JPH06263247A - 洗浄槽における搬送装置 - Google Patents

洗浄槽における搬送装置

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JPH06263247A
JPH06263247A JP7539093A JP7539093A JPH06263247A JP H06263247 A JPH06263247 A JP H06263247A JP 7539093 A JP7539093 A JP 7539093A JP 7539093 A JP7539093 A JP 7539093A JP H06263247 A JPH06263247 A JP H06263247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
cleaning tank
tank
basket
truck
Prior art date
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Pending
Application number
JP7539093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Ueda
陽一 植田
Masanobu Saito
政信 斎藤
Yoshihiro Horaguchi
芳弘 洞口
Yasuyuki Katase
泰之 片瀬
Ryoichi Yamada
良一 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Tohoku Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tohoku Ricoh Co Ltd filed Critical Tohoku Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被洗浄部品を洗浄槽から次の洗浄槽へと次々
と能率よく搬送する。 【構成】 一定間隔で並んでいる複数の洗浄槽11の上
に台車29を走らせる。台車は洗浄槽の間隔と同じ距離
だけ前後に動く。台車には昇降台35を設ける。昇降台
は、中央をピン39で連結したX字リンク41を介して
台車に支持し、X字リンクをシリンダ43で開閉して、
昇降台を上下動させるようにする。この昇降台に、複数
の洗浄かごを同時に吊り上げるハンガー45を取り付け
る。ハンガーは、洗浄槽の相互間隔と同じ間隔で取り付
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、付着している油分等
を除去するために、被洗浄部品を洗浄槽から次の洗浄槽
へと次々と搬送、浸漬するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗浄槽では、被洗浄部品をチェー
ンブロックで搬送するのが普通であった。このため、移
送に時間がかかり、能率が悪かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、洗浄槽に
おける、もっと能率のよい搬送装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】一定間隔で並んでいる複
数の洗浄槽の上に台車を走らせる。台車は洗浄槽の間隔
と同じ距離だけ前後に動く。台車には水平のまま上下動
する昇降台を設ける。この昇降台に、複数の洗浄かごを
同時に吊り上げるハンガーを取り付ける。ハンガーは、
洗浄槽の相互の間隔と同じ間隔で取り付ける。
【0005】昇降台は、例えば、中央をピンで連結した
X字リンクを介して台車に支持し、X字リンクをシリン
ダで開閉して、昇降台を上下動させるようにする。
【0006】
【作用】台車が洗浄かごを吊り上げ、洗浄槽の間隔と同
じ距離だけ前進し、洗浄かごを洗浄槽に吊り下ろす。次
いで、台車は後退し、再び、洗浄かごを吊り上げ、台車
が一間隔だけ前進し、洗浄槽に吊り下ろす。こうして、
複数の洗浄かごが洗浄槽から洗浄槽へと順次搬送され
る。
【0007】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明する
と、複数の洗浄槽11、すなわち、図1で右から順に第
1〜第5槽を等間隔で一列に並べ、洗浄液で満たす(後
方の槽はすすぎの水で満たす)。洗浄すべき機械部品
は、洗浄かご13に入れ、これらの槽に浸漬する。
【0008】第1槽の手前に、洗浄槽の間隔と同じ間隔
をあけて受け台15を設ける。第5槽の後には、洗浄し
終わった洗浄かごを搬出するベルトコンベア17を配置
する。
【0009】洗浄かご13は、図3に示すように、横棒
19を備えており、これが各洗浄槽11の縁または受け
台15に支えられる。符号21は横棒19の位置決めの
ためのガイドピースである。
【0010】また、洗浄かご13には、横棒19の上
に、吊り上げ用の一対の逆L字形部材23が対向して取
り付けられている。この逆L字形部材23の水平部分は
断面が山形になっており、後述するハンガー(これも断
面が山形)45が下からすくい上げるように係合する。
【0011】洗浄槽11の周りに組んだフレーム25に
左右一対のレール27を敷設し、その上に台車29を載
せる。符号31は車輪であり、全部で6個ある。台車2
9は後位置(図1実線)と前位置(図1鎖線)の2つの
状態の間を移動できるよう、伸縮シリンダ(電動)33
を設ける。シリンダ端はフレーム側に、ロッド端は台車
側に支持する。シリンダ33の伸縮量、したがって台車
の移動距離は相隣接する洗浄槽と洗浄槽の間隔と等しく
してある。
【0012】台車29には2つの昇降台35を設け、各
昇降台は、台車から下に向かって伸びる伸縮アーム37
の先に支持する。伸縮アーム37は、中央をピン39で
回動自在に結合したXリンク41を2つ繋いだものであ
り、下側Xリンクの一端(図1で左側)は昇降台35に
枢着され、他端は昇降台に水平にスライドできるよう支
持されている。また、上側Xリンクの一端(図1で左
側)は台車29に枢着され、他端は台車に水平にスライ
ドできるよう支持されている。このスライド端と台車の
間に伸縮シリンダ(電動)43を取り付け、シリンダ4
3を縮めると、X字リンクが狭まってアーム37が伸
び、シリンダを延ばすとX字リンクが開いてアームが収
縮し、これに伴って昇降台35が水平のまま昇降する。
なお、図1に、右側の伸縮アームが縮んだ状態が鎖線で
示されている。
【0013】各昇降台35には、前にも述べたように、
洗浄かご13を吊り上げるためのハンガー45を固定す
る。ハンガーは各昇降台に3組づつ、合計6組あり、洗
浄槽11の間隔と同じ間隔で並んでいる。
【0014】この装置はシーケンス制御で動くようにな
っており、次にその動作を説明する。図1に実線で示す
状態では、台車29が後位置にあり、伸縮アーム37が
伸びて昇降台35が下がっている。そして、第1ハンガ
ー(図1で最も右側)は受け台15の直上に位置し、第
2〜第6ハンガーはそれぞれ第1槽〜5槽の直上にあ
る。また、全部の洗浄槽11に洗浄かご13が浸かって
おり、次に洗浄すべき機械部品を入れた洗浄かご13が
受け台15に置かれている。
【0015】この状態で所定の浸漬時間、例えば2分が
経過すると、シリンダ43が伸びて、X字リンク41が
開き、2つの昇降台35が共に上昇する。すると、ハン
ガー45が逆L字形部材23に係合し、各洗浄かご13
(すなわち、受け台の上の洗浄かごおよび第1ないし第
5槽にそれぞれ浸かっていた洗浄かご)が吊り上げられ
る。
【0016】すると今度は、シリンダ33が伸びて、台
車29は前位置(図1鎖線位置)に進む。シリンダ33
の伸長量は洗浄槽の間隔と等しいので、この状態(前位
置)では、吊り上げられた6つの洗浄かご13は、第1
〜第5槽およびベルトコンベア17のそれぞれ真上に来
る。次いで、シリンダ43が収縮し、X字リンク41が
狭まって昇降台35が下がる。この結果、第1ないし第
5ハンガーで吊り上げられた洗浄かごは対応する洗浄槽
11に浸かり、第6ハンガーで吊り上げられた洗浄かご
はベルトコンベア17に載る。ベルトコンベアに載った
洗浄かごは空気を吹き付けて雫を切り、乾燥室に送られ
る。同時に、受け台15の上に新たな洗浄かごを供給す
る。
【0017】こうしてまた、一定の浸漬時間が経つと、
台車29が後位置に後退し、再び、受け台15の上の洗
浄かごおよび第1ないし第5槽にそれぞれ浸かっていた
洗浄かごを吊り上げ、前位置まで前進し、洗浄かごを吊
り下ろす。このようにして、洗浄かご13は、受け台1
5から第1、第2、……第5洗浄槽に次々と搬送、浸漬
され、油汚れが除去された後、ベルトコンベア17で次
の工程に向けて送り出される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明装置は、
一定間隔で並んでいる複数の洗浄槽の上を、洗浄槽の間
隔と同じ距離だけ前後動する台車と、台車に支持され、
水平を維持したまま上下する昇降台と、昇降台に、洗浄
槽と同じ間隔で取り付けられた、洗浄かごを吊り上げる
ための複数のハンガーからなるものであり、同時に複数
の洗浄かごを洗浄槽から洗浄槽に先送りでき、搬送能率
が優れる。
【0019】特に、台車が移動するのは短い距離(洗浄
槽の間隔と同じ距離だけ)なので、装置が小型化でき、
駆動装置も伸縮シリンダなどの簡易なもので済む。ま
た、水平を維持する昇降台で洗浄かごを吊り上げるよう
にしたので、洗浄かごが揺れにくく、中の被洗浄部品に
傷が付きにくい効果もある。
【0020】昇降台は、中央をピンで連結したX字リン
クを介して台車に支持させ、該X字リンクを開閉するシ
リンダを取り付けるようにすると、構造がシンプルにで
き、動作も確実である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による搬送装置の縦断面図である。
【図2】同じく横断面図である
【図3】洗浄かごの斜視図である。
【符号の説明】
11 洗浄槽 13 洗浄かご 29 台車 35 昇降台 39 ピン 41 X字リンク 43 シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 洞口 芳弘 宮城県柴田郡柴田町大字中名生字神明堂3 番地の1東北リコー株式会社内 (72)発明者 片瀬 泰之 宮城県柴田郡柴田町大字中名生字神明堂3 番地の1東北リコー株式会社内 (72)発明者 山田 良一 宮城県柴田郡柴田町大字中名生字神明堂3 番地の1東北リコー株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定間隔で並んでいる複数の洗浄槽(1
    1)と、該洗浄槽の上を、該洗浄槽の間隔と同じ距離だ
    け前後動する台車(29)と、該台車に支持され、水平
    を維持したまま上下する昇降台(35)と、該昇降台
    に、該洗浄槽と同じ間隔で取り付けられた、洗浄かご
    (13)を吊り上げるための複数のハンガー(45)か
    らなる、洗浄槽における搬送装置。
  2. 【請求項2】 該昇降台が、中央をピン(39)で連結
    したX字リンク(41)を介して該台車に支持されてお
    り、該X字リンクを開閉するシリンダ(43)を取り付
    けた請求項1に記載の洗浄槽における搬送装置。
JP7539093A 1993-03-09 1993-03-09 洗浄槽における搬送装置 Pending JPH06263247A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7539093A JPH06263247A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 洗浄槽における搬送装置

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JP7539093A JPH06263247A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 洗浄槽における搬送装置

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JPH06263247A true JPH06263247A (ja) 1994-09-20

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JP7539093A Pending JPH06263247A (ja) 1993-03-09 1993-03-09 洗浄槽における搬送装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57196468A (en) * 1981-05-21 1982-12-02 Leybold Heraeus Gmbh & Co Kg Method of driving feeding high frequency generator for mass analyzer
JPS5821580U (ja) * 1981-08-05 1983-02-09 ヨドヤ包装株式会社 野菜類の包装具
JPS6218445A (ja) * 1985-07-16 1987-01-27 Sumitomo Chem Co Ltd ブタジエン系ポリマ−組成物

Patent Citations (3)

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