ1の昇降を個別に規制するための規制手段7が備えら
れている。
【0017】この規制手段7は主として裏板6内に横方
向に延設されて図示しない適宜の例えば所定圧力を有す
る油圧などの液体圧供給手段に接続された油圧供給路7
1に連続してパンチプレート2に形成された打抜パンチ
1の挿通孔21を下方の内壁面に開口させて横方向に配
置されたシリンダ72と、このシリンダ72に密接状態
で摺動自由に配置されたラム73とからなるロッドレス
シリンダにより構成され、前記ラム73は打抜パンチ1
の頂面13を上方から押圧するヘッド面74と押圧を解
除する段部75とを備え、常時は油圧供給路71と反対
側位置に配設された弾発ばね76によって段部75が打
抜パンチ1の頂面13に位置している。
向に延設されて図示しない適宜の例えば所定圧力を有す
る油圧などの液体圧供給手段に接続された油圧供給路7
1に連続してパンチプレート2に形成された打抜パンチ
1の挿通孔21を下方の内壁面に開口させて横方向に配
置されたシリンダ72と、このシリンダ72に密接状態
で摺動自由に配置されたラム73とからなるロッドレス
シリンダにより構成され、前記ラム73は打抜パンチ1
の頂面13を上方から押圧するヘッド面74と押圧を解
除する段部75とを備え、常時は油圧供給路71と反対
側位置に配設された弾発ばね76によって段部75が打
抜パンチ1の頂面13に位置している。
【0018】更にまた、下型Bのダイプレート3の下面
32には裏板8が密に接合されており、この裏板8には
ダイプレート3に形成されたダイス孔2に連通する透孔
81が形成されている。
32には裏板8が密に接合されており、この裏板8には
ダイプレート3に形成されたダイス孔2に連通する透孔
81が形成されている。
【0019】尚、図面中、符号77はラム73の油圧供
給路71側の側面に付設されたパッキンである。
給路71側の側面に付設されたパッキンである。
【0020】係る実施例はストリッパープレート5とダ
イプレート3との間に形成される隙間9に金属、合成樹
脂などの被加工板Mを間欠的に送り、上型Aに連結され
た図示しないプレス機構によって上型Aを降下させ所定
の打抜き作業を行なう。
イプレート3との間に形成される隙間9に金属、合成樹
脂などの被加工板Mを間欠的に送り、上型Aに連結され
た図示しないプレス機構によって上型Aを降下させ所定
の打抜き作業を行なう。
【0021】このとき、図2(a)に示すようにシリン
ダ72に圧油を供給しないでラム73のヘッド面74を
打抜パンチ1の頂面13に位置させて打抜パンチ1の昇
降を規制した状態で上型Aを降下させた場合には打抜パ
ンチ1の先端11がストリッパープレート5の底面51
から打抜パンチ1の先端11が突出して被加工板Mを打
抜き打抜孔Hが形成され、また、図2(b)に示すよう
に油圧供給路71に圧油を供給してラム73を弾発ばね
76の付勢力に抗して移動させてラム73の段部75を
打抜パンチ1の頂面13に位置させて打抜パンチ1の昇
降を解除した状態で上型Aを降下させた場合には打抜パ
ンチ1の先端11がストリッパープレート5の底面51
から突出せず打抜きが行われない。
ダ72に圧油を供給しないでラム73のヘッド面74を
打抜パンチ1の頂面13に位置させて打抜パンチ1の昇
降を規制した状態で上型Aを降下させた場合には打抜パ
ンチ1の先端11がストリッパープレート5の底面51
から打抜パンチ1の先端11が突出して被加工板Mを打
抜き打抜孔Hが形成され、また、図2(b)に示すよう
に油圧供給路71に圧油を供給してラム73を弾発ばね
76の付勢力に抗して移動させてラム73の段部75を
打抜パンチ1の頂面13に位置させて打抜パンチ1の昇
降を解除した状態で上型Aを降下させた場合には打抜パ
ンチ1の先端11がストリッパープレート5の底面51
から突出せず打抜きが行われない。
【0022】従って、油圧供給路71への圧油の供給を
制御することによって一プレス作業毎に各打抜パンチ1
の打抜きの有無を決定して打抜き作業を行なうことによ
り所望のパターンや絵柄、文字などを形成した打抜多孔
板が連続的に形成されるものである。
制御することによって一プレス作業毎に各打抜パンチ1
の打抜きの有無を決定して打抜き作業を行なうことによ
り所望のパターンや絵柄、文字などを形成した打抜多孔
板が連続的に形成されるものである。
【0023】殊に、前記各打抜パンチ1の昇降規制なら
びに被加工板Mの送りを予め作成した二値化されたデー
タに基づいて電子的に制御することにより所望の穿孔パ
ターンを形成した打抜多孔板をきわめて容易に形成する
ことができるものである。
びに被加工板Mの送りを予め作成した二値化されたデー
タに基づいて電子的に制御することにより所望の穿孔パ
ターンを形成した打抜多孔板をきわめて容易に形成する
ことができるものである。
【0024】図3は二値化されたデータに基づいて所望
の穿孔パターンを有する打抜多孔板を作るための一例に
おけるフローチャートを示すものであり、最初にイメー
ジスキャナーによって絵柄、文字などの元図を読取って
二値化された読取データを作成し、読取データをモニタ
ーなどによって編集する(ステップ)。
の穿孔パターンを有する打抜多孔板を作るための一例に
おけるフローチャートを示すものであり、最初にイメー
ジスキャナーによって絵柄、文字などの元図を読取って
二値化された読取データを作成し、読取データをモニタ
ーなどによって編集する(ステップ)。
【0025】次に、予め定めた基本型の中から孔型を選
択するとともに、孔径、ピッチ、孔数などを選択設定し
て被加工板に合わせた打抜き型を決定するとともに前記
各打抜パンチ1に対応する打抜きパターンをグリッドと
して表示させる(ステップ)。
択するとともに、孔径、ピッチ、孔数などを選択設定し
て被加工板に合わせた打抜き型を決定するとともに前記
各打抜パンチ1に対応する打抜きパターンをグリッドと
して表示させる(ステップ)。
【0026】そして、前記読取データをグリッド上に表
示させるサンプリングを行なう。このサンプリングは自
動的行ない、例えば打抜部のグリッドに黒丸記号を表示
させ、これをモニター或いは印刷により表示させる(ス
テップ)。
示させるサンプリングを行なう。このサンプリングは自
動的行ない、例えば打抜部のグリッドに黒丸記号を表示
させ、これをモニター或いは印刷により表示させる(ス
テップ)。
【0027】次いで、必要ならば、打抜部のグリッドに
表示させた黒丸記号の表示を追加、移動ならびに削除し
て最終的に編集し(ステップ)、これらのデータをビ
ット列に変換して本発明である打抜き加工装置の図示し
ない制御部に送信し(ステップ)、所定の打抜きを行
なわせるものである。
表示させた黒丸記号の表示を追加、移動ならびに削除し
て最終的に編集し(ステップ)、これらのデータをビ
ット列に変換して本発明である打抜き加工装置の図示し
ない制御部に送信し(ステップ)、所定の打抜きを行
なわせるものである。
【0028】以上のように本実施例は元図を読取って二
値化された読取データに基づいて容所望の打抜きパター
ンを形成した打抜多孔板をきわめて容易に作ることがで
きるものである。
値化された読取データに基づいて容所望の打抜きパター
ンを形成した打抜多孔板をきわめて容易に作ることがで
きるものである。
【0029】殊に、パンチプレート2の上面23に接合
した裏板6内に配置したロッドレスシリンダを用いて非
接触的に各打抜パンチ1の昇降を個別に規制する構成で
あるため打抜き時の振動によってこれらの規制手段が破
損するという心配がない。
した裏板6内に配置したロッドレスシリンダを用いて非
接触的に各打抜パンチ1の昇降を個別に規制する構成で
あるため打抜き時の振動によってこれらの規制手段が破
損するという心配がない。
【0030】図4は本発明の第2実施例を示すものであ
り、全体の構成ならびに作用・効果は前記図1に示した
第1実施例とほぼ同様であるが、ストリッパープレート
5が下型B側のダイプレート4の上面41に沿って配置
されている点が異なる。
り、全体の構成ならびに作用・効果は前記図1に示した
第1実施例とほぼ同様であるが、ストリッパープレート
5が下型B側のダイプレート4の上面41に沿って配置
されている点が異なる。
【0031】また、図5は本発明の第3実施例を示すも
のであり、全体の構成ならびに作用・効果は前記図1に
示した第1実施例とほぼ同様であるが規制手段の構成が
異なる。
のであり、全体の構成ならびに作用・効果は前記図1に
示した第1実施例とほぼ同様であるが規制手段の構成が
異なる。
【0032】即ちこの規制手段7は裏板6内に横方向に
延設されて図示しない適宜の例えば所定圧力を有する油
圧などの液体圧供給手段に接続された油圧供給路71
と、この油圧供給路71に連通接続されてパンチプレー
ト2の上面に露出している打抜パンチ1を支持した挿通
孔21の開口部に連通して竪方向に形成されたシリンダ
72と、このシリンダ72に摺動自由に密接して内挿さ
れた棒状のラム73とから構成されるロッドレスシリン
ダからなるものである。
延設されて図示しない適宜の例えば所定圧力を有する油
圧などの液体圧供給手段に接続された油圧供給路71
と、この油圧供給路71に連通接続されてパンチプレー
ト2の上面に露出している打抜パンチ1を支持した挿通
孔21の開口部に連通して竪方向に形成されたシリンダ
72と、このシリンダ72に摺動自由に密接して内挿さ
れた棒状のラム73とから構成されるロッドレスシリン
ダからなるものである。
【0033】係る実施例は前記実施例と同様にストリッ
パープレート5とダイプレート3との間に形成される隙
間9に金属、合成樹脂などの被加工板Mを間欠的に送
り、上型Aに連結された図示しないプレス機構によって
上型Aを降下させ所定の打抜き作業を行なうものであ
る。
パープレート5とダイプレート3との間に形成される隙
間9に金属、合成樹脂などの被加工板Mを間欠的に送
り、上型Aに連結された図示しないプレス機構によって
上型Aを降下させ所定の打抜き作業を行なうものであ
る。
【0034】このとき、図6(a)に示すように油圧供
給路71に圧油を供給して棒状のラム73によって打抜
パンチ1の頂面13を押圧支持することにより打抜パン
チ1の昇降を規制した状態で上型Aを降下させた場合に
はストリッパープレート5の底面51から打抜パンチ1
の先端11が突出して被加工板Mを打抜き打抜孔Hが形
成され、また、図6(b)に示すように油圧供給路71
に圧油を供給しないで打抜パンチ1の昇降を自由とした
状態で上型Aを降下させた場合には打抜パンチ1の先端
11がストリッパープレート5の底面51から突出せず
打抜きが行われない。
給路71に圧油を供給して棒状のラム73によって打抜
パンチ1の頂面13を押圧支持することにより打抜パン
チ1の昇降を規制した状態で上型Aを降下させた場合に
はストリッパープレート5の底面51から打抜パンチ1
の先端11が突出して被加工板Mを打抜き打抜孔Hが形
成され、また、図6(b)に示すように油圧供給路71
に圧油を供給しないで打抜パンチ1の昇降を自由とした
状態で上型Aを降下させた場合には打抜パンチ1の先端
11がストリッパープレート5の底面51から突出せず
打抜きが行われない。
【0035】本実施例は打抜パンチ1の規制手段である
ロッドレスシリンダを構成するラム73が棒状であって
前記第1,2実施例のものに比べて複雑でなく、更に弾
発ばねなども必要とせず、製造面ならびに耐久面で有利
である。
ロッドレスシリンダを構成するラム73が棒状であって
前記第1,2実施例のものに比べて複雑でなく、更に弾
発ばねなども必要とせず、製造面ならびに耐久面で有利
である。
【0036】図7は本発明の第4実施例を示すものであ
り、前記第2実施例のように下型Bにストリッパープレ
ート5を有するタイプに第3実施例に示したと同様の規
制手段を設けたものである。
り、前記第2実施例のように下型Bにストリッパープレ
ート5を有するタイプに第3実施例に示したと同様の規
制手段を設けたものである。
【0037】
【発明の効果】本発明によると、予め作成した二値化さ
れたデータに基づいて電子的に制御することにより所望
の穿孔パターンを形成した打抜多孔板をきわめて容易に
且つ連続して形成することができることは勿論のこと、
パンチプレートの上面に接合した裏板内に配置したロッ
ドレスシリンダを用いて非接触的に各打抜パンチの昇降
を個別に規制する構成であるため打抜き時の振動によっ
てこれらの規制手段が破損するという心配がなく、ま
た、電磁弁を用いたシリンダに比べて応答性が優れてい
るため高速度での打抜き作業がを行なうことができるも
のである。
れたデータに基づいて電子的に制御することにより所望
の穿孔パターンを形成した打抜多孔板をきわめて容易に
且つ連続して形成することができることは勿論のこと、
パンチプレートの上面に接合した裏板内に配置したロッ
ドレスシリンダを用いて非接触的に各打抜パンチの昇降
を個別に規制する構成であるため打抜き時の振動によっ
てこれらの規制手段が破損するという心配がなく、ま
た、電磁弁を用いたシリンダに比べて応答性が優れてい
るため高速度での打抜き作業がを行なうことができるも
のである。
【図1】本発明の第1実施例における打抜き加工部の断
面図である。
面図である。
【図2】第1実施例における作用説明図である。
【図3】本発明を用いて二値化されたデータに基づいて
打抜多孔板を作るための一例におけるフローチャートで
ある。
打抜多孔板を作るための一例におけるフローチャートで
ある。
【図4】本発明の第2実施例における打抜き加工部の断
面図である。
面図である。
【図5】本発明の第3実施例における打抜き加工部の断
面図である。
面図である。
【図6】第3実施例における作用説明図である。
【図7】本発明の第4実施例における打抜き加工部の断
面図である。
面図である。
1 打抜パンチ 2 パンチプレート 3 ダイス孔 4 ダイプレート 6 裏板 7 規制手段 72 シリンダ 73 ラム A 上型 B 下型
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の打抜パンチが昇降可能にパンチプ
レートに挿通支持されている上型と、前記パンチプレー
トに対向して配置され前記各打抜パンチの先端が出入す
るダイス孔を形成したダイプレートを有する下型とを有
し、前記打抜パンチの昇降を個別に規制するための規制
手段を備えた打抜き加工装置において、前記規制手段と
して前記パンチプレートの上面に接合した裏板内に配置
したロッドレスシリンダを用いたことを特徴とする打抜
き加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5073060A JPH06254633A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 打抜き加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5073060A JPH06254633A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 打抜き加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06254633A true JPH06254633A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=13507439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5073060A Withdrawn JPH06254633A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 打抜き加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06254633A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104815895A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-08-05 | 雄华机械(苏州)有限公司 | 一种多头冲孔机床 |
| JP2016120587A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 有限会社冨樫製作所 | パンチング装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231139U (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-27 | ||
| JPH0252443U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-16 | ||
| JPH02119166A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-07 | Nec Corp | 樹脂封止型半導体装置 |
| JPH04329657A (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-18 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPH06132424A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-13 | Fuji Electric Co Ltd | スイッチング半導体装置 |
| JPH06275741A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-30 | Toppan Printing Co Ltd | 半導体装置 |
-
1993
- 1993-03-08 JP JP5073060A patent/JPH06254633A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231139U (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-27 | ||
| JPH0252443U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-16 | ||
| JPH02119166A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-07 | Nec Corp | 樹脂封止型半導体装置 |
| JPH04329657A (ja) * | 1991-05-01 | 1992-11-18 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JPH06132424A (ja) * | 1992-10-16 | 1994-05-13 | Fuji Electric Co Ltd | スイッチング半導体装置 |
| JPH06275741A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-30 | Toppan Printing Co Ltd | 半導体装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016120587A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 有限会社冨樫製作所 | パンチング装置 |
| CN104815895A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-08-05 | 雄华机械(苏州)有限公司 | 一种多头冲孔机床 |
| CN104815895B (zh) * | 2015-03-27 | 2017-04-12 | 东莞市联洲知识产权运营管理有限公司 | 一种多头冲孔机床 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5358927B2 (ja) | せん断総抜型 | |
| JPH0813387B2 (ja) | パンチング板打抜き加工装置 | |
| JP5556919B2 (ja) | せん断総抜型 | |
| JPH0442085B2 (ja) | ||
| JP3494412B2 (ja) | エンボス加工と穴明けを行うための装置 | |
| KR100471848B1 (ko) | 스퀘어튜브 홀 가공 금형 | |
| JP2917761B2 (ja) | 粉末成形品の成形装置及びその成形方法 | |
| JP2789159B2 (ja) | パンチング装置の金型 | |
| WO2001083135B1 (en) | Method and impact machine for forming a body | |
| JP2605908B2 (ja) | 切替え式孔明け装置 | |
| JPS62202915U (ja) | ||
| CN102281962B (zh) | 薄板金属的开孔装置及其方法 | |
| CN2413816Y (zh) | 三模位数控冲孔机 | |
| JP2992888B2 (ja) | シートピァシング方法とその装置 | |
| JPH0611690Y2 (ja) | 穿孔機械 | |
| KR930017705A (ko) | 터릿 펀치 프레스 | |
| JPS6135325Y2 (ja) | ||
| JPH08323695A (ja) | パンチング打抜き装置 | |
| SU573234A1 (ru) | Штамп дл пробивки близко расположенных отверстий | |
| JPH11151547A (ja) | 鍛造成形時の凸字刻印打刻方法ならびに凸字刻印打刻装置 | |
| KR960000350A (ko) | 고정밀 블랭킹 가공장치 및 그 방법 | |
| JP2747184B2 (ja) | 刻印金型装置 | |
| JPH0715612Y2 (ja) | 穴の抜き分けプレス型 | |
| KR980006873U (ko) | 요동캠을 이용한 구멍 성형용 프레스 금형 | |
| JPH01148500A (ja) | パンチプレス機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |