JPH0625807A - Ni基非晶質金属フィラメント - Google Patents

Ni基非晶質金属フィラメント

Info

Publication number
JPH0625807A
JPH0625807A JP20027392A JP20027392A JPH0625807A JP H0625807 A JPH0625807 A JP H0625807A JP 20027392 A JP20027392 A JP 20027392A JP 20027392 A JP20027392 A JP 20027392A JP H0625807 A JPH0625807 A JP H0625807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filament
atomic
amorphous metal
metal filament
atom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20027392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Amitani
健児 網谷
Ikuko Matsumoto
育子 松本
Shuji Ueno
修司 上埜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Unitika Ltd filed Critical Unitika Ltd
Priority to JP20027392A priority Critical patent/JPH0625807A/ja
Publication of JPH0625807A publication Critical patent/JPH0625807A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inorganic Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 組成式Ni100-a-b-c-d Pda Sib c
d (ただし,1原子%≦a<5原子%,5原子%≦b
≦15原子%,5原子%≦c≦15原子%,0.2原子%
≦d≦3原子%である。)で示される合金からなり,か
つ断面が円形であることを特徴とするNi基非晶質金属
フィラメント。 【効果】 このNi基非晶質金属フィラメントは,30
0kgf/mm2 以上の高強度を有し,靱性に富み,耐熱脆化
や耐食性に優れている。また,断面が円形であり,線径
斑も少ないため,伸線加工や織編等の加工も容易であ
る。そのため,従来のNi基非晶質金属フィラメントで
は適用が困難であったドットプリンター用のドットワイ
ヤー,高強度を必要とするフィルター,あるいは電線用
被覆補強材等の材料として広く用いることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,高強力を有し,断面が
円形であるNi基非晶質金属フィラメントに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】溶融状態の合金を急冷することにより,
薄帯状,フィラメント状,粉粒体状等,種々の形状を有
する非晶質金属材料が得られることはよく知られてい
る。非晶質金属薄帯は,片ロール法,双ロール法等の方
法によって容易に製造できるので,これまでにもFe
系,Ni系,Co系,Pd系,Ti系,Cu系あるいは
Zr系合金について数多くの非晶質金属薄帯が得られて
いる。中でも,Ni−Si−B系非晶質金属薄帯は,耐
食性,耐熱脆化に優れ,キュリー点が低いため,室温で
常磁性であり,さらに,半金属を適当に選択することに
より,電気抵抗の温度係数の小さい材料を得ることがで
きる等,ユニークな特性を有している。
【0003】一方,非晶質金属フィラメントの製造は,
薄帯に比して難しく,特に断面が円形の非晶質金属フィ
ラメントの製造には極めて高度の技術を要するが,これ
までに円形断面を有する非晶質金属フィラメントとして
は,80〜250μm程度の線径を有するFe系,Co
系およびNi系合金からなる非晶質金属フィラメントが
得られている(特開昭56−165016号公報,特開
昭57−79052号公報および特開昭62−5792
3号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】Ni−Si−B系非晶
質金属フィラメントは,前記したNi−Si−B系非晶
質金属材料のユニークな特性を利用して,磁場の影響を
避ける必要のある部分の強度材(例えば,ドットプリン
ターのドットワイヤー,電線用被覆強度材)等に適用す
ることが提案されている。しかしながら,特開昭62−
57923号公報に開示されているNi−Si−B系非
晶質金属フィラメントを製造し,その特性を検討したと
ころ,急冷凝固材の強度は最高でも280kgf/mm2
度であり,上記の用途に必要な強度に達してはいなかっ
た。また,耐熱性も悪く,350℃に10分間保持すれ
ば,実用に耐えられないほど脆くなってしまい,熱処理
工程を含む上記用途に適用できなかった。そのため,特
開昭62−57923号公報に開示されているフィラメ
ントに比べ高強度で,かつ耐熱脆化に優れた常磁性の非
晶質金属フィラメントが必要とされていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで,本発明者らは,
これらの現状に鑑み,高強度で,かつ耐熱脆化に優れる
常磁性の非晶質金属フィラメントを提供することを目的
として鋭意研究した結果,Ni−Si−B系の合金に特
定量のPdを添加した合金を溶融し,溶融物を冷却固化
させると,上記の目的が達成されるという事実を見出
し,本発明を完成したものである。
【0006】すなわち,第一の発明は,組成式Ni
100-a-b-c-d Pda Sib c Ald (ただし,1原子
%≦a<5原子%,5原子%≦b≦15原子%,5原子
%≦c≦15原子%,0.2原子%≦d≦3原子%であ
る。)で示される合金からなり,かつ断面が円形である
ことを特徴とするNi基非晶質金属フィラメントを要旨
とするものである。また,第二の発明は,組成式Ni
100-a-b-c-d-e a Pdb Sic d Ale(ただし,
MはNb,Ta,W,Co,Fe,Cr,Moの群から
選ばれる1種または2種以上の元素であり,0.5原子%
≦a≦10原子%,1原子%≦b<5原子%,5原子%
≦c≦15原子%,5原子%≦d≦15原子%,0.2原
子%≦e≦3原子%である。)で示される合金からな
り,かつ断面が円形であることを特徴とするNi基非晶
質金属フィラメントを要旨とするものである。
【0007】以下,本発明を詳細に説明する。本発明の
非晶質金属フィラメントは,60%以上,好ましくは8
0%以上,特に好ましくは90%以上の真円度を有し,
特に線径斑が6%以下の均一な形状を有し,実質的に非
晶質相からなる金属フィラメントであり,靱性を損なわ
ない程度の結晶質相を含むことができる。
【0008】また,本発明の非晶質金属フィラメント
は,上記のように高品質であるので,冷間加工を連続し
て行うことができ,寸法精度または機械的性質をさらに
向上せしめるために,線引き加工等を施すことができ
る。さらに,必要に応じて焼きなまし等の熱処理を行う
ことができる。
【0009】本発明の金属フィラメントは,強度が高
く,熱的安定性に優れ,靱性に富む材料であり,その合
金組成は,上記の特性を満足させるために以下のように
限定することが必要である。
【0010】すなわち,Siの含有量は5〜15原子%
であることが必要であり,好ましくは7.5〜12.5原子
%である。Siの含有量が5原子%未満か,または15
原子%を超える場合は,得られたフィラメントは脆くな
り,実用に供せなくなる。また同様に,Bの含有量は5
〜15原子%であることが必要で,好ましくは7.5〜1
2.5原子%である。Bの含有量が5原子%未満である
か,または15原子%を超える場合は,得られたフィラ
メントは脆くなり,実用に供せなくなる。Alは,非晶
質金属フィラメントを得るために必要不可欠な元素であ
り,0.2〜3原子%であることが必要である。しかし,
Alの含有量が0.2原子%未満の場合は,球状粉末ある
いは断面が楕円形の金属細線となり,本発明の円形断面
を有する高品質なフィラメントは得られない。また,A
lが3原子%を超えた場合は,非晶質形成能が減少し,
得られたフィラメントは結晶化し,脆くなって実用に供
せなくなる。Pdは,本発明の金属フィラメントの高強
力と靱性を得るために必要不可欠な元素であり,その範
囲は1〜5原子%であることが必要で,好ましくは2〜
4.5原子%である。Pdの含有量が1原子%未満である
と,強度が急激に低下し,また,5原子%を超えると,
脆くなるために実用に供せなくなる。
【0011】本発明の金属フィラメントは,Nb,T
a,W,Co,Fe,Cr,Moからなる群より選ばれ
る1種または2種以上の元素を0.5原子%以上,10原
子%以下添加すると,靱性をそれほど低下させずに強度
を向上させることができる。しかし,添加量が0.5原子
%以下であると,強度の向上が認められず,10原子%
を超えると,非晶質形成能を極端に低下させ,靱性のあ
る金属フィラメントは得られない。
【0012】本発明の非晶質金属フィラメントは,上記
組成の合金を溶融し,冷却液体中で冷却固化させること
により得ることができる。固化させる方法としては種々
の方法があげられるが,好ましい方法として,例えば,
特開昭56−165016号公報または特開昭57−7
9052号公報に記載の,いわゆる回転液中紡糸法があ
げられる。この方法は,回転ドラム中に冷却体を入れ,
遠心力でドラム内壁に冷却体膜を形成させ,その冷却体
膜中に溶融した上記組成を有する合金を紡出ノズルより
噴出して冷却固化するもので,特に真円度が高く,線径
斑が少ない連続細線を得るには,回転ドラムの周速度を
紡出ノズルより噴出される溶融金属流の速度よりも5〜
30%速くすること,また,紡出ノズルより噴出される
溶融金属流とドラム内壁に形成された冷却体膜とのなす
角度を20〜70°にすることが好ましい。紡出ノズル
の孔径は,50〜200μm,特に80〜180μmφ
であることが好ましい。孔径が50μm未満では,溶湯
がノズルより噴出しにくくなり,急冷された線材が得ら
れにくくなる。一方,200μmを超えると,真円度が
低く,線径斑が大きくなり,高品質なフィラメントが得
られにくくなる傾向がある。
【0013】また,特開昭58−173059号公報に
記載の,いわゆるコンベアー法も用いることができる。
このコンベアー法は,溶融金属を紡糸ノズルより噴出
し,走行している溝付コンベアーベルト上に形成された
冷却液体層に接触させて急冷固化するものであり,特に
真円度が高く,線径斑が少ない連続した本発明による金
属フィラメントを得るには,コンベアー上の走行冷却液
体の速度を300m/分以上,溶融金属噴出流と走行冷
却液体との速度比を,1を超えて1.3以下の比率で走行
冷却液体を速くし,その接触角を30°より大きく,し
かも紡糸ノズルの孔径を0.2mmφ以下にすることが望ま
しい。
【0014】上記した金属フィラメントの製造に用いる
冷却液体としては,安価な水以外に,さらに冷却速度を
高めるためには,10〜25重量%の塩化ナトリウム水
溶液,5〜15重量%のカ性ソーダ水溶液,5〜25重
量%の塩化マグネシウム,塩化リチウム,50重量%の
塩化亜鉛水溶液を用いることが好ましい。
【0015】本発明の非晶質金属フィラメントは,以下
のように工業的にみて数多くの優れた特性を有してい
る。例えば,Ni77Pd2.5Si1010Al0.5 の組成
からなる非晶質金属フィラメントは,引張強度が急冷凝
固材で310kgf /mm2 であり,350℃で100分お
よび400℃で10分の熱処理後においても,強度も変
化せず,密着曲げが可能であり,優れた耐熱脆化特性を
有する。また,本発明の非晶質金属フィラメントのキュ
リー温度は,室温以下であるため,磁場の影響を受け
ず,磁化されない。そのため,円形断面を有し,高強
度,熱的安定性が高いという特徴と相まって,例えば,
ドットプリンター用のドットワイヤー,電線用被覆補強
材等に用いることができる。さらに,本発明の非晶質金
属フィラメントは,優れた耐食性を有しており,そのた
め,腐食環境下での強度材,織編が可能なことから,フ
ィラメント材等に用いることもできる。
【0016】
【実施例】次に,本発明を実施例により具体的に説明す
る。
【0017】実施例1〜14,比較例1〜11 表1及び表2に示す各種組成からなる合金を石英管中で
アルゴン雰囲気下にて溶融した後,孔径100〜140
μmφの石英製紡糸ノズルを用い,約280〜350rp
m で回転している内径500mmφの円筒ドラム内に形成
された温度4℃,深さ2.5cmの冷却水の膜中にアルゴン
ガス噴出圧4.4kg/cm2 で噴出し,急冷凝固させた。こ
のときの紡糸ノズルと回転冷却液面との距離は1mm以下
であり,紡糸ノズルより噴出された溶融金属流とその回
転冷却液面とのなす角は45°であった。
【0018】作製したこれらのフィラメントの平均線
径,組織,強度,密着曲げ性および形状について測定
し,その結果を表1及び表2に示す。
【0019】なお,強度の測定は,インストロン型引張
試験機を用いて,試料長12cm,歪速度4.17×10-3
/sで測定した。非晶質相の判定は,X線回折測定より
非晶質特有のハローパターンが得られることにより判別
した。また,真円度は,細線の長さ方向に10点選び,
その各点の断面を長径(R)と短径(r)との比,r/
R×100(%)の平均値で求めたものであり,線径斑
は,レーザー線径測定機により細線を200m走行さ
せ,連続的な平均線径を測定することにより得られた平
均線径の変動率を求めたものである。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】表1及び表2より明らかなごとく,比較例
1は,従来のNi基非晶質金属フィラメントであり,強
度が260kgf /mm2 程度で,本発明の実施例1〜14の
強度に比べて弱い。これに対して,本発明による実施例
1〜14の非晶質金属フィラメントは,300kgf /mm2
以上の高い強度を有し,また,密着曲げも十分可能な靱
性に富む非晶質金属フィラメントである。しかし,Si
含有量またはB含有量が本発明における組成範囲を逸脱
した比較例2〜5は,結晶化し,脆くなってしまい,強
度に優れた非晶質フィラメントが得られない。また,A
l含有量が本発明における組成範囲に満たない比較例6
は,球状の粉末となってしまい,本発明の高品質なフィ
ラメントは得られない。一方,Alを本発明における組
成範囲以上に含有する比較例7は,結晶化し,脆くなっ
てしまい,強度に優れた非晶質フィラメントが得られな
い。Pd含有量が本発明における組成範囲を逸脱した比
較例8,9は,良好な円形断面を有するフィラメントで
はあるが,180°密着曲げができず,靱性に劣るフィ
ラメントである。さらに,添加元素Coが本発明におけ
る範囲に満たない比較例10は,実施例1に比較し高強
度ではなく,添加元素の効果が得られない。Coを本発
明における範囲以上に含有する比較例11は,良好なフ
ィラメントにはなるが,脆くなり,靱性に劣るフィラメ
ントである。
【0023】
【発明の効果】本発明の少量のPdを含むNi基非晶質
金属フィラメントは,300kgf/mm2以上の高強度を有
し,靱性に富み,耐熱脆化や耐食性に優れている。ま
た,断面が円形であり,線径斑も少ないため,伸線加工
や織編等の加工も容易である。そのため,従来のNi基
非晶質金属フィラメントでは適用が困難であったドット
プリンター用のドットワイヤー,高強度を必要とするフ
ィルター,あるいは電線用被覆補強材等の材料として広
く用いることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組成式Ni100-a-b-c-d Pda Sib
    c Ald (ただし,1原子%≦a<5原子%,5原子%
    ≦b≦15原子%,5原子%≦c≦15原子%,0.2原
    子%≦d≦3原子%である。)で示される合金からな
    り,かつ断面が円形であることを特徴とするNi基非晶
    質金属フィラメント。
  2. 【請求項2】 組成式Ni100-a-b-c-d-e a Pdb
    c d Ale (ただし,MはNb,Ta,W,Co,
    Fe,Cr,Moの群から選ばれる1種または2種以上
    の元素であり,0.5原子%≦a≦10原子%,1原子%
    ≦b<5原子%,5原子%≦c≦15原子%,5原子%
    ≦d≦15原子%,0.2原子%≦e≦3原子%であ
    る。)で示される合金からなり,かつ断面が円形である
    ことを特徴とするNi基非晶質金属フィラメント。
JP20027392A 1992-07-03 1992-07-03 Ni基非晶質金属フィラメント Pending JPH0625807A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20027392A JPH0625807A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 Ni基非晶質金属フィラメント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20027392A JPH0625807A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 Ni基非晶質金属フィラメント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0625807A true JPH0625807A (ja) 1994-02-01

Family

ID=16421586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20027392A Pending JPH0625807A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 Ni基非晶質金属フィラメント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0625807A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4473401A (en) Amorphous iron-based alloy excelling in fatigue property
US4052201A (en) Amorphous alloys with improved resistance to embrittlement upon heat treatment
US4495691A (en) Process for the production of fine amorphous metallic wires
US4154283A (en) Production of improved metal alloy filaments
USRE32925E (en) Novel amorphous metals and amorphous metal articles
JPH0147541B2 (ja)
JPH0530903B2 (ja)
JPH08269647A (ja) Ni基非晶質金属フィラメント
JPS5950743B2 (ja) 耐熱性ならびに強度に優れる非晶質合金
JPH06264200A (ja) Ti系非晶質合金
JP3364299B2 (ja) 非晶質金属細線
JPS5855557A (ja) 鉄族系非晶質合金
JPH0625807A (ja) Ni基非晶質金属フィラメント
JPH07316755A (ja) Al基非晶質金属フィラメント
JPS6059034A (ja) Cu−Ζr系非晶質金属細線
US4415529A (en) Mn-Based alloy of nonequilibrium austenite phase
JPH0674491B2 (ja) Ni基非晶質金属フイラメント
JP2005336543A (ja) Ti系金属ガラス
JPH06264199A (ja) Ti系非晶質合金
US4338131A (en) Nickel-boron binary amorphous alloys
JPH0260752B2 (ja)
JPS6257924A (ja) Ni基非晶質金属フイラメント
JPS649909B2 (ja)
JPH0147540B2 (ja)
JPH0747792B2 (ja) 形状記憶合金