JPH0625567Y2 - フェンス - Google Patents

フェンス

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JPH0625567Y2
JPH0625567Y2 JP14385688U JP14385688U JPH0625567Y2 JP H0625567 Y2 JPH0625567 Y2 JP H0625567Y2 JP 14385688 U JP14385688 U JP 14385688U JP 14385688 U JP14385688 U JP 14385688U JP H0625567 Y2 JPH0625567 Y2 JP H0625567Y2
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fence
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fence main
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憲司 栄久庵
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Kotobuki and Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は建物の回りや公園・街路や駅前広場・その他各
種オープンスペース等に設置利用されるフェンスに関す
る。
(従来の技術) 一般にフェンスは従来から各種様々のものがあるが、最
近では生産コストが易くしかも取扱い施工が楽な格子状
のアルミ製フェンスが多く見られるようになって来た。
この種のフェンスはアルミ製であるために体裁が良く錆
び難いなど多くの利点を有している。
(考案が解決しようとする課題) ところで、前記従来の格子状のアルミ製フェンスでは、
見た感じ軽薄で安っぽく重厚感が無い。また設置スペー
スに合せてフェンスを多数連結する場合、フェンス相互
端の柱を帯締め環などで結束するようにして連結するの
が殆どで、その連結精度が悪く、遊びやガタが生じ易
い。更にはフェンスの目的以外これと言った機能がな
く、せいぜい郵便受けを紐等で縛り付けて取付けできる
程度で趣向に乏しい問題があった。
本考案は前記事情に鑑みなされ、重厚感に優れ格調高い
デザインであり、しかも連結構造に優れ、遊びやガタな
ど無く簡単且つ確実にしかも設置環境と目的に合せ複数
枚連結できて様々な平面レイアウトが可能で、植栽をか
らませれば垂直緑化材として、そのままではオープンス
ペース等におけるコーナー作り用パネルとして利用で
き、非常に空間演出効果が高いフェンスを提供すること
を目的とする。
また本考案は重厚感に優れ格調高いデザインであると共
に、フェンス本来の機能に加え、簡単な金具を用いるこ
とでプランタ・くず入れ・吸いがら入れ・ベンチ・掲示
板等の適当な器具を自由に位置選択して簡単且つ確実に
取付けることができ、公園や緑街路・駅前広場・その他
各種オープンスペース等における様々な設置環境と目的
に合せた最高の空間演出効果が得られるフェンスを提供
することを目的とする。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段と作用) 本考案のフェンスは前記前者の目的を達成するために、
全体が鋳物製で格子状をなすと共に格子子を断面略菱形
状として表裏両側に向けテーパー状に拡開する断面略つ
づみ形状の格子穴を有したフェンス本体を複数枚並べる
一方、これらフェンス本体相互の連結端側の対応する格
子穴にそれぞれ表裏両側から各々テーパー面をもって嵌
合する表裏一対ずつの断面略台形状の孔開き受金具と、
これら表裏両受金具を貫通してフェンス本体に締付け固
定する締結具と、それぞれ両端部に前記締結具が貫挿す
る孔を有し前記両フェンス本体に跨がる状態で両者の表
裏両受金具と共締めされて該両フェンス本体相互を連結
する表裏一対のジョイント金具とを複数組設けて構成し
たことを特徴とする。
これにて各フェンス本体が鋳物製で格子状をなすと共に
格子子が断面略菱形状であるので、見た目に二重格子の
如く重厚感に優れて格調高いものとなる。またフェンス
本体の格子子を断面略菱形状とすることで格子穴を表裏
両側に向けテーパー状に拡開する断面略つづみ形状とな
し、この格子穴にそれぞれ表裏両側から断面略台形状の
孔開き受金具を各々テーパー面をもって嵌合し、これら
と表裏一対のジョイント金具を締結具により共締めして
フェンス本体相互を連結するようにしたので、遊びやガ
タなど無く簡単且つ確実に連結できる。しかも前記表裏
一対のジョイント金具としてへの字やくの字状に折曲し
たものを用いれば、フェンス本体相互の連結角度を適当
に選定できる。
こうしたことから設置環境と目的に合せ複数枚連結して
立設して様々な平面レイアウトが可能となる。また植栽
をからませれば垂直緑化材として、そのままではオープ
ンスペース等におけるコーナー作り用パネルとして体裁
良く利用できるようになる。
本発明のフェンスは前記後者の目的を達成するために、
全体が鋳物製で格子状をなすと共に格子子を断面略菱形
状として表裏両側に向けテーパー状に拡開する断面略つ
づみ形状の格子穴を有したフェンス本体を立設する一
方、このフェンス本体の適当位置の格子穴にこの表裏ど
ちらか一方からテーパー面をもって嵌合する略台形状の
孔開き受金具と、同格子穴に他方からテーパー面をもっ
て嵌合する略台形状の孔開き嵌合部を基端に備えた器具
取付金具と、この器具取付金具の嵌合部と前記一方の受
金具とを貫通してフェンス本体に締付け固定する締結具
とを必要組数設け、その器具取付金具にプランタ・くず
入れ・ベンチ等の適当な器具を取付け支持させて構成し
たことを特徴とする。
これにて前記同様フェンス本体が重厚感に優れて格調高
いものとなる一方、フェンス本体の格子子を断面略菱形
状とすることで格子穴を表裏両側に向けテーパー状に拡
開する断面略つづみ形状となし、この格子穴に表裏どち
らか一方から略台形状に孔開き受金具をテーパー面をも
って嵌合すると共に、他方から器具取付金具基端の略台
形状の孔開き嵌合部をテーパー面をもって嵌合して締結
具により締付け固定するようにしたので、その器具取付
金具のフェンス本体に対する取付けが適当な位置の格子
穴を自由に選定して遊びやガタなど無く簡単且つ確実に
行ない得るようになる。これでフェンス本来の目的に加
え、プランタ・くず入れ・吸いがら入れ・ベンチ、掲示
板等の器具をフェンス本体の適当位置に非常に具合良く
取付支持して利用できるようになり、公園や緑街路・駅
前広場・その他各種オープンスペース等における様々な
設置環境と目的に合せた最高の空間演出効果が得られる
ようになる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面により説明する。先ず第1
図は要部の分解斜視図、第2図は施工完了した略全体の
斜視図、第3図は連結状態の正面図で、図中1はフェン
ス本体を示している。このフェンス本体1は長さ寸法が
大小異なる複数種のものがあるが、高さ並びに細部の寸
法形状は全て同様である。このフェンス本体1はそれぞ
れ全体がアルミの鋳物製(鋳造一体成形品)で、全面に
合成樹脂焼付塗装を施して仕上げられた格子状のもので
ある。つまりフェンス本体1は縦横複数本ずつの格子子
2,3よりなる格子状をなしている。特に建具の吹寄せ
格子と言われるものと同様に縦横2本ずつの格子子2,
2及び3,3を近付けて一組ずつとして配列した状態の
格子構造で、比較的大きな正方形状の格子穴4と、その
周囲4辺にそれぞれ配する縦横各長方形状の格子穴5
と、同じく周囲四隅にそれそれ配する小さな正方形状の
格子穴6とを多数縦横整列状態に有する。
ここで、前記フェンス本体1の縦横各格子子2,3は第
1図及び第5図に示す如く、全て断面略菱形状(四つの
稜線は幅狭であるがそれぞれ面取りされて厳密に言えば
断面八角形状)とされ、これら縦横格子子2,3により
囲まれた前記小さな正方形状の各格子穴6(他の格子穴
4,5も同様)は表裏両側に向けテーパー状に拡開する
断面略つづみ形状とされている。つまり格子穴6は厚さ
方向中間から表側と裏側とにそれぞれ拡開する互いに対
称的な表裏テーパー穴部6a,6bを有している。
なお、前記フェンス本体1は第3図及び第4図に示すよ
うに、各々両端側一組ずつの縦格子子2,2を一体に下
方に長く延長した如き断面略繭玉形状の留め杭7を有し
ていると共に、長さ寸法の長いフェンス本体1は中間に
も前記同様下方に長く延長した断面略繭玉形状の中杭8
を有し、これらを例えば地中に基礎コンクリート9とア
ンカー10により埋設固定することで垂直に立設できる
ようになっている。
前述したフェンス本体1を複数枚並べて連結する連結構
造を第1図及び第3図・第5図により述べる。そのフェ
ンス本体1,1の連結は相互の連結端側の上下端部に位
置する前記小さな正方形状の断面つづみ形状の格子穴
6,6を利用して連結部品を締結して行なう。その連結
部品としては、該格子穴6にそれぞれ表裏両側から各々
嵌合する表裏一対ずつの孔開き受金具11,12と、こ
れら表裏両受金具11,12を貫通してフェンス本体1
に締付け固定する締結具としてのボルト13及び座金1
4並びにナット15と、それぞれ両端部に前記締結具の
ボルト13が貫挿する孔16aを有し前記両フェンス本
体1,1に跨がる状態で両者の表裏両受金具11,12
と共締めされて該両フェンス本体1,1相互を連結する
表裏一対のジョイント金具16とを上下2組設けてい
る。なお前記表裏各受金具11,12はそれぞれアルミ
合金鋳物製で合成樹脂焼付塗装仕上げされた切頭正四角
錐の断面台形状のもので、前記小さな正方形状の断面つ
づみ形状の格子穴6の表側テーパー穴部6aと裏側テー
パー穴部6bにそれぞれ一個ずつテーパー面を持ってガ
タ無く密着圧入嵌合する、この中心部には内外に亘って
前記ボルト13が貫通する孔11a,12aを有してい
ると共に、外端面には両側一対ずつの板状のフランジ部
11b,12bを一体に有し、この間が溝状とされてい
る。また前記締結具であるボルト13は六角穴付きボル
ト、ナット15は袋ナットが用いられている。更に前記
表裏ジョイント金具16は平鋼帯板製で合成樹脂焼付塗
装仕上げされたもので、両端部が前記受金具11,12
の外端面の溝状部に嵌って接合でき、そこに前記ボルト
13が貫挿するやや長孔状の孔16aが形成されてい
る。
またその表裏両ジョイント金具16は、フェンス本体
1,1をストレートにお連結するための真直ぐのものだ
け図示したが、その他にフェンス本体1,1の連結角度
を設置環境に合せて各種選定できるよう、ヘの字状やく
の字状に90度から270度の範囲で複数段階の角度に折曲
した表裏対の複数種のもの(図示せず)が準備されてい
る。
次に、前記フェンス本体1に対し第2図に示す如くプラ
ンタ20・くず入れ21・吸いがら入れ22・ベンチ2
3・掲示板24等の各種器具を取付支持する構造を述べ
る。
まずプランタ20の取付構造は、第1図及び第6図・第
7図に示す如く、フェンス本体1の任意適当位置の小さ
な正方形状の断面つづみ形状の格子穴6を利用して行な
う。その取付部品としては、該格子穴6にこの裏側から
テーパー面をもって嵌合する略台形状の孔開き受金具3
1と、同格子穴6に表側からテーパー面をもって嵌合す
る略台形状の孔開き嵌合部32を基端に備えた器具取付
金具33と、この器具取付金具33の嵌合部32と前記
一方の受金具31とを貫通してフェンス本体に締付け固
定する締結具としての六角穴付きボルト34及び座金3
5並びに袋ナット36とを、該プランタ20の大きさな
並び設置個数に応じて必要組数設けている。
ここで前記受金具31は前述した連結部品の受金具1
1、12と全く同一の共通部品を用いたもので、中心部
にボルト貫通孔31aを有していると共に、外端面に両
側一対ずつの板状のフランジ部31bを一体に有してい
る。また締結具としての六角穴付きボルト34及び座金
35並びに袋ナット36も前述した連結部品の六角穴付
きボルト13及び座金14並びにナット15と全く同一
の共通部品を用いている。
また前記器具取付金具33は全体がアルミ合金鋳物製で
合成樹脂焼付塗装仕上げされた略四角錐枠構造をなして
いる。つまり基端の孔開き嵌合部32と、この嵌合部3
2から前方に拡開するようにそれぞれ一体に突設された
4本のアーム33aと、これらアーム33a前端に一体
に連設された方形状の取付枠33bから構成されてい
る。そして前記基端の嵌合部32が前記受金具31と略
同様に切頭正四角錐の断面台形状とされ、前記小さな正
方形状の断面つづみ形状の格子穴6の表側テーパー穴部
6aにテーパー面を持ってガタ無く密着圧入嵌合でき、
且つこの中心部に内外に亘ってボルト貫通孔32aを有
して、前記裏側の受け金具31と一緒にフェンス本体1
の格子穴6に締結具のボルト34と座金35とナット3
6により締付けることで全体が取付固定されるようにな
っている。こうした器具取付金具33の方形状の取付枠
33b前面に前記プランタ20の背面を接合して、その
上下左右計4箇所をボルト・ナット等の締結具37で締
結することで、該プランタ20がフェンス本体1の適当
高さ位置に取付支持されている。なおそのプランタ20
はFRP一体成形品でポリウレタン塗装・ケルコート仕
上げされている。この中に培土等を入れて適当な花など
のを植え育てるのに利用する。
なお、前記くず入れ21及び吸いがら入れ22は大8図
及び第9図に示した如く前記第7図のプタンタ20の取
付構造と同様であるので、図面の重複する部分に同一符
号を付して詳細な説明は省略する。
また、前記ベンチ23の取付構造は第10図及び第11
図に示した如く、前記同様フェンス本体1の格子穴6に
この裏側からテーパー面をもって嵌合する略台形状の孔
開き受金具31と、同格子穴6に表側からテーパー面を
もって嵌合する略台形状の孔開き嵌合部42を基端に備
えた器具取付金具43と、この器具取付金具43の嵌合
部42と前記一方の受金具31とを貫通してフェンス本
体に締付け固定する締結具としての六角穴付きボルト3
4及び座金35並びに袋ナット36とを、該ベンチ23
の長さに応じて必要組数設けた構成であるが、ここでの
器具取付金具43は図示の様に角鋼管等を直角三角形状
に枠組した脚金物(ブラケット)で、この基端側(後端
側)垂直部43aの背面上下部に突部44a付き締結板
44が溶接固定されていると共に、格子穴6に表側から
テーパー面をもって嵌合する略台形状の孔開き嵌合部4
2が裏面側の受金具31と同一構造で該器具取付金具4
3と別体的に備えられ、その嵌合部42の前面溝部に締
結板44の突部44aを嵌め付けた状態で、その締結板
44と嵌合部42と裏面側の受金具31とをボルト34
と座金35とナット36により締付けることで全体が取
付固定されるようになっている。そしてその脚金物であ
る器具取付金具43の上面部に締結具37を介してベン
チ23が水平に横架するように取付支持されている。
更に、前記掲示板24はアルミ合金板に合成樹脂焼付け
塗装して白色に仕上げたサインボード状のもので、裏面
上下部にアルミ押出し型材よりなる平リブ50を固着し
た構成で、この上下平リブ50を利用して第1図及び第
6図乃至第9図で示したプランタ20等の取付同様の器
具取付金具33に締結具37で締付けることで取付支持
されている。
而して、前述した構成であれば、各フェンス本体1が鋳
物製で格子状をなすと共に格子子2,3が断面略菱形状
であるので、見た目に二重格子の如く重厚感に優れて格
調高いものとなる。またフェンス本体1の格子子2,3
を断面略菱形状とすることで格子穴6を表裏両側に向け
テーパー状に拡開する断面略つづみ形状となし、この格
子穴6にそれぞれ表裏両側から断面略台形状の孔開き受
金具11,12を各々テーパー面をもって嵌合し、これ
らと表裏一対のジョイント金具16を締結具により共締
めしてフェンス本体1相互を連結するようにしたので、
遊びやガタなど無く簡単且つ確実に連結できる。しかも
前記表裏一対のジョイント金具16としてへの字やくの
字状に折曲したものを用いれば、フェンス本体1相互の
連結角度を適当に選定できる。こうしたことから第2図
に示す如く設置環境と目的に合せ複数枚連結して立設し
て様々な平面レイアウトが可能となると共に、同図に示
す如く植栽Aをからませれば垂直緑化材として、そのま
まではオープンスペース等におけるコーナー作り用パネ
ルとして体裁良く利用できるようになる。
また、前記同様フェンス本体1の格子穴6を利用し、こ
の格子穴6に表裏どちらか一方から略台形状の孔開き受
金具31をテーパー面をもって嵌合すると共に、他方か
ら器具取付金具33,43基端の略台形状の孔開き嵌合
部32,42をテーパー面をもって嵌合して締結具によ
り締付け固定するようにしたので、その器具取付金具3
3,43のフェンス本体1に対する取付けが適当な位置
の格子穴6を自由に選定して遊びやガタなど無く簡単且
つ確実に行ない得るようになる。これでフェンス本来の
目的に加え、プランタ20・くず入れ21・吸いがら入
れ22・ベンチ23・掲示板24等の器具をフェンス本
体1の適当位置に非常に具合良く取付支持して利用でき
るようになり、公園や緑街路・駅前広場・その他各種オ
ープンスペース等における様々な設置環境と目的に合せ
た最高の空間演出効果が得られるようになる。
なお、本考案は前記実施例のみに限定されることなく、
例えば、フェンス本体1は吹寄せ格子構造以外に、通常
の格子構造や、その他建具の散らし万字や追掛け万字な
どど称されるような各種の組子模様をなす格子構造とし
ても可である。
〔考案の効果〕
本考案のフェンスは前述の如く構成したから、重厚感に
優れ格調高いデザインが得られ、しかも連結構造に優
れ、遊びやガタなど無く簡単且つ確実にしかも設置環境
と目的に合せ複数枚連結できて様々な平面レイアウトが
可能で、植栽をからませれば垂直緑化材として、そのま
まではオープンスペース等におけるコーナー作り用パネ
ルとして利用でき、非常に空間演出効果が高いものとな
る。
また本考案のフェンスは、重厚感に優れ格調高いデザイ
ンが得られると共に、フェンス本来の機能に加え、簡単
な金具を用いることでプランタ・くず入れ・吸いがら入
れ・ベンチ・掲示板等の適当な器具を自由に位置選択し
て簡単且つ確実に取付けることができ、公園や緑街路・
駅前広場・その他各種オープンスペース等における様々
な設置環境と目的に合せた最高の空間演出効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は要部構
成の分解斜視図、第2図は施工完了した略全体の斜視
図、第3図はフェンスの連結状態の正面図、第4図は第
3図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は第3図のV−V
線に沿う断面図、第6図はプランタの取付構造を示す一
部断面した平面図、第7図は第6図のVII−VII線に沿う
縦断面図、第8図はくず入れの取付構造を示す縦断面
図、第9図は吸いがら入れの取付構造を示す縦断面図、
第10図はベンチの取付構造を示す一部断面した平面
図、第11図は第10図のX−X線に沿う縦断面図、第
12図は掲示板の取付構造を示す一部断面した平面図、
第13図は第112のY−Y線に沿う縦断面図である。 1……フェンス本体、2,3……格子子、4,5,6…
…格子穴、6a,6b……テーパー状穴部、11,1
2,31……受金具、11a,12a,31a……孔、
13,14,15,34,35,36……締結具、16
……ジョイント金具、16a……孔、20,21,2
2、23,24……器具(20……プランタ、21……
くず入れ、22……吸いがら入れ、23……ベンチ、2
4……掲示板)、32,42……嵌合部、32a……
孔、33,43……器具取付金具、37……締結具。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】全体が鋳物製で格子状をなすと共に格子子
    を断面略菱形状として表裏両側に向けテーパー状に拡開
    する断面略つづみ形状の格子穴を有したフェンス本体を
    複数枚並べる一方、これらフェンス本体相互の連結端側
    の対応する格子穴にそれぞれ表裏両側から各々テーパー
    面をもって嵌合する表裏一対ずつの断面略台形状の孔開
    き受金具と、これら表裏両受金具を貫通してフェンス本
    体に締付け固定する締結具と、それぞれ両端部に前記締
    結具が貫挿する孔を有し前記両フェンス本体に跨がる状
    態で両者の表裏両受金具と共締めされて該両フェンス本
    体相互を連結する表裏一対のジョイント金具とを複数組
    設けて構成したことを特徴とするフェンス。
  2. 【請求項2】全体が鋳物製で格子状をなすと共に格子子
    を断面略菱形状として表裏両側に向けテーパー状に拡開
    する断面略つづみ形状の格子穴を有したフェンス本体を
    立設する一方、このフェンス本体の適当位置の格子穴に
    この表裏どちらか一方からテーパー面をもって嵌合する
    略台形状の孔開き受金具と、同格子穴に他方からテーパ
    ー面をもって嵌合する略台形状の孔開き嵌合部を基端に
    備えた器具取付金具と、この器具取付金具の嵌合部と前
    記一方の受金具とを貫通してフェンス本体に締付け固定
    する締結具とを必要組数設け、その器具取付金具にプラ
    ンタ・くず入れ・ベンチ等の適当な器具を取付け支持さ
    せて構成したことを特徴とするフェンス。
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