JPH06263192A - 充填バルブ - Google Patents
充填バルブInfo
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- JPH06263192A JPH06263192A JP7772893A JP7772893A JPH06263192A JP H06263192 A JPH06263192 A JP H06263192A JP 7772893 A JP7772893 A JP 7772893A JP 7772893 A JP7772893 A JP 7772893A JP H06263192 A JPH06263192 A JP H06263192A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 52
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 14
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】充填バルブ1内のすべての摺動部を洗浄する。
【構成】充填液タンク2に筒状のバルブボディ4が固定
され、このバルブボディ4の内面に装着したシール部材
10を介してスリーブ8が摺動自在に嵌合している。ス
リーブ8の外面にはブッシュ18,20が嵌合され、そ
の外側に固定された外筒12の内面を摺動する。バルブ
ボディ4とスリーブ8内に排気管6が挿通され、バルブ
ボディ4に固定されている。排気管6とスリーブ8の下
端部に、充填液通路28を開閉する液バルブ26が設け
られており、スリーブ8の上昇により液バルブ26を開
放して容器内へ充填を行なう。スリーブ8のシール部材
10に対する摺動部よりも下方に、この摺動部よりも小
径の部分8fが形成され、また、ブッシュ18,20の
外面には、液体の通過を許容する縦方向の溝(連通路)
18a,20aが設けられている。
され、このバルブボディ4の内面に装着したシール部材
10を介してスリーブ8が摺動自在に嵌合している。ス
リーブ8の外面にはブッシュ18,20が嵌合され、そ
の外側に固定された外筒12の内面を摺動する。バルブ
ボディ4とスリーブ8内に排気管6が挿通され、バルブ
ボディ4に固定されている。排気管6とスリーブ8の下
端部に、充填液通路28を開閉する液バルブ26が設け
られており、スリーブ8の上昇により液バルブ26を開
放して容器内へ充填を行なう。スリーブ8のシール部材
10に対する摺動部よりも下方に、この摺動部よりも小
径の部分8fが形成され、また、ブッシュ18,20の
外面には、液体の通過を許容する縦方向の溝(連通路)
18a,20aが設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は充填バルブに係り、特
に、その内部の摺動部を洗浄する洗浄装置を備えた充填
バルブに関するものである。
に、その内部の摺動部を洗浄する洗浄装置を備えた充填
バルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】容器内に液体を充填する充填バルブとし
て、充填液タンクの底面に設けられた孔内に固定された
筒状のバルブボディと、この筒状バルブボディの内周面
に摺動可能に嵌合され、その内部に充填液通路が形成さ
れたスリーブ(注液管)と、これらバルブボディおよび
スリーブの中心部に間隙を隔てて配置固定され、その内
部が排気通路を構成するインナーベントチューブ(排気
管)と、上記スリーブのベントチューブに対する上昇に
よって開放される液バルブとを備えたものが従来から知
られている。この充填バルブは、容器内に液体を充填す
るときには、上昇する容器の口部によって上記スリーブ
を押上げて液バルブを開放し、充填液通路から容器内に
液体を流下させるとともに、容器内のエアをインナーベ
ントチューブを通して充填液タンク内に排出するように
している。
て、充填液タンクの底面に設けられた孔内に固定された
筒状のバルブボディと、この筒状バルブボディの内周面
に摺動可能に嵌合され、その内部に充填液通路が形成さ
れたスリーブ(注液管)と、これらバルブボディおよび
スリーブの中心部に間隙を隔てて配置固定され、その内
部が排気通路を構成するインナーベントチューブ(排気
管)と、上記スリーブのベントチューブに対する上昇に
よって開放される液バルブとを備えたものが従来から知
られている。この充填バルブは、容器内に液体を充填す
るときには、上昇する容器の口部によって上記スリーブ
を押上げて液バルブを開放し、充填液通路から容器内に
液体を流下させるとともに、容器内のエアをインナーベ
ントチューブを通して充填液タンク内に排出するように
している。
【0003】上記充填バルブを備えた充填機では、充填
作業を終了した後、あるいは、充填する液種を交換する
場合等に、充填液タンクや充填バルブの内部、その他の
通路内等を洗浄しなければならない。その場合には、通
常、充填バルブの下部に洗浄カップを装着し、充填液タ
ンク内に充填液に代えて洗浄液を供給して液バルブを開
放し、この洗浄液を充填バルブの内部を通過させること
により洗浄を行なうようにしている。
作業を終了した後、あるいは、充填する液種を交換する
場合等に、充填液タンクや充填バルブの内部、その他の
通路内等を洗浄しなければならない。その場合には、通
常、充填バルブの下部に洗浄カップを装着し、充填液タ
ンク内に充填液に代えて洗浄液を供給して液バルブを開
放し、この洗浄液を充填バルブの内部を通過させること
により洗浄を行なうようにしている。
【0004】通常の充填時と同様に液バルブを開放して
洗浄液を流し、充填バルブの内部を洗浄する上述の構成
では、充填液タンクに固定されたバルブボディと昇降す
るスリーブとの摺動部にシール部材が設けらて、充填バ
ルブの内外の液密を保持するようになっており、液バル
ブを開放した際にも、このシール部材がスリーブの外面
に密着した状態になったままであるため、シール部材と
スリーブとの摺動部を充分に洗浄することができないと
いう問題があった。
洗浄液を流し、充填バルブの内部を洗浄する上述の構成
では、充填液タンクに固定されたバルブボディと昇降す
るスリーブとの摺動部にシール部材が設けらて、充填バ
ルブの内外の液密を保持するようになっており、液バル
ブを開放した際にも、このシール部材がスリーブの外面
に密着した状態になったままであるため、シール部材と
スリーブとの摺動部を充分に洗浄することができないと
いう問題があった。
【0005】そこで、スリーブ(注液管)とシール部材
との摺動部よりも下方に、スリーブの摺動面よりも小径
の逃げ部を形成し、洗浄時には、スリーブを充填時の通
常のストロークよりも大きく上昇させて、バルブボディ
のシール部材とスリーブの逃げ部の位置を合致させるこ
とにより、スリーブの外面とシール部材の内面との間に
間隙を生じさせ、この間隙内を洗浄液が通過できるよう
にして、摺動部の洗浄を行なえるようにした充填バルブ
における摺動シール部材の洗浄装置がすでに提案されて
いる(実開昭62−38898号)。
との摺動部よりも下方に、スリーブの摺動面よりも小径
の逃げ部を形成し、洗浄時には、スリーブを充填時の通
常のストロークよりも大きく上昇させて、バルブボディ
のシール部材とスリーブの逃げ部の位置を合致させるこ
とにより、スリーブの外面とシール部材の内面との間に
間隙を生じさせ、この間隙内を洗浄液が通過できるよう
にして、摺動部の洗浄を行なえるようにした充填バルブ
における摺動シール部材の洗浄装置がすでに提案されて
いる(実開昭62−38898号)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の洗浄装置では、充填を行なう際に充填液と接触する
摺動部については洗浄することができるが、接液部以外
の摺動部分、例えば、バルブボディ2の外部に固定され
たパイプ14と注液管4の一部を構成する筒状部材21
との摺動部の洗浄等は考慮されていない。
来の洗浄装置では、充填を行なう際に充填液と接触する
摺動部については洗浄することができるが、接液部以外
の摺動部分、例えば、バルブボディ2の外部に固定され
たパイプ14と注液管4の一部を構成する筒状部材21
との摺動部の洗浄等は考慮されていない。
【0007】本発明は上記欠点を除くためになされたも
ので、内部のすべての摺動部分を洗浄することを可能に
した充填バルブを提供することを目的とするものであ
る。
ので、内部のすべての摺動部分を洗浄することを可能に
した充填バルブを提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る充填バルブ
は、充填液タンクの底面に固定された筒状のバルブボデ
ィと、このバルブボディ内に嵌合され、バルブボディの
内面に取付けられたシール部材を介して摺動するスリー
ブと、上記バルブボディおよびスリーブの内部に挿通さ
れてバルブボディに固定された排気管と、スリーブと排
気管の下端部に設けられ、スリーブの昇降によって開閉
される液バルブと、バルブボディおよびスリーブの外側
に固定され、その内面をスリーブが摺動して昇降を案内
される外筒とを備えた充填バルブに設けられたもので、
上記スリーブの外周面の、シール部材に対して摺動する
部分よりも下方に、この摺動部よりも小径の部分を形成
するとともに、スリーブと外筒との摺動面に、洗浄液の
通過を許容する連通路を形成し、洗浄時には、スリーブ
を上昇させてその小径部をシール部材の内周側に位置さ
せ、両者間に間隙を形成するようにしたものである。
は、充填液タンクの底面に固定された筒状のバルブボデ
ィと、このバルブボディ内に嵌合され、バルブボディの
内面に取付けられたシール部材を介して摺動するスリー
ブと、上記バルブボディおよびスリーブの内部に挿通さ
れてバルブボディに固定された排気管と、スリーブと排
気管の下端部に設けられ、スリーブの昇降によって開閉
される液バルブと、バルブボディおよびスリーブの外側
に固定され、その内面をスリーブが摺動して昇降を案内
される外筒とを備えた充填バルブに設けられたもので、
上記スリーブの外周面の、シール部材に対して摺動する
部分よりも下方に、この摺動部よりも小径の部分を形成
するとともに、スリーブと外筒との摺動面に、洗浄液の
通過を許容する連通路を形成し、洗浄時には、スリーブ
を上昇させてその小径部をシール部材の内周側に位置さ
せ、両者間に間隙を形成するようにしたものである。
【0009】
【作用】上記充填バルブでは、スリーブを通常の充填時
よりも上昇させて、その外周面の小径の部分をシール部
材の内周側に位置させるようにすると、シール部材とこ
のシール部材に対して摺動するスリーブとの間に間隙が
形成されて洗浄液の流通が可能になり、また、スリーブ
の外面と外筒の内面との摺動部にも連通路が形成されて
洗浄液が通過できるようになっているので、充填バルブ
内の各摺動部を完全に洗浄することができる。
よりも上昇させて、その外周面の小径の部分をシール部
材の内周側に位置させるようにすると、シール部材とこ
のシール部材に対して摺動するスリーブとの間に間隙が
形成されて洗浄液の流通が可能になり、また、スリーブ
の外面と外筒の内面との摺動部にも連通路が形成されて
洗浄液が通過できるようになっているので、充填バルブ
内の各摺動部を完全に洗浄することができる。
【0010】
【実施例】以下図面に示す実施例により本発明を説明す
る。図1は本発明の一実施例に係る洗浄装置を備えた充
填バルブ(全体を符号1で示す)の縦断面図であり、図
の左半分は容器内に液体の充填を行なう充填時を、そし
て右半分はこの充填バルブ1内の洗浄を行なう洗浄時を
示している。充填液タンク2の底面に形成された孔2a
内に、筒状のバルブボディ4が挿通されて下面側に固定
されている。筒状バルブボディ4の中心部には、インナ
ーベントチューブ6が挿通され、充填液タンク2内に延
びた筒状バルブボディ4の上端部4aに固定されてい
る。このインナーベントチューブ6は、充填液タンク2
内に収容された充填液の液面(図示せず)上に突出して
いる。
る。図1は本発明の一実施例に係る洗浄装置を備えた充
填バルブ(全体を符号1で示す)の縦断面図であり、図
の左半分は容器内に液体の充填を行なう充填時を、そし
て右半分はこの充填バルブ1内の洗浄を行なう洗浄時を
示している。充填液タンク2の底面に形成された孔2a
内に、筒状のバルブボディ4が挿通されて下面側に固定
されている。筒状バルブボディ4の中心部には、インナ
ーベントチューブ6が挿通され、充填液タンク2内に延
びた筒状バルブボディ4の上端部4aに固定されてい
る。このインナーベントチューブ6は、充填液タンク2
内に収容された充填液の液面(図示せず)上に突出して
いる。
【0011】筒状バルブボディ4の下端部4bの内周に
は、後に説明する液バルブの弁体が形成されているスリ
ーブ8の上端部8aが昇降自在に嵌合され、筒状バルブ
ボディ4の内周面に嵌着された環状シール部材10によ
って液密を保持した状態で摺動するようになっている。
筒状バルブボディ4およびその下方の昇降スリーブ8の
外周には、これら両者よりも大径の外筒12が配置さ
れ、充填液タンク2の底面に固定されている。筒状バル
ブボディ4と充填液タンク2の底面との間および、筒状
バルブボディ4と外筒12との間には、それぞれOリン
グ14,16が介装されて充填バルブ1と外部との間の
液密を保持している。
は、後に説明する液バルブの弁体が形成されているスリ
ーブ8の上端部8aが昇降自在に嵌合され、筒状バルブ
ボディ4の内周面に嵌着された環状シール部材10によ
って液密を保持した状態で摺動するようになっている。
筒状バルブボディ4およびその下方の昇降スリーブ8の
外周には、これら両者よりも大径の外筒12が配置さ
れ、充填液タンク2の底面に固定されている。筒状バル
ブボディ4と充填液タンク2の底面との間および、筒状
バルブボディ4と外筒12との間には、それぞれOリン
グ14,16が介装されて充填バルブ1と外部との間の
液密を保持している。
【0012】昇降スリーブ8の外周の、上記シール部材
10との摺動面よりも下方には、上下2個所の環状突出
部8b,8cが形成され、各環状突出部8b,8cの周
囲にそれぞれブッシュ18,20が嵌合されており、昇
降スリーブ8は、これらのブッシュ18,20が外筒1
2の内周面を摺動することにより、その昇降を案内され
るようになっている。昇降スリーブ8の環状突出部8
b,8cの外周に嵌合された2つのブッシュ18,20
は、図2に示すように、外周面に複数本の縦方向の溝
(連通路)18a,20aが形成されている。
10との摺動面よりも下方には、上下2個所の環状突出
部8b,8cが形成され、各環状突出部8b,8cの周
囲にそれぞれブッシュ18,20が嵌合されており、昇
降スリーブ8は、これらのブッシュ18,20が外筒1
2の内周面を摺動することにより、その昇降を案内され
るようになっている。昇降スリーブ8の環状突出部8
b,8cの外周に嵌合された2つのブッシュ18,20
は、図2に示すように、外周面に複数本の縦方向の溝
(連通路)18a,20aが形成されている。
【0013】筒状バルブボディ4とその外周側に固定さ
れた外筒12の上方部分との間の空間22内には、上記
スリーブ8の上側環状突出部8bの上面と、外筒12の
上端の内向きフランジ12aの下面との間にスプリング
24が配設され、スリーブ8を常時下方へ付勢してい
る。筒状バルブボディ4と昇降スリーブ8の中心部に配
置されたインナーベントチューブ6の下端には、テーパ
状の弁座6aが拡大形成され、一方、昇降スリーブ8の
下端内面には、上記弁座6aのテーパ面とほぼ一致する
傾斜を有する弁体8dが設けられており、これらの弁座
6aおよび弁体8dによって液バルブ26が構成されて
いる。昇降スリーブ8の下側環状突出部8cの下面側に
は、環状の凹部8eが形成され、この凹部8e内に壜口
パッキン32が嵌着され、また、壜口パッキン32の外
周側には、下方に延びるガイドコーン34が取付けられ
ている。上記液バルブ26は、充填バルブ1の下方に配
置された容器台(図示せず)によって上昇された容器が
壜口パッキン32を介して昇降スリーブ8を押し上げる
ことにより開放される。
れた外筒12の上方部分との間の空間22内には、上記
スリーブ8の上側環状突出部8bの上面と、外筒12の
上端の内向きフランジ12aの下面との間にスプリング
24が配設され、スリーブ8を常時下方へ付勢してい
る。筒状バルブボディ4と昇降スリーブ8の中心部に配
置されたインナーベントチューブ6の下端には、テーパ
状の弁座6aが拡大形成され、一方、昇降スリーブ8の
下端内面には、上記弁座6aのテーパ面とほぼ一致する
傾斜を有する弁体8dが設けられており、これらの弁座
6aおよび弁体8dによって液バルブ26が構成されて
いる。昇降スリーブ8の下側環状突出部8cの下面側に
は、環状の凹部8eが形成され、この凹部8e内に壜口
パッキン32が嵌着され、また、壜口パッキン32の外
周側には、下方に延びるガイドコーン34が取付けられ
ている。上記液バルブ26は、充填バルブ1の下方に配
置された容器台(図示せず)によって上昇された容器が
壜口パッキン32を介して昇降スリーブ8を押し上げる
ことにより開放される。
【0014】昇降スリーブ8は、通常の充填作動時に
は、図1の左側に実線で示す液バルブ26を閉塞する位
置と、想像線で示す液バルブ26の開放位置との間でス
トロークするようになっており(ストローク量をSで示
す)、この充填作動時には、昇降スリーブ8の上端部8
aの外周面が上記バルブボディに取付けられたシール部
材10に対して摺動する。昇降スリーブ8の上端部8a
のシール部材10に対する摺動面よりも下方に、この摺
動面よりも小径(すなわちシール部材10の内径よりも
小径)の環状凹陥部8fが形成されている。従って、昇
降スリーブ8が通常の充填作動時のストローク範囲より
も大幅に上昇されて、その環状凹陥部8fの高さがシー
ル部材10の高さに一致すると、昇降スリーブ8とシー
ル部材10との密着状態が外れて、図1の右側に示すよ
うに両者8,10間に間隙Cが形成される。上記ガイド
コーン34は、昇降スリーブ8が下降して弁体8dが弁
座6aに着座している状態では、充填作動時のストロー
ク量Sよりもやや大きい長さ分だけ、外筒12の下端よ
りも下方へ突出しており、このガイドコーン34の下端
を外筒12の下端にほぼ一致させると、上記環状凹陥部
8fとシール部材10の高さがほぼ一致して両者間に間
隙Cが形成されるようになっている。また、バルブボデ
ィ4のシール部材10が嵌着されている部分の上方部
は、シール部材10の内径よりも大きい内径を有してお
り、上記環状凹陥部8fとシール部材10とが対向する
位置になったときには、上記スリーブ8の上端部8aと
バルブボディ4との間にも間隙Dが形成される。さら
に、ガイドコーン34の上部には貫通穴34aが、下端
部には切欠き34bがそれぞれ形成されて、その内面側
と外面側とを連通するようになっている。
は、図1の左側に実線で示す液バルブ26を閉塞する位
置と、想像線で示す液バルブ26の開放位置との間でス
トロークするようになっており(ストローク量をSで示
す)、この充填作動時には、昇降スリーブ8の上端部8
aの外周面が上記バルブボディに取付けられたシール部
材10に対して摺動する。昇降スリーブ8の上端部8a
のシール部材10に対する摺動面よりも下方に、この摺
動面よりも小径(すなわちシール部材10の内径よりも
小径)の環状凹陥部8fが形成されている。従って、昇
降スリーブ8が通常の充填作動時のストローク範囲より
も大幅に上昇されて、その環状凹陥部8fの高さがシー
ル部材10の高さに一致すると、昇降スリーブ8とシー
ル部材10との密着状態が外れて、図1の右側に示すよ
うに両者8,10間に間隙Cが形成される。上記ガイド
コーン34は、昇降スリーブ8が下降して弁体8dが弁
座6aに着座している状態では、充填作動時のストロー
ク量Sよりもやや大きい長さ分だけ、外筒12の下端よ
りも下方へ突出しており、このガイドコーン34の下端
を外筒12の下端にほぼ一致させると、上記環状凹陥部
8fとシール部材10の高さがほぼ一致して両者間に間
隙Cが形成されるようになっている。また、バルブボデ
ィ4のシール部材10が嵌着されている部分の上方部
は、シール部材10の内径よりも大きい内径を有してお
り、上記環状凹陥部8fとシール部材10とが対向する
位置になったときには、上記スリーブ8の上端部8aと
バルブボディ4との間にも間隙Dが形成される。さら
に、ガイドコーン34の上部には貫通穴34aが、下端
部には切欠き34bがそれぞれ形成されて、その内面側
と外面側とを連通するようになっている。
【0015】筒状バルブボディ4の、充填液タンク2の
孔2a内を貫通している部分には、縦長の流入口4cが
形成されており、充填液タンク2内の充填液は、この流
入口4cから筒状バルブボディ4および昇降スリーブ8
の内面と、インナーベントチューブ6の外面との間の充
填液通路28内に入り、昇降スリーブ8の上昇によって
液バルブ26が開放された際に容器内に充填される。ま
た、充填時には、容器内のエアは、インナーベントチュ
ーブ6内の排気通路30を介して充填液タンク2内に収
容された充填液の上方の空間内に排出される。
孔2a内を貫通している部分には、縦長の流入口4cが
形成されており、充填液タンク2内の充填液は、この流
入口4cから筒状バルブボディ4および昇降スリーブ8
の内面と、インナーベントチューブ6の外面との間の充
填液通路28内に入り、昇降スリーブ8の上昇によって
液バルブ26が開放された際に容器内に充填される。ま
た、充填時には、容器内のエアは、インナーベントチュ
ーブ6内の排気通路30を介して充填液タンク2内に収
容された充填液の上方の空間内に排出される。
【0016】さらに、上記外筒12の上端部には、洗浄
液排出パイプ36が取付けられ、スプリング24が収容
された空間22内を外部に設けられた洗浄液マニホール
ド(図示せず)に接続している。また、外筒12の下端
面には、ほぼ皿状の洗浄カップ38が着脱できるように
なっている。この洗浄カップ38は、外周側に環状の平
坦面38aを有しており、この平坦面38aの外周寄り
が外筒12の下端面に当接するとともに、内周側が上記
ガイドコーン34の下端面に当接してこれを押上げるこ
とができるようになっている。
液排出パイプ36が取付けられ、スプリング24が収容
された空間22内を外部に設けられた洗浄液マニホール
ド(図示せず)に接続している。また、外筒12の下端
面には、ほぼ皿状の洗浄カップ38が着脱できるように
なっている。この洗浄カップ38は、外周側に環状の平
坦面38aを有しており、この平坦面38aの外周寄り
が外筒12の下端面に当接するとともに、内周側が上記
ガイドコーン34の下端面に当接してこれを押上げるこ
とができるようになっている。
【0017】以上の構成に係る充填バルブ1の作動につ
いて説明する。通常の充填動作を行なう場合には、各充
填バルブ1の下方に配設された容器台上に容器が供給さ
れ、容器台の上昇によってこの容器が上昇される。容器
の口部がガイドコーン34によってセンタリングされた
後、壜口パッキン32の下面に当接する。これにより容
器内が密封されるとともに、スリーブ8の下端部の弁体
8dおよびインナーベントチューブ6の下端部の弁座6
aから成る液バルブ26が容器の口部内に挿入される。
いて説明する。通常の充填動作を行なう場合には、各充
填バルブ1の下方に配設された容器台上に容器が供給さ
れ、容器台の上昇によってこの容器が上昇される。容器
の口部がガイドコーン34によってセンタリングされた
後、壜口パッキン32の下面に当接する。これにより容
器内が密封されるとともに、スリーブ8の下端部の弁体
8dおよびインナーベントチューブ6の下端部の弁座6
aから成る液バルブ26が容器の口部内に挿入される。
【0018】さらに容器が上昇してスリーブ8を押上げ
ると、その下端の弁体8dがインナーベントチューブ6
の下端の弁座6aから離座して液バルブ26が開放す
る。液バルブ26の開放によって、充填液タンク2内か
ら流入口4cを介して充填液通路28内に入っていた充
填液が容器内に流入して充填が行なわれる。これと同時
に容器内のエアはインナーベントチューブ6内の排気通
路30を介して充填液タンク2内に排出される。容器内
への充填が進み、充填液の液面が上昇してインナーベン
トチューブ6の開口に達すると、充填液がインナーベン
トチューブ6内を上昇する。ベントチューブ6内の液面
が充填液タンク2内に収容された充填液の液面の高さに
一致すると液バルブ26からの充填液の流入が停止す
る。その後、容器台の下降によって容器が下降すると、
スリーブ8がスプリング24によって下降され、その下
端の弁体8dが弁座6aに着座して液バルブ26が閉
じ、容器内への液の充填が完了する。
ると、その下端の弁体8dがインナーベントチューブ6
の下端の弁座6aから離座して液バルブ26が開放す
る。液バルブ26の開放によって、充填液タンク2内か
ら流入口4cを介して充填液通路28内に入っていた充
填液が容器内に流入して充填が行なわれる。これと同時
に容器内のエアはインナーベントチューブ6内の排気通
路30を介して充填液タンク2内に排出される。容器内
への充填が進み、充填液の液面が上昇してインナーベン
トチューブ6の開口に達すると、充填液がインナーベン
トチューブ6内を上昇する。ベントチューブ6内の液面
が充填液タンク2内に収容された充填液の液面の高さに
一致すると液バルブ26からの充填液の流入が停止す
る。その後、容器台の下降によって容器が下降すると、
スリーブ8がスプリング24によって下降され、その下
端の弁体8dが弁座6aに着座して液バルブ26が閉
じ、容器内への液の充填が完了する。
【0019】上記充填バルブ1の洗浄を行なう場合に
は、図1の右側に示すように、洗浄カップ38の上面を
ガイドコーン34に当接させて押上げ、スリーブ8を充
填時の上昇位置よりもさらに上方へ上昇させる。この実
施例では、洗浄カップ38の平坦面38aがガイドコー
ン38の下端面と外筒12の下端面の両者に当接する状
態にすると、スリーブ8の環状凹陥部8fがバルブボデ
ィ4に取付けられているシール部材10の高さとほぼ一
致し、スリーブ8の摺動面とシール部材との密着が外れ
て間隙CおよびDが生ずるようになっており、この状態
で洗浄カップ38を外筒12に固定する。次に、充填液
タンク2内に洗浄液を供給する。充填液は、筒状バルブ
ボディ4の流入口4cから充填液通路28内に入り、大
部分は大きく開放している液バルブ26から洗浄カップ
38に流下し、ガイドコーン34の貫通孔34aおよび
切り欠き34bを通って、ガイドコーン34の外側に流
れ出る。さらに、スリーブ8の2つの環状突出部8c,
8bにそれぞれ嵌着されているブッシュ20,18の外
面に形成された縦方向の溝(連通路)20a,18aを
通って上昇し、スプリング24を収容した空間22内へ
流入する。一方、充填液通路28内に入った洗浄液の一
部は、バルブボディ4の内周面とスリーブ8の上端部8
aの外周面との間の隙間D、およびスリーブ8の環状凹
陥部8fとシール部材10との間の間隙Cを通過して上
記スプリング24を収容した空間内に入り、下方から上
昇してきた洗浄液と合流して、外筒12の上端に開口す
る洗浄液排出パイプ36から排出される。
は、図1の右側に示すように、洗浄カップ38の上面を
ガイドコーン34に当接させて押上げ、スリーブ8を充
填時の上昇位置よりもさらに上方へ上昇させる。この実
施例では、洗浄カップ38の平坦面38aがガイドコー
ン38の下端面と外筒12の下端面の両者に当接する状
態にすると、スリーブ8の環状凹陥部8fがバルブボデ
ィ4に取付けられているシール部材10の高さとほぼ一
致し、スリーブ8の摺動面とシール部材との密着が外れ
て間隙CおよびDが生ずるようになっており、この状態
で洗浄カップ38を外筒12に固定する。次に、充填液
タンク2内に洗浄液を供給する。充填液は、筒状バルブ
ボディ4の流入口4cから充填液通路28内に入り、大
部分は大きく開放している液バルブ26から洗浄カップ
38に流下し、ガイドコーン34の貫通孔34aおよび
切り欠き34bを通って、ガイドコーン34の外側に流
れ出る。さらに、スリーブ8の2つの環状突出部8c,
8bにそれぞれ嵌着されているブッシュ20,18の外
面に形成された縦方向の溝(連通路)20a,18aを
通って上昇し、スプリング24を収容した空間22内へ
流入する。一方、充填液通路28内に入った洗浄液の一
部は、バルブボディ4の内周面とスリーブ8の上端部8
aの外周面との間の隙間D、およびスリーブ8の環状凹
陥部8fとシール部材10との間の間隙Cを通過して上
記スプリング24を収容した空間内に入り、下方から上
昇してきた洗浄液と合流して、外筒12の上端に開口す
る洗浄液排出パイプ36から排出される。
【0020】このように本実施例に係る充填バルブで
は、筒状のバルブボディ4に取付けられたシール部材1
0と、昇降するスリーブ8との間の摺動面のような接液
部だけでなく、スリーブ8の外面と、このスリーブ8の
昇降を案内する外筒12の内面との間の摺動部まで洗浄
することができるので、充填バルブ内部の洗浄を完全に
行なうことができる。なお、上記実施例では、スリーブ
18,20の外周面に縦方向の溝18a,20aを形成
して洗浄液の通過を許容するようにしたが、逆に外筒1
2の内面に軸方向の溝を形成して洗浄液を流通させるよ
うにしても良い。また、外筒12の上部に洗浄液排出パ
イプを接続して、洗浄液を、充填液通路28から一度洗
浄カップ38内に流下させた後、外筒12の内面に沿っ
て上昇させて排出するようにしたが、洗浄液を排出する
構成はこれに限定されるものではなく、洗浄カップに排
液パイプを接続し、洗浄後の液を洗浄カップの下方側か
ら排出するようにしても良い。
は、筒状のバルブボディ4に取付けられたシール部材1
0と、昇降するスリーブ8との間の摺動面のような接液
部だけでなく、スリーブ8の外面と、このスリーブ8の
昇降を案内する外筒12の内面との間の摺動部まで洗浄
することができるので、充填バルブ内部の洗浄を完全に
行なうことができる。なお、上記実施例では、スリーブ
18,20の外周面に縦方向の溝18a,20aを形成
して洗浄液の通過を許容するようにしたが、逆に外筒1
2の内面に軸方向の溝を形成して洗浄液を流通させるよ
うにしても良い。また、外筒12の上部に洗浄液排出パ
イプを接続して、洗浄液を、充填液通路28から一度洗
浄カップ38内に流下させた後、外筒12の内面に沿っ
て上昇させて排出するようにしたが、洗浄液を排出する
構成はこれに限定されるものではなく、洗浄カップに排
液パイプを接続し、洗浄後の液を洗浄カップの下方側か
ら排出するようにしても良い。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、筒状
ハウジングのシール部材に対して摺動するスリーブの摺
動部よりも下方に、この摺動部よりも小径の部分を形成
するとともに、スリーブの外面とこのスリーブの昇降を
案内する外筒の内面との間に洗浄液の流通を許容する連
通路を形成したので、スリーブを通常の充填時のストロ
ークよりも大きく上昇させてスリーブの小径部とシール
部材との間に間隙を設けて洗浄液を流せば、シール部材
と昇降スリーブとの間の摺動部だけでなく、このスリー
ブと外筒との間の摺動部も洗浄することができ、充填バ
ルブの内部の洗浄を完全に行なうことが可能である。
ハウジングのシール部材に対して摺動するスリーブの摺
動部よりも下方に、この摺動部よりも小径の部分を形成
するとともに、スリーブの外面とこのスリーブの昇降を
案内する外筒の内面との間に洗浄液の流通を許容する連
通路を形成したので、スリーブを通常の充填時のストロ
ークよりも大きく上昇させてスリーブの小径部とシール
部材との間に間隙を設けて洗浄液を流せば、シール部材
と昇降スリーブとの間の摺動部だけでなく、このスリー
ブと外筒との間の摺動部も洗浄することができ、充填バ
ルブの内部の洗浄を完全に行なうことが可能である。
【図1】本発明の一実施例に係る充填バルブの縦断面図
である。
である。
【図2】上記充填バルブを構成するスリーブに嵌合され
たブッシュの斜視図である。
たブッシュの斜視図である。
2 充填液タンク 4 筒状のバルブボディ 6 排気管(インナーベントチューブ) 8 スリーブ 8a スリーブの摺動部 8f スリーブの小径部 10 シール部材 12 外筒 18a スリーブと外筒との間の連通路(ブッシュの切
欠き) 20a スリーブと外筒との間の連通路(ブッシュの切
欠き) 26 液バルブ
欠き) 20a スリーブと外筒との間の連通路(ブッシュの切
欠き) 26 液バルブ
Claims (2)
- 【請求項1】 充填液タンクの底面に固定された筒状の
バルブボディと、このバルブボディ内に嵌合され、バル
ブボディの内面に取付けられたシール部材を介して摺動
するスリーブと、上記バルブボディおよびスリーブの内
部に挿通されてバルブボディに固定された排気管と、ス
リーブと排気管の下端部に設けられ、スリーブの昇降に
よって開閉される液バルブと、バルブボディおよびスリ
ーブの外側に固定され、その内面をスリーブが摺動して
昇降を案内される外筒とを備えた充填バルブにおいて、
上記スリーブの外周面の、シール部材に対して摺動する
部分よりも下方に、この摺動部よりも小径の部分を形成
するとともに、スリーブと外筒との摺動面に、洗浄液の
通過を許容する連通路を形成し、洗浄時には、スリーブ
を上昇させて上記小径部をシール部材の内周側に位置さ
せ、両者間に間隙を形成することを特徴とする充填バル
ブ。 - 【請求項2】 上記外筒の上部に洗浄液排出パイプを接
続するとともに、この外筒の下部を密封する洗浄カップ
を取付け可能とし、洗浄時には、スリーブの小径部とシ
ール部材との間の間隙およびスリーブと外筒との間の連
通路を通過した洗浄液を上記洗浄液排出パイプを介して
排出することを特徴とする請求項1に記載の充填バル
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7772893A JPH06263192A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 充填バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7772893A JPH06263192A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 充填バルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06263192A true JPH06263192A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=13641966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7772893A Pending JPH06263192A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 充填バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06263192A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007537945A (ja) * | 2004-05-19 | 2007-12-27 | インベヴ・ソシエテ・アノニム | 飲料を受け入れる内方バッグを持つ容器用のバルブ組立体 |
| CN104098060A (zh) * | 2014-06-13 | 2014-10-15 | 苏州柏德纳科技有限公司 | 一种液体等量灌装控制装置 |
| CN104401919A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-03-11 | 杭州中亚机械股份有限公司 | 一种灌装阀 |
| CN114014242A (zh) * | 2021-10-29 | 2022-02-08 | 江苏新美星包装机械股份有限公司 | 快拆式灌装阀 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP7772893A patent/JPH06263192A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007537945A (ja) * | 2004-05-19 | 2007-12-27 | インベヴ・ソシエテ・アノニム | 飲料を受け入れる内方バッグを持つ容器用のバルブ組立体 |
| CN104098060A (zh) * | 2014-06-13 | 2014-10-15 | 苏州柏德纳科技有限公司 | 一种液体等量灌装控制装置 |
| CN104401919A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-03-11 | 杭州中亚机械股份有限公司 | 一种灌装阀 |
| CN104401919B (zh) * | 2014-11-24 | 2016-03-23 | 杭州中亚机械股份有限公司 | 一种灌装阀 |
| CN114014242A (zh) * | 2021-10-29 | 2022-02-08 | 江苏新美星包装机械股份有限公司 | 快拆式灌装阀 |
| CN114014242B (zh) * | 2021-10-29 | 2022-12-20 | 江苏新美星包装机械股份有限公司 | 快拆式灌装阀 |
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