JPH06259552A - 図面入力装置 - Google Patents

図面入力装置

Info

Publication number
JPH06259552A
JPH06259552A JP5045615A JP4561593A JPH06259552A JP H06259552 A JPH06259552 A JP H06259552A JP 5045615 A JP5045615 A JP 5045615A JP 4561593 A JP4561593 A JP 4561593A JP H06259552 A JPH06259552 A JP H06259552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
data
image data
contour
binary image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5045615A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yamanaka
稔 山中
Nagisa Sekiguchi
なぎさ 関口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP5045615A priority Critical patent/JPH06259552A/ja
Publication of JPH06259552A publication Critical patent/JPH06259552A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 2値画像データからの輪郭検出等を行う図面
入力装置において、ハードウエア資源を小型化・効率化
し、処理速度を向上させる。 【構成】 ホストプロセッサは通常時、画像メモリ3を
システムメモリとして使用する。輪郭検出処理の際画像
メモリ3を解放する。画像入力ソースを指定する。輪郭
検出処理開始を輪郭検出回路18に指示する。画像入力
ソースがイメージスキャナ1である場合画像制御部19
が2値画像データを画像メモリ3に転送する。画像入力
ソースがCAD等である場合上位システム接続インタフ
ェース8がCAD等から2値画像データを受信する。シ
ステムバスインタフェース26が2値画像データを画像
メモリ3に書き込む。2値画像データの転送と並列して
輪郭検出部20が動作する。輪郭検出部20は2値画像
データから画素のブロックを抽出する。ブロック単位で
輪郭の方向を判定する。輪郭データを生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、手書き図面等の画像
から文字・図形を認識する図面入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の図面自動入力装置のハードウエア
構成を図5に示す。イメージスキャナ1は手書き図面等
を光学的に読み取るものである。2値画像入力インタフ
ェース2はイメージスキャナ1から2値画像データを取
り込むものである。画像メモリ3は2値画像データを格
納するものである。画像処理プロセッサ4は2値画像デ
ータをベクトルデータに変換するものである。5はディ
スクであり、ディスクコントローラ6により制御され
る。7はシステムメモリ、8はCAD(コンピュータ・
エイディド・デザイン)システムやマッピングシステム
等の上位システムと通信するための上位システム接続イ
ンタフェース、9はこのシステムの主制御を行うホスト
プロセッサであり、システム各部はシステムバス10を
介してホストプロセッサ9と接続されている。
【0003】この装置の動作概要を図6に示す。2値画
像入力インタフェース2は、イメージスキャナ1で読み
取られた2値画像データを取り込み、画像メモリ3に転
送・格納する(S1)。この後、この2値画像データを
対象として画像処理プロセッサ4が細線化方式あるいは
輪郭検出・芯線化方式による画像処理を行う。輪郭検出
・芯線化方式の場合、2値画像データから輪郭画素列を
抽出して輪郭ベクトルを生成し(S2)、さらに輪郭ベ
クトルの中心線にあたる芯線ベクトルを生成する(S
3)。輪郭ベクトルデータや芯線ベクトルデータはシス
テムメモリ7に格納される。ホストプロセッサ9は、こ
れらのベクトルデータから文字候補やシンボル候補、線
分候補といった要素を分離・抽出する(S4)。システ
ムメモリ7には文字辞書やシンボル辞書等が用意されて
おり、ホストプロセッサ9は、分離した各種要素につい
て必要により辞書を参照しながらパターン認識を行う
(S5〜7)。線分候補については、直線や円、円弧等
に近似して認識する。この後、認識したパターンデータ
を所定のフォーマットに編集して認識結果とし(S
8)、この認識結果をCADシステムに引き渡す等、各
種の出力処理を行う(S9〜11)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の技術においては、その処理機構上、次の問題点があ
った。
【0005】(1)画像処理プロセッサが細線化処理ま
たは輪郭画素列抽出処理を行うあたって、画像全体の2
値画像データが必要であるため、画像メモリが大容量化
する。一例を挙げると、A0判の図面を16dot/m
mの分解能で2値画像として入力する場合、32Mバイ
トの画像メモリを少なくとも2プレーン(2枚)必要と
する。
【0006】(2)画像全体の2値画像データを画像メ
モリに入力する必要があるため、イメージスキャナから
2値画像データを画像メモリに転送するための所要時間
が長くなる。一例を挙げると、図面搬送型のイメージス
キャナの場合は約30秒、原稿据置型のイメージスキャ
ナの場合は約100秒の転送時間が必要となる。
【0007】(3)CAD等の上位システム側で保持す
る2値画像データを処理対象とする場合、たとえばその
2値画像データを上位システム側でプリントアウトした
うえで図面自動入力装置のイメージスキャナに読み込ま
せる等、煩瑣な処理が必要となり、しかも画像品質の劣
化を招く。
【0008】この発明は、かかる問題点に鑑み、ハード
ウエア資源の小型化・効率化を可能とし、さらに処理速
度の向上を図ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、この発明の構成
を示す。この発明は、かかる目的を達成するために、次
の要素を有する図面入力装置を提供する。
【0010】1.画像を読み取って2値画像データを生
成する画像読取手段11。
【0011】2.外部情報処理装置との間でデータ通信
を行う通信手段12。
【0012】3.2値画像データから輪郭を検出する輪
郭検出手段13。この輪郭検出手段13は、次の要素を
有する。
【0013】(1)2値画像データを蓄積するメモリ1
4。
【0014】(2)画像入力ソース選択指示に基づいて
画像読取手段11側および通信手段12側の一方から2
値画像データを取り込んでメモリ14に格納する2値画
像データ取込手段15。
【0015】(3)メモリ14に格納された2値画像デ
ータから複数画素よりなるブロックを抽出し、該ブロッ
ク単位で画素連続方向を判別して輪郭データを生成する
輪郭データ生成手段16。
【0016】4.少なくとも輪郭検出手段13の不動作
時に動作し、メモリ14と外部バスとを接続するメモリ
制御手段17。
【0017】
【作用】この発明によれば、画像入力ソースとして画像
読取手段または外部情報処理装置を選択して2値画像デ
ータの取り込みを行うこととし、画像読取手段から読み
取られた2値画像データに限らず、CAD等の外部情報
処理装置から与えられる2値画像データを対象とする図
面入力を可能とする。また2値画像データから輪郭ベク
トルデータへの変換の際、複数画素よりなるブロック単
位で画素連続方向を判別する手法をとることにより、部
分的な2値画像データによる輪郭検出が可能となるた
め、2値画像データの全画像分のデータを一時に取り込
まなくとも済む。また画像格納用のメモリは、データ変
換時に2値画像データ格納モードをとるものとすれば、
他の処理時にはたとえばシステムメモリとして使用でき
る。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を説明する。この発
明の一実施例に係る図面自動入力装置のハードウエア構
成を図2に示す。図において、従来と同じあるいは相当
する部分には同一の符号を付して説明を省略する。輪郭
検出回路18は、2値画像データの画像メモリ3への転
送その他、輪郭ベクトル化処理における各種処理を行う
ものである。
【0019】この輪郭検出回路18の概要を図3に示
す。19は2値画像データの画像メモリ3への取り込み
等を行う画像制御部、20は2値画像データを用いて輪
郭検出処理を行う輪郭検出部、21は輪郭情報のシステ
ムメモリへの転送を制御するDMA(ダイレクト・メモ
リ・アクセス)制御部、22,23はローカルメモリを
構成するROM,RAM、24は本回路の主制御を行う
ローカルプロセッサ、25は本回路の各部とローカルプ
ロセッサ24を接続するローカルバス、26は画像メモ
リ3とシステムバス10とを接続するシステムバスイン
タフェースである。
【0020】輪郭検出回路18の動作を図4に示す。こ
の実施例では、画像メモリ3として2ポートメモリが使
用されており、画像制御部19側およびシステムバスイ
ンタフェース26側の両方から画像メモリ3にアクセス
可能となっている。システムバスインタフェース26
は、たとえばローカルバス25のデータ幅が16ビッ
ト、システムバスのデータ幅が32ビットの場合、画像
メモリ3に対して32ビットのデータ幅をもって読み書
きを制御する。画像メモリ3は通常時、このシステムバ
スインタフェース26を介してシステムメモリとして使
用される。
【0021】輪郭検出処理の際、ホストプロセッサ9
(図2参照)は、システムメモリとして使用していた画
像メモリ3の内容を退避させて輪郭検出回路18による
使用を許容すると共に、イメージスキャナ1あるいはC
AD等の上位システムのいずれかを2値画像データの入
力ソースとして指定して輪郭検出処理開始を輪郭検出回
路18に指示する。
【0022】ローカルプロセッサ24は、輪郭検出処理
開始指示を受けると、まず画像メモリ3を2値画像デー
タ格納用のメモリとして確保する(S1)。そして画像
入力ソースを確認したうえで(S2)、2値画像データ
の画像メモリ3への転送を開始する(S3)。画像入力
ソースがイメージスキャナ1である場合は、画像制御部
19を制御してイメージスキャナ1から2値画像データ
を取り込む。画像入力ソースが上位システムである場合
は、ホストプロセッサ9にデータ転送要求を出力する。
ホストプロセッサ9は、データ転送要求を受けると、上
位システム接続インタフェース8により上位システムと
の間でデータ通信を行って2値画像データを取得し、シ
ステムバスインタフェース26により2値画像データを
画像メモリ3に転送する。
【0023】この後、ローカルプロセッサ24は、画像
メモリ3に2値画像データが所定データ量蓄積されたこ
とを確認したうえで、輪郭検出部20に動作開始を指示
する(S4)。輪郭検出部20は、2値画像データから
輪郭画素列を抽出して輪郭データを生成する。この処理
では、まず2値画像データから画素4×4のブロックを
抽出し、この後、このブロック単位で輪郭の方向を判定
する手法をとる。このことにより、輪郭ループを1回り
追跡しなくとも輪郭の検出が可能となり、画像メモリに
画像の一部の2値画像データを用意すれば足りることと
なる。したがって画像メモリを小容量化でき、たとえば
最大画像サイズがA0判で分解能が16dot/mmで
ある場合、32Mバイトのメモリを1プレーン使用すれ
ば十分となる。しかも、2値画像データの取込処理と並
列して輪郭検出処理を進めることが可能となる。このよ
うにして生成された輪郭データは逐次、DMA制御部2
1によりシステムメモリ7(図2参照)に転送される。
【0024】ローカルプロセッサ24は、2値画像デー
タの取り込みと輪郭検出処理の終了を監視し(S5,
6)、輪郭検出処理の終了が確認されると、画像メモリ
3を解放してシステムメモリとしての使用を許容したう
えで(S7)、一連の動作を終了する。この後、ホスト
プロセッサ9は、画像メモリ3をシステムメモリとして
再び使用することとしたうえで、蓄積された輪郭データ
から輪郭ベクトルデータを生成し、さらに芯線ベクトル
データの生成や認識処理等を実行する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
次の効果を奏する。
【0026】(1)2値画像データを格納するための画
像メモリを小容量化できる。
【0027】(2)2値画像データの画像メモリへの取
込処理と並列して輪郭検出処理を実行できる。
【0028】(3)輪郭検出処理時以外では、2値画像
データ格納用のメモリを他の用途に使用することがで
き、ハードウエア資源の利用効率が向上する。
【0029】(4)外部情報処理装置が2値画像データ
として保持する画像を処理対象とする場合、その2値画
像データを画像メモリに直接転送して輪郭検出処理に供
することができるので、画像品質の劣化を伴わずに画像
入力処理を行え、しかも画像入力処理が簡素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示すブロック図。
【図2】この発明の一実施例に係る図面自動入力装置の
ハードウエア構成を示すブロック図。
【図3】輪郭検出回路の概要を示すブロック図。
【図4】輪郭検出回路の動作を示すフローチャート。
【図5】従来の図面自動入力装置のハードウエア構成を
示すブロック図。
【図6】従来の図面自動入力装置の動作概要を示すフロ
ーチャート。
【符号の説明】
11…画像読取手段 12…メモリ 13…通信手段 14…画像データ変換手段 15…画像入力ソース選択手段 16…2値画像データ取込手段 17…輪郭データ生成手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を読み取って2値画像データを生成
    する画像読取手段と、外部情報処理装置との間でデータ
    通信を行う通信手段と、2値画像データから輪郭を検出
    する輪郭検出手段とを有し、 該輪郭検出手段は、2値画像データを蓄積するメモリ
    と、画像入力ソース選択指示に基づいて画像読取手段側
    および通信手段側の一方から2値画像データを取り込ん
    で前記メモリに格納する2値画像データ取込手段と、前
    記メモリに格納された2値画像データから複数画素より
    なるブロックを抽出し該ブロック単位で画素連続方向を
    判別して輪郭データを生成する輪郭データ生成手段と有
    することを特徴とする図面入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の図面入力装置において、
    少なくとも前記輪郭検出手段の不動作時に動作し、前記
    メモリと外部バスとを接続するメモリ制御手段を有する
    ことを特徴とする図面入力装置。
JP5045615A 1993-03-08 1993-03-08 図面入力装置 Pending JPH06259552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5045615A JPH06259552A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 図面入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5045615A JPH06259552A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 図面入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06259552A true JPH06259552A (ja) 1994-09-16

Family

ID=12724289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5045615A Pending JPH06259552A (ja) 1993-03-08 1993-03-08 図面入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06259552A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7103833B1 (en) Image processing apparatus, output apparatus, image processing system and image processing method
JPH03276262A (ja) 電子フアイリング装置
JPS5832434B2 (ja) 認識装置
JPH06259552A (ja) 図面入力装置
JP6922690B2 (ja) 文字領域抽出プログラム、文字領域抽出装置及び文字領域抽出方法
JP2570815B2 (ja) 光学式文字認識装置
JP2910295B2 (ja) 輪郭情報抽出装置
JP3064305B2 (ja) ディジタル複写機
JP2814735B2 (ja) 図面自動入力装置の2値化画像入力インターフェース
JP2773264B2 (ja) 画像入力処理装置
JPS641827B2 (ja)
JP2025076266A (ja) 画像処理装置、画像処理システム、及び画像処理方法
JPH0623095Y2 (ja) 画像入力装置
JPH0215100B2 (ja)
JPH1044530A (ja) 印刷制御装置、情報処理装置、印刷装置および印刷情報処理方法
JPH08194825A (ja) 輪郭情報抽出装置
JPS609887Y2 (ja) 文字読取装置における前処理回路
JP2956826B2 (ja) 電子機器の相互接続システム
JP2789835B2 (ja) 表枠検出方法及び装置
JP2868533B2 (ja) 図面読み取り装置
JPH01320578A (ja) 論理回路図面自動入力装置
JPH09282468A (ja) 画像処理装置およびその方法
JPH0520370A (ja) 画像フアイル装置
JPS59142677A (ja) 画像処理装置
JPH09297815A (ja) 文字認識方法