JPH0626307B2 - パルス発生回路 - Google Patents

パルス発生回路

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JPH0626307B2
JPH0626307B2 JP62293409A JP29340987A JPH0626307B2 JP H0626307 B2 JPH0626307 B2 JP H0626307B2 JP 62293409 A JP62293409 A JP 62293409A JP 29340987 A JP29340987 A JP 29340987A JP H0626307 B2 JPH0626307 B2 JP H0626307B2
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signal
pulse
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memory
circuit
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慎治 小林
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は所定のパルス数のシリアルパルス信号を出力す
るパルス発生回路の改善に関するものである。
[従来の技術] 従来のパルス発生回路としては、マイクロプロセッサに
より1周期中に出力するパルス数を設定したところで、
一定周波数でシリアルパルス信号を出力するものがあっ
た。
しかし、このパルス発生回路では、出力パルス信号の周
波数が一定であるため、出力信号は第4図に示すよう
に、バースト状のパルス信号になる。このため、出力パ
ルスの受側が例えばパルスモータの駆動回路であったり
すると、パルスモータの回転が円滑でなくなるという問
題点が生じる。
このような問題点を解決したパルス発生回路として、本
出願人による特願昭62−168099号の出願明細書
に記載されたものがあった。
このパルス発生回路は、1周期に発生するパルス数に応
じて、最適な出力パルス周期を与えるデータをメモリか
ら読み出し、このデータをDDA(Digital D
ifferential Adder)回路にセット
し、DDA回路の桁上がり信号により滑かなパルス信号
を発生するものである。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、このパルス発生回路では、マイクロプロセッサ
が1周期の出力パルス数を設定したタイミングでシリア
ルパルスを発生する構成になっている。このため、マイ
クロプロセッサの割り込み処理等により、第5図に示す
ように、設定タイミングがずれると、設定数分のパルス
を出力し終わらないうちに次の周期の出力パルス数の設
定が行なわれてしまうことがある。これを防止するに
は、マイクロプロセッサのソフトウェアを、設定タイミ
ングのばらつきが極力小さくなるソフトウェアにしなけ
ればならない。このため、ソフトウェアにかかる負担が
大きくなるという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、ソフトウェアが規定するタイミングのずれに
影響されることなく、なめらかなパルスを設定数だけ発
生できるパルス発生回路を実現することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、 1周期中に発生するパルス数がセットされ、パルスが入
力されるとカウントが変わり、セット値だけカウントが
変わったところでカウントアップ信号を出力するカウン
タと、 前記カウンタのセット値に対応した最適な出力パルス周
期を与えるデータが格納されたメモリと、 ハードウェアにより与えるトリガ信号で起動されると、
前記メモリをイネーブルにし、前記カウンタのセット値
をアドレス信号として前記メモリから最適な出力パルス
周期を与えるデータを読み出させるとともに、読み出し
たデータをラッチするためのラッチ信号を発生する起動
手段と、 前記ラッチ信号が発生したときに前記メモリから読出さ
れたデータをラッチし、このデータに応じた周期で桁上
がり信号を出力するDDA回路と、 前記カウンタがカウントアップ信号を発生したときに桁
上がり信号の通過を禁止してシリアルパルス信号の出力
を終了させるパルス禁止回路、 を具備したことを特徴とするパルス発生回路である。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明にかかるパルス発生回路の一実施例の構
成ブロック図である。
第1図で、1は1周期に発生するパルス数のデータを保
持し出力するラッチである。ラッチ1に保持するデータ
は16ビットデータで、このデータは8ビットデータバ
スD0〜D7により時分割に与えられる。
2はカウンタ例えばダウンカウンタであり、ラッチ1が
出力したデータがセットされ、パルス信号が入力される
毎にダウンカウントし、カウントが0になったところで
カウントアップ信号CUを発生する。このカウンタは1
4ビットカウンタで、セット値は16ビットデータバス
ID0〜ID15により与えられる。
3はロジック回路であり、PLOADL,PLOAD
H,SYNC/ASYNC,TRRIGER信号が与え
られている。
PLOADL,PLOADH信号はラッチ1に保持する
16ビットデータのうち、下位バイトと上位バイトを時
分割にラッチするために用いる信号である。これらの信
号はナンドゲート31,32を介してラッチ1に与えら
れるとともに、オアゲート33,34とアンドゲート3
5,36を介してダウンカウンタ2にも与えられる。
SYNC/ASYNC信号は同期/非同期動作の切換信
号である。この信号はナンドゲート31,32、オアゲ
ート33,34、アンドゲート37に与えられている。
同期と非同期の動作については後述する。
TRRIGER信号は出力パルス数の設定のトリガをか
ける信号である。この信号はアンドゲート37に与えら
れる。
4はモノマルチバイブレータであり、CLOCK信号で
動作し、アンドゲート37の出力が与えられ、出力をア
ンドゲート35,36に与える。
5はメモリであり、ダウンカウンタ2のセット値で定め
られるアドレスに、セット値に対応した最適な出力パル
ス周期を与えるデータが格納されている。このメモリ5
としては、外付けのROM等が用いられる。
6はシーケンサであり、CLOCK信号で与えられるタ
イミングで動作し、アンドゲート36の出力信号のレベ
ルをもとに、TRRIGER信号により起動される。シ
ーケンサ6は起動されると、イネーブル信号ROMOE
によりメモリ5をイネーブルにし、DLATCH,UL
ATCH信号を発生し、GATE信号を発生する。メモ
リ5がイネーブルになると、アドレスバスRA1〜RA
14によりセット値で定られる14ビットのアドレスが
メモリ5に送られる。
7は第1のフリップ・フロップ、8は全加算器、9は第
3のフリップ・フロップで、これらによりDDA回路が
構成されている。
第1のフリップ・フロップ7は、メモリ5から読み出さ
れたデータをラッチし出力する。
読み出されるデータは16ビットデータで、読み出しデ
ータの伝送は8ビットのデータバスRD0〜RD7によ
り行なわれる。このため、読み出しとラッチは時分割で
行なわなければならない。読み出しの時分割は、シーケ
ンサ6から1ビットのアドレスバスRA0により伝送さ
れる信号により行う。
ラッチの時分割はDLATCHとULATCHにより行
う。
全加算器8は、第1のフリップ・フロップ7の出力を受
けるとともに、加算値を第2のフリップ・フロップ9に
与える。
第2のフリップ・フロップ9には、全加算器8の加算値
と後述するパルス禁止回路からのADDER CLOC
Kとするが入力されている。第2のフリップ・フロップ
9は、ADDER CLOCKのタイミングで全加算器
8の加算値をラッチし、この値を全加算器8の入力部に
帰還する。
全加算器8は第1のフリップ・フロップ7と第2のフリ
ップ・フロップ9の出力を加算し、加算値を第2のフリ
ップ・フロップ9に与える。第2のフリップ・フロップ
9はラッチしたデータの最上位ビットが変わる毎に桁上
がりのパルス信号Fを発生する。桁上がり信号FがDD
A回路の出力になる。
第1のフリップ・フロップ7、全加算器8及び第2のフ
リップ・フロップ9は16ビットデータを扱うものであ
る。
10はパルス禁止回路であり、ダウンカウンタ2がカウ
ントアップCU信号を発生する前は桁上がり信号Fを通
過させて外部に出力するとともにダウンカウンタ2に与
え、カウントアップ信号が発生すると、禁止状態になっ
て桁上がり信号Fの通過を禁止する。外部に出力された
桁上がり信号がパルス発生回路の出力信号になる。ま
た、パルス禁止回路10は、禁止状態にないときはCL
OCK信号を通過してADDER CLOCKとして第
2のフリップ・フロップ9に与え、禁止状態にあるとき
はCLOCK信号の通過を禁止する。
11はエラー検出回路であり、アンドゲート35とパル
ス禁止回路10からの禁止状態にあるか否かの信号Sが
与えられ、これらの信号をもとに、シリアルパルスの発
生中にダウンカウンタ2に新たな出力パルス数がセット
されると、エラー信号ERRORを発生する。信号S
は、パルス発生回路が出力パルス数を設定できる状態に
あるか否かをマイクロプロセッサに知らせるハンドシェ
イク信号になる。
ここで、請求の範囲でいう起動手段は、ロジック回路
3、モノマルチバイブレータ4及びシーケンサ6に相当
する。
PLOADL,PLOADH,CLOCK,データバス
の伝送信号はマイクロプロセッサから与えられる。
次に、このような回路の動作を説明する。
第2図はSYNC/ASYNC信号がローレベルの場合
の各信号のタイムチャートである。この場合は、マイク
ロプロセッサが実行するソフトウェアにより出力パルス
数設定のタイミングが与えられる。また、アンドゲート
37は閉じていてTRRIGER信号の通過は禁止され
ている。
PLOADH,PLOADL,ULATCH,DLAT
CHの信号は、ローレベルからハイレベルに立ち上がる
タイミングで読み込みが行なわれ、ROMOE信号はロ
ーレベルになったときにメモリ5をイネーブルにする。
1周期中に発生するパルス数は、マイクロプロセッサか
らのPLOADH信号とPLOADL信号でダウンカウ
ンタ2にセットされる。
パルス数の設定が終わると、シーケンサ6が動き出し、
ダウンカウンタ2のセット値をアドレスとしてセット値
に対応した最適な出力パルス周期を与えるデータをメモ
リ5から読み出し、第1のフリップ・フロップ7にセッ
トする。セットが終わると、パルス禁止回路10はAD
DER CLOCKを第2のフリップ・フロップ9に与
える。これによって、全加算器8が動き出す。
第2のフリップ・フロップ9は、全加算器8の出力すな
わち第1のフリップ・フロップ7と第2のフリップ・フ
ロップ9の加算値をADDER CLOCKの周期でラ
ッチする。ラッチした出力の最上位ビットが変わる毎に
第2のフリップ・フロップ9は桁上がり信号F(パルス
信号)を発生する。この桁上がり信号Fのパルス数がダ
ウンカウンタ2でカウントされる。
ダウンカウンタ1がカウントアップ信号CUを発生する
と、パルス禁止回路10がCLOCK信号の通過を禁止
して第2のフリップ・フロップ9に与えなくなる。これ
によって、第2のフリップ・フロップ9は桁上がり信号
を発生しなくなり、シリアルパルス信号の発生が終了す
る。
エラー検出回路11により、シリアルパルスの発生中に
ダウンカウンタ2に新たな出力パルス数が設定される
と、エラー信号ERRORが発生する。
次に、SYNC/ASYNC信号がハイレベルになった
場合について説明する。この場合のタイムチャートは第
3図のようになる。
SYNC/ASYNC信号がローレベルの場合との動作
の相違点を説明する。
ゲート37はTRRIGER信号を通過する。TRRI
GER信号がハイレベルになると、シーケンサ6が動き
出し、ROMOE信号とDLATCH,ULATCH信
号をローレベルにしてメモリ5から最適な出力パルス周
期を与えるデータを読み出してフリップ・フロップ7に
セットする。
TRRIGER信号はマイクロプロセッサの動作とは別
に与えられるものである。
以後の動作はSYNC/ASYNC信号がローレベルに
なった場合と同様である。
[効果] 本発明によれば、TRRIGER信号により起動をかけ
た後でなければメモリからの読み出しデータがDDA回
路へセットされないようにできるため、ソフトウェアで
規定する出力パルス数設定タイミングがずれても各周期
で設定数のパルス全部を発生できる。これによって、ソ
フトウェアで規定するタイミングのずれに影響されるこ
となく、なめらかなパルスを設定数だけ出力できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるパルス発生回路の一実施例の構
成図、第2図及び第3図は第1図の回路の動作説明用の
タイムチャート、第4図及び第5図は従来におけるパル
ス発生回路の動作説明用のタイムチャートである。 2……ダウンカウンタ、3……ロジック回路、4……モ
ノマルチバイブレータ、5……メモリ、6……シーケン
サ、7……第1のフリップ・フロップ、8……加算器、
9……第2のフリップ・フロップ、10……パルス禁止
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1周期中に発生するパルス数がセットさ
    れ、パルスが入力されるとカウントが変わり、セット値
    だけカウントが変わったところでカウントアップ信号を
    出力するカウンタと、 前記カウンタのセット値に対応した最適な出力パルス周
    期を与えるデータが格納されたメモリと、 ハードウェアにより与えるトリガ信号で起動されると、
    前記メモリをイネーブルにし、前記カウンタのセット値
    をアドレス信号として前記メモリから最適な出力パルス
    周期を与えるデータを読み出させるとともに、読み出し
    たデータをラッチするためのラッチ信号を発生する起動
    手段と、 前記ラッチ信号が発生したときに前記メモリから読出さ
    れたデータをラッチし、このデータに応じた周期で桁上
    がり信号を出力するDDA回路と、 前記カウンタがカウントアップ信号を発生したときに桁
    上がり信号の通過を禁止してシリアルパルス信号の出力
    を終了させるパルス禁止回路、 を具備したことを特徴とするパルス発生回路。
JP62293409A 1987-11-20 1987-11-20 パルス発生回路 Expired - Lifetime JPH0626307B2 (ja)

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JPH01135225A JPH01135225A (ja) 1989-05-26
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JPH01135225A (ja) 1989-05-26

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