JPH06255979A - 異型ブロック掴み機 - Google Patents

異型ブロック掴み機

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JPH06255979A
JPH06255979A JP8000993A JP8000993A JPH06255979A JP H06255979 A JPH06255979 A JP H06255979A JP 8000993 A JP8000993 A JP 8000993A JP 8000993 A JP8000993 A JP 8000993A JP H06255979 A JPH06255979 A JP H06255979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
arm
pin
arms
rope
Prior art date
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Pending
Application number
JP8000993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Fukahori
修二 深堀
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Individual
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Publication of JPH06255979A publication Critical patent/JPH06255979A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】自重より掴み力を発生させる異型ブロック掴み
機を提供する。 【構成】異型ブロック掴み機はアッパーブロック4、ロ
アーブロック5、3本のリンク13、3本のアーム3か
ら構成される。 (イ)ロアーブロック5の上部に滑車6を設け、更に3
本のアーム3をロアーピン41にて結合させる。 (ロ)アッパーブロック4の上部に支持ロープ8を取付
ける為のフック11を設け、更に下部には、開閉ロープ
7を取付ける為のフック21を設ける。そしてリンク1
3をアッパーピン42にて結合させる。 (ハ)3本のアーム3と3本のリンク13をそれぞれの
アームピン43にて結合させる。そしてアーム3が閉の
状態でアッパーピン42の位置がアームピン43位置よ
り水平、もしくはやや上側にアッパーピン42を配列す
ることを特長とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、異型ブロックを掴ん
で移動させる為の、荷役装置の異型ブロック掴み機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の施工方法には、異型ブロックにワ
イヤーを人手で掛ける方法と、図1に示す様に油圧シリ
ンダーを使用した異型ブロック掴み機があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次の様な欠点が
あった。 (イ)埋設した異型ブロックを撒去する場合には、ワイ
ヤーを掛ける方法で作業すると海中作業となって危険
で、しかも作業時間と人手がかかり過ぎていた。 (ロ)油圧シリンダーを使用すると、油圧ホースの破損
や、シリンダーロッドのシール部からの油洩れなどで海
上汚染が心配され、しかも油圧ユニットなどの付帯設備
が必要なので、異型ブロック掴み機の製作費が高額にな
っていた。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明の異型ブロック掴み
機の構成部品は、アッパーブロック(4)、ロアーブロ
ック(5)、リンク(13)、アーム(3)、以上4種
類の部品から構成されていて構造は次の通りである。 (イ)ロアーブロック(5)上部に滑車(6)を設け、
さらにアーム(3)をロアーピン(41)にて結合させ
る。 (ロ)アッパーブロック(4)上部に支持ロープ(8)
を取付ける為のフック(11)を設け、更に下部には、
開閉ロープ(7)を取付ける為のフック(21)を設け
る。それからリンク(13)をアッパーピン(42)に
て結合させる。 (ハ)アーム(3)とリンク(13)をそれぞれのアー
ムピン(43)にて結合させる。そしてアーム(3)が
閉の状態でアッパーピン(42)の位置がアームピン
(43)の位置より水平、もしくはやや上側にアッパー
ピン(42)を配列することを特長とする異型ブロック
掴み機である。
【0005】
【作用】これを使用するときは (イ)アッパーブロック(4)下部にあるフック(2
1)に、開閉ロープ(7)を結びつけ、更にロアーブロ
ック(5)の滑車(6)に通し、アッパーブロック
(4)を貫通して上部より吊り上げる。 (ロ)アッパーブロック(4)上部にあるフック(1
1)に支持ロープ(8)を結びつけて上部より吊り上げ
る。 以上の様に各ロープをセットする。アーム(3)を開の
状態にする場合は、支持ロープ(8)のみで異型ブロッ
ク掴み機を吊り上げるとアッパーブロック(4)以外の
自重で開の状態になる。又、アーム(3)を閉の状態に
する場合は、開閉ロープ(7)のみで異型ブロック掴み
機を吊り上げると、アッパーブロック(4)とロアーブ
ロック(5)の間を開閉ロープ(7)で縛ることによ
り、縛り力が掴み力に変わって異型ブロックを掴む。
又、リンク(13)が水平状態に近づくに従って掴み力
も無限大に近づく。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について説明すると異型ブロ
ック掴み機はアッパーブロック(4)、ロアーブロック
(5)、3本のリンク(13)、3本のアーム(3)、
以上の4種類の部品から構成されていて構造は次の通り
である。 (イ)ロアーブロック(5)には、上部に滑車(6)を
設け、更に3本のアーム(3)と結合させる為のブラケ
ット(12)を設けてロアーピン(41)にて結合させ
る。 (ロ)アッパーブロック(4)には、上部に支持ロープ
(8)を取付ける為のフック(11)を設け、下部には
開閉ロープ(7)を取付ける為のフック(21)を設け
る。更にリンク(13)と結合させる為のブラケット
(22)を設けてアッパーピン(42)にて結合させ
る。又、アッパーブロック(4)に開閉ロープ(7)を
貫通させる為の穴を設けておく。 (ハ)3本のアーム(3)と3本のリンク(13)をそ
れぞれのアームピン(43)にて結合させる。 以上の様な構造で、しかもアーム(3)が閉の状態で、
アッパーピン(42)の位置がアームピン(43)の位
置より水平、もしくはやや上側にアッパーピン(42)
を配列することを特長とする。以上の構造で、これを使
用する場合は、アッパーブロック(4)の下部にあるフ
ック(21)に開閉ロープ(7)を結び付け、その後ロ
アーブロック(5)の滑車(6)に通して更にアッパー
ブロック(4)を貰通して上部より吊り上げる。又、ア
ッパーブロック(4)上部のフック(11)に支持ロー
プ(8)を結び付けて上部より吊り上げる。以上の様に
各ロープをセットする。アーム(3)を開の状態にする
場合は、支持ロープ(8)のみで異型ブロック掴み機を
吊り上げる。その時開閉ロープ(7)はフリーの状態に
しておき、アッパーブロック(4)以外の自重で開の状
態になる。アーム(3)を閉の状態にする場合は開閉ロ
ープ(7)のみで異型ブロック掴み機を吊り上げる。そ
の時支持ロープ(8)はフリーの状態にしておく事によ
って、アッパーブロック(4)とロアーブロック(5)
の間を開閉ロープ(7)で縛る事により、掴み力が発生
する。又、リンク(13)が水平状態に近づくに従っ
て、掴み力も増大して行き、リンク(13)が水平にな
った時は掴み力は無限大になる。
【0007】第2実施例として図3及び図4に示す様
に、アッパーブロック(4)の下部に滑車(6)を設け
て更にロアーブロック(5)の滑車(6)を1個追加し
た構造にして開閉ロープ(7)をロアーブロック(5)
の滑車(6)に通した後、アッパーブロック(4)の滑
車(6)に通して、更にロアーブロック(5)の滑車
(6)に通した後、アッパーブロック(4)を貫通して
上部より吊る。この様にすることによって、アッパーブ
ロック(4)とロアーブロック(5)との縛り力が2倍
になるので掴み力も2倍となる。故に開閉ロープ(7)
の巻きかけ数によって掴み力が2倍、3倍、となるので
巻きかけ数の増減によって掴み力の調整を行なうことが
できる。
【0008】第3実施例として図5に示す様に、リンク
(23)の両端にネジ部を設け、片側に右ネジ(5
1)、片側に左ネジ(52)を設けてリンク(23)を
廻すことによって、リンク(23)の長さを調整できる
構造にする。よってアーム(3)が閉の状態でリンク
(23)の倒れ角度を調整することになるので、掴み力
を微調整することが出来る。
【0009】第4実施例として図6に示す様に、ロアー
ブロック(5)側よりガイドバー(31)を立てアッパ
ーブロック(4)側にスライドブッシュ(32)を設け
る構造にすると、アッパーブロック(4)とロアーブロ
ック(5)が常に平行状態になつて安定性が良くなる。
又アッパーブロック(4)側にガイドバー(31)を設
け、ロアーブロック(5)側にスライドブッシュ(3
2)を設けても良い。
【0010】
【発明の効果】 (イ)海中からの撤去作業時にワイヤー掛けの作業がな
くなり危険性が少なく作業時間や人手が短縮できる。 (ロ)油圧シリンダーを使用しないので油洩れでの海上
汚染が心配なくなった。 (ハ)油圧ユニットなどの付帯設備が不要となるので異
型ブロック掴み機の製作費が安額となる。 (ニ)閉の状態で最大掴み力となってしかもロープの巻
き掛け数の増減によって掴み力の調整も可能となった。 (ホ)第4実施例の様にすると掴み力の微調整も可能と
なる。 (ヘ)異型ブロックを掴まない状態では異型ブロック掴
み機のみ自重が掴み力として働くが、異型ブロックを掴
んで抱え上げた時点で掴み力に異型ブロックの重量も加
算されて、掴み力が増すので外れにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の異型ブロック掴み機の正面図
【図2】本考案の正面図
【図3】本考案の第2実施例で閉状態時の正面図
【図4】本考案の第2実施例で開状態時の正面図
【図5】本考案の第3実施例を示す正面図
【図6】本考案の第4実施例を示す正面図
【符号の説明】
1・・・・・ 異型ブロック 2・・・・・ 油圧シリンダー 3・・・・・ アーム 4・・・・・ アッパーブロック 5・・・・・ ロアーブロック 6・・・・・ 滑車 7・・・・・ 開閉ロープ 8・・・・・ 支持ロープ 11、21・ フック 12、22・ ブラケット 13、23・ リンク 31・・・・ ガイドバー 32・・・・ スライドブッシュ 41・・・・ ロアーピン 42・・・・ アッパーピン 43・・・・ アームピン 51・・・・ 右ネジ 52・・・・ 左ネジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)ロアーブロック(5)上部に滑車
    (6)を設け、さらにアーム(3)をロアーピン(4
    1)にて結合させる。 (ロ)アッパーブロック(4)にはリンク(13)をア
    ッパーピン(42)にて結合させる。 (ハ)アーム(3)とリンク(13)をアームピン(4
    3)にて結合させる。 以上の様な構成で、しかもアーム(3)が閉の状態で、
    アッパーピン(42)の位置がアームピン(43)の位
    置より水平、もしくはやや上側にアッパーピン(42)
    を配列する異型ブロック掴み機。
JP8000993A 1993-02-28 1993-02-28 異型ブロック掴み機 Pending JPH06255979A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8000993A JPH06255979A (ja) 1993-02-28 1993-02-28 異型ブロック掴み機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8000993A JPH06255979A (ja) 1993-02-28 1993-02-28 異型ブロック掴み機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06255979A true JPH06255979A (ja) 1994-09-13

Family

ID=13706333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8000993A Pending JPH06255979A (ja) 1993-02-28 1993-02-28 異型ブロック掴み機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06255979A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990001819A1 (fr) * 1988-08-03 1990-02-22 Fanuc Ltd Dispositif laser a commande numerique
KR100893331B1 (ko) * 2008-07-10 2009-04-14 주식회사 두성정공 중량물 회전집게

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990001819A1 (fr) * 1988-08-03 1990-02-22 Fanuc Ltd Dispositif laser a commande numerique
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