JPH06259329A - アドレス変換機構を備えた情報処理装置 - Google Patents
アドレス変換機構を備えた情報処理装置Info
- Publication number
- JPH06259329A JPH06259329A JP5047726A JP4772693A JPH06259329A JP H06259329 A JPH06259329 A JP H06259329A JP 5047726 A JP5047726 A JP 5047726A JP 4772693 A JP4772693 A JP 4772693A JP H06259329 A JPH06259329 A JP H06259329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- memory
- tlb
- index
- cache memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/10—Address translation
- G06F12/1027—Address translation using associative or pseudo-associative address translation means, e.g. translation look-aside buffer [TLB]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2212/00—Indexing scheme relating to accessing, addressing or allocation within memory systems or architectures
- G06F2212/68—Details of translation look-aside buffer [TLB]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロセッサの外部キャッシュメモリ用メモリ
上にTLBを実現し、外部TLB用に必要となっていた
信号ピンや制御回路を外部キャッシュメモリ用のものと
共有し、システムのコスト増加を避け、TLBのミス率
を減少させる。 【構成】 CPU100の内部に1次TLB102、1
03と、1次キャッシュメモリ104、105、10
6、107を持ち、CPUの外部には主記憶125と、
外部高速メモリ130、131を持つ情報処理装置であ
って、外部高速メモリ131をオペランド用2次キャッ
シュメモリ122、命令用2次キャッシュメモリ123
および2次TLB124で分割して利用する。前記外部
高速メモリをアクセスするためのインデックスアドレス
は、論理アドレスLADDR、物理アドレスPADD
R、SCM選択信号250およびSTLB選択信号24
0を入力信号とするインデックスアドレス生成回路11
3において生成する。
上にTLBを実現し、外部TLB用に必要となっていた
信号ピンや制御回路を外部キャッシュメモリ用のものと
共有し、システムのコスト増加を避け、TLBのミス率
を減少させる。 【構成】 CPU100の内部に1次TLB102、1
03と、1次キャッシュメモリ104、105、10
6、107を持ち、CPUの外部には主記憶125と、
外部高速メモリ130、131を持つ情報処理装置であ
って、外部高速メモリ131をオペランド用2次キャッ
シュメモリ122、命令用2次キャッシュメモリ123
および2次TLB124で分割して利用する。前記外部
高速メモリをアクセスするためのインデックスアドレス
は、論理アドレスLADDR、物理アドレスPADD
R、SCM選択信号250およびSTLB選択信号24
0を入力信号とするインデックスアドレス生成回路11
3において生成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仮想記憶方式を採用す
る情報処理装置に関する。
る情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、主記憶装置内に格納されてい
る情報をより高速にアクセスするために、キャッシュメ
モリやTLB(Translation Lookas
idebuffer)といった高速メモリが用いられて
いる。しかし、高速メモリは高価であるため、大容量化
は高コストの原因となる。そのため、情報処理学会誌V
ol.27 No.6 p.582〜592に示されて
いるように、高速で高価なメモリと、低価格であるが低
速であるメモリとを組合せ、階層的にメモリシステムを
構成することが有効な方式とされ、今日では良く知られ
た方式である。
る情報をより高速にアクセスするために、キャッシュメ
モリやTLB(Translation Lookas
idebuffer)といった高速メモリが用いられて
いる。しかし、高速メモリは高価であるため、大容量化
は高コストの原因となる。そのため、情報処理学会誌V
ol.27 No.6 p.582〜592に示されて
いるように、高速で高価なメモリと、低価格であるが低
速であるメモリとを組合せ、階層的にメモリシステムを
構成することが有効な方式とされ、今日では良く知られ
た方式である。
【0003】図2を用いて説明する。図2は、1次キャ
ッシュメモリ2、2次キャッシュメモリ3、主記憶装置
4という3階層のメモリ構成を持つ情報処理装置を示し
ている。1次キャッシュメモリ2は、中央処理装置1
(CPU1)内に設けられた高速でかつ小容量のキャッ
シュメモリである。また、2次キャッシュメモリ3は、
CPU1の外部に設けられた1次キャッシュメモリ2よ
りも低速でかつ大容量のキャッシュメモリであり、外部
高速メモリインデックスアドレス生成回路5においてア
ドレスを生成し、バス6を介してアクセスされる。ま
た、主記憶装置4はバス7を介してアクセスされる。
ッシュメモリ2、2次キャッシュメモリ3、主記憶装置
4という3階層のメモリ構成を持つ情報処理装置を示し
ている。1次キャッシュメモリ2は、中央処理装置1
(CPU1)内に設けられた高速でかつ小容量のキャッ
シュメモリである。また、2次キャッシュメモリ3は、
CPU1の外部に設けられた1次キャッシュメモリ2よ
りも低速でかつ大容量のキャッシュメモリであり、外部
高速メモリインデックスアドレス生成回路5においてア
ドレスを生成し、バス6を介してアクセスされる。ま
た、主記憶装置4はバス7を介してアクセスされる。
【0004】前記1次キャッシュメモリ2および2次キ
ャッシュメモリ3および主記憶装置4におけるCPU1
からアクセスに要する時間をそれぞれt1、t2、t3
とした場合、通常これらの大小関係は次の式で表わされ
る。
ャッシュメモリ3および主記憶装置4におけるCPU1
からアクセスに要する時間をそれぞれt1、t2、t3
とした場合、通常これらの大小関係は次の式で表わされ
る。
【0005】
【数1】 t1<t2<t3 …(数1) 1次キャッシュメモリヒット時には2次キャッシュメモ
リをアクセスしない情報処理装置においては、メモリの
アクセス回数に対する1次キャッシュメモリのヒット
率、2次キャッシュメモリのヒット率をP1、P2とす
ると、CPU1から階層メモリに格納されている情報の
アクセスに要する平均メモリアクセス時間T1は次の式
で示される。
リをアクセスしない情報処理装置においては、メモリの
アクセス回数に対する1次キャッシュメモリのヒット
率、2次キャッシュメモリのヒット率をP1、P2とす
ると、CPU1から階層メモリに格納されている情報の
アクセスに要する平均メモリアクセス時間T1は次の式
で示される。
【0006】
【数2】 T1=P1×t1+P2×t2+(1−P1−P2)×t3…(数2) キャッシュメモリのヒット率が高くなれば、主記憶装置
を直接アクセスする割合が減少する。したがって、メモ
リの階層化方式によればCPU1の平均メモリアクセス
時間T1は減少するため、高速なアクセスが可能とな
る。
を直接アクセスする割合が減少する。したがって、メモ
リの階層化方式によればCPU1の平均メモリアクセス
時間T1は減少するため、高速なアクセスが可能とな
る。
【0007】一方、図2に示すTLB8は、主記憶装置
をアクセスするために用いる物理アドレスを高速に生成
するために用いられるアドレス変換情報を格納する高速
メモリであり、今日の情報処理装置では良く知られた技
術である。TLBに目的のアドレス変換情報が存在しな
かった場合、オペレーティングシステムが管理するアド
レス変換情報を主記憶装置から読みだす処理が行われ
る。そのため、一般的にTLBをミスした場合にアドレ
ス変換に必要となる時間は大きく、大型計算機やサーバ
などの計算機システムでは特開平3−218546号公
報に示されるようにTLBに対しても、階層化技術を適
用してTLBのミス率低減が図られる場合がある。
をアクセスするために用いる物理アドレスを高速に生成
するために用いられるアドレス変換情報を格納する高速
メモリであり、今日の情報処理装置では良く知られた技
術である。TLBに目的のアドレス変換情報が存在しな
かった場合、オペレーティングシステムが管理するアド
レス変換情報を主記憶装置から読みだす処理が行われ
る。そのため、一般的にTLBをミスした場合にアドレ
ス変換に必要となる時間は大きく、大型計算機やサーバ
などの計算機システムでは特開平3−218546号公
報に示されるようにTLBに対しても、階層化技術を適
用してTLBのミス率低減が図られる場合がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、ソフトウェ
アが実行した際に主記憶装置の情報をアクセスするまで
に必要となる平均データアクセス時間Tは、アドレス変
換に必要となる平均アドレス変換時間と、実際に階層メ
モリにアクセスしている時間の和で表され、次の式で求
めることができる。
アが実行した際に主記憶装置の情報をアクセスするまで
に必要となる平均データアクセス時間Tは、アドレス変
換に必要となる平均アドレス変換時間と、実際に階層メ
モリにアクセスしている時間の和で表され、次の式で求
めることができる。
【0009】
【数3】 T=T1+{Q1×t4+(1−Q1)×t5} …(数3) T1は前記平均メモリアクセス時間、t4はTLBのア
クセス時間、t5はTLBをミスした場合のアドレス変
換時間、Q1はメモリのアクセス回数に対するTLBの
ヒット率を示している。
クセス時間、t5はTLBをミスした場合のアドレス変
換時間、Q1はメモリのアクセス回数に対するTLBの
ヒット率を示している。
【0010】今日では仮想空間の拡大およびデータ量の
拡大に伴い、TLBやキャッシュメモリのサイズが情報
処理装置の高速化に対する要求を満たすために大容量化
してきている。しかし、低価格な情報処理装置において
は、プロセッサに内蔵する高速でかつ高価なメモリを小
容量しか持つことができない。これがヒット率の低下お
よび平均データアクセス時間の増加を招く一因となって
いることも事実である。
拡大に伴い、TLBやキャッシュメモリのサイズが情報
処理装置の高速化に対する要求を満たすために大容量化
してきている。しかし、低価格な情報処理装置において
は、プロセッサに内蔵する高速でかつ高価なメモリを小
容量しか持つことができない。これがヒット率の低下お
よび平均データアクセス時間の増加を招く一因となって
いることも事実である。
【0011】先に示した特開平3−218546号公報
には、2次キャッシュメモリだけでなく2次TLBを持
つことが記載されており、ヒット率の低下や平均データ
アクセス時間の増加を回避して単に性能向上は図られる
かもしれないが、それだけでは、CPU側に必要となる
2次TLB用の信号ピン数、高速メモリおよび2次TL
B制御回路の増加につながってしまい、装置を複雑にし
てCPUや情報処理装置全体のコストを増加させる原因
となる。
には、2次キャッシュメモリだけでなく2次TLBを持
つことが記載されており、ヒット率の低下や平均データ
アクセス時間の増加を回避して単に性能向上は図られる
かもしれないが、それだけでは、CPU側に必要となる
2次TLB用の信号ピン数、高速メモリおよび2次TL
B制御回路の増加につながってしまい、装置を複雑にし
てCPUや情報処理装置全体のコストを増加させる原因
となる。
【0012】そこで本発明は、外部高速メモリに2次キ
ャッシュメモリを持つ情報処理装置において、2次TL
B用に必要となっていた信号ピンが制御回路を2次キャ
ッシュメモリ用のものと共有するように構成し、コスト
を増加させず簡便な構成にて2次TLBを実現し、情報
処理装置の性能向上を図ることを目的とする。
ャッシュメモリを持つ情報処理装置において、2次TL
B用に必要となっていた信号ピンが制御回路を2次キャ
ッシュメモリ用のものと共有するように構成し、コスト
を増加させず簡便な構成にて2次TLBを実現し、情報
処理装置の性能向上を図ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の問題を解決するた
めに本発明では、従来外部高速メモリのインデックスア
ドレスを生成していた論理に、2次TLB用インデック
スアドレスを生成するために必要となる論理アドレス
と、外部高速メモリ内の2次キャッシュメモリと2次T
LBを選択するための信号を入力信号として設ける。ま
たCPUには、前記インデックスアドレス生成のための
論理に必要となる論理アドレス用のバスと2次TLBか
ら1次TLBへアドレス変換情報を送るためのバスを設
ける。そして外部高速メモリを選択的に2次キャッシュ
メモリまたは2次TLBとしてアクセスするためのイン
デックスアドレスを生成する手段を設ける。
めに本発明では、従来外部高速メモリのインデックスア
ドレスを生成していた論理に、2次TLB用インデック
スアドレスを生成するために必要となる論理アドレス
と、外部高速メモリ内の2次キャッシュメモリと2次T
LBを選択するための信号を入力信号として設ける。ま
たCPUには、前記インデックスアドレス生成のための
論理に必要となる論理アドレス用のバスと2次TLBか
ら1次TLBへアドレス変換情報を送るためのバスを設
ける。そして外部高速メモリを選択的に2次キャッシュ
メモリまたは2次TLBとしてアクセスするためのイン
デックスアドレスを生成する手段を設ける。
【0014】
【作用】前記の外部高速メモリのインデックスアドレス
生成回路を用いて、CPUの外部に設けた高速メモリに
対し、オペランド用2次キャッシュメモリをアクセスす
るためのインデックスアドレス、命令用2次キャッシュ
メモリをアクセスするためのインデックスアドレス、ま
たは2次TLBをアクセスするためのインデックスアド
レスを生成する。そして、外部高速メモリへこのインデ
ックスアドレスが送られ、目的のデータがCPUの外部
高速メモリ用のデータ信号線を介してCPUへ送られ
る。したがって、図2に示した従来の情報処理装置の構
成を変更せずに2次TLBを備える情報処理装置を実現
することができる。
生成回路を用いて、CPUの外部に設けた高速メモリに
対し、オペランド用2次キャッシュメモリをアクセスす
るためのインデックスアドレス、命令用2次キャッシュ
メモリをアクセスするためのインデックスアドレス、ま
たは2次TLBをアクセスするためのインデックスアド
レスを生成する。そして、外部高速メモリへこのインデ
ックスアドレスが送られ、目的のデータがCPUの外部
高速メモリ用のデータ信号線を介してCPUへ送られ
る。したがって、図2に示した従来の情報処理装置の構
成を変更せずに2次TLBを備える情報処理装置を実現
することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図3、図4
により説明する。
により説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例において特にオペ
ランド系のTLB、キャッシュメモリに関するデータの
流れを説明する図である。図1において、100は中央
処理装置(以下CPU)であり、LSIとして1チップ
化され、ピン150〜155などを介して外部とのやり
とりを行う。CPU100の外部にはタグ用外部高速メ
モリ130、データ用外部高速メモリ131、および主
記憶装置125を備えている。本実施例では、データ用
メモリ131の容量は256KB(キロバイト)で、1
ブロックと呼ぶ32B(バイト)を単位としてアクセス
される。また、図1に示す情報処理装置は仮想記憶方式
を採用しており、本実施例では、48ビットのアドレス
情報により、4GB(ギガバイト)の仮想アドレス空間
を64K個持ち、4KBごとのページ単位に細分化され
ている。
ランド系のTLB、キャッシュメモリに関するデータの
流れを説明する図である。図1において、100は中央
処理装置(以下CPU)であり、LSIとして1チップ
化され、ピン150〜155などを介して外部とのやり
とりを行う。CPU100の外部にはタグ用外部高速メ
モリ130、データ用外部高速メモリ131、および主
記憶装置125を備えている。本実施例では、データ用
メモリ131の容量は256KB(キロバイト)で、1
ブロックと呼ぶ32B(バイト)を単位としてアクセス
される。また、図1に示す情報処理装置は仮想記憶方式
を採用しており、本実施例では、48ビットのアドレス
情報により、4GB(ギガバイト)の仮想アドレス空間
を64K個持ち、4KBごとのページ単位に細分化され
ている。
【0017】101はCPU内部で命令のフェッチ、デ
コードや演算を行う命令処理ユニットである。102、
103はそれぞれCPU100に内蔵する1次TLB
(以下FTLB)のタグ用メモリと物理アドレスを格納
するデータ用メモリである。104、105、106、
107はそれぞれオペランド用および命令用1次キャッ
シュメモリ(以下FCM)のタグ用メモリとデータ用メ
モリである。本実施例におけるFTLBの構成は、64
エントリーのダイレクトマップ方式であり、FCMの構
成は命令用FCMが8KB、オペランド用FCMが4K
Bであり、ダイレクトマップ方式を採用している。FT
LBおよびFCMは論理アドレスバス10を介して命令
処理ユニット101から送られる論理アドレスLADD
Rを用いてアクセスされる。
コードや演算を行う命令処理ユニットである。102、
103はそれぞれCPU100に内蔵する1次TLB
(以下FTLB)のタグ用メモリと物理アドレスを格納
するデータ用メモリである。104、105、106、
107はそれぞれオペランド用および命令用1次キャッ
シュメモリ(以下FCM)のタグ用メモリとデータ用メ
モリである。本実施例におけるFTLBの構成は、64
エントリーのダイレクトマップ方式であり、FCMの構
成は命令用FCMが8KB、オペランド用FCMが4K
Bであり、ダイレクトマップ方式を採用している。FT
LBおよびFCMは論理アドレスバス10を介して命令
処理ユニット101から送られる論理アドレスLADD
Rを用いてアクセスされる。
【0018】120、121はそれぞれオペランド用2
次キャッシュメモリ(以下SCM)のタグと命令用SC
Mのタグ用メモリであり、122、123はそれぞれオ
ペランド用SCMと命令用SCMのデータ用メモリであ
る。オペランド用SCMタグ用メモリ120、命令用S
CMタグ用メモリ121からなるタグ用外部高速メモリ
130、オペランド用SCMデータ用メモリ122、命
令用SCMデータ用メモリ123などのデータ用外部高
速メモリ131は、CPU100内の物理アドレスバス
11を介して送られる物理アドレスPADDRから、後
述する外部高速メモリ用インデックスアドレス生成論理
(以下IAC)113にて生成されたインデックスアド
レスをピン155を介して受け取り、アクセスされる。
SCMの構成は命令用SCMが64KB、オペランド用
SCMが128KBであり、共にダイレクトマップ方式
を採用している。
次キャッシュメモリ(以下SCM)のタグと命令用SC
Mのタグ用メモリであり、122、123はそれぞれオ
ペランド用SCMと命令用SCMのデータ用メモリであ
る。オペランド用SCMタグ用メモリ120、命令用S
CMタグ用メモリ121からなるタグ用外部高速メモリ
130、オペランド用SCMデータ用メモリ122、命
令用SCMデータ用メモリ123などのデータ用外部高
速メモリ131は、CPU100内の物理アドレスバス
11を介して送られる物理アドレスPADDRから、後
述する外部高速メモリ用インデックスアドレス生成論理
(以下IAC)113にて生成されたインデックスアド
レスをピン155を介して受け取り、アクセスされる。
SCMの構成は命令用SCMが64KB、オペランド用
SCMが128KBであり、共にダイレクトマップ方式
を採用している。
【0019】124は2次TLB(以下STLB)であ
り、これもCPU100内の論理アドレスバス10を介
して送られる論理アドレスLADDRから、後述するI
AC113にて生成されたインデックスアドレスをピン
155を介して受け取り、アクセスされる。STLB1
24は、2Kエントリーの2ウェイセットアソシアティ
ブ方式で構成されている。本実施例においては外部高速
メモリ131をオペランド用SCM122と命令用SC
M123とSTLB124に対して2対1対1の割合で
分割している。
り、これもCPU100内の論理アドレスバス10を介
して送られる論理アドレスLADDRから、後述するI
AC113にて生成されたインデックスアドレスをピン
155を介して受け取り、アクセスされる。STLB1
24は、2Kエントリーの2ウェイセットアソシアティ
ブ方式で構成されている。本実施例においては外部高速
メモリ131をオペランド用SCM122と命令用SC
M123とSTLB124に対して2対1対1の割合で
分割している。
【0020】125は主記憶であり、アドレスバス2
3、データバス24を用いて、ピン151とピン152
を介してアクセスされる。
3、データバス24を用いて、ピン151とピン152
を介してアクセスされる。
【0021】FTLBヒット判定回路110は、論理ア
ドレスバス10を介して送られる論理アドレスLADD
R<0:30>と、FTLBタグ用メモリ102から読
み出される論理アドレスタグが一致するかどうかを比較
する回路である。
ドレスバス10を介して送られる論理アドレスLADD
R<0:30>と、FTLBタグ用メモリ102から読
み出される論理アドレスタグが一致するかどうかを比較
する回路である。
【0022】FCMヒット判定回路111は、FTLB
データ103からバス11を介して読み出される物理ア
ドレスPADDR<0:19>と、FCMタグ用メモリ
104から読み出される物理アドレスタグとが一致する
かどうかを比較する回路である。
データ103からバス11を介して読み出される物理ア
ドレスPADDR<0:19>と、FCMタグ用メモリ
104から読み出される物理アドレスタグとが一致する
かどうかを比較する回路である。
【0023】SCMヒット判定回路112は、物理アド
レスバス11を介して送られる物理アドレスPADDR
<0:14>と、タグ用外部高速メモリ130からデー
タバス21を用いてピン154を介して読み出される物
理アドレスタグとが一致するかどうかを比較する回路で
ある。
レスバス11を介して送られる物理アドレスPADDR
<0:14>と、タグ用外部高速メモリ130からデー
タバス21を用いてピン154を介して読み出される物
理アドレスタグとが一致するかどうかを比較する回路で
ある。
【0024】前記ヒット判定回路110、111、11
2では、比較対象が一致している場合をヒットといい、
有効な情報がそれぞれ対応するデータ用メモリ内に存在
することを示す。一方、比較対象が一致しない場合をミ
スといい、有効な情報がデータ用メモリ内に存在しない
ことを示す。例えば、FTLBヒット判定回路110に
おいてFTLBヒットの場合、FTLBデータ103に
有効なアドレス変換情報が存在するということを示し、
FTLBミスの場合、FTLBデータ103には有効な
アドレス変換情報が存在しないということを示してい
る。
2では、比較対象が一致している場合をヒットといい、
有効な情報がそれぞれ対応するデータ用メモリ内に存在
することを示す。一方、比較対象が一致しない場合をミ
スといい、有効な情報がデータ用メモリ内に存在しない
ことを示す。例えば、FTLBヒット判定回路110に
おいてFTLBヒットの場合、FTLBデータ103に
有効なアドレス変換情報が存在するということを示し、
FTLBミスの場合、FTLBデータ103には有効な
アドレス変換情報が存在しないということを示してい
る。
【0025】外部高速メモリ用インデックスアドレス生
成論理(以下IAC)113は、論理アドレスバス10
を介して送られる論理アドレスLADDR<25:35
>の11ビットと、バス11を介して送られる物理アド
レスPADDR<15:26>の12ビットを受取り、
外部高速メモリをアクセスするためのインデックスアド
レスを生成する回路である。
成論理(以下IAC)113は、論理アドレスバス10
を介して送られる論理アドレスLADDR<25:35
>の11ビットと、バス11を介して送られる物理アド
レスPADDR<15:26>の12ビットを受取り、
外部高速メモリをアクセスするためのインデックスアド
レスを生成する回路である。
【0026】次に、本実施例におけるFTLBヒットの
場合のオぺランドのアクセス処理の流れを説明する。
場合のオぺランドのアクセス処理の流れを説明する。
【0027】 (1)FTLBヒット、FCMヒットの場合の処理 FCMのヒット判定後、論理アドレスバス10を介して
送られるLADDR<36:45>の10ビットを用い
て得られるFCMデータがデータバス12を介して命令
処理ユニット101へ転送される。
送られるLADDR<36:45>の10ビットを用い
て得られるFCMデータがデータバス12を介して命令
処理ユニット101へ転送される。
【0028】(2)FTLBヒット、FCMミス、SC
Mヒットの場合の処理 FCMのミス判定後、SCMからデータを得るために、
IAC113において物理アドレスバス11を介して送
られるPADDR<15:26>の12ビットを用いて
インデックスアドレスINDEX<0:12>の13ビ
ットが生成される。インデックスアドレスはインデック
スアドレスバス20を介して外部高速メモリへ送られ、
SCMタグ120、SCMデータ122がアクセスされ
る。SCMタグ120からはSCMヒット判定用タグ情
報がデータバス21を介してSCMヒット判定回路11
2へ送られ、SCMのヒット判定が行われる。また、S
CMデータ122からはSCMデータがデータバス2
2、ピン153、データバス12を介して命令処理ユニ
ット101へ送られると同時に、データバス12を介し
てFCMデータ105へ登録される。
Mヒットの場合の処理 FCMのミス判定後、SCMからデータを得るために、
IAC113において物理アドレスバス11を介して送
られるPADDR<15:26>の12ビットを用いて
インデックスアドレスINDEX<0:12>の13ビ
ットが生成される。インデックスアドレスはインデック
スアドレスバス20を介して外部高速メモリへ送られ、
SCMタグ120、SCMデータ122がアクセスされ
る。SCMタグ120からはSCMヒット判定用タグ情
報がデータバス21を介してSCMヒット判定回路11
2へ送られ、SCMのヒット判定が行われる。また、S
CMデータ122からはSCMデータがデータバス2
2、ピン153、データバス12を介して命令処理ユニ
ット101へ送られると同時に、データバス12を介し
てFCMデータ105へ登録される。
【0029】(3)FTLBヒット、FCMミス、SC
Mミスの場合の処理 SCMのミス判定後、物理アドレスバス11、ピン15
1、アドレスバス23を介して送られる物理アドレスに
より主記憶125がアクセスされ、データバス24、ピ
ン152を介してデータが送られる。これと同時に、主
記憶125のデータはデータバス12を介してFCMデ
ータ105へ登録され、ピン153、データバス22を
介してSCMデータ122へ登録される。
Mミスの場合の処理 SCMのミス判定後、物理アドレスバス11、ピン15
1、アドレスバス23を介して送られる物理アドレスに
より主記憶125がアクセスされ、データバス24、ピ
ン152を介してデータが送られる。これと同時に、主
記憶125のデータはデータバス12を介してFCMデ
ータ105へ登録され、ピン153、データバス22を
介してSCMデータ122へ登録される。
【0030】次に、本実施例におけるFTLBミスの場
合のオペランドのアクセス処理の流れを説明する。
合のオペランドのアクセス処理の流れを説明する。
【0031】FTLBのミス判定後、STLBをアクセ
スするためにIAC113において、論理アドレスバス
10を介して送られたLADDR<25:35>の11
ビットを用いてインデックスアドレスINDEX<0:
12>の13ビットが生成される。INDEX<0:1
2>はアドレスバス20を介して外部高速メモリ131
へ送られ、データ用外部高速メモリ中のSTLB124
の領域がアクセスされる。STLB124の領域の32
Bのデータはデータバス22、12を介してFTLB1
02、103へ送られ、16Bずつ登録およびヒット判
定が行われる。
スするためにIAC113において、論理アドレスバス
10を介して送られたLADDR<25:35>の11
ビットを用いてインデックスアドレスINDEX<0:
12>の13ビットが生成される。INDEX<0:1
2>はアドレスバス20を介して外部高速メモリ131
へ送られ、データ用外部高速メモリ中のSTLB124
の領域がアクセスされる。STLB124の領域の32
Bのデータはデータバス22、12を介してFTLB1
02、103へ送られ、16Bずつ登録およびヒット判
定が行われる。
【0032】本実施例ではFTLBへの登録後、FTL
Bヒット判定回路110を用いてSTLBから送られた
TLB情報に関するヒット判定を行う。ヒット判定は2
エントリ分を順次行い、判定の結果がヒットである場
合、ヒットしたエントリがFTLBに残される。その
後、前記FTLBヒットの処理が行われ、キャッシュメ
モリのアクセスを開始する。一方、判定の結果が共にミ
スである場合、主記憶125上で管理しているアドレス
変換テーブルからアドレス変換情報が検索される。アド
レス変換情報は、データバス24、22を介してSTL
B124へ登録され、これと同時にバス12を介してF
TLB102、103へ登録される。
Bヒット判定回路110を用いてSTLBから送られた
TLB情報に関するヒット判定を行う。ヒット判定は2
エントリ分を順次行い、判定の結果がヒットである場
合、ヒットしたエントリがFTLBに残される。その
後、前記FTLBヒットの処理が行われ、キャッシュメ
モリのアクセスを開始する。一方、判定の結果が共にミ
スである場合、主記憶125上で管理しているアドレス
変換テーブルからアドレス変換情報が検索される。アド
レス変換情報は、データバス24、22を介してSTL
B124へ登録され、これと同時にバス12を介してF
TLB102、103へ登録される。
【0033】なお、図1ではオペランドのアクセスにつ
いてのみ述べたが、命令のアクセスもSCMタグ12
1、SCMデータ123を用いることを除いて同様に行
われる。
いてのみ述べたが、命令のアクセスもSCMタグ12
1、SCMデータ123を用いることを除いて同様に行
われる。
【0034】次に図3、図4を用いてIAC113につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0035】図3はIAC113への入力信号と出力信
号を示す主要部ブロック図である。IAC113は、S
CMをアクセスするための物理アドレスPADDR<1
5:26>と、STLBをアクセスするための論理アド
レスLADDR<25:35>と、STLB選択信号2
40と、SCM選択信号250を入力として外部高速メ
モリをアクセスするためのインデックスアドレスIND
EX<0:12>を生成する。
号を示す主要部ブロック図である。IAC113は、S
CMをアクセスするための物理アドレスPADDR<1
5:26>と、STLBをアクセスするための論理アド
レスLADDR<25:35>と、STLB選択信号2
40と、SCM選択信号250を入力として外部高速メ
モリをアクセスするためのインデックスアドレスIND
EX<0:12>を生成する。
【0036】STLB選択信号240はCPU100の
内部で生成される制御信号であり、STLBをアクセス
する場合には論理値「1」が送られ、その他の場合には
論理値「0」が送られる。
内部で生成される制御信号であり、STLBをアクセス
する場合には論理値「1」が送られ、その他の場合には
論理値「0」が送られる。
【0037】SCM選択信号250はCPU100の内
部で生成される制御信号であり、オペランド用SCMを
アクセスする場合には論理値「1」が送られ、その他の
場合には論理値「0」が送られる。ただし、前記STL
B選択信号240とSCM選択信号250の論理値が同
時に「1」となることはない。
部で生成される制御信号であり、オペランド用SCMを
アクセスする場合には論理値「1」が送られ、その他の
場合には論理値「0」が送られる。ただし、前記STL
B選択信号240とSCM選択信号250の論理値が同
時に「1」となることはない。
【0038】次に外部高速メモリ130、131の領域
を2対1対1の割合に分割してアクセスするためのイン
デックスアドレスの上位2ビットINDEX<0:1>
の生成方法について説明する。図7は256KBのメモ
リ空間を示す図である。上位のメモリ領域700はアド
レス0x000〜0x7FFでアクセスされる領域であ
る。下位のメモリ領域は更に上位側と下位側に分け、下
位半分上位側のメモリ領域710はアドレス0x800
〜0xBFFでアクセスされる領域であり、下位半分下
位側のメモリ領域720はアドレス0xC00〜0xF
FFでアクセスされる領域である。すなわち、上位2ビ
ットが「00」または「01」である場合にはメモリ領
域700がアクセスされ、上位2ビットが「10」であ
る場合にはメモリ領域710がアクセスされ、上位2ビ
ットが「11」である場合にはメモリ領域720がアク
セスされる。
を2対1対1の割合に分割してアクセスするためのイン
デックスアドレスの上位2ビットINDEX<0:1>
の生成方法について説明する。図7は256KBのメモ
リ空間を示す図である。上位のメモリ領域700はアド
レス0x000〜0x7FFでアクセスされる領域であ
る。下位のメモリ領域は更に上位側と下位側に分け、下
位半分上位側のメモリ領域710はアドレス0x800
〜0xBFFでアクセスされる領域であり、下位半分下
位側のメモリ領域720はアドレス0xC00〜0xF
FFでアクセスされる領域である。すなわち、上位2ビ
ットが「00」または「01」である場合にはメモリ領
域700がアクセスされ、上位2ビットが「10」であ
る場合にはメモリ領域710がアクセスされ、上位2ビ
ットが「11」である場合にはメモリ領域720がアク
セスされる。
【0039】図4にIAC113の論理の一実施例を示
す。
す。
【0040】上位2ビット生成論理310は、STLB
選択信号240、SCM選択信号250および物理アド
レスPADDR<15>を用いてINDEX<0:1>
を生成する論理であり、表1に示すように以下の論理値
を生成する。
選択信号240、SCM選択信号250および物理アド
レスPADDR<15>を用いてINDEX<0:1>
を生成する論理であり、表1に示すように以下の論理値
を生成する。
【0041】
【表1】
【0042】(1)STLB選択信号240の論理値が
「0」、SCM選択信号250の論理値が「1」の場合 オペランド用SCMをアクセスするためにINDEX<
0>の論理値を「0」にする。INDEX<1>の論理
値はPADDR<15>の値を用いる。
「0」、SCM選択信号250の論理値が「1」の場合 オペランド用SCMをアクセスするためにINDEX<
0>の論理値を「0」にする。INDEX<1>の論理
値はPADDR<15>の値を用いる。
【0043】(2)STLB選択信号240の論理値が
「0」、SCM選択信号250の論理値が「0」の場合 命令用SCMをアクセスするためにINDEX<0>の
論理値を「1」にし、INDEX<1>の論理値を
「0」にする。
「0」、SCM選択信号250の論理値が「0」の場合 命令用SCMをアクセスするためにINDEX<0>の
論理値を「1」にし、INDEX<1>の論理値を
「0」にする。
【0044】(3)STLB選択信号240の論理値が
「1」、SCM選択信号250の論理値が「0」の場合 STLBをアクセスするためにINDEX<0>の論理
値を「1」にし、INDEX<1>の論理値を「1」に
する。
「1」、SCM選択信号250の論理値が「0」の場合 STLBをアクセスするためにINDEX<0>の論理
値を「1」にし、INDEX<1>の論理値を「1」に
する。
【0045】セレクタ回路311−0〜311−10
は、STLB選択信号240、PADDR<16:26
>およびLADDR<25:35>を用いて、INDE
X<2:12>の各ビットを生成する回路である。
は、STLB選択信号240、PADDR<16:26
>およびLADDR<25:35>を用いて、INDE
X<2:12>の各ビットを生成する回路である。
【0046】STLBは論理アドレスLADDRから生
成されるインデックスアドレスを用いてアクセスされ、
命令用SCMおよびオぺランド用SCMは物理アドレス
PADDRから生成されるインデックスアドレスを用い
てアクセスされる。したがって、STLB選択信号24
0の論理値が「0」の場合、PADDR<16:26>
の11ビットがINDEX<2:12>として選択さ
れ、STLB選択信号240の論理値が「1」の場合、
LADDR<25:35>の11ビットがINDEX<
2:12>として選択される。
成されるインデックスアドレスを用いてアクセスされ、
命令用SCMおよびオぺランド用SCMは物理アドレス
PADDRから生成されるインデックスアドレスを用い
てアクセスされる。したがって、STLB選択信号24
0の論理値が「0」の場合、PADDR<16:26>
の11ビットがINDEX<2:12>として選択さ
れ、STLB選択信号240の論理値が「1」の場合、
LADDR<25:35>の11ビットがINDEX<
2:12>として選択される。
【0047】図5は、本発明の第2の実施例のIAC1
13の回路図である。第2の実施例においては、情報処
理装置のユーザが外部高速メモリ内にSTLBを持つ場
合と持たない場合を選択できる機能を備える。前記機能
を実現するために、2次TLB利用モード選択信号26
0を新たに設ける。そして2次TLB利用モード選択信
号260を用いて、外部高速メモリのアドレス領域の上
位よりオペランドSCM、命令用SCM、STLBを2
対1対1に割り当てるか、または、オペランドSCM、
命令用SCMを1対1に割り当てるかを選択可能とす
る。STLB利用モード選択信号260は、STLBを
外部高速メモリ内に持つ場合には論理値「1」が送ら
れ、持たない場合には論理値「0」が送られる。ただ
し、STLB利用モード選択信号の論理値が「0」とな
り、STLB選択信号が「1」となることはない。
13の回路図である。第2の実施例においては、情報処
理装置のユーザが外部高速メモリ内にSTLBを持つ場
合と持たない場合を選択できる機能を備える。前記機能
を実現するために、2次TLB利用モード選択信号26
0を新たに設ける。そして2次TLB利用モード選択信
号260を用いて、外部高速メモリのアドレス領域の上
位よりオペランドSCM、命令用SCM、STLBを2
対1対1に割り当てるか、または、オペランドSCM、
命令用SCMを1対1に割り当てるかを選択可能とす
る。STLB利用モード選択信号260は、STLBを
外部高速メモリ内に持つ場合には論理値「1」が送ら
れ、持たない場合には論理値「0」が送られる。ただ
し、STLB利用モード選択信号の論理値が「0」とな
り、STLB選択信号が「1」となることはない。
【0048】図5において上位2ビット生成論理500
は、STLB選択信号240、SCM選択信号250、
2次TLB利用モード選択信号260および物理アドレ
スPADDR<15>を用いてINDEX<0:1>を
生成する回路であり、表2に示す論理値を生成する。ま
た、セレクタ回路311−0〜311−10は、前記第
1の実施例のINDEX<2:12>の各ビットを生成
する回路と等しい回路である。
は、STLB選択信号240、SCM選択信号250、
2次TLB利用モード選択信号260および物理アドレ
スPADDR<15>を用いてINDEX<0:1>を
生成する回路であり、表2に示す論理値を生成する。ま
た、セレクタ回路311−0〜311−10は、前記第
1の実施例のINDEX<2:12>の各ビットを生成
する回路と等しい回路である。
【0049】
【表2】
【0050】次に第2の実施例のINDEX<0:1>
の生成方法について説明する。
の生成方法について説明する。
【0051】(1)STLB選択信号240の論理値が
「0」、SCM選択信号250の論理値が「1」である
場合 オペランド用SCMのメモリ領域はSTLB利用モード
の選択には係わらず常に上位半分を占める。したがっ
て、オペランド用SCMをアクセスするために、IND
EX<0>の論理値を「0」とし、INDEX<1>の
論理値はPADDR<15>の値を用いる。
「0」、SCM選択信号250の論理値が「1」である
場合 オペランド用SCMのメモリ領域はSTLB利用モード
の選択には係わらず常に上位半分を占める。したがっ
て、オペランド用SCMをアクセスするために、IND
EX<0>の論理値を「0」とし、INDEX<1>の
論理値はPADDR<15>の値を用いる。
【0052】(2)STLB選択信号240の論理値が
「0」、SCM選択信号250の論理値が「0」、2次
TLB利用モード選択信号260の論理値が「0」であ
る場合 外部高速メモリにはSTLBを利用しないため、下位半
分のアドレス領域を命令用SCMとして利用する。した
がって、INDEX<0>の論理値を「1」とし、IN
DEX<1>の論理値はPADDR<15>の値を用い
る。
「0」、SCM選択信号250の論理値が「0」、2次
TLB利用モード選択信号260の論理値が「0」であ
る場合 外部高速メモリにはSTLBを利用しないため、下位半
分のアドレス領域を命令用SCMとして利用する。した
がって、INDEX<0>の論理値を「1」とし、IN
DEX<1>の論理値はPADDR<15>の値を用い
る。
【0053】(3)STLB選択信号240の論理値が
「0」、SCM選択信号250の論理値が「0」、2次
TLB利用モード選択信号260の論理値が「1」であ
る場合 STLBを持つ外部高速メモリ中の命令用SCMをアク
セスするために、INDEX<0>の論理値を「1」に
し、INDEX<1>の論理値を「0」にする。
「0」、SCM選択信号250の論理値が「0」、2次
TLB利用モード選択信号260の論理値が「1」であ
る場合 STLBを持つ外部高速メモリ中の命令用SCMをアク
セスするために、INDEX<0>の論理値を「1」に
し、INDEX<1>の論理値を「0」にする。
【0054】(4)STLB選択信号240の論理値が
「1」、SCM選択信号250の論理値が「0」、2次
TLB利用モード選択信号260の論理値が「1」であ
る場合 STLBを持つ外部高速メモリ中のSTLBをアクセス
するために、INDEX<0>の論理値を「1」にし、
INDEX<1>の論理値を「1」にする。
「1」、SCM選択信号250の論理値が「0」、2次
TLB利用モード選択信号260の論理値が「1」であ
る場合 STLBを持つ外部高速メモリ中のSTLBをアクセス
するために、INDEX<0>の論理値を「1」にし、
INDEX<1>の論理値を「1」にする。
【0055】次に第2の実施例におけるINDEX<
2:12>の生成方法について説明する。STLB利用
モード選択信号の論理値が「0」の場合、PADDR<
16:26>がINDEX<2:12>として選択され
る。そして、TLB利用モード選択信号の論理値が
「1」の場合、INDEX<2:12>の生成方法は前
記第1の実施例の生成方法と等しい。
2:12>の生成方法について説明する。STLB利用
モード選択信号の論理値が「0」の場合、PADDR<
16:26>がINDEX<2:12>として選択され
る。そして、TLB利用モード選択信号の論理値が
「1」の場合、INDEX<2:12>の生成方法は前
記第1の実施例の生成方法と等しい。
【0056】以上の動作により、IAC113において
外部高速メモリ用インデックスアドレスINDEX<
0:12>が生成され、外部高速メモリの中のオペラン
ド用SCMまたは命令用SCMまたはSTLBをアクセ
スすることができる。
外部高速メモリ用インデックスアドレスINDEX<
0:12>が生成され、外部高速メモリの中のオペラン
ド用SCMまたは命令用SCMまたはSTLBをアクセ
スすることができる。
【0057】なお、本実施例ではキャッシュメモリおよ
びTLBの容量を固定し、ダイレクトマップ方式で説明
しているが、FCMを持たない場合や別の容量の場合、
あるいはフルアソシアティブ方式やセットアソシアティ
ブ方式のキャッシュメモリおよびTLBを備える場合に
も容易に類推される若干の変更で応用可能である。
びTLBの容量を固定し、ダイレクトマップ方式で説明
しているが、FCMを持たない場合や別の容量の場合、
あるいはフルアソシアティブ方式やセットアソシアティ
ブ方式のキャッシュメモリおよびTLBを備える場合に
も容易に類推される若干の変更で応用可能である。
【0058】また本実施例では、STLBのヒット判定
回路を設けずにFTLBのヒット判定回路を流用してS
TLBのヒット判定を行う方式を提示している。したが
って、FTLBをミスしたときにアクセスしていたFT
LBの情報は上書きされ消去されてしまう。しかし、F
TLBへ登録したTLB情報がミスと判定された場合で
も最終的には主記憶125上で管理しているアドレス変
換テーブルから検索された正しいTLB情報を再度FT
LBに登録するので、STLB情報のヒット判定を行う
以前にFTLBへ登録することは何ら問題はない。
回路を設けずにFTLBのヒット判定回路を流用してS
TLBのヒット判定を行う方式を提示している。したが
って、FTLBをミスしたときにアクセスしていたFT
LBの情報は上書きされ消去されてしまう。しかし、F
TLBへ登録したTLB情報がミスと判定された場合で
も最終的には主記憶125上で管理しているアドレス変
換テーブルから検索された正しいTLB情報を再度FT
LBに登録するので、STLB情報のヒット判定を行う
以前にFTLBへ登録することは何ら問題はない。
【0059】また、STLB用のヒット判定回路を別途
設けても発明の効果に変わりはない。
設けても発明の効果に変わりはない。
【0060】また本実施例では、外部高速メモリのアド
レス領域の上位よりオペランドSCM、命令用SCM、
STLBを割り当てているが、メモリ空間の割り当て順
序を変更して外部高速メモリを構成しても構わない。
レス領域の上位よりオペランドSCM、命令用SCM、
STLBを割り当てているが、メモリ空間の割り当て順
序を変更して外部高速メモリを構成しても構わない。
【0061】また本実施例では、外部高速メモリ内のオ
ペランドSCM、命令用SCM、STLBの割合を2対
1対1と定めているが、メモリ空間の分割の割合を変更
しても構わない。
ペランドSCM、命令用SCM、STLBの割合を2対
1対1と定めているが、メモリ空間の分割の割合を変更
しても構わない。
【0062】また、本実施例では外部高速メモリと主記
憶装置を備えたCPUについて述べているが、例えば図
6に示されるような情報処理システムに適用される。す
なわち、1次キャッシュメモリ、1次TLBを含み、外
部高速メモリインデックスアドレス生成回路5を内蔵し
たチップ化されたCPU1と、SRAM等で構成され、
2次キャッシュメモリと2次TLBを構成する外部高速
メモリ3との間を最小限の信号線6で接続する。図4ま
たは図5に示したインデックスアドレス生成論理(IA
C)を用いればCPU1内の外部高速メモリインデック
スアドレス生成回路5は数ゲート程度ですみ、2次TL
Bを実現するための労力は最小限に止めることができ
る。また、CPU1は、システムバス7を介して、主記
憶装置4、入出力制御装置610−a(入出力装置60
0)、入出力制御装置610−b(2次記憶装置)と接
続されており、これらの構成により高速、高性能な情報
処理システムを形成することが可能となる。
憶装置を備えたCPUについて述べているが、例えば図
6に示されるような情報処理システムに適用される。す
なわち、1次キャッシュメモリ、1次TLBを含み、外
部高速メモリインデックスアドレス生成回路5を内蔵し
たチップ化されたCPU1と、SRAM等で構成され、
2次キャッシュメモリと2次TLBを構成する外部高速
メモリ3との間を最小限の信号線6で接続する。図4ま
たは図5に示したインデックスアドレス生成論理(IA
C)を用いればCPU1内の外部高速メモリインデック
スアドレス生成回路5は数ゲート程度ですみ、2次TL
Bを実現するための労力は最小限に止めることができ
る。また、CPU1は、システムバス7を介して、主記
憶装置4、入出力制御装置610−a(入出力装置60
0)、入出力制御装置610−b(2次記憶装置)と接
続されており、これらの構成により高速、高性能な情報
処理システムを形成することが可能となる。
【0063】本実施例では、命令用キャッシュメモリの
一部を削減し2次TLBを実現している。ACM si
garch CompArch News No.2
June 1990のp.61〜68に示されている命
令用キャッシュメモリのヒット率によると、本実施例で
仮定した128KBと64KBの命令用キャッシュメモ
リにおいてヒット率が大幅に減少することはないので、
2次TLBを実現することの効果を得ることができる。
一部を削減し2次TLBを実現している。ACM si
garch CompArch News No.2
June 1990のp.61〜68に示されている命
令用キャッシュメモリのヒット率によると、本実施例で
仮定した128KBと64KBの命令用キャッシュメモ
リにおいてヒット率が大幅に減少することはないので、
2次TLBを実現することの効果を得ることができる。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、CPUに本発明を
適用することにより情報処理装置の構成を大幅に変更す
ることなく、簡便な構成にて低コストで2次TLBを実
現することができ、情報処理装置の性能を向上させるこ
とができる。
適用することにより情報処理装置の構成を大幅に変更す
ることなく、簡便な構成にて低コストで2次TLBを実
現することができ、情報処理装置の性能を向上させるこ
とができる。
【図1】本発明を実施する情報処理装置におけるデータ
の流れを説明する図。
の流れを説明する図。
【図2】従来の外部高速メモリを備えた情報処理装置の
構成図。
構成図。
【図3】本発明を実施する外部高速メモリのインデック
スアドレス生成回路の概略ブロック図。
スアドレス生成回路の概略ブロック図。
【図4】本発明の第1の実施例を説明するための外部高
速メモリ用インデックスアドレス生成論理の図。
速メモリ用インデックスアドレス生成論理の図。
【図5】本発明の第2の実施例を説明するための外部高
速メモリ用インデックスアドレス生成論理の図。
速メモリ用インデックスアドレス生成論理の図。
【図6】本発明を適用した情報処理システムの構成図。
【図7】本発明の外部高速メモリを説明するための2対
1対1の割合でアクセスされるメモリの図。
1対1の割合でアクセスされるメモリの図。
1…中央処理装置、2…1次キャッシュメモリ2、3…
外部高速メモリ、4…主記憶装置、5…外部高速メモリ
インデックスアドレス生成回路、6…外部高速メモリ用
バス、7…システムバス、8…TLB、10…論理アド
レスバス、11…物理アドレスバス、12…データバ
ス、20…インデックスアドレスバス、21、22、2
4…データバス、23…アドレスバス、100…中央処
理装置、101…命令処理ユニット、102…1次TL
Bタグ、103…1次TLBデータ、104…オペラン
ド用1次キャッシュメモリタグ、105…オペランド用
1次キャッシュメモリデータ、106…命令用1次キャ
ッシュメモリタグ、107…命令用1次キャッシュメモ
リデータ、110…1次TLBヒット判定回路、111
…1次キャッシュメモリヒット判定回路、112…2次
キャッシュメモリヒット判定回路、113…外部高速メ
モリ用インデックスアドレス生成回路、120…オペラ
ンド用2次キャッシュメモリタグ、121…命令用2次
キャッシュメモリタグ、122…オペランド用2次キャ
ッシュメモリデータ、123…命令用2次キャッシュメ
モリデータ、124…2次TLB、125…主記憶、1
30…タグ用外部高速メモリ、131…データ用外部高
速メモリ、240…STLB選択信号、250…SCM
選択信号、260…STLB利用モード選択信号、31
0…第1の実施例における外部高速メモリ用インデック
ス上位2ビット生成回路、311…論理アドレス/物理
アドレス選択回路、500…第2の実施例における外部
高速メモリ用インデックス上位2ビット生成回路、60
0…入出力装置、610…入出力制御装置、620…2
次記憶装置。
外部高速メモリ、4…主記憶装置、5…外部高速メモリ
インデックスアドレス生成回路、6…外部高速メモリ用
バス、7…システムバス、8…TLB、10…論理アド
レスバス、11…物理アドレスバス、12…データバ
ス、20…インデックスアドレスバス、21、22、2
4…データバス、23…アドレスバス、100…中央処
理装置、101…命令処理ユニット、102…1次TL
Bタグ、103…1次TLBデータ、104…オペラン
ド用1次キャッシュメモリタグ、105…オペランド用
1次キャッシュメモリデータ、106…命令用1次キャ
ッシュメモリタグ、107…命令用1次キャッシュメモ
リデータ、110…1次TLBヒット判定回路、111
…1次キャッシュメモリヒット判定回路、112…2次
キャッシュメモリヒット判定回路、113…外部高速メ
モリ用インデックスアドレス生成回路、120…オペラ
ンド用2次キャッシュメモリタグ、121…命令用2次
キャッシュメモリタグ、122…オペランド用2次キャ
ッシュメモリデータ、123…命令用2次キャッシュメ
モリデータ、124…2次TLB、125…主記憶、1
30…タグ用外部高速メモリ、131…データ用外部高
速メモリ、240…STLB選択信号、250…SCM
選択信号、260…STLB利用モード選択信号、31
0…第1の実施例における外部高速メモリ用インデック
ス上位2ビット生成回路、311…論理アドレス/物理
アドレス選択回路、500…第2の実施例における外部
高速メモリ用インデックス上位2ビット生成回路、60
0…入出力装置、610…入出力制御装置、620…2
次記憶装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 哲彦 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 西井 修 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 船橋 恒男 東京都小平市上水本町五丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体設計開発センタ内 (72)発明者 林 剛久 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内
Claims (6)
- 【請求項1】アドレス変換機構を備えた中央処理装置
と、中央処理装置を制御するための命令やデータを保持
する主記憶装置と、前記主記憶装置の情報の一部の写し
を保持する外部メモリを備えた情報処理装置であって、 前記中央処理装置内に論理アドレスと物理アドレスを入
力として前記外部メモリをアクセスするインデックスア
ドレスを生成する手段を持つことを特徴とするアドレス
変換機構を備えた情報処理装置。 - 【請求項2】中央処理装置を制御するための命令やデー
タを保持する主記憶装置と、前記主記憶装置の情報の一
部の写しを保持する1次キャッシュメモリ、および物理
アドレスを生成するためのアドレス変換情報を記憶する
1次TLBを含み、アドレス変換機構を備えた中央処理
装置と、前記記憶装置の情報の一部の写しを保持する2
次キャッシュメモリ、および物理アドレスを生成するた
めのアドレス変換情報を記憶する2次TLBを構成する
外部メモリを備えた情報処理装置であって、 前記中央処理装置内に論理アドレスと物理アドレスとを
入力として、前記外部メモリに対し、2次キャッシュメ
モリをアクセスするインデックスアドレス、及び2次T
LBをアクセスするインデックスアドレスを生成する手
段と、 前記インデックスアドレス生成のための論理に必要とな
る論理アドレス用のバスと2次TLBから1次TLBア
ドレス変換情報を送るためのバスとを持つことを特徴と
するアドレス変換機構を備えた情報処理装置。 - 【請求項3】前記インデックスアドレス生成手段におい
て、2次TLBミスの時に論理アドレスを選択する手段
を持つことを特徴とする請求項2記載のアドレス変換機
構を備えた情報処理装置。 - 【請求項4】前記インデックスアドレス生成手段におい
て、物理アドレスと論理アドレスを選択的にインデック
スアドレスとして用いるか、物理アドレスだけをインデ
ックスアドレスとして用いるかを選択する手段を持つこ
とを特徴とする請求項2記載のアドレス変換機構を備え
た情報処理装置。 - 【請求項5】前記外部メモリを、オペランド専用の2次
キャッシュメモリと命令専用の2次キャッシュメモリと
2次TLB専用のメモリの3つの領域に分けて利用し、
それぞれの領域の比を2対1対1とすること特徴とする
請求項2記載のアドレス変換機構を備えた情報処理装
置。 - 【請求項6】LSIとして1チップ化された中央処理装
置であって、主記憶装置の情報の一部の写しを保持する
1次キャッシュメモリ、および物理アドレスを生成する
ためのアドレス変換情報を記憶する1次TLBを含み、
論理アドレスと物理アドレスを入力として、2次キャッ
シュメモリおよび2次TLBを構成する外部メモリへア
クセスするインデックスアドレスを生成する手段を有
し、2次キャッシュメモリおよび2次TLBへアクセス
するためのインデックスアドレスを共通のピンより前記
外部メモリへ転送するように構成されたアドレス変換機
構を備えた中央処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5047726A JPH06259329A (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | アドレス変換機構を備えた情報処理装置 |
| KR1019940004333A KR940022286A (ko) | 1993-03-09 | 1994-03-07 | 어드레스변환기구를 구비한 정보처리장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5047726A JPH06259329A (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | アドレス変換機構を備えた情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06259329A true JPH06259329A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12783341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5047726A Pending JPH06259329A (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | アドレス変換機構を備えた情報処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06259329A (ja) |
| KR (1) | KR940022286A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0997213A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Nec Corp | データ処理装置 |
| US7380097B2 (en) | 2004-07-27 | 2008-05-27 | Fujitsu Limited | Apparatus and method for controlling address conversion buffer |
| US11681626B2 (en) | 2021-04-05 | 2023-06-20 | Fujitsu Limited | Information processing device and information processing method for prefetching across page boundaries |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP5047726A patent/JPH06259329A/ja active Pending
-
1994
- 1994-03-07 KR KR1019940004333A patent/KR940022286A/ko not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0997213A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Nec Corp | データ処理装置 |
| US7380097B2 (en) | 2004-07-27 | 2008-05-27 | Fujitsu Limited | Apparatus and method for controlling address conversion buffer |
| US11681626B2 (en) | 2021-04-05 | 2023-06-20 | Fujitsu Limited | Information processing device and information processing method for prefetching across page boundaries |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR940022286A (ko) | 1994-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100432470B1 (ko) | 로컬 i/o 버스에 인접한 브리지에서의 입/출력(i/o) 어드레스 번역 | |
| US5257361A (en) | Method and apparatus for controlling one or more hierarchical memories using a virtual storage scheme and physical to virtual address translation | |
| US6230248B1 (en) | Method and apparatus for pre-validating regions in a virtual addressing scheme | |
| JP4562919B2 (ja) | ダイナミック・ディスプレイ・メモリを実装するための方法および装置 | |
| US8564602B2 (en) | Method of implementing an accelerated graphics port for a multiple memory controller computer system | |
| US5412787A (en) | Two-level TLB having the second level TLB implemented in cache tag RAMs | |
| US9146879B1 (en) | Virtual memory management for real-time embedded devices | |
| US20070239960A1 (en) | Data processor and IP module for data processor | |
| US6901501B2 (en) | Data processor | |
| US20100325374A1 (en) | Dynamically configuring memory interleaving for locality and performance isolation | |
| JPS61141055A (ja) | 情報処理装置のアドレス変換方式 | |
| US5715419A (en) | Data communications system with address remapping for expanded external memory access | |
| US5749093A (en) | Enhanced information processing system using cache memory indication during DMA accessing | |
| JPH10283259A (ja) | 情報処理装置およびプロセッサ | |
| JPH11288386A (ja) | コンピュータシステム | |
| US5440708A (en) | Microprocessor and storage management system having said microprocessor | |
| EP0410740B1 (en) | A virtual storage address space access control system and method | |
| GB2493340A (en) | Address mapping of boot transactions between dies in a system in package | |
| JPH06259329A (ja) | アドレス変換機構を備えた情報処理装置 | |
| EP1100019B1 (en) | Allocation of memory | |
| JPH03235143A (ja) | キャッシュメモリ制御装置 | |
| US12189966B2 (en) | Storage I/O management unit for solid-state drives | |
| JP3158761B2 (ja) | キャッシュメモリ装置および制御方法 | |
| JPH06187286A (ja) | バス変換アダプタ | |
| JP2000267932A (ja) | タグアドレス比較装置 |