JPH06261279A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH06261279A
JPH06261279A JP5042501A JP4250193A JPH06261279A JP H06261279 A JPH06261279 A JP H06261279A JP 5042501 A JP5042501 A JP 5042501A JP 4250193 A JP4250193 A JP 4250193A JP H06261279 A JPH06261279 A JP H06261279A
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JP
Japan
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tape
recorded
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JP5042501A
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Inventor
Akihiro Takeuchi
明弘 竹内
Yasuo Hamamoto
康男 濱本
Kenji Morimoto
健嗣 森本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープパターン上に間欠的に映像のデータを
配置することにより、複数の特殊再生速度において安定
に画像情報を得ることができ、これにより複数の特殊再
生速度において良好な再生画質を再生する記録再生装置
を実現する。 【構成】 通常再生時と異なる複数のテープ送り速度の
時にヘッドが通過するテープ22上の第1の箇所25に
第1データを配置して記録すると共に前記複数の再生速
度のうち標準速度以外の少なくとも1種類の速度におい
てのみ通過する第2の箇所26にもデータを記録するこ
ととし、第1の箇所25には第1に基本的なデータを配
置し、第2の箇所26には第2に基本的なデータを配置
し、残りのデータまたは全てのデータをその他の部分に
配置して記録することにより構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル化された映
像信号など大量のデータの記録再生を行うヘリカルスキ
ャン方式の記録再生装置に関するもので、再生時、通常
再生と異なる再生速度でも再生することができるVTR
等の記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ディジタル記録VTRにおける特殊
再生の方法として、例えば特開平2−94071号公報
に示されるがごとく記録する方法が知られていた。この
方法では高速再生時に、映像信号から抜きだした静止画
情報を複数のトラック上のトレーシングパターン上に配
置している。この方法によるとトレーシングパターンは
標準再生以外の1種類の特殊再生速度に対応する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようなV
TRでは、特殊再生として安定に静止画情報を獲得でき
る速度は1種類のみになってしまうが、VTRにおける
特殊再生速度は1種類では不十分である。したがってこ
の方法で複数の特殊再生速度に対応するには複数のトレ
ーシングパターン上に重複してデータを配置する必要が
あり、複雑になるうえにデータに無駄が生じるなどの課
題が存在する。
【0004】本発明は、テープパターン上に間欠的に映
像のデータを配置することにより、複数の特殊再生速度
において安定に画像情報を得ることにあり、これにより
複数の特殊再生速度において良好な再生画質を再生する
記録再生装置を提供する事を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達す
るため、通常再生時と異なる複数のテープ送り速度の時
にヘッドが通過する第1のテープ上の箇所にデータを配
置して記録すると共に前記複数の再生速度のうち標準速
度以外の少なくとも1種類の速度においてのみ通過する
第2の箇所にもデータを記録することとし、第1の箇所
には第1に基本的なデータを配置し、第2の箇所には第
2に基本的なデータを配置し、残りのデータまたは全て
のデータをその他の部分に配置して記録する構成であ
る。
【0006】
【作用】上記の様にデータを配置すると、複数の再生速
度において画像を再生するデータを有効に獲得できるた
め良好な特殊再生画質を得るとともに、前記複数の再生
速度のうち少なくとも一つの再生速度においてはさらに
多くのデータを獲得できるためより良好な再生画質を得
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明による記録再生装置の一実施例
を図面を参照しながら説明する。図2は、本発明の一実
施例における記録再生装置のブロック図を示している。
【0008】図2において、入力端子1より入力されA
D変換器2によりディジタル化された映像信号は帯域圧
縮回路3により圧縮される。この帯域圧縮回路3は、例
えば離散コサイン変換(DCT)を基本として構成され
る場合が一般的だが、本発明の本質にかかわるものでは
なく、また、なくてもよい。帯域圧縮回路3により帯域
圧縮された画像データのうち、最も基本的な第1データ
は、データ分配器4によりAデータバッファ5に転送さ
れる。また帯域圧縮された画像データのうち2番目に基
本的な第2データは、データ分配器4によりBデータバ
ッファ6に転送される。また残りの画像データは、デー
タ分配器4によりCデータバッファ7に転送される。
【0009】データバッファ5〜7はメモリにより構成
され、一時的に各データを蓄え、テープ上の所定の場所
にヘッドが来るまで読み出しは停止している。ヘッドが
テープ上の所定の位置に来るとスイッチ8が切り替わり
該データバッファよりデータを出力する。出力されたデ
ータはID付加回路9にて画像の位置や成分を表すデー
タIDを付加され、さらに伝送符号化器10にて誤り訂
正符号を付けられたのち変調される。変調方法はNRZ
I変調や8ー14変調など、一般的なディジタル変調で
よい。
【0010】伝送符号化器10にて変調されたデータ
は、記録増幅器11から回転シリンダに装備されたヘッ
ド12(アジマス角R)、ヘッド13(アジマス角L)
を介してテープ14に記録される。対向して設置された
ヘッド12、13は2種類の異なるアジマス角、R,L
をもっている。再生時はヘッド12、13から再生され
た再生信号はプリアンプ15、再生等価器16を通り伝
送複号器17で復調されエラー訂正される。
【0011】再生されたデータは記録時の圧縮の逆のデ
コード処理をデコーダ18で受けるとともに、ID検出
器19で調べたアドレスのフレームバッファ20上の位
置へ格納される。フレームバッファ20は一定のレート
で順次読み出され、DA変換器21によりDA変換さ
れ、映像信号として出力される。
【0012】図1に記録されるパターンを示す。図1に
おいて、テープ22上には斜めに記録トラック23、2
4が形成されている。テープは図で右から左に移動する
ためトラック23はヘッド12(R)により、またトラ
ック24はヘッド13(L)により交互に下から上にス
キャンされることにより順次形成される。
【0013】これらのトラック上の第1の箇所25に
は、図2に於けるAデータバッファ5より最も基本的な
第1データが、また第2の箇所26にはBデータバッフ
ァ6より第2に基本的な第2データが書き込まれる。第
1の箇所はトラックの一部にあり、9トラックおきに、
また第2の箇所は3トラックおきで、第1の箇所以外の
トラックに、R,Lの異なるアジマス角でトラックが順
次形成される。
【0014】ところで特殊再生時は、テープ22上のト
ラックを斜めに横切ってヘッドが走査する。図1では第
1、第2の箇所はトラックの中央付近にあるが、トラッ
ク上のどこにあってもよい。またテープ長手方向のデー
タの長さはその再生速度にて再生し得る長さ以下に設定
すべきであり、ヘッド幅をトラック幅の1.5倍程度に
設定した場合、9倍速では全トラック長の1/6程度と
なる。また速度が遅い程多くなり2倍速ではほぼすべて
のトラック上のデータを獲得可能である。
【0015】テープ上に示した実線27は、9倍速でテ
ープを走行させたときのテープ上のヘッド軌跡を示して
いる。図1からわかるように、9トラック毎に、アジマ
ス角R,Lが交互に、ヘッドの軌跡がスタートしトラッ
クを斜めに横切っている。
【0016】またテープ上に示した破線28は、3倍速
でテープを走行させたときのテープ上のヘッド軌跡を示
している。このように3トラック毎にヘッドの軌跡がス
タートしアジマス角R,Lが交互にトラックを斜めに横
切っている。また図1の第1の箇所25は3倍速、9倍
速共にヘッドが通過するため、特殊再生時では最も基本
的な第1データを3倍速、9倍速共に得ることができ
る。この場合、テープは通常のVTRなどと同じよう
に、キャプスタンモータやピンチローラにて走行する
が、前記の箇所をヘッドが安定に通過するためには3倍
速、あるいは9倍速において位相制御がされる必要があ
る。これはVHS方式などの家庭用VTRにおいて、特
殊再生時にノイズバーを画面内で一定の位置に固定して
見やすくする時に通常使われている技術である。
【0017】このような構成で3倍速、9倍速の両方の
速度において安定な特殊再生画を再生することができ
る。また3倍速の時だけはさらに第2の箇所26にある
第2に基本的なデータを追加獲得できるため、9倍速時
よりさらに画質のよい再生画を得ることができる。一般
的に再生速度が遅い方が画像の動きも遅いため、よい画
質を要求するためにちょうどバランスのよいシステムを
構成することができる。図1で第1の箇所25より第2
の箇所26の方がトラック方向に長いのは、特殊再生速
度が遅いためヘッドとトラックの間の角度が小さくなる
ことにより実効的に獲得できる期間が長くなることに対
応したものである。
【0018】図3には別の実施例の記録パターンを示
す。図3において、テープ28上には図1と同様に斜め
に記録トラック29が形成され、これらのトラック上の
第1の箇所30には図2に於けるAデータバッファ5よ
り第1に基本的な第1データが書き込まれている。本実
施例では第2の箇所31はBデータバッファ6より第2
に基本的な第2データが書き込まれるが、第2の箇所3
1は第1の箇所30と同一トラック上の別の場所で、第
1の箇所30に隣接し、かつ第1の箇所30を挟むよう
に形成されている。またテープ28上に示した実線32
は9倍速でテープを走行させたときのテープ上のヘッド
軌跡で、破線33は3倍速でテープを走行させたときの
テープ上のヘッド軌跡を示している。
【0019】図3から分かるように第1の箇所30は、
9倍速の時のヘッド軌跡32が通過し、また第2の箇所
31は再生速度が遅いためヘッドとトラックの間の角度
が小さくなることにより広くなったトラック上のヘッド
の通過箇所に設置されているため、3倍速の時のみ通過
する箇所となる。第2の箇所31として図1と図3で異
なる箇所の実施例を示したが、これらを併用するとさら
に多くの第2のデータを配置することも可能である。こ
れらのデータは標準速(1倍速)にて記録されたトラッ
ク上の一部に設置されているため、標準速再生時には必
ず獲得できる。
【0020】従って本実施例で使用する第1データ、第
2データは通常再生に使うデータと共用が可能で、これ
によりトータルの情報量の増加がない特殊再生の可能な
システムを構成できる。また第1データ、第2データを
残りのデータに対して少量に決めておけば、通常再生用
データとは別に設置しても総合的な情報量の増加は少な
くてすむ。間欠的に獲得される第1データ、第2データ
を蓄えるメモリが不要になるため再生回路の簡易化を考
えれば別途重複して第1データ、第2データをテープ上
に配置してもよい。
【0021】次に圧縮にDCTを用いた場合の第1のデ
ータと第2のデータについて説明する。図4は通常行わ
れる8*8のDCTにより画像を変換した場合の各成分
を示している。図4において、左上コーナ34は直流成
分の係数を示し、左の方に順次、水平の高域成分の係数
を、また下の方に順次、垂直の高域成分の係数を示して
いる。DCTを用いた画像圧縮では通常この係数に重み
付けをし、左上に近い方から多くの情報量を与えて伝送
することにより構成される。これらのDCT係数は通常
左上に存在するほど画像の再生に対し重要であることが
知られており、左上にある第1の領域35より順に第1
に基本的な第1データとし、第2の領域36を第2に基
本的な第2データ、残りの領域37のデータの3種類の
データに分類した。
【0022】また第1の基本的なデータとして第1の領
域35の上位ビットのみを第1データとし、第2の領域
36の上位ビットのみを第2データとし、残りのデータ
とともに、第1、第2の下位ビットを記録することも可
能である。
【0023】また特殊再生に使用する基本的なデータを
抽出するフレームは原画像のすべてのフレームである必
要はなく、一定の周期で間引かれた、例えば8枚に1枚
のみ選択された1フレームに対して、そのフレームを構
成するために第1、第2の基本的な成分を使用してもよ
い。こうすれば、これら第1、第2の基本的なデータの
量を8分の1に下げることができる。
【0024】このような手法で画像圧縮を行う方法とし
て、例えばインターフェース誌1992年8月号124
頁に掲載されているMPEGの圧縮方法がある。この例
では数フレームに1回だけフレーム内符号化を行うイン
トラフレームについて説明されている。本発明ではこの
イントラフレームを第1に基本的なデータとして扱うこ
とも可能で、またイントラフレームの情報の中から第1
に基本的なデータ、第2に基本的なデータを抽出しても
よい。また映像信号がコンポーネント方式で輝度信号以
外に色差信号を含む場合も基本的には変わりなく、輝度
信号、色差信号の中から画像を構成するために、基本的
な順に第1、第2の情報を抜き出せばよい。また映像以
外にタイムコード等映像フレームの頁を表す情報につい
て基本的なものから第1、第2の箇所に配置してもよ
い。こうすると高速再生時、頭だし等をタイムコードを
検出して自動的に行うことができる。
【0025】図1の実施例においては、ヘッドの設置位
置は図2に示すように、回転ドラム上に対向して配置さ
れ、それぞれ異なるアジマス角R,Lを持っている。し
かしトラックとトラックの間にガードバンドを設置する
などして同一アジマス角のヘッドを用いて構成しても何
等効果に変わりはない。次に図5に示すヘッド構成の2
チャンネル記録の場合の別の実施例について説明する。
図5は回転ドラム38上にアジマス角R,Lのヘッド3
9、40が搭載されている。アジマス角が互いに異なる
ヘッドは回転ドラム上に近接して、高さをトラックピッ
チだけ違えて取り付けられている。
【0026】図6は図5の回転ドラムに対し本発明を適
用した場合にテープ上に形成されるパターンを示してい
る。図6において、テープ41上のトラックに第1に基
本的なデータ42と第2に基本的なデータ43がそれぞ
れ8ペアトラック毎に配置されている。図6では簡略化
のためヘッドRとLにより形成されるペアトラックを1
本のトラックとして表した。またヘッド軌跡も同様の理
由で2個のヘッドの中心線で示している。さらに8倍速
時のヘッドペアの軌跡を実線44でまた4倍速時の軌跡
を一点鎖線45で、また2倍速時の軌跡を破線46にて
示した。
【0027】図6に示すように、第1に基本的なデータ
は2、4、8倍速すべての特殊再生速度で獲得可能で、
8倍速において一定の特殊再生画質の確保が可能で、ま
た、2倍速、4倍速では第2の基本的なデータを第1の
データに加えて獲得できるため、さらに画質のよい特殊
再生画を再生可能となる。また、2倍速のときだけ通過
する箇所がテープ上にさらに存在し、この場所に第3に
基本的なデータを作成して配置することも可能である。
【0028】図7は図6で示したトラックとヘッド軌跡
の詳細な図である。7図でテープ47上にアジマス角
R、Lのヘッドにより形成されたペアトラック48、4
9があり、アジマス角R、Lのヘッドにより形成される
ヘッド軌跡50、51と斜めに交差している。また交差
した箇所52、53に基本的なデータを配置する。
【0029】次に、図5に示す回転ヘッドドラムの片側
のヘッドペアだけで標準記録再生をする例に本発明を適
用する場合について説明する。ヘッドペアは先の例に対
し片側を記録時に使用しないため、単位時間当りに形成
されるトラックの本数は半分になる。すなわちデータレ
ートが半分の長時間モードを併せて行う時に有効であ
る。この場合、使用していない片側のヘッド対がテープ
上にある時は記録を行わない。
【0030】図8にこの場合のテープ上の記録パターン
を示す。図8において、テープ54上にはヘッドペアに
より形成される記録トラック55が並んでいる。この図
でも簡略化のため、ヘッドRとLにより形成されるペア
トラックを1本のトラックとして、またヘッド軌跡も2
個のヘッドの中心線で示している。8トラックおきに第
1の基本的なデータ56と第2に基本的なデータ57を
トラック上に設置した。また4倍速におけるヘッド軌跡
を実線58でまた8倍速におけるヘッド軌跡を実線59
で示した。図から分かるように8倍速の時第1の基本的
なデータを獲得することができ良好な特殊再生画質の確
保が可能で、また4倍速では第2の基本的なデータを第
1のデータに加えて獲得できるため、さらに画質のよい
特殊再生画を再生可能となる。
【0031】ここで記録時に使用しなかった対向のヘッ
ドペア(再生補助ヘッドペア)に注目する。図8に示し
た1点鎖線60は8倍速の時の再生補助ヘッドペアの軌
跡を示している。これには記録側と同一の構成でアジマ
スRとLのヘッドが設置されているが反対側にあるた
め、再生時は記録用ヘッドの軌跡と平行でちょうど中間
点となる別の軌跡を描く。図から分かる用に再生補助ヘ
ッドの軌跡60は第2の基本的なデータの上にあるた
め、8倍速においても第1、第2の基本的なデータの両
方を獲得でき、4倍速と同等の再生画質を得ることがで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明では、テープパター
ン上に映像信号を間欠的に配置することにより、複数の
特殊再生速度において良好な再生画質を得ることができ
る。家庭用VTRや業務用VTRでは、高速再生機能
は、頭出しや早見などを行うため大変重要な機能である
が、このとき画質が悪いと頭出しや内容の確認が困難と
なる。このため特殊再生時の画質を改善すれば大変利用
価値の高いVTRを提供できる。
【0033】また、本発明ではさらに複数の再生速度の
うちの少なくとも1種類の特殊再生時、さらに画質をよ
くすることができる。再生時、再生速度が遅いほど、あ
るいは1倍速に近いほど画質劣化が目立ち易いため、本
発明を用いると特殊再生時、速度に応じて再生画質が段
階的によくなる様なVTRが構成できる。
【0034】また本発明の第1、第2の箇所にタイムコ
ードなど映像フレームの頁情報等を挿入しておくと、サ
ーチをする時に安定して頁情報が獲得できるため、フレ
ームの頁などを指定した頭だしなどを安定して実行でき
るなど、大変有効な手法である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における記録再生装置のテー
プパターン図
【図2】本発明の一実施例における記録再生装置のブロ
ック図
【図3】本発明の他の実施例における記録再生装置のテ
ープパターン図
【図4】本発明に於ける画像圧縮のデータの例を示す図
【図5】本発明の別の実施例の回転ドラム構成図
【図6】本発明のさらに他の実施例における記録再生装
置のテープパターン図
【図7】図6のテープパターンの一部の詳細図
【図8】別の実施例の記録再生装置のテープパターン図
【符号の説明】
1 入力端子 2 AD変換器 3 画像圧縮器 4 データ分配器 5〜7 データバッファ 8 スイッチ 9 ID付加回路 10 伝送符号化回路 11 記録増幅器 12〜13 ヘッド 14 テープ 15 ヘッドアンプ 16 等価器 17 伝送複号器 18 デコード回路 19 ID検出器 20 20フレームバッファ 21 DA変換器 22 テープ 25 第1の箇所 26 第2の箇所

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ヘッドが装備された回転ドラムにテー
    プを螺旋上に巻き付けて前記テープ上に信号を記録する
    ヘリカルスキャン方式の記録再生装置であって、通常再
    生時と異なる複数のテープ送り速度の時に共通して前記
    回転ヘッドが通過する前記テープ上の第1の箇所にデー
    タを配置して記録すると共に、前記複数の再生速度のう
    ち少なくとも1種類の速度においてのみ通過する第2の
    箇所にもデータを記録することとし、第1の箇所には第
    1に基本的な第1データを配置し、第2の箇所には第2
    に基本的な第2データを配置し、残りのデータまたは全
    てのデータをその他の部分に配置して記録することを特
    徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】テープ上に記録されたトラックのうち間欠
    的に選択されたトラックの一部に第1データを配置する
    とともに前記第1データの間にさらに間欠的で等間隔に
    形成されたトラック上に第2データを配置することを特
    徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】テープ上に記録されたトラックのうち間欠
    的に選択されたトラックの一部に第1データを配置する
    とともに前記第1データのあるトラックのトラック方向
    の別の箇所に第2データを配置することを特徴とする請
    求項1または2記載の記録再生装置。
  4. 【請求項4】ディジタル化された映像信号の高速再生時
    に必要な間欠的な1フレームの映像信号のうちの第1に
    基本的な第1データを第1の箇所に配置すると共に第2
    に基本的な第2データを第2の箇所に記録することと
    し、その他のフレームのデータを第1、第2の箇所以外
    の部分に配置することを特徴とする請求項1から3のい
    ずれかに記載の記録再生装置。
  5. 【請求項5】ディジタル化された映像信号のうち上位ビ
    ットを第1に基本的な第1データとし、下位ビットを第
    2に基本的な第2データとして記録することを特徴とす
    る請求項1から4のいずれかに記載の記録再生装置。
  6. 【請求項6】ディジタル化された映像信号を離散コサイ
    ン変換により帯域圧縮した際変換されたデータのうち直
    流及び直流に近い交流成分を第1に基本的な第1データ
    とし、次に直流に近い成分を第2に基本的な第2データ
    として記録することを特徴とする請求項1から5のいず
    れかに記載の記録再生装置。
  7. 【請求項7】ディジタル化された映像信号を離散コサイ
    ン変換により帯域圧縮した際変換されたデータのうち直
    流及び直流に近い交流成分の上位ビットを第1に基本的
    な第1データとし、次に直流に近い成分の上位ビットを
    第2に基本的な第2データとし、残りこれらの下位ビッ
    トと残りの成分を第1、第2の箇所以外の部分に記録す
    ることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の
    記録再生装置。
JP5042501A 1993-03-03 1993-03-03 記録再生装置 Pending JPH06261279A (ja)

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JP5042501A JPH06261279A (ja) 1993-03-03 1993-03-03 記録再生装置
DE69419646T DE69419646T2 (de) 1993-03-03 1994-03-01 Signalaufzeichnungs- und Wiedergabegerät
EP94103038A EP0618567B1 (en) 1993-03-03 1994-03-01 Signal recording and reproducing apparatus
KR1019940003926A KR940022397A (ko) 1993-03-03 1994-03-02 신호기록 재생장치

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08130516A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 Sony Corp デイジタル信号受信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08130516A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 Sony Corp デイジタル信号受信システム

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