JPH0626329B2 - スタツフ同期回路 - Google Patents
スタツフ同期回路Info
- Publication number
- JPH0626329B2 JPH0626329B2 JP61287448A JP28744886A JPH0626329B2 JP H0626329 B2 JPH0626329 B2 JP H0626329B2 JP 61287448 A JP61287448 A JP 61287448A JP 28744886 A JP28744886 A JP 28744886A JP H0626329 B2 JPH0626329 B2 JP H0626329B2
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- JP
- Japan
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- bit
- time
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 229940096118 ella Drugs 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- OOLLAFOLCSJHRE-ZHAKMVSLSA-N ulipristal acetate Chemical compound C1=CC(N(C)C)=CC=C1[C@@H]1C2=C3CCC(=O)C=C3CC[C@H]2[C@H](CC[C@]2(OC(C)=O)C(C)=O)[C@]2(C)C1 OOLLAFOLCSJHRE-ZHAKMVSLSA-N 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/07—Synchronising arrangements using pulse stuffing for systems with different or fluctuating information rates or bit rates
- H04J3/073—Bit stuffing, e.g. PDH
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、互いに非同期のディジタル信号の複数個を多
重化するパルススタッフ同期方式のスタッフ同期回路に
関する。ここで、パルススタッフ同期方式とは、クロッ
ク周波数Lのディジタル信号をこの周波数と非同期で
あってかつこの周波数より高いクロック周波数Hのデ
ィジタル信号に変換する方式をいう。
重化するパルススタッフ同期方式のスタッフ同期回路に
関する。ここで、パルススタッフ同期方式とは、クロッ
ク周波数Lのディジタル信号をこの周波数と非同期で
あってかつこの周波数より高いクロック周波数Hのデ
ィジタル信号に変換する方式をいう。
本発明は、書込みと読出しタイミングを違えてスタッフ
パルスを挿入するスタッフ同期回路において、 書込みと読出しタイミングとの位相差を検出する時刻と
スタッフパルスの挿入タイミングを判定する時刻との時
差を一定に保つことにより、 回路に内在する超低周波ジッタの発生を防止することが
できるようにしたものである。
パルスを挿入するスタッフ同期回路において、 書込みと読出しタイミングとの位相差を検出する時刻と
スタッフパルスの挿入タイミングを判定する時刻との時
差を一定に保つことにより、 回路に内在する超低周波ジッタの発生を防止することが
できるようにしたものである。
第2図はパルススタッフ同期方式の中核をなすスタッフ
同期回路の一例の構成を示す。読出しと書込みが独立に
行えるエラスティックメモリ1は8ビットであり、クロ
ック周波数Lのディジタル信号は第1〜8ビットへの
書込パルスW1〜8によりエラスティックメモリ1に順
次書込まれる。エラスティックメモリ1に書込まれたデ
ータは周波数Hのクロックで第1〜8ビットからの読
出パルスR1〜8で順次読出され、クロック周波数H
のディジタル信号が出力される。ここで、L<Hで
あり、エラスティックメモリ1のある特定のビットに着
目すると、そのビットの書込パルスと読出パルスは時間
と共に接近し、ひきつづき読出パルスが書込パルスを追
い越して次のデータを書込む前に再度前のデータを読出
す現象すなわちメモリスリップが発生することになる。
パルススタッフ同期方式はメモリスリップを防止するた
めにエラスティックメモリ1からの読出しを1回休止
し、代わりにその時点でむだビットをクロック周波数
Hのディジタル信号中に挿入する。この操作をスタッフ
という。したがって、スタッフ同期回路ではエラスティ
ックメモリ1のある特定のビットの書込みと読出しが接
近したことを検出する必要があるが、第2図の回路では
Dフリップフロップ4がその働きをしている。エラステ
ィックメモリ1の第1ビットへの書込パルスW1がクロ
ック周波数Lの1ビット幅だけ「1」であり、かつそ
の立上がりで書込みが行われ、またエラスティックメモ
リ1の第1ビットの読出パルスR1の立上がりで読出し
が行われる。エラステックメモリ1の第1ビットに着目
してその書込みと読出しの位相差が1ビット以内に近づ
いた場合に、Dフリップフロップ4のQ出力は「1」に
なる。すなわち、Dフリップフロップ4の出力をスタッ
フの制御に用いることができる。ところで、クロック周
波数Hのディジタル信号は、通常フレームを構成し、
エラスティックメモリ1から読出したビットの他にフレ
ームビットなどの制御ビットが付加される。スタッフを
行えるのは普通1フレーム中である特定の1ビットに限
られ、あるフレームでスタッフを行うか行わないかの判
定は例えばそのフレームの先頭で行われる。第2図のD
フリップフロップ5のT端子に入力される信号がフレー
ムの先頭にのみ立上がりがあるとすると、Dフリップフ
ロップ5のQ出力はスタッフを行うか行わないかをフレ
ームの先頭で判断した結果であり、「1」のときはスタ
ッフを行い、「0」のときにはスタッフを行わない。
同期回路の一例の構成を示す。読出しと書込みが独立に
行えるエラスティックメモリ1は8ビットであり、クロ
ック周波数Lのディジタル信号は第1〜8ビットへの
書込パルスW1〜8によりエラスティックメモリ1に順
次書込まれる。エラスティックメモリ1に書込まれたデ
ータは周波数Hのクロックで第1〜8ビットからの読
出パルスR1〜8で順次読出され、クロック周波数H
のディジタル信号が出力される。ここで、L<Hで
あり、エラスティックメモリ1のある特定のビットに着
目すると、そのビットの書込パルスと読出パルスは時間
と共に接近し、ひきつづき読出パルスが書込パルスを追
い越して次のデータを書込む前に再度前のデータを読出
す現象すなわちメモリスリップが発生することになる。
パルススタッフ同期方式はメモリスリップを防止するた
めにエラスティックメモリ1からの読出しを1回休止
し、代わりにその時点でむだビットをクロック周波数
Hのディジタル信号中に挿入する。この操作をスタッフ
という。したがって、スタッフ同期回路ではエラスティ
ックメモリ1のある特定のビットの書込みと読出しが接
近したことを検出する必要があるが、第2図の回路では
Dフリップフロップ4がその働きをしている。エラステ
ィックメモリ1の第1ビットへの書込パルスW1がクロ
ック周波数Lの1ビット幅だけ「1」であり、かつそ
の立上がりで書込みが行われ、またエラスティックメモ
リ1の第1ビットの読出パルスR1の立上がりで読出し
が行われる。エラステックメモリ1の第1ビットに着目
してその書込みと読出しの位相差が1ビット以内に近づ
いた場合に、Dフリップフロップ4のQ出力は「1」に
なる。すなわち、Dフリップフロップ4の出力をスタッ
フの制御に用いることができる。ところで、クロック周
波数Hのディジタル信号は、通常フレームを構成し、
エラスティックメモリ1から読出したビットの他にフレ
ームビットなどの制御ビットが付加される。スタッフを
行えるのは普通1フレーム中である特定の1ビットに限
られ、あるフレームでスタッフを行うか行わないかの判
定は例えばそのフレームの先頭で行われる。第2図のD
フリップフロップ5のT端子に入力される信号がフレー
ムの先頭にのみ立上がりがあるとすると、Dフリップフ
ロップ5のQ出力はスタッフを行うか行わないかをフレ
ームの先頭で判断した結果であり、「1」のときはスタ
ッフを行い、「0」のときにはスタッフを行わない。
ところで、第2図の回路ではエラスティックメモリ1の
第1ビットのみに着目してその書込みと読出しの位相差
を検出している。したがって、L=Hであれば、第
1ビットの書込みと読出しの位相差とその他のビットの
書込みと読出しの位相差は等しいが、実際にはL<
Hであり、第1ビットから第8ビットに進むにつれ書込
みと読出しとの位相差は小さくなってゆき、再び第1ビ
ットの書込みおよび読出しが行われる時点ではさらに小
さくなっている。したがって、エラスティックメモリ1
の書込みと読出しの位相差は特定の1ビットに限らず、
全ビットに対して行うべきである。それにもかかわらず
第2図の回路構成のスタッフ同期回路は広く用いられて
いる。その理由は、エラスティックメモリの各ビットの
書込みと読出しの位相差を検出して時々刻々と変化する
位相差情報を得ることが困難であるからである。
第1ビットのみに着目してその書込みと読出しの位相差
を検出している。したがって、L=Hであれば、第
1ビットの書込みと読出しの位相差とその他のビットの
書込みと読出しの位相差は等しいが、実際にはL<
Hであり、第1ビットから第8ビットに進むにつれ書込
みと読出しとの位相差は小さくなってゆき、再び第1ビ
ットの書込みおよび読出しが行われる時点ではさらに小
さくなっている。したがって、エラスティックメモリ1
の書込みと読出しの位相差は特定の1ビットに限らず、
全ビットに対して行うべきである。それにもかかわらず
第2図の回路構成のスタッフ同期回路は広く用いられて
いる。その理由は、エラスティックメモリの各ビットの
書込みと読出しの位相差を検出して時々刻々と変化する
位相差情報を得ることが困難であるからである。
しかし、第2図に示す回路構成のエラスティックメモリ
のある特定のビットの書込みと読出しの位相差を検出し
た結果でスタッフを行うか行わないかの判定をした場合
に、以下のような問題が発生する場合がある。この回路
は、スタッフ判定を行う時点でエラスティックメモリ1
の第何ビットを書込みおよび読出しているかは不定であ
り、しかもフレーム毎に変化する。あるフレームでスタ
ッフ判定時点に第5ビットの読出しを行ったとすると、
第1ビットの読出しはスタッフ判定時点よりも5ビット
前の時点であり、その時点での書込みと読出しの位相差
でスタッフ判定を行うことになる。このために、スタッ
フ判定時点の第5ビットの書込みと読出しの位相差がス
タッフを行うべき程度に小さかったとしても、それより
5ビット前の時点での第1ビットの書込みと読出しの位
相差がそれほど小さくないことがあり、スタッフを行わ
ない場合が生じる。この場合に各フレームにおいてスタ
ッフ判定時点とスタッフ判定に用いられる位相比較時点
との時間差が一定であるならば、単にスタッフ判定時点
が等価的に移動しただけであって特に問題ではないが、
実際はそのようなことはなく、スタッフ判定時点とスタ
ッフ判定に用いられる位相比較時点との時間差はフレー
ムによって変化し、スタッフを行うべきフレームでスタ
ッフを行う場合と行わない場合とが生じる。このため
に、文献(六郷義典「スタッフ同期多重変換装置の標本
位相比較器によるジッタ特性」信学論(B)vol.J63−
B.NO.12.p.p.1300〜1307)に詳論されているように超
低周波ジッタが発生する。この超低周波ジッタは容易に
は取り除けないので、パルススタッフ同期方式が適用さ
れている系の品質を劣化させる要因になる。この対策と
して、例えば前記文献に記載されているようにエラステ
ィックメモリのビット数を注意深く選び、超低周波ジッ
タの振幅が小さくなるようにするという方法が従来知ら
れている。しかし、それは超低周波ジッタの振幅を小さ
くするにすぎず、超低周波ジッタの発生を防ぐものでは
ない。
のある特定のビットの書込みと読出しの位相差を検出し
た結果でスタッフを行うか行わないかの判定をした場合
に、以下のような問題が発生する場合がある。この回路
は、スタッフ判定を行う時点でエラスティックメモリ1
の第何ビットを書込みおよび読出しているかは不定であ
り、しかもフレーム毎に変化する。あるフレームでスタ
ッフ判定時点に第5ビットの読出しを行ったとすると、
第1ビットの読出しはスタッフ判定時点よりも5ビット
前の時点であり、その時点での書込みと読出しの位相差
でスタッフ判定を行うことになる。このために、スタッ
フ判定時点の第5ビットの書込みと読出しの位相差がス
タッフを行うべき程度に小さかったとしても、それより
5ビット前の時点での第1ビットの書込みと読出しの位
相差がそれほど小さくないことがあり、スタッフを行わ
ない場合が生じる。この場合に各フレームにおいてスタ
ッフ判定時点とスタッフ判定に用いられる位相比較時点
との時間差が一定であるならば、単にスタッフ判定時点
が等価的に移動しただけであって特に問題ではないが、
実際はそのようなことはなく、スタッフ判定時点とスタ
ッフ判定に用いられる位相比較時点との時間差はフレー
ムによって変化し、スタッフを行うべきフレームでスタ
ッフを行う場合と行わない場合とが生じる。このため
に、文献(六郷義典「スタッフ同期多重変換装置の標本
位相比較器によるジッタ特性」信学論(B)vol.J63−
B.NO.12.p.p.1300〜1307)に詳論されているように超
低周波ジッタが発生する。この超低周波ジッタは容易に
は取り除けないので、パルススタッフ同期方式が適用さ
れている系の品質を劣化させる要因になる。この対策と
して、例えば前記文献に記載されているようにエラステ
ィックメモリのビット数を注意深く選び、超低周波ジッ
タの振幅が小さくなるようにするという方法が従来知ら
れている。しかし、それは超低周波ジッタの振幅を小さ
くするにすぎず、超低周波ジッタの発生を防ぐものでは
ない。
本発明は、従来より用いられてきたスタッフ同期回路に
内在する上述の欠点を解決するもので、スタッフ判定時
点とそのスタッフ判定に用いられる位相比較時点との時
間差を一定にすることができるスタッフ同期回路を提供
することを目的とする。
内在する上述の欠点を解決するもので、スタッフ判定時
点とそのスタッフ判定に用いられる位相比較時点との時
間差を一定にすることができるスタッフ同期回路を提供
することを目的とする。
本発明は、書込みと読出しとを異なるタイミングで行う
メモリと、このメモリのあるビットの書込みタイミング
とこのビットの読出しタイミングとの位相差を検出する
位相比較手段と、この検出された位相差に基づきスタッ
フパルスを挿入するかしないかを判定するスタッフ判定
手段とを備えたスタッフ同期回路において、上記スタッ
フ判定手段が判定する時刻において上記メモリのどのビ
ットが読出されるかを判別する手段と、この手段の判別
結果により、上記スタッフ判定手段でスタッフパルスを
挿入するかしないかを判定する時刻と、その直前に上記
位相比較手段で位相差を検出する時刻との時差を一定に
保つように上記スタッフ判定時刻に読み出されるビット
とは所定ビット異なるビットの読出しパルスを上記位相
比較手段に入力させる制御手段とを備えたことを特徴と
する。
メモリと、このメモリのあるビットの書込みタイミング
とこのビットの読出しタイミングとの位相差を検出する
位相比較手段と、この検出された位相差に基づきスタッ
フパルスを挿入するかしないかを判定するスタッフ判定
手段とを備えたスタッフ同期回路において、上記スタッ
フ判定手段が判定する時刻において上記メモリのどのビ
ットが読出されるかを判別する手段と、この手段の判別
結果により、上記スタッフ判定手段でスタッフパルスを
挿入するかしないかを判定する時刻と、その直前に上記
位相比較手段で位相差を検出する時刻との時差を一定に
保つように上記スタッフ判定時刻に読み出されるビット
とは所定ビット異なるビットの読出しパルスを上記位相
比較手段に入力させる制御手段とを備えたことを特徴と
する。
メモリの各ビットの読出しの状態を検知してスタッフ判
定時点でのメモリの読出しの状態を正確に判断し、位相
比較を行うビットを選択する。
定時点でのメモリの読出しの状態を正確に判断し、位相
比較を行うビットを選択する。
これにより、スタッフ判定時点とこのスタッフ判定に用
いる位相比較時点との時間差を一定に保ち、スタッフ同
期回路に内在する超低周波ジッタの発生原因を除去す
る。
いる位相比較時点との時間差を一定に保ち、スタッフ同
期回路に内在する超低周波ジッタの発生原因を除去す
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は8ビットのエラスティックメモリを用いた場合
の本発明に係るスタッフ同期回路の一実施例の構成を示
す。Dフリップフロップ4はエラスティックメモリ1の
書込みと読出しの位相比較用であり、Dフリップフロッ
プ5はスタッフ判定用である。Dフリップフロップ5の
T入力およびDフリップフロップ8のT入力のいずれも
が読出カウンタ3に入力されている読出クロックに同期
している。したがって、スタッフ判定時点と異なる時点
でエラスティックメモリ1のどのビットが読出されたか
を知ればスタッフ判定時点でどのビットが読出される状
態になるかを正確に判断できる。たとえば、スタッフ判
定時点よりも読出クロック換算で12ビット前でエラステ
ィックメモリ1の第nビットを読出したとすると、スタ
ッフ判定時点では第(n+12)mod8ビットを読出するこ
とになる。したがって、Dフリップフロップ8のT入力
にDフリップフロップ5のT入力よりも読出クロック換
算で12ビット前に立上がる信号を入力し、Dフリップフ
ロップ8でラッチした結果エラスティックメモリ1の第
nビットを読出したと判断された場合に、第1および第
2の選択回路6および7で第(n+10)mod8ビットの書
込パルスと読出パルスをそれぞれ選択するように符号化
回路9を構成すれば、スタッフ判定時点とその判定に用
いられる位相比較時点の時間差は(n+12)mod8−(n
+10)mod8=2ビットに固定されて変動しない。したが
って、超低周波ジッタは発生しない。
の本発明に係るスタッフ同期回路の一実施例の構成を示
す。Dフリップフロップ4はエラスティックメモリ1の
書込みと読出しの位相比較用であり、Dフリップフロッ
プ5はスタッフ判定用である。Dフリップフロップ5の
T入力およびDフリップフロップ8のT入力のいずれも
が読出カウンタ3に入力されている読出クロックに同期
している。したがって、スタッフ判定時点と異なる時点
でエラスティックメモリ1のどのビットが読出されたか
を知ればスタッフ判定時点でどのビットが読出される状
態になるかを正確に判断できる。たとえば、スタッフ判
定時点よりも読出クロック換算で12ビット前でエラステ
ィックメモリ1の第nビットを読出したとすると、スタ
ッフ判定時点では第(n+12)mod8ビットを読出するこ
とになる。したがって、Dフリップフロップ8のT入力
にDフリップフロップ5のT入力よりも読出クロック換
算で12ビット前に立上がる信号を入力し、Dフリップフ
ロップ8でラッチした結果エラスティックメモリ1の第
nビットを読出したと判断された場合に、第1および第
2の選択回路6および7で第(n+10)mod8ビットの書
込パルスと読出パルスをそれぞれ選択するように符号化
回路9を構成すれば、スタッフ判定時点とその判定に用
いられる位相比較時点の時間差は(n+12)mod8−(n
+10)mod8=2ビットに固定されて変動しない。したが
って、超低周波ジッタは発生しない。
なお、以上の説明では、Dフリップフロップ8のT入力
の立上がりがDフリップフロップ5のT入力の立上がり
よりも読出クロック換算で12ビット前であるとしたが、
特に12ビットである必要はなく、場合によって適宜変更
しても本発明を実施することができる。また、以上の説
明ではスタッフ判定時点とその判定に用いられる位相比
較時点の時間差が2ビットとなっているが、この2ビッ
トを適宜変更しても本発明を実施することができる。ま
た、この実施例では、位相比較器でエラスティックメモ
リの書込みと読出しの位相差が1ビット以下になったこ
とを検出しているが、特にそのような制限はなく、位相
比較器が検出する位相差の最大値が何ビットでも、本発
明を実施することができる。
の立上がりがDフリップフロップ5のT入力の立上がり
よりも読出クロック換算で12ビット前であるとしたが、
特に12ビットである必要はなく、場合によって適宜変更
しても本発明を実施することができる。また、以上の説
明ではスタッフ判定時点とその判定に用いられる位相比
較時点の時間差が2ビットとなっているが、この2ビッ
トを適宜変更しても本発明を実施することができる。ま
た、この実施例では、位相比較器でエラスティックメモ
リの書込みと読出しの位相差が1ビット以下になったこ
とを検出しているが、特にそのような制限はなく、位相
比較器が検出する位相差の最大値が何ビットでも、本発
明を実施することができる。
本発明は、以上説明したように、従来のスタッフ同期回
路に内在する超低周波ジッタの発生を本質的に解決する
ものであり、パルススタッフ同期方式が適用される系の
品質を向上することができる効果がある。
路に内在する超低周波ジッタの発生を本質的に解決する
ものであり、パルススタッフ同期方式が適用される系の
品質を向上することができる効果がある。
第1図は本発明実施例回路の構成を示すブロック構成
図。 第2図は従来例回路の構成を示すブロック構成図。 1……エラスティックメモリ、2……書込カウンタ、3
……読出カウンタ、4、5、8……Dフリップフロッ
プ、6、7……選択回路、9……符号化回路。
図。 第2図は従来例回路の構成を示すブロック構成図。 1……エラスティックメモリ、2……書込カウンタ、3
……読出カウンタ、4、5、8……Dフリップフロッ
プ、6、7……選択回路、9……符号化回路。
Claims (1)
- 【請求項1】書込みと読出しとを異なるタイミングで行
うメモリ(1)と、 このメモリのあるビットの書込みタイミングとこのビッ
トの読出しタイミングとの位相差を検出する位相比較手
段(4)と、 この検出された位相差に基づきスタッフパルスを挿入す
るかしないかを判定するスタッフ判定手段(5)と を備えたスタッフ同期回路において、 上記スタッフ判定手段が判定する時刻で上記メモリのど
のビットが読出されるかを判別する手段(8)と、 この手段の判別結果により、上記スタッフ判定手段でス
タッフパルスを挿入するかしないかを判定する時刻と、
その直前に上記位相比較手段で位相差を検出する時刻と
の時差を一定に保つように上記スタッフ判定時刻に読み
出されるビットとは所定ビット異なるビットの読出しパ
ルスを上記位相比較手段に入力させる制御手段(9)と を備えたことを特徴とするスタッフ同期回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61287448A JPH0626329B2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | スタツフ同期回路 |
| US07/127,498 US4920547A (en) | 1986-12-02 | 1987-12-01 | Stuff synchronization circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61287448A JPH0626329B2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | スタツフ同期回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139436A JPS63139436A (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0626329B2 true JPH0626329B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17717456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61287448A Expired - Lifetime JPH0626329B2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | スタツフ同期回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4920547A (ja) |
| JP (1) | JPH0626329B2 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0756968B2 (ja) * | 1989-06-23 | 1995-06-14 | 日本電気株式会社 | 多重スタッフ処理回路 |
| DE3922897A1 (de) * | 1989-07-12 | 1991-01-17 | Philips Patentverwaltung | Stopfentscheidungsschaltung fuer eine anordnung zur bitratenanpassung |
| JPH0398341A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Fujitsu Ltd | データ転送回路 |
| DE3934248A1 (de) * | 1989-10-13 | 1991-04-18 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Multiplexer und demultiplexer, insbesondere fuer nachrichtenuebertragungs-netze mit einer synchronen hierarchie der digitalsignale |
| US5287360A (en) * | 1989-12-27 | 1994-02-15 | Alcatel Cit | Device for inserting information bits into a specific frame structure |
| JP2600964B2 (ja) * | 1990-03-30 | 1997-04-16 | 日本電気株式会社 | スタッフ同期方式 |
| DE4014814A1 (de) * | 1990-05-09 | 1991-11-21 | Ant Nachrichtentech | Verfahren und anordnung zur reduktion von wartezeitjitter |
| US5263057A (en) * | 1990-05-09 | 1993-11-16 | Ant Nachrichtentechnik Gmbh | Method of reducing waiting time jitter |
| US5111485A (en) * | 1990-05-18 | 1992-05-05 | Northern Telecom Limited | Method of and circuit for synchronizing data |
| FR2675924B1 (fr) * | 1991-04-25 | 1993-12-24 | Innovatron Sa | Systeme d'echange de donnees entre un objet electronique accouple a un dispositif de transfert a debits de donnees distincts, objet inserable et dispositif de transfert correspondants. |
| US5390180A (en) * | 1991-10-10 | 1995-02-14 | Nec America, Inc. | SONET DS-N desynchronizer |
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