JPH062551B2 - 原稿搬送装置 - Google Patents
原稿搬送装置Info
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- JPH062551B2 JPH062551B2 JP61021854A JP2185486A JPH062551B2 JP H062551 B2 JPH062551 B2 JP H062551B2 JP 61021854 A JP61021854 A JP 61021854A JP 2185486 A JP2185486 A JP 2185486A JP H062551 B2 JPH062551 B2 JP H062551B2
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- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【産業上の利用分野】 本発明は、電子写真複写機等の記録装置に付加して使用
される原稿搬送装置の改良に関する。
される原稿搬送装置の改良に関する。
記録装置に対し、複写せんとする原稿を能率的にかつ無
人状態でも供給出来る装置としては、自動化された原稿
搬送装置(ADF)が既に提供されているが、従来は主に
原稿の片面のみ複写を行うものに機能が限定されてい
た。 一方では、最近記録紙の表裏に連続して複写することの
出来る記録装置の開発によって両面原稿の複写が可能な
ADFの必要性が高まりつつあり、ADF内における原稿の表
裏反転の機構として多くの考案がなされている。それら
に関しては、特開昭59-216159号公報、特開昭53-112738
号公報、実開昭59-4548号公報、特開昭60-8834号公報、
特開昭60-26559号公報等の提案がある。
人状態でも供給出来る装置としては、自動化された原稿
搬送装置(ADF)が既に提供されているが、従来は主に
原稿の片面のみ複写を行うものに機能が限定されてい
た。 一方では、最近記録紙の表裏に連続して複写することの
出来る記録装置の開発によって両面原稿の複写が可能な
ADFの必要性が高まりつつあり、ADF内における原稿の表
裏反転の機構として多くの考案がなされている。それら
に関しては、特開昭59-216159号公報、特開昭53-112738
号公報、実開昭59-4548号公報、特開昭60-8834号公報、
特開昭60-26559号公報等の提案がある。
これ等の原稿搬送装置は、原稿給紙皿に積層した原稿を
一枚宛記録装置に供給する原稿供給部と露光位置に搬送
停止させる原稿搬送部と第1面の露光を終えた原稿を表
裏反転して再度記録装置に搬入する原稿反転部とさら
に、第2面の露光を終えた原稿を原稿排紙皿に排出する
原稿排出部の各部から成っていて、各部に配設される搬
送ローラは装置の機構上、正逆回転するモータと一方向
回転するモーターの2種の駆動モータによってその全体
を駆動するよう構成されている例が多い。 つまり、この駆動モータは、周知の如く原稿搬送部にお
いて第1面の露光を終えた原稿を反転部に逆送する必要
から正逆転に切換使用されるものと一方向回転のみ必要
な前記原稿供給部や原稿反転部、原稿排出部の各搬送ロ
ーラに動力を供給するものと2種類が必要となってい
る。 また、モータは高価であり、同期を取る必要もあるため
1種のモータにより、全体を駆動しようとする場合には
例えば、正逆転するモータから一方向回転する駆動力を
得る必要があり、第8図に示した従来例にあるように、
最小限5個の歯車GO1,GO2,…GO5と2個の電磁クラッチC
L1,CL2とから成る駆動装置を設け、駆動モータMの正逆
転のタイミングに応じて電磁クラッチを作動して駆動出
力の回転が常に一方向回転となるよう制御される機能が
必要となっている。 また前述した正逆転可能な駆動モータに替えて一方向回
転の駆動モータによって正逆回転の出力を得ることも可
能であるが、前述した規模と機能の駆動装置が必要とな
って何れの方法によっても装置の価格に大きな負担とな
っている実状にある。 本発明は、この点を解決して改良した結果、複数のモー
タを必要とせず高価な電磁クラッチも必要とせず従って
制御機能も要しない簡単にして安価な原稿搬送装置の提
供を目的としたものである。
一枚宛記録装置に供給する原稿供給部と露光位置に搬送
停止させる原稿搬送部と第1面の露光を終えた原稿を表
裏反転して再度記録装置に搬入する原稿反転部とさら
に、第2面の露光を終えた原稿を原稿排紙皿に排出する
原稿排出部の各部から成っていて、各部に配設される搬
送ローラは装置の機構上、正逆回転するモータと一方向
回転するモーターの2種の駆動モータによってその全体
を駆動するよう構成されている例が多い。 つまり、この駆動モータは、周知の如く原稿搬送部にお
いて第1面の露光を終えた原稿を反転部に逆送する必要
から正逆転に切換使用されるものと一方向回転のみ必要
な前記原稿供給部や原稿反転部、原稿排出部の各搬送ロ
ーラに動力を供給するものと2種類が必要となってい
る。 また、モータは高価であり、同期を取る必要もあるため
1種のモータにより、全体を駆動しようとする場合には
例えば、正逆転するモータから一方向回転する駆動力を
得る必要があり、第8図に示した従来例にあるように、
最小限5個の歯車GO1,GO2,…GO5と2個の電磁クラッチC
L1,CL2とから成る駆動装置を設け、駆動モータMの正逆
転のタイミングに応じて電磁クラッチを作動して駆動出
力の回転が常に一方向回転となるよう制御される機能が
必要となっている。 また前述した正逆転可能な駆動モータに替えて一方向回
転の駆動モータによって正逆回転の出力を得ることも可
能であるが、前述した規模と機能の駆動装置が必要とな
って何れの方法によっても装置の価格に大きな負担とな
っている実状にある。 本発明は、この点を解決して改良した結果、複数のモー
タを必要とせず高価な電磁クラッチも必要とせず従って
制御機能も要しない簡単にして安価な原稿搬送装置の提
供を目的としたものである。
上記目的は、露光位置であるプラテンガラス上の原稿を
搬送する原稿搬送手段と、両面原稿時の原稿表裏面を反
転する原稿反転手段と、 正逆転の切替えを可能とする駆動源とを有する原稿搬送
装置において、前記原稿搬送手段は前記駆動源の正逆回
転による正逆搬送が可能であり、 前記原稿反転手段は、2つの一方向クラッチを介して前
記駆動源により駆動されており、かつ前記駆動源の正逆
転にかかわりなく一方向回転をするよう駆動されている
ことを特徴とする原稿搬送装置によって達成される。 〔実施例〕 本発明の実施例を第1図ないし第7図に示す。 第1図は、本発明による原稿搬送装置を、二点鎖線をも
って示す記録装置10上に装着した状態を、また第2図は
前記原稿搬送装置における正逆回転機構の配置を示した
ものである。記録装置本体10の上面には、一点鎖線にて
輪郭部を示した本発明の原稿搬送装置(以下ADFと称
す)20が蝶番等による支持によって奥側に開放出来る構
造にて載置されているが図の場合前記ADF20は手前側に
倒されて原稿搬送ベルト30が装置本体10の上部に設けら
れたプラテンガラス11を圧接した状況となっている。 すなわち前記ADF20は以下説明する搬送機構により原稿
の自動送りを可能とするものであるが、また手動によっ
てADF20の全体を開閉することにより通常のプラテンカ
バーとしての機能をも併せて有している。 ADF20の上部に配置した原稿供給部には原稿給紙皿40が
あって、原稿Dを積み重ねるようになっており、コピー
釦を押すとADF20内の駆動源たるモータMによって各搬
送機構が作動しまづ送り出しローラ21が原稿Dの先端部
最上面を自重によって圧接した後矢示方向に回転を初め
て最上部の第1面を上面とした原稿Dをガイド板24aに
沿って送り出す。 続いて原稿Dはさばきベルト22aとさばきローラ22bによ
ってしごかれて最上部の一枚だけがガイド板24bに沿っ
て進みその先端が矢示方向に回転する給紙ローラ23aに
達した時図示しないセンサの検知信号によってクラッチ
Cを作動させ前記送り出しローラ21およびさばきベルト
22aへの動力伝達を断ち、その回転はフリーの状態とな
る。 前記給紙ローラ23aによって搬送されるようになった原
稿Dは、U字状のガイド部25a内を搬送されることによ
って表裏が反転した状態となってガイド部25aの出口に
設けた遮蔽部材27を原稿Dの先端で排除して時計方向に
回転するベルト駆動ローラ28aと従動ローラ28bの間に張
架された前記搬送ベルト30に達し、その摩擦力によって
搬送が継続される。 搬送ベルト30によってプラテンガラス11上を左方向に滑
って搬送された原稿Dは、その左端部がプラテンガラス
11の左側縁部に設けた原稿ストッパ部材12に当接して停
止すると搬送ベルト30が原稿D上を滑って空転するが、
その直後に、前述したセンサにより所定時間遅延して制
御部から出された信号によって前記ベルト駆動ローラ28
aの回転を一旦停止するようになっている。 なお、原稿ストッパ部材12は、必ずしも記録装置本体側
に設置される必要はなく、ADF側に設置されていても良
い。 また、原稿ストッパ部材12を使用せずに、搬送ベルト30
を所定位置に停止するように制御することにより原稿の
位置決めを行なってもよい。 この状態にて原稿Dは複数個の従動回転する圧接ローラ
29の自重を受けた搬送ベルト30によってプラテンガラス
11上に圧接されて第1面露光が開始され、そのあと周知
のプロセスを経て画像の形成と記録紙への転写を行って
片面の複写を終了する。 さらにADF20は、前記プラテンガラス11の右方に一対の
薄い金属板あるいは樹脂板等をもって形成した反転経路
によって原稿Dの表裏反転を行うための原稿反転部25b
を設けていてその一端が前述したガイド部25aに開口し
て接続し他端が前記プラテンガラス11の右側縁部に開口
するよう構成している。 前記反転部25bの要所には矢示方向に回転する搬送ロー
ラ群23b,23c,23dが配設されておりその回転は第2図
および第3図に示す如き駆動機構によって行われるよう
になっている。すなわち駆動モータMに接続して正逆転
される給紙ローラ23aの回転軸S1、該回転軸S1に固定し
た歯車G0,該歯車G0と歯合する歯車G1,歯車G1と同サイ
ズでかつ互に歯合する歯車G2を有し、該歯車G1,G2に
は、該歯車G1,G2が反時計方向に回転する場合にのみ軸
とロックされる一方向回転クラッチCLが接続し、該クラ
ッチCLを介して、プーリPG1,PG2に一方向回転力が伝達
され、プーリPG1,PG2,P23b,P23c,P23dに係合するベ
ルトを介して搬送ローラ23b,23c,23dが駆動される。 従って原稿Dを搬送ベルト30によって反転部25bに送る
べく前記ベルト駆動ローラ28aが反時計方向に回転して
いる場合には前記歯車G2に接続する一方向クラッチCLは
作用するが歯車G1は時計方向に回転するため歯車G1に接
続する一方向クラッチCLは作用せず、その結果プーリPG
1は遊動状態となり、搬送ローラ23b,23c,23dは前記プ
ーリPG2によるベルト駆動によって反時計方向に回転さ
れるようになっている。 次に前述した如く駆動モータMの逆転によってベルト駆
動ローラ28aが時計方向に回転されると、前記歯車G2に
接続する一方向クラッチCLが遊動状態となる替りに前記
歯車G1に接続する一方向クラッチCLが作用してプーリPG
1を反時計方向に駆動するため搬送ローラ23b,23c,23d
はこの場合にも反時計方向に回転されることゝなる。 かくして搬送ローラ23b,23c,23dを常に反時計方向の
回転に保った状態で原稿Dは反転部を反時計方向に搬送
されることゝなる。 従ってプラテンガラス11上に送り出された原稿Dは反転
部25bを通過することにより表裏が反転し、裏面すなわ
ち第2面をプラテンガラス11に対面させて搬送ベルト30
により原稿ストッパ部材12に当接する迄搬送される。 ついで、前記センサ26による検知から所定時間遅延して
出された信号によって前記ベルト駆動ローラ28aの回転
は再び停止するようになっている。 一方この間にあって装置本体10では片面コピーを終えた
記録紙が定着を終えて表裏反転され、裏面の転写が出来
る態勢におかれており、前述したベルト駆動ローラ28a
の停止に続き装置本体10内では原稿Dの裏面すなわち第
2面の露光、画像形成、転写が行われる。 原稿Dの裏面の露光を終えると、ソレノイド等の作用に
より原稿ストッパ部材12が退避し、次いで前記ベルト駆
動ローラ28aが再び時計方向に回転を始め搬送ベルト30
が原稿Dを左方向に搬送してADF20の原稿排出部に備え
た原稿排紙皿50に送り出しコピーの反復に伴って原稿D
を順次積層させて行く。 前記原稿排紙皿50の直前には前記従動ローラ28bを介し
て駆動モータによって回転される排出ローラ31が設けら
れているが該排出ローラ31も前記搬送ローラ23b,23c,
23d同様、前述した駆動機構によって原稿Dの搬送方向
の反転に関係なく常に時計方向に回転して原稿Dを原稿
排紙皿50に排出するよう駆動されている。 すなわち前述した一方向クラッチCLが前記従動ローラ28
bの回転軸S11に、また別の一方向クラッチCLが中間軸S1
2にそれぞれ取付られていてそれらの軸が時計方向に回
転する場合にのみ前記クラッチCLが作用してプーリP11
あるいはプーリP12がベルトB11を介して排出ローラ31を
時計方向に駆動、回転するようになっている。 従って前記ベルト駆動ローラ28aから搬送ベルト30を経
て駆動される従動ローラ28bの回転方向が時計方向、反
時計方向の何れであっても前述した如き駆動機構の作用
により前記排出ローラ31は常に時計方向の回転をして両
面の露光を終えた原稿Dを原稿排紙皿50に送り出す作用
を継続することゝなる。これにより、排紙皿からの排出
済原稿の巻き込みを防止できる。 なお、原稿Dの後端部が原稿ストッパ部材12を通過した
後に原稿ストッパ部材12が図示位置に復帰し、かつ搬送
ローラ28aの時計方向の回転が停止されてADF20の作動サ
イクルを当初の状態に復し続く原稿Dの搬送が自動的に
開始されるよう制御される構造となっている。 なお、原稿Dを排出しながら次の原稿の搬送を開始し原
稿Dの後端がストッパー12を通過した後ストッパー12は
復帰し次の原稿を規定位置に停止させるようにしてもよ
い。また、原稿排出前に再度反転して排出しても良い。 以上説明した第1の実施例における原稿Dの搬送機能の
作用をタイムチャートにて図示すると第5図に示す通り
であって、原稿反転部25bに設けた唯1個のセンサ26に
よって原稿Dの搬送方向の切換や停止等がすべて制御さ
れるようになっていて、それによって原稿の両面を自動
的に連続して複写することを可能としている。 また第4図に示す第2の実施例では、前記ガイド部25a
と前記反転部25bの合流する搬送経路内に第1の実施例
におけるセンサ26に替ってフォトセンサ126を配置した
ものであって、この場合該フォトセンサ126は、原稿D
が前記ガイド部25aを経て第1面の露光のため搬送され
る時と、第1面の露光を終えて前記反転部25bを経て第
2面の露光を受けるべく再び前記ガイド部25aを通過す
る時の2回にわたって検出することとなり、その結果セ
ンサ126は第6図のタイムチャートに明らかな如く1個
で第1面露光時の搬送ベルト30、さらに前述した供給ロ
ーラ21の停止制御も可能となる。 従って第2の実施例では第1の実施例におけるセンサA
を設けなくても原稿搬送装置における信号、制御するこ
とが可能となる。 なお前述したいずれの実施例の場合においても、原稿D
を反転部により再度表裏反転してそのまゝ露光部を通し
て排出し、ADFの給紙時と同ページに揃えることが可能
である。原稿Dを排出しながら次の原稿の搬送を開始し
原稿Dの後端がストッパーを通過した後ストッパーは復
帰し次の原稿を規定位置に停止させることも可能であ
る。 また使用するセンサは、フォトセンサに限らずマイクロ
スイッチ、その他のセンサを使用可能である。 次に駆動源である駆動用モータMの配置について説明を
行う。ADF20における原稿搬送機構としては、第2図に
示す装置20内に設けた基板AおよびBの間に第1図に示
した各搬送部材を、また前記基板Aの背面にはそれら各
搬送部材を回転させる各駆動部材(第1図においては二
点鎖線にて図示してある)をそれぞれ配置し、駆動用モ
ータMの動力によって駆動・回転されるよう構成してい
る。 前記駆動用モータMは一般に負荷が大きいため大型でか
つ減速歯車装置を備えるものが使用される関係からその
収容のため装置内に大きなスペースを必要とするもので
あるが、本実施例の原稿搬送装置においては、外径寸法
の小さい駆動ローラをもって前述した反転ローラ群を構
成することにより原稿反転部25bの内側に大きな空間部
を形成することが可能となり、該空間部を有効に利用す
る一つの手段として前記駆動用モータMの収容に当てゝ
いる。 従って前記駆動用モータMのシャフトは、前記基板Aを
貫通して該基板Aの背面に組込まれた各駆動部材に動力
を伝達するよう構成されている。 すなわち前記駆動用モータMの回転はタイミングベルト
を介してプーリP1からプーリP2に減速して伝達されて前
記搬送ローラ28aを駆動すると同時に該プーリ2からさ
らにタイミングベルトを介してプーリ3とプーリ4に伝
達される。 前記プーリ3は、同軸一体の前記給紙ローラ23aを駆動
し、さらに歯車G1もしくはG2を介して前記反転ローラ23
b,23c,23dを駆動するようになっているが、前記歯車G
1,G2は何れもそれぞれ同軸上に取付けたプーリPG1,PG
2との間に互いに相反する回転方向の場合にのみ係合し
て前記歯車G1とプーリPG1あるいは前記歯車G2とプーリP
G2の何れか一方を同軸一体とする一方向クラッチを設け
ていて、前記給紙ローラ23aの回転方向の如何にかゝわ
らず前記搬送ローラ23b,23c,23dが何れも反時計方向
にのみ回転されるようになっている。 またプーリP4からはクラッチを介して前記送り出しロー
ラ21およびさばきベルト22aに対する回転伝達がなされ
て前記搬送ローラ28aと共に駆動されるようになってい
る。 これら前記駆動用モータMを除く各駆動部材は、何れも
小型の部材であって基板Aの背面に占める奥行寸法は小
さなもので済みその結果、装置20を小型で取扱性の良い
ものとしている。 なお前記反転部25bの内側に形成した空間部には、前述
した駆動用モータM以外の部材の収容も可能であって装
置20のコンパクト化に対する利用価値は極めて高い。 以上説明した原稿搬送装置にあって、原稿の搬送中、搬
送不良をおこすことがある。よって原稿の反転部25bに
は、万一ジャムが発生したとき之を取出すことができる
ような対策が講じられている。 第7図(a)、(b)はその要部を示したものである。 前記原稿反転部25bは、薄い金属板あるいは樹脂板等を
もって成型した内側ガイド部材225aと外側ガイド部材22
5bおよび225cとによって形成された断面がスリット状通
紙可能の搬送路であって、その一端は前述したガイド部
25aに接続し、他端が前記プラテンガラス11の右側縁部
に接続するよう構成されている。 前記内側ガイド部材225aと外側ガイド部材225cは、ADF2
0に固定して取付られているが前記外側ガイド部材225b
は、ADF20に設けた回転支持部226を介して回転可能に取
付られている。すなわちADF20の作動時には第7図
(a)の状態にあって前記外側ガイド部材225bは、ADF2
0に対しロックされて前記内側ガイド部材225aとの間に
所定の間隔をもった断面がスリット状通紙可能の搬送路
を形成しているが作動を停止時にロックを解除し、前記
回転支持部226は支点として時計方向に回転すると第7
図(b)に示す如く原稿反転部25bの上部が開き前記内
側ガイド部材225aの上面が開放されるようになってい
る。 また前記原稿反転部25bには搬送路内での原稿搬送のた
めADF20内のモータによって反時計方向には回転される
が、逆転を阻止されている搬送ローラ23b,23c,23dが
配置されていて、それらにそれぞれ圧接して従動回転す
る圧接ローラ223b,223c,223dが設けられており、その
内、圧接ローラ223b,223cは前記外側ガイド部材225bに
軸着され、保持されるものとなっている。 よって、前記原稿反転部25bにおいて原稿Dの紙詰り等
による給送不良が発生した場合には、ADF20のモータを
停止した上で、前記外側ガイド部材225bを開放すると第
7図(b)に示す如く原稿Dの搬送方向が大きく開口す
ると同時に、搬送ローラ23b,23c等の挾着面も開放され
て紙詰り状態にある原稿Dを容易かつ迅速に引き出し、
直ちに後続する原稿Dの搬送を再開することが出来るよ
うになっている。
搬送する原稿搬送手段と、両面原稿時の原稿表裏面を反
転する原稿反転手段と、 正逆転の切替えを可能とする駆動源とを有する原稿搬送
装置において、前記原稿搬送手段は前記駆動源の正逆回
転による正逆搬送が可能であり、 前記原稿反転手段は、2つの一方向クラッチを介して前
記駆動源により駆動されており、かつ前記駆動源の正逆
転にかかわりなく一方向回転をするよう駆動されている
ことを特徴とする原稿搬送装置によって達成される。 〔実施例〕 本発明の実施例を第1図ないし第7図に示す。 第1図は、本発明による原稿搬送装置を、二点鎖線をも
って示す記録装置10上に装着した状態を、また第2図は
前記原稿搬送装置における正逆回転機構の配置を示した
ものである。記録装置本体10の上面には、一点鎖線にて
輪郭部を示した本発明の原稿搬送装置(以下ADFと称
す)20が蝶番等による支持によって奥側に開放出来る構
造にて載置されているが図の場合前記ADF20は手前側に
倒されて原稿搬送ベルト30が装置本体10の上部に設けら
れたプラテンガラス11を圧接した状況となっている。 すなわち前記ADF20は以下説明する搬送機構により原稿
の自動送りを可能とするものであるが、また手動によっ
てADF20の全体を開閉することにより通常のプラテンカ
バーとしての機能をも併せて有している。 ADF20の上部に配置した原稿供給部には原稿給紙皿40が
あって、原稿Dを積み重ねるようになっており、コピー
釦を押すとADF20内の駆動源たるモータMによって各搬
送機構が作動しまづ送り出しローラ21が原稿Dの先端部
最上面を自重によって圧接した後矢示方向に回転を初め
て最上部の第1面を上面とした原稿Dをガイド板24aに
沿って送り出す。 続いて原稿Dはさばきベルト22aとさばきローラ22bによ
ってしごかれて最上部の一枚だけがガイド板24bに沿っ
て進みその先端が矢示方向に回転する給紙ローラ23aに
達した時図示しないセンサの検知信号によってクラッチ
Cを作動させ前記送り出しローラ21およびさばきベルト
22aへの動力伝達を断ち、その回転はフリーの状態とな
る。 前記給紙ローラ23aによって搬送されるようになった原
稿Dは、U字状のガイド部25a内を搬送されることによ
って表裏が反転した状態となってガイド部25aの出口に
設けた遮蔽部材27を原稿Dの先端で排除して時計方向に
回転するベルト駆動ローラ28aと従動ローラ28bの間に張
架された前記搬送ベルト30に達し、その摩擦力によって
搬送が継続される。 搬送ベルト30によってプラテンガラス11上を左方向に滑
って搬送された原稿Dは、その左端部がプラテンガラス
11の左側縁部に設けた原稿ストッパ部材12に当接して停
止すると搬送ベルト30が原稿D上を滑って空転するが、
その直後に、前述したセンサにより所定時間遅延して制
御部から出された信号によって前記ベルト駆動ローラ28
aの回転を一旦停止するようになっている。 なお、原稿ストッパ部材12は、必ずしも記録装置本体側
に設置される必要はなく、ADF側に設置されていても良
い。 また、原稿ストッパ部材12を使用せずに、搬送ベルト30
を所定位置に停止するように制御することにより原稿の
位置決めを行なってもよい。 この状態にて原稿Dは複数個の従動回転する圧接ローラ
29の自重を受けた搬送ベルト30によってプラテンガラス
11上に圧接されて第1面露光が開始され、そのあと周知
のプロセスを経て画像の形成と記録紙への転写を行って
片面の複写を終了する。 さらにADF20は、前記プラテンガラス11の右方に一対の
薄い金属板あるいは樹脂板等をもって形成した反転経路
によって原稿Dの表裏反転を行うための原稿反転部25b
を設けていてその一端が前述したガイド部25aに開口し
て接続し他端が前記プラテンガラス11の右側縁部に開口
するよう構成している。 前記反転部25bの要所には矢示方向に回転する搬送ロー
ラ群23b,23c,23dが配設されておりその回転は第2図
および第3図に示す如き駆動機構によって行われるよう
になっている。すなわち駆動モータMに接続して正逆転
される給紙ローラ23aの回転軸S1、該回転軸S1に固定し
た歯車G0,該歯車G0と歯合する歯車G1,歯車G1と同サイ
ズでかつ互に歯合する歯車G2を有し、該歯車G1,G2に
は、該歯車G1,G2が反時計方向に回転する場合にのみ軸
とロックされる一方向回転クラッチCLが接続し、該クラ
ッチCLを介して、プーリPG1,PG2に一方向回転力が伝達
され、プーリPG1,PG2,P23b,P23c,P23dに係合するベ
ルトを介して搬送ローラ23b,23c,23dが駆動される。 従って原稿Dを搬送ベルト30によって反転部25bに送る
べく前記ベルト駆動ローラ28aが反時計方向に回転して
いる場合には前記歯車G2に接続する一方向クラッチCLは
作用するが歯車G1は時計方向に回転するため歯車G1に接
続する一方向クラッチCLは作用せず、その結果プーリPG
1は遊動状態となり、搬送ローラ23b,23c,23dは前記プ
ーリPG2によるベルト駆動によって反時計方向に回転さ
れるようになっている。 次に前述した如く駆動モータMの逆転によってベルト駆
動ローラ28aが時計方向に回転されると、前記歯車G2に
接続する一方向クラッチCLが遊動状態となる替りに前記
歯車G1に接続する一方向クラッチCLが作用してプーリPG
1を反時計方向に駆動するため搬送ローラ23b,23c,23d
はこの場合にも反時計方向に回転されることゝなる。 かくして搬送ローラ23b,23c,23dを常に反時計方向の
回転に保った状態で原稿Dは反転部を反時計方向に搬送
されることゝなる。 従ってプラテンガラス11上に送り出された原稿Dは反転
部25bを通過することにより表裏が反転し、裏面すなわ
ち第2面をプラテンガラス11に対面させて搬送ベルト30
により原稿ストッパ部材12に当接する迄搬送される。 ついで、前記センサ26による検知から所定時間遅延して
出された信号によって前記ベルト駆動ローラ28aの回転
は再び停止するようになっている。 一方この間にあって装置本体10では片面コピーを終えた
記録紙が定着を終えて表裏反転され、裏面の転写が出来
る態勢におかれており、前述したベルト駆動ローラ28a
の停止に続き装置本体10内では原稿Dの裏面すなわち第
2面の露光、画像形成、転写が行われる。 原稿Dの裏面の露光を終えると、ソレノイド等の作用に
より原稿ストッパ部材12が退避し、次いで前記ベルト駆
動ローラ28aが再び時計方向に回転を始め搬送ベルト30
が原稿Dを左方向に搬送してADF20の原稿排出部に備え
た原稿排紙皿50に送り出しコピーの反復に伴って原稿D
を順次積層させて行く。 前記原稿排紙皿50の直前には前記従動ローラ28bを介し
て駆動モータによって回転される排出ローラ31が設けら
れているが該排出ローラ31も前記搬送ローラ23b,23c,
23d同様、前述した駆動機構によって原稿Dの搬送方向
の反転に関係なく常に時計方向に回転して原稿Dを原稿
排紙皿50に排出するよう駆動されている。 すなわち前述した一方向クラッチCLが前記従動ローラ28
bの回転軸S11に、また別の一方向クラッチCLが中間軸S1
2にそれぞれ取付られていてそれらの軸が時計方向に回
転する場合にのみ前記クラッチCLが作用してプーリP11
あるいはプーリP12がベルトB11を介して排出ローラ31を
時計方向に駆動、回転するようになっている。 従って前記ベルト駆動ローラ28aから搬送ベルト30を経
て駆動される従動ローラ28bの回転方向が時計方向、反
時計方向の何れであっても前述した如き駆動機構の作用
により前記排出ローラ31は常に時計方向の回転をして両
面の露光を終えた原稿Dを原稿排紙皿50に送り出す作用
を継続することゝなる。これにより、排紙皿からの排出
済原稿の巻き込みを防止できる。 なお、原稿Dの後端部が原稿ストッパ部材12を通過した
後に原稿ストッパ部材12が図示位置に復帰し、かつ搬送
ローラ28aの時計方向の回転が停止されてADF20の作動サ
イクルを当初の状態に復し続く原稿Dの搬送が自動的に
開始されるよう制御される構造となっている。 なお、原稿Dを排出しながら次の原稿の搬送を開始し原
稿Dの後端がストッパー12を通過した後ストッパー12は
復帰し次の原稿を規定位置に停止させるようにしてもよ
い。また、原稿排出前に再度反転して排出しても良い。 以上説明した第1の実施例における原稿Dの搬送機能の
作用をタイムチャートにて図示すると第5図に示す通り
であって、原稿反転部25bに設けた唯1個のセンサ26に
よって原稿Dの搬送方向の切換や停止等がすべて制御さ
れるようになっていて、それによって原稿の両面を自動
的に連続して複写することを可能としている。 また第4図に示す第2の実施例では、前記ガイド部25a
と前記反転部25bの合流する搬送経路内に第1の実施例
におけるセンサ26に替ってフォトセンサ126を配置した
ものであって、この場合該フォトセンサ126は、原稿D
が前記ガイド部25aを経て第1面の露光のため搬送され
る時と、第1面の露光を終えて前記反転部25bを経て第
2面の露光を受けるべく再び前記ガイド部25aを通過す
る時の2回にわたって検出することとなり、その結果セ
ンサ126は第6図のタイムチャートに明らかな如く1個
で第1面露光時の搬送ベルト30、さらに前述した供給ロ
ーラ21の停止制御も可能となる。 従って第2の実施例では第1の実施例におけるセンサA
を設けなくても原稿搬送装置における信号、制御するこ
とが可能となる。 なお前述したいずれの実施例の場合においても、原稿D
を反転部により再度表裏反転してそのまゝ露光部を通し
て排出し、ADFの給紙時と同ページに揃えることが可能
である。原稿Dを排出しながら次の原稿の搬送を開始し
原稿Dの後端がストッパーを通過した後ストッパーは復
帰し次の原稿を規定位置に停止させることも可能であ
る。 また使用するセンサは、フォトセンサに限らずマイクロ
スイッチ、その他のセンサを使用可能である。 次に駆動源である駆動用モータMの配置について説明を
行う。ADF20における原稿搬送機構としては、第2図に
示す装置20内に設けた基板AおよびBの間に第1図に示
した各搬送部材を、また前記基板Aの背面にはそれら各
搬送部材を回転させる各駆動部材(第1図においては二
点鎖線にて図示してある)をそれぞれ配置し、駆動用モ
ータMの動力によって駆動・回転されるよう構成してい
る。 前記駆動用モータMは一般に負荷が大きいため大型でか
つ減速歯車装置を備えるものが使用される関係からその
収容のため装置内に大きなスペースを必要とするもので
あるが、本実施例の原稿搬送装置においては、外径寸法
の小さい駆動ローラをもって前述した反転ローラ群を構
成することにより原稿反転部25bの内側に大きな空間部
を形成することが可能となり、該空間部を有効に利用す
る一つの手段として前記駆動用モータMの収容に当てゝ
いる。 従って前記駆動用モータMのシャフトは、前記基板Aを
貫通して該基板Aの背面に組込まれた各駆動部材に動力
を伝達するよう構成されている。 すなわち前記駆動用モータMの回転はタイミングベルト
を介してプーリP1からプーリP2に減速して伝達されて前
記搬送ローラ28aを駆動すると同時に該プーリ2からさ
らにタイミングベルトを介してプーリ3とプーリ4に伝
達される。 前記プーリ3は、同軸一体の前記給紙ローラ23aを駆動
し、さらに歯車G1もしくはG2を介して前記反転ローラ23
b,23c,23dを駆動するようになっているが、前記歯車G
1,G2は何れもそれぞれ同軸上に取付けたプーリPG1,PG
2との間に互いに相反する回転方向の場合にのみ係合し
て前記歯車G1とプーリPG1あるいは前記歯車G2とプーリP
G2の何れか一方を同軸一体とする一方向クラッチを設け
ていて、前記給紙ローラ23aの回転方向の如何にかゝわ
らず前記搬送ローラ23b,23c,23dが何れも反時計方向
にのみ回転されるようになっている。 またプーリP4からはクラッチを介して前記送り出しロー
ラ21およびさばきベルト22aに対する回転伝達がなされ
て前記搬送ローラ28aと共に駆動されるようになってい
る。 これら前記駆動用モータMを除く各駆動部材は、何れも
小型の部材であって基板Aの背面に占める奥行寸法は小
さなもので済みその結果、装置20を小型で取扱性の良い
ものとしている。 なお前記反転部25bの内側に形成した空間部には、前述
した駆動用モータM以外の部材の収容も可能であって装
置20のコンパクト化に対する利用価値は極めて高い。 以上説明した原稿搬送装置にあって、原稿の搬送中、搬
送不良をおこすことがある。よって原稿の反転部25bに
は、万一ジャムが発生したとき之を取出すことができる
ような対策が講じられている。 第7図(a)、(b)はその要部を示したものである。 前記原稿反転部25bは、薄い金属板あるいは樹脂板等を
もって成型した内側ガイド部材225aと外側ガイド部材22
5bおよび225cとによって形成された断面がスリット状通
紙可能の搬送路であって、その一端は前述したガイド部
25aに接続し、他端が前記プラテンガラス11の右側縁部
に接続するよう構成されている。 前記内側ガイド部材225aと外側ガイド部材225cは、ADF2
0に固定して取付られているが前記外側ガイド部材225b
は、ADF20に設けた回転支持部226を介して回転可能に取
付られている。すなわちADF20の作動時には第7図
(a)の状態にあって前記外側ガイド部材225bは、ADF2
0に対しロックされて前記内側ガイド部材225aとの間に
所定の間隔をもった断面がスリット状通紙可能の搬送路
を形成しているが作動を停止時にロックを解除し、前記
回転支持部226は支点として時計方向に回転すると第7
図(b)に示す如く原稿反転部25bの上部が開き前記内
側ガイド部材225aの上面が開放されるようになってい
る。 また前記原稿反転部25bには搬送路内での原稿搬送のた
めADF20内のモータによって反時計方向には回転される
が、逆転を阻止されている搬送ローラ23b,23c,23dが
配置されていて、それらにそれぞれ圧接して従動回転す
る圧接ローラ223b,223c,223dが設けられており、その
内、圧接ローラ223b,223cは前記外側ガイド部材225bに
軸着され、保持されるものとなっている。 よって、前記原稿反転部25bにおいて原稿Dの紙詰り等
による給送不良が発生した場合には、ADF20のモータを
停止した上で、前記外側ガイド部材225bを開放すると第
7図(b)に示す如く原稿Dの搬送方向が大きく開口す
ると同時に、搬送ローラ23b,23c等の挾着面も開放され
て紙詰り状態にある原稿Dを容易かつ迅速に引き出し、
直ちに後続する原稿Dの搬送を再開することが出来るよ
うになっている。
本発明の原稿搬送装置は、簡単にして故障の少ない駆動
機構によって原稿の表裏反転の作動中にも反転部搬送ロ
ーラや排出ローラの回転を搬送方向に維持することを実
現したもので、これにより連続した原稿の供給が可能と
なって記録装置のコピー速度を高めることが出来るよう
になる。 同時に、搬送中のローラの逆転に起因するジャムとか排
出された原稿の逆送等の事故も防止されることゝなり原
稿を傷めることのなく安定して搬送することの出来る原
稿搬送装置が提供されることゝなった。
機構によって原稿の表裏反転の作動中にも反転部搬送ロ
ーラや排出ローラの回転を搬送方向に維持することを実
現したもので、これにより連続した原稿の供給が可能と
なって記録装置のコピー速度を高めることが出来るよう
になる。 同時に、搬送中のローラの逆転に起因するジャムとか排
出された原稿の逆送等の事故も防止されることゝなり原
稿を傷めることのなく安定して搬送することの出来る原
稿搬送装置が提供されることゝなった。
第1図は本発明の原稿搬送装置の断面図。第2図は第1
図示の平面図。第3図は前記装置の駆動機構の斜視図。
第4図は他の実施例を示す自動原稿搬送装置の断面図。
第5図及び第6図はシーケンスを示すタイムチャート
図。第7図は自動原稿搬送装置の要部を示したもの。第
8図は従来例を示す斜視図。 10…記録装置本体、11…プラテンガラス 12…原稿ストッパ部材 20…原稿搬送装置(ADF) 23a…給紙ローラ、23b〜23d…搬送ローラ 25b…(原稿)反転部、28a…ベルト駆動ローラ 28b…従動ローラ、30…搬送ベルト 31…排出ローラ、40…原稿給紙皿 50…原稿排紙皿、D…原稿 P1,P2,P3,P4,P11,P12,P13…プーリ S1,S11,S12,S13…回転軸 G1,G2,G11,G12…歯車
図示の平面図。第3図は前記装置の駆動機構の斜視図。
第4図は他の実施例を示す自動原稿搬送装置の断面図。
第5図及び第6図はシーケンスを示すタイムチャート
図。第7図は自動原稿搬送装置の要部を示したもの。第
8図は従来例を示す斜視図。 10…記録装置本体、11…プラテンガラス 12…原稿ストッパ部材 20…原稿搬送装置(ADF) 23a…給紙ローラ、23b〜23d…搬送ローラ 25b…(原稿)反転部、28a…ベルト駆動ローラ 28b…従動ローラ、30…搬送ベルト 31…排出ローラ、40…原稿給紙皿 50…原稿排紙皿、D…原稿 P1,P2,P3,P4,P11,P12,P13…プーリ S1,S11,S12,S13…回転軸 G1,G2,G11,G12…歯車
Claims (1)
- 【請求項1】露光位置であるプラテンガラス(11)上の
原稿を搬送する原稿搬送手段(30)と、両面原稿時の原
稿表裏面を反転する原稿反転手段(23b,23c,23d)
と、正逆転の切替えを可能とする駆動源(M)とを有す
る原稿搬送装置において、 前記原稿搬送手段(30)は前記駆動源(M)の正逆回転
による正逆搬送が可能であり、 前記原稿反転手段(23b,23c,23d)は、2つの一方
向クラッチ(CL)を介して前記駆動源(M)により駆
動されており、かつ前記駆動源(M)の正逆転にかかわ
りなく一方向回転をするよう駆動されていることを特徴
とする原稿搬送装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61021854A JPH062551B2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 原稿搬送装置 |
| GB8616067A GB2178411B (en) | 1985-07-02 | 1986-07-01 | Document feeding apparatus |
| DE3622187A DE3622187C2 (de) | 1985-07-02 | 1986-07-02 | Vorlagenzuführvorrichtung |
| US07/266,342 US4921239A (en) | 1985-07-02 | 1988-11-01 | Document feeding apparatus |
| GB8914767A GB2219789B (en) | 1985-07-02 | 1989-06-27 | Document feeding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61021854A JPH062551B2 (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | 原稿搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180828A JPS62180828A (ja) | 1987-08-08 |
| JPH062551B2 true JPH062551B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=12066695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61021854A Expired - Fee Related JPH062551B2 (ja) | 1985-07-02 | 1986-02-03 | 原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062551B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10291189A (ja) | 1997-04-21 | 1998-11-04 | Fanuc Ltd | ロボット非常停止用スイッチ機構並びに該機構を設けた教示操作盤 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4095979A (en) * | 1977-02-14 | 1978-06-20 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for producing duplex copies |
| JPS6032037Y2 (ja) * | 1981-11-04 | 1985-09-25 | 十条エンジニアリング株式会社 | フアクシミリにおける記録紙の排出装置 |
| JPS58193846A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-11 | Canon Inc | 駆動伝達装置 |
| US4419007A (en) * | 1982-06-14 | 1983-12-06 | Xerox Corporation | Multi-mode document handling system |
| JPS59148461A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ駆動装置 |
| JPH0816769B2 (ja) * | 1983-08-23 | 1996-02-21 | キヤノン株式会社 | 原稿給送装置 |
| JPS6083024A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Canon Inc | 原稿循環装置 |
| JPH0729738B2 (ja) * | 1985-07-18 | 1995-04-05 | 松下電器産業株式会社 | 自動原稿送り装置 |
| JPH0777954B2 (ja) * | 1985-09-05 | 1995-08-23 | ニスカ株式会社 | 循環式原稿送り装置 |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP61021854A patent/JPH062551B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62180828A (ja) | 1987-08-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |