JPH062614Y2 - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器

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JPH062614Y2
JPH062614Y2 JP1988071108U JP7110888U JPH062614Y2 JP H062614 Y2 JPH062614 Y2 JP H062614Y2 JP 1988071108 U JP1988071108 U JP 1988071108U JP 7110888 U JP7110888 U JP 7110888U JP H062614 Y2 JPH062614 Y2 JP H062614Y2
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JP
Japan
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rice cooker
internal wiring
bottom frame
switch lever
rice
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JP1988071108U
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English (en)
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Inventor
孝夫 大島
寿夫 中島
寛夫 石井
和彦 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電気炊飯器の改良に関するものである。
[従来の技術] 第2図は従来の電気炊飯器の構成説明図、第3図は第2
図の要部の説明図である。
第2図において、(1)はハンドル、(2)はロック用
の摘み、(3)は外ふた、(4)はヒンジ部、(5)は
ピンである。(6)は本体の外ケースで、表示窓(7)
とタイマー(8)が設けられている。(9)は底枠、
(10)はスイッチレバーである。
底枠(9)の付近の内部の構造が、第3図に示されてい
る。(11)はスイッチレバー(10)の支点、(1
2)は磁気スイッチである。(21)は内釜、(22)
は外釜、(23)は内釜(21)と外釜(22)との間
に配置された炊飯ヒータ、(24)は遮熱筒である。
(25)は底枠(9)内の空間に設けられた中継端子、
(26)は内部配線である。中継端子(25)には図示
されていないコードを介して商用電源が供給され、ここ
を中継して配線(26)により炊飯ヒーター(23)や
保温ヒーター等(図示を省略)に必要な電圧が与えられ
る。
上述のような構成の炊飯器において、スイッチレバー
(10)を下に押すと、磁気スイッチ(12)が第3図
のように内釜(21)に接触すると共に炊飯ヒーター
(23)が通電して炊飯が始められる。そして、炊飯が
終了すると、磁気スイッチ(12)が自動的に降下して
電流が切れるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] スイッチレバー形の炊飯器は上記のように動作するの
で、内部の配線の処理が不完全の時は、スイッチレバー
や磁気スイッチが配線に引っ掛かり動作不能に陥ること
がある。このため、スイッチレバーや磁気スイッチのよ
うな可動部の動作に支障を来すことがないように、中継
端子に接続された配線を処理する必要がある。
従来この種の配線の処理手段に、結束バンドや配線を固
定するための固定金具が用いられていた。しかしなが
ら、配線を結束バンドで結束したり固定金具で固定する
と、それだけ組み立ての際や点検或いは修理のときが面
倒になるばかりか、作業の工数が増加する。また、部品
の数も多くなり、結果的に炊飯器全体の製作費が高くな
るという問題点があった。
本考案は、このような従来の内部配線の処理手段の問題
点を解決するために成されたもので、特別なバンド等を
使用することなく、簡単な構成で内部配線が可動部に支
障を与えることのない炊飯器を実現するようにしたもの
である。
[課題を解決するための手段] この考案は、円筒状の外ケースと樹脂成型された有底円
筒状の底枠とを組付けた本体内の下部空間に内部配線を
配置すると共に手動で操作するスイッチレバーを含む可
動部を設けた炊飯器において、底枠の内面側で可動部と
内部配線とを仕切る壁状のリブを一体に成型した電気炊
飯器を構成したものである。
[作用] 中継端子と炊飯ヒーターとを結ぶ導線等の内部配線を、
外ケースとリブの間で作る区間部を通るように接続す
る。そして、外ケース側と底枠側とを一体に組み立てれ
ば、内部配線がスイッチレバーなどの可動部から自動的
に分離される。
[考案の実施例] 第1図は本考案の実施例の要部の構成説明図で、前述の
第2図および第3図と同じ記号のものは、形状や機能に
おいて殆ど変わるところがない。
第1図の(31)は前記の底枠(9)の内面に形成され
たリブで、内底面から上方に向って遮熱筒(24)の付
近まで延長されている。そして、リブ(31)は本体内
の下底に形成された空間部を仕切って、スイッチレバー
(10)や磁気スイッチ(12)等の可動部を包囲して
いる。(32)はリブ(31)の内側の空間部、(3
3)は外側の空間部で、外側の空間部(33)には中継
端子(25)で中継された内部配線(26)が配置され
ている。また、第1図の(34)は内釜(21)の中に
入れられた炊飯に必要な水、(35)は水(34)に浸
された米である。
上記のような構成の本考案の炊飯器において、図示され
ていない電源コードが中継端子(25)に接続されてい
る。そして、中継端子(25)からの内部配線を、空間
部(33)を通して各負荷側に接続しておいてから、外
ケース(6)側と底枠(9)側が一体に組み立てられ
る。
この様にして組み立てられた炊飯器の内釜(21)に磨
いだ米(35)と水(34)を入れ、、外ふた(3)を
閉めてからスイッチレバー(10)を下に押すと炊飯ヒ
ータ(23)が通電する。炊飯ヒータ(23)が通電す
ると発熱して、この熱の一部は直接内釜(21)を加熱
する。また、外釜(22)の方向に放射された熱は外釜
(22)の内面で反射して、輻射熱となって内釜(2
1)が加熱され、内部の水(34)の温度が上昇する。
内釜(21)の温度が設定温度に達すると、磁気作用に
よって磁気スイッチ(129が降下し、炊飯ヒータ(2
3)の通電が自動的に遮断される。
この結果、米(34)が内釜(21)内で炊き上がり、
往時の“竈”と変わらない理想的な「かまど炊き」式の
炊飯が完了する。
この場合、スイッチレバー(10)や磁気スイッチ(1
2)等の可動部は、リブ(31)によって内部配線(2
6)から分離されている。したがって、スイッチレバー
(10)等の可動部が内部配線(26)に接触するよう
なことがなく、炊き始めや炊き終わりの動作に不具合を
発生するようなことがない。
なお、外釜の輻射熱を利用するかまど式の炊飯器で説明
したが、熱板を使用する熱板式にも本考案は適用でき
る。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、底枠或いは外ケースに
スイッチレバー等の可動部を内部配線から仕切るための
リブを設けた炊飯器を構成した。このため、スイッチレ
バーに配線が絡まるようになことがなくなり、可動部の
動作不能に伴う火災の起る危険が防止される。また、結
束バンドや固定金具が不要になり、部品の点数を少なく
でき、かつ配線作業工数を低減することができる。ま
た、外ケース側と底枠側を組み立てることにより、可動
部と内部配線が自動的に仕切られて修理や点検の時にも
極めて都合がよい。
よって、極めて簡単な構成で故障がなく組み立てが容易
で、しかもコストの低い炊飯器を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の要部の構成説明図、第2図は
従来の電気炊飯器の構成説明図、第3図は第2図の要部
の説明図である。 図において、(6)は外ケース、(9)は底枠、(1
0)はスイッチレバー、(12)は磁気スイッチ、(2
5)は中継端子、(26)は内部配線、(31)はリブ
である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石井 寛夫 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)考案者 高木 和彦 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−140717(JP,U) 特公 昭58−1931(JP,B2) 実公 昭44−20936(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状の外ケースと樹脂成型された有底円
    筒状の底枠とを組付けた本体内の下部空間に内部配線を
    配置すると共に手動で操作するスイッチレバーを含む可
    動部を設けた炊飯器において、 前記底枠の内面側で可動部と内部配線とを仕切る壁状の
    リブを一体に成型したことを特徴とする電気炊飯器。
JP1988071108U 1988-05-31 1988-05-31 電気炊飯器 Expired - Lifetime JPH062614Y2 (ja)

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JP1988071108U JPH062614Y2 (ja) 1988-05-31 1988-05-31 電気炊飯器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988071108U JPH062614Y2 (ja) 1988-05-31 1988-05-31 電気炊飯器

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Publication Number Publication Date
JPH01175728U JPH01175728U (ja) 1989-12-14
JPH062614Y2 true JPH062614Y2 (ja) 1994-01-26

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ID=31296319

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JP1988071108U Expired - Lifetime JPH062614Y2 (ja) 1988-05-31 1988-05-31 電気炊飯器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4420936Y1 (ja) * 1965-12-27 1969-09-05
US4386254A (en) * 1981-06-15 1983-05-31 Timex Corporation Rocker switch
JPS61140717U (ja) * 1985-02-22 1986-08-30

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JPH01175728U (ja) 1989-12-14

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