JPH06261003A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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Publication number
JPH06261003A
JPH06261003A JP5042955A JP4295593A JPH06261003A JP H06261003 A JPH06261003 A JP H06261003A JP 5042955 A JP5042955 A JP 5042955A JP 4295593 A JP4295593 A JP 4295593A JP H06261003 A JPH06261003 A JP H06261003A
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JP
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data
transmission
light emitting
light
light receiving
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Application number
JP5042955A
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English (en)
Inventor
Shigeru Tanaka
茂 田中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、簡単な構成で大量のデータを信頼性
よく伝送できるうえに、メンテナンスを容易とする。 【構成】回転部(10)の全体に亘って複数の発光素子(12)
及び受光素子(17)を設け、この回転部(10)に対して固定
部(11)の一部に各1つの受光素子(15)及び発光素子(19)
を設けるので、メンテナンス作業は、固定部(11)の一
部、つまり受光素子(15)及び発光素子(19)を設けてある
部分を取り外せば容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相対的に位置が変化す
る2つの部材の間でデータを伝送する装置に関し、例え
ば、X線CTスキャナのガントリ内の回転部と固定部と
の間のデータ伝送を行なうデータ伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、X線CTスキャナにおいて、ガ
ントリ内の回転部と固定部との間のデータのやりとりは
スリップリングを用いて行なわれる。すなわち、回転部
側に導電性の金属をリング状に配置し、固定部側には同
じく導電性部材で作られたブラシを配置し、回転部の回
転/停止に係わらず、ブラシがリングに常に接するよう
に構成される。このブラシとリングとの接触により回転
部と固定部との電気的な接続が実現されるため、回転中
も回転部と固定部との間でデータのやりとりが行なわれ
る。
【0003】しかし、このようなスリップリング方式で
は、常にブラシがリングに機械的に接触しているため、
両者の機械的な摩耗が避けられない。そのため、定期的
にメンテナンスする必要があり、面倒である。
【0004】又、リングとブラシの接触不良や接触抵抗
のために、データの伝送が一瞬停止(瞬断)される場合
があり、信頼性やデータの伝送品質にも問題がある。さ
らに、伝送できるデータの量はリングの本数、およびリ
ングとブラシ間の伝送能力(レート)に依存するので、
レート的には限界があり、それを越えて伝送量を増やす
ためにはリングの本数を増やす必要があり、機構が大型
化する欠点がある。
【0005】又、X線CTスキャナの回転部と固定部と
の間で、双方向にデータを伝送するデータ伝送装置があ
る。図16はかかる装置の構成図であって、リング形状
の回転部1には、その円周上の内周側に複数の発光素子
2が配列されるとともに、その外周側の所定位置に受光
素子3−1、3−2が配置されている。
【0006】又、リング形状の固定部4には、その外周
側に複数の発光素子5が配列されるととともに、その内
周側の所定位置に各受光素子6−1、6−2が配置され
ている。
【0007】かかる構成であれば、回転部1が固定部4
に対して回転することにより相互位置が変わり、この状
態に、発光素子2と各受光素子6−1、6−2との間で
光を介してデータの伝送が行われ、又、発光素子5と各
受光素子3−1、3−2との間で光を介してデータの伝
送が行われる。
【0008】しかしながら、このような装置では、回転
部1及び固定部4が互いに対向配置されているので、メ
ンテナンス時には、回転部1又は固定部4のいずれか一
方を取り外さなければ、メンテナンスが出来ないという
問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように双方向の
データ伝送の構成にすると、例えばX線CTスキャナの
回転部1又は固定部4のいずれか一方を取り外さなけれ
ば、メンテナンスが出来ない。そこで本発明は、簡単な
構成で大量のデータを信頼性よく伝送できるうえに、メ
ンテナンスが容易にできるデータ伝送装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、相対
的に位置が変化する第1と第2部材との間で双方向にデ
ータ伝送するデータ伝送装置において、第1又は記第2
部材の全体に亘って設けられた複数の第1光送受信素子
と、第2又は第1部材の一部分に設けられ、各第1光送
受信素子との間で光を介してデータを送受信する少なく
とも1つの第2光送受信素子とを備えて上記目的を達成
しようとするデータ伝送装置である。
【0011】又、請求項2によれば、相対位置が周期的
に変化する第1と第2部材との間で双方向にデータ伝送
するデータ伝送装置において、第1又は第2部材に設け
られ、複数のデータに応じて駆動される複数の光送受信
素子群と、第2又は第1部材に設けられ、光送受信素子
群との間で光を介してデータを送受信する少なくとも1
つの光送受信素子と、第1、第2部材の相対位置の変化
に係わらず所定の伝送データが所定の各光送受信素子と
の間で送受信されるように、各光送受信素子に供給され
る複数の伝送データを第1、第2部材の相対位置の変化
の各周期において切り換える手段とを備えて上記目的を
達成しようとするデータ伝送装置である。
【0012】又、請求項3によれば、リング形状に形成
された第1部材と、この第1部材の円周上を移動する円
弧形状の第2部材と、第1部材の円周上に亘って設けら
れた複数の第1光送受信素子と、第2部材に設けられ、
各第1光送受信素子との間で光を介してデータを送受信
する少なくとも1つの第2光送受信素子とを備えて上記
目的を達成しようとするデータ伝送装置である。
【0013】又、請求項4によれば、リング形状に形成
された第1部材と、この第1部材の円周上を周期的に移
動する円弧形状の第2部材と、第1部材の円周上に亘っ
て設けられた複数の第1光送受信素子群と、第2部材に
設けられ、第1光送受信素子群との間でデータを光を介
して送受信する少なくとも1つの第2光送受信素子と、
第1、第2部材の相対位置の変化に係わらず所定の伝送
データが所定の各光送受信素子との間で送受信されるよ
うに、各光送受信素子に供給される複数の伝送データを
第1、第2部材の相対位置の変化の各周期において切り
換える手段とを備えて上記目的を達成しようとするデー
タ伝送装置である。
【0014】
【作用】請求項1によれば、第1又は第2部材の全体に
亘って複数の第1光送受信素子が設けられ、この第1又
は記第2部材に対して相対的に位置が変化する第2又は
第1部材の一部に第2光送受信素子が設けられる。これ
により、メンテナンス作業は、第2又は第1部材の一部
の第2光送受信素子を取り外せば容易に行える。
【0015】又、請求項2によれば、相対位置が周期的
に変化する第1と第2部材との間で双方向にデータ伝送
する装置であっても、第1又は第2部材の全体に亘って
複数の第1光送受信素子を設けるとともに、第2又は第
1部材の一部に第2光送受信素子を設けるので、そのメ
ンテナンス作業は、第2又は第1部材の一部の第2光送
受信素子を取り外せば容易に行える。
【0016】又、請求項3によれば、リング形状に形成
された第1部材の円周上を移動する円弧形状の第2部材
に、第1部材の円周上に亘って設けられた複数の第1光
送受信素子との間でデータを送受信する第2光送受信素
子を設けるので、上記同様にそのメンテナンス作業は、
円弧形状の第2部材を取り外すことにより容易に行え
る。
【0017】又、請求項4によれば、相対位置が周期的
に変化する第1と第2部材との間で双方向にデータ伝送
する装置であっても、円弧形状の第2部材を取り外すこ
とにより容易に行えるものとなる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図面を参
照して説明する。
【0019】ここでは、説明の便宜上、X線CTスキャ
ナの回転部と固定部との間の制御信号、X線検出信号等
の伝送のために用いられる実施例を説明する。しかし、
本発明は相対的に位置が変化する第1、第2部材間でデ
ータを伝送するどのようなデータ伝送装置にも適用可能
である。
【0020】図1はX線CTスキャナに適用したデータ
伝送装置の構成図であって、CTスキャナのガントリ部
分を正面から見た図である。図示しないX線管、検出器
等を含む回転部10が固定部11の中心に設けられた孔
部に挿入され、この固定部11に対して回転可能に保持
されている。
【0021】回転部10の回転軸は、図1の紙面に対し
て直交する方向である。図示していないが、回転部10
はドーナツ状のハウジングを有し、その中心空間に被検
者がその体軸を上記回転軸と一致するように配置され
る。
【0022】多数の発光素子(例えば、発光ダイオー
ド)121 、122 、…12n が回転部10のハウジン
グの外周面(固定部11に対向する)に一定間隔で配置
されている。これら発光ダイオード121 、122 、…
12n は、データ伝送が自然光の影響を受けないように
赤外光を発光するものとなっている。
【0023】これら発光素子121 、122 、…12n
は、回転部10に設けられたドライバ13により送信デ
ータ14に応じて一様に駆動され、同一のデータを光を
介して送信する。なお、各発光素子の個数nは、後述す
るように、回転部10のハウジングの外周長と、回転部
ハウジングの外周面と固定部11の孔部の壁面との間隔
dとに応じて決められる。
【0024】回転部10の外周面と対向する固定部11
の孔部の壁面には、各発光素子121 、122 、…12
n からの光を受ける1つの受光素子(例えば、フォトダ
イオード)15が設けられる。
【0025】この受光素子15の出力は、固定部11に
設けられた受信部16に供給され、受信データとして検
出されるものとなっている。これにより、回転部10か
ら固定部11へ光を媒体としてデータ、例えばX線検出
データが伝送される。
【0026】ここで、各発光素子121 、122 、…1
2n は、所定の照射角を有するが、固定部11の孔部の
壁面において各発光素子121 、122 、…12n の照
射領域が重複するように、各発光素子121 、122 、
…12n の配置間隔が設定されている。このため、回転
部10の回転中に受光素子15は、いずれか1つ、又は
2つの発光素子からの光を常に受光しており、全発光素
子121 、122 、…12n が同一の送信データに応じ
て同時に駆動されているので、回転部10が回転してい
ても、受光素子15において伝送データが途切れること
はない。
【0027】一方、多数の受光素子(例えば、フォトダ
イオード)171 、172 、…17n が、回転部10の
ハウジングの外周面に一定間隔で配置されている。な
お、これら受光素子171 、172 、…17n は、上記
各発光素子121 、122 、…12n の配置面と同一面
上に配置され、かつ回転部10の回転軸方向に僅かにず
れた位置に配置されている。これら受光素子171 、1
72 、…17n には、受信部18が共通接続され、この
受信部18で受信データとして検出されるものとなって
いる。
【0028】又、回転部10の外周面と対向する固定部
11の孔部の壁面には、1つの発光素子(例えば、発光
ダイオード)19が設けられている。この発光素子19
は、固定部11に設けられたドライバ20により送信デ
ータ21に応じて駆動され、データを光を介して送信す
る。
【0029】ところで、上記固定部11に設けられた受
光素子15及び発光素子19は、図示しないが円弧形状
で取り外し自在の部材に設けられている。従って、この
円弧形状の部材と回転部10とが対向する部分では、メ
ンテナンスが困難であるが、他の部分では円弧形状の部
材を取り外さずに回転部10の各発光素子121 、12
2 、…12n 及び各受光素子171 、172 、…17n
のメンテナンスができる状態となっている。
【0030】このように上記第1実施例においては、回
転部10の外周に複数の発光素子121 、122 、…1
2n を設けるとともに複数の受光素子171 、172 、
…17n を設け、一方、固定部11に各1つの受光素子
15及び発光素子19を設けたので、回転部10の回転
中も、固定部11に設けた各1つの受光素子15及び発
光素子19により回転部10に対して光を送受信するこ
とにより、簡単な構成で回転部10と固定部11との間
でデータを光により伝送できる。
【0031】そのうえ、固定部11には、各1つの受光
素子15及び発光素子19を設ける構成なので、これら
受光素子15及び発光素子19を円弧形状部材に設ける
ことにより、各発光素子及び各受光素子のメンテナンス
作業が容易となる。
【0032】又、各発光素子121 〜12n は、受光素
子15に対して直接的に光を当て、しかも、回転中にも
受光素子15で受光される光が途絶えることないだけの
個数の発光素子121 〜12n が設けられているため、
各発光素子121 〜12n と受光素子15とを近接させ
ることができる。そして、発光素子、受光素子間の距離
が短いために、集光等の光学的手段が必ずしも不要がな
く、結果として光学系の構成が簡単となるとともに、光
の利用効率が高いため、安価な発光ダイオードを用いて
装置を実現できる。
【0033】さらに、光を媒体として非接触なデータ伝
送を行なうために、従来のスリップリング方式において
必要であった部品の交換を伴う定期的なメンテナンスが
不要となるとともに、接触不良、接触抵抗の問題もな
く、データの伝送品質、信頼性も良くなる。また、光伝
送であるので、データ伝送の速度が早くなるとともに、
伝送の時間が短くなる。また、電磁ノイズに影響されな
いので、伝送精度が高い。
【0034】なお、ここでは、回転部10から固定部1
1へのX線検出データの伝送を示したが、固定部11に
多数の発光素子及び受光素子を設け、回転部10に各1
つの受光素子及び発光素子を設けても、上記同様に例え
ばX線曝射制御信号も光により伝送できる。次に複数の
データを同時に送信できるように複数の伝送チャンネル
を設け、伝送効率を向上した実施例について説明する。
【0035】図2は本発明の第2実施例が適用されたX
線CTスキャナの回路構成を示すブロック図である。図
3及び図4に示すように、ドーナツ状のハウジングで囲
まれた回転部30に配置されたX線管31からX線が放
射され、回転部30の中心空間に配置された被検体32
を透過したX線がX線管31と対向して同じく回転部3
0に配置された検出器33により検出される。なお、図
3は、第3世代のCTスキャナを示しているが、本発明
はこれに限定されず、どの世代のCTスキャナにも適用
可能である。
【0036】図2において、検出器33の各チャンネル
からの出力はデータ収集システム(DAS)34によっ
て集められ、パラレル・ディジタル信号としてパラレル
/シリアル(P/S)変換器35に供給される。このP
/S変換器35から出力されるシリアルデータは、切換
部・ドライバ36に供給される。
【0037】回転部30内には、回転部の各部分を制御
するユニット制御部37が設けられ、このユニット制御
部37の出力がX線管31、DAS34、切換部・ドラ
イバ36に供給される。
【0038】切換部・ドライバ36は、複数の発光素子
(電気/光変換素子;E/O)381 、382 、…38
n を所定個数づつの発光素子群T1 〜T12に分けて、各
群T1 〜T12を第1、第2伝送データのいずれかに応じ
て駆動する機能を有している。これにより、回転部30
から固定部40への伝送チャンネルが2つ設けられるこ
とになる。ここでは、X線検出信号が1チャンネルで伝
送され、種々の制御信号が他のチャンネルで伝送され
る。
【0039】上記第1実施例ではデータを伝送する光の
伝送方向はガントリの半径方向としたが、第2実施例で
は、図4に示すように、回転部30の軸方向に光を伝送
させる。このため、回転部30の端面に多数の発光素子
381 、382 、…38n が所定間隔で設けられ、これ
と対向する固定部40の端面に第1、第2の伝送データ
を受光する2つの受光素子群(光/電気変換素子;O/
E)411 、412 が設けられている。
【0040】図5はかかる発光素子及び受光素子の配列
を模式的に示しており、その中央部には回転部30から
固定部40への伝送の様子が示されている。同図に示す
ように各受光素子群411 、412 は、固定部の一部分
で互いに180゜ずれて配置されている。
【0041】なお、固定部40から回転部30へのデー
タ伝送のために、固定部40の端面にも各発光素子群4
21 、422 が180゜ずれて設けられ、これと対向す
る回転部30の端面に第1、第2の伝送データを受光す
る複数の受光素子群391 、392 、…39n が配置さ
れている。そして、これら受光素子群391 、392、
…39n の出力がユニット制御部37に供給されてい
る。
【0042】図6に発光素子、受光素子の詳細を示す。
発光素子381 、382 、…38n又は421 、422
は、指向性の弱いものを用いて、図7に示すように光の
放射面が円周方向に広がるようにする。しかし、指向性
の弱い素子は相対的に発光パワーの減衰量も多くなるの
で、発光素子、受光素子間の距離は数cm以下とする必
要がある。
【0043】又、円周方向以外への拡散を防ぐととも
に、逆方向の伝送のための発光素子421 、422 又は
381 、382 、…38n からの光を遮断するために、
各受光素子群421 、422 にはフード50が設けられ
ている。このフード50の表面は反射率が高いものであ
れば、何でも良い。また、フード50は外光を遮断する
手段としても作用する。各受光素子群411 、412
は、図7に示すように、2つの受光素子41a、41b
からなる。
【0044】このように、発光素子、受光素子を複数ま
とめて群として発光、受光することにより、発光素子、
受光素子のいずれかが破損してもデータ伝送に影響が出
ることがない。例えば、図7の場合、最悪の場合でも1
つの受光素子41a又は41bと、隣合わない2つの発
光素子38i-1 、38i+1 の破損までデータ伝送が行な
われる。このため、システム全体の信頼性が上がる。
【0045】各発光素子381 、382 、…38n 又は
421 、422 の配置間隔と、回転部30と固定部40
との間隔とは、回転部30の回転中に伝送データが途切
れることがないように、第1実施例と同様に、受光素子
41a 、41b 又は391 、392 、…39n 上で各発
光素子381 、382 、…38n 又は391 、392、
…39n の照射領域が重複するように設定されている。
【0046】受光素子群411 から出力された第1の伝
送データは、S/P変換器43によりパラレル・ディジ
タルデータに変換され、画像再構成部44へX線検出デ
ータ(投影データ)として入力される。この画像再構成
部44で再構成された画像はモニタ45で表示される。
【0047】又、固定部40内には、固定部の各部分を
制御するユニット制御部46も設けられ、受光素子群4
12 から出力された第2の伝送データはユニット制御部
46に供給される。
【0048】このユニット制御部46は、固定部40か
ら回転部30へ伝送する2つのデータを切換部・ドライ
バ47へ供給する。この切換部・ドライバ47は各発光
素子421 、422 を第1、第2伝送データのいずれか
に応じて駆動する。これにより、固定部40から回転部
30への伝送チャンネルが2つ設けられることになる。
固定部40から回転部30へは種々の制御信号が2チャ
ンネルを用いて伝送される。次に、本実施例により2つ
のデータを同時に伝送する動作を説明する。ここでは、
回転部30から固定部40へデータを伝送する場合を説
明する。回転部30の端面に環状に配置された各発光素
子381 、382 、…38n は、図8に示すように、1
2個の各発光素子群T1 〜T12に分割されている。
【0049】切換部・ドライバ36は、各群T1 〜T12
(i=1〜12)をそれぞれ別個に駆動し、固定部40
側の各受光素子群411 、412 にそれぞれ別個の信号
を伝送する。しかし、回転部30の回転に伴い各受光素
子群411 、412 に光を照射できる発光素子群は変化
するので、各発光素子群Ti へ与えるデータを回転部3
0の回転に連動して切り換える必要がある。この回転部
30の回転角度を検出するために、回転部30には光セ
ンサ51が取り付けられており、その光センサ51を駆
動するためのスリットS1 〜S12が固定部40側に配置
されている。すなわち、光センサ51はスリット位置を
通過する毎に検出パルスを出力する。図示していない
が、検出パルスは切換部・ドライバ36に供給される。
【0050】図9に各発光素子へ与える伝送データの切
り換えの様子を示す。各発光素子群T1 〜T12は、回転
部30が半周する毎に(すなわち、光センサ51から検
出パルスが6個出力される毎に)送信データが切り換え
られる。例えば、発光素子群T1 は2個目の検出パルス
出力に応じて受光素子群412 への送信データ(第2の
伝送データ)が供給され、受光素子群412 の前を通る
時は第2の伝送データに応じた発光を行なっている。そ
の後、8個目の検出パルス出力に応じて受光素子群41
1 への送信データ(第1の伝送データ)に切り換えら
れ、受光素子群411 の前を通るときには、第1の伝送
データに応じた発光を行なっている。
【0051】このように、各発光素子群T1 、T2 、…
T12が光センサ51からの回転検出パルスに応答して送
信データを切り換えることにより、全体として受光素子
群321 、322 にはそれぞれ所定の信号が常に伝送さ
れるようにする。なお、図9の上段は、横軸を時間とし
て、縦軸に固定部側から見た回転部側の動きを示してい
る。図9の下段に示す各発光素子群は、実線で示した位
置では受光素子群411 へのデータを発光しており、破
線で示した位置では受光素子群412 へのデータを発光
している。
【0052】このように上記第2実施例によれば、簡単
な構成で回転部10と固定部11との間で双方向にデー
タを光により伝送できる。又、固定部の一部分に受光素
子群411 、412 及び発光素子群421 、422 を設
ける構造なので、これら受光素子及び発光素子と対向す
る回転部30部分の以外では、この回転部30における
各発光阻止及び受光素子に対するメンテナンスができ
る。この場合、当然回転部30を取り外さなくてもメン
テナンスが容易にできる。
【0053】又、同時に伝送できるデータの数を増やす
ことにより、データ伝送速度が早くなるとともに、伝送
チャンネルを増やしても実装スペースが増えない効果が
ある。さらに、上述の説明では、スリットS5 〜S11の
回転位置範囲内にある発光素子群は全て第1の伝送デー
タに応じて発光し、スリットS11〜S5 の回転位置範囲
内にある発光素子群は全て第2の伝送データに応じて発
光しているが、実際には、スリットS3 〜S1 、あるい
はS9 〜S7 位の回転位置範囲内にある発光素子群しか
伝送に寄与していない。そのため、これら以外の回転位
置範囲内にあり、伝送に関与しない発光素子群を駆動し
ないようにすれば、消費電力を減らすことができる。
【0054】又、回転部の回転角度は専用のロータリエ
ンコーダを用いて検出してもよいし、回転位置を認識し
ている他のユニットからの回転位置データを利用するこ
とにより検出してもよい。説明の便宜上、2つのデータ
を伝送する場合を示したが、さらに多くのデータを伝送
する必要がある場合は、発光部をさらに細かく分けた
り、切り換えるタイミングを細かくすればよい。このよ
うにすれば、最大で発光素子数の半分の数までのデータ
を送ることも可能である。なお、複数のデータを同時に
伝送するためには、伝送するデータの数と等しい受光素
子群を設ける必要がある。
【0055】次に上記第2実施例の変形例として図10
に示す構成がある。第2実施例では光の伝送方向は回転
部の回転軸に沿った方向としたが、同図に示すように受
光素子及び発光素子を円周面に取り付け、半径方向に円
弧状の各固定片52、52に発光、受光素子を対向させ
る構造としてもよい。これにより、上記第1実施例と同
様にメンテナンス作業を容易にできる。なお、図10で
はフードを省略している。
【0056】ところで、上述の実施例においては、回転
部30の回転時の伝送信号のレベル変動が生じる場合が
ある。これは、発光素子と受光素子との相対位置関係が
変動することにより、受光素子で受信される光信号のレ
ベルが変化するからである。すなわち、回転部の回転に
応じて伝送信号が振幅変調を受けることになる。一般的
にこのような振幅変調に対処するためには、受信回路が
広いダイナミックレンジを有する必要がある。しかし、
ダイナミックレンジはS/Nとトレードオフの関係があ
り、従来はS/Nを確保したまま広いダイナミックレン
ジを実現することは困難であった。そこで、ダイナミッ
クレンジを広げる必要がなく、回転部の回転に伴う信号
レベルの変動に対処できる第3実施例を次に説明する。
【0057】図11は第3実施例の概略図であり、図1
に示した第1実施例と大部分が同一であり、複数(ここ
では2つ)の受光素子151 、152 を設けた点のみが
異なる。ただし、第2実施例と異なり、これらの受光素
子151 、152 は隣接して設けられ、発光素子121
、122 、…12n は同一の伝送データにより発光さ
れる。すなわち、受光素子が複数設けられているが、伝
送チャンネルは単数である。
【0058】これら受光素子151 、152 の間隔(D
/2)は、図12に示すように回転部10の外周に等間
隔で配置された発光素子121 、122 、…12n の間
隔Dの半分に設定されている。これにより、一方の受光
素子151 がいずれかの発光素子121 に対向する時
に、他方の受光素子152 が隣接する発光素子122 と
の中間位置に位置する。
【0059】これら受光素子151 、152 の出力は、
受信部16において図13に示すように合成され、1つ
の受信信号とされる。伝送データに応じて駆動された発
光素子121 、122 、…12n からの光信号が受光素
子151 、152 により受光され、各々電流信号is1、
is2に変換される。電流信号is1、is2は加算機能を持
った電流/電圧変換アンプA1 に入力される。フィード
バック抵抗をRf とすると、アンプA1 の出力Vs はR
f (is1+is2)となる。この出力Vs が次段のコンパ
レータA2 において基準電圧Vref と比較され、ディジ
タル信号に変換される。また、受光素子毎に電流/電圧
変換を行なって、その後にそこで得られた受信信号を加
算して、それよりディジタル信号に変換してもよい。
【0060】前述したように回転部10の回転に伴い受
光素子151 、152 の出力電流信号is1,is2は図1
4に示すように正弦波状に変動する。この周期は受光素
子151 、152 の間隔D/2に等しい。ここで、両受
光素子151 、152 は図12に示すように180゜の
位相差を有するので、一方の出力信号が最大になる時に
他方の出力信号は最小となる。そのため、両信号を加算
するアンプA1 の出力Vs は両者の平均値であり、一定
となる。
【0061】このように2つの受光素子の出力を加算平
均することにより、受光部出力を平均化することがで
き、受光部出力の振幅変調を抑えることができ、常に最
適ゲインで電流/電圧変換することができる。このた
め、ダイナミックレンジを広げる必要がなくなり、その
結果、S/Nが向上し、低レベル信号時のノイズによる
ビットエラーを防ぐことができ、データ伝送の信頼性で
あるビットエラー率を向上させることができる。
【0062】以上説明したように第3実施例によれば、
上記第2実施例の効果に加えて、回転部の回転に伴う発
光素子と受光素子との相対的な位置関係の変化に関わら
ず、常に受光部出力を一定に保つことができ、正しいデ
ータを伝送できる。第3実施例を第2実施例に適用する
場合は、第2実施例の各受光部411 、412 及び39
1 〜39n それぞれ複数の受光素子から構成すればよ
い。なお、本発明は、上記各実施例に限定されるもので
なくその要旨を変更しない範囲で変形してもよい。例え
ば、上述の説明では、X線CTスキャナに適用した例を
説明したが、これに限られない。
【0063】又、図15に示すように固定部側に円弧形
状の固定板60を設けてこれに複数の発光素子61及び
受光素子62を配置し、この固定板60により回転部7
0の所定角度領域をカバーするように構成してもよい。
【0064】このように固定板60を形成することによ
り回転部70に配置する各発光素子71及び受光素子7
2の個数を減少できる。この場合も固定部60を2箇所
設けることにより、2種類のデータを伝送することがで
きる。
【0065】このような構成であっても、上記各実施例
と同様に回転部又は固定部のいずれか一方を円弧形状に
形成することによりメンテナンス作業を容易にすること
ができる。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、簡
単な構成で大量のデータを信頼性よく伝送できるうえ
に、メンテナンスが容易にできるデータ伝送装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるデータ伝送装置の第1実施例の
概略構成図。
【図2】本発明に係わるデータ伝送装置の第2実施例の
構成を示すブロック図。
【図3】第2実施例のガントリを正面から示す図。
【図4】第2実施例の光の伝送方向を示す図。
【図5】第2実施例における回転部と固定部とにおける
発光素子及び受光素子の配列を示す図。
【図6】第2実施例における受光素子に取り付けられる
フードを示す図。
【図7】第2実施例における発光素子の配置間隔と受光
素子との間隔の関係を示す図。
【図8】第2実施例において2つのデータを同時に伝送
する際の動作を説明するための図。
【図9】第2実施例の動作における発光素子、受光素子
の切換タイミングを示す図。
【図10】第2実施例における光伝送方向を変更した変
形例を示す図。
【図11】本発明によるデータ伝送装置の第3実施例の
概略を示す構成図。
【図12】第3実施例の発光素子と受光素子との配置関
係を示す図。
【図13】第3実施例の受光回路の回路図。
【図14】第3実施例の受光回路の信号波形図。
【図15】本発明の変形例を示す図。
【図16】従来装置の構成図。
【符号の説明】
10…回転部、11…固定部、121 〜12n …発光素
子、13…ドライバ、15…受光素子、151 ,152
…受光素子、16…受信部、171 〜17n …受光素
子、18…受信部、19…発光素子、20…固定部、3
0…回転部、31…X線管、32…被検体、33…検出
器、34…データ収集システム、35…パラレル/シリ
アル変換器、36…切換部・ドライバ、37…ユニット
制御部、381 〜38n …発光素子、40…固定部、4
11 ,412 …受光素子群、421,422 …発光素子
群、391 〜39n …受光素子群、50…フード。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対的に位置が変化する第1と第2部材
    との間で双方向にデータ伝送するデータ伝送装置におい
    て、 前記第1又は前記第2部材の全体に亘って設けられた複
    数の第1光送受信素子と、 前記第2又は前記第1部材の一部分に設けられ、前記各
    第1光送受信素子との間で光を介して前記データを送受
    信する少なくとも1つの第2光送受信素子と、を具備し
    たことを特徴とするデータ伝送装置。
  2. 【請求項2】 相対位置が周期的に変化する第1と第2
    部材との間で双方向にデータ伝送するデータ伝送装置に
    おいて、 前記第1又は前記第2部材に設けられ、複数の前記デー
    タに応じて駆動される複数の光送受信素子群と、 前記第2又は前記第1部材に設けられ、前記光送受信素
    子群との間で光を介して前記データを送受信する少なく
    とも1つの光送受信素子と、 前記第1、第2部材の相対位置の変化に係わらず所定の
    伝送データが所定の前記各光送受信素子との間で送受信
    されるように、前記各光送受信素子に供給される複数の
    伝送データを第1、第2部材の相対位置の変化の各周期
    において切り換える手段と、 を具備したことを特徴とするデータ伝送装置。
  3. 【請求項3】 リング形状に形成された第1部材と、 この第1部材の円周上を移動する円弧形状の第2部材
    と、 前記第1部材の円周上に亘って設けられた複数の第1光
    送受信素子と、 前記第2部材に設けられ、前記各第1光送受信素子との
    間で光を介して前記データを送受信する少なくとも1つ
    の第2光送受信素子と、 を具備したことを特徴とするデータ伝送装置。
  4. 【請求項4】 リング形状に形成された第1部材と、 この第1部材の円周上を周期的に移動する円弧形状の第
    2部材と、 前記第1部材の円周上に亘って設けられた複数の第1光
    送受信素子群と、 前記第2部材に設けられ、前記第1光送受信素子群との
    間で前記データを光を介して送受信する少なくとも1つ
    の第2光送受信素子と、 前記第1、第2部材の相対位置の変化に係わらず所定の
    伝送データが所定の前記各光送受信素子との間で送受信
    されるように、前記各光送受信素子に供給される複数の
    伝送データを第1、第2部材の相対位置の変化の各周期
    において切り換える手段と、 を具備したことを特徴とするデータ伝送装置。
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