JPH0636414Y2 - 空気調和機の吸込グリル構造 - Google Patents
空気調和機の吸込グリル構造Info
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- JPH0636414Y2 JPH0636414Y2 JP1989136433U JP13643389U JPH0636414Y2 JP H0636414 Y2 JPH0636414 Y2 JP H0636414Y2 JP 1989136433 U JP1989136433 U JP 1989136433U JP 13643389 U JP13643389 U JP 13643389U JP H0636414 Y2 JPH0636414 Y2 JP H0636414Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribs
- outward
- vertical frame
- air conditioner
- suction
- Prior art date
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気調和機の吸込グリル構造に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術) 一般に、空気調和機の空気吸込口には、吸込グリルが付
設されており、該吸込グリルは、合成樹脂の一体成形品
により構造されるのが通例である。ところで、吸込グリ
ルは空気吸込口に適合した形状とされるのが一般的であ
るため、ある程度の大きさとならざるを得ず、場合によ
っては、複数枚に分割構成することもある。このような
構成の吸込グリルを合成樹脂の一体成形品で構成する場
合、全体に歪やゆがみが生じ易いところから、枠部に補
強部材を配することが行なわれてきている。例えば、吸
込グリルの枠部に鋼線材を埋込む方法(実開昭64−2872
1号公報参照)とか、枠部に金属板をビス止めする方法
とかが従来から用いられてきている。
設されており、該吸込グリルは、合成樹脂の一体成形品
により構造されるのが通例である。ところで、吸込グリ
ルは空気吸込口に適合した形状とされるのが一般的であ
るため、ある程度の大きさとならざるを得ず、場合によ
っては、複数枚に分割構成することもある。このような
構成の吸込グリルを合成樹脂の一体成形品で構成する場
合、全体に歪やゆがみが生じ易いところから、枠部に補
強部材を配することが行なわれてきている。例えば、吸
込グリルの枠部に鋼線材を埋込む方法(実開昭64−2872
1号公報参照)とか、枠部に金属板をビス止めする方法
とかが従来から用いられてきている。
(考案が解決しようとする課題) 上記の如き方法を採用する場合、例えば、鋼線材を枠部
に埋込む方法とする場合、吸込グリルの製作が複雑化せ
ざるを得ず、また、金属板を枠部にビス止めする方法と
する場合、金属板の取付作業が面倒となるという問題が
ある。
に埋込む方法とする場合、吸込グリルの製作が複雑化せ
ざるを得ず、また、金属板を枠部にビス止めする方法と
する場合、金属板の取付作業が面倒となるという問題が
ある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、吸込グリ
ルへの補強部材の取付を極めて簡易な手段により行い得
るようにすることを目的とするものである。
ルへの補強部材の取付を極めて簡易な手段により行い得
るようにすることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 請求項1の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、空気調和機の空気吸込口4に
付設されるべく合成樹脂の一体成形品により構成された
吸込グリル10における縦枠部16に、該縦枠部16の長手方
向中央部および該中央部から両端に向って適宜間隔で外
向きに延びる複数の外向きリブ17,17・・と、これら外
向きリブ17,17・・の間にあって外向きリブ17,17・・の
先端との間に若干の隙間が形成されるべく内向きに延び
る複数の内向きリブ18,18・・とを一体に突設するとと
もに、これらの外向きリブ17,17・・と内向きリブ18,18
・・との間に、断面エ字状の金属製補強部材19を無理嵌
め状態にて係止している。
して、図面に示すように、空気調和機の空気吸込口4に
付設されるべく合成樹脂の一体成形品により構成された
吸込グリル10における縦枠部16に、該縦枠部16の長手方
向中央部および該中央部から両端に向って適宜間隔で外
向きに延びる複数の外向きリブ17,17・・と、これら外
向きリブ17,17・・の間にあって外向きリブ17,17・・の
先端との間に若干の隙間が形成されるべく内向きに延び
る複数の内向きリブ18,18・・とを一体に突設するとと
もに、これらの外向きリブ17,17・・と内向きリブ18,18
・・との間に、断面エ字状の金属製補強部材19を無理嵌
め状態にて係止している。
請求項2の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、空気調和機の空気吸込口4に
付設される吸込グリル10を、合成樹脂の一体成形品から
なる複数枚の分割グリル10a,10a・・を連結することに
より構成し、これらの分割グリル10a,10a・・における
隣合う横枠部13,13・・を補強板14により連結するとと
もに、前記吸込グリル10における横方向両端に位置する
縦枠部16に、該縦枠部16の長手方向中央部および該中央
部から両端に向って適宜間隔で外向きに延びる複数の外
向きリブ17,17・・と、これら外向きリブ17,17・・の間
にあって外向きリブ17,17・・の先端との間に若干の隙
間が形成されるべく内向きに延びる複数の内向きリブ1
8,18・・とを一体に突設し且つ前記外向きリブ17,17・
・のうち長手方向中央部に位置するものを、他のものよ
り長くするとともに、これらの外向きリブ17,17・・と
内向きリブ18,18・・との間に、断面エ字状の金属製補
強部材19を無理嵌め状態にて係止している。
して、図面に示すように、空気調和機の空気吸込口4に
付設される吸込グリル10を、合成樹脂の一体成形品から
なる複数枚の分割グリル10a,10a・・を連結することに
より構成し、これらの分割グリル10a,10a・・における
隣合う横枠部13,13・・を補強板14により連結するとと
もに、前記吸込グリル10における横方向両端に位置する
縦枠部16に、該縦枠部16の長手方向中央部および該中央
部から両端に向って適宜間隔で外向きに延びる複数の外
向きリブ17,17・・と、これら外向きリブ17,17・・の間
にあって外向きリブ17,17・・の先端との間に若干の隙
間が形成されるべく内向きに延びる複数の内向きリブ1
8,18・・とを一体に突設し且つ前記外向きリブ17,17・
・のうち長手方向中央部に位置するものを、他のものよ
り長くするとともに、これらの外向きリブ17,17・・と
内向きリブ18,18・・との間に、断面エ字状の金属製補
強部材19を無理嵌め状態にて係止している。
(作用) 請求項1の考案では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、空気調和機の空気吸込口4に付設されるべく合成
樹脂の一体成形品により構成された吸込グリル10におけ
る縦枠部16に、該縦枠部16の長手方向中央部および該中
央部から両端に向って適宜間隔で外向きに延びる複数の
外向きリブ17,17・・と、これら外向きリブ17,17・・の
間にあって外向きリブ17,17・・の先端との間に若干の
隙間が形成されるべく内向きに延びる複数の内向きリブ
18,18・・とを一体に突設するとともに、これらの外向
きリブ17,17・・と内向きリブ18,18・・との間に、断面
エ字状の金属製補強部材19を無理嵌め状態にて係止せし
めるようにしたことにより、極めて簡易な取付作業によ
って吸込グリル10の補強が行えるのである。
樹脂の一体成形品により構成された吸込グリル10におけ
る縦枠部16に、該縦枠部16の長手方向中央部および該中
央部から両端に向って適宜間隔で外向きに延びる複数の
外向きリブ17,17・・と、これら外向きリブ17,17・・の
間にあって外向きリブ17,17・・の先端との間に若干の
隙間が形成されるべく内向きに延びる複数の内向きリブ
18,18・・とを一体に突設するとともに、これらの外向
きリブ17,17・・と内向きリブ18,18・・との間に、断面
エ字状の金属製補強部材19を無理嵌め状態にて係止せし
めるようにしたことにより、極めて簡易な取付作業によ
って吸込グリル10の補強が行えるのである。
請求項2の考案では、上記手段によって次のような作用
が得られる。
が得られる。
即ち、空気調和機の空気吸込口4に付設される吸込グリ
ル10を、合成樹脂の一体成形品からなる複数枚の分割グ
リル10a,10a・・を連結することにより構成し、これら
の分割グリル10a,10a・・における隣合う横枠部13,13・
・を補強板14により連結するとともに、前記吸込グリル
10における横方向両端に位置する縦枠部16に、該縦枠部
16の長手方向中央部および該中央部から両端に向って適
宜間隔で外向きに延びる複数の外向きリブ17,17・・
と、これら外向きリブ17,17・・の間にあって外向きリ
ブ17,17・・の先端との間に若干の隙間が形成されるべ
く内向きに延びる複数の内向きリブ18,18・・とを一体
に突設し且つ前記外向きリブ17,17・・のうち長手方向
中央部に位置するものを、他のものより長くするととも
に、これらの外向きリブ17,17・・と内向きリブ18,18・
・との間に、断面エ字状の金属製補強部材19を無理嵌め
状態にて係止せしめるようにしたことにより、極めて簡
易な取付作業によって吸込グリル10の補強が行えること
は勿論、外向きリブ17,17・・のうち長手方向中央部に
位置するものを、他のものより長くしたことによって、
吸込グリル10における横方向両端に位置する縦枠部16,1
6の長手方向中央部に対して合せ面側へ向かう押圧力が
作用せしめられることとなるのである。
ル10を、合成樹脂の一体成形品からなる複数枚の分割グ
リル10a,10a・・を連結することにより構成し、これら
の分割グリル10a,10a・・における隣合う横枠部13,13・
・を補強板14により連結するとともに、前記吸込グリル
10における横方向両端に位置する縦枠部16に、該縦枠部
16の長手方向中央部および該中央部から両端に向って適
宜間隔で外向きに延びる複数の外向きリブ17,17・・
と、これら外向きリブ17,17・・の間にあって外向きリ
ブ17,17・・の先端との間に若干の隙間が形成されるべ
く内向きに延びる複数の内向きリブ18,18・・とを一体
に突設し且つ前記外向きリブ17,17・・のうち長手方向
中央部に位置するものを、他のものより長くするととも
に、これらの外向きリブ17,17・・と内向きリブ18,18・
・との間に、断面エ字状の金属製補強部材19を無理嵌め
状態にて係止せしめるようにしたことにより、極めて簡
易な取付作業によって吸込グリル10の補強が行えること
は勿論、外向きリブ17,17・・のうち長手方向中央部に
位置するものを、他のものより長くしたことによって、
吸込グリル10における横方向両端に位置する縦枠部16,1
6の長手方向中央部に対して合せ面側へ向かう押圧力が
作用せしめられることとなるのである。
(考案の効果) 請求項1の考案によれば、空気調和機の空気吸込口4に
付設されるべく合成樹脂の一体成形品により構成された
吸込グリル10における縦枠部16に、該縦枠部16の長手方
向中央部および該中央部から両端に向って適宜間隔で外
向きに延びる複数の外向きリブ17,17・・と、これら外
向きリブ17,17・・の間にあって外向きリブ17,17・・の
先端との間に若干の隙間が形成されるべく内向きに延び
る複数の内向きリブ18,18・・とを一体に突設するとと
もに、これらの外向きリブ17,17・・と内向きリブ18,18
・・との間に、断面エ字状の金属製補強部材19を無理嵌
め状態にて係止せしめるようにしたので、極めて簡易な
取付作業によって吸込グリル10の補強が行えることとな
り、吸込グリル10の補強構造を容易に得ることができる
という実用的な効果がある。
付設されるべく合成樹脂の一体成形品により構成された
吸込グリル10における縦枠部16に、該縦枠部16の長手方
向中央部および該中央部から両端に向って適宜間隔で外
向きに延びる複数の外向きリブ17,17・・と、これら外
向きリブ17,17・・の間にあって外向きリブ17,17・・の
先端との間に若干の隙間が形成されるべく内向きに延び
る複数の内向きリブ18,18・・とを一体に突設するとと
もに、これらの外向きリブ17,17・・と内向きリブ18,18
・・との間に、断面エ字状の金属製補強部材19を無理嵌
め状態にて係止せしめるようにしたので、極めて簡易な
取付作業によって吸込グリル10の補強が行えることとな
り、吸込グリル10の補強構造を容易に得ることができる
という実用的な効果がある。
請求項2の考案によれば、空気調和機の空気吸込口4に
付設される吸込グリル10を、合成樹脂の一体成形品から
なる複数枚の分割グリル10a,10a・・を連結することに
より構成し、これらの分割グリル10a,10a・・における
隣合う横枠部13,13・・を補強板14により連結するとと
もに、前記吸込グリル10における横方向両端に位置する
縦枠部16に、該縦枠部16の長手方向中央部および該中央
部から両端に向って適宜間隔で外向きに延びる複数の外
向きリブ17,17・・と、これら外向きリブ17,17・・の間
にあって外向きリブ17,17・・の先端との間に若干の隙
間が形成されるべく内向きに延びる複数の内向きリブ1
8,18・・とを一体に突設し且つ前記外向きリブ17,17・
・のうち長手方向中央部に位置するものを、他のものよ
り長くするとともに、これらの外向きリブ17,17・・と
内向きリブ18,18・・との間に、断面エ字状の金属製補
強部材19を無理嵌め状態にて係止せしめるようにしたの
で、極めて簡易な取付作業によって吸込グリル10の補強
が行えることは勿論、吸込グリル10の横方向両端に位置
する縦枠部16,16の長手方向中央部に対して合せ面側へ
向かう押圧力が作用せしめられることとなり、分割グリ
ル10a,10a・・相互に多少の歪等があっても両者の合せ
面の当接状態を確保できるという実用的な効果がある。
付設される吸込グリル10を、合成樹脂の一体成形品から
なる複数枚の分割グリル10a,10a・・を連結することに
より構成し、これらの分割グリル10a,10a・・における
隣合う横枠部13,13・・を補強板14により連結するとと
もに、前記吸込グリル10における横方向両端に位置する
縦枠部16に、該縦枠部16の長手方向中央部および該中央
部から両端に向って適宜間隔で外向きに延びる複数の外
向きリブ17,17・・と、これら外向きリブ17,17・・の間
にあって外向きリブ17,17・・の先端との間に若干の隙
間が形成されるべく内向きに延びる複数の内向きリブ1
8,18・・とを一体に突設し且つ前記外向きリブ17,17・
・のうち長手方向中央部に位置するものを、他のものよ
り長くするとともに、これらの外向きリブ17,17・・と
内向きリブ18,18・・との間に、断面エ字状の金属製補
強部材19を無理嵌め状態にて係止せしめるようにしたの
で、極めて簡易な取付作業によって吸込グリル10の補強
が行えることは勿論、吸込グリル10の横方向両端に位置
する縦枠部16,16の長手方向中央部に対して合せ面側へ
向かう押圧力が作用せしめられることとなり、分割グリ
ル10a,10a・・相互に多少の歪等があっても両者の合せ
面の当接状態を確保できるという実用的な効果がある。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な実施例を
説明する。本実施例は、請求項1および2の考案に対応
するものである。
説明する。本実施例は、請求項1および2の考案に対応
するものである。
本実施例の空気調和機は、第5図および第6図図示の如
く、天井Cに形成された適宜大きさの開口部3上方に設
置された空気調和機本体1と、該空気調和機本体1の下
面に当接結合され且つ前記開口部3を覆蓋すべく構成さ
れた化粧パネル2とによって構成され、該化粧パネル2
は、中央部に位置する空気吸込口4と、該空気吸込口4
を囲む4個の空気吹出口5,5,5,5とを備えている。符号
6はファン、7はファンモータ、8は空気熱交換器、9
はドレンパン、10は空気吸込口4に配設された吸込グリ
ル、11はエアフィルター、12は空気吹出口5に配設され
た風向き調整用の吹出羽根、13は空気調和機本体1を吊
り下げるための吊りボルトである。
く、天井Cに形成された適宜大きさの開口部3上方に設
置された空気調和機本体1と、該空気調和機本体1の下
面に当接結合され且つ前記開口部3を覆蓋すべく構成さ
れた化粧パネル2とによって構成され、該化粧パネル2
は、中央部に位置する空気吸込口4と、該空気吸込口4
を囲む4個の空気吹出口5,5,5,5とを備えている。符号
6はファン、7はファンモータ、8は空気熱交換器、9
はドレンパン、10は空気吸込口4に配設された吸込グリ
ル、11はエアフィルター、12は空気吹出口5に配設され
た風向き調整用の吹出羽根、13は空気調和機本体1を吊
り下げるための吊りボルトである。
前記吸込グリル10は、第1図図示の如く、合成樹脂の一
体成形品からなる2枚の分割グリル10a,10aからなって
おり、両分割グリル10a,10aは、連結部材11を介して連
結されている。該連結部材11は、上下の水平板部11a,11
bと両水平板部11a,11bの中央部を連結する垂直連結部11
cとを備えた断面エ字状の金属製長尺部材からなってお
り、前記分割グリル10a,10aの合せ面に形成された係合
溝12,12に対して連結部材11の下部水平板部11bを係合せ
しめることにより分割グリル10a,10aは連結されている
のである(第3図参照)。この時、連結部材11の上部水
平板部11aは吸込グリル10の上面側に露出せしめられる
ようになっている。前記両分割グリル10a,10aの隣合う
各横枠部13,13は、補強板14を介して連結されている。
該補強板14は、前記横枠部13,13の上面に対してビス15,
15・・により固定されている。
体成形品からなる2枚の分割グリル10a,10aからなって
おり、両分割グリル10a,10aは、連結部材11を介して連
結されている。該連結部材11は、上下の水平板部11a,11
bと両水平板部11a,11bの中央部を連結する垂直連結部11
cとを備えた断面エ字状の金属製長尺部材からなってお
り、前記分割グリル10a,10aの合せ面に形成された係合
溝12,12に対して連結部材11の下部水平板部11bを係合せ
しめることにより分割グリル10a,10aは連結されている
のである(第3図参照)。この時、連結部材11の上部水
平板部11aは吸込グリル10の上面側に露出せしめられる
ようになっている。前記両分割グリル10a,10aの隣合う
各横枠部13,13は、補強板14を介して連結されている。
該補強板14は、前記横枠部13,13の上面に対してビス15,
15・・により固定されている。
また、前記各分割グリル10aにおける非連結部側の縦枠
部16上面には、第4図図示の如く、該縦枠部16の長手方
向中央部および該中央部から両端に向って適宜間隔で外
向きに延びる複数の外向きリブ17,17・・と、これら外
向きリブ17,17・・の間にあって内向きに延びる複数の
内向きリブ18,18・・とが一体に突設されている。な
お、本実施例では、前記外向きリブ17,17・・のうち長
手方向中央部に位置するものを、他のものより長くして
いる。そして、前記外向きリブ17,17・・の先端と内向
きリブ18,18・・の先端との間には、後述する補強部材1
9の垂直連結部19cが介在せしめられ得る程度の隙間が介
在せしめられるようになっている。
部16上面には、第4図図示の如く、該縦枠部16の長手方
向中央部および該中央部から両端に向って適宜間隔で外
向きに延びる複数の外向きリブ17,17・・と、これら外
向きリブ17,17・・の間にあって内向きに延びる複数の
内向きリブ18,18・・とが一体に突設されている。な
お、本実施例では、前記外向きリブ17,17・・のうち長
手方向中央部に位置するものを、他のものより長くして
いる。そして、前記外向きリブ17,17・・の先端と内向
きリブ18,18・・の先端との間には、後述する補強部材1
9の垂直連結部19cが介在せしめられ得る程度の隙間が介
在せしめられるようになっている。
一方、前記分割グリル10aの縦枠部16には、これを補強
するための補強部材19が取り付けられるが、該補強部材
19は、上下の水平板部19a,19bと両水平板部19a,19bの中
央部を連結する垂直連結部19cとを備えた断面エ字状の
金属製長尺部材からなっている。つまり、本実施例の場
合、補強部材19と前述の連結部材11とは、共に同一形状
とされ、両方に兼用可能とされているのである(第2図
参照)。
するための補強部材19が取り付けられるが、該補強部材
19は、上下の水平板部19a,19bと両水平板部19a,19bの中
央部を連結する垂直連結部19cとを備えた断面エ字状の
金属製長尺部材からなっている。つまり、本実施例の場
合、補強部材19と前述の連結部材11とは、共に同一形状
とされ、両方に兼用可能とされているのである(第2図
参照)。
しかして、前記外向きリブ17,17・・と内向きリブ18,18
・・との間には、前記補強部材19が無理嵌め状態にて係
止せしめられている。つまり、補強部材19は、その垂直
連結部19cを外向きリブ17,17・・と内向きリブ18,18・
・との間に挟持するとともに、下部水平板部19bを外向
きリブ17,17・・および内向きリブ18,18・・の先端部下
面に係止することにより縦枠部16に対して取り付けられ
ることとなっているのである。
・・との間には、前記補強部材19が無理嵌め状態にて係
止せしめられている。つまり、補強部材19は、その垂直
連結部19cを外向きリブ17,17・・と内向きリブ18,18・
・との間に挟持するとともに、下部水平板部19bを外向
きリブ17,17・・および内向きリブ18,18・・の先端部下
面に係止することにより縦枠部16に対して取り付けられ
ることとなっているのである。
図面中、符号20は分割グリル10aの縦枠部16上面に前記
補強部材19の下面を支持すべく立設されたリブ、21吸込
グリル10の回動中心となる係止軸、22は吸込グリル10の
閉止状態を保持するための係止杆である。
補強部材19の下面を支持すべく立設されたリブ、21吸込
グリル10の回動中心となる係止軸、22は吸込グリル10の
閉止状態を保持するための係止杆である。
上記した如く、本実施例によれば、補強部材19を外向き
リブ17,17・・と内向きリブ18,18・・との間に係止する
という極めて簡易な取付作業によって吸込グリル10の補
強が行えることは勿論、外向きリブ17,17・・のうち長
手方向中央部に位置するものを、他のものより長くした
ことにより、吸込グリル10の横方向両端に位置する縦枠
部16,16の長手方向中央部に対して合せ面側へ向かう押
圧力が作用せしめられることとなり、分割グリル10a,10
a相互に多少の歪等があっても両者の合せ面の当接状態
を確保することが可能となるのである。
リブ17,17・・と内向きリブ18,18・・との間に係止する
という極めて簡易な取付作業によって吸込グリル10の補
強が行えることは勿論、外向きリブ17,17・・のうち長
手方向中央部に位置するものを、他のものより長くした
ことにより、吸込グリル10の横方向両端に位置する縦枠
部16,16の長手方向中央部に対して合せ面側へ向かう押
圧力が作用せしめられることとなり、分割グリル10a,10
a相互に多少の歪等があっても両者の合せ面の当接状態
を確保することが可能となるのである。
上記説明では、天井埋込式空気調和機を実施例としてい
るが、本考案は、その他の形式の空気調和機にも適用可
能である。
るが、本考案は、その他の形式の空気調和機にも適用可
能である。
また、本考案は、上記実施例の構成に限定されるもので
はなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計
変更可能なことは勿論である。
はなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計
変更可能なことは勿論である。
第1図は本考案の実施例にかかる空気調和機の吸込グリ
ルの上面図、第2図は第1図のII−II拡大断面図、第3
図は第1図のIII−III拡大断面図、第4図は補強部材を
取り外した状態における吸込グリルの部分上面図、第5
図は本考案の実施例にかかる空気調和機の縦断面図、第
6図は第5図図示の空気調和機における化粧パネルの分
解斜視図である。 4……空気吸込口 10……吸込グリル 10a……分割グリル 13……横枠部 14……補強板 16……縦枠部 17……外向きリブ 18……内向きリブ 19……補強部材
ルの上面図、第2図は第1図のII−II拡大断面図、第3
図は第1図のIII−III拡大断面図、第4図は補強部材を
取り外した状態における吸込グリルの部分上面図、第5
図は本考案の実施例にかかる空気調和機の縦断面図、第
6図は第5図図示の空気調和機における化粧パネルの分
解斜視図である。 4……空気吸込口 10……吸込グリル 10a……分割グリル 13……横枠部 14……補強板 16……縦枠部 17……外向きリブ 18……内向きリブ 19……補強部材
Claims (2)
- 【請求項1】空気調和機の空気吸込口(4)に付設され
るべく合成樹脂の一体成形品により構成された吸込グリ
ル(10)における縦枠部(16)に、該縦枠部(16)の長
手方向中央部および該中央部から両端に向って適宜間隔
で外向きに延びる複数の外向きリブ(17),(17)・・
と、これら外向きリブ(17),(17)・・の間にあって
外向きリブ(17),(17)・・の先端との間に若干の隙
間が形成されるべく内向きに延びる複数の内向きリブ
(18),(18)・・とを一体に突設するとともに、これ
らの外向きリブ(17),(17)・・と内向きリブ(1
8),(18)・・と間には、断面エ字状の金属製補強部
材(19)を無理嵌め状態にて係止したことを特徴とする
空気調和機の吸込グリル構造。 - 【請求項2】空気調和機の空気吸込口(4)に付設され
る吸込グリル(10)を、合成樹脂の一体成形品からなる
複数枚の分割グリル(10a),(10a)・・を連結するこ
とにより構成し、これらの分割グリル(10a),(10a)
・・における隣合う横枠部(13),(13)・・を補強板
(14)により連結するとともに、前記吸込グリル(10)
における横方向両端に位置する縦枠部(16)には、該縦
枠部(16)の長手方向中央部および該中央部から両端に
向って適宜間隔で外向きに延びる複数の外向きリブ(1
7),(17)・・と、これら外向きリブ(17),(17)
・・の間にあって外向きリブ(17),(17)・・の先端
との間に若干の隙間が形成されるべく内向きに延びる複
数の内向きリブ(18),(18)・・とを一体に突設し且
つ前記外向きリブ(17),(17)・・のうち長手方向中
央部に位置するものを、他のものより長くするととも
に、これらの外向きリブ(17),(17)・・と内向きリ
ブ(18),(18)・・との間には、断面エ字状の金属製
補強部材(19)を無理嵌め状態にて係止したことを特徴
とする空気調和機の吸込グリル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989136433U JPH0636414Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 空気調和機の吸込グリル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989136433U JPH0636414Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 空気調和機の吸込グリル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373831U JPH0373831U (ja) | 1991-07-25 |
| JPH0636414Y2 true JPH0636414Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31683639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989136433U Expired - Lifetime JPH0636414Y2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 空気調和機の吸込グリル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636414Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5211865B2 (ja) * | 2008-06-05 | 2013-06-12 | ダイキン工業株式会社 | 空調室内機の可動パネル |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1989136433U patent/JPH0636414Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373831U (ja) | 1991-07-25 |
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