JPH0922366A - 共同作業システム - Google Patents
共同作業システムInfo
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- JPH0922366A JPH0922366A JP7169469A JP16946995A JPH0922366A JP H0922366 A JPH0922366 A JP H0922366A JP 7169469 A JP7169469 A JP 7169469A JP 16946995 A JP16946995 A JP 16946995A JP H0922366 A JPH0922366 A JP H0922366A
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- JP
- Japan
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- exclusive control
- unit
- processing
- control management
- terminal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の処理を最大限並行して実行でき、その
時点で実行可能及び不可能な処理を各端末に理解せしめ
ることを可能とする優れた特性を持つ共同作業システム
を提供することを目的とする。 【構成】 各端末からの処理要求を、他制御管理装置1
06の管理要素変換部109で排他制御管理要素に変換
し、排他制御管理テーブルで保持されている現在実行中
の処理に対応する排他制御管理要素とを、排他制御判定
部112で比較し、可能な場合は排他制御管理テーブル
110の内容を更新するすることで、可能なかぎり複数
の処理を実行する。
時点で実行可能及び不可能な処理を各端末に理解せしめ
ることを可能とする優れた特性を持つ共同作業システム
を提供することを目的とする。 【構成】 各端末からの処理要求を、他制御管理装置1
06の管理要素変換部109で排他制御管理要素に変換
し、排他制御管理テーブルで保持されている現在実行中
の処理に対応する排他制御管理要素とを、排他制御判定
部112で比較し、可能な場合は排他制御管理テーブル
110の内容を更新するすることで、可能なかぎり複数
の処理を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータネットワ
ーク上の端末間で、リアルタイムに共有データを処理す
る排他制御管理装置を有する共同作業システムに関する
ものである。
ーク上の端末間で、リアルタイムに共有データを処理す
る排他制御管理装置を有する共同作業システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】複数の端末が同じデータをリアルタイム
に参照し更新することにより、会議や打ち合わせを行な
う共同作業システムにおいては、従来から、同時に処理
要求が出された場合の処理の競合の防止が問題となって
いた。この問題を解決するため、従来の共同作業システ
ムでは、 (1)実行要求を出せる端末を1つに限り、他の端末か
らは要求を出せないようにする。
に参照し更新することにより、会議や打ち合わせを行な
う共同作業システムにおいては、従来から、同時に処理
要求が出された場合の処理の競合の防止が問題となって
いた。この問題を解決するため、従来の共同作業システ
ムでは、 (1)実行要求を出せる端末を1つに限り、他の端末か
らは要求を出せないようにする。
【0003】(2)同時に複数の端末から実行要求が発
せられた場合、1番早く出した端末の実行要求のみを許
可する。 などの方法で、処理の競合を防いでいた。
せられた場合、1番早く出した端末の実行要求のみを許
可する。 などの方法で、処理の競合を防いでいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな方法では、要求する処理の内容にかかわらず1つの
処理が終了するまで他の処理を行なうことができず、共
同作業におけるリアルタイム性を損なう結果となり、更
に(2)においては、各端末において、要求する処理が
実行可能かどうかは要求するまでわからないという課題
があった。更に、個人的な作業によって共有の作業が妨
げられるという問題点もあった。
うな方法では、要求する処理の内容にかかわらず1つの
処理が終了するまで他の処理を行なうことができず、共
同作業におけるリアルタイム性を損なう結果となり、更
に(2)においては、各端末において、要求する処理が
実行可能かどうかは要求するまでわからないという課題
があった。更に、個人的な作業によって共有の作業が妨
げられるという問題点もあった。
【0005】本発明は上記従来技術の課題を解決するも
ので、複数の要求処理を最大限並行して実行することを
可能とすると共に、各端末において現在実行可能又は不
可能な処理を事前に理解させることを目的とする。
ので、複数の要求処理を最大限並行して実行することを
可能とすると共に、各端末において現在実行可能又は不
可能な処理を事前に理解させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の共同作業システムは、処理の要求を入力する
処理要求入力部と、要求された処理を排他制御を管理す
る単位となる排他制御管理要素に分解する管理要素変換
部と、現在実行中の処理を排他制御管理要素として保持
する排他制御管理テーブルと、排他制御管理テーブルの
更新を管理する更新管理部と、管理要素変換部から入力
した排他制御管理要素と更新管理部から入力した排他制
御管理要素を比較し実行の可否を判定する排他制御判定
部と、排他制御判定部の出力を適切な出力先へ出力する
判定結果出力部を備える排他制御管理装置を、中央制御
部あるいは端末に少なくとも一つ備えるものである。
に本発明の共同作業システムは、処理の要求を入力する
処理要求入力部と、要求された処理を排他制御を管理す
る単位となる排他制御管理要素に分解する管理要素変換
部と、現在実行中の処理を排他制御管理要素として保持
する排他制御管理テーブルと、排他制御管理テーブルの
更新を管理する更新管理部と、管理要素変換部から入力
した排他制御管理要素と更新管理部から入力した排他制
御管理要素を比較し実行の可否を判定する排他制御判定
部と、排他制御判定部の出力を適切な出力先へ出力する
判定結果出力部を備える排他制御管理装置を、中央制御
部あるいは端末に少なくとも一つ備えるものである。
【0007】本発明の共同作業システムはまた、排他制
御管理テーブルの更新に伴い、更新された排他制御管理
要素を関連する処理のリストに変換する更新処理要素変
換部と、該当する処理リストを各端末に送信する更新処
理送信部を備え、更に各端末において、更新処理送信部
が送信する処理リストを受信し表示する排他制御処理表
示部を備えるものである。
御管理テーブルの更新に伴い、更新された排他制御管理
要素を関連する処理のリストに変換する更新処理要素変
換部と、該当する処理リストを各端末に送信する更新処
理送信部を備え、更に各端末において、更新処理送信部
が送信する処理リストを受信し表示する排他制御処理表
示部を備えるものである。
【0008】本発明の共同作業システムはまた、各端末
で排他制御管理装置を有し、実行する処理が他端末にも
反映させるべき共有の処理か反映させない個人的処理か
を判断し、共有の処理ならば共有の作業の排他制御を管
理する排他制御管理装置へ、個人的処理なら自端末の排
他制御管理装置へ処理を送信する実行処理判断部を備え
るものである。
で排他制御管理装置を有し、実行する処理が他端末にも
反映させるべき共有の処理か反映させない個人的処理か
を判断し、共有の処理ならば共有の作業の排他制御を管
理する排他制御管理装置へ、個人的処理なら自端末の排
他制御管理装置へ処理を送信する実行処理判断部を備え
るものである。
【0009】本発明の共同作業システムはまた、各端末
で、排他制御管理テーブルの変更に伴い、更新された排
他制御管理要素を中央制御部あるいは共有の作業の排他
制御を管理する端末へ送信する個人情報送信部を有し、
更に中央制御部あるいは共有の作業の排他制御を管理す
る端末において、排他制御管理テーブルに各端末の個人
的作業を管理する個人情報管理テーブルを備え、個人情
報送信部が送信する個人情報を受信し個人情報管理テー
ブルの内容を更新する命令を更新管理部に出力する個人
情報受信部を備えるものである。
で、排他制御管理テーブルの変更に伴い、更新された排
他制御管理要素を中央制御部あるいは共有の作業の排他
制御を管理する端末へ送信する個人情報送信部を有し、
更に中央制御部あるいは共有の作業の排他制御を管理す
る端末において、排他制御管理テーブルに各端末の個人
的作業を管理する個人情報管理テーブルを備え、個人情
報送信部が送信する個人情報を受信し個人情報管理テー
ブルの内容を更新する命令を更新管理部に出力する個人
情報受信部を備えるものである。
【0010】
【作用】本発明は上記構成によって、要求された処理を
排他制御管理要素に分解し、現在実行中の処理に対する
排他制御管理要素と比較するため、可能なかぎり複数の
処理を並行して実行することができる。
排他制御管理要素に分解し、現在実行中の処理に対する
排他制御管理要素と比較するため、可能なかぎり複数の
処理を並行して実行することができる。
【0011】本発明はまた、排他制御管理テーブルの更
新を関連する処理のリストに変換し各端末に送信するた
め、現在実行可能又は不可能な処理を各端末でリアルタ
イムに把握することができる。
新を関連する処理のリストに変換し各端末に送信するた
め、現在実行可能又は不可能な処理を各端末でリアルタ
イムに把握することができる。
【0012】本発明はまた、実行要求のあった処理が共
有の処理か個人的処理かを判断し、対応する排他制御管
理装置へ該当処理を送信するため、個人的な作業に関し
ても共有の作業と同じように排他制御を管理できる。
有の処理か個人的処理かを判断し、対応する排他制御管
理装置へ該当処理を送信するため、個人的な作業に関し
ても共有の作業と同じように排他制御を管理できる。
【0013】本発明はまた、各端末の個人的な排他制御
の内容を、共有の排他制御管理テーブルで合わせ持つた
め、共有の作業と個人的な作業の競合を防ぐことができ
る。
の内容を、共有の排他制御管理テーブルで合わせ持つた
め、共有の作業と個人的な作業の競合を防ぐことができ
る。
【0014】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施
例における共同作業システムのブロック構成図である。
面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施
例における共同作業システムのブロック構成図である。
【0015】図1において、101、102、103は
端末、104は各端末の実行要求を調整、制御する中央
制御部、105から107は中央制御部104の構成要
素であり、105は端末との命令をやり取りする送受信
部、106は送受信部105から実行命令を受け排他制
御を行なう排他制御管理装置、107は中央制御部の処
理を実行する処理実行部、108から113は排他制御
管理装置106の構成要素であり、108は処理要求を
入力する処理要求入力部、109は処理要求を排他制御
を管理する単位となる排他制御管理要素に分解する管理
要素変換部、110は実行中の処理を排他制御管理要素
として保持する排他制御管理テーブル、111は排他制
御管理テーブル110の更新を管理する更新管理部、1
12は管理要素変換部109と更新管理部111の出力
する排他制御管理要素により排他制御の判定を行なう排
他制御判定部、113は排他制御判定部112の出力結
果を送受信部105又は処理実行部107へ出力する判
定結果出力部である。
端末、104は各端末の実行要求を調整、制御する中央
制御部、105から107は中央制御部104の構成要
素であり、105は端末との命令をやり取りする送受信
部、106は送受信部105から実行命令を受け排他制
御を行なう排他制御管理装置、107は中央制御部の処
理を実行する処理実行部、108から113は排他制御
管理装置106の構成要素であり、108は処理要求を
入力する処理要求入力部、109は処理要求を排他制御
を管理する単位となる排他制御管理要素に分解する管理
要素変換部、110は実行中の処理を排他制御管理要素
として保持する排他制御管理テーブル、111は排他制
御管理テーブル110の更新を管理する更新管理部、1
12は管理要素変換部109と更新管理部111の出力
する排他制御管理要素により排他制御の判定を行なう排
他制御判定部、113は排他制御判定部112の出力結
果を送受信部105又は処理実行部107へ出力する判
定結果出力部である。
【0016】上記のように構成された共同作業システム
について、以下各処理要求が入力されてから判定が出力
されるまでの動作を説明する。
について、以下各処理要求が入力されてから判定が出力
されるまでの動作を説明する。
【0017】今、共同作業システムのモデルとして、複
数のページからなる資料を複数の端末で共同に閲覧し、
内容を更新するシステムを考える。ページは、1ページ
目から順にリンクされて管理されているとする。共有さ
れる資料は中央制御部で一括して管理するものとする。
数のページからなる資料を複数の端末で共同に閲覧し、
内容を更新するシステムを考える。ページは、1ページ
目から順にリンクされて管理されているとする。共有さ
れる資料は中央制御部で一括して管理するものとする。
【0018】まず、端末101、102、103からの
処理要求が中央制御部104の送受信部105に送信さ
れ、それらの処理要求は排他制御管理装置106の処理
要求入力部108へ渡される。処理要求入力部108で
は入力順にそれらの処理要求を管理要素変換部109へ
送る。管理要素変換部109では入力された処理要求を
排他制御管理要素に分解し排他制御判定部112へ送
る。排他制御判定部112では、管理要素変換部109
から入力した排他制御管理要素と、排他制御管理テーブ
ル110で保持されている現在の排他制御管理要素とを
比較し、要求された処理が実行可能かどうかを判断す
る。その結果、実行可能であると判定されたときには、
判定結果出力部113に実行可能であることを送信する
と共に、その処理に対応する排他制御管理要素を排他制
御管理テーブル110へ登録するように更新管理部11
1へ命令する。
処理要求が中央制御部104の送受信部105に送信さ
れ、それらの処理要求は排他制御管理装置106の処理
要求入力部108へ渡される。処理要求入力部108で
は入力順にそれらの処理要求を管理要素変換部109へ
送る。管理要素変換部109では入力された処理要求を
排他制御管理要素に分解し排他制御判定部112へ送
る。排他制御判定部112では、管理要素変換部109
から入力した排他制御管理要素と、排他制御管理テーブ
ル110で保持されている現在の排他制御管理要素とを
比較し、要求された処理が実行可能かどうかを判断す
る。その結果、実行可能であると判定されたときには、
判定結果出力部113に実行可能であることを送信する
と共に、その処理に対応する排他制御管理要素を排他制
御管理テーブル110へ登録するように更新管理部11
1へ命令する。
【0019】また、要求された処理が現在実行中の処理
の影響で実行不可能と判定された場合は、判定結果出力
部113に実行不可能であることを通知する。判定結果
出力部113は入力した判定結果に基づいて、送受信部
105又は処理実行部107へ出力する。
の影響で実行不可能と判定された場合は、判定結果出力
部113に実行不可能であることを通知する。判定結果
出力部113は入力した判定結果に基づいて、送受信部
105又は処理実行部107へ出力する。
【0020】図2は図1の管理要素変換部109の動作
を示したもので、要求処理201を排他制御管理要素2
02に変換する場合の変換例である。ここで、排他制御
管理要素を、実行する処理の要素となる対象処理要素2
03と、処理を実行した場合実行を禁止すべき要素であ
る禁止処理要素204として変換する。
を示したもので、要求処理201を排他制御管理要素2
02に変換する場合の変換例である。ここで、排他制御
管理要素を、実行する処理の要素となる対象処理要素2
03と、処理を実行した場合実行を禁止すべき要素であ
る禁止処理要素204として変換する。
【0021】本実施例では、排他制御管理要素として、
DISP、PICKUP、INSERT、PDATAを定義する。ここで、DIS
P(a)とは、aページを表示、PICKUP(a)とはaページをリ
ストから取り去る、INSERT(a-b)はaページとbページの
間にページを挿入する、PDATA(a)とはaページのページ
内のデータを更新することを示している。すなわち、対
象処理要素がPICKUP(3)であるということは、その処理
が3ページをリストから取り出すことを意味しており、
禁止処理要素がINSERT(2-3)であると言うことは、2ペ
ージと3ページの間にページを挿入することを禁止する
という意味である。
DISP、PICKUP、INSERT、PDATAを定義する。ここで、DIS
P(a)とは、aページを表示、PICKUP(a)とはaページをリ
ストから取り去る、INSERT(a-b)はaページとbページの
間にページを挿入する、PDATA(a)とはaページのページ
内のデータを更新することを示している。すなわち、対
象処理要素がPICKUP(3)であるということは、その処理
が3ページをリストから取り出すことを意味しており、
禁止処理要素がINSERT(2-3)であると言うことは、2ペ
ージと3ページの間にページを挿入することを禁止する
という意味である。
【0022】例えば、処理要求として、"3ページを6
ページの後ろに移動"が入力されたとすると、管理要素
変換部では、対象処理要素としてPICKUP(3)及びINSERT
(6-7)、禁止処理要素としてPICKUP(2,3,4,6,7)及びINSE
RT(2-3,3-4,6-7)に変換する。
ページの後ろに移動"が入力されたとすると、管理要素
変換部では、対象処理要素としてPICKUP(3)及びINSERT
(6-7)、禁止処理要素としてPICKUP(2,3,4,6,7)及びINSE
RT(2-3,3-4,6-7)に変換する。
【0023】なお、本実施例においては上記のような排
他制御管理要素を用いたが、これらは、システムの構成
やデータの構造によって変わってくることは言うまでも
ない。
他制御管理要素を用いたが、これらは、システムの構成
やデータの構造によって変わってくることは言うまでも
ない。
【0024】図3は本実施例における排他制御管理装置
の処理手順を示した流れ図である。以下図3を用い、特
に排他制御管理テーブルの状態(図4)を中心に処理の
流れを説明する。
の処理手順を示した流れ図である。以下図3を用い、特
に排他制御管理テーブルの状態(図4)を中心に処理の
流れを説明する。
【0025】まず、図4-401のように、排他制御管
理テーブルには何も登録されていない状態であるとす
る。この時、「3ページを6ページの後ろに移動」とい
う処理要求が入力されると(図3-302)、管理要素
変換部は図2-205に示すように、排他制御管理要素
に変換する(図3-303)。変換された排他制御管理
要素は排他制御判定部に渡される。排他制御判定部は、
入力された排他制御管理要素と排他制御管理テーブルの
内容(図4-401)を比較し、処理が実行可能である
かを判断する(図3-304)。この場合、排他制御管
理テーブルには何も登録されていないので、判定結果は
実行可能となる。
理テーブルには何も登録されていない状態であるとす
る。この時、「3ページを6ページの後ろに移動」とい
う処理要求が入力されると(図3-302)、管理要素
変換部は図2-205に示すように、排他制御管理要素
に変換する(図3-303)。変換された排他制御管理
要素は排他制御判定部に渡される。排他制御判定部は、
入力された排他制御管理要素と排他制御管理テーブルの
内容(図4-401)を比較し、処理が実行可能である
かを判断する(図3-304)。この場合、排他制御管
理テーブルには何も登録されていないので、判定結果は
実行可能となる。
【0026】次に、判定結果が実行可能である場合、排
他制御判定部は排他制御管理テーブルに要求された排他
制御管理要素を登録させる(図3-305)。この結
果、排他制御管理テーブルは、図4-402に示された
内容となる。
他制御判定部は排他制御管理テーブルに要求された排他
制御管理要素を登録させる(図3-305)。この結
果、排他制御管理テーブルは、図4-402に示された
内容となる。
【0027】この状態で、続いて、「5ページの削除」
という処理要求が入力された場合、同様に管理要素変換
部によって、図2-206に示されるように排他制御管
理要素に変換され排他制御判定部に渡される。排他制御
判定部では、入力された排他制御管理要素(図2-20
6)と、現在の排他制御管理テーブルの内容(図4-4
02)を比較する。この時、排他制御判定部では、入力
された排他制御管理要素の対象処理要素と排他制御管理
テーブルの禁止処理要素、入力された排他制御管理要素
の禁止処理要素と排他制御管理テーブルの対象処理要素
をそれぞれ比較し、重なる部分があるかどうかを判断す
る。
という処理要求が入力された場合、同様に管理要素変換
部によって、図2-206に示されるように排他制御管
理要素に変換され排他制御判定部に渡される。排他制御
判定部では、入力された排他制御管理要素(図2-20
6)と、現在の排他制御管理テーブルの内容(図4-4
02)を比較する。この時、排他制御判定部では、入力
された排他制御管理要素の対象処理要素と排他制御管理
テーブルの禁止処理要素、入力された排他制御管理要素
の禁止処理要素と排他制御管理テーブルの対象処理要素
をそれぞれ比較し、重なる部分があるかどうかを判断す
る。
【0028】この場合、重なる部分は全くないので、処
理は実行可能であると判断され、先程と同様に、排他制
御管理テーブルの内容を更新する。ここで、排他制御管
理テーブルは図4-403のようになっている。
理は実行可能であると判断され、先程と同様に、排他制
御管理テーブルの内容を更新する。ここで、排他制御管
理テーブルは図4-403のようになっている。
【0029】更に、この状態で、「7ページの複製を3
ページの後ろに挿入」という処理要求が入力されると、
先程と同様図2-207に示されるような排他制御管理
要素に変換され、排他制御判定部に送られる。ここでも
同様に処理が実行可能かを判定するが、この場合、入力
された排他制御管理要素の対象処理要素のINSERT(3-4)
が、排他制御管理テーブルの禁止処理要素のINSERT(3-
4)と同じであるため、処理実行不可能と判断されること
になる。
ページの後ろに挿入」という処理要求が入力されると、
先程と同様図2-207に示されるような排他制御管理
要素に変換され、排他制御判定部に送られる。ここでも
同様に処理が実行可能かを判定するが、この場合、入力
された排他制御管理要素の対象処理要素のINSERT(3-4)
が、排他制御管理テーブルの禁止処理要素のINSERT(3-
4)と同じであるため、処理実行不可能と判断されること
になる。
【0030】なお、この後、前述の「3ページを6ペー
ジの後ろに移動」という要求に対する処理が終了した場
合、対応する排他制御管理要素が排他制御管理テーブル
から除かれ、その結果排他制御管理テーブルの内容は、
図4-404になる。この場合、前述の「7ページの複
製を3ページの後ろに挿入」の判定結果は実行可能とな
るため、処理を行なうことができる。
ジの後ろに移動」という要求に対する処理が終了した場
合、対応する排他制御管理要素が排他制御管理テーブル
から除かれ、その結果排他制御管理テーブルの内容は、
図4-404になる。この場合、前述の「7ページの複
製を3ページの後ろに挿入」の判定結果は実行可能とな
るため、処理を行なうことができる。
【0031】以上のように、本実施例によれば、排他制
御管理装置によって処理が実行可能かどうかを判断する
ことで、処理の競合を防ぎ、複数の処理を最大限並行し
て実行することが可能となるため、共同作業の効率をあ
げることができる。
御管理装置によって処理が実行可能かどうかを判断する
ことで、処理の競合を防ぎ、複数の処理を最大限並行し
て実行することが可能となるため、共同作業の効率をあ
げることができる。
【0032】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
について、図5を参照しながら説明する。図5におい
て、501、502、503は端末、504、505、
506は各端末に備えられ現在の排他制御に関連する処
理のリストを入力し表示する排他制御処理表示部、50
7は中央制御部、508は端末との命令をやり取りする
送受信部、509は排他制御管理装置、510は中央制
御部の処理を実行する処理実行部、511は処理要求を
入力する処理要求入力部、512は処理要求を排他制御
を管理する単位となる排他制御管理要素に分解する管理
要素変換部、513は実行中の処理を排他制御管理要素
として保持する排他制御管理テーブル、514は排他制
御管理テーブル513の更新を管理する更新管理部、5
15は管理要素変換部512と更新管理部513の出力
する排他制御管理要素により排他制御の判定を行なう排
他制御判定部、516は排他制御判定部515の出力結
果を送受信部508又は処理実行部510へ出力する判
定結果出力部、517は排他制御管理テーブル513の
更新に伴い、更新された排他制御管理要素を関連する処
理のリストに変換し、送受信部508へ出力する更新処
理変換部である。
について、図5を参照しながら説明する。図5におい
て、501、502、503は端末、504、505、
506は各端末に備えられ現在の排他制御に関連する処
理のリストを入力し表示する排他制御処理表示部、50
7は中央制御部、508は端末との命令をやり取りする
送受信部、509は排他制御管理装置、510は中央制
御部の処理を実行する処理実行部、511は処理要求を
入力する処理要求入力部、512は処理要求を排他制御
を管理する単位となる排他制御管理要素に分解する管理
要素変換部、513は実行中の処理を排他制御管理要素
として保持する排他制御管理テーブル、514は排他制
御管理テーブル513の更新を管理する更新管理部、5
15は管理要素変換部512と更新管理部513の出力
する排他制御管理要素により排他制御の判定を行なう排
他制御判定部、516は排他制御判定部515の出力結
果を送受信部508又は処理実行部510へ出力する判
定結果出力部、517は排他制御管理テーブル513の
更新に伴い、更新された排他制御管理要素を関連する処
理のリストに変換し、送受信部508へ出力する更新処
理変換部である。
【0033】図1の構成と異なるのは、中央制御部に、
排他制御管理テーブルの更新を受け関連する処理に変換
し出力する更新処理変換部517が付加された点と、各
端末に、現在の排他制御に関連する処理を入力し表示す
る排他制御処理表示部504、505、506が付加さ
れた点である。
排他制御管理テーブルの更新を受け関連する処理に変換
し出力する更新処理変換部517が付加された点と、各
端末に、現在の排他制御に関連する処理を入力し表示す
る排他制御処理表示部504、505、506が付加さ
れた点である。
【0034】上記のように構成された共同作業システム
について、以下その動作を説明する。まず、端末501
から503までの処理要求が中央制御部507の送受信
部508に送信され、それらの処理要求は排他制御管理
装置509の処理要求入力部511へ渡される。処理要
求入力部511では入力順にそれらの処理要求を管理要
素変換部512へ送る。管理要素変換部512では入力
された処理要求を排他制御管理要素に分解し排他制御判
定部515へ送る。排他制御判定部515では、管理要
素変換部512から入力した排他制御管理要素と、排他
制御管理テーブル513で保持されている現在の排他制
御管理要素とを比較し、要求された処理が実行可能かど
うかを判断する。その結果、実行可能であると判定され
たときには、判定結果出力部516に実行可能であるこ
とを送信すると共に、その処理に対応する排他制御管理
要素を排他制御管理テーブル513へ登録するように更
新管理部514へ命令する。
について、以下その動作を説明する。まず、端末501
から503までの処理要求が中央制御部507の送受信
部508に送信され、それらの処理要求は排他制御管理
装置509の処理要求入力部511へ渡される。処理要
求入力部511では入力順にそれらの処理要求を管理要
素変換部512へ送る。管理要素変換部512では入力
された処理要求を排他制御管理要素に分解し排他制御判
定部515へ送る。排他制御判定部515では、管理要
素変換部512から入力した排他制御管理要素と、排他
制御管理テーブル513で保持されている現在の排他制
御管理要素とを比較し、要求された処理が実行可能かど
うかを判断する。その結果、実行可能であると判定され
たときには、判定結果出力部516に実行可能であるこ
とを送信すると共に、その処理に対応する排他制御管理
要素を排他制御管理テーブル513へ登録するように更
新管理部514へ命令する。
【0035】また、要求された処理が現在実行中の処理
の影響で実行不可能と判定された場合は、判定結果出力
部516に実行不可能であることを通知する。判定結果
出力部516は入力した判定結果に基づいて、送受信部
508又は処理実行部510へ出力する。
の影響で実行不可能と判定された場合は、判定結果出力
部516に実行不可能であることを通知する。判定結果
出力部516は入力した判定結果に基づいて、送受信部
508又は処理実行部510へ出力する。
【0036】ここまでは上記第1の実施例と同じであ
る。異なるのはその後、更新処理変換部517におい
て、排他制御管理テーブル513の更新を受けて、更新
された排他制御管理要素から関連する処理を抽出しリス
トとして各端末に送信し、各端末では、排他制御処理表
示部504、505、506において、前述の処理リス
トの内容を表示する。
る。異なるのはその後、更新処理変換部517におい
て、排他制御管理テーブル513の更新を受けて、更新
された排他制御管理要素から関連する処理を抽出しリス
トとして各端末に送信し、各端末では、排他制御処理表
示部504、505、506において、前述の処理リス
トの内容を表示する。
【0037】例えば、図4-401のように、排他制御
管理テーブルには何も登録されていない状態である時、
「3ページを6ページの後ろに移動」という処理要求が
入力されると、前述のとおり、排他制御管理テーブル
は、図4-402に示された内容となる。この時、更新
処理変換部では、禁止処理要素に対応する処理として、
図6-601に示されるように実行を禁止する処理を抽
出し、リストとして出力する。更に、各端末は、前述の
処理リストを受け取り、排他制御処理表示部において、
図7-701のように表示する。この場合、表示する目
的は各端末において、現在実行可能及び不可能な処理を
知らしめるためであるので、その表示方法については言
及しない。
管理テーブルには何も登録されていない状態である時、
「3ページを6ページの後ろに移動」という処理要求が
入力されると、前述のとおり、排他制御管理テーブル
は、図4-402に示された内容となる。この時、更新
処理変換部では、禁止処理要素に対応する処理として、
図6-601に示されるように実行を禁止する処理を抽
出し、リストとして出力する。更に、各端末は、前述の
処理リストを受け取り、排他制御処理表示部において、
図7-701のように表示する。この場合、表示する目
的は各端末において、現在実行可能及び不可能な処理を
知らしめるためであるので、その表示方法については言
及しない。
【0038】以上のように、本実施例によれば、排他制
御管理テーブルの更新に伴い関連する処理を各端末に表
示させることで、各端末において、現在実行可能及び不
可能な処理を理解させることが可能となる。
御管理テーブルの更新に伴い関連する処理を各端末に表
示させることで、各端末において、現在実行可能及び不
可能な処理を理解させることが可能となる。
【0039】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
について、図8を参照しながら説明する。図8におい
て、801、811は端末であり、各端末は、要求され
た処理が他端末にも反映させるべき共有の処理か反映さ
せない個人的処理かを判断し処理要求の送信先を決定す
る実行処理判断部802、812と、個人作業の排他制
御を管理する排他制御管理装置803、813と、自端
末の排他制御管理テーブルの更新内容を中央制御部に送
信するための個人情報送信部804、814を備えてい
る。
について、図8を参照しながら説明する。図8におい
て、801、811は端末であり、各端末は、要求され
た処理が他端末にも反映させるべき共有の処理か反映さ
せない個人的処理かを判断し処理要求の送信先を決定す
る実行処理判断部802、812と、個人作業の排他制
御を管理する排他制御管理装置803、813と、自端
末の排他制御管理テーブルの更新内容を中央制御部に送
信するための個人情報送信部804、814を備えてい
る。
【0040】また、821は中央制御部、822は端末
との命令をやり取りする送受信部、823は排他制御管
理装置、824は中央制御部の処理を実行する処理実行
部、825は各端末の個人情報の更新を受け排他制御管
理テーブルの更新を命令する個人情報受信部である。
との命令をやり取りする送受信部、823は排他制御管
理装置、824は中央制御部の処理を実行する処理実行
部、825は各端末の個人情報の更新を受け排他制御管
理テーブルの更新を命令する個人情報受信部である。
【0041】ここで、上記第1の実施例と異なるのは、
各端末に実行処理判断部と排他制御管理装置及び個人情
報送信部が付加されたことと、中央制御部に個人情報受
信部が付加された点である。
各端末に実行処理判断部と排他制御管理装置及び個人情
報送信部が付加されたことと、中央制御部に個人情報受
信部が付加された点である。
【0042】上記のように構成された共同作業システム
について、以下その動作を説明する。各端末は、実行処
理判断部802、812において、要求する処理が、共
有の作業に関するものか個人的作業に関するものかを判
断する。さらに、共有の処理ならば中央制御部へ、個人
的処理ならば自端末の排他制御管理装置へ処理要求を送
信する。
について、以下その動作を説明する。各端末は、実行処
理判断部802、812において、要求する処理が、共
有の作業に関するものか個人的作業に関するものかを判
断する。さらに、共有の処理ならば中央制御部へ、個人
的処理ならば自端末の排他制御管理装置へ処理要求を送
信する。
【0043】例えば、端末801が、「3ページを6ペ
ージの後ろに移動」という処理要求を発する場合は、共
有の作業の要求であるので中央制御部821へ送られる
のに対し、「1ページの印刷」という処理要求の場合は
個人的作業の要求だと判断し、自端末の排他制御管理装
置803へ送信される。この場合、「2ページの印刷」
という処理要求は、上記第1、第2の実施例と同様に管
理要素変換部806で排他制御管理要素に変換され、排
他制御判定部809で実行可能かどうかを判断された
後、実行可能であれば、排他制御管理テーブル807が
更新される。排他制御管理テーブル807が更新される
と、個人情報送信部804が、更新内容を中央制御部へ
送信する。
ージの後ろに移動」という処理要求を発する場合は、共
有の作業の要求であるので中央制御部821へ送られる
のに対し、「1ページの印刷」という処理要求の場合は
個人的作業の要求だと判断し、自端末の排他制御管理装
置803へ送信される。この場合、「2ページの印刷」
という処理要求は、上記第1、第2の実施例と同様に管
理要素変換部806で排他制御管理要素に変換され、排
他制御判定部809で実行可能かどうかを判断された
後、実行可能であれば、排他制御管理テーブル807が
更新される。排他制御管理テーブル807が更新される
と、個人情報送信部804が、更新内容を中央制御部へ
送信する。
【0044】中央制御部では、個人情報受信部825か
ら個人情報の更新命令が排他制御管理部829に発せら
れ、排他制御管理テーブル828の個人情報管理テーブ
ルが更新される。
ら個人情報の更新命令が排他制御管理部829に発せら
れ、排他制御管理テーブル828の個人情報管理テーブ
ルが更新される。
【0045】図9は、本実施例における中央制御部の排
他制御管理テーブルの状態を示している。排他制御管理
テーブルでは、共有の排他制御を管理するテーブルのほ
かに、各端末ごとの排他制御の内容が保持されている。
例えば、前述のように、端末801が、「3ページを6
ページの後ろに移動」「1ページの印刷」という処理要
求を連続して実行した場合、中央制御部の排他制御管理
テーブルは図9-901に示す状態になる。
他制御管理テーブルの状態を示している。排他制御管理
テーブルでは、共有の排他制御を管理するテーブルのほ
かに、各端末ごとの排他制御の内容が保持されている。
例えば、前述のように、端末801が、「3ページを6
ページの後ろに移動」「1ページの印刷」という処理要
求を連続して実行した場合、中央制御部の排他制御管理
テーブルは図9-901に示す状態になる。
【0046】この状態で、続いて、端末802が、「1
ページの削除」という処理要求を送信すると、共有の作
業に対する排他制御では実行可能となるが、端末801
の個人的作業に対する排他制御に対し、実行不可能とい
う判断が下される。この場合、端末802には、「1ペ
ージの削除」の要求が実行可能であることを通知すると
共に、端末801には、現在の個人的作業が共有の作業
と競合したことを知らせることができる。なお、ここで
は、共有の作業と個人的作業が競合したときに、個人的
作業を実行中の端末に通知を出すようにしているが、そ
のような場合にどのように振る舞うかについては問題と
しない。
ページの削除」という処理要求を送信すると、共有の作
業に対する排他制御では実行可能となるが、端末801
の個人的作業に対する排他制御に対し、実行不可能とい
う判断が下される。この場合、端末802には、「1ペ
ージの削除」の要求が実行可能であることを通知すると
共に、端末801には、現在の個人的作業が共有の作業
と競合したことを知らせることができる。なお、ここで
は、共有の作業と個人的作業が競合したときに、個人的
作業を実行中の端末に通知を出すようにしているが、そ
のような場合にどのように振る舞うかについては問題と
しない。
【0047】以上のように、本実施例によれば、各端末
に個人的作業の排他制御を管理する排他制御管理装置
と、要求する処理が共有の処理か個人的処理かを判断
し、共有の処理の場合は中央制御部へ、個人的処理の場
合は自端末の排他制御管理装置へ送信する実行処理判断
部と、自端末の排他制御管理テーブルの更新内容を中央
制御部に送信する個人情報送信部を備え、中央制御部で
各端末の個人的作業の排他制御状況を保持することで、
共有の作業と個人的作業の競合を防ぐ機構を作ることが
できると共に、各端末における個人的作業同士の競合も
防ぐことができる。
に個人的作業の排他制御を管理する排他制御管理装置
と、要求する処理が共有の処理か個人的処理かを判断
し、共有の処理の場合は中央制御部へ、個人的処理の場
合は自端末の排他制御管理装置へ送信する実行処理判断
部と、自端末の排他制御管理テーブルの更新内容を中央
制御部に送信する個人情報送信部を備え、中央制御部で
各端末の個人的作業の排他制御状況を保持することで、
共有の作業と個人的作業の競合を防ぐ機構を作ることが
できると共に、各端末における個人的作業同士の競合も
防ぐことができる。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明は要求された処理を
排他制御管理要素に変換し管理することで、可能なかぎ
り複数の処理を並行して実行することができる。
排他制御管理要素に変換し管理することで、可能なかぎ
り複数の処理を並行して実行することができる。
【0049】本発明はまた、排他制御管理テーブルの更
新を関連する処理に変換し各端末に送信するため、現在
実行可能又は不可能な処理を各端末でリアルタイムに把
握することができる。
新を関連する処理に変換し各端末に送信するため、現在
実行可能又は不可能な処理を各端末でリアルタイムに把
握することができる。
【0050】本発明はまた、実行要求のあった処理が共
有の処理か個人的処理かを判断し、対応する排他制御管
理装置へ該当処理を送信するため、個人的な作業に関し
ても共有の作業と同じように排他制御を管理できる。
有の処理か個人的処理かを判断し、対応する排他制御管
理装置へ該当処理を送信するため、個人的な作業に関し
ても共有の作業と同じように排他制御を管理できる。
【0051】本発明はまた、各端末の個人的な排他制御
の内容を、共有の排他制御管理テーブルで合わせ持つた
め、共有の作業と個人的な作業の競合を防ぐことができ
る。
の内容を、共有の排他制御管理テーブルで合わせ持つた
め、共有の作業と個人的な作業の競合を防ぐことができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例における共同作業システ
ムのブロック図
ムのブロック図
【図2】第1の実施例における管理要素変換部の一変換
例図
例図
【図3】第1の実施例における排他制御管理装置の処理
の流れ図
の流れ図
【図4】第1の実施例における排他制御管理テーブルの
状態の一例図
状態の一例図
【図5】本発明の第2の実施例における共同作業システ
ムのブロック図
ムのブロック図
【図6】第2の実施例における更新処理変換部の一変換
例図
例図
【図7】第2の実施例における排他制御処理表示部の一
表示例図
表示例図
【図8】本発明の第3の実施例における共同作業システ
ムのブロック図
ムのブロック図
【図9】第3の実施例における排他制御管理テーブルの
状態の一例図
状態の一例図
【符号の説明】 101 端末 102 端末 103 端末 104 中央制御部 105 送受信部 106 排他制御管理装置 107 処理実行部 108 処理要求入力部 109 管理要素変換部 110 排他制御管理テーブル 111 更新管理部 112 排他制御判定部 113 判定結果出力部 501 端末 502 端末 503 端末 504 排他制御処理表示部 505 排他制御処理表示部 506 排他制御処理表示部 507 中央制御部 508 送受信部 509 排他制御管理装置 510 処理実行部 511 処理要求入力部 512 管理要素変換部 513 排他制御管理テーブル 514 更新管理部 515 排他制御判定部 516 判定結果出力部 517 更新処理変換部 801 端末 811 端末 802 実行処理判断部 812 実行処理判断部 803 排他制御管理装置 813 排他制御管理装置 804 個人情報送信部 814 個人情報送信部 805 処理要求入力部 815 処理要求入力部 806 管理要素変換部 816 管理要素変換部 807 排他制御管理テーブル 817 排他制御管理テーブル 808 更新管理部 818 更新管理部 809 排他制御判定部 819 排他制御判定部 810 判定結果出力部 820 判定結果出力部 821 中央制御部 822 送受信部 823 排他制御管理装置 824 処理実行部 825 個人情報受信部 826 処理要求入力部 827 管理要素変換部 828 排他制御管理テーブル 829 更新管理部 830 排他制御判定部 831 判定結果出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 磯貝 勇雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】 複数の端末と1つの中央制御部を具備
し、前記中央制御部は、排他制御管理装置と、処理実行
部と、前記端末との命令をやり取りする送受信部を備
え、前記排他制御管理装置は、処理の要求を入力する処
理要求入力部と、前記処理要求入力部が出力する処理要
求を入力し、排他制御を管理する単位となる排他制御管
理要素に変換する管理要素変換部と、現在実行中の処理
を排他制御管理要素として保持する排他制御管理テーブ
ルと、前記排他制御管理テーブルの更新を管理する更新
管理部と、前記管理要素変換部が出力する排他制御管理
要素を入力し、前記更新管理部で管理する排他制御管理
要素を比較し、該当する処理が実行可能かどうかを判定
すると共に、判定に応じて前記更新管理部へ前記排他制
御管理テーブルの更新の命令を出す排他制御判定部と、
前記排他制御判定部の判定を処理実行部または送受信部
に出力する判定結果出力部を備えることを特徴とする共
同作業システム。 - 【請求項2】 管理要素変換部は、実行対象となる排他
制御管理要素である対象処理要素を抽出する対象処理要
素抽出部と、要求された処理を実行するために禁止すべ
き排他制御管理要素である禁止処理要素を抽出する禁止
処理要素抽出部を備え、前記排他制御管理テーブルは、
現在の対象処理要素を保持する対象処理要素管理テーブ
ルと現在の禁止処理要素を保持する禁止処理要素管理テ
ーブルを備えることを特徴とする請求項1記載の共同作
業システム。 - 【請求項3】 中央制御部は、前記排他制御管理テーブ
ルの更新に伴い、更新された排他制御管理要素を関連す
る処理のリストに変換し、前記送受信部へ出力する更新
処理変換部を備え、各端末は、前記送受信部が送信する
処理リストを受信し表示する排他制御処理表示部を備え
る請求項1記載の共同作業システム。 - 【請求項4】 各端末で排他制御管理装置を有し、実行
する処理が他端末にも反映させるべき共有の処理か反映
させない個人的処理かを判断し、共有の処理ならば中央
制御部の排他制御管理装置へ、個人的処理なら自端末の
排他制御管理装置へ処理を送信する実行処理判断部を備
えることを特徴とする請求項1または請求項3記載の共
同作業システム。 - 【請求項5】 請求項4に加え、各端末で、排他制御管
理テーブルの変更に伴い更新された排他制御管理要素を
中央制御部へ送信する個人情報送信部を有し、更に中央
制御部は、排他制御管理テーブルに各端末の個人的作業
を管理する個人情報管理テーブルを備えると共に、前記
個人情報を受信し、前記個人情報管理テーブルの内容を
更新する命令を前記更新管理部に出力する個人情報受信
部を具備する共同作業システム。 - 【請求項6】 中央制御部は、排他制御管理テーブルの
更新に伴い、更新された排他制御管理要素を関連する処
理のリストに変換し、前記送受信部へ出力する更新処理
変換部を備え、各端末は、前記送受信部が送信する処理
リストを受信し表示する排他制御処理表示部を備えると
共に、自端末の排他制御管理テーブルの更新に伴い、更
新された排他制御管理要素を関連する処理のリストに変
換し、前記排他制御処理表示部に出力する個人更新処理
変換部を有する請求項5記載の共同作業システム。 - 【請求項7】 複数の端末のみから構成され、その内の
1つの端末(主端末)において共有の作業の排他制御を
管理する請求項1記載の排他制御管理装置を有する共同
作業システム。 - 【請求項8】 主端末は、排他制御管理テーブルの更新
に伴い、更新された排他制御管理要素を関連する処理の
リストに変換する更新処理変換部と、前記更新処理変換
部が出力する処理リストを各端末に送信する更新処理送
信部を備え、更に各端末は、前記更新処理送信部が送信
する処理リストを受信し表示する排他制御処理表示部を
備える請求項7記載の共同作業システム。 - 【請求項9】 複数の端末のみから構成され、その内の
1つの端末(主端末)において共有の作業の排他制御を
管理する請求項1記載の排他制御管理装置を有し、各端
末は、請求項1記載の排他制御管理装置を有すと共に、
実行する処理が共有の処理か個人的処理かを判断し、共
有の処理ならば前記主端末の排他制御管理装置へ、個人
的処理なら自端末の排他制御管理装置へ処理を送信する
実行処理判断部を備える共同作業システム。 - 【請求項10】 請求項9に加え、各端末は、排他制御
管理テーブルの変更に伴い、更新された排他制御管理要
素を前記主端末へ送信する個人情報送信部を有し、更に
前記端末は、排他制御管理テーブルに各端末の個人的作
業を管理する個人情報管理テーブルを備えると共に、前
記個人情報を受信し前記個人情報管理テーブルの内容を
更新する命令を前記更新管理部に出力する個人情報受信
部を有する共同作業システム。 - 【請求項11】 主端末は、排他制御管理テーブルの更
新に伴い、更新された排他制御管理要素を関連する処理
のリストに変換する更新処理変換部と、前記更新処理変
換部が出力する処理リストを各端末に送信する更新処理
送信部を備え、更に各端末は、前記更新処理送信部が送
信する処理リストを受信し表示する排他制御処理表示部
を備えると共に、自端末の排他制御管理テーブルの更新
に伴い、更新された排他制御管理要素を関連する処理の
リストに変換し、前記排他制御処理表示部に出力する個
人更新処理変換部を有する、請求項9又は10記載の共
同作業システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169469A JP3052790B2 (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 共同作業システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169469A JP3052790B2 (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 共同作業システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922366A true JPH0922366A (ja) | 1997-01-21 |
| JP3052790B2 JP3052790B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=15887142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7169469A Expired - Fee Related JP3052790B2 (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 共同作業システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3052790B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1115682A (ja) * | 1997-06-23 | 1999-01-22 | Nec Corp | マルチオペレーティングシステム |
| JP2008210317A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 処理実行システム、中継装置、及びプログラム |
| JP2011119967A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、ページ順保護方法及びプログラム |
| JP2016085642A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 富士通株式会社 | 操作支援方法、操作支援プログラムおよび操作支援装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6483074B2 (en) | 2001-03-07 | 2002-11-19 | International Business Machines Corporation | Laser beam system for micro via formation |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP7169469A patent/JP3052790B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1115682A (ja) * | 1997-06-23 | 1999-01-22 | Nec Corp | マルチオペレーティングシステム |
| JP2008210317A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Fuji Xerox Co Ltd | 処理実行システム、中継装置、及びプログラム |
| JP2011119967A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、ページ順保護方法及びプログラム |
| JP2016085642A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 富士通株式会社 | 操作支援方法、操作支援プログラムおよび操作支援装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3052790B2 (ja) | 2000-06-19 |
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