JPH0625678B2 - 指示計器における照明調整膜のドットパターン - Google Patents
指示計器における照明調整膜のドットパターンInfo
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- JPH0625678B2 JPH0625678B2 JP4354489A JP4354489A JPH0625678B2 JP H0625678 B2 JPH0625678 B2 JP H0625678B2 JP 4354489 A JP4354489 A JP 4354489A JP 4354489 A JP4354489 A JP 4354489A JP H0625678 B2 JPH0625678 B2 JP H0625678B2
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- light blocking
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 title claims description 15
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は指示計器の照明時における文字板前面の表示部
の明度を均一化する為に文字板に印刷形成される照明調
整膜のドットパターンの改良に関する。
の明度を均一化する為に文字板に印刷形成される照明調
整膜のドットパターンの改良に関する。
(従来の技術) 指示計器においては、照明時における文字板の表示部の
明度を均一化する為に文字板の後面に照明調整膜を印刷
形成することが特公昭53-2065 号公報で知られており、
また照明調整膜を製造する方法が特開昭60-123728 号公
報および特開昭63-61117号公報で知られている。そし
て、照明調整膜は文字板面の仮想マトリクスの各要素に
おけるドット面積を明度の均一化のために必要な遮光率
に応じて変化させるようにしたドットパターンにより形
成されている。この照明調整膜のドットパターンとし
て、仮想マトリクスの各要素内に1個のドットを設け、
このドットの大きさを遮光率に応じて変化させることに
よりドットパターンの少なくとも主要部分を構成してい
る。
明度を均一化する為に文字板の後面に照明調整膜を印刷
形成することが特公昭53-2065 号公報で知られており、
また照明調整膜を製造する方法が特開昭60-123728 号公
報および特開昭63-61117号公報で知られている。そし
て、照明調整膜は文字板面の仮想マトリクスの各要素に
おけるドット面積を明度の均一化のために必要な遮光率
に応じて変化させるようにしたドットパターンにより形
成されている。この照明調整膜のドットパターンとし
て、仮想マトリクスの各要素内に1個のドットを設け、
このドットの大きさを遮光率に応じて変化させることに
よりドットパターンの少なくとも主要部分を構成してい
る。
(発明が解決しようとする課題) 前記のようにドットパターンの全体をポジにより形成す
ると遮光率の大きいところではドットも大きくなって照
明時にドット3が文字板前面から透視されてしまうこと
がある。そこでこれを防止する為第6図に示すように仮
想マトリクス1の各要素2内に1個のドット3を設ける
と共に、所定の遮光率例えば50%を境界にして遮光率の
小側のドットをポジ、大側のドットをネガにより形成す
る手段が考えられる。
ると遮光率の大きいところではドットも大きくなって照
明時にドット3が文字板前面から透視されてしまうこと
がある。そこでこれを防止する為第6図に示すように仮
想マトリクス1の各要素2内に1個のドット3を設ける
と共に、所定の遮光率例えば50%を境界にして遮光率の
小側のドットをポジ、大側のドットをネガにより形成す
る手段が考えられる。
しかし照明調整膜のドットパターンを所定の遮光率を境
界としてポジとネガにより形成すると、境となる部分か
ら遮光率が大きくなるにしたがいドットが小さくなる為
文字板前面からドットが透視されることを防止できる
が、第7図に示すようにポジとネガの境部分が境界ライ
ン4として明瞭に表れてしまい、これが文字板前面から
透過され、視認性を低下するという問題があった。
界としてポジとネガにより形成すると、境となる部分か
ら遮光率が大きくなるにしたがいドットが小さくなる為
文字板前面からドットが透視されることを防止できる
が、第7図に示すようにポジとネガの境部分が境界ライ
ン4として明瞭に表れてしまい、これが文字板前面から
透過され、視認性を低下するという問題があった。
そこで、本発明はドットパターンのポジとネガの境界部
分をぼかすことにより境界ラインによる視認性の低下を
防止できる指示計器における照明調整膜のドットパター
ンを提供することを目的とする。
分をぼかすことにより境界ラインによる視認性の低下を
防止できる指示計器における照明調整膜のドットパター
ンを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は照明調整膜のドットパターンが仮想マトリクス
の要素内におけるドットの大きさを遮光率に応じて変化
させて形成かつ所定の遮光率を境界にして遮光率の小側
をポジ、大側をネガでそれぞれ形成されているものにお
いて、前記境界部分はたて×よこが同一の複数の要素を
有する単位要素内に同大のドットがポジとネガと交互に
用いて複数形成されているものである。
の要素内におけるドットの大きさを遮光率に応じて変化
させて形成かつ所定の遮光率を境界にして遮光率の小側
をポジ、大側をネガでそれぞれ形成されているものにお
いて、前記境界部分はたて×よこが同一の複数の要素を
有する単位要素内に同大のドットがポジとネガと交互に
用いて複数形成されているものである。
(作用) 上記構成によって、ドットパターンのポジとネガの境界
部分がポジ・ネガ混成パターンによってぼかされる。
部分がポジ・ネガ混成パターンによってぼかされる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示し、第6
図および第7図と同一部分に同一符号を用いて説明す
る。
図および第7図と同一部分に同一符号を用いて説明す
る。
第2図は単位要素5を示しており、この単位要素5はた
て×よこが2×2の要素2から形成される。そして各要
素2には単位要素5の範囲において平均された遮光率を
得るため算出された面積をもつ同大のドット3が設けら
れており、この4個のドット3はポジとネガが交互に用
いられてポジ・ネガ混成パターンを構成している。
て×よこが2×2の要素2から形成される。そして各要
素2には単位要素5の範囲において平均された遮光率を
得るため算出された面積をもつ同大のドット3が設けら
れており、この4個のドット3はポジとネガが交互に用
いられてポジ・ネガ混成パターンを構成している。
第2図で示した単位要素5のポジ・ネガが混成パターン
を用いて第1図のようにポジとネガの境界部分例えば遮
光率50%のドットパターンを構成するものである。
を用いて第1図のようにポジとネガの境界部分例えば遮
光率50%のドットパターンを構成するものである。
このようにして、上記実施例においてはポジとネガの境
界部分をポジ・ネガ混成パターンを用いて構成している
ので第7図のような境界ライン4がなくポジとネガの境
界部分がぼかされ、これによって指示計器の照明時にお
いて文字板前面からポジとネガの境界部分が透視される
ことを防止できる。また、ポジ・ネガ混成パターンはた
て×よこが2×2の要素2からなる単位要素5内に同大
のドット3をポジ・ネガを交互に用いて形成しているた
め、単位要素5内の遮光率は均一となり、照度の均一化
に不具合を来すことがない。また、第1図では遮光率が
48%の部分に単位要素5内において4個の同大のドット
3をポジにより形成し、遮光率52%の部分に単位要素5
内において4個の同大のドット3をネガにより形成して
いるが、ポジ・ネガ混成パターンの他は各要素2に遮光
率に応じた大きさのドットを設けてもよく、任意に選定
すればよい。
界部分をポジ・ネガ混成パターンを用いて構成している
ので第7図のような境界ライン4がなくポジとネガの境
界部分がぼかされ、これによって指示計器の照明時にお
いて文字板前面からポジとネガの境界部分が透視される
ことを防止できる。また、ポジ・ネガ混成パターンはた
て×よこが2×2の要素2からなる単位要素5内に同大
のドット3をポジ・ネガを交互に用いて形成しているた
め、単位要素5内の遮光率は均一となり、照度の均一化
に不具合を来すことがない。また、第1図では遮光率が
48%の部分に単位要素5内において4個の同大のドット
3をポジにより形成し、遮光率52%の部分に単位要素5
内において4個の同大のドット3をネガにより形成して
いるが、ポジ・ネガ混成パターンの他は各要素2に遮光
率に応じた大きさのドットを設けてもよく、任意に選定
すればよい。
第3図および第4図は本発明の第2実施例を示し、この
例では第4図に示すようにたて×よこが3×3の要素2
からなる単位要素5Aを用い、この単位要素5A内には
第2図と同様にドット3がポジとネガを交互に用いて設
けられている。そして、この単位要素5Aのポジ・ネガ
混成パターンを用いて第3図のように境界部分のドット
パターンを第1図と同様に構成している。そして、この
実施例ではポジ・ネガ混成パターンの領域が第1図に比
べて広がるため境界部分が一層良好にぼかされる。
例では第4図に示すようにたて×よこが3×3の要素2
からなる単位要素5Aを用い、この単位要素5A内には
第2図と同様にドット3がポジとネガを交互に用いて設
けられている。そして、この単位要素5Aのポジ・ネガ
混成パターンを用いて第3図のように境界部分のドット
パターンを第1図と同様に構成している。そして、この
実施例ではポジ・ネガ混成パターンの領域が第1図に比
べて広がるため境界部分が一層良好にぼかされる。
第5図は本発明の第3実施例を示しており、この例では
たて×よこが4×4の要素2からなる単位要素5Bを用
い、この単位要素5B内にはドット3が2個づつ交互に
ポジとネガにより設けており、このポジ・ネガ混成パタ
ーンを用いることにより上記実施例と同様な効果が得ら
れる。
たて×よこが4×4の要素2からなる単位要素5Bを用
い、この単位要素5B内にはドット3が2個づつ交互に
ポジとネガにより設けており、このポジ・ネガ混成パタ
ーンを用いることにより上記実施例と同様な効果が得ら
れる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく本発
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば単位要素の大きさは適宜選定すればよく、ま
たポジ・ネガ混成パターンはポジとネガの境界部分とな
る所定の遮光率に対し形成するとともにこの前後の遮光
率に対しても形成するようにしてもよい。
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能であ
る。例えば単位要素の大きさは適宜選定すればよく、ま
たポジ・ネガ混成パターンはポジとネガの境界部分とな
る所定の遮光率に対し形成するとともにこの前後の遮光
率に対しても形成するようにしてもよい。
本発明はドットパターンのポジとネガの境界部分をポジ
・ネガ混成パターンによって形成することにより、その
境界部分がぼかされ、境界ラインによる視認性の低下を
防止できる照明調整膜のドットパターンを提供すること
ができる。
・ネガ混成パターンによって形成することにより、その
境界部分がぼかされ、境界ラインによる視認性の低下を
防止できる照明調整膜のドットパターンを提供すること
ができる。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示し、第1
図はドットパターンを示す概略説明図、第2図は単位要
素のポジ・ネガ混成パターンを示す概略説明図、第3図
および第4図は本発明の第2実施例を示し、第3図はド
ットパターンを示す概略説明図、第4図は単位要素のポ
ジ・ネガ混成パターンを示す概略説明図、第5図は本発
明の第3実施例を示すポジ・ネガ混成パターンを示す概
略説明図、第6図および第7図は従来のドットパターン
を示す概略説明図である。 1……仮想マトリクス 2……要素 3……ドット 5,5A,5B……単位要素
図はドットパターンを示す概略説明図、第2図は単位要
素のポジ・ネガ混成パターンを示す概略説明図、第3図
および第4図は本発明の第2実施例を示し、第3図はド
ットパターンを示す概略説明図、第4図は単位要素のポ
ジ・ネガ混成パターンを示す概略説明図、第5図は本発
明の第3実施例を示すポジ・ネガ混成パターンを示す概
略説明図、第6図および第7図は従来のドットパターン
を示す概略説明図である。 1……仮想マトリクス 2……要素 3……ドット 5,5A,5B……単位要素
Claims (1)
- 【請求項1】指示計器の照明時における文字板の照度を
均一化する為に文字板に印刷形成される照明調整膜のド
ットパターンが、仮想マトリクスの要素内におけるドッ
トの大きさを遮光率に応じて変化させて形成かつ所定の
遮光率を境界にして遮光率の小側をポジ、大側をネガで
それぞれ形成されているものにおいて、前記境界部分は
たて×よこが同一の複数の要素を有する単位要素内に同
大のドットがポジとネガを交互に用いて複数形成されて
いることを特徴とする指示計器における照明調整膜のド
ットパターン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354489A JPH0625678B2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 指示計器における照明調整膜のドットパターン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354489A JPH0625678B2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 指示計器における照明調整膜のドットパターン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223821A JPH02223821A (ja) | 1990-09-06 |
| JPH0625678B2 true JPH0625678B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=12666688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4354489A Expired - Lifetime JPH0625678B2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 指示計器における照明調整膜のドットパターン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625678B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101299774B1 (ko) * | 2012-02-15 | 2013-08-23 | 세이렌가부시끼가이샤 | 도광판, 면광원 장치, 투과형 화상 표시 장치, 및 도광판의 제조방법 |
-
1989
- 1989-02-25 JP JP4354489A patent/JPH0625678B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101299774B1 (ko) * | 2012-02-15 | 2013-08-23 | 세이렌가부시끼가이샤 | 도광판, 면광원 장치, 투과형 화상 표시 장치, 및 도광판의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02223821A (ja) | 1990-09-06 |
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