JPH0213095Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213095Y2 JPH0213095Y2 JP2606983U JP2606983U JPH0213095Y2 JP H0213095 Y2 JPH0213095 Y2 JP H0213095Y2 JP 2606983 U JP2606983 U JP 2606983U JP 2606983 U JP2606983 U JP 2606983U JP H0213095 Y2 JPH0213095 Y2 JP H0213095Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- current
- comparator
- power supply
- spark discharge
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 10
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電気集塵装置等に適用される火花放
電等検出装置に関するものである。
電等検出装置に関するものである。
従来のこの種の火花放電等検出装置として、た
とえば特公昭55−40293号がある。これは、負荷
である集塵電極に供給される直流電源の電流およ
び電圧を検出する火花放電電流検出回路および電
圧検出回路の基準設定レベルとして、それぞれ高
レベル側と低レベル側を設け、直流電源の電力制
御部に使用されているサイリスタの制御信号の有
無により前述の基準レベルを切換える。すなわ
ち、前記制御信号が有のときは電流基準の設定を
高レベルにし、また電圧基準設定レベルを高レベ
ルにし、一方前記制御信号が無の区間は反対のレ
ベルに切換えるようにすることにより、基準レベ
ルを切換える構成をもたないものと比較して火花
検出精度を高め、かつノイズマージンを向上させ
るものであつた。
とえば特公昭55−40293号がある。これは、負荷
である集塵電極に供給される直流電源の電流およ
び電圧を検出する火花放電電流検出回路および電
圧検出回路の基準設定レベルとして、それぞれ高
レベル側と低レベル側を設け、直流電源の電力制
御部に使用されているサイリスタの制御信号の有
無により前述の基準レベルを切換える。すなわ
ち、前記制御信号が有のときは電流基準の設定を
高レベルにし、また電圧基準設定レベルを高レベ
ルにし、一方前記制御信号が無の区間は反対のレ
ベルに切換えるようにすることにより、基準レベ
ルを切換える構成をもたないものと比較して火花
検出精度を高め、かつノイズマージンを向上させ
るものであつた。
しかしながら、この火花放電検出装置はつぎの
ような欠点があつた。すなわち、 (1) 電圧,電流の基準レベルは固定であるので、
電気集塵機のように出力電圧および出力電流の
変化幅が広い場合、全ての変化範囲にわたつて
検出しうるレベルを見付けることは困難であ
る。たとえば変化幅の特に広い電流の場合、定
格電流では電流を検出しない点に基準レベルを
セツトすると、出力電圧の低い領域の火花放電
電流は少ないので検出できないことが起る。
ような欠点があつた。すなわち、 (1) 電圧,電流の基準レベルは固定であるので、
電気集塵機のように出力電圧および出力電流の
変化幅が広い場合、全ての変化範囲にわたつて
検出しうるレベルを見付けることは困難であ
る。たとえば変化幅の特に広い電流の場合、定
格電流では電流を検出しない点に基準レベルを
セツトすると、出力電圧の低い領域の火花放電
電流は少ないので検出できないことが起る。
(2) 検出を高レベルとする区間でも電流が流れて
いる区間(電圧が零点を過ぎ電流が切れるまで
の間)があり、その区間では電圧が上昇する場
合があるため、火花放電を起す機会がある。と
ころが、この区間では電流検出レベルは高レベ
ルに、また電圧検出レベルは低レベルに切換つ
ているので非常に大きな火花放電が発生しない
限り検出しない。
いる区間(電圧が零点を過ぎ電流が切れるまで
の間)があり、その区間では電圧が上昇する場
合があるため、火花放電を起す機会がある。と
ころが、この区間では電流検出レベルは高レベ
ルに、また電圧検出レベルは低レベルに切換つ
ているので非常に大きな火花放電が発生しない
限り検出しない。
(3) 直流電源を制御するサイリスタの制御信号に
より電流・電圧検出器の各々の高低レベルを切
換えるため、装置が複雑になる。
より電流・電圧検出器の各々の高低レベルを切
換えるため、装置が複雑になる。
したがつて、この考案の目的は、構成を簡単に
することができ、基準レベルの調整が不要でしか
も精度良く火花放電等を検出することができる火
花放電等を検出することができる火花放電等検出
装置を提供することである。
することができ、基準レベルの調整が不要でしか
も精度良く火花放電等を検出することができる火
花放電等を検出することができる火花放電等検出
装置を提供することである。
この考案の一実施例を適用した電気集塵装置を
第1図に示す。図において、1は直流高電圧電
源、2は集塵用電極、3は制御用サイリスタ、4
は火花放電検出装置である。火花放電検出装置4
において、5は数ミリ秒の時定数をもつ時定数回
路、6は第1の比較器であり、時定数回路5は電
源の出力側の分圧抵抗R1に接続され、その出力
端が第1の比較器6の一つの入力端に接続され
る。また第1の比較器6の他の入力端が分圧抵抗
R1に接続され、直流高圧電源1の出力端の電圧
に比例した分圧抵抗R1の分圧(負荷電圧)とそ
の時定数回路の時定数信号とを比較してゲート回
路7に入力している。また火花放電検出装置4に
おいて、8はローパスフイルタ、9は第2の比較
器、10はパルス発生器であり、ローパスフイル
タ8およびゲート回路7は直流高圧電源1の正極
側に接続され、両者の出力端が第2の比較器9に
接続されて、ゲート回路7のオン時の直流高圧電
源1の電流信号とそのローパス信号とが比較さ
れ、第2の比較器9の出力端をパルス発生器10
に接続している。パルス発生器10は、第2の比
較器9の動作出力に応じて出力端10aよりパル
スを発生し、直流高圧電源1の入力側をそのパル
ス幅時間オフにするものである。なお、直流高圧
電源1において、11は変圧器、12は整流器で
ある。
第1図に示す。図において、1は直流高電圧電
源、2は集塵用電極、3は制御用サイリスタ、4
は火花放電検出装置である。火花放電検出装置4
において、5は数ミリ秒の時定数をもつ時定数回
路、6は第1の比較器であり、時定数回路5は電
源の出力側の分圧抵抗R1に接続され、その出力
端が第1の比較器6の一つの入力端に接続され
る。また第1の比較器6の他の入力端が分圧抵抗
R1に接続され、直流高圧電源1の出力端の電圧
に比例した分圧抵抗R1の分圧(負荷電圧)とそ
の時定数回路の時定数信号とを比較してゲート回
路7に入力している。また火花放電検出装置4に
おいて、8はローパスフイルタ、9は第2の比較
器、10はパルス発生器であり、ローパスフイル
タ8およびゲート回路7は直流高圧電源1の正極
側に接続され、両者の出力端が第2の比較器9に
接続されて、ゲート回路7のオン時の直流高圧電
源1の電流信号とそのローパス信号とが比較さ
れ、第2の比較器9の出力端をパルス発生器10
に接続している。パルス発生器10は、第2の比
較器9の動作出力に応じて出力端10aよりパル
スを発生し、直流高圧電源1の入力側をそのパル
ス幅時間オフにするものである。なお、直流高圧
電源1において、11は変圧器、12は整流器で
ある。
この電気集塵装置の動作を第2図のタイムチヤ
ートとともに説明する。サイリスタ3を介して直
流高圧電源1に交流電圧(第2図a)が供給さ
れ、サイリスタ3により位相制御される(第3図
b)。直流高圧電源1により交流から直流に昇圧
変換され、負の電圧が集塵電極2の放電極2aに
供給される。放電極2aは集塵極2に対してコロ
ナ放電し、電極間の浮遊塵に電荷を与え、かつ電
極間の電界により集塵極に集塵し、こうして集塵
が行われる。また直流高圧電源1の前記負荷電圧
E0(第2図d)が比較器6および時定数回路5に
加わり、負荷電圧E0と負荷電圧E0に時定数をも
たせた時定数信号とが比較されるが、時定数の設
定によりその差は小さくかつほとんど一定であ
り、比較器6は検出動作しない状態にある。な
お、負荷電圧E0の波形は集塵極2のコロナ放電
および平滑作用によるものである。また直流高圧
電源1の負荷電流I0(第2図c)はゲート回路7
およびローパスフイルタ8に入力され、ローパス
フイルタ8はその定数の設定により交流電源の周
波数に対応する負荷電圧I0をほとんどそのまま通
し、またゲート回路7は第1の比較器6の検出動
作のときにオンとなるが、オフ状態では比較器9
への入力がオフ状態となる。つぎに集塵極2に火
花放電(通常数100μSのパルス状)が発生した場
合(第2図の時刻t0)、直流高圧電源1の出力端
が短絡された状態となるため、負荷電圧E0は第
2図dのように電圧が急激に下り、一方負荷電流
I0は第2図cのように急激な立上りを示す。この
とき時定数回路5の信号は電圧が下る前の状態に
ほぼ保たれるので比較器6の一対の入力電圧の差
は大きく変化し、これにより比較器6は検出動作
し、ゲート回路7をオンにする。一方ゲート回路
7のオンによりり火花放電時の負荷電流が比較器
9に入力されるとともに、ローパスフイルタ8に
より放電前の電流が入力されて比較され、火花放
電による電流差の急激な変化を検出する。この比
較器9の検出出力により、パルス発生器10を駆
動し、所定幅の火花放電検出パルスを発生する
(第2図e)。
ートとともに説明する。サイリスタ3を介して直
流高圧電源1に交流電圧(第2図a)が供給さ
れ、サイリスタ3により位相制御される(第3図
b)。直流高圧電源1により交流から直流に昇圧
変換され、負の電圧が集塵電極2の放電極2aに
供給される。放電極2aは集塵極2に対してコロ
ナ放電し、電極間の浮遊塵に電荷を与え、かつ電
極間の電界により集塵極に集塵し、こうして集塵
が行われる。また直流高圧電源1の前記負荷電圧
E0(第2図d)が比較器6および時定数回路5に
加わり、負荷電圧E0と負荷電圧E0に時定数をも
たせた時定数信号とが比較されるが、時定数の設
定によりその差は小さくかつほとんど一定であ
り、比較器6は検出動作しない状態にある。な
お、負荷電圧E0の波形は集塵極2のコロナ放電
および平滑作用によるものである。また直流高圧
電源1の負荷電流I0(第2図c)はゲート回路7
およびローパスフイルタ8に入力され、ローパス
フイルタ8はその定数の設定により交流電源の周
波数に対応する負荷電圧I0をほとんどそのまま通
し、またゲート回路7は第1の比較器6の検出動
作のときにオンとなるが、オフ状態では比較器9
への入力がオフ状態となる。つぎに集塵極2に火
花放電(通常数100μSのパルス状)が発生した場
合(第2図の時刻t0)、直流高圧電源1の出力端
が短絡された状態となるため、負荷電圧E0は第
2図dのように電圧が急激に下り、一方負荷電流
I0は第2図cのように急激な立上りを示す。この
とき時定数回路5の信号は電圧が下る前の状態に
ほぼ保たれるので比較器6の一対の入力電圧の差
は大きく変化し、これにより比較器6は検出動作
し、ゲート回路7をオンにする。一方ゲート回路
7のオンによりり火花放電時の負荷電流が比較器
9に入力されるとともに、ローパスフイルタ8に
より放電前の電流が入力されて比較され、火花放
電による電流差の急激な変化を検出する。この比
較器9の検出出力により、パルス発生器10を駆
動し、所定幅の火花放電検出パルスを発生する
(第2図e)。
このように構成したため、この火花放電検出装
置は、連続して火花放電を検出する構成になつて
いるので、たとえば従来のようにサイリスタの制
御信号により検出レベルを切換える方式等と比較
して、火花検出精度は良くなる。また検出電流お
よび電圧の基準値が発生電流および発生電圧に依
存しているので、精度良く検出することができ、
従来の基準レベルの調整が不要になる。さらに検
出レベルの切換等がないため、回路が簡単にな
る。
置は、連続して火花放電を検出する構成になつて
いるので、たとえば従来のようにサイリスタの制
御信号により検出レベルを切換える方式等と比較
して、火花検出精度は良くなる。また検出電流お
よび電圧の基準値が発生電流および発生電圧に依
存しているので、精度良く検出することができ、
従来の基準レベルの調整が不要になる。さらに検
出レベルの切換等がないため、回路が簡単にな
る。
なお、この考案の検出装置のゲート回路7は実
施例のように電流検出回路に設けるもののみなら
ず、両比較器の出力をアンドゲートする場合を含
むものとする。またこの検出装置は、火花放電の
検出に限らず、その動作原理から絶縁破壊の検出
や短絡検出にも適用できる。
施例のように電流検出回路に設けるもののみなら
ず、両比較器の出力をアンドゲートする場合を含
むものとする。またこの検出装置は、火花放電の
検出に限らず、その動作原理から絶縁破壊の検出
や短絡検出にも適用できる。
以上のように、この考案の火花放電等検出装置
は、負荷電圧とその時定数信号とを比較し、また
負荷電流とそのローパス信号とを比較して火花放
電を検出する構成としたため、回路構成が簡単に
なり、しかも調整が不要で検出精度を向上できる
という効果がある。
は、負荷電圧とその時定数信号とを比較し、また
負荷電流とそのローパス信号とを比較して火花放
電を検出する構成としたため、回路構成が簡単に
なり、しかも調整が不要で検出精度を向上できる
という効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を適用した電気集
塵装置の回路図、第2図はそのタイムチヤートで
ある。 1……直流高圧電源、4……火花放電検出装
置、5……時定数回路、6……第1の比較器、7
……ゲート回路、8……ローパスフイルタ、9…
…第2の比較器、10……パルス発生器。
塵装置の回路図、第2図はそのタイムチヤートで
ある。 1……直流高圧電源、4……火花放電検出装
置、5……時定数回路、6……第1の比較器、7
……ゲート回路、8……ローパスフイルタ、9…
…第2の比較器、10……パルス発生器。
Claims (1)
- 負荷に電圧を供給する直流電源と、この直流電
源の出力電圧に比例した比例電圧に時定数を与え
る時定数回路と、この時定数回路の出力電圧と前
記比例電圧とを比較してその差の変化を検出する
第1の比較器と、前記直流電源の電流に比例した
比例電流を入力するローバスフイルタと、このロ
ーバスフイルタを通過する電流と前記比例電流を
比較してその差の変化を検出する第2の比較器
と、前記第1の比較器と第2の比較器の両出力に
応答して検出信号を出力する検出信号発生回路と
を備えた火花放電等検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2606983U JPS59131254U (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 火花放電等検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2606983U JPS59131254U (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 火花放電等検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131254U JPS59131254U (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0213095Y2 true JPH0213095Y2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=30157026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2606983U Granted JPS59131254U (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 火花放電等検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59131254U (ja) |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP2606983U patent/JPS59131254U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59131254U (ja) | 1984-09-03 |
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