JPH0625859Y2 - プッシュボタンスイッチ - Google Patents
プッシュボタンスイッチInfo
- Publication number
- JPH0625859Y2 JPH0625859Y2 JP1988012549U JP1254988U JPH0625859Y2 JP H0625859 Y2 JPH0625859 Y2 JP H0625859Y2 JP 1988012549 U JP1988012549 U JP 1988012549U JP 1254988 U JP1254988 U JP 1254988U JP H0625859 Y2 JPH0625859 Y2 JP H0625859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide portion
- switch
- push button
- switch button
- guide cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 14
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はスイッチボタンの操作時のガタをなくして、且
つ操作部内の粉塵詰りや雨水の侵入を防止する為に改良
された、電源回路に付設されるプッシュボタンスイッチ
に関するものである。
つ操作部内の粉塵詰りや雨水の侵入を防止する為に改良
された、電源回路に付設されるプッシュボタンスイッチ
に関するものである。
第4図に従来のプッシュボタンスイッチの断面図を示
す。
す。
プッシュボタンスイッチは、上壁中央部に壁面を延長し
て立設されたガイド筒6を有する中空のカバー2と、上
部がガイド筒6内を通り、中間にフランジ状のストッパ
ー11を円周上に張り出した円柱形状の接点端子1と、
該接点端子1上部に、ボタン主体部4下面中央部に垂直
に突設され、前記ガイド筒6内に若干の間隙をもって上
下摺動可能に挿入された円柱状の操作ボス部5先端で固
定されたスイッチボタン3とにより構成されている。該
スイッチボタン3を押すと、操作ボス部5がガイド筒6
内周面を接動し、接点端子1を下方向に移動させて電源
回路の開閉を行なう。
て立設されたガイド筒6を有する中空のカバー2と、上
部がガイド筒6内を通り、中間にフランジ状のストッパ
ー11を円周上に張り出した円柱形状の接点端子1と、
該接点端子1上部に、ボタン主体部4下面中央部に垂直
に突設され、前記ガイド筒6内に若干の間隙をもって上
下摺動可能に挿入された円柱状の操作ボス部5先端で固
定されたスイッチボタン3とにより構成されている。該
スイッチボタン3を押すと、操作ボス部5がガイド筒6
内周面を接動し、接点端子1を下方向に移動させて電源
回路の開閉を行なう。
スイッチボタン3を離すと、図外のバネの作用によって
上方向の元の位置に戻される。その際ストッパー11が
カバー2上壁内面に当接して抜け方向の移動を規制す
る。
上方向の元の位置に戻される。その際ストッパー11が
カバー2上壁内面に当接して抜け方向の移動を規制す
る。
ここで、スイッチボタン3の上下移動量が大きい程、ス
イッチボタン3の半径方向のガタが大きくなって、該ス
イッチボタン3に固定された接点端子1がスイッチ開閉
を正確に行なわなくなることがあり、それを防止する為
にガイド筒6内周面と操作ボス部5外周面の間隙は小さ
く設定されている。
イッチボタン3の半径方向のガタが大きくなって、該ス
イッチボタン3に固定された接点端子1がスイッチ開閉
を正確に行なわなくなることがあり、それを防止する為
にガイド筒6内周面と操作ボス部5外周面の間隙は小さ
く設定されている。
上記構造であるが故に、ガイド筒6上端部より粉塵や雨
水が侵入し易く、粉塵がガイド筒と操作ボス部5の間隙
に詰ってスイッチの作動不良が発生することがある。
水が侵入し易く、粉塵がガイド筒と操作ボス部5の間隙
に詰ってスイッチの作動不良が発生することがある。
本考案は従来同様にスイッチボタン3のガタがなく、且
つ粉塵の詰りによって生ずるスイッチボタン3の作動不
良や接点端子1への雨水の侵入がないプッシュボタンス
イッチを提供することを目的とする。
つ粉塵の詰りによって生ずるスイッチボタン3の作動不
良や接点端子1への雨水の侵入がないプッシュボタンス
イッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、スイッチボタン
の天壁に、接点端子を固着したボス部と、筒状のスライ
ド部とを設け、該接点端子を収容するカバーにガイド筒
を立設して、該ガイド筒の外周部に該スライド部の内周
部を摺接自在に係合させたプッシュボタンスイッチにお
いて、該スライド部に、スライド部先端からガイド筒摺
接方向にかけての複数の塵逃がし用の切欠きを形成した
ことを特徴とする。また、前記スライド部が、前記スイ
ッチボタンの天壁から垂下連成された外周壁の内側に囲
まれて位置することも有効である。
の天壁に、接点端子を固着したボス部と、筒状のスライ
ド部とを設け、該接点端子を収容するカバーにガイド筒
を立設して、該ガイド筒の外周部に該スライド部の内周
部を摺接自在に係合させたプッシュボタンスイッチにお
いて、該スライド部に、スライド部先端からガイド筒摺
接方向にかけての複数の塵逃がし用の切欠きを形成した
ことを特徴とする。また、前記スライド部が、前記スイ
ッチボタンの天壁から垂下連成された外周壁の内側に囲
まれて位置することも有効である。
上記構成としたから、常態にあってはガイド筒6に対し
てスライド部7を蓋設した状態を成して粉塵の侵入を防
ぐと共に、スイッチボタン3操作時はガイド筒6外周面
をスライド部7が接動して、即ちガイド筒6外周に付着
した粉塵を掻き落とす作用を行なうのである。ここでス
ライド部の切欠き13は、ガイド筒6とスライド部7と
の間に入り込んだ塵を外部へ落とし出す排出口として作
用する。
てスライド部7を蓋設した状態を成して粉塵の侵入を防
ぐと共に、スイッチボタン3操作時はガイド筒6外周面
をスライド部7が接動して、即ちガイド筒6外周に付着
した粉塵を掻き落とす作用を行なうのである。ここでス
ライド部の切欠き13は、ガイド筒6とスライド部7と
の間に入り込んだ塵を外部へ落とし出す排出口として作
用する。
第1図(a)及び(b)は本考案のプッシュボタンスイッチの
一実施例を示す断面図である。
一実施例を示す断面図である。
従来と同様にカバー2上部壁面にはガイド筒6が立設さ
れ、合成樹脂よりなるスイッチボタン3の天壁4下面中
央部には操作ボス部5がガイド筒6内に侵入した状態で
突設されて、下端が接点端子1上端に固定されている。
れ、合成樹脂よりなるスイッチボタン3の天壁4下面中
央部には操作ボス部5がガイド筒6内に侵入した状態で
突設されて、下端が接点端子1上端に固定されている。
尚、操作ボス部5外周面はガイド筒6内周面に対して摺
接しない様に比較的大きな間隙が設定されている。
接しない様に比較的大きな間隙が設定されている。
さらに操作ボス部5より半径方向に適宜間隔をあけて筒
状のスライド部が操作ボス部5と平行に同程度の長さで
突設されて、該スライド部7の内周面はガイド筒外周面
に対して若干の間隙をもって上下摺動自在に挿入されて
いる。
状のスライド部が操作ボス部5と平行に同程度の長さで
突設されて、該スライド部7の内周面はガイド筒外周面
に対して若干の間隙をもって上下摺動自在に挿入されて
いる。
即ちスライド部7がガイド筒6の外側に配設されている
ので、ガイド筒6に対してスライド部7を蓋設した状態
を成している。
ので、ガイド筒6に対してスライド部7を蓋設した状態
を成している。
さらにスイッチボタン3を押すと、ガイド筒6外周面を
スライド部7が摺動して、ガイド筒6外周面に付着した
粉塵を外部へ掻き落とす作用がある。
スライド部7が摺動して、ガイド筒6外周面に付着した
粉塵を外部へ掻き落とす作用がある。
尚、ガイド筒6とスライド部7は小さな間隙を設定して
挿入されているので、スイッチボタン3操作時に有害な
ガタを生じることはない。また該スライド部7の外側に
はスイッチボタン3の天壁4から外周壁12が垂下連成
され、スライド部7は外周壁12に囲まれて塵等の直撃
から保護されている。
挿入されているので、スイッチボタン3操作時に有害な
ガタを生じることはない。また該スライド部7の外側に
はスイッチボタン3の天壁4から外周壁12が垂下連成
され、スライド部7は外周壁12に囲まれて塵等の直撃
から保護されている。
第2図は第1図の形状を更に発展させて、操作ボス部5
とガイド筒6及びスライド部7の断面形状が角柱状に形
成されると共に、スライド部7周上に於て、スイッチボ
タン3未操作時にガイド筒6と接する部分に切欠13を
設けて、ガイド筒6の四隅当接位置に分割配設されたも
のである。
とガイド筒6及びスライド部7の断面形状が角柱状に形
成されると共に、スライド部7周上に於て、スイッチボ
タン3未操作時にガイド筒6と接する部分に切欠13を
設けて、ガイド筒6の四隅当接位置に分割配設されたも
のである。
この実施例によれば万一粉塵がガイド筒6とスライド部
7の間に入り込んだ場合であっても粉塵はスライド部7
に設けた切欠き13を通じて容易に外部へ落ちるのであ
る。
7の間に入り込んだ場合であっても粉塵はスライド部7
に設けた切欠き13を通じて容易に外部へ落ちるのであ
る。
第3図は他の実施例であり、カバー2上部壁面にガイド
筒6と同心上外側に複数のピン8が等配に突設されてい
る。
筒6と同心上外側に複数のピン8が等配に突設されてい
る。
更にスイッチボタン3外周面下側には、複数のスライド
孔9を等配したフランジ部10が設けてあり、前記ピン
8にスライド孔9が摺動自在且つガタが生じない程度に
小さな間隙をもって挿入されている。
孔9を等配したフランジ部10が設けてあり、前記ピン
8にスライド孔9が摺動自在且つガタが生じない程度に
小さな間隙をもって挿入されている。
この実施例によれば第1図のスイッチボタン3操作時の
ガタを更に小さくすることが可能である。
ガタを更に小さくすることが可能である。
上記の如く、本考案によって従来同様にスイッチボタン
3操作時のガタをなくすと同時に、スイッチボタンのガ
イド筒6とスライド部7の間隙に粉塵が詰ることを防止
してスイッチボタン3の作動不良をなくすると共に、接
点端子1への雨水の侵入をも防止するという所期の目的
を達成することができる。
3操作時のガタをなくすと同時に、スイッチボタンのガ
イド筒6とスライド部7の間隙に粉塵が詰ることを防止
してスイッチボタン3の作動不良をなくすると共に、接
点端子1への雨水の侵入をも防止するという所期の目的
を達成することができる。
第1図(a)は本考案のプッシュボタンスイッチの一実施
例を示す縦断面図、(b)はその上方視A−A断面図、 第2図は第1図を更に発展させた実施例を示す上方視A
−A断面図、 第3図(a)は他の実施例を示す縦断面図、(b)はスイッチ
ボタン3の一部を示す平面図(上方視)、 第4図(a)は従来のプッシュボタンスイッチを示す縦断
面図、(b)はその上方視B−B断面図である。 1……接点端子、2……カバー、3……スイッチボタ
ン、4……天壁、5……操作ボス部、6……ガイド筒、
7……スライド部。
例を示す縦断面図、(b)はその上方視A−A断面図、 第2図は第1図を更に発展させた実施例を示す上方視A
−A断面図、 第3図(a)は他の実施例を示す縦断面図、(b)はスイッチ
ボタン3の一部を示す平面図(上方視)、 第4図(a)は従来のプッシュボタンスイッチを示す縦断
面図、(b)はその上方視B−B断面図である。 1……接点端子、2……カバー、3……スイッチボタ
ン、4……天壁、5……操作ボス部、6……ガイド筒、
7……スライド部。
Claims (2)
- 【請求項1】スイッチボタンの天壁に、接点端子を固着
したボス部と、筒状のスライド部とを設け、該接点端子
を収容するカバーにガイド筒を立設して、該ガイド筒の
外周部に該スライド部の内周部を摺接自在に係合させた
プッシュボタンスイッチにおいて、該スライド部に、ス
ライド部先端からガイド筒摺接方向にかけての複数の塵
逃がし用の切欠きを形成したことを特徴とするプッシュ
ボタンスイッチ。 - 【請求項2】前記スライド部が、前記スイッチボタンの
天壁から垂下連成された外周壁の内側に囲まれて位置す
る請求項(1)記載のプッシュボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988012549U JPH0625859Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | プッシュボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988012549U JPH0625859Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | プッシュボタンスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117023U JPH01117023U (ja) | 1989-08-08 |
| JPH0625859Y2 true JPH0625859Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31222083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988012549U Expired - Lifetime JPH0625859Y2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | プッシュボタンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625859Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6945171B2 (ja) * | 2019-06-26 | 2021-10-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電磁継電器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164136U (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-01 | 株式会社富士通ゼネラル | キ−スイツチ |
| JPS62259310A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-11 | 旭化成株式会社 | 押ボタンスイツチ |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP1988012549U patent/JPH0625859Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01117023U (ja) | 1989-08-08 |
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