JPH0625844Y2 - 表示灯の耐振構造 - Google Patents
表示灯の耐振構造Info
- Publication number
- JPH0625844Y2 JPH0625844Y2 JP9918190U JP9918190U JPH0625844Y2 JP H0625844 Y2 JPH0625844 Y2 JP H0625844Y2 JP 9918190 U JP9918190 U JP 9918190U JP 9918190 U JP9918190 U JP 9918190U JP H0625844 Y2 JPH0625844 Y2 JP H0625844Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- base portion
- spacer
- base
- pressing plate
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、自動機械、ロボット、生産ライン駐車場、
危険な場所等に設置して、各種の状態、例えば材料の不
足、ワークづまり、満車、危険等の信号放置に使用する
表示灯を、外部振動の影響から保護するための表示灯の
耐振構造に関する。
危険な場所等に設置して、各種の状態、例えば材料の不
足、ワークづまり、満車、危険等の信号放置に使用する
表示灯を、外部振動の影響から保護するための表示灯の
耐振構造に関する。
〈従来の技術〉 この種の表示灯は、例えば複数の色の光りを周囲に照射
することにより信号報知を行い、これによって、作業員
等利用者の安全保持や自動機械、機器等のメンテナンス
に利用するため設置されるものである。
することにより信号報知を行い、これによって、作業員
等利用者の安全保持や自動機械、機器等のメンテナンス
に利用するため設置されるものである。
従来、光源等の断線を防止するための表示灯の耐震構造
としては、例えばゴムブッシュ等を用いたものがあった
が、ゴムブッシュが表示灯の外部に露出していたため劣
化しやすく、耐久性の点で問題があった。また、ゴムブ
ッシュの締付量の調整が困難であったので、所望の耐振
性能が得られないという問題があった。
としては、例えばゴムブッシュ等を用いたものがあった
が、ゴムブッシュが表示灯の外部に露出していたため劣
化しやすく、耐久性の点で問題があった。また、ゴムブ
ッシュの締付量の調整が困難であったので、所望の耐振
性能が得られないという問題があった。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような問題を解決するために、弾性部材を表示灯に
内蔵して耐久性を向上させると共に、弾性部材の締付け
量(弾圧量)の調整を可能として所望の耐震性能が得ら
れるようにした耐振構造が提案されている(例えば実願
平1-56828号)。
内蔵して耐久性を向上させると共に、弾性部材の締付け
量(弾圧量)の調整を可能として所望の耐震性能が得ら
れるようにした耐振構造が提案されている(例えば実願
平1-56828号)。
第5図は、その耐振構造を示している。同図を参照し
て、基台部90は、筒状の上部材90aと、これに組み
合わされるキャップ状の下部材90bとのツーピース構
造をしている。また、光源を収納するソケットプレート
(図示せず)を複数段に接続した複数のシャフト92の
下端部が、底板93にねじ締結されており、この底板9
3は、上部材90aの段部90cに係合されている。
て、基台部90は、筒状の上部材90aと、これに組み
合わされるキャップ状の下部材90bとのツーピース構
造をしている。また、光源を収納するソケットプレート
(図示せず)を複数段に接続した複数のシャフト92の
下端部が、底板93にねじ締結されており、この底板9
3は、上部材90aの段部90cに係合されている。
そして、支持ポール99に連結されたポールボス94の
フランジ部94aを一対のゴムシート95,96で挟み
込み、取付用ねじ97によって下部材90bを底板93
に締結することにより、ゴムシート95,96を、底板
93と下部材90bの端縁90dとの間に挟み込んでい
る。この状態で、ゴムシート95,96は弾圧され、こ
れらゴムシート95,96を介して、基台部90がポー
ルボス94によって弾性支持されている。
フランジ部94aを一対のゴムシート95,96で挟み
込み、取付用ねじ97によって下部材90bを底板93
に締結することにより、ゴムシート95,96を、底板
93と下部材90bの端縁90dとの間に挟み込んでい
る。この状態で、ゴムシート95,96は弾圧され、こ
れらゴムシート95,96を介して、基台部90がポー
ルボス94によって弾性支持されている。
ところが、この構造では、組立てに際して、第6図に示
すように、2枚のゴムシート95,96及びフランジ部
94aにそれぞれ穿設した3つのねじ挿通孔95a,9
6a,94bと、底板93のねじ孔93aとを位置合わ
せした状態で、これらに取付用ねじ97を挿通させるの
であるから、組立て作業が困難であった。
すように、2枚のゴムシート95,96及びフランジ部
94aにそれぞれ穿設した3つのねじ挿通孔95a,9
6a,94bと、底板93のねじ孔93aとを位置合わ
せした状態で、これらに取付用ねじ97を挿通させるの
であるから、組立て作業が困難であった。
また、取付用ねじ97をねじ込み過ぎた場合、底板93
の変形や端縁90dの破損といった事態を招くことにな
る。これを回避するために、底板93と端縁90dとの
間に介在して両者間の距離を規制し、ゴムシート95,
96の弾圧量を規制するべく、スペーサ98を各取付用
ねじ97に外嵌している。これらスペーサ98に加え
て、上記複数のゴムシート95,96や複数の取付用ね
じ97等の部品が必要なので、部品点数が多かった。
の変形や端縁90dの破損といった事態を招くことにな
る。これを回避するために、底板93と端縁90dとの
間に介在して両者間の距離を規制し、ゴムシート95,
96の弾圧量を規制するべく、スペーサ98を各取付用
ねじ97に外嵌している。これらスペーサ98に加え
て、上記複数のゴムシート95,96や複数の取付用ね
じ97等の部品が必要なので、部品点数が多かった。
このように部品点数が多いために組立て工数が多く、し
かも前述のように組立て作業が困難であるので、組立て
に時間がかかり、組立コストが高かった。また、部品点
数が多いことから部品コストも高くなり、上記組立てコ
ストが高いことと相俟って製造コストが高くなるという
問題があった。
かも前述のように組立て作業が困難であるので、組立て
に時間がかかり、組立コストが高かった。また、部品点
数が多いことから部品コストも高くなり、上記組立てコ
ストが高いことと相俟って製造コストが高くなるという
問題があった。
また、取付用ねじの締結スペースを確保する必要がある
ので、基台部が大型化し、ひいては表示灯全体が大型化
するという問題があった。
ので、基台部が大型化し、ひいては表示灯全体が大型化
するという問題があった。
この考案は、上記問題に鑑みてなされたものであり、製
造コストを安価にでき且つ小型化を達成できる表示灯の
耐振構造を目的とする。
造コストを安価にでき且つ小型化を達成できる表示灯の
耐振構造を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記問題を解決するためのこの考案の表示灯の耐振構造
は、光源収納部を保持したステーの端部が挿入される筒
状の基台部に、支持部材の端部を挿入し、この支持部材
によって基台部を支持する表示灯において、上記支持部
材の端部を、弾性スペーサによって把持しており、この
弾性スペーサ上に、基台部に係合挿入された状態のステ
ーによって押圧される押圧板を設け、この押圧板と基台
部の端縁との間に、上記弾性スペーサを弾力的に挟持し
ていることを特徴とするものである。
は、光源収納部を保持したステーの端部が挿入される筒
状の基台部に、支持部材の端部を挿入し、この支持部材
によって基台部を支持する表示灯において、上記支持部
材の端部を、弾性スペーサによって把持しており、この
弾性スペーサ上に、基台部に係合挿入された状態のステ
ーによって押圧される押圧板を設け、この押圧板と基台
部の端縁との間に、上記弾性スペーサを弾力的に挟持し
ていることを特徴とするものである。
〈作用〉 上記構成の表示灯の耐振構造によれば、支持部材の端部
を把持した弾性スペーサ上に押圧板を設けているので、
ステーの端部を基台部に係合させると、この係合状態の
ステーによって上記押圧板が押圧され、この押圧板と基
台部の端縁との間に、弾性スペーサが弾力的に挟持され
る。これにより、支持部材と基台部とが弾性スペーサを
介して止定され、基台部は、弾性スペーサを介して支持
部材によって弾性支持されることになる。
を把持した弾性スペーサ上に押圧板を設けているので、
ステーの端部を基台部に係合させると、この係合状態の
ステーによって上記押圧板が押圧され、この押圧板と基
台部の端縁との間に、弾性スペーサが弾力的に挟持され
る。これにより、支持部材と基台部とが弾性スペーサを
介して止定され、基台部は、弾性スペーサを介して支持
部材によって弾性支持されることになる。
このように、ステーの基台部への係合によって弾性スペ
ーサを止定することができるので、取付用ねじやスペー
サ等の部品が不要となり、これにより、部品点数及び組
立て工数を削減できると共に、ねじ穴合わせ等の困難な
作業も不要となる。
ーサを止定することができるので、取付用ねじやスペー
サ等の部品が不要となり、これにより、部品点数及び組
立て工数を削減できると共に、ねじ穴合わせ等の困難な
作業も不要となる。
さらに、取付用ねじの締結スペース等が不要となるの
で、基台部を小型化することができる。
で、基台部を小型化することができる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面に基づいて説明する。
第1図は、この考案の一実施例としての表示灯の耐振構
造を示す断面図である。同図を参照して、表示灯1の基
台部2が、支持ポール11に連結される支持部材として
のポールボス3によって、弾性スペーサとしてのゴムス
ペーサ4を介して弾性支持されている。
造を示す断面図である。同図を参照して、表示灯1の基
台部2が、支持ポール11に連結される支持部材として
のポールボス3によって、弾性スペーサとしてのゴムス
ペーサ4を介して弾性支持されている。
第1図及び第2図を参照して、表示灯1は、信号報知用
の複数の光源5と、各光源5を収納する光源収納部とし
てのソケットプレート6と、これらソケットプレート6
を複数段に接続した一対のステー7と、これらのステー
7の下端部7aを係合させた上記基台部2と、ステー7
に沿わせ、各段の光源5に対応して被せられる着色透光
用の筒状グローブ8とを備えている。ねじ12は、取付
用天板10をステー7の天板71に締結することによ
り、グローブ8を止定するものである。
の複数の光源5と、各光源5を収納する光源収納部とし
てのソケットプレート6と、これらソケットプレート6
を複数段に接続した一対のステー7と、これらのステー
7の下端部7aを係合させた上記基台部2と、ステー7
に沿わせ、各段の光源5に対応して被せられる着色透光
用の筒状グローブ8とを備えている。ねじ12は、取付
用天板10をステー7の天板71に締結することによ
り、グローブ8を止定するものである。
第1図及び第4図を参照して、各ステー7の下端部7a
には、外方上向きに切り起こされた弾発舌片7bが形成
されている。
には、外方上向きに切り起こされた弾発舌片7bが形成
されている。
基台部2の内壁には、軸方向に延びる一対の断面コ字形
形状のリブ21が形成されており、これらのリブ21間
に、互いに近接した一対のリブ25が形成されている。
形状のリブ21が形成されており、これらのリブ21間
に、互いに近接した一対のリブ25が形成されている。
リブ21には、案内溝22が形成されている。この案内
溝22は、ステー7の下端部7aの導入を案内し、且つ
ステー7が基台部2の周方向及び径方向に移動するのを
規制するものである。また、案内溝22の上下方向途中
部から一段落とし込んだ状態で、上記弾発舌片7bを係
合させる係合溝23が形成されている。ステー7の基台
部2への導入に際し、弾発舌片7bは、案内溝22によ
って一旦内方へ曲げられるが、係合溝23に係合された
状態では元の状態に拡開するので、ステー7の基台部2
からの抜脱が防止される。
溝22は、ステー7の下端部7aの導入を案内し、且つ
ステー7が基台部2の周方向及び径方向に移動するのを
規制するものである。また、案内溝22の上下方向途中
部から一段落とし込んだ状態で、上記弾発舌片7bを係
合させる係合溝23が形成されている。ステー7の基台
部2への導入に際し、弾発舌片7bは、案内溝22によ
って一旦内方へ曲げられるが、係合溝23に係合された
状態では元の状態に拡開するので、ステー7の基台部2
からの抜脱が防止される。
なお、係合溝23は、第1図に示すように、下方へ延び
て基台部2の端縁24を貫通し、外部に連通しているの
で、端縁24側から係合溝23内へ、例えばドライバや
所定の治具等を挿入されことにより、弾発舌片7bの上
記係合を解除できるようになっている。
て基台部2の端縁24を貫通し、外部に連通しているの
で、端縁24側から係合溝23内へ、例えばドライバや
所定の治具等を挿入されことにより、弾発舌片7bの上
記係合を解除できるようになっている。
ポールボス3は、筒状のものからなり、このポールボス
3の上部には、フランジ部3aが形成されている。第3
図を参照して、このフランジ部3aの周縁部は、基台部
2のリブ21等の凹凸形状に合致する凹凸形状となって
いる。ゴムスペーサ4は、フランジ部3aに略沿った形
状をしており、フランジ部3aを包み込んだ状態で把持
している。ゴムスペーサ4付のポールボス3を基台部2
に挿入すると、上記凹凸形状の合致により、ポールボス
3と基台部2との相対的な周方向移動が規制される。ゴ
ムスペーサ4の厚みは、弾性支持に好適なように設定さ
れている。ゴムスペーサ4は、インサート成形によって
フランジ部3aと一体に形成しても良いし、別体として
も良い。
3の上部には、フランジ部3aが形成されている。第3
図を参照して、このフランジ部3aの周縁部は、基台部
2のリブ21等の凹凸形状に合致する凹凸形状となって
いる。ゴムスペーサ4は、フランジ部3aに略沿った形
状をしており、フランジ部3aを包み込んだ状態で把持
している。ゴムスペーサ4付のポールボス3を基台部2
に挿入すると、上記凹凸形状の合致により、ポールボス
3と基台部2との相対的な周方向移動が規制される。ゴ
ムスペーサ4の厚みは、弾性支持に好適なように設定さ
れている。ゴムスペーサ4は、インサート成形によって
フランジ部3aと一体に形成しても良いし、別体として
も良い。
ゴムスペーサ4は、当該ゴムスペーサ4上に導入された
押圧板9と基台部2の端縁24の間に挟持されている。
押圧板9の平面形状は、ゴムスペーサ4と略同一形状で
あり、押圧板9は、基台部2のリブ21,25との係合
により、周方向移動が規制される。ステー7の基台部2
への係合状態で、ステー7の下端部7aが押圧板9を押
圧するように各部の寸法を設定してあるので、上記係合
状態で、ゴムスペーサ4が押圧板9と端縁24との間に
弾力的に挟持されると共に、ゴムスペーサ4の弾力によ
ってステー7の弾発舌片7bが係合溝23の内上壁23
aに押圧され、ステー7が基台部2に確実に止定される
ようになっている。
押圧板9と基台部2の端縁24の間に挟持されている。
押圧板9の平面形状は、ゴムスペーサ4と略同一形状で
あり、押圧板9は、基台部2のリブ21,25との係合
により、周方向移動が規制される。ステー7の基台部2
への係合状態で、ステー7の下端部7aが押圧板9を押
圧するように各部の寸法を設定してあるので、上記係合
状態で、ゴムスペーサ4が押圧板9と端縁24との間に
弾力的に挟持されると共に、ゴムスペーサ4の弾力によ
ってステー7の弾発舌片7bが係合溝23の内上壁23
aに押圧され、ステー7が基台部2に確実に止定される
ようになっている。
この実施例によれば、ゴムスペーサ4付のポールボス3
及び押圧板9を、基台部2の上方から挿入係合した後、
ステー7の端部を、案内溝22に沿わせて押し込んでい
くと、ステー7の弾発舌片7bが係合溝23に係合し、
これにより、ステー7の基台部2からの抜脱が防止され
る。また、この状態でステー7が押圧板9を押圧してい
るので、ゴムスペーサ4は、押圧板9と基台部2の端縁
24との間で弾性的に挟持され、これにより、ポールボ
ス3、基台部2及びステー7の三者が、ゴムスペーサ4
の弾力を介して相互に止定され、基台部2が、弾性支持
される。
及び押圧板9を、基台部2の上方から挿入係合した後、
ステー7の端部を、案内溝22に沿わせて押し込んでい
くと、ステー7の弾発舌片7bが係合溝23に係合し、
これにより、ステー7の基台部2からの抜脱が防止され
る。また、この状態でステー7が押圧板9を押圧してい
るので、ゴムスペーサ4は、押圧板9と基台部2の端縁
24との間で弾性的に挟持され、これにより、ポールボ
ス3、基台部2及びステー7の三者が、ゴムスペーサ4
の弾力を介して相互に止定され、基台部2が、弾性支持
される。
このように、ステー7を係合するだけで上記の止定及び
弾性支持が行えるので、前述の取付用ねじや弾圧量調整
用スペーサ等の部品を不要にでき、したがって、部品点
数の削減により部品コストを低減することができる。ま
た、部品点数の削減は、組立て工数の削減をもたらし、
組立てコストを低減することができる。特に、取付用ね
じの使用では、ねじ穴合わせ等の困難な作業があった
が、これも不要にすることができ、一層組立てコストを
低減できる。これら部品コスト及び組立てコストの低減
により、製造コストを安価にできる。
弾性支持が行えるので、前述の取付用ねじや弾圧量調整
用スペーサ等の部品を不要にでき、したがって、部品点
数の削減により部品コストを低減することができる。ま
た、部品点数の削減は、組立て工数の削減をもたらし、
組立てコストを低減することができる。特に、取付用ね
じの使用では、ねじ穴合わせ等の困難な作業があった
が、これも不要にすることができ、一層組立てコストを
低減できる。これら部品コスト及び組立てコストの低減
により、製造コストを安価にできる。
さらに、取付用ねじの締結スペース等も不要にできるの
で、基台部2を小型化することができ、ひいては表示灯
1全体の小型化が達成できる。
で、基台部2を小型化することができ、ひいては表示灯
1全体の小型化が達成できる。
なお、ゴムスペーサ4の締付量(弾圧量)の調整は、押
圧板9の厚み調整によって容易に行える。押圧板9は、
ステー7側に固定するようにしても良い。
圧板9の厚み調整によって容易に行える。押圧板9は、
ステー7側に固定するようにしても良い。
その他、この考案は、上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、ステー7と基台部2との係合としては、
嵌合を含んだ他の公知の係合構造を用いることができ、
また、ゴムスペーサ4に代えてウレタン樹脂製のスペー
サを用いること等、この考案の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことができる。
なく、例えば、ステー7と基台部2との係合としては、
嵌合を含んだ他の公知の係合構造を用いることができ、
また、ゴムスペーサ4に代えてウレタン樹脂製のスペー
サを用いること等、この考案の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことができる。
〈考案の効果〉 この考案によれば、ステーの基台部への係合によって基
台部を支持部材に弾性的に止定できるので、取付用ねじ
や締付量調整用のスペーサ等の部品が不要となり、これ
により、部品点数及び組立て工数を削減できると共に、
ねじ穴合わせ等の困難な作業も不要となる。したがっ
て、部品コスト及び組立てコストを削減でき、製造コス
トを安価にできる。
台部を支持部材に弾性的に止定できるので、取付用ねじ
や締付量調整用のスペーサ等の部品が不要となり、これ
により、部品点数及び組立て工数を削減できると共に、
ねじ穴合わせ等の困難な作業も不要となる。したがっ
て、部品コスト及び組立てコストを削減でき、製造コス
トを安価にできる。
さらに、取付用ねじの締結スペース等が不要となるの
で、基台部を小型化でき、ひいては表示灯全体の小型化
が達成できるという特有の効果を奏する。
で、基台部を小型化でき、ひいては表示灯全体の小型化
が達成できるという特有の効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例としての表示灯の耐振構造
を示す断面図、 第2図は表示灯の分解斜視図、 第3図はゴムスペーサの平面図、 第4図はステーの基台部への導入状態を示す概略斜視
図、 第5図は従来の耐振構造の断面図、 第6図はその部品構成を示す分解斜視図である。 1……表示灯、2……基台部、24……端縁、 3……ポールボス(支持部材)、3a……フランジ部、
4……ゴムスペーサ(弾性スペーサ)、 6……ソケットプレート(光源収納部)、 7……ステー、9……押圧板。
を示す断面図、 第2図は表示灯の分解斜視図、 第3図はゴムスペーサの平面図、 第4図はステーの基台部への導入状態を示す概略斜視
図、 第5図は従来の耐振構造の断面図、 第6図はその部品構成を示す分解斜視図である。 1……表示灯、2……基台部、24……端縁、 3……ポールボス(支持部材)、3a……フランジ部、
4……ゴムスペーサ(弾性スペーサ)、 6……ソケットプレート(光源収納部)、 7……ステー、9……押圧板。
Claims (1)
- 【請求項1】光源収納部を保持したステーの端部が挿入
される筒状の基台部に、支持部材の端部を挿入し、この
支持部材によって基台部を支持する表示灯において、 上記支持部材の端部を、弾性スペーサによって把持して
おり、この弾性スペーサ上に、基台部に係合挿入された
状態のステーによって押圧される押圧板を設け、この押
圧板と基台部の端縁との間に、上記弾性スペーサを弾力
的に挟持していることを特徴とする表示灯の耐振構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9918190U JPH0625844Y2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 表示灯の耐振構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9918190U JPH0625844Y2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 表示灯の耐振構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455707U JPH0455707U (ja) | 1992-05-13 |
| JPH0625844Y2 true JPH0625844Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31840927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9918190U Expired - Lifetime JPH0625844Y2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | 表示灯の耐振構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625844Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5636333B2 (ja) * | 2011-05-23 | 2014-12-03 | ヤマハ発動機株式会社 | 表示灯 |
| JP6286791B2 (ja) * | 2013-12-10 | 2018-03-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光源ユニット及びそれを用いた照明器具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3124520U (ja) | 2005-12-27 | 2006-08-24 | 利夫 安島 | 身体支え具 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP9918190U patent/JPH0625844Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3124520U (ja) | 2005-12-27 | 2006-08-24 | 利夫 安島 | 身体支え具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0455707U (ja) | 1992-05-13 |
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