JPH06263193A - 飲料注出具 - Google Patents
飲料注出具Info
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- JPH06263193A JPH06263193A JP4416493A JP4416493A JPH06263193A JP H06263193 A JPH06263193 A JP H06263193A JP 4416493 A JP4416493 A JP 4416493A JP 4416493 A JP4416493 A JP 4416493A JP H06263193 A JPH06263193 A JP H06263193A
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Landscapes
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】飲料用樽の口金のフィッティングに装着され前
記飲料用樽から飲料を注出する飲料注出具であって、飲
料注出具内及び飲料接液部分での雑菌の頻繁による飲料
の味の劣化を抑制し美味の飲料の注出が可能な飲料注出
具を提供する。 【構成】筒状本体1に具備された操作用ハンドル2を開
方向に操作することにより飲料注出管16が下方に移動
してフィッティング8に内蔵されたバルブ7を押し開
け、前記ハンドル2を閉方向に操作することにより飲料
注出管16が上方に移動しバルブ7を閉じるようにした
ものに、飲料と接触する飲料注出管16及び筒状本体1
の少なくとも一方に冷却用冷水を導通する冷水流路18
を設け、飲料注出管16内の飲料及び飲料注出管16と
筒状本体1の内壁との間に形成される隙間9Aならびに
隙間9B内に残存する飲料を冷却するように構成した。
記飲料用樽から飲料を注出する飲料注出具であって、飲
料注出具内及び飲料接液部分での雑菌の頻繁による飲料
の味の劣化を抑制し美味の飲料の注出が可能な飲料注出
具を提供する。 【構成】筒状本体1に具備された操作用ハンドル2を開
方向に操作することにより飲料注出管16が下方に移動
してフィッティング8に内蔵されたバルブ7を押し開
け、前記ハンドル2を閉方向に操作することにより飲料
注出管16が上方に移動しバルブ7を閉じるようにした
ものに、飲料と接触する飲料注出管16及び筒状本体1
の少なくとも一方に冷却用冷水を導通する冷水流路18
を設け、飲料注出管16内の飲料及び飲料注出管16と
筒状本体1の内壁との間に形成される隙間9Aならびに
隙間9B内に残存する飲料を冷却するように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ビール、ワイ
ン、清涼飲料水等の飲料用樽の口金のフィッティングに
装着して樽内飲料を注出する飲料注出具に関する。
ン、清涼飲料水等の飲料用樽の口金のフィッティングに
装着して樽内飲料を注出する飲料注出具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の飲料注出具100は、図
5および図6に示すような構成となっている。すなわ
ち、飲料注出具100は、大別して筒状本体1と、ハン
ドル2と、飲料注出管3と、炭酸ガス導入口4とから構
成されている。
5および図6に示すような構成となっている。すなわ
ち、飲料注出具100は、大別して筒状本体1と、ハン
ドル2と、飲料注出管3と、炭酸ガス導入口4とから構
成されている。
【0003】ハンドル2は、筒状本体1の頂部に回転自
在に冠着され、飲料注出管3はハンドル2の中心部を貫
通し筒状本体1の内部に嵌挿してハンドル2に固定され
ている。また、炭酸ガス導入口4は筒状本体1の側壁か
ら分枝状に伸長して設置されている。
在に冠着され、飲料注出管3はハンドル2の中心部を貫
通し筒状本体1の内部に嵌挿してハンドル2に固定され
ている。また、炭酸ガス導入口4は筒状本体1の側壁か
ら分枝状に伸長して設置されている。
【0004】また、飲料注出具100は、図7に示すよ
うに、飲料用樽5の口金6に嵌挿されているバルブ7の
内蔵されたフィッティング8に装着されて飲料用樽5内
の飲料の注出に供されるようになっている。
うに、飲料用樽5の口金6に嵌挿されているバルブ7の
内蔵されたフィッティング8に装着されて飲料用樽5内
の飲料の注出に供されるようになっている。
【0005】飲料注出機能について詳述すると、図7に
示すように炭酸ガスボンベ11からのガスホース12を
経て炭酸ガスを炭酸ガス導入口4に導入するとともに図
6に示すようにハンドル2を開方向に回転して飲料注出
管3を下方に移動し、フィッティング8に内蔵されたバ
ルブ7を押し開ける。
示すように炭酸ガスボンベ11からのガスホース12を
経て炭酸ガスを炭酸ガス導入口4に導入するとともに図
6に示すようにハンドル2を開方向に回転して飲料注出
管3を下方に移動し、フィッティング8に内蔵されたバ
ルブ7を押し開ける。
【0006】この時、炭酸ガス導入口4は、飲料用樽5
の内部と連通し、これにより炭酸ガスは炭酸ガス導入口
4から飲料注出管3と筒状本体1の内壁との間に形成さ
れる隙間8ならびに隙間9を通って飲料用樽5の内部に
導入される。
の内部と連通し、これにより炭酸ガスは炭酸ガス導入口
4から飲料注出管3と筒状本体1の内壁との間に形成さ
れる隙間8ならびに隙間9を通って飲料用樽5の内部に
導入される。
【0007】これにより飲料は、炭酸ガスの圧力により
導管10から飲料注出管3を通過し、さらに、飲料ホー
ス25を通過してディスペンサー13に導入され、冷却
パイプ14で冷却されて注出弁15から注出される。
導管10から飲料注出管3を通過し、さらに、飲料ホー
ス25を通過してディスペンサー13に導入され、冷却
パイプ14で冷却されて注出弁15から注出される。
【0008】また、飲料注出を休止する夜間等には、図
5に示すように、ハンドル2を閉方向に回転して飲料注
出管3を上方に移動し、フィッティング8に内蔵された
バルブ7を押し込みを解除する。
5に示すように、ハンドル2を閉方向に回転して飲料注
出管3を上方に移動し、フィッティング8に内蔵された
バルブ7を押し込みを解除する。
【0009】これにより、導管10と飲料注出管3との
連通を除くと共に炭酸ガス導入口4と飲料用樽5の内部
との連通も閉止される。そして、飲料用樽5の内部と飲
料注出具100による飲料及び炭酸ガス流路は遮断され
る。
連通を除くと共に炭酸ガス導入口4と飲料用樽5の内部
との連通も閉止される。そして、飲料用樽5の内部と飲
料注出具100による飲料及び炭酸ガス流路は遮断され
る。
【0010】この時、飲料注出具100の飲料注出管3
の内部及び飲料注出管3と筒状本体1の内壁との間に形
成される隙間9Aならびに隙間9B内に飲料が残存した
状態となる。
の内部及び飲料注出管3と筒状本体1の内壁との間に形
成される隙間9Aならびに隙間9B内に飲料が残存した
状態となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】飲料注出具100は、
飲料用樽5内の飲料を取り出すとき、口金6のフィッテ
ィング8に装着されるが、この際、フィッティング8部
と飲料注出具100内の飲料接液部分は外気に触れるこ
ととなり、外気内に浮遊する雑菌が、これらの接液部分
に付着する。そして、飲料注出具100を飲料用樽5に
装着により飲料回路内に雑菌が侵入することとなる。飲
料接液部分に付着した雑菌は、飲料内で繁殖をする。特
にビール等の栄養分を含む飲料は著しく、飲料の味の劣
化をきたすこととなる。
飲料用樽5内の飲料を取り出すとき、口金6のフィッテ
ィング8に装着されるが、この際、フィッティング8部
と飲料注出具100内の飲料接液部分は外気に触れるこ
ととなり、外気内に浮遊する雑菌が、これらの接液部分
に付着する。そして、飲料注出具100を飲料用樽5に
装着により飲料回路内に雑菌が侵入することとなる。飲
料接液部分に付着した雑菌は、飲料内で繁殖をする。特
にビール等の栄養分を含む飲料は著しく、飲料の味の劣
化をきたすこととなる。
【0012】また、外気温度が高温となる夏場では、外
気に直接触れる飲料注出具100は高温となり、付着し
た雑菌は急激な繁殖を行い飲料の味の劣化が著しくなる
問題があった。これらを解決するため飲料接液部分の洗
浄を頻繁に行う必要があるが、頻繁の洗浄作業がなかな
か行われない現状にある。
気に直接触れる飲料注出具100は高温となり、付着し
た雑菌は急激な繁殖を行い飲料の味の劣化が著しくなる
問題があった。これらを解決するため飲料接液部分の洗
浄を頻繁に行う必要があるが、頻繁の洗浄作業がなかな
か行われない現状にある。
【0013】本発明は、上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、飲料注出具内及び飲料接
液部分での雑菌の繁殖による飲料の味の劣化を抑制し美
味の飲料の注出が可能な飲料注出具を提供することにあ
る。
で、その目的とするところは、飲料注出具内及び飲料接
液部分での雑菌の繁殖による飲料の味の劣化を抑制し美
味の飲料の注出が可能な飲料注出具を提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためのの手段として、飲料用樽の口金のフィッテ
ィングに装着され前記飲料用樽から飲料を注出する飲料
注出具であって、筒状本体と、この筒状本体に具備され
た操作用ハンドルと、筒状本体に貫通して筒状本体の内
部に嵌挿するとともに操作用のハンドルに固定された飲
料注出管と、前記筒状本体の側壁から分枝状に伸長して
取付けられた炭酸ガス導入口とを備え、前記ハンドルを
開方向に操作することにより飲料注出管が下方に移動し
て前記フィッティングに内蔵されたバルブを押し開け、
前記ハンドルを閉方向に操作することにより飲料注出管
が上方に移動しバルブを閉じるようにした飲料用樽の飲
料注出具において、前記飲料と接触する飲料注出管及び
筒状本体の少なくとも一方に冷却用冷水を導通する冷水
流路を設けたものである。
成するためのの手段として、飲料用樽の口金のフィッテ
ィングに装着され前記飲料用樽から飲料を注出する飲料
注出具であって、筒状本体と、この筒状本体に具備され
た操作用ハンドルと、筒状本体に貫通して筒状本体の内
部に嵌挿するとともに操作用のハンドルに固定された飲
料注出管と、前記筒状本体の側壁から分枝状に伸長して
取付けられた炭酸ガス導入口とを備え、前記ハンドルを
開方向に操作することにより飲料注出管が下方に移動し
て前記フィッティングに内蔵されたバルブを押し開け、
前記ハンドルを閉方向に操作することにより飲料注出管
が上方に移動しバルブを閉じるようにした飲料用樽の飲
料注出具において、前記飲料と接触する飲料注出管及び
筒状本体の少なくとも一方に冷却用冷水を導通する冷水
流路を設けたものである。
【0015】
【作用】上記手段の飲料注出具にあっては、飲料と接触
する飲料注出管及び筒状本体の少なくとも一方に冷却用
冷水を導通する冷水流路を設けたから、これらの部分を
冷却することができ、付着した雑菌の繁殖を抑制するこ
とが可能となる。
する飲料注出管及び筒状本体の少なくとも一方に冷却用
冷水を導通する冷水流路を設けたから、これらの部分を
冷却することができ、付着した雑菌の繁殖を抑制するこ
とが可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【0017】図1は本発明の飲料注出具200を示し、
図2は飲料用樽5の口金6に装置した使用状態を示す。
また、図3はハンドル2をバルブ7の閉位置にした状態
を示し、図4はハンドル2をバルブ7を開位置にした状
態を示したものである。
図2は飲料用樽5の口金6に装置した使用状態を示す。
また、図3はハンドル2をバルブ7の閉位置にした状態
を示し、図4はハンドル2をバルブ7を開位置にした状
態を示したものである。
【0018】飲料注出具200は、大別して筒状本体1
と、ハンドル2と、飲料注出管16と、炭酸ガス導入口
4と、飲料注出管16を冷却する冷却手段201とから
構成されている。
と、ハンドル2と、飲料注出管16と、炭酸ガス導入口
4と、飲料注出管16を冷却する冷却手段201とから
構成されている。
【0019】冷却手段201は、ハンドル2の操作によ
って上、下動する飲料注出管16に形成された冷水流路
18と、この冷水流路18に外部より冷水を流入させる
流入口17と、冷水流路18をら通った冷水を流出させ
る流出口19とからなり、流入口17と流出口19に
は、図2ないし図4に示すように各々冷水配管20,2
1が接続されている。
って上、下動する飲料注出管16に形成された冷水流路
18と、この冷水流路18に外部より冷水を流入させる
流入口17と、冷水流路18をら通った冷水を流出させ
る流出口19とからなり、流入口17と流出口19に
は、図2ないし図4に示すように各々冷水配管20,2
1が接続されている。
【0020】ハンドル2は、筒状本体1の頂部に回転自
在に冠着され、飲料注出管16はハンドル2の中心部を
貫通し筒状本体1の内部に嵌挿してハンドル2に固定さ
れている。また、炭酸ガス導入口4は筒状本体1の側壁
から分枝状に伸長して設置されている。
在に冠着され、飲料注出管16はハンドル2の中心部を
貫通し筒状本体1の内部に嵌挿してハンドル2に固定さ
れている。また、炭酸ガス導入口4は筒状本体1の側壁
から分枝状に伸長して設置されている。
【0021】また、飲料注出具200は、図2に示すよ
うに、飲料用樽5の口金6に嵌挿されているバルブ7の
内蔵されたフィッティング8に装着されて飲料用樽5内
の飲料の注出に供されるようになっている。
うに、飲料用樽5の口金6に嵌挿されているバルブ7の
内蔵されたフィッティング8に装着されて飲料用樽5内
の飲料の注出に供されるようになっている。
【0022】飲料注出に際しては、炭酸ガスボンベ11
からのガスホース12を経て炭酸ガスを炭酸ガス導入口
4に導入するとともに図6に示すようにハンドル2を開
方向に回転して飲料注出管16を下方に移動し、フィッ
ティング8に内蔵されたバルブ7を押し開ける。
からのガスホース12を経て炭酸ガスを炭酸ガス導入口
4に導入するとともに図6に示すようにハンドル2を開
方向に回転して飲料注出管16を下方に移動し、フィッ
ティング8に内蔵されたバルブ7を押し開ける。
【0023】この時、炭酸ガス導入口4は、飲料用樽5
の内部と連通し、これにより炭酸ガスは炭酸ガス導入口
4から飲料注出管16と筒状本体1の内壁との間に形成
される隙間9Aならびに隙間9Bを通って飲料用樽5の
内部に導入される。
の内部と連通し、これにより炭酸ガスは炭酸ガス導入口
4から飲料注出管16と筒状本体1の内壁との間に形成
される隙間9Aならびに隙間9Bを通って飲料用樽5の
内部に導入される。
【0024】これにより飲料は、炭酸ガスの圧力により
導管10から飲料注出管16を通過し、さらに、飲料ホ
ー25を通過してディスペンサー13に導入され、冷却
パイプ14で冷却されて注出弁15から注出される。
導管10から飲料注出管16を通過し、さらに、飲料ホ
ー25を通過してディスペンサー13に導入され、冷却
パイプ14で冷却されて注出弁15から注出される。
【0025】また、飲料注出を休止する夜間等には、図
3に示すように、ハンドル2を閉方向に回転して飲料注
出管3を上方に移動し、フィッティング8に内蔵された
バルブ7を押し込みを解除する。
3に示すように、ハンドル2を閉方向に回転して飲料注
出管3を上方に移動し、フィッティング8に内蔵された
バルブ7を押し込みを解除する。
【0026】これにより、導管10と飲料注出管16と
の連通を除くと共に炭酸ガス導入口4と飲料用樽5の内
部との連通も閉止される。そして、飲料用樽5の内部と
飲料注出具200による飲料及び炭酸ガス流路は遮断さ
れる。
の連通を除くと共に炭酸ガス導入口4と飲料用樽5の内
部との連通も閉止される。そして、飲料用樽5の内部と
飲料注出具200による飲料及び炭酸ガス流路は遮断さ
れる。
【0027】この時、飲料注出具200の飲料注出管1
6の内部及び飲料注出管16と筒状本体1の内壁との間
に形成される隙間9Aならびに隙間9B内に飲料が残存
した状態となる。
6の内部及び飲料注出管16と筒状本体1の内壁との間
に形成される隙間9Aならびに隙間9B内に飲料が残存
した状態となる。
【0028】一方、本発明の飲料注出具200では、飲
料を注出する場合には、第4図に示すように、冷水配管
20より冷水が流入口17から導入され、冷水流路18
及び流出口19をへて冷水配管21へ流出させた状態と
なっている。これにより、飲料注出管16は、冷水流路
18を流れる冷水により冷却され、飲料注出管16内の
飲料は冷却される。また、第3図に示すように、飲料の
注出を閉止した場合でも、上記と同様に冷水を冷水流路
18に流がされ、飲料注出管16はこの冷水により冷却
される。そして、飲料注出管16内の飲料及び飲料注出
管16と筒状本体1の内壁との間に形成される隙間9A
ならびに隙間9B内に残存する飲料が冷却される。
料を注出する場合には、第4図に示すように、冷水配管
20より冷水が流入口17から導入され、冷水流路18
及び流出口19をへて冷水配管21へ流出させた状態と
なっている。これにより、飲料注出管16は、冷水流路
18を流れる冷水により冷却され、飲料注出管16内の
飲料は冷却される。また、第3図に示すように、飲料の
注出を閉止した場合でも、上記と同様に冷水を冷水流路
18に流がされ、飲料注出管16はこの冷水により冷却
される。そして、飲料注出管16内の飲料及び飲料注出
管16と筒状本体1の内壁との間に形成される隙間9A
ならびに隙間9B内に残存する飲料が冷却される。
【0029】特に飲料注出を停止する夜間等のバルブ7
の閉止時は、残存する飲料は飲料注出管16の熱伝導に
よる冷却のみならず残存する飲料の冷却による自然対流
が生じ残存する飲料は効果的に冷却される。これらの飲
料が冷却されることにより同部に付着した雑菌は低温状
態に置かれ繁殖が著しく抑制され飲料の味の劣化を防止
することができる。
の閉止時は、残存する飲料は飲料注出管16の熱伝導に
よる冷却のみならず残存する飲料の冷却による自然対流
が生じ残存する飲料は効果的に冷却される。これらの飲
料が冷却されることにより同部に付着した雑菌は低温状
態に置かれ繁殖が著しく抑制され飲料の味の劣化を防止
することができる。
【0030】本実施例では飲料注出管16に冷水流路1
8を設けて説明したが筒状本体1に同様な冷水流路を設
けることにより筒状本体を冷却することも同様の効果を
得ることができることは明らかである。なお、本発明
は、上記実施例に限らず、種々変形実施可能なことは勿
論である。
8を設けて説明したが筒状本体1に同様な冷水流路を設
けることにより筒状本体を冷却することも同様の効果を
得ることができることは明らかである。なお、本発明
は、上記実施例に限らず、種々変形実施可能なことは勿
論である。
【0031】
【発明の効果】以上のとおり本発明の飲料注出具は、飲
料注出管及び筒状本体又はいづれかに冷水流路を設け
て、この冷水流路内に冷水を流すことができるようにし
たから、飲料注出具内に残存する飲料を冷却して雑菌の
繁殖を抑制することができ、飲料の味の劣化を防止でき
る実用上極めて有効であるといった効果を奏する。
料注出管及び筒状本体又はいづれかに冷水流路を設け
て、この冷水流路内に冷水を流すことができるようにし
たから、飲料注出具内に残存する飲料を冷却して雑菌の
繁殖を抑制することができ、飲料の味の劣化を防止でき
る実用上極めて有効であるといった効果を奏する。
【図1】本発明の飲料注出具の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1に示す飲料注出具を使用した飲料注出経路
の説明図。
の説明図。
【図3】図1に示す飲料注出具を飲料用樽口金に装置し
た時のバルブの閉状態を示す断面図。
た時のバルブの閉状態を示す断面図。
【図4】同じくバルブの開状態を示す断面図。
【図5】従来の飲料注出具を飲料用樽口金に装置した時
のバルブの閉状態を示す断面図。
のバルブの閉状態を示す断面図。
【図6】同じくバルブの開状態を示す断面図。
【図7】従来の飲料注出具を使用した飲料注出経路の説
明図。
明図。
1…筒状本体、2…ハンドル、4…炭酸ガス導入口、5
…飲料用樽、6…口金、7…バルブ、8…フィッティン
グ、9A…隙間、9B…隙間、10…導管、11…炭酸
ガスボンベ、12…ガスホース、13…ディスペンサ
ー、14…冷却パイプ、15…注出弁、16…飲料注出
管、17…流入口、18…冷水流路、19…流出口、2
0…冷水配管、21…冷水配管、25…飲料ホ−ス、2
00…飲料注出具。
…飲料用樽、6…口金、7…バルブ、8…フィッティン
グ、9A…隙間、9B…隙間、10…導管、11…炭酸
ガスボンベ、12…ガスホース、13…ディスペンサ
ー、14…冷却パイプ、15…注出弁、16…飲料注出
管、17…流入口、18…冷水流路、19…流出口、2
0…冷水配管、21…冷水配管、25…飲料ホ−ス、2
00…飲料注出具。
Claims (1)
- 【請求項1】 飲料用樽の口金のフィッティングに装着
され前記飲料用樽から飲料を注出する飲料注出具であっ
て、 筒状本体と、 この筒状本体に具備された操作用ハンドルと、 筒状本体に貫通して筒状本体の内部に嵌挿するとともに
操作用のハンドルに固定された飲料注出管と、 前記筒状本体の側壁から分枝状に伸長して取付けられた
炭酸ガス導入口と、を備え、 前記ハンドルを開方向に操作することにより飲料注出管
が下方に移動して前記フィッティングに内蔵されたバル
ブを押し開け、前記ハンドルを閉方向に操作することに
より飲料注出管が上方に移動しバルブを閉じるようにし
た飲料用樽の飲料注出具において、 前記飲料と接触する飲料注出管及び筒状本体の少なくと
も一方に冷却用冷水を導通する冷水流路を設けたことを
特徴とする飲料注出具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4416493A JPH06263193A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 飲料注出具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4416493A JPH06263193A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 飲料注出具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06263193A true JPH06263193A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=12683958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4416493A Pending JPH06263193A (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 飲料注出具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06263193A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110309109A1 (en) * | 2008-08-12 | 2011-12-22 | Heineken Supply Chain B.V. | Tapping head, tapping device and method for use of a tapping device |
| WO2025031664A1 (en) | 2023-08-10 | 2025-02-13 | Micro Matic A/S | Beverage dispensing system comprising a python and a cooler with a connector for connecting the python; python with a connector; connector unit with sockets |
| WO2025031663A1 (en) | 2023-08-10 | 2025-02-13 | Micro Matic A/S | Kit comprising a python and a connector for connecting a beverage barrel to a beverage cooler |
-
1993
- 1993-03-04 JP JP4416493A patent/JPH06263193A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110309109A1 (en) * | 2008-08-12 | 2011-12-22 | Heineken Supply Chain B.V. | Tapping head, tapping device and method for use of a tapping device |
| US8991653B2 (en) * | 2008-08-12 | 2015-03-31 | Heineken Supply Chain B.V. | Tapping head, tapping device and method for use of a tapping device |
| WO2025031664A1 (en) | 2023-08-10 | 2025-02-13 | Micro Matic A/S | Beverage dispensing system comprising a python and a cooler with a connector for connecting the python; python with a connector; connector unit with sockets |
| WO2025031663A1 (en) | 2023-08-10 | 2025-02-13 | Micro Matic A/S | Kit comprising a python and a connector for connecting a beverage barrel to a beverage cooler |
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