JPH0626166B2 - ロ−タリソレノイド回路 - Google Patents
ロ−タリソレノイド回路Info
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- JPH0626166B2 JPH0626166B2 JP61006982A JP698286A JPH0626166B2 JP H0626166 B2 JPH0626166 B2 JP H0626166B2 JP 61006982 A JP61006982 A JP 61006982A JP 698286 A JP698286 A JP 698286A JP H0626166 B2 JPH0626166 B2 JP H0626166B2
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- Japan
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- signal
- rotary solenoid
- drive
- solenoid
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ロータリソレノイドを駆動する方法を省エネ
ルギー化したロータリソレノイド回路に関する。
ルギー化したロータリソレノイド回路に関する。
<従来の技術> 従来のロータリソレノイド回路は、単にコイルに通電す
ることによってロータリソレノイド若しくはソレノイド
(以下、単に「ソレノイド」という)を駆動するような
回路構成になっていた。
ることによってロータリソレノイド若しくはソレノイド
(以下、単に「ソレノイド」という)を駆動するような
回路構成になっていた。
しかし、ソレノイドを駆動するにあたって必要な力(即
ち、電流や電圧)は始動時のみ大きいことが必要であ
り、始動時の動作が終ってからソレノイドの駆動状態を
保持するための力は小さくて済むことも多かった。この
ような場合にも、コイルへの通電を続け始動時と同じ大
きさの力を加えると次のような問題が生じていた。即
ち、コイルの温度上昇が大きくなってソレノイド回路を
組み込んだ電子機器に悪い影響を与えたり、ソレノイド
自身の絶縁抵抗が低下したり、あるいはソレノイド等が
過熱したりするといったような問題が生じていた。
ち、電流や電圧)は始動時のみ大きいことが必要であ
り、始動時の動作が終ってからソレノイドの駆動状態を
保持するための力は小さくて済むことも多かった。この
ような場合にも、コイルへの通電を続け始動時と同じ大
きさの力を加えると次のような問題が生じていた。即
ち、コイルの温度上昇が大きくなってソレノイド回路を
組み込んだ電子機器に悪い影響を与えたり、ソレノイド
自身の絶縁抵抗が低下したり、あるいはソレノイド等が
過熱したりするといったような問題が生じていた。
<発明が解決しようとする問題点> 本発明はかかる従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、ロータリソレノイドを最も少ないエネ
ルギーで駆動できるようなロータリソレノイド回路を提
供することにある。
り、その目的は、ロータリソレノイドを最も少ないエネ
ルギーで駆動できるようなロータリソレノイド回路を提
供することにある。
<問題点を解決するための手段> 上述のような問題点を解決する本発明の特徴は、ロータ
リソレノイド回路において、ソレノイドの駆動初期には
大きな電圧を印加して駆動トルクを確保し、一旦動作し
終えると必要最小限のトルクを発生させて回転角を確保
するような回路構成にしたことにある。
リソレノイド回路において、ソレノイドの駆動初期には
大きな電圧を印加して駆動トルクを確保し、一旦動作し
終えると必要最小限のトルクを発生させて回転角を確保
するような回路構成にしたことにある。
<実施例> 以下、本発明について図を用いて詳細に説明する。第1
図は本発明実施例の構成回路図であり、 図中、1はソレノイド、2はソレノイド1に対して並列
接続されたコンデンサ、3は交流電源、4はフォトサイ
リスタカプラPC1,PC2 およびNAND回路から構成され交流
電源3から印加される交流電圧の半周期毎に交流電圧波
形のゼロクロスタイミングでパルス信号Aを送出するゼ
ロクロスパルス発生回路、5はソレノイド1はONにす
る指令信号Bと後述のカウンタ6の設定信号(分周信号
等)を送出する中央処理装置(以下、「CPU 」とい
う)、6はゼロクロスパルス発生回路4のパルス信号A
を受けCPU 5からの上記設定信号に対応した出力信号C
を送出するカウンタ、7はCPU 5からの上記設定信号B
に受けゼロクロスパルス発生回路4から送出されるパル
ス信号Aのタイミングでソレノイド1をONにする出力
信号B′を送出するフリップフロップ回路、8は印加さ
れる交流電圧を整流して直流電圧にする全波整流器であ
る。第2図は、上述のような構成からなる本発明実施例
の動作を説明するタイムチャートであり、図中、(イ)は
上記交流電源3の電源波形、(ロ)はゼロクロスパルス発
生回路4から送出されるパルス信号Aの波形、(ハ)はCPU
5から送出される指令信号Bの波形、(ニ)はフリップフ
ロップ回路7から送出される出力信号B′の波形、(ホ)
はカウンタ6から送出される出力信号Cの波形、(ヘ)は
全波整流器8に印加される制御電圧Eの波形、(ト)はコ
ンデンサ2に印加されるソレノイド駆動電圧Fの波形で
ある。
図は本発明実施例の構成回路図であり、 図中、1はソレノイド、2はソレノイド1に対して並列
接続されたコンデンサ、3は交流電源、4はフォトサイ
リスタカプラPC1,PC2 およびNAND回路から構成され交流
電源3から印加される交流電圧の半周期毎に交流電圧波
形のゼロクロスタイミングでパルス信号Aを送出するゼ
ロクロスパルス発生回路、5はソレノイド1はONにす
る指令信号Bと後述のカウンタ6の設定信号(分周信号
等)を送出する中央処理装置(以下、「CPU 」とい
う)、6はゼロクロスパルス発生回路4のパルス信号A
を受けCPU 5からの上記設定信号に対応した出力信号C
を送出するカウンタ、7はCPU 5からの上記設定信号B
に受けゼロクロスパルス発生回路4から送出されるパル
ス信号Aのタイミングでソレノイド1をONにする出力
信号B′を送出するフリップフロップ回路、8は印加さ
れる交流電圧を整流して直流電圧にする全波整流器であ
る。第2図は、上述のような構成からなる本発明実施例
の動作を説明するタイムチャートであり、図中、(イ)は
上記交流電源3の電源波形、(ロ)はゼロクロスパルス発
生回路4から送出されるパルス信号Aの波形、(ハ)はCPU
5から送出される指令信号Bの波形、(ニ)はフリップフ
ロップ回路7から送出される出力信号B′の波形、(ホ)
はカウンタ6から送出される出力信号Cの波形、(ヘ)は
全波整流器8に印加される制御電圧Eの波形、(ト)はコ
ンデンサ2に印加されるソレノイド駆動電圧Fの波形で
ある。
以下、第1図および第2図を参照しながら本発明実施例
の動作について説明する。第1図において、ゼロクロス
パルス発生回路4は、第2図(イ)及び(ロ)に示すように、
交流電源3の電圧波形のゼロクロス点を検出し、該電圧
波形に同期したパルス信号Aを出力する。カウンタ6は
CPU 5からの設定信号によって設定されており、上記パ
ルス信号Aを受けると該設定に応じて第2図(ホ)に示す
ような出力信号Cを出力する。一方、CPU 5からソレノ
イド1をONにする指令信号B(第2図(ハ)参照)が送
出され、フリップフロップ回路7において上記パルス信
号Aのタイミングで出力される第2図(ニ)のような出力
信号B′となる。該出力信号B′とカウンタ6の出力信
号Cは、ノイズの発生を防止するため、AND 回路に入力
されてソレノイド駆動信号Dとなって出力される。該駆
動信号Dは、フォトサイリスタPS1,PS2 およびトライア
ックT1等からなる交流電圧制御部に入力され、第2図
(ヘ)に示すような波形の電圧Eを全波整流器8に印加せ
しめる。該電圧Eは全波整流器8によって第2図(ト)に
示すようなソレノイド駆動電圧Fに変換され、その後、
コンデンサ2の作用で第2図(ト)の波線で示すような平
均電圧V1,V2 がソレノイド1に印加される。ところで、
上記AND 回路からソレノイド駆動信号Dが出力されてか
ら暫くの期間X(以下この期間を「駆動初期期間」とい
う)の間、ソレノイド1を動作させるため大きな力が必
要であり、この間カウンタ6はONのカウンタ出力Cを
送出する。また、その後の期間Y(以下この期間を「駆
動保持期間」という)は、ソレノイド1を保持するトル
クは小さくて済むため、CPU 5からカウンタ6に送出さ
れる設定信号に対応して第2図(ホ)に示すような例えば1
/3に分周(この分周比は任意であり,m,nを整数と
するときm/nの分周比にできる)された出力信号Cがカ
ウンタ6から送出される。このようにして、ソレノイド
1には期間Xの間だけ駆動電圧V1が印加され期間Yの間
は駆動電圧V2が印加されるようになる。従って、ソレノ
イド1は最も少ないエネルギーで駆動されるようにな
り、前記従来例にみられたような無駄な電力の消費や発
熱を有効適切に防止できる。尚、本発明は上述の実施例
に限定されることなく種々の変形が可能であり、例え
ば、ソレノイド1の動作を検出するフォトインタラプタ
を設置し該インタラプタの出力信号をカウンタ6に帰還
して分周比を変えるようにしてもよいものとする。
の動作について説明する。第1図において、ゼロクロス
パルス発生回路4は、第2図(イ)及び(ロ)に示すように、
交流電源3の電圧波形のゼロクロス点を検出し、該電圧
波形に同期したパルス信号Aを出力する。カウンタ6は
CPU 5からの設定信号によって設定されており、上記パ
ルス信号Aを受けると該設定に応じて第2図(ホ)に示す
ような出力信号Cを出力する。一方、CPU 5からソレノ
イド1をONにする指令信号B(第2図(ハ)参照)が送
出され、フリップフロップ回路7において上記パルス信
号Aのタイミングで出力される第2図(ニ)のような出力
信号B′となる。該出力信号B′とカウンタ6の出力信
号Cは、ノイズの発生を防止するため、AND 回路に入力
されてソレノイド駆動信号Dとなって出力される。該駆
動信号Dは、フォトサイリスタPS1,PS2 およびトライア
ックT1等からなる交流電圧制御部に入力され、第2図
(ヘ)に示すような波形の電圧Eを全波整流器8に印加せ
しめる。該電圧Eは全波整流器8によって第2図(ト)に
示すようなソレノイド駆動電圧Fに変換され、その後、
コンデンサ2の作用で第2図(ト)の波線で示すような平
均電圧V1,V2 がソレノイド1に印加される。ところで、
上記AND 回路からソレノイド駆動信号Dが出力されてか
ら暫くの期間X(以下この期間を「駆動初期期間」とい
う)の間、ソレノイド1を動作させるため大きな力が必
要であり、この間カウンタ6はONのカウンタ出力Cを
送出する。また、その後の期間Y(以下この期間を「駆
動保持期間」という)は、ソレノイド1を保持するトル
クは小さくて済むため、CPU 5からカウンタ6に送出さ
れる設定信号に対応して第2図(ホ)に示すような例えば1
/3に分周(この分周比は任意であり,m,nを整数と
するときm/nの分周比にできる)された出力信号Cがカ
ウンタ6から送出される。このようにして、ソレノイド
1には期間Xの間だけ駆動電圧V1が印加され期間Yの間
は駆動電圧V2が印加されるようになる。従って、ソレノ
イド1は最も少ないエネルギーで駆動されるようにな
り、前記従来例にみられたような無駄な電力の消費や発
熱を有効適切に防止できる。尚、本発明は上述の実施例
に限定されることなく種々の変形が可能であり、例え
ば、ソレノイド1の動作を検出するフォトインタラプタ
を設置し該インタラプタの出力信号をカウンタ6に帰還
して分周比を変えるようにしてもよいものとする。
第3図は本発明の変形実施例を説明する変形例構成回路
であり、第4図は第3図のタイムチャートである。図
中、第1図と同一記号は同一意味をもたせて使用し、こ
こでの重複説明は省略する。また、9は複数個のAND 回
路で構成されたゲート回路、10はゲート回路9の出力を
ラッチするラッチ回路、11はカウンタ、12はカウンタ1
1,AND 回路、NOT 回路、およびOR回路から構成され
ゲート回路9にゲート開閉信号を送出するゲート制御
部、N1〜N7はラッチ回路10から出力されるソレノイド駆
動信号D1〜D7を受け第1図および第2図を用いて詳しく
説明したようにして内蔵されている各ソレノイドに所望
の駆動電圧を印加するソレノイド駆動部である。このよ
うな構成からなる本発明の変形実施例において、ゼロク
ロスパルス発生回路4は交流電源3の電圧波形(第4図
(ヌ))のゼロクロス点を検出し、該電圧波形に同期し
たパルス信号A(第4図(ル))を出力する。該信号A
はCPU5、ラッチ回路10、及びカウンタ11に送出
され、カウンタ11からパルス信号Aに応じた出力信号
C1、C2(第4図(オ)(ワ))を送出せしめる。
であり、第4図は第3図のタイムチャートである。図
中、第1図と同一記号は同一意味をもたせて使用し、こ
こでの重複説明は省略する。また、9は複数個のAND 回
路で構成されたゲート回路、10はゲート回路9の出力を
ラッチするラッチ回路、11はカウンタ、12はカウンタ1
1,AND 回路、NOT 回路、およびOR回路から構成され
ゲート回路9にゲート開閉信号を送出するゲート制御
部、N1〜N7はラッチ回路10から出力されるソレノイド駆
動信号D1〜D7を受け第1図および第2図を用いて詳しく
説明したようにして内蔵されている各ソレノイドに所望
の駆動電圧を印加するソレノイド駆動部である。このよ
うな構成からなる本発明の変形実施例において、ゼロク
ロスパルス発生回路4は交流電源3の電圧波形(第4図
(ヌ))のゼロクロス点を検出し、該電圧波形に同期し
たパルス信号A(第4図(ル))を出力する。該信号A
はCPU5、ラッチ回路10、及びカウンタ11に送出
され、カウンタ11からパルス信号Aに応じた出力信号
C1、C2(第4図(オ)(ワ))を送出せしめる。
この出力信号C1、C2は、m、nを整数とするとき、一
般に交流電源の半周器電圧波形のm/nの電圧波形で表
わされる信号となっている。また、該信号C1、C2は、
AND回路若しくはNOT回路を介してOR回路に入力
される。該OR回路には、CPU5からNOT回路を介
して駆動時オン信号B0(第4図(レ))も入力されて
おり、これら両入力の論理和演算が行われる。このよう
な演算の結果、ゲート制御部12からゲート回路9にゲ
ート開閉信号が送出されるようになる。一方、ゲート回
路9にはCPU5からソレノイド駆動部N1〜N7内の各
ソレノイドをそれぞれONにする指令信号B1〜B7(第
4図(ソ)(ツ)(ネ))も入力されている。従って、
これらの指令信号B1〜B7が、ゲート開閉信号に応じて
ラッチ回路10に入力され、ラッチ回路10の出力D1
〜D7(第4図(ナ)(ラ)(ム))によってソレノイ
ド駆動部N1〜N7の各ソレノイドに所望の駆動電圧E
(第4図(ウ)(イ)(ノ))が印加されるようにな
る。即ち、CPU 5から駆動時オン信号B0が送出される
と、ゲート制御部12のOR回路からゲート回路9の全て
の1AND 回路へゲート開信号が送出され、究極的にソレ
ノイド駆動部N1〜N7の全ソレノイドに大きな駆動電圧が
印加されるようになる。また、前記期間X終了上記駆動
時オン信号B0がオフにされると、ゲート制御部12のOR
回路からカウンタ11の出力C1,C2に応じたゲート開閉信
号がゲート回路に送出されるようになり、究極的に上記
ソレノイドには最も小さい駆動電圧が印加されるように
なる。従って、本発明の変形実施例においても、第1図
および第2図を用いて詳述した本発明実施例の場合と同
様、前記従来例にみられたような無駄な電力の消費や発
熱を有効適切に防止できる。
般に交流電源の半周器電圧波形のm/nの電圧波形で表
わされる信号となっている。また、該信号C1、C2は、
AND回路若しくはNOT回路を介してOR回路に入力
される。該OR回路には、CPU5からNOT回路を介
して駆動時オン信号B0(第4図(レ))も入力されて
おり、これら両入力の論理和演算が行われる。このよう
な演算の結果、ゲート制御部12からゲート回路9にゲ
ート開閉信号が送出されるようになる。一方、ゲート回
路9にはCPU5からソレノイド駆動部N1〜N7内の各
ソレノイドをそれぞれONにする指令信号B1〜B7(第
4図(ソ)(ツ)(ネ))も入力されている。従って、
これらの指令信号B1〜B7が、ゲート開閉信号に応じて
ラッチ回路10に入力され、ラッチ回路10の出力D1
〜D7(第4図(ナ)(ラ)(ム))によってソレノイ
ド駆動部N1〜N7の各ソレノイドに所望の駆動電圧E
(第4図(ウ)(イ)(ノ))が印加されるようにな
る。即ち、CPU 5から駆動時オン信号B0が送出される
と、ゲート制御部12のOR回路からゲート回路9の全て
の1AND 回路へゲート開信号が送出され、究極的にソレ
ノイド駆動部N1〜N7の全ソレノイドに大きな駆動電圧が
印加されるようになる。また、前記期間X終了上記駆動
時オン信号B0がオフにされると、ゲート制御部12のOR
回路からカウンタ11の出力C1,C2に応じたゲート開閉信
号がゲート回路に送出されるようになり、究極的に上記
ソレノイドには最も小さい駆動電圧が印加されるように
なる。従って、本発明の変形実施例においても、第1図
および第2図を用いて詳述した本発明実施例の場合と同
様、前記従来例にみられたような無駄な電力の消費や発
熱を有効適切に防止できる。
なお、駆動時オン信号B0は、その実施例では、本来ロ
ータリソレノイドバルブ2,5の駆動開始α(第4図
(ソ)に示す)の初期期間Xに大きな電圧を印加するた
めの信号であるが、同時にロータリソレノイドバルブ
1,4と、ロータリソレノイドバルブ3,6,7にも、
大きな電圧が印加されている。これは、駆動時オン信号
B0を、ゲート制御部12の3個のOR回路に並列に接
続して駆動時オン信号B0の回路を節約したためであ
る。
ータリソレノイドバルブ2,5の駆動開始α(第4図
(ソ)に示す)の初期期間Xに大きな電圧を印加するた
めの信号であるが、同時にロータリソレノイドバルブ
1,4と、ロータリソレノイドバルブ3,6,7にも、
大きな電圧が印加されている。これは、駆動時オン信号
B0を、ゲート制御部12の3個のOR回路に並列に接
続して駆動時オン信号B0の回路を節約したためであ
る。
ロータリソレノイドバルルブ1,4と、ロータリソレノ
ドバルブ3,6,7のグループ毎、即ち、ゲート制御回
路12のOR回路毎に、各グループ毎のロータリソレノ
イドの駆動開始時期に合わせて、別々の駆動時オン信号
B0,B0′,B0″をそれぞれ対応するOR回路に印加
するようにすれば、第3図実施例の如く、駆動保持期間
中のロータリソレノイドバルブ1,4と、ロータリソレ
ノイドバルブ3,6,7の各グループのロータリソレノ
イドにも、大きな電圧が印加される事を避ける事ができ
る。
ドバルブ3,6,7のグループ毎、即ち、ゲート制御回
路12のOR回路毎に、各グループ毎のロータリソレノ
イドの駆動開始時期に合わせて、別々の駆動時オン信号
B0,B0′,B0″をそれぞれ対応するOR回路に印加
するようにすれば、第3図実施例の如く、駆動保持期間
中のロータリソレノイドバルブ1,4と、ロータリソレ
ノイドバルブ3,6,7の各グループのロータリソレノ
イドにも、大きな電圧が印加される事を避ける事ができ
る。
更に、ゲート制御部12のOR回路を、ソレノイド駆動
部N1〜N7に対応して7個設けるようにすれば、所定の
ロータリソレノイドの駆動初期期間に大きな電圧が印加
されるにつれて、駆動保持期間中の他のロータリソレノ
イドに大きな電圧が加わる恐れが全くないロータリソレ
ノイド回路が得られる。尚、本発明の変形実施例も第3
図の実施例に限定されるものではなく、例えばソレノイ
ド駆動部N1〜N7の数をn個(n≠7)とし、n個のソレ
ノイドを駆動させるようにしてもよいものとする。
部N1〜N7に対応して7個設けるようにすれば、所定の
ロータリソレノイドの駆動初期期間に大きな電圧が印加
されるにつれて、駆動保持期間中の他のロータリソレノ
イドに大きな電圧が加わる恐れが全くないロータリソレ
ノイド回路が得られる。尚、本発明の変形実施例も第3
図の実施例に限定されるものではなく、例えばソレノイ
ド駆動部N1〜N7の数をn個(n≠7)とし、n個のソレ
ノイドを駆動させるようにしてもよいものとする。
<効果> 以上詳しく説明したように、特許請求の範囲第1項記載
の発明によれば、ソレノイドの駆動初期(期間Xの間)
には大きな電圧V1を印加して駆動トルクを確保し、一旦
動作し終えると(期間Yの間)小さな電圧V2を印加して
必要最小限のトルクで回転角を確保するような回路構成
であるため、無駄な電力の消費や発熱が防止できる。こ
のため、ソレノイド回路を組み込んだ電子機器への悪い
影響,ソレノイド自身の絶縁劣化,およびソレノイド等
の過熱といった前記従来例の欠点が一挙に解決され、ソ
レノイドを最も少ないエネルギーで駆動できるようなロ
ータリソレノイド回路が実現する。
の発明によれば、ソレノイドの駆動初期(期間Xの間)
には大きな電圧V1を印加して駆動トルクを確保し、一旦
動作し終えると(期間Yの間)小さな電圧V2を印加して
必要最小限のトルクで回転角を確保するような回路構成
であるため、無駄な電力の消費や発熱が防止できる。こ
のため、ソレノイド回路を組み込んだ電子機器への悪い
影響,ソレノイド自身の絶縁劣化,およびソレノイド等
の過熱といった前記従来例の欠点が一挙に解決され、ソ
レノイドを最も少ないエネルギーで駆動できるようなロ
ータリソレノイド回路が実現する。
而も、駆動保持期間は分周比を大とする設定手段を利用
するようにしたので、ロータリソレノイドに印加される
電圧は間欠的なオン電圧とオフ電圧となる。
するようにしたので、ロータリソレノイドに印加される
電圧は間欠的なオン電圧とオフ電圧となる。
従って、駆動保持期間であっても印加電圧はオフとなる
期間が得られ消費電力を大幅に低減できる。
期間が得られ消費電力を大幅に低減できる。
更に、特許請求の範囲第2項記載の発明によれば、特許
請求の範囲第1項記載の発明と同様の効果が得られると
共に、ゲート制御部において、駆動保持期間におけるロ
ータリソレノイドに印加される間欠的なオン電圧の時期
をずらす事により、複数の駆動回路のオン電圧時期を重
ならないようにして電源の負荷を平準化することができ
る。
請求の範囲第1項記載の発明と同様の効果が得られると
共に、ゲート制御部において、駆動保持期間におけるロ
ータリソレノイドに印加される間欠的なオン電圧の時期
をずらす事により、複数の駆動回路のオン電圧時期を重
ならないようにして電源の負荷を平準化することができ
る。
第1図は本発明実施例の構成回路図、第2図は本発明実
施例の動作を説明するタイムチャート、第3図は本発明
の変形実施例構成回路図、第4図は第3図実施例の動作
を説明するタイムチャートである。 1……ソレノイド、4……ゼロクロスパルス発生回路、
7……フリップフロップ回路、8……全波整流器、9…
…ゲート回路、10……ラッチ回路、11……カウンタ、12
……ゲート制御部。
施例の動作を説明するタイムチャート、第3図は本発明
の変形実施例構成回路図、第4図は第3図実施例の動作
を説明するタイムチャートである。 1……ソレノイド、4……ゼロクロスパルス発生回路、
7……フリップフロップ回路、8……全波整流器、9…
…ゲート回路、10……ラッチ回路、11……カウンタ、12
……ゲート制御部。
Claims (2)
- 【請求項1】交流電源を整流する整流回路と、該整流回
路の出力側に接続されるロータリソレノイドとを有する
駆動回路を具備するロータリソレノイド回路において、 交流電源の出力電圧のゼロクロスに基づきパルス信号を
送出するゼロクロスパルス発生回路と、 ロータリソレノイドの駆動を開始する初期期間は分周比
が小で前記初期期間の後に続く駆動保持期間は分周比を
大とする設定信号を設定する設定手段と、 前記ゼロクロスパルス信号を前記設定手段で設定された
分周比に基づいて分周してロータリソレノイド駆動信号
として出力するカウンタと、 前記ロータリソレノイド駆動信号に基づき前記交流電源
から前記整流回路に印加される交流電圧をオンオフする
交流電圧制御部と を具備したことを特徴とするロータリソレノイド回路。 - 【請求項2】交流電源を整流する整流回路と、該整流回
路の出力側に接続されるロータリソレノイドとを有する
複数個の駆動回路を具備するロータリソレノイド回路に
おいて、 交流電源の出力電圧のゼロクロスに基づきパルス信号を
送出するゼロクロスパルス発生回路と、 該パルス信号と駆動時オン信号に基づいてロータリソレ
ノイドの駆動を開始する初期期間は分周比が小でロータ
リソレノイドの前記初期期間の後に続く駆動保持期間は
分周比を大とするゲート開閉信号を送出するゲート制御
部と、 前記ゲート開閉信号と前記複数のロータリソレノイドの
うちの特定のロータリソレノイドを動作させるための指
令信号との論理和を演算し選択信号を送出するゲート回
路と、 該選択信号により選定された前記複数個の駆動回路をそ
れぞれ駆動することを特徴とするロータリソレノイド回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006982A JPH0626166B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ロ−タリソレノイド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61006982A JPH0626166B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ロ−タリソレノイド回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165306A JPS62165306A (ja) | 1987-07-21 |
| JPH0626166B2 true JPH0626166B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=11653384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61006982A Expired - Lifetime JPH0626166B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | ロ−タリソレノイド回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626166B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49143751U (ja) * | 1973-04-11 | 1974-12-11 | ||
| JPS5857716A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-06 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ソレノイド駆動装置 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61006982A patent/JPH0626166B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62165306A (ja) | 1987-07-21 |
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