JPH0625883B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0625883B2 JPH0625883B2 JP61245582A JP24558286A JPH0625883B2 JP H0625883 B2 JPH0625883 B2 JP H0625883B2 JP 61245582 A JP61245582 A JP 61245582A JP 24558286 A JP24558286 A JP 24558286A JP H0625883 B2 JPH0625883 B2 JP H0625883B2
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- JP
- Japan
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- developing
- developing device
- image
- image forming
- forming apparatus
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の現像装置を有する画像形成装置に関す
るものであり、特に各現像装置が異なる現像剤を収容し
たカラー画像形成装置に好適に応用され、電子写真画像
記録装置、複写機、プリンター、印刷機、フアクシミリ
等に適用可能である。
るものであり、特に各現像装置が異なる現像剤を収容し
たカラー画像形成装置に好適に応用され、電子写真画像
記録装置、複写機、プリンター、印刷機、フアクシミリ
等に適用可能である。
従来の技術及び問題点 最近、多色画像形成装置が多く提案されているが、斯る
画像形成装置は像担持体の周囲に複数の現像装置を有
し、各現像装置を選択的に作動せしめることにより多色
画像が作製されている。
画像形成装置は像担持体の周囲に複数の現像装置を有
し、各現像装置を選択的に作動せしめることにより多色
画像が作製されている。
このような装置において各現像装置は一般に像担持体に
近接した現像位置と、像担持体から離間した現像不作動
位置との間で移動可能とされるが、複数個の現像装置が
同時に像担持体に近接すると、現像剤の混色が生じ画像
を著しく悪化させることが考えられる。特に、装置の小
型化に伴ない像担持体周辺の不用なスペースを最小限と
するべく複数の現像装置を密接して配置された構成とさ
れた場合には複数の現像装置が同時に像担持体に近接す
ると、現像装置同士の接触による現像装置の損傷或いは
現像装置の駆動機構の損傷、像担持体の損傷等の問題が
発生することがある。
近接した現像位置と、像担持体から離間した現像不作動
位置との間で移動可能とされるが、複数個の現像装置が
同時に像担持体に近接すると、現像剤の混色が生じ画像
を著しく悪化させることが考えられる。特に、装置の小
型化に伴ない像担持体周辺の不用なスペースを最小限と
するべく複数の現像装置を密接して配置された構成とさ
れた場合には複数の現像装置が同時に像担持体に近接す
ると、現像装置同士の接触による現像装置の損傷或いは
現像装置の駆動機構の損傷、像担持体の損傷等の問題が
発生することがある。
又、画像形成装置が各現像装置を像担持体へと近接又は
離間させる駆動手段及び該駆動手段等を制御する制御手
段を有する場合には、(1)画像形成装置の電源を切つ
た時、又は突発的な停電若しくはジヤム処理等のために
装置の電源が切れた時等に制御手段がオフ状態になつた
場合に、又は(2)現像装置の位置情報を記憶している
部分にトラブルが発生し装置が停止した場合等に、その
後の電源の再投入時に複数の現像装置が同時に像担持体
に近接し上述の如き問題が発生する可能性があつた。
離間させる駆動手段及び該駆動手段等を制御する制御手
段を有する場合には、(1)画像形成装置の電源を切つ
た時、又は突発的な停電若しくはジヤム処理等のために
装置の電源が切れた時等に制御手段がオフ状態になつた
場合に、又は(2)現像装置の位置情報を記憶している
部分にトラブルが発生し装置が停止した場合等に、その
後の電源の再投入時に複数の現像装置が同時に像担持体
に近接し上述の如き問題が発生する可能性があつた。
又、現像装置の位置制御は電気回路及びマイクロコンピ
ユータ等により行なつているが電気的に位置情報をフイ
ードバツクをするためには位置検知を行なうための手段
が必要であり高価なものになつてしまう欠点があつた。
ユータ等により行なつているが電気的に位置情報をフイ
ードバツクをするためには位置検知を行なうための手段
が必要であり高価なものになつてしまう欠点があつた。
発明の目的 本発明の目的は、電源投入時に複数の現像装置が同時に
像担持体に接近することがないようにし、それによって
現像剤の混色を防止し、更に現像装置同士の接触による
現像装置の損傷或いは現像装置の駆動機構の損傷、像担
持体の損傷等の問題を解決し、高品質の画像を得ること
のできる画像形成装置を提供することである。
像担持体に接近することがないようにし、それによって
現像剤の混色を防止し、更に現像装置同士の接触による
現像装置の損傷或いは現像装置の駆動機構の損傷、像担
持体の損傷等の問題を解決し、高品質の画像を得ること
のできる画像形成装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 上記目的は本発明に係る画像形成装置にて達成される。
要約すれば本発明は、像担持体の周囲に配置された、夫
々異なる色の現像剤を収容する複数の現像装置と、各現
像装置を、像担持体に近接した各現像装置個別の現像位
置と、像担持体から離間した各現像装置個別の現像不作
動位置との間で、各現像装置を独立的に移動させる複数
の現像装置移動手段とを備えており、選択された現像装
置のみをその現像位置へ移動させて静電潜像を現像する
画像形成装置において、画像形成装置への電源投入時に
全現像装置を一時的に各々の現像不作動位置に位置さ
せ、次いで黒色現像剤を収容した現像装置のみをその現
像位置に移動させることを特徴とする画像形成装置であ
る。
要約すれば本発明は、像担持体の周囲に配置された、夫
々異なる色の現像剤を収容する複数の現像装置と、各現
像装置を、像担持体に近接した各現像装置個別の現像位
置と、像担持体から離間した各現像装置個別の現像不作
動位置との間で、各現像装置を独立的に移動させる複数
の現像装置移動手段とを備えており、選択された現像装
置のみをその現像位置へ移動させて静電潜像を現像する
画像形成装置において、画像形成装置への電源投入時に
全現像装置を一時的に各々の現像不作動位置に位置さ
せ、次いで黒色現像剤を収容した現像装置のみをその現
像位置に移動させることを特徴とする画像形成装置であ
る。
実施例 以下、本発明に係る画像形成装置を図面に即して更に詳
しく説明する。本実施例にて本発明は2個の現像装置を
有したカラー電子写真複写装置に具現化されている。
しく説明する。本実施例にて本発明は2個の現像装置を
有したカラー電子写真複写装置に具現化されている。
第3図を参照すると、原稿載置ガラス1上に置かれた原
稿2はランプ3により照明され、その光像は反射ミラー
4、5、6、7、8、9及びレンズ10から構成される
光学系により像担持体、つまり本実施例では電子写真感
光ドラム11上へと導かれる。ランプ3及びミラー4、
5、6は矢印方向へ所定の速度で原稿2を走査する。一
方、矢印方向に回転する感光ドラム11は帯電器12に
よりその表面に均一な帯電を施された後、光像が照射さ
れ、ドラム表面には原稿像と対応する静電像が形成され
る。感光ドラム11の周辺には色トナー(例えば赤青
等)を収容した色現像装置13、及び黒トナーを収容し
た黒現像装置14が配設されている。これらの現像装置
はそれぞれ矢印方向に移動し、感光ドラム11に近接し
た現像位置と、感光ドラム11から離間した現像不作動
位置とを保持し得るように構成され、所望の色画像に応
じて感光ドラム11へ接近してドラム上の静電像を顕画
化する。第3図では色現像装置13が現像不作動位置に
あり、黒現像装置14が現像位置に保持され、ドラム上
に黒画像を形成する状態とされている。この像は転写帯
電器15により転写紙へ転写される。その後、感光ドラ
ム11はクリーナ16へ至りドラム表面の残留トナーを
除去され再び次の工程へ移る。
稿2はランプ3により照明され、その光像は反射ミラー
4、5、6、7、8、9及びレンズ10から構成される
光学系により像担持体、つまり本実施例では電子写真感
光ドラム11上へと導かれる。ランプ3及びミラー4、
5、6は矢印方向へ所定の速度で原稿2を走査する。一
方、矢印方向に回転する感光ドラム11は帯電器12に
よりその表面に均一な帯電を施された後、光像が照射さ
れ、ドラム表面には原稿像と対応する静電像が形成され
る。感光ドラム11の周辺には色トナー(例えば赤青
等)を収容した色現像装置13、及び黒トナーを収容し
た黒現像装置14が配設されている。これらの現像装置
はそれぞれ矢印方向に移動し、感光ドラム11に近接し
た現像位置と、感光ドラム11から離間した現像不作動
位置とを保持し得るように構成され、所望の色画像に応
じて感光ドラム11へ接近してドラム上の静電像を顕画
化する。第3図では色現像装置13が現像不作動位置に
あり、黒現像装置14が現像位置に保持され、ドラム上
に黒画像を形成する状態とされている。この像は転写帯
電器15により転写紙へ転写される。その後、感光ドラ
ム11はクリーナ16へ至りドラム表面の残留トナーを
除去され再び次の工程へ移る。
転写紙17は給紙台18からピツクアツプローラ19に
て取出され、分離ローラ20で一枚だけに分離された
後、ガイド21、22により案内されレジスタローラ2
3へと搬送される。レジスタローラ23は感光ドラム1
1上の顕画像と転写紙が一致するようタイミングをとつ
て回転を始め、転写上ガイド31、転写下ガイド32を
介して転写紙をドラム表面へ送り込む。
て取出され、分離ローラ20で一枚だけに分離された
後、ガイド21、22により案内されレジスタローラ2
3へと搬送される。レジスタローラ23は感光ドラム1
1上の顕画像と転写紙が一致するようタイミングをとつ
て回転を始め、転写上ガイド31、転写下ガイド32を
介して転写紙をドラム表面へ送り込む。
転写紙は転写帯電器15によりドラム表面上の像が転写
され、分離帯電器33によりドラム表面から分離され、
搬送部34を介して定着器35へと送り込まれる。定着
器35で転写紙上の像は永久画像として定着され、転写
紙は第1排出ローラ36へ送られ、その後、第2の排出
ローラ39へ到達し、その後複写装置外へと排出され
る。
され、分離帯電器33によりドラム表面から分離され、
搬送部34を介して定着器35へと送り込まれる。定着
器35で転写紙上の像は永久画像として定着され、転写
紙は第1排出ローラ36へ送られ、その後、第2の排出
ローラ39へ到達し、その後複写装置外へと排出され
る。
次に、第1図を参照して現像装置13、14について説
明する。
明する。
現像装置13、14はパネル18a、18bにより像担
持体、つまり感光ドラム11から離間する方向に付勢さ
れており、現像装置駆動カム50a、50bが回転しバ
ネ力に抗して現像装置に押圧力を付与した場合には各現
像装置13、14は感光ドラム11の方へと移動され、
各現像装置の現像ローラ13a、14aが感光ドラム1
1の表面に近接し現像可能の状態とされ、又現像装置駆
動カム50a、50bが更に回転し現像装置に押圧力を
付与しない場合には各現像装置13、14はバネ18
a、18bにより感光ドラム11から離間する方へと移
動され、各現像装置の現像ローラ13a、14aは感光
ドラム11の表面から離れ、現像不可能の状態とされ
る。2つの現像装置13、14は両者が同時に感光ドラ
ム11に近接することがないように一方が近接すると一
方が離間するように制御される。又、本実施例におい
て、現像装置13は下方に位置した現像装置14のシヤ
ツター60を有し、現像装置13が感光ドラム11に接
近するとき現像装置14の現像ローラ14aを遮閉し、
現像装置13から漏れた現像剤等が現像ローラ14aに
混入するのを防止する。
持体、つまり感光ドラム11から離間する方向に付勢さ
れており、現像装置駆動カム50a、50bが回転しバ
ネ力に抗して現像装置に押圧力を付与した場合には各現
像装置13、14は感光ドラム11の方へと移動され、
各現像装置の現像ローラ13a、14aが感光ドラム1
1の表面に近接し現像可能の状態とされ、又現像装置駆
動カム50a、50bが更に回転し現像装置に押圧力を
付与しない場合には各現像装置13、14はバネ18
a、18bにより感光ドラム11から離間する方へと移
動され、各現像装置の現像ローラ13a、14aは感光
ドラム11の表面から離れ、現像不可能の状態とされ
る。2つの現像装置13、14は両者が同時に感光ドラ
ム11に近接することがないように一方が近接すると一
方が離間するように制御される。又、本実施例におい
て、現像装置13は下方に位置した現像装置14のシヤ
ツター60を有し、現像装置13が感光ドラム11に接
近するとき現像装置14の現像ローラ14aを遮閉し、
現像装置13から漏れた現像剤等が現像ローラ14aに
混入するのを防止する。
第2図は現像装置をバネ力に抗して強制的に感光ドラム
側へ移動させる駆動カム50a、50bを回転させるた
めのバネクラツチCを備えた駆動手段の断面図である。
側へ移動させる駆動カム50a、50bを回転させるた
めのバネクラツチCを備えた駆動手段の断面図である。
バネクラツチCは入力ギア53に伝達されてきた回転を
コイルバネ54を介して従動側ドラム55に伝達される
ものである。バネ54にはフツクが形成され、該フツク
が制御環56の一端に係合している。制御環にはソレノ
イド40が制御するレバー58と係合するためのツメ5
7a、57bがあり、このツメがレバー58によつて押
されている時は、回転トルクは伝達されない。しかしレ
バーがツメから離れると、バネ5が入力ギア53のドラ
ム表面55をしめつけ、入力側の回転を従動側へと伝達
する。従動側ドラム55に伝達された回転は該従動側ド
ラム55と一体となつて回転するカム軸59へ伝えら
れ、カム50bを回転させる。カム50aも同様にして
作動される。
コイルバネ54を介して従動側ドラム55に伝達される
ものである。バネ54にはフツクが形成され、該フツク
が制御環56の一端に係合している。制御環にはソレノ
イド40が制御するレバー58と係合するためのツメ5
7a、57bがあり、このツメがレバー58によつて押
されている時は、回転トルクは伝達されない。しかしレ
バーがツメから離れると、バネ5が入力ギア53のドラ
ム表面55をしめつけ、入力側の回転を従動側へと伝達
する。従動側ドラム55に伝達された回転は該従動側ド
ラム55と一体となつて回転するカム軸59へ伝えら
れ、カム50bを回転させる。カム50aも同様にして
作動される。
カムは現像装置がドラムに対して近接する位置と離間す
る位置の2ケ所で停止しなくてはならない。そのため位
置を規定する規定部材であるツメが180度離間した対
向位置の2ケ所に設けられ、ソレノイドオンで一方のツ
メが、又ソレノイドオフで他方のツメがレバー58に係
合可能とされる。本実施例では、ソレノイドがオンで5
7aに、又オフで57bに係合可能とされ、ツメ57a
は離間位置を規定し、ツメ57bは近接位置を規定して
いる。
る位置の2ケ所で停止しなくてはならない。そのため位
置を規定する規定部材であるツメが180度離間した対
向位置の2ケ所に設けられ、ソレノイドオンで一方のツ
メが、又ソレノイドオフで他方のツメがレバー58に係
合可能とされる。本実施例では、ソレノイドがオンで5
7aに、又オフで57bに係合可能とされ、ツメ57a
は離間位置を規定し、ツメ57bは近接位置を規定して
いる。
上述のように、本実施例によると現像装置の位置規定を
可能にした駆動手段が各現像装置に設けられており、そ
れらの位置制御は電気回路及びマイクロコンピユータ
(図示せず)等により行なわれる。
可能にした駆動手段が各現像装置に設けられており、そ
れらの位置制御は電気回路及びマイクロコンピユータ
(図示せず)等により行なわれる。
上記構成にて、画像形成動作中はいづれか1つの現像装
置がドラムに近接した位置(現像位置)へと前記駆動手
段により位置決めされ現像動作を行なつている。又、通
常画像形成装置が通電状態にあり次の動作に備えた状態
(スタンバイ状態)においては、次の動作開始までに要
する時間を少しでも短かくするために複数個ある現像装
置のうち一番使用頻度の高い現像装置をドラムに近接さ
せた位置で停止させておくことが多い。本実施例におい
てはスタンバイ状態では、第1図に図示されるように、
黒現像装置14がドラムと近接した位置で停止し、色現
像装置13がドラムから離間した位置に停止するように
制御されている。
置がドラムに近接した位置(現像位置)へと前記駆動手
段により位置決めされ現像動作を行なつている。又、通
常画像形成装置が通電状態にあり次の動作に備えた状態
(スタンバイ状態)においては、次の動作開始までに要
する時間を少しでも短かくするために複数個ある現像装
置のうち一番使用頻度の高い現像装置をドラムに近接さ
せた位置で停止させておくことが多い。本実施例におい
てはスタンバイ状態では、第1図に図示されるように、
黒現像装置14がドラムと近接した位置で停止し、色現
像装置13がドラムから離間した位置に停止するように
制御されている。
次に、画像形成装置の動作中に停電又は電源コードが何
らかの原因により抜けた場合、又は動作中に紙づまり等
が発生した場合等にはコピー動作が瞬時に停止する。従
つてこのような原因によつて装置が停止した場合には、
各現像装置が位置を移動している途中である可能性もあ
り、又電源がオフとされることによつてその直前の現像
装置の位置情報が過つて記憶されてしまうことなどが考
えられる。
らかの原因により抜けた場合、又は動作中に紙づまり等
が発生した場合等にはコピー動作が瞬時に停止する。従
つてこのような原因によつて装置が停止した場合には、
各現像装置が位置を移動している途中である可能性もあ
り、又電源がオフとされることによつてその直前の現像
装置の位置情報が過つて記憶されてしまうことなどが考
えられる。
従つて、本発明においては、電源が再投入された直後に
全ての現像装置を一度感光ドラムに対し離間した位置に
移動させ、その後前記スタンバイ状態になる様に各現像
装置の位置制御が行なわれる。
全ての現像装置を一度感光ドラムに対し離間した位置に
移動させ、その後前記スタンバイ状態になる様に各現像
装置の位置制御が行なわれる。
つまり、第2図に示す現像装置の駆動手段の実施例に沿
つて説明する。該実施例において電源が再投入されメイ
ンモータが回転しはじめる前にソレノイド40に通電さ
れ、それによりメインモータが回転すると同時に現像装
置を離間位置に移動させる。そして全ての現像装置が離
間するのに要する時間以上経過した後に黒現像装置14
は感光ドラム11に近接した位置に、色現像装置13は
感光ドラム11と離間した位置に移動するように制御
し、次の動作に備える。
つて説明する。該実施例において電源が再投入されメイ
ンモータが回転しはじめる前にソレノイド40に通電さ
れ、それによりメインモータが回転すると同時に現像装
置を離間位置に移動させる。そして全ての現像装置が離
間するのに要する時間以上経過した後に黒現像装置14
は感光ドラム11に近接した位置に、色現像装置13は
感光ドラム11と離間した位置に移動するように制御
し、次の動作に備える。
又、他の例としてサービスマン等が装置のメインテナン
スを行なうとき、又はオプシヨン製品を取付けるとき等
に、駆動部分のコネクタの接続等を行なう際に誤つてソ
レノイド40のレバー58に手を触れレバー58とツメ
57の係合か外れる場合があるが、このようにスタンバ
イ状態から電源をオフとした場合においても、電源再投
入時にメインモータが回転し始めると両方の現像装置を
ドラムと離間した位置に一旦移動させ、各現像装置が離
間位置に移動するために要する時間以上、経過した後に
各現像装置をスタンバイ状態の位置に移動させる制御が
行なわれる。
スを行なうとき、又はオプシヨン製品を取付けるとき等
に、駆動部分のコネクタの接続等を行なう際に誤つてソ
レノイド40のレバー58に手を触れレバー58とツメ
57の係合か外れる場合があるが、このようにスタンバ
イ状態から電源をオフとした場合においても、電源再投
入時にメインモータが回転し始めると両方の現像装置を
ドラムと離間した位置に一旦移動させ、各現像装置が離
間位置に移動するために要する時間以上、経過した後に
各現像装置をスタンバイ状態の位置に移動させる制御が
行なわれる。
上記説明からも明らかなように本発明に係る画像形成装
置においては、装置に電源を投入する際には常にすべて
の現像装置をドラムと離間した位置に移動させその後ス
タンバイ状態の位置に移動させる制御が行なわれる。
置においては、装置に電源を投入する際には常にすべて
の現像装置をドラムと離間した位置に移動させその後ス
タンバイ状態の位置に移動させる制御が行なわれる。
発明の効果 以上説明したように、本発明に係る画像形成装置は、電
源が投入された際には、像担持体に対し近接位置(現像
位置)及び離間位置(現像不作動)に位置制御可能に設
けられている全ての現像装置を一時的に離間位置に移動
させその後スタンバイ状態になるように現像装置の位置
制御を行なうことによつて複数の現像装置が同時に像担
持体に近接することをなくし、複数の現像剤が混じつて
画像を悪化させることを防止することができ、又現像装
置同士が接触することによる現像装置の損傷及び駆動装
置の損傷をも回避することが可能となつた。
源が投入された際には、像担持体に対し近接位置(現像
位置)及び離間位置(現像不作動)に位置制御可能に設
けられている全ての現像装置を一時的に離間位置に移動
させその後スタンバイ状態になるように現像装置の位置
制御を行なうことによつて複数の現像装置が同時に像担
持体に近接することをなくし、複数の現像剤が混じつて
画像を悪化させることを防止することができ、又現像装
置同士が接触することによる現像装置の損傷及び駆動装
置の損傷をも回避することが可能となつた。
更には、本発明の構成に従つて画像形成装置を制御する
ことにより、現像装置の近接位置又は離間位置の位置検
出をする必要がなく、位置検出のためのセンサー、それ
に付随する機構及び電気回路等が不要となり、より安価
な装置で確実性の高い位置制御を行なうことが可能とな
つた。又、サービスマン等が修理又はメインテナンスの
ため駆動機構部に誤つて触れた場合等にも現像装置が不
要な動作を行なつて前記のような損傷等を発生させるこ
とを回避することが可能となつた。
ことにより、現像装置の近接位置又は離間位置の位置検
出をする必要がなく、位置検出のためのセンサー、それ
に付随する機構及び電気回路等が不要となり、より安価
な装置で確実性の高い位置制御を行なうことが可能とな
つた。又、サービスマン等が修理又はメインテナンスの
ため駆動機構部に誤つて触れた場合等にも現像装置が不
要な動作を行なつて前記のような損傷等を発生させるこ
とを回避することが可能となつた。
第1図は、本発明に係る画像形成装置の現像装置部分を
示す概略断面図である。 第2図は、現像装置駆動手段の一実施例を示す断面図で
ある。 第3図は、本発明に係る画像形成装置の一実施例の概略
断面図である。 11:像担持体 13、14:現像器 18a、18b:バネ 50a、50b:現像器駆動カム
示す概略断面図である。 第2図は、現像装置駆動手段の一実施例を示す断面図で
ある。 第3図は、本発明に係る画像形成装置の一実施例の概略
断面図である。 11:像担持体 13、14:現像器 18a、18b:バネ 50a、50b:現像器駆動カム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 彰良 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 楠元 俊彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 小澤 隆志 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 奥田 直樹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 白鳥 達哉 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 小池 道郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 久保田 篤 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 山本 康義 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 前田 泰範 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−201272(JP,A) 特開 昭58−40760(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】像担持体の周囲に配置された、夫々異なる
色の現像剤を収容する複数の現像装置と、各現像装置
を、像担持体に近接した各現像装置個別の現像位置と、
像担持体から離間した各現像装置個別の現像不作動位置
との間で、各現像装置を独立的に移動させる複数の現像
装置移動手段とを備えており、選択された現像装置のみ
をその現像位置へ移動させて静電潜像を現像する画像形
成装置において、画像形成装置への電源投入時に全現像
装置を一時的に各々の現像不作動位置に位置させ、次い
で黒色現像剤を収容した現像装置のみをその現像位置に
移動させることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245582A JPH0625883B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245582A JPH0625883B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100475A JPS63100475A (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0625883B2 true JPH0625883B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17135869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61245582A Expired - Lifetime JPH0625883B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625883B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750356B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1995-05-31 | キヤノン株式会社 | 電子写真装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56132363A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-16 | Canon Inc | Developing device |
| JPS5840760U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-17 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
| JPS61201272A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61245582A patent/JPH0625883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100475A (ja) | 1988-05-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |