JPH0625983Y2 - Lsiパッケージの実装構造 - Google Patents
Lsiパッケージの実装構造Info
- Publication number
- JPH0625983Y2 JPH0625983Y2 JP9078288U JP9078288U JPH0625983Y2 JP H0625983 Y2 JPH0625983 Y2 JP H0625983Y2 JP 9078288 U JP9078288 U JP 9078288U JP 9078288 U JP9078288 U JP 9078288U JP H0625983 Y2 JPH0625983 Y2 JP H0625983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lsi package
- circuit board
- printed circuit
- mounting structure
- pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、通信機、電子計算機等に使用されるLSIパ
ッケージの実装構造に関し、特にLSIパッケージのリ
ード構造とLSIパッケージが搭載されるプリント基板
のパッド構造に関する。
ッケージの実装構造に関し、特にLSIパッケージのリ
ード構造とLSIパッケージが搭載されるプリント基板
のパッド構造に関する。
従来、装置の小型化に伴う電子部品の軽薄短小化と高密
度実装への対応として、第4図に示すように電子回路等
を構成するプリント基板1の表面へLSIパッケージ3
をを直接接続する実装構造(以下、表面実装と称す)が
採用され、第5図に示すようにLSIパッケージ3の基
板4から突出したリード5をプリント基板1のパード2
の表面に突き当て、ハンダ6にて接続し、LSIパッケ
ージ3をプリント基板1に実装している。
度実装への対応として、第4図に示すように電子回路等
を構成するプリント基板1の表面へLSIパッケージ3
をを直接接続する実装構造(以下、表面実装と称す)が
採用され、第5図に示すようにLSIパッケージ3の基
板4から突出したリード5をプリント基板1のパード2
の表面に突き当て、ハンダ6にて接続し、LSIパッケ
ージ3をプリント基板1に実装している。
しかしながら、上述した従来の実装構造では、プリント
基板が製造上のバラツキ及びハンダ付け時の熱ストレス
等により太鼓状に反ることがあり、特にLSIパッケー
ジが多極で大型になった場合、プリント基板の反りが重
要な問題となり、第5図に示す様にプリント基板1に反
りaが発生した場合、LSIパッケージ3の端付近に位
置するリード5には、リード5とパット2の間に反りa
の分だけ浮きが生じ、本来、ハンダ6がリード5に対し
てフィレットを形成する様にハンダ付けされるべきであ
るが、フィレットを形成するに至らずハンダ付け不良が
発生し、信頼性を損なうという欠点がある。
基板が製造上のバラツキ及びハンダ付け時の熱ストレス
等により太鼓状に反ることがあり、特にLSIパッケー
ジが多極で大型になった場合、プリント基板の反りが重
要な問題となり、第5図に示す様にプリント基板1に反
りaが発生した場合、LSIパッケージ3の端付近に位
置するリード5には、リード5とパット2の間に反りa
の分だけ浮きが生じ、本来、ハンダ6がリード5に対し
てフィレットを形成する様にハンダ付けされるべきであ
るが、フィレットを形成するに至らずハンダ付け不良が
発生し、信頼性を損なうという欠点がある。
本考案は、LSIパッケージのパッケージ基板から突出
したリードを、プリント基板上に配置されたパッドに突
き当てて、ハンダ付け接続するLSIパッケージの実装
構造において、前記リードの先端を針状に鋭角に形成
し、前記パッドを厚く形成したことを特徴とする。
したリードを、プリント基板上に配置されたパッドに突
き当てて、ハンダ付け接続するLSIパッケージの実装
構造において、前記リードの先端を針状に鋭角に形成
し、前記パッドを厚く形成したことを特徴とする。
次に、本考案について図面を参照して説明する。
第2図は、本考案の一実施例に用いるLSIパッケージ
3のリード5′の構造を示す側面図である。LSIパッ
ケージ3のパッケージ基板4からリード5′が突出し、
リード5′の先端は鋭角に尖っている。第3図は本実施
例に用いるプリント基板の断面図である。プリント基板
1上のパッド2′は、通常、第1次電気銅メッキ2−1
にて形成されるが、本実施例では第1次メッキ2−1の
上に重ねて第2次電気銅メッキ2−2を施し、パッド
2′の厚みを通常よりも大きくするものである。尚、第
1次メッキのみでパッド厚みを通常より大きくする手法
でもよい。この様に構成されたLSIパッケージ3とプ
リント基板1を組合せることにより本実施例は構成され
る。
3のリード5′の構造を示す側面図である。LSIパッ
ケージ3のパッケージ基板4からリード5′が突出し、
リード5′の先端は鋭角に尖っている。第3図は本実施
例に用いるプリント基板の断面図である。プリント基板
1上のパッド2′は、通常、第1次電気銅メッキ2−1
にて形成されるが、本実施例では第1次メッキ2−1の
上に重ねて第2次電気銅メッキ2−2を施し、パッド
2′の厚みを通常よりも大きくするものである。尚、第
1次メッキのみでパッド厚みを通常より大きくする手法
でもよい。この様に構成されたLSIパッケージ3とプ
リント基板1を組合せることにより本実施例は構成され
る。
第1図に本実施例の実装状態を示す。プリント基板1上
のパッド2′にLSIパッケージ3のリード5′が突き
当てられ、リード5の先端がパッド2′に食い込む様に
位置し、リード5′の先端の側面とパッド2′の表面に
ハンダ6がフィレット状に接続され、プリント基板1に
反りaが発生しても、パッド2′の厚み分リード5′の
先端とパッド2′が交差している為、この分プリント基
板1の反りaを吸収し良好なハンダ6のフィレットを形
成する。
のパッド2′にLSIパッケージ3のリード5′が突き
当てられ、リード5の先端がパッド2′に食い込む様に
位置し、リード5′の先端の側面とパッド2′の表面に
ハンダ6がフィレット状に接続され、プリント基板1に
反りaが発生しても、パッド2′の厚み分リード5′の
先端とパッド2′が交差している為、この分プリント基
板1の反りaを吸収し良好なハンダ6のフィレットを形
成する。
以上説明したように本考案は、LSIパッケージのリー
ド先端を針状に鋭角な形状とし、プリント基板上のパッ
ドの厚みを通常のメッキ厚より厚く構成しておき、前記
リード先端をパッドに突き刺す様に突き当てて配置する
ことにより、プリント基板に多少の反りが発生した場合
でも、良好なハンダ付け接続が可能となり、ハンダ接合
部の長期的信頼性を向上させる効果がある。
ド先端を針状に鋭角な形状とし、プリント基板上のパッ
ドの厚みを通常のメッキ厚より厚く構成しておき、前記
リード先端をパッドに突き刺す様に突き当てて配置する
ことにより、プリント基板に多少の反りが発生した場合
でも、良好なハンダ付け接続が可能となり、ハンダ接合
部の長期的信頼性を向上させる効果がある。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は第1図に
示すLSIパッケージ3の側面図、第3図は第1図に示
すプリント基板1の断面図、第4図はLSIパッケージ
とプリント基板の全体構造を示す斜視図、第5図は従来
のLSIパッケージの実装構造の側面図である。 1……プリント基板、2,2′……パッド、2−1……
第1次電気銅メッキ、2−2……第2次電気銅メッキ、
3……LSIパッケージ、4……パッケージ基板、5,
5′……リード、6……ハンダ、a……プリント基板の
反り。
示すLSIパッケージ3の側面図、第3図は第1図に示
すプリント基板1の断面図、第4図はLSIパッケージ
とプリント基板の全体構造を示す斜視図、第5図は従来
のLSIパッケージの実装構造の側面図である。 1……プリント基板、2,2′……パッド、2−1……
第1次電気銅メッキ、2−2……第2次電気銅メッキ、
3……LSIパッケージ、4……パッケージ基板、5,
5′……リード、6……ハンダ、a……プリント基板の
反り。
Claims (1)
- 【請求項1】LSIパッケージのパッケージ基板から突
出したリードを、プリント基板上に配置されたパッドに
突き当てて、ハンダ付け接続するLSIパッケージの実
装構造において、前記リードの先端を針状に鋭角に形成
し、前記パッドを厚く形成したことを特徴とするLSI
パッケージの実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078288U JPH0625983Y2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | Lsiパッケージの実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9078288U JPH0625983Y2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | Lsiパッケージの実装構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211375U JPH0211375U (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0625983Y2 true JPH0625983Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31315294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9078288U Expired - Lifetime JPH0625983Y2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | Lsiパッケージの実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625983Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP9078288U patent/JPH0625983Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211375U (ja) | 1990-01-24 |
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