JPH0625792B2 - 応力波センサのレスポンスをテストする方法及び装置 - Google Patents

応力波センサのレスポンスをテストする方法及び装置

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JPH0625792B2
JPH0625792B2 JP2106311A JP10631190A JPH0625792B2 JP H0625792 B2 JPH0625792 B2 JP H0625792B2 JP 2106311 A JP2106311 A JP 2106311A JP 10631190 A JP10631190 A JP 10631190A JP H0625792 B2 JPH0625792 B2 JP H0625792B2
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electrical pulse
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、応力波センサまたはアコースティック・エミ
ッション・システムのレスポンスをテストするための方
法及び装置に関する。
[従来技術] 応力波センサは、機械装置、プロセスあるいは建造物の
監視のために使用され、機械装置、プロセスあるいは建
造物の監視のためにに長期間設置されることが望まれて
いる。そのような機械装置、プロセスあるいは建造物の
長期間の監視では、応力波トランスデューサが満足な動
作をすることを確認する方法を取ることが非常に望まれ
ている。この応力波トランスデューサと、この応力波セ
ンサの部分を構成する増幅器とが思い通りに機能するこ
とを確証することが必要である。
アコースティック・エミッション・センサの動作を確認
するように使用された通常の方法は、破壊する鉛筆の黒
鉛(breaking pencil lead)、またはガスジェットあるい
は他の電気的励起アコースティック・エミッション・ト
ランスデューサから繰り返し供給される応力波パルスの
使用である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、そのような方法は、アコースティック・
エミッション・センサが満足に動作することをオペレー
タがチェックする必要がある。
本発明は応力波センサのレスポンスをテストするための
新規な方法及び装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、電気的に直列に
接続されたトランスデューサと増幅器とを有する応力波
センサのレスポンスをテストする方法において、有効な
トランスデューサが振動するように、比較的大きな振幅
を持つ少なくとも1つの第1の電気的パルスを電気的に
前記トランスデューサと前記増幅器との間の点で前記応
力波センサに供給し、該少なくとも1つの第1の電気的
パルスによって振動された有効なトランスデューサが付
加的な電気パルスを発生する段階と、前記第1の電気的
パルスと前記トランスデューサによって発生された付加
的な電気的パルスとを前記増幅器に供給し、有効な増幅
器が該第1の電気的パルスと付加的な電気的パルスとを
増幅して出力信号を生ずる段階と、前記トランスデュー
サと前記増幅器との1つ以上が充分に動作していないか
どうかを前記出力信号から決定する段階であって、有効
でない増幅器が前記第1の電気的パルスと付加的な電気
的パルスを増幅せず、かつ出力信号を発生せず、前記増
幅器からの出力信号の欠除によって前記増幅器が不動作
であることを指示する段階と、電気的に前記トランスデ
ューサと前記増幅器との間の点に、前記増幅器を飽和さ
せないように、予め決められた比較的小さい振幅を持つ
第2の電気的パルスを供給する段階と、前記増幅器に前
記第2の電気的パルスを供給する段階と、前記第2の電
気的パルスに対応する前記増幅器の出力信号から前記増
幅器のゲインを決定する段階とを備える方法を提供す
る。
また、本発明は、電気的に直列に接続されたトランスデ
ューサと増幅器とを有する応力波センサのレスポンスを
テストする装置において、電気的に前記トランスデュー
サと前記増幅器との間の点で、前記応力波センサに電気
的に接続されたパルサーであって、有効なトランスデュ
ーサが振動するように比較的大きな振幅の少くとも1つ
の電気的パルスを供給するようになされ、該少なくとも
1つの電気的パルスによって振動させられた有効なトラ
ンスデューサが付加的な電気的パルスを発生し、前記ト
ランスデューサによって発生された前記第1の電気的パ
ルスと付加的な電気的パルスとが前記増幅器に供給さ
れ、有効な増幅器が前記第1の電気的パルスと付加的な
電気的パルスとを増幅して出力信号を発生するパルサー
と、前記トランスデューサと前記増幅器との1つ以上が
満足に動作していないかどうかを前記増幅器の前記出力
信号から決定するための手段であって、不動作の増幅器
は前記第1の電気的パルスと付加的な電気的パルスとを
増幅せず、且つ出力信号を生ぜず、前記増幅器からの出
力信号の欠除で前記増幅器が不動作であることを指示す
る手段とを具備し、前記パルサーが前記増幅器が飽和し
ないような予め決められた比較的小さな振幅の少なくと
も1つの第2の電気的パルスを供給するようになされ、
該第2の電気的パルスは前記増幅器に供給され、更ら
に、前記第2の電気的パルスに対応する前記増幅器の出
力信号から前記増幅器のゲインを決定する手段を備える
装置を提供する。
前記パルサーは、第1のトランジスタに矩形波信号を供
給するようになされた矩形波発生器を有し、前記第1の
トランジスタは入力矩形波が比較的高い時にオンに切り
換えられ、かつ電源電圧に電気的に接続され、さらにキ
ャパシタを介して第2のトランジスタに電気的に直列に
接続され、該第2のトランジスタは電源電圧に電気的に
接続され、かつ前記第1のトランジスタが前記第1の電
気的パルスを生じるようにオンに切り換えられる時にオ
ンに切り換えられ、前記第1の電気的パルスは前記第2
のトランジスタから前記応力波センサに供給され、前記
キャパシタは前記第2のトランジスタをオフに切り換え
るように充電されるようにしてもよい。
前記第1のトランジスタは前記入力矩形波が比較的低い
時にオフに切り換えられ、かつ第2のキャパシタを介し
て前記応力波センサに供給される第2の電気的パルスを
生じ、ダイオードは前記第2の電気的パルスの予め決め
られた振幅を設定するようになされていてもよい。
本発明を、添付の図面を参照して例示的に更らに充分記
述する。
(実施例) 応力波センサ10のレスポンスをテストするための装置
24は第1図に示されている。応力波センサ10は電気
的に直列に接続された圧電タイプの応力波トランスデュ
ーサ12と増幅器20とを含む。抵抗14はトランスジ
ユーサ12と増幅器20の間に電気的に直列に設けら
れ、ダイオード16、18はトランスデューサの入力と
アースの間に、増幅器20を保護するように並列に接続
されている。増幅器20は他の電子回路、例えばフィル
タ、プロセッサ、表示装置等に接続される出力端子22
を持っている。この例では、増幅器20は増幅器の出力
信号を整流し、包絡線を取出すプロセッサに接続され
る。
応力波センサ10のレスポンスをテストするための装置
24は入力矩形波を一連の出力パルスに変換するパルサ
ー回路を持っている。このパルサー回路は比較的大きな
振幅を持つ第1の電気的パルスと比較的小さな振幅を持
つ第2の電気的パルスを生じるようになされている。パ
ルサー回路24は矩形波電気信号が供給されているよう
になされた入力端子26を有する。5ボルトの矩形波発
生器はこの目的に適している。また、パルサー回路24
は電源電圧VCCを有している。
第1の比較的大きな電気的パルスは入力矩形波電気信号
が高くなると生じ、この信号は抵抗28を介してNPN
トランジスタ32のベース端子34に供給されてトラン
ジスタ32をオンに切換える。トランジスタ32のコレ
クタ端子36は抵抗40を介して電源電圧VCCに接続
され、トランジスタ32のエミッタ端子38は直接アー
ス42に接続され、また、トランジスタ32のベース端
子34は抵抗30を介してアース42に接続される。ト
ランジスタ32がオンに切換えられると、そのコレクタ
端子36の電圧は供給電圧VCCの電位から急速に下降
する。
トランジスタ32のコレクタ端子36は直列に接続され
たキャパシタ52と抵抗54を介してPNPトランジス
タ44のベース端子46に接続される。トランジスタ4
4のエミッタ端子48は電源電圧VCCに接続され、ト
ランジスタ44のコレクタ端子50は電圧分割器を形成
する抵抗56、58の間の位置に接続される。抵抗56
はアース42に接続され、抵抗58はパルサー回路24
の出力端子60に接続される。トランジスタ32のコレ
クタ端子36の電圧が下降する時、キャパシタ52のト
ランジスタ32から離れた側の電圧はトランジスタ44
をオンに切換えるように最初に下げられ、これは出力端
子60に供給される正の第1の電気的パルスを生じる。
第1の電気的パルスの振幅は殆ど電源電圧VCCと等し
い。そこで、キャパシタ52は抵抗62を通して充電完
了され、トランジスタ44をオフに切換えて第1の電気
的パルスが終る。
第2の比較的小さい電気的パルスは入力矩形波電気信号
が低になると生じ、この信号はNPNトランジスタ32
のベース端子34に再び供給され、トランジスタ32を
オフに切換える。トランジスタ32のコレクタ端子36
は電気的に直列に接続されたキャパシタ64と抵抗66
を介して出力端子60に接続される。抵抗66と抵抗6
8は電圧分割器を形成するように配列され、また抵抗6
8はアース42に接続される。トランジスタ32がオフ
に切換えられると、そのコレクタ端子36の電圧は電源
電圧VCCの電位に上昇する。これはキャパシタ64の
トランジスタ32から離れた側を5.6ボルトに上昇さ
せ、この電圧は抵抗66とキャパシタ64とアース42
との間に接続されたツェナーダイオード70によって設
定される。抵抗66、18によって形成された電圧分割
器は出力端子60に、5.6ボルトより無視できない程
(例えば100倍)小さい電圧を持つ第2の電気パルス
を供給する。そこで、キャパシタ36は抵抗66、68
を介して放電され、ダイオード70の両端間の電圧及び
出力端子60に供給される電圧を下降させる。
従って、パルサー回路24は、矩形波入力が入力端子2
6に供給されている期間に、出力端子60に第1、第2
の電圧パルスを連続的に交互に供給する。
パルサー回路24の出力端子60が電気的にトランスデ
ューサ12と増幅器20との間の点で応力波センサ10
に電気的に接続されるように、パルサー回路24が応力
波センサ10に接続される。パルサー回路24は応力波
センサ10に交互に第1、第2の電気的パルスを供給し
て、応力波センサ10のレスポンスをテストする。
比較的大きな振幅の第1の電気的パルスは応力波センサ
10に供給され、その結果、トランスデューサ12と増
幅器20の両方に供給される。第1の電気的パルスはト
ランスデューサ12を励起して、有効なトランスデュー
サ12を発振させるとともに、増幅器20に供給される
付加的な電気信号を再生させる。第1の電気的パルスは
増幅器20によって増幅される。第1の電気的パルスが
比較的大きな振幅であるので、第1の電気的パルスに対
応する出力端子22での増幅器20からの出力は比較的
高いレベルまたは振幅である。有効なトランスデューサ
12から供給される付加的な電気信号も増幅器20によ
って増幅される。第1の電気的パルスが電気的振動から
機械的振動に変換され、また機械的振動から電気的信号
に変換される場合のトランスデューサ12における変換
ロスのために、増幅された付加的な電気信号は直接の第
1の電気的パルスより非常に低いレベルにある。増幅器
20は付加的な電気信号を検出するには充分に感度が良
いように構成され、その結果、第1の電気的パルスは増
幅器20を電気的に飽和させる、即ち増幅された信号が
クリップされるような大きさである。
トランスデューサ12がなお有効であり、増幅器がなお
有効であり、また、応力波センサの全体の動作において
変化がないことを第1の電気的パルスから検出すること
が可能である。第2図、第3図、第4図を参照すると、
第1の電気的パルス60と第2の電気的パルス62の結
果として、プロセッサによる整流及び包絡線取出しの後
の増幅器20からの包絡線信号64、70が示されてい
る。
第3図において、有効な応力波センサ10のレスポンス
が示され、出力包絡線信号64は第1の部分66及び第
2の部分68を有している。第1の部分66は増幅器2
0によって直接受信された第1の電気的パルスに対応
し、この部分はクリップされている。第2の部分68は
第1の電気信号60によるトランスデューサ12の励起
によって発生された付加的な電気信号に対応する。第2
の部分68より下側の範囲はトランスデューサ12の感
度の尺度を与える。第2の電気的パルス62の結果とし
て、プロセッサによる整流及び包絡線取出し後の増幅器
20からの出力包絡線信号70がある。第2の電気的パ
ルス62は出力包絡信号70のピークを測定することに
よって、増幅器20のゲインを決定することが可能であ
るような予め決められた振幅を有する。従って、第2の
電気的パルスから増幅器のゲインを検知することが可能
であり、増幅器のゲインを検知した結果として、トラン
スデューサの感度の変化を決定することが可能である。
即ち、部分68はトランスデューサの感度に依存し、ま
た、増幅器のゲインに依存する。例えば、部分68の減
小はトランスデューサの感度の減小、増幅器のゲインの
減小またはこれら2つの組合わせから生じる。応力波セ
ンサ10の全体的なレスポンスは増幅器のゲインとトラ
ンスデューサ感度の自乗とに比例する。従って、第2の
電気的パルスは応力波センサの動作の修正を、例えば増
幅器のゲインを調整することによってまたはトランスデ
ューサを調整することにより、可能にすることにおいて
重要である。
第4図において、トランスデューサが不動作である応力
波センサのためのレスポンスが示されている。出力信号
64Bは、増幅器20によって直接受信された第1の電
気的パルスに対応する第1の部分66Bのみを有してい
る。増幅器20はトランスデューサが不動作であるた
め、付加的な電気信号を受信しない。出力信号の振幅7
0Bは増幅器20のゲインを指示している。これは、ト
ランスデューサから付加的な電気信号が無いため、トラ
ンスデューサを取り替える必要があることを示してい
る。
第5図において、増幅器がゲインを減小した場合の応力
波センサのレスポンスが示されている。出力信号64C
は第1の電気的パルスに対応する第1の部分66C及び
トランスデューサからの電気的パルスに対応する第2の
部分68Cを含んでいる。しかしながら、ゲインが非常
に小さいために、この例では第1の部分66Cはクリッ
プされておらず、その結果、第2の部分68Cは第1の
部分66Cの減衰から検出することが困難である。出力
信号70Cは第2の電気的パルスに対応し、また、これ
は非常に小さなピーク振幅であり、増幅器のゲインが比
較的小さいことを指示している。
第6図では、トランスデューサが感度を減小させた応力
波センサのレスポンスを示している。出力信号64Dは
第1の電気的パルスに対応する第1の部分66Dとトラ
ンスデューサからの電気的パルスに対応する第2の部分
68Dを含んでいる。第1の部分66Dは増幅器のゲイ
ンが大きいためにクリップされているが、第2の部分6
8Dより下側の範囲は非常に小さく、トランスデューサ
の感度の減小に向っている。出力信号70Dは予め決め
られた振幅の第2の電気信号に対応する。また、これは
ピーク振幅の許容範囲であり、増幅器のゲインは十分で
あり、従って増幅器は満足に動作していることを指示し
ている。出力信号70Dを考慮すると、トランスデュー
サの感度が減小したことが確認できる。
パルサー回路24は比較的低コストで、オペレータを必
要としない応力波センサ用テストの特徴を備え、応力セ
ンサが満足に動作していることが確証できる機械装置ま
たはプロセスの監視を長い期間無人で行うことを可能と
する。
パルサー回路は応力波センサに第1、第2の電気信号を
任意の順序で供給するように構成され、1つより多くの
電気的パルス及び第2の電気的パルスが応力波センサに
供給される。また、パルサー回路は、応力波センサの監
視モードにおいて検出された強度またはレベルが予め決
められた強度またはレベルより下降する場合の応力波セ
ンサのテストを自動的に行うように構成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る応力波センサを表わす電気回路を
示す図である。第2図は応力波センサに供給される第
1、第2の電気的パルスを示す時間に対する電圧のグラ
フである。第3図は第1、第2の電気的パルスの結果と
して、有効な応力波センサから出力包絡線を示す時間に
対する電圧のグラフである。第4図は第1、第2の電気
的パルスの結果として、不動作の応力波センサの1つの
タイプからの出力包絡線を示す時間に対する電圧のグラ
フである。第5図は第1、第2の電気的パルスの結果と
して、不動作の応力波センサの他のタイプからの出力包
絡線を示す時間に対する電圧のグラフである。第6図は
第1、第2の電気的パルスの結果として、不動作の応力
波センサの他のタイプからの出力包絡線を示す時間に対
する電圧のグラフである。 10……応力波センサ、12……応力波トランスジー
サ、14……抵抗、16、18……ダイオード、20…
…増幅器、22……出力端子、24……パルサー回路、
26……入力端子、28、30、40、54、56、5
8……抵抗、32……トランジスタ、34……ベース端
子、36……コレクタ端子、42……アース、44……
トランジスタ、46……ベース端子、50……コレクタ
端子、48……エミッタ端子、52……キャパシタ。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気的に直列に接続されたトランスデュー
    サと増幅器とを有する応力波センサのレスポンスをテス
    トする方法において、 有効なトランスデューサが振動するように、比較的大き
    な振幅を持つ少なくとも1つの第1の電気的パルスを電
    気的に前記トランスデューサと前記増幅器との間の点で
    前記応力波センサに供給し、該少なくとも1つの第1の
    電気的パルスによって振動された有効なトランスデュー
    サが付加的な電気パルスを発生する段階と、 前記第1の電気的パルスと前記トランスデューサによっ
    て発生された付加的な電気的パルスとを前記増幅器に供
    給し、有効な増幅器が該第1の電気的パルスと付加的な
    電気的パルスとを増幅して出力信号を生ずる段階と、 前記トランスデューサと前記増幅器との1つ以上が充分
    に動作していないかどうかを前記出力信号から決定する
    段階であって、有効でない増幅器が前記第1の電気的パ
    ルスと付加的な電気的パルスを増幅せず、かつ出力信号
    を発生せず、前記増幅器からの出力信号の欠除によって
    前記増幅器が不動作であることを指示する段階と、電気
    的に前記トランスデューサと前記増幅器との間の点に、
    前記増幅器を飽和させないように、予め決められた比較
    的小さい振幅を持つ第2の電気的パルスを供給する段階
    と、 前記増幅器に前記第2の電気的パルスを供給する段階
    と、 前記第2の電気的パルスに対応する前記増幅器の出力信
    号から前記増幅器のゲインを決定する段階とを備える、
    応力波センサのレスポンスをテストする方法。
  2. 【請求項2】前記第2の電気的パルスに対応する前記増
    幅の出力信号が、前記増幅器のゲインが予め決められた
    値より小であることをを指示する場合は、前記増幅器の
    ゲインが調整されることを特徴とする請求項1記載の応
    力波センサのレスポンスをテストする方法。
  3. 【請求項3】前記第1の電気的パルスに対応する前記増
    幅の出力信号が、前記トランスデューサの感度が減小し
    たことを指示する場合は、前記増幅器のゲインが調整さ
    れることを特徴とする請求項1記載の応力波センサのレ
    スポンスをテストする方法。
  4. 【請求項4】前記出力信号の包絡線が取出されることを
    特徴とする請求項1記載の応力波センサのレスポンスを
    テストする方法。
  5. 【請求項5】前記第2の電気的パルスに対応する前記増
    幅器の包絡線が取出された出力信号のピーク振幅が測定
    されることを特徴とする請求項4記載の応力波センサの
    レスポンスをテストする方法。
  6. 【請求項6】前記付加的な電気的パルスに対応する前記
    増幅器の前記包絡線が取出された出力信号より下側の範
    囲が測定されることを特徴とする請求項4記載の応力波
    センサのレスポンスをテストする方法。
  7. 【請求項7】電気的に直列に接続されたトランスデュー
    サと増幅器とを有する応力波センサのレスポンスをテス
    トする装置において、 電気的に前記トランスデューサと前記増幅器との間の点
    で、前記応力波センサに電気的に接続されされたパルサ
    ーであって、有効なトランスデューサが振動するように
    比較的大きな振幅の少くとも1つの電気的パルスを供給
    するようになされ、該少なくとも1つの電気的パルスに
    よって振動させられた有効なトランスデューサが付加的
    な電気的パルスを発生し、前記トランスデューサによっ
    て発生された前記第1の電気的パルスと付加的な電気的
    パルスとが前記増幅器に供給され、有効な増幅器が前記
    第1の電気的パルスと付加的な電気的パルスとを増幅し
    て出力信号を発生するパルサーと、 前記トランスデューサと前記増幅器との1つ以上が満足
    に動作していないかどうかを前記増幅器の前記出力信号
    から決定するための手段であって、不動作の増幅器は前
    記第1の電気的パルスと付加的な電気的パルスとを増幅
    せず、且つ出力信号を生ぜず、前記増幅器からの出力信
    号の欠除で前記増幅器が不動作であることを指示する手
    段とを具備し、前記パルサーが前記増幅器が飽和しない
    ような予め決められた比較的小さな振幅の少なくとも1
    つの第2の電気的パルスを供給するようになされ、該第
    2の電気的パルスは前記増幅器に供給され、更らに、前
    記第2の電気的パルスに対応する前記増幅器の出力信号
    から前記増幅器のゲインを決定する手段を備える、応力
    波センサのレスポンスをテストする装置。
  8. 【請求項8】前記第2の電気的パルスに対応する前記増
    幅器の出力信号から前記増幅器のゲインを決定する手段
    が、前記増幅器のゲインが予め決められた値より小さい
    ことを指示する場合に、前記増幅器のゲインを調整する
    手段が前記増幅器のゲインを増加するようになされてい
    ることを特徴とする請求項7記載の応力波センサのレス
    ポンスをテストする装置。
  9. 【請求項9】前記トランスデューサと前記増幅器との1
    つ以上が満足に動作していないかどうかを決定する手段
    が前記トランスデューサの感度が下ったことを指示する
    場合に、前記増幅器のゲインを調整する手段が前記増幅
    器のゲインを増加するようになされることを特徴とする
    請求項8記載の応力波センサのレスポンスをテストする
    装置。
  10. 【請求項10】プロセッサが前記出力信号の包絡線を取
    出すことを特徴とする請求項7記載の応力波センサのレ
    スポンスをテストする装置。
  11. 【請求項11】前記プロセッサが前記第2の電気的パル
    スに対応する前記増幅器の包絡線が取出された出力信号
    のピーク振幅を測定することを特徴とする請求項10記
    載の応力波センサのレスポンスをテストする装置。
  12. 【請求項12】前記プロセッサが前記付加的な電気的パ
    ルスに対応する前記増幅器の包絡線が取出された出力信
    号より下側の範囲を測定することを特徴とする請求項1
    0記載の応力波センサのレスポンスをテストする装置。
  13. 【請求項13】前記パルサーは、第1のトランジスタに
    矩形波信号を供給するようになされた矩形波発生器を有
    し、前記第1のトランジスタは入力矩形波が比較的高い
    時にオンに切り換えられ、かつ電源電圧に電気的に接続
    され、さらにキャパシタを介して第2のトランジスタに
    電気的に直列に接続され、該第2のトランジスタは電源
    電圧に電気的に接続され、かつ前記第1のトランジスタ
    が前記第1の電気的パルスを生じるようにオンに切り換
    えられる時にオンに切り換えられ、前記第1の電圧的パ
    ルスは前記第2のトランジスタから前記応力波センサに
    供給され、前記キャパシタは前記第2のトランジスタを
    オフに切り換えるように充電されることを特徴とする請
    求項7記載の応力波センサのレスポンスをテストする装
    置。
  14. 【請求項14】前記第1のトランジスタは前記入力矩形
    波が比較的低い時にオフに切り換えられ、かつ第2のキ
    ャパシタを介して前記応力波センサに供給される第2の
    電気的パルスを生じ、ダイオードは前記第2の電気的パ
    ルスの予め決められた振幅を設定するようになされてい
    ることを特徴とする請求項13記載の応力波センサのレ
    スポンスをテストする装置。
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