JPH06259302A - 分散コンピュータのデータ更新処理方式 - Google Patents
分散コンピュータのデータ更新処理方式Info
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- JPH06259302A JPH06259302A JP5043455A JP4345593A JPH06259302A JP H06259302 A JPH06259302 A JP H06259302A JP 5043455 A JP5043455 A JP 5043455A JP 4345593 A JP4345593 A JP 4345593A JP H06259302 A JPH06259302 A JP H06259302A
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- 238000013523 data management Methods 0.000 claims description 14
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】水平分散されている複数台のホストコンピュー
タ上のファイルの整合性を、アプリケーションプログラ
ムが全く意識せず保持できるようにし、分散ホストコン
ピュータの台数変更時のアプリケーションシステム再構
成を不要とする。 【構成】各ホストコンピュータは、更新データを送信メ
ールボックスに格納し処理依頼通知を出す第1の即時的
同期手段1と、送信指示を受け送信メールボックスから
指定データを抽出し指定あて先に送信するデータ送信手
段3と、更新データを受信して受信メールボックスに格
納しデータ着信通知を出すデータ受信手段4と、実行指
示を受け受信メールボックスから指定データを抽出し所
定のデータファイル7を更新させる第2の即時的同期手
段5と、処理依頼通知を受け送信先を判定して送信指示
を出し、データ着信通知を受け対象データファイルを判
定し第2の即時的同期手段5に実行指示を出す送受信デ
ータ管理手段2を備える。
タ上のファイルの整合性を、アプリケーションプログラ
ムが全く意識せず保持できるようにし、分散ホストコン
ピュータの台数変更時のアプリケーションシステム再構
成を不要とする。 【構成】各ホストコンピュータは、更新データを送信メ
ールボックスに格納し処理依頼通知を出す第1の即時的
同期手段1と、送信指示を受け送信メールボックスから
指定データを抽出し指定あて先に送信するデータ送信手
段3と、更新データを受信して受信メールボックスに格
納しデータ着信通知を出すデータ受信手段4と、実行指
示を受け受信メールボックスから指定データを抽出し所
定のデータファイル7を更新させる第2の即時的同期手
段5と、処理依頼通知を受け送信先を判定して送信指示
を出し、データ着信通知を受け対象データファイルを判
定し第2の即時的同期手段5に実行指示を出す送受信デ
ータ管理手段2を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分散コンピュータのデー
タ更新処理方式に関し、特に分散処理システムを構成す
る各ホストコンピュータ上のデータファイルの整合性を
管理するための分散コンピュータのデータ更新処理方式
に関する。
タ更新処理方式に関し、特に分散処理システムを構成す
る各ホストコンピュータ上のデータファイルの整合性を
管理するための分散コンピュータのデータ更新処理方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、分散処理システムの各ホストコン
ピュータ上に存在するデータファイルの即時的な同期や
整合性については、分散ホストコンピュータ上にあるフ
ァイルやデータを、あたかも自ホストコンピュータ上に
存在するファイルとして入出力操作が行える「リモート
ファイル」「リモートデータベース」と呼ばれるソフト
ウェアを利用して行っていた。これらのソフトウェア
は、元来1台の分散ホストコンピュータを対象としてい
るため、3台以上のホストコンピュータで構成されるシ
ステムに導入,運用する場合には、アプリケーションシ
ステムを構築する上で様々な制約,制限があり、利用で
きる場面が限られていた。すなわち、自ホストコンピュ
ータと同一データを保持しておく必要のある分散ホスト
コンピュータが複数台(2台以上)ある場合には、各々
のアプリケーションプログラムにそのコンピュータ台数
分だけの各ファイルの入出力命令を必要とした。又、複
数台ある分散ホストコンピュータ中のいずれかが停止し
ているときは、そのコンピュータ上に存在するファイル
に対しては別のデータ管理を行い、運転の再開時に必要
なデータを再生させるなどの処理を必要とした。
ピュータ上に存在するデータファイルの即時的な同期や
整合性については、分散ホストコンピュータ上にあるフ
ァイルやデータを、あたかも自ホストコンピュータ上に
存在するファイルとして入出力操作が行える「リモート
ファイル」「リモートデータベース」と呼ばれるソフト
ウェアを利用して行っていた。これらのソフトウェア
は、元来1台の分散ホストコンピュータを対象としてい
るため、3台以上のホストコンピュータで構成されるシ
ステムに導入,運用する場合には、アプリケーションシ
ステムを構築する上で様々な制約,制限があり、利用で
きる場面が限られていた。すなわち、自ホストコンピュ
ータと同一データを保持しておく必要のある分散ホスト
コンピュータが複数台(2台以上)ある場合には、各々
のアプリケーションプログラムにそのコンピュータ台数
分だけの各ファイルの入出力命令を必要とした。又、複
数台ある分散ホストコンピュータ中のいずれかが停止し
ているときは、そのコンピュータ上に存在するファイル
に対しては別のデータ管理を行い、運転の再開時に必要
なデータを再生させるなどの処理を必要とした。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、分散
ホンストコンピュータ上の各種ファイルの即時的な同期
性,整合性を保持するために「リモートファイル」「リ
モートデータベース」を用いる従来の方法では、分散ホ
ストコンピュータが複数台ある場合には、その台数分だ
けアプリケーションアプログラムに入出力命令が必要で
あった。このことは、アプリケーションプログラムが分
散ホストコンピュータに従属的となり、本来アプリケー
ションプログラムが意識することのない分散ホストコン
ピュータの稼働状況の管理まで行わなければならず、更
に、分散ホストコンピュータの台数が増えた場合にはア
プリケーションシステムの再構築を必要とするという欠
点となる。
ホンストコンピュータ上の各種ファイルの即時的な同期
性,整合性を保持するために「リモートファイル」「リ
モートデータベース」を用いる従来の方法では、分散ホ
ストコンピュータが複数台ある場合には、その台数分だ
けアプリケーションアプログラムに入出力命令が必要で
あった。このことは、アプリケーションプログラムが分
散ホストコンピュータに従属的となり、本来アプリケー
ションプログラムが意識することのない分散ホストコン
ピュータの稼働状況の管理まで行わなければならず、更
に、分散ホストコンピュータの台数が増えた場合にはア
プリケーションシステムの再構築を必要とするという欠
点となる。
【0004】本発明の目的は、上述の欠点を除去し、ア
プリケーションプログラムが全く分散ホストコンピュー
タを意識する必要がなく、複数台の分散ホストコンピュ
ータ上に存在するデータファイルの整合性を保持できる
分散コンピュータのデータ更新処理方式を提供すること
にある。
プリケーションプログラムが全く分散ホストコンピュー
タを意識する必要がなく、複数台の分散ホストコンピュ
ータ上に存在するデータファイルの整合性を保持できる
分散コンピュータのデータ更新処理方式を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の分散コンピュー
タのデータ更新処理方式は、同一のデータを複数のホス
トコンピュータ上のデータファイルに保持し各ホストコ
ンピュータがそれぞれ必要な処理を分散して行う分散処
理システムにおいて、システムを構成する各ホストコン
ピュータが、入力された更新データを送信メールボック
スに格納すると共にそのデータ種別および格納位置情報
を含む更新処理依頼通知を出力する第1の即時的同期手
段と、更新データの送信指示を受け前記送信メールボッ
クスから指定のデータを抽出して指定のあて先に送信す
るデータ送信手段と、更新データを受信し受信メールボ
ックスに格納すると共にそのデータ種別,送信元,格納
位置情報を含む更新データ着信通知を出力するデータ受
信手段と、更新実行指示を受け前記受信メールボックス
から指定のデータを抽出して定められたデータファイル
の更新を実行させる第2の即時的同期手段と、前記更新
処理依頼通知を受けたとき更新データの送信先を判定し
て前記データ送信手段に送信指示を出力し前記データ受
信手段には前記送信メールボックスから指定の更新デー
タ抽出して出力し、前記データ受信手段から前記更新デ
ータ着信通知を受けたときは更新すべきデータファイル
を判定し前記第2の即時的同期手段に対し前記更新実行
指示を出力する送受信データ管理手段とを備えて構成さ
れている。
タのデータ更新処理方式は、同一のデータを複数のホス
トコンピュータ上のデータファイルに保持し各ホストコ
ンピュータがそれぞれ必要な処理を分散して行う分散処
理システムにおいて、システムを構成する各ホストコン
ピュータが、入力された更新データを送信メールボック
スに格納すると共にそのデータ種別および格納位置情報
を含む更新処理依頼通知を出力する第1の即時的同期手
段と、更新データの送信指示を受け前記送信メールボッ
クスから指定のデータを抽出して指定のあて先に送信す
るデータ送信手段と、更新データを受信し受信メールボ
ックスに格納すると共にそのデータ種別,送信元,格納
位置情報を含む更新データ着信通知を出力するデータ受
信手段と、更新実行指示を受け前記受信メールボックス
から指定のデータを抽出して定められたデータファイル
の更新を実行させる第2の即時的同期手段と、前記更新
処理依頼通知を受けたとき更新データの送信先を判定し
て前記データ送信手段に送信指示を出力し前記データ受
信手段には前記送信メールボックスから指定の更新デー
タ抽出して出力し、前記データ受信手段から前記更新デ
ータ着信通知を受けたときは更新すべきデータファイル
を判定し前記第2の即時的同期手段に対し前記更新実行
指示を出力する送受信データ管理手段とを備えて構成さ
れている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0008】本実施例の分散コンピュータのデータ更新
処理方式は、図1に示すように、自ホストコンピュータ
S,分散ホストコンピュータA,分散ホストコンピュー
タBの3台のホストコンピュータから成る分散処理シス
テムにおいて、システムを構成する各ホストコンピュー
タが、それぞれ入力端末6,6a,6bからのデータ入
力を処理するためのエントリAP(データ入力アプリケ
ーションプログラム)に含まれている即時的同期手段
(第1の即時的同期手段)1,1a,1bと、送受信デ
ータ管理手段2,2a,2bと、データ送信手段3,3
a,3bと、データ受信手段4,4a,4bと、データ
ファイル7,7a,7bを更新するための更新AP(デ
ータファイル更新アプリケーションプログラム)に含ま
れている即時的同期手段(第2の即時的同期手段)5,
5a,5bとを備えて構成されている。
処理方式は、図1に示すように、自ホストコンピュータ
S,分散ホストコンピュータA,分散ホストコンピュー
タBの3台のホストコンピュータから成る分散処理シス
テムにおいて、システムを構成する各ホストコンピュー
タが、それぞれ入力端末6,6a,6bからのデータ入
力を処理するためのエントリAP(データ入力アプリケ
ーションプログラム)に含まれている即時的同期手段
(第1の即時的同期手段)1,1a,1bと、送受信デ
ータ管理手段2,2a,2bと、データ送信手段3,3
a,3bと、データ受信手段4,4a,4bと、データ
ファイル7,7a,7bを更新するための更新AP(デ
ータファイル更新アプリケーションプログラム)に含ま
れている即時的同期手段(第2の即時的同期手段)5,
5a,5bとを備えて構成されている。
【0009】次に、本実施例の動作について図面を参照
して説明する。図1について、自ホストコンピュータS
のエントリAPから入力される更新データで、自ホスト
コンピュータS及び分散ホストコンピュータA,B上に
存在するデータファイル7及び7a,7bを同時に更新
する場合の動作を説明する。
して説明する。図1について、自ホストコンピュータS
のエントリAPから入力される更新データで、自ホスト
コンピュータS及び分散ホストコンピュータA,B上に
存在するデータファイル7及び7a,7bを同時に更新
する場合の動作を説明する。
【0010】まず、自ホストコンピュータSのエントリ
APにて更新データの入力を行う。エントリAPは、入
力端末6の画面上から入力された更新データをチェック
し、通常のデータファイルの更新を実行する入出力命令
の代わりに即時的同期手段1を実行する。即時的同期手
段1は、入力チェックの済んでいる更新データを送信メ
ールボックスと呼ばれる場所に格納すると共に、格納し
た更新データの種類と格納位置を送受信データ管理手段
2に通知する。これで即時的同期手段1は処理を終了す
るため、エントリAPはデータ入力画面を表示すること
ができ、データ入力者は引き続き次の更新データの入力
が行える。
APにて更新データの入力を行う。エントリAPは、入
力端末6の画面上から入力された更新データをチェック
し、通常のデータファイルの更新を実行する入出力命令
の代わりに即時的同期手段1を実行する。即時的同期手
段1は、入力チェックの済んでいる更新データを送信メ
ールボックスと呼ばれる場所に格納すると共に、格納し
た更新データの種類と格納位置を送受信データ管理手段
2に通知する。これで即時的同期手段1は処理を終了す
るため、エントリAPはデータ入力画面を表示すること
ができ、データ入力者は引き続き次の更新データの入力
が行える。
【0011】通知を受けた送受信データ管理手段2は、
更新データの種類によって、あらかじめ登録されている
管理情報からその更新データを必要とするあて先(デー
タ送信先ホストコンピュータ番号)を判断し、データ送
信手段3内にあて先別に準備されている該当する処理部
に即時的同期手段1から通知された送信メールボックス
格納位置を通知する。本実施例の場合は、あて先とし
て、自ホストコンピュータS,分散ホストコンピュータ
A,分散ホストコンピュータBが判断され、データ送信
手段3内の分散ホストコンピュータA用と分散ホストコ
ンピュータB用の処理部に送信メールボックス格納位置
を通知し、自ホストコンピュータSに関しては、データ
受信手段4に送信メールボックスに登録されている更新
データを渡す。送受信データ管理手段2はここまでの処
理を終了すると、即時的同期手段1から次の通知が来る
のを待つ。
更新データの種類によって、あらかじめ登録されている
管理情報からその更新データを必要とするあて先(デー
タ送信先ホストコンピュータ番号)を判断し、データ送
信手段3内にあて先別に準備されている該当する処理部
に即時的同期手段1から通知された送信メールボックス
格納位置を通知する。本実施例の場合は、あて先とし
て、自ホストコンピュータS,分散ホストコンピュータ
A,分散ホストコンピュータBが判断され、データ送信
手段3内の分散ホストコンピュータA用と分散ホストコ
ンピュータB用の処理部に送信メールボックス格納位置
を通知し、自ホストコンピュータSに関しては、データ
受信手段4に送信メールボックスに登録されている更新
データを渡す。送受信データ管理手段2はここまでの処
理を終了すると、即時的同期手段1から次の通知が来る
のを待つ。
【0012】通知を受けたデータ送信手段3の分散ホス
トコンピュータA,B用の各処理部は、それぞれ分散ホ
ストコンピュータA,Bに対して更新データを送信する
ために、通知された送信メールボックス格納位置によっ
て送信メールボックスから更新データを取り出し、分散
ホストコンピュータA,Bに更新データを送信する。送
信された更新データは、それぞれ分散ホストコンピュー
タA,B上のデータ受信手段4a,4bによって受信さ
れる。
トコンピュータA,B用の各処理部は、それぞれ分散ホ
ストコンピュータA,Bに対して更新データを送信する
ために、通知された送信メールボックス格納位置によっ
て送信メールボックスから更新データを取り出し、分散
ホストコンピュータA,Bに更新データを送信する。送
信された更新データは、それぞれ分散ホストコンピュー
タA,B上のデータ受信手段4a,4bによって受信さ
れる。
【0013】データ受信手段4a,4bは、受信した更
新データを受信メールボックスと呼ばれる場所に格納す
る。格納が正しく行われたとき、データ受信手段4a,
4bは、それぞれが属している分散ホストコンピュータ
A,Bの送受信データ管理手段2a,2bに、受信メー
ルボックス格納位置,受信した更新データの種類,送信
されてきた送信元での送信メールボックス格納位置を通
知する。ここまでの処理が終わると、データ受信手段4
a,4bは、次の更新データが受信されるのを待つ。
新データを受信メールボックスと呼ばれる場所に格納す
る。格納が正しく行われたとき、データ受信手段4a,
4bは、それぞれが属している分散ホストコンピュータ
A,Bの送受信データ管理手段2a,2bに、受信メー
ルボックス格納位置,受信した更新データの種類,送信
されてきた送信元での送信メールボックス格納位置を通
知する。ここまでの処理が終わると、データ受信手段4
a,4bは、次の更新データが受信されるのを待つ。
【0014】通知を受けた分散ホストコンピュータA,
B上の送受信データ管理手段2a,2bは、更新データ
の種類により該当するデータファイルの更新を行う更新
APを選択し、更新APに組み込まれている即時的同期
手段5a,5bに受信メールボックス格納位置を通知す
る。
B上の送受信データ管理手段2a,2bは、更新データ
の種類により該当するデータファイルの更新を行う更新
APを選択し、更新APに組み込まれている即時的同期
手段5a,5bに受信メールボックス格納位置を通知す
る。
【0015】この際、即時的同期手段5a,5bは、通
知された受信メールボックス格納位置によって受信メー
ルボックスから更新データを取り出し、これを更新AP
に渡し、更新データを取り出した格納位置に対して「処
理済」の印を付加する。これは、後に受信メールボック
スが満杯になったとき、受信メールボックス上から受信
データを削除する際に必要な情報となる。
知された受信メールボックス格納位置によって受信メー
ルボックスから更新データを取り出し、これを更新AP
に渡し、更新データを取り出した格納位置に対して「処
理済」の印を付加する。これは、後に受信メールボック
スが満杯になったとき、受信メールボックス上から受信
データを削除する際に必要な情報となる。
【0016】更新データを即時的同期手段5a,5bか
ら渡された更新APは、データファイル7a,7bを更
新する。この際、更新APは通常のデータファイルに対
する入出力命令の代わりに即時的同期手段5a,5bを
実行するという感覚で処理を行うことになる。
ら渡された更新APは、データファイル7a,7bを更
新する。この際、更新APは通常のデータファイルに対
する入出力命令の代わりに即時的同期手段5a,5bを
実行するという感覚で処理を行うことになる。
【0017】又、分散ホストコンピュータA,B上の送
受信データ管理手段2a,2bは、データ受信手段4
a,4bから通知を受けていた送信元(本実施例では自
ホストコンピュータS)での送信メールボックス格納位
置を送信元の送受信データ管理手段2に通知する。
受信データ管理手段2a,2bは、データ受信手段4
a,4bから通知を受けていた送信元(本実施例では自
ホストコンピュータS)での送信メールボックス格納位
置を送信元の送受信データ管理手段2に通知する。
【0018】通知を受けた送受信データ管理手段2は、
送信メールボックス格納位置から送信メールボックスの
更新データを識別し、「送信済」の印を付加する。これ
は、後に送信メールボックスが満杯になったとき、送信
メールボックスから更新データを削除するときに必要な
情報となる。
送信メールボックス格納位置から送信メールボックスの
更新データを識別し、「送信済」の印を付加する。これ
は、後に送信メールボックスが満杯になったとき、送信
メールボックスから更新データを削除するときに必要な
情報となる。
【0019】なお、自ホストコンピュータS上のデータ
ファイル7を更新する仕組みは、分散ホストコンピュー
タA,B上のデータ受信手段4a,4bが更新データを
受信した以降の仕組みと同様である。
ファイル7を更新する仕組みは、分散ホストコンピュー
タA,B上のデータ受信手段4a,4bが更新データを
受信した以降の仕組みと同様である。
【0020】以上により、自ホストコンピュータSのエ
ントリAPにより入力されたデータファイル7,7a,
7bを更新するための更新データで、自ホストコンピュ
ータS及び分散ホストコンピュータA,B上のデータフ
ァイル7及び7a,7bを即時的に更新することができ
る。
ントリAPにより入力されたデータファイル7,7a,
7bを更新するための更新データで、自ホストコンピュ
ータS及び分散ホストコンピュータA,B上のデータフ
ァイル7及び7a,7bを即時的に更新することができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の分散コン
ピュータのデータ更新処理方式は、更新を行う側のアプ
リケーションプログラム(エントリAP)は更新データ
を送信メールボックスに格納して更新処理依頼通知を出
力するだけでよく、ファイル更新を行う側のアプリケー
ションプログラム(更新AP)は受信メールボックスの
指定された格納位置からデータを抽出して定められたデ
ータファイルを更新すればよいので、更新を行うべき分
散ホストコンピュータやデータファイルを意識する必要
がない。更新すべきデータファイルや分散ホストコンピ
ュータの判定や送信および受信処理は、送受信データ管
理手段,データ送信手段およびデータ受信手段でシステ
ム化して行うので、アプリケーションプログラムと分散
ホストコンピュータを独立させることができる。すなわ
ち、アプリケーションプログラムが分散ホストコンピュ
ータを意識しなくてよく、分散ホストコンピュータが何
台であってもアプリケーションプログラムを変更する必
要がなく、各分散ホストコンピュータ上のデータファイ
ルは即時的に同期性が保持できるという効果が得られ
る。
ピュータのデータ更新処理方式は、更新を行う側のアプ
リケーションプログラム(エントリAP)は更新データ
を送信メールボックスに格納して更新処理依頼通知を出
力するだけでよく、ファイル更新を行う側のアプリケー
ションプログラム(更新AP)は受信メールボックスの
指定された格納位置からデータを抽出して定められたデ
ータファイルを更新すればよいので、更新を行うべき分
散ホストコンピュータやデータファイルを意識する必要
がない。更新すべきデータファイルや分散ホストコンピ
ュータの判定や送信および受信処理は、送受信データ管
理手段,データ送信手段およびデータ受信手段でシステ
ム化して行うので、アプリケーションプログラムと分散
ホストコンピュータを独立させることができる。すなわ
ち、アプリケーションプログラムが分散ホストコンピュ
ータを意識しなくてよく、分散ホストコンピュータが何
台であってもアプリケーションプログラムを変更する必
要がなく、各分散ホストコンピュータ上のデータファイ
ルは即時的に同期性が保持できるという効果が得られ
る。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1,1a,1b 即時的同期手段(第1の即時的同期
手段) 2,2a,2b 送受信データ管理手段 3,3a,3b データ送信手段 4,4a,4b データ受信手段 5,5a,5b 即時的同期手段(第2の即時的同期
手段) 6,6a,6b 入力端末 7,7a,7b データファイル A,B 分散ホストコンピュータ S 自ホストコンピュータ
手段) 2,2a,2b 送受信データ管理手段 3,3a,3b データ送信手段 4,4a,4b データ受信手段 5,5a,5b 即時的同期手段(第2の即時的同期
手段) 6,6a,6b 入力端末 7,7a,7b データファイル A,B 分散ホストコンピュータ S 自ホストコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】 同一のデータを複数のホストコンピュー
タ上のデータファイルに保持し各ホストコンピュータが
それぞれ必要な処理を分散して行う分散処理システムに
おいて、システムを構成する各ホストコンピュータが、
入力された更新データを送信メールボックスに格納する
と共にそのデータ種別および格納位置情報を含む更新処
理依頼通知を出力する第1の即時的同期手段と、更新デ
ータの送信指示を受け前記送信メールボックスから指定
のデータを抽出して指定のあて先に送信するデータ送信
手段と、更新データを受信し受信メールボックスに格納
すると共にそのデータ種別,送信元,格納位置情報を含
む更新データ着信通知を出力するデータ受信手段と、更
新実行指示を受け前記受信メールボックスから指定のデ
ータを抽出して定められたデータファイルの更新を実行
させる第2の即時的同期手段と、前記更新処理依頼通知
を受けたとき更新データの送信先を判定して前記データ
送信手段に送信指示を出力し前記データ受信手段には前
記送信メールボックスから指定の更新データ抽出して出
力し、前記データ受信手段から前記更新データ着信通知
を受けたときは更新すべきデータファイルを判定し前記
第2の即時的同期手段に対し前記更新実行指示を出力す
る送受信データ管理手段とを備えたことを特徴とする分
散コンピュータのデータ更新処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043455A JPH06259302A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 分散コンピュータのデータ更新処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5043455A JPH06259302A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 分散コンピュータのデータ更新処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06259302A true JPH06259302A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12664182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043455A Pending JPH06259302A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 分散コンピュータのデータ更新処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06259302A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08190516A (ja) * | 1995-01-10 | 1996-07-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ドキュメント到着報告方法及びドキュメント到着報告システム |
| JPH08235049A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Nec Corp | 通信システム |
| JPH08328930A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-13 | Nec Corp | システム間インタフェース方式 |
| JPH0926881A (ja) * | 1995-07-12 | 1997-01-28 | Fuji Xerox Co Ltd | クライアント・サーバシステム |
| JP2013109645A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成方法、画像形成プログラム及び配信データ管理システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61175777A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Fujitsu Ltd | 技術情報のセツト伝送方式 |
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1993
- 1993-03-04 JP JP5043455A patent/JPH06259302A/ja active Pending
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