JPH0746307B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0746307B2
JPH0746307B2 JP63121337A JP12133788A JPH0746307B2 JP H0746307 B2 JPH0746307 B2 JP H0746307B2 JP 63121337 A JP63121337 A JP 63121337A JP 12133788 A JP12133788 A JP 12133788A JP H0746307 B2 JPH0746307 B2 JP H0746307B2
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泰親 岸元
稔 吉田
則正 山口
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は表示装置に関し、特に、ウィンドウとデータ
資源に対するウィンドウ内表示データの範囲を表わすス
クロールバーとを対をなして表示する表示装置に関す
る。
[従来の技術] 第6図および第7図は従来のワークステーションにおけ
るマルチウィンドウ表示方式を説明するための図であ
り、特に、第6図はウィンドウWにデータ資源全体を表
示した場合を示し、第7図はその一部を表示した場合を
示す。マルチウィンドウシステムでは、データ資源を表
示するウィンドウは通常データの一部のみを表示するよ
うになっていて、その表示部分が全体に対してどの位置
に相当するのかを2つのスクロールバー100,200によっ
て示している。また、スクロールバー100,200は全体に
対し表示する部分を指定するのにも用いられる。たとえ
ば、第7図に示す例では、上方と右方とに表示されたハ
ッチング部によりウィンドウWに表示されていないデー
タがその方向に存在していることを示している。ウィン
ドウWの表示内容をスクロールする場合には、スクロー
ルバー100または200の一端にカーソルを移動し、マウス
の移動に伴なって表示部分に相当するスクロールバーの
長さPhまたはPvを移動させて、移動状況を示す。
[発明が解決しようとする課題] 上述のごとく、従来のマルチウィンドウシステムでは、
表示内容をスクロールさせるとき、スクロールバーを移
動させて表示内容のスクロール状況を表わすようにして
いるが、従来の方式では、表示データ300,ウィンドウの
標題400およびスクロールバー100,200を1つの描画デー
タにまとめて表示していたため、スクロールバーをマウ
スの移動に合わせて描き変えるには、描画速度の点で無
理があった。このため、従来は表示部分に相当するスク
ロールバーを疑似的に移動させて表示部分が確定したと
きに、その表示内容とスクロールバーの再描画を行なう
ようにしている。したがって、従来の方式では、表示部
分の確定前後で表示内容が変わってしまうという問題点
があり、また、これを一致させようとすると、CPUに負
担がかかりすぎるため、リアルタイム動作が困難になる
という問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、表示内容のスク
ロール動作に合わせ、スクロールバーを同時にスクロー
ルできるような表示装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る表示装置は、データ資源を記憶する第1
の記憶手段と、データ資源とウィンドウ内表示データと
の比率を表わすスクロールバーパターンを記憶する第2
の記憶手段と、第1の記憶手段におけるウィンドウ表示
データ読出領域が移動したとき、その移動方向とは逆方
向に第2の記憶手段のスクロールバーパターンの読出位
置を移動させる制御手段とを備えて構成される。
[作用] この発明に係る表示装置は、ウィンドウ表示データ読出
領域が移動したとき、その移動方向とは逆方向にスクロ
ールバーパターンの読出位置を移動させるようにしたの
で、CPUの負荷は少なく、リアルタイムで描画を行なう
ことができる。
[発明の実施例] 第2図はこの発明の一実施例の電気的構成を示す概略ブ
ロック図である。次に、第2図を参照して、この発明の
一実施例の電気的構成について説明する。ワークステー
ションには、MPU(マイクロ・プロセッサ・ユニット)
1が設けられていて、MPU1にはバスライン2を介してイ
ンターフェイス3,ROM4,ワーキングRAM5,プログラムRAM
6,画像メモリ7,ビデオRAM8,CRTコントローラ9およびフ
ロッピーディスクコントローラ10が接続されている。イ
ンターフェイス3には、キーボード11とマウスコントロ
ーラ12とが接続される。キーボード11は、アルファベッ
トおよび数字を入力するためのキーと、各種の制御キー
とを有する。マウスコントローラ12は、マウス13のコン
トローラであり、マウス13の移動量に応じた移動量デー
タと、マウス13のポイントキー操作時の制御データとを
MPU1からの要求信号に同期して出力する。ROM4はシステ
ムプログラムおよびアイコンパターン等の固定データを
記憶するものである。ワーキングRAM5は各処理データを
記憶する各種バッファ,レジスタバッファおよび各種メ
モリのアドレスレジスタを含む。さらに、ワーキングRA
M5には、マウス13によって移動されるカソールの座標値
を保持するカソールレジスタと、ウィンドウの優先順
位,ウィンドウのサイズ情報およびウィンドウメモリの
アドレス情報とを管理するウィンドウ管理テーブルと、
カソールによって指示される位置の各ウィンドウ内のデ
ータを特定するための座標管理テーブルとが設けられて
いる。プログラムRAM6は、アプリケーションプログラム
を記憶するものである。画像メモリ7は、画像データを
記憶するものであって、各ウィンドウごとに区画されて
いる。画像メモリ7の画像データはバスライン2を介し
てビデオRAM8に転送される。ビデオRAM8はCRTディスプ
レイ14の画像に対応した画像データを記憶するものであ
り、当該画像データがCRTコントローラ9によってCRTデ
ィスプレイ14と同期して読出され、表示出力される。ビ
デオRAM8は、優先順位の低い画像より順に書換えられ、
最終的には最も優先順位の高い画像を記憶する。CRTコ
ントローラ9は上述のカソールレジスタのデータが供給
されたとき、ビデオRAM8のデータと合成してカソールマ
ークを表示する機能を有している。フロッピーディスク
コントローラ10は、フロッピーディスク15をコントロー
ルするものである。MPU1はRAM4のシステムプログラムお
よびプログラムRAM6のアプリケーションプログラムに従
ってシステム制御を行なう。
次に、上述のワークステーションの一般的な動作につい
て概略説明する。マウス13等の指示によって複数種類の
画像データ(キャラクタデータを含む)をマルチウィン
ドウにて表示する場合、画像データはカソールレジスタ
の座標値を基準とし、かつウィンドウサイズおよび優先
順位に基づいて合成展開される。マウス13によってウィ
ンドウ内の設定位置を指示したとき、カソールレジスタ
の座標値は座標管理テーブルに基づいて対応するウィン
ドウ内の座標値に変換され、各データ要素ごとに予め定
められた固定座標内にあるか否かが判定され、ポイント
したデータ要素が特定される。この特定はアプリケーシ
ョンプログラムによって定義され、通常のアイコン指
示,キャラクタ指示となる。また、ウィンドウ表示をす
る場合には、画像メモリ7中の表示開始アドレスとウィ
ンドウサイズ、さらにビデオRAM8の位置アドレスが保持
され、画像データはビデオRAM8に転送される。さらに、
ウィンドウ内のデータをスクロールする場合には、表示
開始アドレスを変位させてデータ転送が行なわれる。
第1図はこの発明の一実施例における画像データを説明
するための図である。次に、第1図を参照して、画像デ
ータについて説明する。第1図において、データ71,72
および73は画像メモリ7に区画された各ウィンドウに対
応する画像データであり、各ウィンドウより大きいデー
タサイズを有している。データ資源としてのデータ71は
ウィンドウW1に対応する画像データであり、データ処理
されたキャラクタデータまたはグラフィックデータであ
る。CRTディスプレイ14に表示されるウィンドウW1の表
示開始アドレスはアドレスポインタAP1に保持されてい
て、ウィンドウW1の枠711のデータが読出されて表示さ
れるようになっている。
データ72は垂直スクロールバーウィンドウW2に対応する
グラフィック画像データであり、ウィンドウW1の表示範
囲を表わす空白部721と、後で説明する残部を表わすハ
ッチングパターン部722と、スクロール方向を表わす方
向指示アイコンとして利用される矢印パターン部723と
で構成されている。ウィンドウW2の表示開始アドレスは
アドレスポインタAP2に保持されていて、ウィンドウW2
の枠724のデータが読出されて表示されるようになって
いる。データ73は水平スクロールバーウィンドウW3に対
応するグラフィック画像データであり、上述の垂直スク
ロールバーパターンと同様の構成を有する。
ウィンドウW3の表示開始アドレスはアドレスポインタAP
3に保持されていて、ウィンドウW3の枠734のデータが読
出されて表示されるようになっている。データ71,72お
よび73は、各々AP1〜AP3により読出されて、ビデオRAM8
に転送され、ビデオRAM8の予め定められた位置アドレス
VAP1,VAP2,VAP3をそれぞれ開始アドレスとして書込まれ
て、合成記憶される。
第3図および第4図はこの発明の一実施例の動作を説明
するためのフロー図であり、第5A図ないし第5C図は動作
説明のための図である。次に、第1図ないし第5C図を参
照して、この発明の一実施例の動作について説明する。
ウィンドウ形式にあたって、ステップS1(図示ではS1と
省略する)において、たとえばフロッピーディスク15か
らのデータ読出、あるいは、キーボード11からのデータ
入力処理によって、ワーキングRAM5上にデータが作成さ
れ、画像メモリ7の予め区画されたエリアに画像データ
71として記憶される。続いて、ステップS2においてウィ
ンドウW1の形成処理が行なわれ、ウィンドウ枠711が設
定される。続いて、ステップS3において、画像データ71
のサイズとウィンドウ枠711のサイズとの比率が算出さ
れる。たとえば、第5A図に示すように、ウィンドウ枠71
1が表示データ71に対して位置している場合には、左方
残部,表示部分,右方残部の比率はl:l2:l3の比率と
なる。続いて、ステップS4において、l,l2,l3により
第1図に示すようなスクロールバーパターン72,73が画
像メモリ7に形成される。スクロールバーパターン73に
ついて第5B図を参照して説明すると、空白部731が中央
部に形成され、この両側部に1+l3が合成されて、ハ
ッチングパターン部732が形成される。垂直スクロール
バーパターン72も同様にして形成される。スクロールバ
ーパターン72および73は、ウィンドウ枠711が画像デー
タ71の最端部に移動したとき、ウィンドウW2,W3の対応
する端部にハッチングパターンが表示されないように配
分される。
その後、ステップS5において、各画像データがビデオRA
M8に転送され、ウィンドウ内のデータのみが表示され、
ステップS6において、マウス13等のキー操作によってス
クロールが指示されると、ステップS7において、メモリ
アドレスが設定され、そのうちに対応した各画像データ
がビデオRAM8に転送される。
次に、上述の転送動作およびスクロール動作を詳細に説
明する。
スクロールS11では、画像メモリ7のアドレスポインタA
P1からウィンドウW1に対応するたとえばNバイトの画像
データが順次読出されて、ビデオRAM8に転送され、開始
点VAP1を起点として書込まれる。続いて、ステップS12
では、画像メモリ7のアドレスポインタAP2からウィン
ドウW2に対応するたとえばMバイトの画像データが順次
読出されて、ビデオRAM8に転送され、開始点VAP2を起点
として書込まれる。続いて、ステップS13では、画像メ
モリ7のアドレスポインタAP3からウィンドウW3に対応
するたとえばPバイトの画像データが順次読出されて、
ビデオRAM8に転送され、開始点VAP3を起点として書込ま
れる。以上の処理によって、CRTディスプレイ14上に第5
C図のようなウィンドウが表示される。
マウス13の操作によって、矢印パターン90を指示し、マ
ウス13を移動することによりスクロール処理に移行し、
上下,左右方向のスクロール操作が行なわれる。すなわ
ち、スクロールS14において、スクロール割込処理の開
始が指示されると、ステップS15において、垂直スクロ
ールか否かが判別される。左右方向へのスクロールであ
れば、続いて、ステップS16において、左方向へのステ
ップか否か判別される。また、垂直方向へのスクロール
であれば、ステップS21において、上方へのスクロール
か否かが判別される。
左方へのスクロールであれば、ステップS17において、A
P1−1を新たなAP1とし、続いて、ステップS18におい
て、AP3+1を新たなAP3とする。右方へのスクロールで
あれば、ステップS19において、AP1+1を新たなAP1と
し、続いて、ステップS20において、AP3−1を新たなAP
3とする。上方へスクロールであれば、ステップS22にお
いて、AP1+n(nは画像データ71の水平データ数)を
新たなAP1とし、続いて、ステップS23において、AP2+
m(mは画像データ72の水平データ数)を新たなAP2と
する。下方へのスクロールであれば、ステップS24にお
いて、AP1+nを新たなAP1とし、続いて、ステップS25
において、AP2−mを新たなAP2とする。
上述のようにして、アドレスポインタを更新して、所定
の時間待機後、上述のステップS11,S12およびS13を実行
することによって、ウィンドウW1,W2およびW3がスクロ
ールされる。すなわち、左方へのスクロールであれば、
ウィンドウW1のデータは右方にシフトされ、最左端に新
たなデータが表示される。また、ウィンドウW3内のスク
ロールバーパターンがウィンドウW1と逆方向にシフトさ
れ、右端の残部を示すハッチングパターン部が増加し、
左端のハッチングパターン部が減少する。右方へのスク
ロールであれば、ウィンドウW1のデータは左方にシフト
され、最右端に新たなデータが表示される。また、ウィ
ンドウW3内のスクロールバーパターンがウィンドウW1と
逆方向にシフトされ、右端のハッチングパターン部が減
少し、左端のハッチングパターン部が増加する。上方へ
のスクロールであれば、ウィンドウW1のデータは下方に
シフトされ、最上端に新たなデータが表示される。ま
た、ウィンドウW2内のスクロールバーパターンがウィン
ドウW1と逆方向にシフトされ、下端のハッチングパター
ン部が増加し、上端のハッチングパターン部が減少す
る。下方へのスクロールであれば、ウィンドウW1のデー
タは上方にシフトされ、最下端に新たなデータが表示さ
れる。また、ウィンドウW2内のスクロールバーパターン
がウィンドウW1と逆方向にシフトされ、上端のハッチン
グパターンが増加し、下端のハッチングパターンが減少
する。
なお、上述のウィンドウW1,W2およびW3のデータ比率を
1:1:1であるとすると、上述の方法でもよいが、一般的
に画像データ71と画像データ72,73の比率が異なるた
め、好ましくは、ウィンドウW1のスクロール処理を複数
回行なうごとに、ウィンドウW2,W3を1回スクロールさ
せるようにする。スクロールの比率は、画像データサイ
ズとウィンドウ枠サイズの比率によって決定すればよ
い。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、ウィンドウ表示デー
タ読出領域を移動したとき、その移動方向とは逆方向に
スクロールバーパターンの読出位置を移動させるように
したので、CPUの負荷は少なく、リアルタイムで描画を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における画像データを説明
するための図である。第2図はこの発明の一実施例の電
気的構成を示す概略ブロック図である。第3図および第
4図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ー図である。第5A図ないし第5C図は動作説明のための図
である。第6図および第7図は従来のワークステーショ
ンにおけるマルチウィンドウ表示方式を説明するための
図である。 図において、1はMPU、3はインターフェイス、4はRO
M、5はワーキングRAM、6はプログラムRAM、7は画像
メモリ、8はビデオRAM、9はCRTコントローラ、11はキ
ーボード、12はマウスコントローラ、13はマウス、14は
CRTディスプレイ、71は画像データ、711はウィンドウW1
の枠、72は垂直スクロールバーウィンドウW2に対応する
グラフィク画像データ、721は空白部、722はハッチング
パターン部、723は矢印パターン部、724はウィンドウW2
の枠、73は水平スクロールバーウィンドウW3に対応する
グラフィック画像データ、734はウィンドウW3の枠、AP
1,AP2およびAP3はアドレスポインタ、VAP1,VAP2およぼV
AP3を書込開始点、W1,W2およびW3はウィンドウを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウィンドウと、データ資源に対するウィン
    ドウ内表示データの範囲を表わすスクロールバーとを対
    をなして表示する表示装置において、 前記データ資源を記憶する第1の記憶手段、 前記データ資源と前記ウィンドウ内表示データとの比率
    を表わすスクロールバーパターンを記憶する第2の記憶
    手段、および 前記第1の記憶手段におけるウィンドウ表示データ読出
    領域が移動したとき、その移動方向と逆方向に前記第2
    の記憶手段のスクロールバーパターンの読出位置を移動
    させる制御手段とを備えた表示装置。
JP63121337A 1988-05-18 1988-05-18 表示装置 Expired - Lifetime JPH0746307B2 (ja)

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JP8098305A Division JP2721661B2 (ja) 1996-04-19 1996-04-19 表示方法

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JPH01291319A JPH01291319A (ja) 1989-11-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3720951B2 (ja) * 1996-09-30 2005-11-30 富士通株式会社 情報処理装置及びプログラム記録媒体
TW491409U (en) * 2001-04-27 2002-06-11 Hannstar Display Corp Mechanism for pressing the outer leads of thin film package

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62100788A (ja) * 1985-10-28 1987-05-11 カシオ計算機株式会社 グラフイツク表示装置

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