JPH0625680Y2 - ポンプにおける流路の閉塞防止装置 - Google Patents
ポンプにおける流路の閉塞防止装置Info
- Publication number
- JPH0625680Y2 JPH0625680Y2 JP1987107682U JP10768287U JPH0625680Y2 JP H0625680 Y2 JPH0625680 Y2 JP H0625680Y2 JP 1987107682 U JP1987107682 U JP 1987107682U JP 10768287 U JP10768287 U JP 10768287U JP H0625680 Y2 JPH0625680 Y2 JP H0625680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- flow path
- preventing blockage
- pressure fluid
- blockage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 239000010801 sewage sludge Substances 0.000 claims description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、下水汚泥等の排水に用いるポンプの詰まり
防止装置に関する。
防止装置に関する。
「従来の技術」 従来、下水汚泥には、砂泥や夾雑物を多く含んでおり、
排水量を落して管路の流速が落ちたときには、これらが
沈降あるいは堆積して管路が閉塞する。この管路やポン
プの閉塞に対しては、夾雑物等の引掛かりにくい一枚羽
根のポンプや夾雑物を裁断するカッターを設けたものが
あるが、何れも上述のような流速の低下に伴なう閉塞に
は対応できない。
排水量を落して管路の流速が落ちたときには、これらが
沈降あるいは堆積して管路が閉塞する。この管路やポン
プの閉塞に対しては、夾雑物等の引掛かりにくい一枚羽
根のポンプや夾雑物を裁断するカッターを設けたものが
あるが、何れも上述のような流速の低下に伴なう閉塞に
は対応できない。
「考案が解決しようとする問題点」 すなわち、下水汚泥等に用いられるポンプでは、その負
荷は季節的にも一日の時間的にも大きな変動があり、こ
の場合、ポンプを停止するよりも低速でも運転する方が
効果的であることからして、ポンプの回転数の制御は必
要であり、このような制御を行うと閉塞が発生する実状
にある。特に最近では、種々雑多な夾雑物を含んだ汚泥
をポンプで終末処理場まで送るようにしているので、ポ
ンプの閉塞を助長している。
荷は季節的にも一日の時間的にも大きな変動があり、こ
の場合、ポンプを停止するよりも低速でも運転する方が
効果的であることからして、ポンプの回転数の制御は必
要であり、このような制御を行うと閉塞が発生する実状
にある。特に最近では、種々雑多な夾雑物を含んだ汚泥
をポンプで終末処理場まで送るようにしているので、ポ
ンプの閉塞を助長している。
「問題点を解決するための手段」 そこで、この考案は、ポンプの回転数を落としながらも
その閉塞を防止できるようにしたものであって、その要
旨とするところは、下水汚泥等の排水に用いるポンプに
おいて、そのポンプの吸込口近傍の配管の管側壁に高圧
流体の噴出口を開設し、高圧流体の回路に電磁弁を設
け、この電磁弁とポンプの回転数の制御装置とを連動連
結したものである。
その閉塞を防止できるようにしたものであって、その要
旨とするところは、下水汚泥等の排水に用いるポンプに
おいて、そのポンプの吸込口近傍の配管の管側壁に高圧
流体の噴出口を開設し、高圧流体の回路に電磁弁を設
け、この電磁弁とポンプの回転数の制御装置とを連動連
結したものである。
「作用」 この考案に係る閉塞防止装置は上述のように構成してあ
り、ポンプの回転数を落として管内流速が落ちたとき、
高圧流体を自動的に噴射させ、管内に停滞せんとする泥
土や夾雑物を浮上させ、低い流速であっても、これを押
し流して、ポンプが閉塞するのを防止することができる
ものである。
り、ポンプの回転数を落として管内流速が落ちたとき、
高圧流体を自動的に噴射させ、管内に停滞せんとする泥
土や夾雑物を浮上させ、低い流速であっても、これを押
し流して、ポンプが閉塞するのを防止することができる
ものである。
「実施例」 この考案を図面に基づいて具体的に説明すれば、第1図
において、符号1は渦巻ポンプのケーシング、2はその
羽根車、3は吸込口の管路、4は吸込口の管路3の外管
であり、管路3との間に高圧の空気室5を形成してい
る。6……は、管路3に設けた高圧室の噴出口である。
において、符号1は渦巻ポンプのケーシング、2はその
羽根車、3は吸込口の管路、4は吸込口の管路3の外管
であり、管路3との間に高圧の空気室5を形成してい
る。6……は、管路3に設けた高圧室の噴出口である。
上記高圧空気室5への空気の供給回路に電磁弁が設けて
あり、この電磁弁がポンプの回転数の制御装置に連動連
結されている。
あり、この電磁弁がポンプの回転数の制御装置に連動連
結されている。
このように構成した装置で、羽根車2の回転数を落し
て、管路3の流速が落ちたときには、排水中に含まれる
砂泥や夾雑物は、管路3や羽根車2部分に停滞して、こ
れらを閉塞せんとするが、このとき、回転数制御装置と
連動させて電磁弁を開き、噴出口6から高圧空気を管内
に噴出することによって、砂泥や夾雑物は排水中に浮遊
した状態となり、低い流速であっても、羽根車2に吸引
され閉塞を生ずることはない。
て、管路3の流速が落ちたときには、排水中に含まれる
砂泥や夾雑物は、管路3や羽根車2部分に停滞して、こ
れらを閉塞せんとするが、このとき、回転数制御装置と
連動させて電磁弁を開き、噴出口6から高圧空気を管内
に噴出することによって、砂泥や夾雑物は排水中に浮遊
した状態となり、低い流速であっても、羽根車2に吸引
され閉塞を生ずることはない。
尚、図示のものでは、高圧空気を管路3の全周部から噴
出させているが、水平管路の場合は、管路の底部のみか
ら噴出させてもよく、噴出口6を設ける位置は、管路の
配設に随って適宜に選択すればよいものである。
出させているが、水平管路の場合は、管路の底部のみか
ら噴出させてもよく、噴出口6を設ける位置は、管路の
配設に随って適宜に選択すればよいものである。
「考案の効果」 このように、本願考案は、ポンプの吸込口近傍の管側壁
に高圧流体供給用の電磁弁とポンプの回転数の制御装置
とを連動連結し、ポンプの回転数を落したときに、高圧
流体をポンプの吸込口近傍に自動的に供給するようにし
てあるので、低い流速であっても、泥土や夾雑物を押し
流し、ポンプが閉塞するのを防止することができる。
に高圧流体供給用の電磁弁とポンプの回転数の制御装置
とを連動連結し、ポンプの回転数を落したときに、高圧
流体をポンプの吸込口近傍に自動的に供給するようにし
てあるので、低い流速であっても、泥土や夾雑物を押し
流し、ポンプが閉塞するのを防止することができる。
第1図は、この考案を施したポンプ装置の縦断面図であ
る。 符号説明 7……渦巻ポンプ 9……回転数制御装置 11……電磁弁
る。 符号説明 7……渦巻ポンプ 9……回転数制御装置 11……電磁弁
Claims (1)
- 【請求項1】そのポンプの吸込口近傍の配管の管側壁に
高圧流体の噴出口を開設した下水汚泥等の排水に用いる
ポンプにおいて、上記高圧流体の回路に電磁弁10を設
け、この電磁弁11とポンプの回転数の制御装置9とを
連動連結させたことを特徴とするポンプにおける流路の
閉塞防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987107682U JPH0625680Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | ポンプにおける流路の閉塞防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987107682U JPH0625680Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | ポンプにおける流路の閉塞防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6413291U JPS6413291U (ja) | 1989-01-24 |
| JPH0625680Y2 true JPH0625680Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31342314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987107682U Expired - Lifetime JPH0625680Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | ポンプにおける流路の閉塞防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625680Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53158901U (ja) * | 1977-05-20 | 1978-12-13 |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP1987107682U patent/JPH0625680Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6413291U (ja) | 1989-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4067663A (en) | Sewage pump priming system | |
| GB1372879A (en) | Skimmer assembly | |
| US6641718B2 (en) | Aquarium filtering system | |
| KR102431585B1 (ko) | 스트레이너챔버에 의해 막힘을 방지한 오배수패키지 시스템 | |
| US3886071A (en) | Filter | |
| JP3468263B2 (ja) | 真空式汚水排水方法 | |
| JPH0625680Y2 (ja) | ポンプにおける流路の閉塞防止装置 | |
| US4685865A (en) | Liquid ring compressor having openings in housing for emptying liquid during stoppage | |
| SI20921A (sl) | Postopek in naprava za biološko čiščenje odplak | |
| US5252025A (en) | Drainage pump | |
| JPS627336B2 (ja) | ||
| JPS59147900A (ja) | 液体吸排装置 | |
| JPH0278791A (ja) | ポンプ機場 | |
| JP3191104B2 (ja) | 立軸ポンプ | |
| JP2678203B2 (ja) | 立軸ポンプ | |
| JPS5834612B2 (ja) | 河川、ダム等の水替工法 | |
| KR200194147Y1 (ko) | 펌프시스템 | |
| JPS6390697A (ja) | 立軸ポンプ | |
| KR0171537B1 (ko) | 무동력 폐수 자동배출 장치 | |
| JPH0647690U (ja) | 汚水槽におけるスカムの除去装置 | |
| JP3532348B2 (ja) | 高揚程ポンプを具備する揚水装置 | |
| JPH04287900A (ja) | 自吸式タンク | |
| KR100343437B1 (ko) | 고형물 혼입 액체용 펌프 및 펌프시스템 | |
| JPH0622157Y2 (ja) | 立軸ポンプ | |
| JP2558812Y2 (ja) | 立軸渦巻ポンプ |