JPH0625856B2 - フイルム供給容器 - Google Patents
フイルム供給容器Info
- Publication number
- JPH0625856B2 JPH0625856B2 JP62027819A JP2781987A JPH0625856B2 JP H0625856 B2 JPH0625856 B2 JP H0625856B2 JP 62027819 A JP62027819 A JP 62027819A JP 2781987 A JP2781987 A JP 2781987A JP H0625856 B2 JPH0625856 B2 JP H0625856B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- lid
- peripheral wall
- opening
- container body
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 35
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 11
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内部にフイルムを収容し、このフイルムを一
端から順次引出して自動現像装置等へ供給するためのフ
イルム供給容器に関する。
端から順次引出して自動現像装置等へ供給するためのフ
イルム供給容器に関する。
[背景技術] 撮影済みのフイルムを自動現像装置へ供給する場合に
は、パトローネをフイルム供給装置の搭載部に取付け、
このパトローネからフイルムを引出すようになってい
る。しかしパトローネ内へ収容されていない異なる大き
さのフイルムを現像する場合には、これらのフイルムを
収容して自動現像装置へセツトするためのフイルム供給
容器が必要になる。このようなフイルム供給容器は一般
的に本体内へフイルムを収容した後に蓋を閉め、このフ
イルムを順次引出す構成であるため、大型でかつ構造も
複雑なものになっている。
は、パトローネをフイルム供給装置の搭載部に取付け、
このパトローネからフイルムを引出すようになってい
る。しかしパトローネ内へ収容されていない異なる大き
さのフイルムを現像する場合には、これらのフイルムを
収容して自動現像装置へセツトするためのフイルム供給
容器が必要になる。このようなフイルム供給容器は一般
的に本体内へフイルムを収容した後に蓋を閉め、このフ
イルムを順次引出す構成であるため、大型でかつ構造も
複雑なものになっている。
本発明は上記事実を考慮し、小型でかつ簡単な構造のフ
イルム供給容器を得ることが目的である。
イルム供給容器を得ることが目的である。
[発明の概要及び作用] 本出願の請求項1に係るフイルム供給容器は、同軸的に
配置される一対の互いに平行な側壁間が周壁で連結され
ると共にこの周壁の一部に開口が形成された容器本体
と、同軸的に配置される一対の互いに平行な側壁間が周
壁で連結されると共にこの周壁の一部に開口が形成され
た蓋体と、この蓋体の側壁を容器本体の側壁へ軸支さ
せ、これらの側壁と周壁とでフイルム収容部を形成する
と共に、蓋体と容器本体との相対回転で容器本体の前記
開口部と蓋体の開口部とを一致させてフイルム収容部を
開放させる軸支ピンと、この軸支ピンと一体に形成され
前記蓋体がフイルム収容部を閉止した状態で蓋体を係止
するストツパと、を有することを特徴としている。
配置される一対の互いに平行な側壁間が周壁で連結され
ると共にこの周壁の一部に開口が形成された容器本体
と、同軸的に配置される一対の互いに平行な側壁間が周
壁で連結されると共にこの周壁の一部に開口が形成され
た蓋体と、この蓋体の側壁を容器本体の側壁へ軸支さ
せ、これらの側壁と周壁とでフイルム収容部を形成する
と共に、蓋体と容器本体との相対回転で容器本体の前記
開口部と蓋体の開口部とを一致させてフイルム収容部を
開放させる軸支ピンと、この軸支ピンと一体に形成され
前記蓋体がフイルム収容部を閉止した状態で蓋体を係止
するストツパと、を有することを特徴としている。
本出願の請求項2に係るフイルム収容容器は、同軸的に
配置される一対の互いに平行な側壁間が周壁で連結され
ると共にこの周壁の一部に開口が形成された容器本体
と、同軸的に配置される一対の互いに平行な側壁間が周
壁で連結されると共にこの周壁の一部に開口が形成され
た蓋体と、この蓋体の側壁を容器本体の側壁へ軸支さ
せ、これらの側壁と周壁とでフイルム収容部を形成する
と共に、蓋体と容器本体との相対回転で容器本体の前記
開口部と蓋体の開口部とを一致させてフイルム収容部を
開放させる軸支ピンと、この軸支ピンと一体に形成され
前記蓋体がフイルム収容部を閉止した状態で蓋体を係止
するストツパと、前記フイルム収容部内へフイルム幅方
向両端部に対応して収容されるフイルム種対応スペーサ
とを有することを特徴としている。
配置される一対の互いに平行な側壁間が周壁で連結され
ると共にこの周壁の一部に開口が形成された容器本体
と、同軸的に配置される一対の互いに平行な側壁間が周
壁で連結されると共にこの周壁の一部に開口が形成され
た蓋体と、この蓋体の側壁を容器本体の側壁へ軸支さ
せ、これらの側壁と周壁とでフイルム収容部を形成する
と共に、蓋体と容器本体との相対回転で容器本体の前記
開口部と蓋体の開口部とを一致させてフイルム収容部を
開放させる軸支ピンと、この軸支ピンと一体に形成され
前記蓋体がフイルム収容部を閉止した状態で蓋体を係止
するストツパと、前記フイルム収容部内へフイルム幅方
向両端部に対応して収容されるフイルム種対応スペーサ
とを有することを特徴としている。
このため本発明では、撮影済みのフイルムを収容する場
合に、蓋を本体に対して回転させてフイルム収容部を開
き、内部にフイルムを収容した後に蓋を本体に対して回
転させ、フイルム収容部及びフイルム取出口を閉じる。
このフイルム取出口から突出されたフイルムを順次引出
して自動現像装置へと供給することになる。
合に、蓋を本体に対して回転させてフイルム収容部を開
き、内部にフイルムを収容した後に蓋を本体に対して回
転させ、フイルム収容部及びフイルム取出口を閉じる。
このフイルム取出口から突出されたフイルムを順次引出
して自動現像装置へと供給することになる。
特に蓋体を容器本体へ軸支する軸支ピンと、蓋体の閉止
状態を係止するストツパとが一体構造で形成されている
ため、基本的には容器本体と蓋体とストツパとを組合わ
せればフイルム供給容器ができあがり、部品点数が少な
く、かつ簡単な構造となる。また異なる幅寸法等の異る
種類のフイルムを収容する場合には、フイルム収容部へ
フイルム幅方向両端部に対応してスペーサを取付ければ
よく、簡単に大きさの異なるフイルムに対応することが
できる。
状態を係止するストツパとが一体構造で形成されている
ため、基本的には容器本体と蓋体とストツパとを組合わ
せればフイルム供給容器ができあがり、部品点数が少な
く、かつ簡単な構造となる。また異なる幅寸法等の異る
種類のフイルムを収容する場合には、フイルム収容部へ
フイルム幅方向両端部に対応してスペーサを取付ければ
よく、簡単に大きさの異なるフイルムに対応することが
できる。
このフイルム供給容器は簡単な構造であるため、その外
形をフイルム収容パトローネと同様に形成することがで
き、一般のパトローネが取付可能な現像装置へパトロー
ネと同様に取付可能となる。
形をフイルム収容パトローネと同様に形成することがで
き、一般のパトローネが取付可能な現像装置へパトロー
ネと同様に取付可能となる。
[発明の実施例] 第1図に示される如く本実施例に係るフイルム供給容器
10は容器本体12、蓋体14及び一対の取付部材16
とから構成されている。
10は容器本体12、蓋体14及び一対の取付部材16
とから構成されている。
容器本体12は一対の側板20,22が円板形状とさ
れ、これらの間が周壁24で連結されている。これによ
って側板20,22はその軸心部に形成される貫通孔2
6が同軸上に配置されている。
れ、これらの間が周壁24で連結されている。これによ
って側板20,22はその軸心部に形成される貫通孔2
6が同軸上に配置されている。
周壁24は側板20,22の軸周りに約120度の範囲
で側板20,22の外周を覆っている。周壁24の端部
からは側板20,22の接線方向に突片28が連続され
ている。
で側板20,22の外周を覆っている。周壁24の端部
からは側板20,22の接線方向に突片28が連続され
ている。
側板20,22の対向面には円形隆起部32が突出され
ている。これらの円形隆起部32の外径は側板20,2
2よりも小さくなっており、側板20,22の外周との
間に段部34を形成している。従って第5図に示される
如く、この段部34は周壁24の内周との間に溝36を
形成することになる。
ている。これらの円形隆起部32の外径は側板20,2
2よりも小さくなっており、側板20,22の外周との
間に段部34を形成している。従って第5図に示される
如く、この段部34は周壁24の内周との間に溝36を
形成することになる。
この円形隆起部32の一部は突片28の突出方向に向け
て突出された延長部38となって溝36の一端を塞ぐと
共に、突片28の両側部に立設部40を一体的に形成す
ることになる。なお側板20,22の外周一部からは延
長部38に沿って延長部42が延長部38よりも短く突
出されている。
て突出された延長部38となって溝36の一端を塞ぐと
共に、突片28の両側部に立設部40を一体的に形成す
ることになる。なお側板20,22の外周一部からは延
長部38に沿って延長部42が延長部38よりも短く突
出されている。
一方、蓋体14は一対の略円形の側板46,48が周壁
50で連結された形状となっている。これらの側板4
6,48はその軸心部に形成される貫通孔52が同軸上
に配置され、組付後に側板20,22の貫通孔26と合
致されるようになっている。
50で連結された形状となっている。これらの側板4
6,48はその軸心部に形成される貫通孔52が同軸上
に配置され、組付後に側板20,22の貫通孔26と合
致されるようになっている。
周壁50は側板46,48の外周を約120度に亘って
覆うと共に、その一端部は側板46,48の接線方向に
延長された突片54となっている。側板46,48の一
部もこの突片54と同方向へ突出された延長部56とな
っている。この延長部56は第4図に示される如く突片
28と合致されると、突片28と突片54との間にフイ
ルム取出口58を形成するようになっている。このフイ
ルム取出口58は収容するフイルムへ不用意に外光が入
らないように、突片28又は突片54の表面へフエルト
等の柔軟な弾性材を取付けることが好ましい。
覆うと共に、その一端部は側板46,48の接線方向に
延長された突片54となっている。側板46,48の一
部もこの突片54と同方向へ突出された延長部56とな
っている。この延長部56は第4図に示される如く突片
28と合致されると、突片28と突片54との間にフイ
ルム取出口58を形成するようになっている。このフイ
ルム取出口58は収容するフイルムへ不用意に外光が入
らないように、突片28又は突片54の表面へフエルト
等の柔軟な弾性材を取付けることが好ましい。
第4図にも示される如く、突片54の幅方向両端部は周
壁50の幅方向両端部から若干量突出したL字形のアー
ム60となっており、延長部56との間に立設部40を
収容するようになっている。
壁50の幅方向両端部から若干量突出したL字形のアー
ム60となっており、延長部56との間に立設部40を
収容するようになっている。
周壁50の幅方向両端部は第1図に示される如く側板4
6,48よりも若干量だけ突出しており、容器本体12
の段部34へ対応されるようになっている。このため第
1図に示される状態で矢印A方向に蓋体14が容器本体
12へ重ね合わされ側板46,48が側板20,22の
内側に重なり、さらに貫通孔52を中心に矢印B方向に
回転されると、この周壁50の幅方向両端部は溝36内
へ入り込み容器本体12からの離脱を阻止すると共に、
フイルム取出口58を開放し、側板46,48間にフイ
ルム収容部を形成することができる。
6,48よりも若干量だけ突出しており、容器本体12
の段部34へ対応されるようになっている。このため第
1図に示される状態で矢印A方向に蓋体14が容器本体
12へ重ね合わされ側板46,48が側板20,22の
内側に重なり、さらに貫通孔52を中心に矢印B方向に
回転されると、この周壁50の幅方向両端部は溝36内
へ入り込み容器本体12からの離脱を阻止すると共に、
フイルム取出口58を開放し、側板46,48間にフイ
ルム収容部を形成することができる。
一対の取付部材16は対称形状であり、ベース64から
一対のピン66,68が互いに平行に突出されている。
このピン66は容器本体12の貫通孔26内へ圧入さ
れ、先端部が側板46,48を軸支するようになってい
る。またピン68は側板20,22に形成される位置決
め孔70内へ挿入されてベース64の回転が阻止されて
いる。
一対のピン66,68が互いに平行に突出されている。
このピン66は容器本体12の貫通孔26内へ圧入さ
れ、先端部が側板46,48を軸支するようになってい
る。またピン68は側板20,22に形成される位置決
め孔70内へ挿入されてベース64の回転が阻止されて
いる。
ベース64の一部は取付状態において延長部42に沿っ
て突出しており、延長部38と略平行なストツパ72が
突出形成されている。これらのストツパ72は第4図に
示される如くフイルム取出口58のフイルム取出方向延
長線上からみると、突片54の延長部56が突片28へ
当接された状態でアーム60の端部付近を係止して蓋体
14の開放状態、すなわち第4図における突片54の上
方向への移動を阻止するようになっている。このストツ
パ72はベース64を弾性変形させることにより突片5
4から離すことができ、これによって蓋体14が開放可
能となる。また蓋体14を容器本体12へ閉める場合
に、アーム60の下端部がこのストツパ72を弾性変形
させて第4図下方向へ入り易くするためにストツパ72
の先端面には傾斜案内部74が形成されている。
て突出しており、延長部38と略平行なストツパ72が
突出形成されている。これらのストツパ72は第4図に
示される如くフイルム取出口58のフイルム取出方向延
長線上からみると、突片54の延長部56が突片28へ
当接された状態でアーム60の端部付近を係止して蓋体
14の開放状態、すなわち第4図における突片54の上
方向への移動を阻止するようになっている。このストツ
パ72はベース64を弾性変形させることにより突片5
4から離すことができ、これによって蓋体14が開放可
能となる。また蓋体14を容器本体12へ閉める場合
に、アーム60の下端部がこのストツパ72を弾性変形
させて第4図下方向へ入り易くするためにストツパ72
の先端面には傾斜案内部74が形成されている。
第6図に示される如く側板46,48の対向面にはスペ
ーサ76を取付けることができるようになっている。こ
れらのスペーサ76は軸長の短い円柱形状であり、軸方
向一端の軸心部から突出するピン78を貫通孔52内へ
挿入することにより側板46,48へ取付けられるが、
接着剤等を用いてもよい。
ーサ76を取付けることができるようになっている。こ
れらのスペーサ76は軸長の短い円柱形状であり、軸方
向一端の軸心部から突出するピン78を貫通孔52内へ
挿入することにより側板46,48へ取付けられるが、
接着剤等を用いてもよい。
次に本実施例の作用を説明する。
蓋体14を容器本体12へ取付ける場合には、第1図に
示される状態で蓋体14を容器本体12へ重ね合わせ
る。ここで側板20,22の外側からベース64のピン
66を挿入し、その先端部を側板46,48の貫通孔5
2内へ挿入する。この場合、ピン68は側板20,22
の位置決め孔70内へ挿入される。これによって蓋体1
4はピン66の先端部へ軸支されて側板20,22が側
板46,48と同軸的に回転可能となる。周壁50の端
部が容器本体12の溝36の端部へ当接するまで蓋体1
4は開放方向(矢印B方向)に回転でき、第3図のよう
に突片54が周壁24と大きく離れて内部へフイルムを
収容可能とする。
示される状態で蓋体14を容器本体12へ重ね合わせ
る。ここで側板20,22の外側からベース64のピン
66を挿入し、その先端部を側板46,48の貫通孔5
2内へ挿入する。この場合、ピン68は側板20,22
の位置決め孔70内へ挿入される。これによって蓋体1
4はピン66の先端部へ軸支されて側板20,22が側
板46,48と同軸的に回転可能となる。周壁50の端
部が容器本体12の溝36の端部へ当接するまで蓋体1
4は開放方向(矢印B方向)に回転でき、第3図のよう
に突片54が周壁24と大きく離れて内部へフイルムを
収容可能とする。
この状態で現像前のフイルムを収容し、逆に突片54を
突片28へ接近させて第2図に示される閉止状態とす
る。この状態ではアーム60が一時的にストツパ72を
弾性変形させながら移動し突片54の延長部56が突片
28と当接するとストツパ72が弾性的に復帰して突片
54の開放を阻止する。従って第2図に示される如くフ
イルム供給容器10は閉止状態とされ、合致された突片
28,54から取出れたフイルム80の先端部を除いて
フイルム供給容器10内のフイルムが外部から遮光され
る。この状態でフイルム供給容器10を図示しない自動
現像装置へと組付け、フイルム80を順次引出して現像
作業を行なう。
突片28へ接近させて第2図に示される閉止状態とす
る。この状態ではアーム60が一時的にストツパ72を
弾性変形させながら移動し突片54の延長部56が突片
28と当接するとストツパ72が弾性的に復帰して突片
54の開放を阻止する。従って第2図に示される如くフ
イルム供給容器10は閉止状態とされ、合致された突片
28,54から取出れたフイルム80の先端部を除いて
フイルム供給容器10内のフイルムが外部から遮光され
る。この状態でフイルム供給容器10を図示しない自動
現像装置へと組付け、フイルム80を順次引出して現像
作業を行なう。
次に幅寸法の異なるフイルム等の異種フイルムを適用す
る場合には、第6図に示される如く蓋体14を開放した
状態でスペーサ76を側板46,48へ取付ければよ
い。これによって収容フイルムの幅寸法は一対のスペー
サ76間の幅寸法とされ、幅の狭いフイルムが緊密に収
容できる。このスペーサ76は各種の形状、寸法のもの
が適用できる。例えば、126タイプのフイルムを収容
して、135タイプのパトローネ入フイルムと同様にし
て使えるようにしたフイルム供給容器に、スペーサを取
付ければ110タイプのフイルムを収容して使えるよう
になる。
る場合には、第6図に示される如く蓋体14を開放した
状態でスペーサ76を側板46,48へ取付ければよ
い。これによって収容フイルムの幅寸法は一対のスペー
サ76間の幅寸法とされ、幅の狭いフイルムが緊密に収
容できる。このスペーサ76は各種の形状、寸法のもの
が適用できる。例えば、126タイプのフイルムを収容
して、135タイプのパトローネ入フイルムと同様にし
て使えるようにしたフイルム供給容器に、スペーサを取
付ければ110タイプのフイルムを収容して使えるよう
になる。
[発明の効果] 本発明は上記の構成としたので、簡単な構造で部品点数
を少なくすることができる優れた効果を有する。
を少なくすることができる優れた効果を有する。
第1図は本発明に係るフイルム供給容器の分解斜視図、
第2図は組立状態のフイルム取出口を閉止した斜視図、
第3図はフイルム取出口を開放した状態の斜視図、第4
図は第2図のIV-IV線断面図、第5図は第1図の反対方
向からみた容器本体と蓋体の斜視図、第6図はスペーサ
を用いる状態を説明した斜視図である。 10……フイルム供給容器、 12……容器本体、 14……蓋体、 16……取付部材、 58……フイルム取出口、 76……スペーサ。
第2図は組立状態のフイルム取出口を閉止した斜視図、
第3図はフイルム取出口を開放した状態の斜視図、第4
図は第2図のIV-IV線断面図、第5図は第1図の反対方
向からみた容器本体と蓋体の斜視図、第6図はスペーサ
を用いる状態を説明した斜視図である。 10……フイルム供給容器、 12……容器本体、 14……蓋体、 16……取付部材、 58……フイルム取出口、 76……スペーサ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−65439(JP,A) 特開 昭61−270751(JP,A) 特開 昭54−111822(JP,A) 実開 昭59−191381(JP,U) 実開 昭60−107848(JP,U) 実開 昭61−193452(JP,U) 実開 昭60−26052(JP,U) 特公 昭59−36736(JP,B2) 実公 昭37−4453(JP,Y1) 実公 昭42−22348(JP,Y1)
Claims (2)
- 【請求項1】同軸的に配置される一対の互いに平行な側
壁間が周壁で連結されると共にこの周壁の一部に開口が
形成された容器本体と、 同軸的に配置される一対の互いに平行な側壁間が周壁で
連結されると共にこの周壁の一部に開口が形成された蓋
体と、 この蓋体の側壁を容器本体の側壁へ軸支させ、これらの
側壁と周壁とでフイルム収容部を形成すると共に、蓋体
と容器本体との相対回転で容器本体の前記開口部と蓋体
の開口部とを一致させてフイルム収容部を開放させる軸
支ピンと、 この軸支ピンと一体に形成され前記蓋体がフイルム収容
部を閉止した状態で蓋体を係止するストツパと、 を有するフイルム供給容器。 - 【請求項2】同軸的に配置される一対の互いに平行な側
壁間が周壁で連結されると共にこの周壁の一部に開口が
形成された容器本体と、 同軸的に配置される一対の互いに平行な側壁間が周壁で
連結されると共にこの周壁の一部に開口が形成された蓋
体と、 この蓋体の側壁を容器本体の側壁へ軸支させ、これらの
側壁と周壁とでフイルム収容部を形成すると共に、蓋体
と容器本体との相対回転で容器本体の前記開口部と蓋体
の開口部とを一致させてフイルム収容部を開放させる軸
支ピンと、 この軸支ピンと一体に形成され前記蓋体がフイルム収容
部を閉止した状態で蓋体を係止するストツパと、 前記フイルム収容部内へフイルム幅方向両端部に対応し
て収容されるフイルム種対応スペーサと、を有するフイ
ルム供給容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62027819A JPH0625856B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | フイルム供給容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62027819A JPH0625856B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | フイルム供給容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195651A JPS63195651A (ja) | 1988-08-12 |
| JPH0625856B2 true JPH0625856B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=12231568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62027819A Expired - Lifetime JPH0625856B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | フイルム供給容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625856B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936736A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-29 | 東レ株式会社 | 人造毛皮用繊維束 |
| JPS59191381U (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-19 | 三菱製紙株式会社 | 感光材料の簡易カセツト包装物 |
| JPS6026052U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-22 | オリエンタル写真工業株式会社 | ロ−ル状感光物収容箱 |
| JPS60107848U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-22 | コニカ株式会社 | 写真材料の巻取芯 |
| JPS61270751A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-01 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | ロ−ルフイルムの軸方向位置調整装置付カ−トリツジ |
| DE3762926D1 (de) * | 1986-09-05 | 1990-06-28 | Agfa Gevaert Nv | Lichtdichte kassette und verfahren zum verpacken von rollen lichtempfindlichen materials in einer kassette. |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP62027819A patent/JPH0625856B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63195651A (ja) | 1988-08-12 |
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Legal Events
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