JPH0625923U - タッチパネル付き表示装置 - Google Patents

タッチパネル付き表示装置

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JPH0625923U
JPH0625923U JP061148U JP6114892U JPH0625923U JP H0625923 U JPH0625923 U JP H0625923U JP 061148 U JP061148 U JP 061148U JP 6114892 U JP6114892 U JP 6114892U JP H0625923 U JPH0625923 U JP H0625923U
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JP
Japan
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display
touch panel
setting conditions
parts
displayed
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Application number
JP061148U
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English (en)
Inventor
善一郎 汲田
敬司 高倉
洋史 永野
一郎 河野
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】被検査部品等に対応して種々の設定条件を簡単
かつ効率的に選択することができるとともに、表示画面
のレイアウトやプログラムの作成作業を容易に行うこと
を可能にする。 【構成】種々の設定条件を表示するための複数の表示部
位が設けられたCRT12と、前記表示部位の中、所定
の表示部位に対応して複数の設定条件を記憶する第1記
憶回路14と、前記所定の表示部位に対応してタッチパ
ネル16が接触されたか否かを判断する比較回路17
と、該所定の表示部位に対応してタッチパネル16が接
触された回数に応じて、前記第1記憶回路14に記憶さ
れている複数の設定条件を該表示部位に順番に表示させ
る選択手段としての機能を有するCPU18とを備え
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば部品の自動検査に必要な種々の設定条件をタッチパネルを介 して選択、設定するためのタッチパネル付き表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、工場内で製造または組み立てられる部品には、所定の寸法精度や機能 を有しているか否か等の種々の検査が行われている。この種の検査では、自動化 並びに効率化が望まれており、予め記憶されたプログラム通りに該検査手順を遂 行する自動検査装置が広く使用されている。
【0003】 この自動検査装置では、部品の種類が異なる際やこの部品の仕様が変更される 際に、新たな部品に対応してプログラム内の種々の設定条件を変更させる必要が ある。このため、従来より、キーボードやマウスを使用して各設定条件の変更作 業を行う方式(以下、第1方式という)と、表示装置に種々の選択事項を同時に 表示させ、所望の事項に対応してタッチパネルに接触することにより設定条件の 選択作業を行う方式(以下、第2方式という)とが知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記第1方式では、表示装置に付設してキーボードやマウス等 の補助機器が必要となってしまい、実務上工場内にこの種の補助機器を配置させ ることは、他の機器類の設置状態や作業環境等から困難なものとなるという問題 が指摘されている。
【0005】 さらに、上記第2方式では、複数の選択事項を同時に表示させるために相当に 大きな表示エリアが必要となり、この選択事項表示エリアの画面専有率が高くな って表示画面のレイアウトが煩雑なものとなってしまう。そこで、画面上に複数 の選択事項を重ね合わせて表示する、所謂オーバーライトを行うことが考えられ る。しかしながら、オーバーライト部分を画面上から消去した後に該オーバーラ イト部分の下に重なり合っていた文字や線を再度表示させるために、複雑なプロ グラムの作成作業が必要となってしまうという問題がある。
【0006】 本考案は、この種の問題を解決するものであり、被検査部品等に対応して種々 の設定条件を簡単かつ効率的に選択することができるとともに、表示画面のレイ アウトやプログラムの作成作業を容易に行うことが可能なタッチパネル付き表示 装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本考案は、種々の設定条件を表示するための複 数の表示部位が設けられた表示手段と、 前記表示部位の中、所定の表示部位に対応して複数の設定条件を記憶する記憶 手段と、 前記所定の表示部位に対応してタッチパネルが接触されたか否かを判断する表 示部位特定手段と、 該所定の表示部位に対応してタッチパネルが接触された回数に応じて、前記記 憶手段に記憶されている複数の設定条件を該表示部位に順番に表示させる選択手 段と、 を備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案に係るタッチパネル付き表示装置では、操作者が、表示手段に設けられ た所定の表示部位に対応してタッチパネルに接触すると、記憶手段に記憶されて いる複数の設定条件が、このタッチパネルの接触回数に応じて該所定の表示部位 に順番に表示される。従って、該所定の表示部位に所望の設定条件が表示された 時点でタッチパネルの接触を終了させれば、この所定の表示部位に対応した設定 条件の選択作業が容易に遂行される。
【0009】
【実施例】
本考案に係るタッチパネル付き表示装置について実施例を挙げ、添付の図面を 参照しながら以下詳細に説明する。
【0010】 図1において、参照符号10は、本実施例に係るタッチパネル付き表示装置を 示す。この表示装置10は、種々の設定条件を表示するための複数の表示部位( 後述する)が設けられたCRT(表示手段)12と、前記表示部位の中、所定の 表示部位に対応して複数の設定条件を記憶する第1記憶回路(記憶手段)14と 、前記所定の表示部位に対応してタッチパネル16が接触されたか否かを判断す る比較回路(表示部位特定手段)17と、該所定の表示部位に対応してタッチパ ネル16が接触された回数に応じて、前記第1記憶回路14に記憶されている複 数の設定条件を該表示部位に順番に表示させる選択手段としての機能を有するC PU18とを備える。
【0011】 CRT12は、図2に示すように、第1表示部位22a乃至22fと所定の表 示部位である第2表示部位24a、24bとを有しており、この第2表示部位2 4a、24bは、操作者が容易に判別できるように前記第1表示部位22a乃至 22fとは異なる色に表示されている。CRT12は、CRTコントローラ26 を介して駆動制御されるとともに、このCRT12の画面表示内容がRAM28 に記憶されている。CRT12の表示画面にタッチパネル16が装着されており 、このタッチパネル16には、操作者により接触された位置をX−Y座標値に変 換するためのインタフェース30およびラッチ回路32が接続され、このラッチ 回路32が比較回路17に接続されている。
【0012】 この比較回路17には、予め第2記憶回路34に記憶されていた第2表示部位 24a、24bの位置を示すX−Y座標値がレジスタ36を介して入力され、操 作者に接触された位置に対応するX−Y座標値との比較結果がCPU18に入力 される。
【0013】 CPU18には、さらに第2表示部位24a、24bに現在表示されている内 容をカウントするメモリバッファ38と、文字フォント記憶回路40とが接続さ れている。このメモリバッファ38には、図3に示すように、バッファ1乃至バ ッファnの表示内容カウント値(エリアナンバ)が記憶されており、第1記憶回 路14には、このバッファ1乃至バッファnに対応する項目内容が記憶されてい る。すなわち、図4Aにバッファ1に対応する項目1の記憶内容が示されており 、エリアナンバ1に「ms」、エリアナンバ2に「sec」およびエリアナンバ 3に「回」が記憶され、最後に「最終コード」が記憶されている。図4Bおよび Cには、同様に項目2および3の記憶内容が示されている。このバッファ1によ り表示される項目1が、第2表示部位24aに対応するとともに、バッファ2に より表示される項目2が、第2表示部位24bに対応している。
【0014】 第2記憶回路34には、バッファ1乃至バッファnに対応する座標ナンバ1乃 至座標ナンバnが記憶されている。図5Aに示すように、座標ナンバ1に第2表 示部位24aに対応するX−Y座標値が記憶される一方、座標ナンバ2に第2表 示部位24bに対応するX−Y座標値が記憶される。ここで、座標値X1 、X2 、Y1 およびY2 は、図5Bに示すように、第2表示部位24a、24bの一方 の対角線の両端の座標値である。
【0015】 次に、このように構成される本実施例に係る表示装置10の動作について、図 6のフローチャートに基づいて説明する。
【0016】 CPU18によりRAM28から読み出された画面表示内容がCRT12に表 示され、第1表示部位22a乃至22fに設定データが表示された後(ステップ S1および図2参照)、第2表示部位24a、24bに項目1、2の内容が表示 される(ステップS2)。そこで、第2表示部位24aに項目1が表示される工 程を、図7のフローチャートを参照して説明すると、まずバッファ1の内容がメ モリバッファ38から読み出される(ステップS101)。このバッファ1に記 憶されている項目1のエリアナンバが0であれば(ステップS102中、YES )、エリアナンバ1とし(ステップS103)、そのエリア内に記憶されている 設定データが第2表示部位24aに表示される(ステップS104)。
【0017】 なお、第2表示部位24bの表示工程は、上記第2表示部位24aと同様に遂 行されるため、その詳細な説明は省略する。
【0018】 次いで、操作者がタッチパネル16に接触すると(ステップS3中、YES) 、インタフェース30を介してそのタッチパネル16の入力位置に対応するX− Y座標値が検出される(ステップS4)。このX−Y座標値に基づいて入力位置 が判定される(ステップS5)。すなわち、図8のフローチャートにおいて、ま ずメモリバッファ38に記憶されている座標ナンバポインタおよびバッファナン バポインタが0にリセットされた後(ステップS201)、座標ナンバ1および バッファナンバ1に設定される(ステップS202)。そして、座標ナンバ1に 対応する座標値(X1 、X2 、Y1 、Y2 )が第2記憶回路34から読み出され (ステップS203)、この座標値がレジスタ36に一旦記憶されて比較回路1 7に導入される。
【0019】 この比較回路17では、タッチパネル16の入力位置に対応するX−Y座標値 (X、Y)と座標ナンバ1に対応する座標値(X1 、X2 、Y1 、Y2 )とが比 較される(ステップS204)。ここで、入力位置が座標ナンバ1に対応する座 標範囲内に含まれると判断されると、操作者が第2表示部位24aに接触したと 判定される。一方、座標ナンバ1に対応する座標範囲内に含まれないと判断され ると、この座標ナンバポインタが最大か否かが判断され(ステップS205)、 最大でなければステップS202に戻って上記の動作が繰り返され、最大と判断 されるとエラーフラグがONされる(ステップS206)。
【0020】 これにより、第2表示部位24aが接触されたことが判断されると、エラーフ ラグのONの有無が判断され(ステップS6)、このエラーフラグがOFF(ス テップS6中、NO)であれば、項目1の表示内容カウンタが+1される(ステ ップS7)。従って、第2表示部位24aに予め「ms」(エリアナンバ1)が 表示されていれば、その表示が「sec」(エリアナンバ2)に変更される。そ して、表示内容カウンタを+1したときの内容が「最終コード」でなければ(ス テップS8中、NO)、ステップS2に戻り、この第2表示部位24aに所望の 設定データが表示されるまで、上記の工程が繰り返し遂行される。この選択され た設定データに対応するエリアナンバは、バッファ内に記憶されて残る。一方、 表示内容カウンタを+1したときの内容が「最終コード」の場合、エリアナンバ を1に戻す(ステップS8、ステップS9)。
【0021】 なお、第2表示部位24bの設定データ変更作業は、上述した第2表示部位2 4aと同様に行われるため、その詳細な説明は省略する。
【0022】 この場合、本実施例では、操作者が第2表示部位24aに接触したことが比較 回路17により検出される毎に、この第2表示部位24aの選択表示内容である 項目1の内容(図4A参照)、すなわち「ms」、「sec」および「回」が該 第2表示部位24aに順番に表示される。このため、例えば、図2の画面中に項 目1の内容全体が重なり合うように表示される、所謂オーバーライトを回避する ことができ、このオーバーライト部分を画面上から消去した後に該オーバーライ ト部分の下に重なり合っていた文字や線を再度表示させるための複雑なプログラ ムの作成作業を排除することができるという効果が得られる。
【0023】 しかも、「ms」、「sec」および「回」という複数の設定データを単一の 第2表示部位24aに対して順番に表示させることができるため、CRT12上 に相当多数の設定データを表示させる必要が生じても、該CRT12上の表示用 レイアウトが容易になるという利点が得られる。
【0024】 なお、第2表示部位24bにおいても、上記第2表示部位24aと同様の効果 を有することになる。
【0025】
【考案の効果】
本考案に係るタッチパネル付き表示装置では、以下の効果乃至利点が得られる 。
【0026】 表示手段に設けられた所定の表示部位に対応してタッチパネルが接触されると 、記憶手段に記憶されている複数の設定条件が、このタッチパネルの接触回数に 応じて該所定の表示部位に順番に表示されるため、前記表示手段に複数の設定条 件を同時に表示させる際に生ずる各設定条件同士の重なり合いを有効に回避する ことができる。従って、表示手段に設定条件が重なり合って表示されたり、この 重なり合う部分を除去して他の設定条件を再度表示させるための煩雑なプログラ ムの作成作業が不要となる。これにより、表示部位のレイアウトが容易になると ともに、画面表示やプログラムの作成作業が一挙に簡素化することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るタッチパネル付き表示装置の概略
構成説明図である。
【図2】前記表示装置を構成するCRTの説明図であ
る。
【図3】前記表示装置を構成するメモリバッファの説明
図である。
【図4】前記表示装置を構成する第1記憶回路に記憶さ
れている項目の説明図である。
【図5】前記表示装置を構成する第2記憶回路に記憶さ
れている座標データの説明図である。
【図6】前記表示装置の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図7】図6中の項目表示用フローチャートである。
【図8】図6中の入力位置判定用フローチャートであ
る。
【符号の説明】
10…表示装置 12…CRT 14…記憶回路 16…タッチパネル 17…比較回路 18…CPU 22a〜22f、24a、24b…表示部位 34…記憶回路 38…メモリバッファ 40…文字フォント記憶回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 河野 一郎 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】種々の設定条件を表示するための複数の表
    示部位が設けられた表示手段と、 前記表示部位の中、所定の表示部位に対応して複数の設
    定条件を記憶する記憶手段と、 前記所定の表示部位に対応してタッチパネルが接触され
    たか否かを判断する表示部位特定手段と、 該所定の表示部位に対応してタッチパネルが接触された
    回数に応じて、前記記憶手段に記憶されている複数の設
    定条件を該表示部位に順番に表示させる選択手段と、 を備えることを特徴とするタッチパネル付き表示装置。
JP061148U 1992-08-31 1992-08-31 タッチパネル付き表示装置 Pending JPH0625923U (ja)

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JP061148U JPH0625923U (ja) 1992-08-31 1992-08-31 タッチパネル付き表示装置

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JP061148U JPH0625923U (ja) 1992-08-31 1992-08-31 タッチパネル付き表示装置

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JPH0625923U true JPH0625923U (ja) 1994-04-08

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ID=13162743

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59151227A (ja) * 1983-02-17 1984-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文字入力編集装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59151227A (ja) * 1983-02-17 1984-08-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文字入力編集装置

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