JPH0626362Y2 - 電気集じん装置のパルス電源 - Google Patents
電気集じん装置のパルス電源Info
- Publication number
- JPH0626362Y2 JPH0626362Y2 JP1350488U JP1350488U JPH0626362Y2 JP H0626362 Y2 JPH0626362 Y2 JP H0626362Y2 JP 1350488 U JP1350488 U JP 1350488U JP 1350488 U JP1350488 U JP 1350488U JP H0626362 Y2 JPH0626362 Y2 JP H0626362Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- capacitor
- electrostatic precipitator
- discharge electrode
- power supply
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電気集じん装置(以下EPと略す)のパルス電
源に関する。
源に関する。
第2図に示す様な従来の(直結型)パルス電源では、交
流電源1に低圧交流電力制御器2を介して接続する高圧
変圧器3と、該高圧変圧器3の高圧側に接続する整流器
4と、該整流器4の直流側出力に直流リアクトル5を介
して接続するコンデンサ6と、該コンデンサ6の高圧端
子とEPの放電電極8との間に挿入する高電圧スイッチ
7と、該高圧変圧器3の低圧側交流電流iを検出する変
流器11と、該コンデンサ6に印加される電圧V1を検
出する電圧検出器21と、EP電圧V2を検出する電圧
検出器22、及び前記電流i、前記電圧V1,V2を信
号入力し、それらを計器表示し、あるいはそれらの数値
により所定のiあるいはV1あるいはV2に自動的に制
御するために該低圧交流電力制御器2を調節する信号α
を出力する制御装置20から構成される。但し、制御装
置20は該αの値そのものを任意に設定し出力すること
もできる。
流電源1に低圧交流電力制御器2を介して接続する高圧
変圧器3と、該高圧変圧器3の高圧側に接続する整流器
4と、該整流器4の直流側出力に直流リアクトル5を介
して接続するコンデンサ6と、該コンデンサ6の高圧端
子とEPの放電電極8との間に挿入する高電圧スイッチ
7と、該高圧変圧器3の低圧側交流電流iを検出する変
流器11と、該コンデンサ6に印加される電圧V1を検
出する電圧検出器21と、EP電圧V2を検出する電圧
検出器22、及び前記電流i、前記電圧V1,V2を信
号入力し、それらを計器表示し、あるいはそれらの数値
により所定のiあるいはV1あるいはV2に自動的に制
御するために該低圧交流電力制御器2を調節する信号α
を出力する制御装置20から構成される。但し、制御装
置20は該αの値そのものを任意に設定し出力すること
もできる。
従来のパルス電源では、高電圧スイッチ7が非導通の
間、コンデンサ6に印加される電圧(以下コンデンサ電
圧)VCと放電電極と集じん電極間の電圧即ちEP電圧
VEPは全く独立のため、VC,VEPの値を知るべ
く、VC,VEPを個々に検出する電圧検出器21,2
2を具備し、該電圧検出器21,22により検出される
電圧信号V1,V2を制御装置20に入力することによ
り、EPの高圧荷電制御に必要な下記制御機能を有して
いる。
間、コンデンサ6に印加される電圧(以下コンデンサ電
圧)VCと放電電極と集じん電極間の電圧即ちEP電圧
VEPは全く独立のため、VC,VEPの値を知るべ
く、VC,VEPを個々に検出する電圧検出器21,2
2を具備し、該電圧検出器21,22により検出される
電圧信号V1,V2を制御装置20に入力することによ
り、EPの高圧荷電制御に必要な下記制御機能を有して
いる。
(1)電流i一定制御 (2)コンデンサ電圧VC一定制御 (3)EP火花放電検出及び火花放電発生頻度一定制御 (4)EP低電圧検出及び同低電圧回復制御 なお、上記のEP低電圧減少は、内部電極間金属短絡あ
るいは異常放電発生等により、電極間が短絡あるいは短
絡に近い状態となり、EP電圧が極めて低い電圧となる
現象である。
るいは異常放電発生等により、電極間が短絡あるいは短
絡に近い状態となり、EP電圧が極めて低い電圧となる
現象である。
従来のパルス電源では、高電圧スイッチが非導通の間、
コンデンサ電圧VCとEP電圧VEPが全く独立なた
め、前記制御機能を実現するためにコンデンサ電圧VC
とEP電圧VEPを個々に独立の電圧検出器を用いて検
出する必要があった。
コンデンサ電圧VCとEP電圧VEPが全く独立なた
め、前記制御機能を実現するためにコンデンサ電圧VC
とEP電圧VEPを個々に独立の電圧検出器を用いて検
出する必要があった。
本考案の課題は、上記従来の問題点を解消することがで
きるEPのパルス電源を提供することである。
きるEPのパルス電源を提供することである。
本考案においては、コンデンサ電圧VCとEP電圧V
EPとの関係式から、VCよりVEPを算出することが
できることに着目し、本考案によるEPのパルス電源
は、コンデンサ電圧VCを検出する電圧検出器のみを具
備し、検出されたVCによりVEPを算出する手段を具
備することにより、VEPを検出する電圧検出器を省略
するようにしてなるものである。
EPとの関係式から、VCよりVEPを算出することが
できることに着目し、本考案によるEPのパルス電源
は、コンデンサ電圧VCを検出する電圧検出器のみを具
備し、検出されたVCによりVEPを算出する手段を具
備することにより、VEPを検出する電圧検出器を省略
するようにしてなるものである。
第2図に示される従来の直結型パルス電源では、第3図
に示す等価回路で表わされるのでコンデンサ電圧VCと
EP電圧VEPには次の様な関係がある。
に示す等価回路で表わされるのでコンデンサ電圧VCと
EP電圧VEPには次の様な関係がある。
高電圧スイッチが導通後、ある時間経過し、非導通にな
った瞬間のコンデンサ電圧をVCB,EP電圧をVDと
すると VCB=VD……(1) コンデンサとEPの静電容量が既知でそれぞれCP,C
EPとすると高電圧スイッチが導通する直前のコンデン
サ電圧をVCP,EP電圧をVBとすると、それらとV
Dとは次の様な関係がある。
った瞬間のコンデンサ電圧をVCB,EP電圧をVDと
すると VCB=VD……(1) コンデンサとEPの静電容量が既知でそれぞれCP,C
EPとすると高電圧スイッチが導通する直前のコンデン
サ電圧をVCP,EP電圧をVBとすると、それらとV
Dとは次の様な関係がある。
したがって、(1),(2)式より つまり、第3図に示す等価回路で表される直結型パルス
電源の高電圧スイッチが導通している間の過渡現象を除
き、しかも高電圧スイッチの導通時間がEPの電極間で
発生するコロナ放電による減衰の時定数に比べ十分に短
い場合、EP電圧の特性値VD,VBともコンデンサ電
圧VCB,VCPにて算出することができる。
電源の高電圧スイッチが導通している間の過渡現象を除
き、しかも高電圧スイッチの導通時間がEPの電極間で
発生するコロナ放電による減衰の時定数に比べ十分に短
い場合、EP電圧の特性値VD,VBともコンデンサ電
圧VCB,VCPにて算出することができる。
第3図に示す等価回路の説明を以下に行う。
CPは第2図のコンデンサ6,SWは高電圧スイッチ
7,CEPは放電電極8及び集じん電極9で構成される
電極空間を表わしており、L,Rはそれぞれコンデンサ
6とEPの電極空間を接続する電路に浮遊するインダク
タンス、抵抗を表わす。また、REPは電極空間のコロ
ナ放電抵抗を表わしているが実際は未知である。
7,CEPは放電電極8及び集じん電極9で構成される
電極空間を表わしており、L,Rはそれぞれコンデンサ
6とEPの電極空間を接続する電路に浮遊するインダク
タンス、抵抗を表わす。また、REPは電極空間のコロ
ナ放電抵抗を表わしているが実際は未知である。
第3図のSWは、第2図の高電圧スイッチ7を表わして
おり、同回路は高電圧スイッチ7が導通している間、す
なわちSWがONしている間、LCR直列共振回路の過渡
現象状態となる。
おり、同回路は高電圧スイッチ7が導通している間、す
なわちSWがONしている間、LCR直列共振回路の過渡
現象状態となる。
但し、本考案ではこのLCR直列共振回路の過渡現象につ
いては取り扱う必要がなく、過渡現象開始直前と直後の
状態についてのみ論じるのでその詳細については省略す
る。
いては取り扱う必要がなく、過渡現象開始直前と直後の
状態についてのみ論じるのでその詳細については省略す
る。
第1図は本考案による一実施例としてのパルス電源の構
成を示す図であり、第1図において、交流電源1に低圧
交流電力制御器2を介して接続する高圧変圧器3と該高
圧変圧器3の高圧側に接続する整流器4と、該整流器4
の直流側出力に負荷側短絡時等の突入電流を抑制し、整
流器を保護するための直流リアクトル5を介して接続す
るコンデンサ6と、該コンデンサ6の高圧端子とEPの
放電電極8との間に挿入する高電圧スイッチ7と、該高
圧変圧器3の低圧側交流電流iを検出する変流器11
と、該コンデンサ6に印加される電圧(コンデンサ電圧
VC)VCを検出する電圧検出器12と、i,VCを信
号入力し、それらを計器表示し、演算処理し、また、
i,VCに応じて該低圧交流電力制御器2を調整する信
号αを出力する制御装置20から構成される。
成を示す図であり、第1図において、交流電源1に低圧
交流電力制御器2を介して接続する高圧変圧器3と該高
圧変圧器3の高圧側に接続する整流器4と、該整流器4
の直流側出力に負荷側短絡時等の突入電流を抑制し、整
流器を保護するための直流リアクトル5を介して接続す
るコンデンサ6と、該コンデンサ6の高圧端子とEPの
放電電極8との間に挿入する高電圧スイッチ7と、該高
圧変圧器3の低圧側交流電流iを検出する変流器11
と、該コンデンサ6に印加される電圧(コンデンサ電圧
VC)VCを検出する電圧検出器12と、i,VCを信
号入力し、それらを計器表示し、演算処理し、また、
i,VCに応じて該低圧交流電力制御器2を調整する信
号αを出力する制御装置20から構成される。
本考案により第2図に示す従来例にて具備していたEP
電圧VEPを検出する電圧検出器22を省略したが、前
記「従来の技術」に記載の各種制御機能のうち、EP電
圧VEPを信号入力することにより実現していた前記
(3),(4)の制御に必要な各々「EP火花放電検出」と
「EP低電圧検出」はコンデンサ電圧VCの信号のみに
より次の様に実現できる。
電圧VEPを検出する電圧検出器22を省略したが、前
記「従来の技術」に記載の各種制御機能のうち、EP電
圧VEPを信号入力することにより実現していた前記
(3),(4)の制御に必要な各々「EP火花放電検出」と
「EP低電圧検出」はコンデンサ電圧VCの信号のみに
より次の様に実現できる。
(1)まず、「EP火花放電検出」はパルス電源のみなら
ず、通常のEPの直流高圧電源ではEP電圧が火花放電
発生時急峻に消失する(0になる)現象に着目し、EP
電圧VEPのレベルがある一定値以下になったことによ
り、火花放電の発生を検出したり(第4図)、VEPの
急峻な低下をその変化率、すなわち微分値 としてとらえ火花放電を検出したりする方法(第5図)
が一般に採用されているが、前記「作用」に記載の通
り、本考案におけるパルス電源では該高電圧スイッチ7
が非導通になった瞬間のEP電圧VDとコンデンサ電圧
VCBには VD=VCB なる関係あるため、EPで火花放電が発生した場合、該
高電圧スイッチ7の非導通直後、VD,VCBとも0に
なっているので上記通常の火花検出方法をコンデンサ電
圧Vcの信号vcにより適用してもEP火花放電をEP
電圧VEPを用いた場合と同様に検出可能である(第6
図)。
ず、通常のEPの直流高圧電源ではEP電圧が火花放電
発生時急峻に消失する(0になる)現象に着目し、EP
電圧VEPのレベルがある一定値以下になったことによ
り、火花放電の発生を検出したり(第4図)、VEPの
急峻な低下をその変化率、すなわち微分値 としてとらえ火花放電を検出したりする方法(第5図)
が一般に採用されているが、前記「作用」に記載の通
り、本考案におけるパルス電源では該高電圧スイッチ7
が非導通になった瞬間のEP電圧VDとコンデンサ電圧
VCBには VD=VCB なる関係あるため、EPで火花放電が発生した場合、該
高電圧スイッチ7の非導通直後、VD,VCBとも0に
なっているので上記通常の火花検出方法をコンデンサ電
圧Vcの信号vcにより適用してもEP火花放電をEP
電圧VEPを用いた場合と同様に検出可能である(第6
図)。
(2)次に「EP低電圧検出」は通常EP電圧が継続して
ある一定期間所定電圧以下になることで検出しているが
本考案におけるパルス電源ではこの状態のとき、前記V
D及び該高電圧スイッチ7の導通直前のEP電圧VBが
ともに前記所定電圧以下になっている。
ある一定期間所定電圧以下になることで検出しているが
本考案におけるパルス電源ではこの状態のとき、前記V
D及び該高電圧スイッチ7の導通直前のEP電圧VBが
ともに前記所定電圧以下になっている。
したがって、前記「作用」に記載の通り、 なる関係及びVD=VCBの関係により、コンデンサ電
圧Vcの信号vcから上記VB,VDを算出すれば、そ
の数値からEP低電圧状態を容易に検出できる。(第7
図)。
圧Vcの信号vcから上記VB,VDを算出すれば、そ
の数値からEP低電圧状態を容易に検出できる。(第7
図)。
また、以上の「EP火花放電検出」及び「EP低電圧検
出」の機能の他EPの荷電状態を知る上で、EP荷電電
圧の計器等による表示も要求されるが、これに対して
も、上記関係式によるVD,VBをEP電圧データとし
て表示すれば、同要求は満足される。
出」の機能の他EPの荷電状態を知る上で、EP荷電電
圧の計器等による表示も要求されるが、これに対して
も、上記関係式によるVD,VBをEP電圧データとし
て表示すれば、同要求は満足される。
以上、コンデンサ電圧Vcの検出信号vcから「EP火
花放電検出」、「EP低電圧検出」あるいはEP電圧デ
ータとしてVD,VBを表示するための具体的な回路ブ
ロックを第8図に示す。回路を製作する上で、コンデン
サ、EPの静電容量を知る必要があるが何れも定数とし
て取り扱うことができるため、特に問題はない。
花放電検出」、「EP低電圧検出」あるいはEP電圧デ
ータとしてVD,VBを表示するための具体的な回路ブ
ロックを第8図に示す。回路を製作する上で、コンデン
サ、EPの静電容量を知る必要があるが何れも定数とし
て取り扱うことができるため、特に問題はない。
また、当然のことながら、VD,VBを算出する手段と
して、第8図の様なアナログ演算回路の他、マイクロコ
ンピュータを用いたソフトウェアプログラムによる演算
を採用することもできる。
して、第8図の様なアナログ演算回路の他、マイクロコ
ンピュータを用いたソフトウェアプログラムによる演算
を採用することもできる。
なお前記高電圧スイッチとして交流電源の周波数と同期
して回転する同期モータ、あるいは周波数変換装置(イ
ンバータ)を介して、あるいは直接交流電源と接続され
る誘導モータにより駆動される機械式回転火花ギャッ
プ、あるいは、3点トリガギャップ、レーザトリガギャ
ップなどのトリガ機構付きの火花ギャップや高圧サイリ
スタなどの半導体高電圧制御素子を用いることもでき
る。
して回転する同期モータ、あるいは周波数変換装置(イ
ンバータ)を介して、あるいは直接交流電源と接続され
る誘導モータにより駆動される機械式回転火花ギャッ
プ、あるいは、3点トリガギャップ、レーザトリガギャ
ップなどのトリガ機構付きの火花ギャップや高圧サイリ
スタなどの半導体高電圧制御素子を用いることもでき
る。
また前記電圧検出器として、抵抗分圧器、容量分圧器、
抵抗容量分圧器を用いることができる。
抵抗容量分圧器を用いることができる。
本考案によれば、EPの直結型パルス電源において、E
P火花放電検出、EP低電圧検出、EP電圧データをコ
ンデンサ電圧により得る手段を具備することにより、従
来不可欠であったEP電圧を直接検出する電圧検出器を
省略することができる。
P火花放電検出、EP低電圧検出、EP電圧データをコ
ンデンサ電圧により得る手段を具備することにより、従
来不可欠であったEP電圧を直接検出する電圧検出器を
省略することができる。
また、それによりパルス電源の構成部品の低減、低コス
ト化、コンパクト化等の効果を得ることができる。
ト化、コンパクト化等の効果を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例としてのパルス電源の構成
図、第2図は従来例としてのパルス電源の構成図、第3
図はパルス電源の等価回路図、第4図はレベルにてEP
火花放電を検出する原理図、第5図は微分値にてEP火
花放電を検出する原理図、第6図はコンデンサ電圧のE
P火花放電発生時の説明図、第7図はコンデンサ電圧か
らEP低電圧を検出する原理図、第8図は本考案により
具備する回路ブロックの具体例を示す図である。 1……交流電源、2……低圧交流電力制御器、3……高
圧変圧器、4……整流器、5……直流リアクトル、6…
…コンデンサ、7……高電圧スイッチ、8……放電電
極、9……集じん電極、12……電圧検出器。
図、第2図は従来例としてのパルス電源の構成図、第3
図はパルス電源の等価回路図、第4図はレベルにてEP
火花放電を検出する原理図、第5図は微分値にてEP火
花放電を検出する原理図、第6図はコンデンサ電圧のE
P火花放電発生時の説明図、第7図はコンデンサ電圧か
らEP低電圧を検出する原理図、第8図は本考案により
具備する回路ブロックの具体例を示す図である。 1……交流電源、2……低圧交流電力制御器、3……高
圧変圧器、4……整流器、5……直流リアクトル、6…
…コンデンサ、7……高電圧スイッチ、8……放電電
極、9……集じん電極、12……電圧検出器。
Claims (1)
- 【請求項1】電気集じん装置の直流高圧電源として、サ
イリスタあるいはトランジスタ等の電力制御素子より成
る低圧交流電力制御器を介して交流電源に接続される高
圧変圧器と、該高圧変圧器の高圧側に接続する整流器
と、該整流器の直流側出力に直流リアクトルを介して接
続される一端を接地したコンデンサと、該コンデンサの
高圧端子(非接地端子)と電気集じん装置の放電電極の
間に挿入し、該コンデンサの高圧端子と該放電電極間を
定期的あるいは任意のタイミングで電気的に導通せし
め、該コンデンサの蓄積電荷を急峻に前記電気集じん装
置の放電電極と集じん電極間の容量性空間に放電するこ
とにより、該放電電極と該集じん電極間に急峻な立上り
のパルス高電圧を印加し、任意のあるいは不定の時間経
過後、非導通となる高電圧スイッチから構成される電気
集じん装置のパルス電源において、 該コンデンサに印加される電圧を検出する電圧検出器
と、該電圧検出器により検出される電圧値より前記電気
集じん装置の放電電極と集じん電極間の電圧を算出する
演算器を具備することを特徴とする電気集じん装置のパ
ルス電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1350488U JPH0626362Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 電気集じん装置のパルス電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1350488U JPH0626362Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 電気集じん装置のパルス電源 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120954U JPH01120954U (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0626362Y2 true JPH0626362Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31223862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1350488U Expired - Lifetime JPH0626362Y2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 電気集じん装置のパルス電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626362Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9562473B2 (en) | 2013-08-27 | 2017-02-07 | 8 Rivers Capital, Llc | Gas turbine facility |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP1350488U patent/JPH0626362Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9562473B2 (en) | 2013-08-27 | 2017-02-07 | 8 Rivers Capital, Llc | Gas turbine facility |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120954U (ja) | 1989-08-16 |
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