JPS599662A - 網グラビア製版方法 - Google Patents
網グラビア製版方法Info
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- JPS599662A JPS599662A JP11902382A JP11902382A JPS599662A JP S599662 A JPS599662 A JP S599662A JP 11902382 A JP11902382 A JP 11902382A JP 11902382 A JP11902382 A JP 11902382A JP S599662 A JPS599662 A JP S599662A
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- JP
- Japan
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- lines
- gravure
- screen
- width
- white line
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F5/00—Screening processes; Screens therefor
- G03F5/20—Screening processes; Screens therefor using screens for gravure printing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来平版用又は凸版用の網ポジチプとグラビア用スクリ
ーンの画像をカーボンチノシュ等のフォトレジストに焼
付けた後に該フォトレジストを用いてグラビア印刷版を
作成する方法は特開昭50−166’03号公報、特開
昭50−’15530’5号公報等により公知である。
ーンの画像をカーボンチノシュ等のフォトレジストに焼
付けた後に該フォトレジストを用いてグラビア印刷版を
作成する方法は特開昭50−166’03号公報、特開
昭50−’15530’5号公報等により公知である。
このような方法でグラビア印刷版を作る場合においては
、使用する網ポジチプとグラビア用スクリーンの間でモ
アレパターンが発生するのは避けられないことである。
、使用する網ポジチプとグラビア用スクリーンの間でモ
アレパターンが発生するのは避けられないことである。
このため実際には、とのモアレパターンができるだけ目
立たないように網ポジチブのスクリーン角度とグラビア
用スクリーンのスクリーン角度とを適宜調整する必要が
あり、作業がわずられしいものとなる。このような欠点
を解決する方法として特公昭55713026号公報に
はグラビア用スクリーンをカーボンチノシュ等のフォト
レジストに焼付ける際にネガチプ画像を介在させること
によってモアレパターンの生じ易いライト部から中間調
部にグラビア用スクリーンが焼付けられないようにする
方法が開示されている。しかし、この方法は連続調ネガ
チプ又は網ネガチブが余分に必要となり、従ってコスト
高となるのみならず、ネガチプを介してのスクリーン焼
付けの後の網ポジチプの焼イτJけは前記ネガチプの画
像と見当を合わせる必要があり作業がわずられしくなる
と(・う欠点がある。
立たないように網ポジチブのスクリーン角度とグラビア
用スクリーンのスクリーン角度とを適宜調整する必要が
あり、作業がわずられしいものとなる。このような欠点
を解決する方法として特公昭55713026号公報に
はグラビア用スクリーンをカーボンチノシュ等のフォト
レジストに焼付ける際にネガチプ画像を介在させること
によってモアレパターンの生じ易いライト部から中間調
部にグラビア用スクリーンが焼付けられないようにする
方法が開示されている。しかし、この方法は連続調ネガ
チプ又は網ネガチブが余分に必要となり、従ってコスト
高となるのみならず、ネガチプを介してのスクリーン焼
付けの後の網ポジチプの焼イτJけは前記ネガチプの画
像と見当を合わせる必要があり作業がわずられしくなる
と(・う欠点がある。
このような問題点をグラビア用スクリーンの改良によっ
て解決1−ることの一方法として、線数をできるだけ大
きくするということが考えられる。
て解決1−ることの一方法として、線数をできるだけ大
きくするということが考えられる。
これは前述のモアレパターンの発生が、基本的には二f
in類の平行万線の交差による干渉模様であり、例えば
第1図のようにピッチ(a)の平行万線とピッチ(1)
)の平行万線を角度(θ)で交差させた場合に発生する
モアレのピッチ(d)が d−V/エエ、7ア=22t)co口 ・・・・・・・
・・・・・(11で表わぜろことからも言えることで、
網ボジチフ。
in類の平行万線の交差による干渉模様であり、例えば
第1図のようにピッチ(a)の平行万線とピッチ(1)
)の平行万線を角度(θ)で交差させた場合に発生する
モアレのピッチ(d)が d−V/エエ、7ア=22t)co口 ・・・・・・・
・・・・・(11で表わぜろことからも言えることで、
網ボジチフ。
に対してグラビア用スクリーンの線数カー犬きけり。
ば大キいIiと、つまりそのピッチが細かれ(子細(・
はど、発生するモアレのピンチが細く保たれる。
はど、発生するモアレのピンチが細く保たれる。
しかしながらグラビア用スクリーンを細かくすることは
、印刷物品質上の種々の問題が発生し制約があるという
のが現状で、例えば特開昭53−14005号公報には
モアレパターンの発生を排除するために、300線/イ
ンチ〜600線/インチ等の非常に線数の大きいスクリ
ーンで作成した網点パターンをグラビア用スクリーンと
して用いるという方法が開示されているが、この場合の
網点パターンはその黒化部面積率が40〜45%程度で
あるため通常の白黒線化1:3のグラビア用スクリーン
の黒化部面積率565%に比べて黒化部面積率が極端に
低下し、したがって印刷物の濃度低下など品質低下がは
なはだしいものとなる。
、印刷物品質上の種々の問題が発生し制約があるという
のが現状で、例えば特開昭53−14005号公報には
モアレパターンの発生を排除するために、300線/イ
ンチ〜600線/インチ等の非常に線数の大きいスクリ
ーンで作成した網点パターンをグラビア用スクリーンと
して用いるという方法が開示されているが、この場合の
網点パターンはその黒化部面積率が40〜45%程度で
あるため通常の白黒線化1:3のグラビア用スクリーン
の黒化部面積率565%に比べて黒化部面積率が極端に
低下し、したがって印刷物の濃度低下など品質低下がは
なはだしいものとなる。
本発明は以上述べた如き平版用又は凸版用の網ポジチブ
とグラビア用スクリーンとを用いてグラビア印刷版を作
製する場合に、そのグラビア用スクリーンとして従来の
ものに比較して極端に線数が大きく、しかもその黒化部
面積率を従来のものに比較して同等もしくはそれ以上に
大きく保つように改良したものを使用することにより高
品質のグラビア印刷物を提供しようとする方法である。
とグラビア用スクリーンとを用いてグラビア印刷版を作
製する場合に、そのグラビア用スクリーンとして従来の
ものに比較して極端に線数が大きく、しかもその黒化部
面積率を従来のものに比較して同等もしくはそれ以上に
大きく保つように改良したものを使用することにより高
品質のグラビア印刷物を提供しようとする方法である。
すなわち本発明はカーボンチラシ−等の7オトレジスト
にグラビア用スクリーンと平版用又は凸版用の網ボジチ
プの8画像を焼付けた後、該フォトレジストを用いて網
グラビア印刷版を作る方法において、前記グラビア用ス
クリーンとして一方向の白線の巾は他方向の白線の巾よ
りも狭く、太い方の白線の巾は9μ〜20μ程度で、そ
の線数は3on線/インチ以上であり、細い方の白線の
巾は太い方の白線の巾の01〜05倍であり、かつ黒化
部の面積率は56%以上のものを用いることを特徴とす
る網グラビア製版方法である。スクリーン線数を大ぎく
するということは、前述のようにモアレパターンを細く
保つことの他に画像の解像性を向上させ、よりシャープ
で滑らかな印加11物を得ることが出来ることを意味し
、又黒化部面積率をより大きくすることは印刷版でのセ
ル容量が増大することにつながり、よりボリューム感の
ある、言(・換えるとより色量豊富な印刷物を得ること
が出来ろことを意味する。
にグラビア用スクリーンと平版用又は凸版用の網ボジチ
プの8画像を焼付けた後、該フォトレジストを用いて網
グラビア印刷版を作る方法において、前記グラビア用ス
クリーンとして一方向の白線の巾は他方向の白線の巾よ
りも狭く、太い方の白線の巾は9μ〜20μ程度で、そ
の線数は3on線/インチ以上であり、細い方の白線の
巾は太い方の白線の巾の01〜05倍であり、かつ黒化
部の面積率は56%以上のものを用いることを特徴とす
る網グラビア製版方法である。スクリーン線数を大ぎく
するということは、前述のようにモアレパターンを細く
保つことの他に画像の解像性を向上させ、よりシャープ
で滑らかな印加11物を得ることが出来ることを意味し
、又黒化部面積率をより大きくすることは印刷版でのセ
ル容量が増大することにつながり、よりボリューム感の
ある、言(・換えるとより色量豊富な印刷物を得ること
が出来ろことを意味する。
しかし、通常の場合スクリーン線数を大きくすること及
び黒化面積率を大きくすることのいずれもが、白線巾が
小さくなるということを伴う。
び黒化面積率を大きくすることのいずれもが、白線巾が
小さくなるということを伴う。
ところで、単純に白線巾を小さくすることには限界があ
る。その理由は以下の如く説明される。
る。その理由は以下の如く説明される。
周知の如く、グラビア印刷版は銅メッキされたシリンダ
ー上にグラビアスクリーン及びポジチプを焼付けたカー
ボンチッシュを転写し、これを現像して得られたゼラチ
ンレジストを通し塩化第2鉄液等にてエツチングするこ
とによって得られるのが一般的である。このエツチング
時にサイドエツチングという現象が必らず伴(・、版上
のトチの巾はグラビアスクリーンの白線中に比べ必ず細
くなる。たとえば第2図(a)〜第2図((11に示し
た如き通常のグラビアスクリーンを用(・てグラビア印
刷版を作製した場合のベタ部の版の表面状態はそれぞれ
第3図(al〜第6図(dlに示した如くになる。第2
図においては黒化部(1)の1辺(nlと白線(21の
巾知)の比率+n : nは1:3となっている。第3
図において(a)〜fc)−!ではトチ(3)は連続し
て形成されセル(4)は独立しているが、サイドエツチ
ングによりトチ巾はグラビアスクリーンの白線巾よりも
細くなっており、第3図(dlにおいては、サイドエッ
チによリドテ(3)は白線の交点に対応する部分のみが
残り、他は消滅してしまっている。第3図(diの如き
印刷版ではグラビア印刷を行うことはもはやできない。
ー上にグラビアスクリーン及びポジチプを焼付けたカー
ボンチッシュを転写し、これを現像して得られたゼラチ
ンレジストを通し塩化第2鉄液等にてエツチングするこ
とによって得られるのが一般的である。このエツチング
時にサイドエツチングという現象が必らず伴(・、版上
のトチの巾はグラビアスクリーンの白線中に比べ必ず細
くなる。たとえば第2図(a)〜第2図((11に示し
た如き通常のグラビアスクリーンを用(・てグラビア印
刷版を作製した場合のベタ部の版の表面状態はそれぞれ
第3図(al〜第6図(dlに示した如くになる。第2
図においては黒化部(1)の1辺(nlと白線(21の
巾知)の比率+n : nは1:3となっている。第3
図において(a)〜fc)−!ではトチ(3)は連続し
て形成されセル(4)は独立しているが、サイドエツチ
ングによりトチ巾はグラビアスクリーンの白線巾よりも
細くなっており、第3図(dlにおいては、サイドエッ
チによリドテ(3)は白線の交点に対応する部分のみが
残り、他は消滅してしまっている。第3図(diの如き
印刷版ではグラビア印刷を行うことはもはやできない。
サイドエツチングの特性は、エツチングファクター(1
つにて示され、このエツチングファクターはあるエツチ
ング系の条件が決まると一定の値をとる。第4図はサイ
ドエツチングの説明図であり、グラビアシリンダー上の
銅(51がレジスト(6)を介してエツチング系により
エツチングされる際のエツチングファクター(1つは、
エツチング深度(dlとサイドエツチング世間とにより 1・・一旦 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・f21■ と℃・う簡単な式で表わされる。
つにて示され、このエツチングファクターはあるエツチ
ング系の条件が決まると一定の値をとる。第4図はサイ
ドエツチングの説明図であり、グラビアシリンダー上の
銅(51がレジスト(6)を介してエツチング系により
エツチングされる際のエツチングファクター(1つは、
エツチング深度(dlとサイドエツチング世間とにより 1・・一旦 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・f21■ と℃・う簡単な式で表わされる。
上記(2)式から明らかな如く、サイドエツチング量■
はエツチング深度(dlに比例するという関係が存在す
る。第5図にエツチング深度fd)とサイドエ、チング
量(■の関係の一例を示したがこれはエツチングファク
ター(Flによって、言い換えるとエンチング条件によ
って異なる。
はエツチング深度(dlに比例するという関係が存在す
る。第5図にエツチング深度fd)とサイドエ、チング
量(■の関係の一例を示したがこれはエツチングファク
ター(Flによって、言い換えるとエンチング条件によ
って異なる。
サイドエツチングによりトチか細くなり過ぎると版の耐
刷力が低下する原因となる7版上でのトチ巾とセルー辺
の比は、1:6〜1:8程度が限をであるとしている文
献もある。従っであるエツチング条件のもとではそのエ
ツチングファクターから推定されるサイドエツチング量
だけのトチの細り分を考慮した白線中をもったスクリー
ンを用いる必要があるということになる。
刷力が低下する原因となる7版上でのトチ巾とセルー辺
の比は、1:6〜1:8程度が限をであるとしている文
献もある。従っであるエツチング条件のもとではそのエ
ツチングファクターから推定されるサイドエツチング量
だけのトチの細り分を考慮した白線中をもったスクリー
ンを用いる必要があるということになる。
ここにスクリーン線数を太きくし、かつ黒化部面積率も
大きくしたいという品質上の要求と、白線中は小さく出
きないという技術上の要求との間に相反′−4−る対立
が存在する。前記相反する要求の妥協の結果として現在
はグラビア用スクリーンとして175線/インチあるい
は250線/インチ程度でいずれも白黒線化が1〜3前
後、つまり白線の巾が25μ〜dD118度のものを使
用しているのが殆んどである。
大きくしたいという品質上の要求と、白線中は小さく出
きないという技術上の要求との間に相反′−4−る対立
が存在する。前記相反する要求の妥協の結果として現在
はグラビア用スクリーンとして175線/インチあるい
は250線/インチ程度でいずれも白黒線化が1〜3前
後、つまり白線の巾が25μ〜dD118度のものを使
用しているのが殆んどである。
また、特殊なグラビア用スクリーンとして、白線の巾を
93μ〜17μ程度に細がくし、しかもその線数を25
0〜500線/インチ程度にしたグラビア用スクリーン
の使用が実開昭55−1297号明細書あるいは特開昭
50−155301号公報に開示されている。
93μ〜17μ程度に細がくし、しかもその線数を25
0〜500線/インチ程度にしたグラビア用スクリーン
の使用が実開昭55−1297号明細書あるいは特開昭
50−155301号公報に開示されている。
この1ようなグラビア用スクリーンは、白線の巾が細く
かつ線数も太きいために、それを使用したグラビア印刷
版により、著しく品質の向上した印刷物が期待されるが
、白線の巾がエツチング時におけるサイドエツチングを
考慮した場合の限界に近いものであるために、スクリー
ン線数をこれ以上伏きくすることは実用上の観点から不
可能である。
かつ線数も太きいために、それを使用したグラビア印刷
版により、著しく品質の向上した印刷物が期待されるが
、白線の巾がエツチング時におけるサイドエツチングを
考慮した場合の限界に近いものであるために、スクリー
ン線数をこれ以上伏きくすることは実用上の観点から不
可能である。
本発明は以上説明してきた従来のグラビアスクリーンと
は異なり、スクリーン線数及び/又は黒化部面積率に関
して大巾に改良されたグラビア用スクリーンを使用−4
−るものである。すなわち本発明は、カーボンチノシュ
等の7オトレジストにグラビア用スクリーンと平版用又
は凸版用の網ポジチプの画像を焼料けた後、該フォトレ
ジストを用いて網グラビア印刷版を作る方法において、
前記グラビアスクリーンとして一方向の白線の巾は他方
向の白線の巾よりも狭く、太い方の白線の巾は9μ〜2
0μ程度で、その線数は550線/インチ以上であり、
細い方の白線の巾は太い方の白線の巾01〜05倍であ
り、かつ黒化部の面積率は56%以上のものを用いるこ
とを特徴とする網グラビア製版方法を提供するものであ
る。
は異なり、スクリーン線数及び/又は黒化部面積率に関
して大巾に改良されたグラビア用スクリーンを使用−4
−るものである。すなわち本発明は、カーボンチノシュ
等の7オトレジストにグラビア用スクリーンと平版用又
は凸版用の網ポジチプの画像を焼料けた後、該フォトレ
ジストを用いて網グラビア印刷版を作る方法において、
前記グラビアスクリーンとして一方向の白線の巾は他方
向の白線の巾よりも狭く、太い方の白線の巾は9μ〜2
0μ程度で、その線数は550線/インチ以上であり、
細い方の白線の巾は太い方の白線の巾01〜05倍であ
り、かつ黒化部の面積率は56%以上のものを用いるこ
とを特徴とする網グラビア製版方法を提供するものであ
る。
第6図(a)は本発明の方法に用いられろグラビア用ス
クリーンの一例の拡大説明図であり、横方向の白線(8
)の巾は5μであり、縦方向の白線(7)の巾15μよ
りも狭くなっており縦方向の白黒の線化(a:b)は1
:ts、横方向の白黒の線化(C:d)は1:Z4とな
っている。また線数は縦坊向及び横方向のいずれも61
0線/インチであって黒化部面積率は約57%で、承2
図に示された通常のグラビア用スクリーン(白黒線化1
:3)の約56%とほぼ同等である。
クリーンの一例の拡大説明図であり、横方向の白線(8
)の巾は5μであり、縦方向の白線(7)の巾15μよ
りも狭くなっており縦方向の白黒の線化(a:b)は1
:ts、横方向の白黒の線化(C:d)は1:Z4とな
っている。また線数は縦坊向及び横方向のいずれも61
0線/インチであって黒化部面積率は約57%で、承2
図に示された通常のグラビア用スクリーン(白黒線化1
:3)の約56%とほぼ同等である。
第6図(blは、これによりベタ深度が約20μに腐食
されたグラビア印刷用版面を示す拡大説明図である。こ
の図に示されているように本発明の製版方法によるグラ
ビア印刷用版面においては、グシビア用スクリーン焼付
による縦方向のトチ(9)はしっかりと残っているが、
横方向につ℃・てむ工腐食時におけるサイドエッチのた
めに、トチとして(工形成されないが突起状部分00)
として残る。このことは本発明の効果として、前述のス
クリーン線数の大きなことによろモアレの発生防止、黒
化面積率が大きいことによるボリー−ム感のある色調再
現に加えて、ライト部における小さな網点カーグラビア
用スクリーンで分割される頻度がほぼ汐 となることに
より網点再現性の向上をもたらすことを示している。平
版用又は凸版用の網ボジチブとグラビア用スクリーンを
カーボンチノシュなどのフォトレジストに焼付けてグラ
ビア印刷版を作製する方法においてライト部の網点再現
性を向上するため、判開昭52−9505号公報には網
ポジチプを予じめグラビア用スクリーンを焼付けたカー
ボンチノゾユに密着焼付して網点の面積変化を形成させ
た後に更に同じカーボンチノシュに連続調画像を焼付け
て深度変化を形成させる際に前記網点が更に小さくなる
のを防止するために連続調画像を焼付けるときにネガマ
スクを介在させる方法が開示されている。しかしながら
この方法は網ポジチプの網点画像がグラビア用スクリー
ンの画像によって更に微小な網点に分割されるのを解消
又はその程度を減少させるものではなく、既に分割され
て小さくなった網点がそれ以上小さくならないようにす
るためのものであり、従ってこの方法によっては根本的
な問題解決とはならない。
されたグラビア印刷用版面を示す拡大説明図である。こ
の図に示されているように本発明の製版方法によるグラ
ビア印刷用版面においては、グシビア用スクリーン焼付
による縦方向のトチ(9)はしっかりと残っているが、
横方向につ℃・てむ工腐食時におけるサイドエッチのた
めに、トチとして(工形成されないが突起状部分00)
として残る。このことは本発明の効果として、前述のス
クリーン線数の大きなことによろモアレの発生防止、黒
化面積率が大きいことによるボリー−ム感のある色調再
現に加えて、ライト部における小さな網点カーグラビア
用スクリーンで分割される頻度がほぼ汐 となることに
より網点再現性の向上をもたらすことを示している。平
版用又は凸版用の網ボジチブとグラビア用スクリーンを
カーボンチノシュなどのフォトレジストに焼付けてグラ
ビア印刷版を作製する方法においてライト部の網点再現
性を向上するため、判開昭52−9505号公報には網
ポジチプを予じめグラビア用スクリーンを焼付けたカー
ボンチノゾユに密着焼付して網点の面積変化を形成させ
た後に更に同じカーボンチノシュに連続調画像を焼付け
て深度変化を形成させる際に前記網点が更に小さくなる
のを防止するために連続調画像を焼付けるときにネガマ
スクを介在させる方法が開示されている。しかしながら
この方法は網ポジチプの網点画像がグラビア用スクリー
ンの画像によって更に微小な網点に分割されるのを解消
又はその程度を減少させるものではなく、既に分割され
て小さくなった網点がそれ以上小さくならないようにす
るためのものであり、従ってこの方法によっては根本的
な問題解決とはならない。
また第6図(blによればそのベタ部においてグラビア
スクリーンの横方向に対応する部分はトチとしては形成
されないが、突起状部分(10)として残っていること
を示しており、これは本発明の方法によれば、グラビア
印刷版上においてグラビア用スクリーンの細い方の白線
に対応する部分のトチが充分に形成されなくてもインキ
受容部(11)につめ込まれたインキは突起状部分(1
0)によってその流れが制限され、実際上インキの流れ
の問題が生じなく、良好な印刷物が得られることを示し
ている。一方向のみに白線を有する万線スクリーンによ
ってグラビア印刷版を作ることも可能と考えられるが−
この場合には本発明の方法の場合に形成される突起状部
分(10)は生じないためにインキが流れ易く、従って
製版条件、印刷条件などに対する制限は極めて狭いもの
となってしまう。万線スクリーン使用のグラビア版につ
いてはその実験例によれば、線数は300線/インチ以
上で、角度はグラビア印刷時、印刷機のドクターに対し
て15°以上165°以下とする、及びその版深度は1
5μ以下にするなどの制限のついたものとなってしまう
。
スクリーンの横方向に対応する部分はトチとしては形成
されないが、突起状部分(10)として残っていること
を示しており、これは本発明の方法によれば、グラビア
印刷版上においてグラビア用スクリーンの細い方の白線
に対応する部分のトチが充分に形成されなくてもインキ
受容部(11)につめ込まれたインキは突起状部分(1
0)によってその流れが制限され、実際上インキの流れ
の問題が生じなく、良好な印刷物が得られることを示し
ている。一方向のみに白線を有する万線スクリーンによ
ってグラビア印刷版を作ることも可能と考えられるが−
この場合には本発明の方法の場合に形成される突起状部
分(10)は生じないためにインキが流れ易く、従って
製版条件、印刷条件などに対する制限は極めて狭いもの
となってしまう。万線スクリーン使用のグラビア版につ
いてはその実験例によれば、線数は300線/インチ以
上で、角度はグラビア印刷時、印刷機のドクターに対し
て15°以上165°以下とする、及びその版深度は1
5μ以下にするなどの制限のついたものとなってしまう
。
第7図は、本発明の方法に用いられるグラビア用スクリ
ーンの他の例の拡大説明図であり、横方向の白線(8)
の巾は5μで、縦方向の白線(7)のl]15μよりも
狭くなっており、縦方向の白線の線化(a : l)
)は1:15、横方向の白線の線化(c : (1)は
1:15となっている。このグラビア用スクリーンの黒
化部面積率は第2図の通常スクリーンと同じ約56%で
あるが縦方向の白線(7)のスクリーン線数は約677
線/インチ、横方向の白線(8)のスクリーン線数は約
318線/インチとなる。
ーンの他の例の拡大説明図であり、横方向の白線(8)
の巾は5μで、縦方向の白線(7)のl]15μよりも
狭くなっており、縦方向の白線の線化(a : l)
)は1:15、横方向の白線の線化(c : (1)は
1:15となっている。このグラビア用スクリーンの黒
化部面積率は第2図の通常スクリーンと同じ約56%で
あるが縦方向の白線(7)のスクリーン線数は約677
線/インチ、横方向の白線(8)のスクリーン線数は約
318線/インチとなる。
第8図は本発明の方法に用いられろグラビア用スクリー
ンの更に他の例の拡大説明図であり、横方向の白線(8
)及び縦方向の白線(7)ばそれぞれ5μ及び15μで
あり、また横方向の白線(8)の線化(c:d)は1:
15、縦方向の白線(7)の線化(a:b)は1:27
となっている。このグラビア用スクリーンの縦方向の白
線の線数は460線/インチ、横方向の白線の線数ば6
20線/インチであって黒化部面積率は約68%となる
。第7図及び第8図に示した如き、グラビア用スクリー
ンを平版用又は凸版用網ボジチブとを用いて網グラビア
印刷版を作る本発明の方法によれば、従来のグラビア製
版法による印1ii11物の濃度と同程度又はそれ以上
の濃度を得ることができ、しかもモアレが目立たず、ラ
イト部から中間調部の網点の再現の良好な滑らかな印刷
物を得ることができる。
ンの更に他の例の拡大説明図であり、横方向の白線(8
)及び縦方向の白線(7)ばそれぞれ5μ及び15μで
あり、また横方向の白線(8)の線化(c:d)は1:
15、縦方向の白線(7)の線化(a:b)は1:27
となっている。このグラビア用スクリーンの縦方向の白
線の線数は460線/インチ、横方向の白線の線数ば6
20線/インチであって黒化部面積率は約68%となる
。第7図及び第8図に示した如き、グラビア用スクリー
ンを平版用又は凸版用網ボジチブとを用いて網グラビア
印刷版を作る本発明の方法によれば、従来のグラビア製
版法による印1ii11物の濃度と同程度又はそれ以上
の濃度を得ることができ、しかもモアレが目立たず、ラ
イト部から中間調部の網点の再現の良好な滑らかな印刷
物を得ることができる。
本発明1(おいて用いられるグラビア用スクリーンの太
い方の白線の巾は91t〜20μであり、9μよりも狭
くなるとグラビア印刷版上に充分なトチを形成できなく
なり、20μよりも広くなるとライト部網点の再現性上
問題が生ずる。一方細い方の白線の巾は太い巾の白線の
巾の01〜05倍であり、この範囲のものはグラビア印
刷版上に、極めて細いトチが形成されるか、その一部が
切れた突起状部分となるが、印刷インキの流れは充分に
制限できるものとなる。また太い方の白線のスクリーン
線数は300線/インチ以上のものであって、こうする
ことによってモアレパターンヲ目立ちにくくすることが
できると共に滑らかな印刷物を得ることができる。
い方の白線の巾は91t〜20μであり、9μよりも狭
くなるとグラビア印刷版上に充分なトチを形成できなく
なり、20μよりも広くなるとライト部網点の再現性上
問題が生ずる。一方細い方の白線の巾は太い巾の白線の
巾の01〜05倍であり、この範囲のものはグラビア印
刷版上に、極めて細いトチが形成されるか、その一部が
切れた突起状部分となるが、印刷インキの流れは充分に
制限できるものとなる。また太い方の白線のスクリーン
線数は300線/インチ以上のものであって、こうする
ことによってモアレパターンヲ目立ちにくくすることが
できると共に滑らかな印刷物を得ることができる。
更に本発明の方法によれば、平版用又は凸版用の網ボジ
チブのスクリーン線数を大きくすることにより次の如き
利点を有する。すなわち従来のグラビア用スクリーンを
用いた場合には、平版用又は凸版用の網ボジチプのスク
リーン線数を大きくしても、グラビア用スクリーンのス
クリーン線数を大ぎく1−ろことかできないため、その
印刷品質の向上はあまり期待できず、むしろライト部の
網点再現性が問題となるなどの蔽害を生じたが、本発明
の方法によれば5通常の平版用又は凸版用の網ポジチプ
である150線/インチ、175線/インチはもちろん
、200線/インチ、300線/インチあるいはそれ以
上の網ポジチプの使用においても何ら問題な(、その特
性を生かした、繊細な階調再現が印刷物蹟おいて可能と
なった。
チブのスクリーン線数を大きくすることにより次の如き
利点を有する。すなわち従来のグラビア用スクリーンを
用いた場合には、平版用又は凸版用の網ボジチプのスク
リーン線数を大きくしても、グラビア用スクリーンのス
クリーン線数を大ぎく1−ろことかできないため、その
印刷品質の向上はあまり期待できず、むしろライト部の
網点再現性が問題となるなどの蔽害を生じたが、本発明
の方法によれば5通常の平版用又は凸版用の網ポジチプ
である150線/インチ、175線/インチはもちろん
、200線/インチ、300線/インチあるいはそれ以
上の網ポジチプの使用においても何ら問題な(、その特
性を生かした、繊細な階調再現が印刷物蹟おいて可能と
なった。
第1図はピッチ(alの平行\ン線群とピッチ(b)の
平行誓・線が(θ)の角度で交差する場合に、ピ2チ(
d)のモアレが発生することを示す説明図、第2図は従
来法において用いられるグラビア用スクリーンの種々の
例の説明図、第5図は第2図のグラビア用スクリーンを
用いた場合のエツチング後のグラビア印刷版ベタ部の説
明図、第4図はサイドエツチングの説明図、第5図はエ
ツチング深度(d)とサイドエツチング世間の関係を示
すグラフ、第6図は本発明において用いられるグラビア
用スクリーンの一例およびそれを用いて本発明方法によ
り製版したグラビア印刷版を示す説明図、第7図および
第8図は本発明において用いられるグラビア用スクリー
ンの他の例を示す説明図。 (1)・・・黒化部 (2+・・・白線 (3)・・・
トチ (4)・・・セル(5)・・・銅 (6)・・・
レジスト(7)・・・縦方向の白線 (8)・・・横方
向の白線 (9)・・・トチ (10)・・・突起状部
分 (111・・・インキ受容部 特許出願人 凸版印刷株式会社 第1図 7 (b) 図 (・) (d) (a) (b) 第3図 (C) (d) 第4図 工・/ナシ7シV展(ti−) 第8図
平行誓・線が(θ)の角度で交差する場合に、ピ2チ(
d)のモアレが発生することを示す説明図、第2図は従
来法において用いられるグラビア用スクリーンの種々の
例の説明図、第5図は第2図のグラビア用スクリーンを
用いた場合のエツチング後のグラビア印刷版ベタ部の説
明図、第4図はサイドエツチングの説明図、第5図はエ
ツチング深度(d)とサイドエツチング世間の関係を示
すグラフ、第6図は本発明において用いられるグラビア
用スクリーンの一例およびそれを用いて本発明方法によ
り製版したグラビア印刷版を示す説明図、第7図および
第8図は本発明において用いられるグラビア用スクリー
ンの他の例を示す説明図。 (1)・・・黒化部 (2+・・・白線 (3)・・・
トチ (4)・・・セル(5)・・・銅 (6)・・・
レジスト(7)・・・縦方向の白線 (8)・・・横方
向の白線 (9)・・・トチ (10)・・・突起状部
分 (111・・・インキ受容部 特許出願人 凸版印刷株式会社 第1図 7 (b) 図 (・) (d) (a) (b) 第3図 (C) (d) 第4図 工・/ナシ7シV展(ti−) 第8図
Claims (1)
- +11カーボンチノシユなどのフォトレジストにグラビ
ア用スクリーンと平版用又は凸版用の網ポジチプの画像
を焼付けた後、該フォトレジストを用いて網グラビア印
刷版を作る方法において、前記グラビア用スクリーンと
して一方向の白線の巾は他方向の白線の巾よりも狭く、
太い方の白線の巾は9μ〜20μで、その線数は600
線/インチ以上であり、細い方の白線の巾は太い方の白
線の巾の01〜05倍であり、かつ黒化部面積率は56
%以上のものを用いることを特徴とする網グラビア製版
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11902382A JPS599662A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 網グラビア製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11902382A JPS599662A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 網グラビア製版方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599662A true JPS599662A (ja) | 1984-01-19 |
| JPS6365143B2 JPS6365143B2 (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=14751065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11902382A Granted JPS599662A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 網グラビア製版方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599662A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6233942B1 (ja) * | 2017-06-12 | 2017-11-22 | 下村 恭一 | グラビア印刷版および該グラビア印刷版を用いたグラビア印刷方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03141066A (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-17 | Victor Co Of Japan Ltd | テープガイドローラ |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11902382A patent/JPS599662A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6233942B1 (ja) * | 2017-06-12 | 2017-11-22 | 下村 恭一 | グラビア印刷版および該グラビア印刷版を用いたグラビア印刷方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365143B2 (ja) | 1988-12-14 |
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