JPH06255376A - 自動車用ウエザーストリップ取付構造 - Google Patents

自動車用ウエザーストリップ取付構造

Info

Publication number
JPH06255376A
JPH06255376A JP5047841A JP4784193A JPH06255376A JP H06255376 A JPH06255376 A JP H06255376A JP 5047841 A JP5047841 A JP 5047841A JP 4784193 A JP4784193 A JP 4784193A JP H06255376 A JPH06255376 A JP H06255376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weather strip
channel
mounting
door
mounting base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5047841A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Inaba
晃一 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5047841A priority Critical patent/JPH06255376A/ja
Publication of JPH06255376A publication Critical patent/JPH06255376A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ドアの車体に対する組付間隙にバラツキがあっ
ても、このバラツキに応じてウエザーストリップのチャ
ンネル底部に対する取付角度を設定して、ウエザースト
リップの車体への弾接力を略設定値の許容範囲内に納め
ることができる自動車用ウエザーストリップ取付構造を
提供すること。 【構成】断面が略T字状の取付基部18aと取付基部1
8aに連設されたシール部18bとからなるウエザース
トリップ18が設けられ、ドアサッシュ10bの周面に
断面コ字状のチャンネル13が一体に設けられていると
共に、取付基部18aがチャンネル13内に嵌着されて
いる自動車用ウエザーストリップ取付構造において、取
付基部18a両側の突出部18c,18dを嵌着させる
取付溝14,15,16,17がチャンネ13ルの両側
部内にチャンネル底部13a側に間隔をおいて複数設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドア周縁と車
体との間をシールするウエザーストリップをドアサッシ
ュに取り付ける自動車用ウエザーストリップ取付構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4(a)に示した様な自動車にお
いては、ドア1の各部の寸法バラツキやドア1の車体2
への組み付けバラツキを吸収して、ドア1の開閉を確実
にできるようにするため、ドア1の周縁部と車体2との
間に図4(b)の様な組付間隙3が設定されている。
【0003】一方、この間隙3から雨水や風等が車体2
内に侵入するのを防止するために、このドア1のドア本
体1aの周縁と車体2との間のシールをさせるウエザー
ストリップ4が設けられている。このウエザーストリッ
プ4は、断面が略T字状の取付基部5と、この取付基部
5に連設された中空のシール部6を備えている。
【0004】しかも、このウエザーストリップ4を取り
付ける為に、ドア本体1aのドアサッシュ1b周面に断
面コ字状のチャンネル7を一体に設けた構成が考えられ
ている。そして、このチャンネル7内に取付基部5を嵌
着することにより、ウエザーストリップ4がドアサッシ
ュ1bに取り付けられている。図4中、8はドアガラス
である。この様なものは、例えば実開昭64−1951
5号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この様な自
動車においては、ドア1と車体2の組み付け上の見栄え
を良くするために、ドア1を閉じたときのドア外表面が
車体2の外表面と面一になるように、ドア1の車体2に
対する建て付け(組み付け)合せを行う必要がある。
【0006】しかしながら、ドア1の各部の寸法バラツ
キやドア1の車体2への組み付けバラツキの為に、ドア
1と車体2との間の組付間隙3にバラツキが生じてい
る。
【0007】そして、この組付間隙3が設定値より大き
い場合には、ウエザーストリップ4の車体2への弾接力
が小さくなるために、シール不良が生ずる虞がある。一
方、組付間隙3が設定値より小さい場合には、ウエザー
ストリップ4を車体2に弾接させた際の反力が大きくな
るため、ドア1を閉じるための操作力が大きくなるとい
う問題がある。
【0008】そこで、本発明は、この様なドアの車体に
対する組付間隙にバラツキがあっても、このバラツキに
応じてウエザーストリップのチャンネル底部に対する取
付角度を設定して、ウエザーストリップの車体への弾接
力を略設定値の許容範囲内に納めることができる自動車
用ウエザーストリップ取付構造を提供することを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は、断面が略T字状の取付基部と該取付基
部に連設されたシール部とからなるウエザーストリップ
が設けられ、ドアサッシュの周面に断面コ字状のチャン
ネルが一体に設けられていると共に、前記取付基部が前
記チャンネル内に嵌着されている自動車用ウエザースト
リップ取付構造において、前記取付基部両側の突出部を
嵌着させる取付溝が前記チャンネルの両側部内にチャン
ネル底部側に間隔をおいて複数設けられている自動車用
ウエザーストリップ取付構造としたことを特徴とするも
のである。
【0010】
【作用】この様な構成によれば、ウエザーストリップの
取付基部の両側に設けた突出部をチャンネル両側の取付
溝に選択的に嵌着することで、ウエザーストリップのチ
ャンネル底部に対する取付角度が変更される。
【0011】
【実施例】次に、この発明の実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。
【0012】図1(a)において、10は自動車の車体、
11は車体10に装着されたドアである。このドア11
はドア本体11aと、ドア本体11aに取り付けられた
ドアサッシュ11bを有する。12はドアガラスであ
る。
【0013】ドアサッシュ11bの外周面には、図1
(b)に示した様に、断面コ字状のチャンネル13が溶接
等により一体に設けられている。このチャンネル13の
一側には2つの取付溝14,15がチャンネル底部13
a側に間隔をおいて設けられ、チャンネル13の他側に
は2つの取付溝16,17がチャンネル底部13a側に
間隔をおいて設けられている。尚、取付溝14,15と
16,17は、図1(b)中、上下にずらした状態で設け
られている。
【0014】このチャンネル13にはウエザーストリッ
プ18が装着される。このウエザーストリップ18は、
断面が略T字状の取付基部18aと、この取付基部18
aに連設された中空のシール部18bとからなる。18
c,18dは取付基部18a両側の突出部、18eは突
出部18cに対応して設けられたシールリップである。
図1(b)中、19がドア11を閉じたときのドア11と
車体10との組付間隙となる。
【0015】図1(c)はウエザーストリップ18をチャ
ンネル13に組み付ける際の工具20を示したものであ
る。工具20の両端部には薄肉の押圧板部20a,20
bが設けられ、押圧板部20aの長さL1は図1(b)に
示したチャンネル13の外面13bから取付溝14の内
側面14aまでの長さL1に設定され、押圧板部20b
の長さL2は図1(b)に示したチャンネル13の外面1
3bから取付溝16の内側面16aまでの長さL2に設
定されている。
【0016】そして、ウエザーストリップ18の突出部
18cを取付溝14に取り付ける場合には工具20の押
圧板部20aで突出部18cを取付溝16に押し込み、
ウエザーストリップ18の突出部18dを取付溝15に
取り付ける場合には工具20の押圧板部20bで突出部
18cを取付溝15に押し込む。
【0017】次に、ウエザーストリップ18の組付状態
について説明する。
【0018】この様な構成においては、ウエザーストリ
ップ18の取付基部18aの両側に設けた突出部18
c,18dをチャンネル13両側の取付溝14,15及
び16,17に選択的に嵌着することで、ウエザースト
リップ18のチャンネル底部13aに対する取付角度が
変更されることになる。
【0019】即ち、取付基部18aに設けた突出部18
c,18dを図1(b)の如く対向する取付溝15,16
に嵌着した場合には、取付基部18a底面のチャンネル
底部13aに対する取付角度が零となり、ウエザースト
リップ18のシール部18bの撓み量がδ1となる。
【0020】また、取付基部18aに設けた突出部18
c,18dを図2の如く取付溝14,16に嵌着した場
合には、取付基部18a底面のチャンネル底部13aに
対する取付角度がαとなり、ウエザーストリップ18の
シール部18bの撓み量がδ2(δ2>δ1)となる。
【0021】更に、取付基部18aに設けた突出部18
c,18dを図3の如く取付溝14,17に嵌着した場
合には、取付基部18a底面のチャンネル底部13aに
対する取付角度がβ(β>α)となり、ウエザーストリ
ップ18のシール部18bの撓み量がδ3(δ3>δ2
>δ1)となる。
【0022】ところで、この様な組付状態のドア11を
閉じたときに、ウエザーストリップ18のシール部18
bの車体10に対する弾接力は、図1(b),図2,図3
の順に大きくなる。そして、シール部18bの撓み量は
図2のδ2が標準となるようになっている。
【0023】従って、組付間隙19のバラツキがあって
も、ウエザーストリップ18の取付状態を図1(b),図
2,図3のいずれかに設定して、シール部18bの撓み
量がδ2に最も近くなるようにすることで、ウエザース
トリップ18の車体10への弾接力を略設定値の許容範
囲内に納めることができる。
【0024】これにより、ウエザーストリップ18によ
るシール不良が生じたり、ウエザーストリップ18の反
力によりドア11を閉じるための操作力が大きくなった
りするようなことがなくなる。
【0025】
【効果】以上説明したように、この発明によれば、ウエ
ザーストリップの取付基部両側の突出部を嵌着させる取
付溝をチャンネルの両側部内にチャンネル底部側に間隔
をおいて複数設けた構成としたので、ドアの車体に対す
る組付間隙にバラツキがあっても、このバラツキに応じ
てウエザーストリップのチャンネル底部に対する取付角
度を設定して、ウエザーストリップの車体への弾接力を
略設定値の許容範囲内に納めることができる。
【0026】これにより、ウエザーストリップによるシ
ール不良が生じたり、ウエザーストリップの反力により
ドアを閉じるための操作力が大きくなったりするような
ことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係るウエザーストリップ取付構
造を有する自動車の側面図、(b)は(a)のB−B線に沿う
断面図、(c)は(b)のウエザーストリップ取付のための工
具の説明図である。
【図2】図1(b)に示したウエザーストリップ取付状態
とは異なる組付状態を示す断面図である。
【図3】図1(b),図2に示したウエザーストリップ取
付状態とは異なる組付状態を示す断面図である。
【図4】(a)は従来のウエザーストリップ取付構造を有
する自動車の側面図、(b)は(a)のA−A線に沿う断面図
である。
【符号の説明】
10…車体 11…ドア 11b…ドアサッシュ 13…チャンネル 14,15,16,17…取付溝 18…ウエザーストリップ 18a…取付基部 18b…シール部 18c,18d…突出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面が略T字状の取付基部と該取付基部
    に連設されたシール部とからなるウエザーストリップが
    設けられ、ドアサッシュの周面に断面コ字状のチャンネ
    ルが一体に設けられていると共に、前記取付基部が前記
    チャンネル内に嵌着されている自動車用ウエザーストリ
    ップ取付構造において、 前記取付基部両側の突出部を嵌着させる取付溝が前記チ
    ャンネルの両側部内にチャンネル底部側に間隔をおいて
    複数設けられていることを特徴とする自動車用ウエザー
    ストリップ取付構造。
JP5047841A 1993-03-09 1993-03-09 自動車用ウエザーストリップ取付構造 Pending JPH06255376A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5047841A JPH06255376A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 自動車用ウエザーストリップ取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5047841A JPH06255376A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 自動車用ウエザーストリップ取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06255376A true JPH06255376A (ja) 1994-09-13

Family

ID=12786598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5047841A Pending JPH06255376A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 自動車用ウエザーストリップ取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06255376A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005297934A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Nishikawa Rubber Co Ltd ドア見切り部のウエザーストリップ構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005297934A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Nishikawa Rubber Co Ltd ドア見切り部のウエザーストリップ構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0102556B1 (en) Sealing structure for an automotive vehicle
US4635398A (en) Watertight window assembly
US6530618B2 (en) Sealing structure of weather strip for motor vehicle
JPS61122025A (ja) 目動車扉用封止装置
JPH03200421A (ja) 自動車用ウエザーストリップ
JPH06255376A (ja) 自動車用ウエザーストリップ取付構造
JPH0229527B2 (ja)
JPH0326978Y2 (ja)
JPS6119931Y2 (ja)
JPH025605B2 (ja)
JPS60259525A (ja) サンル−フ用ウエザ−ストリツプ
JP2000142266A (ja) 自動車用ウエザーストリップ
JPH10226233A (ja) ドアウエザーストリップ
JPH0111535Y2 (ja)
CN220500466U (zh) 汽车车门的密封结构
JPH042806Y2 (ja)
JP3590441B2 (ja) 自動車用ウエザーストリップ
JPH07290961A (ja) ドアパーティションサッシュのエンドキャップ取付構造
KR100422874B1 (ko) 자동차의 도어 상부 보강레일
JP4259087B2 (ja) ウエザストリップ
JPH1159286A (ja) 自動車のルーフモール取付構造
JPS6033047Y2 (ja) 車両窓
JPH07101251A (ja) 車両のルーフシール構造
JPH078317Y2 (ja) 自動車用ウエザストリップ
JPH0751375Y2 (ja) 自動車用ドアのウェザストリップ