JPH0626392U - スピーカユニット - Google Patents
スピーカユニットInfo
- Publication number
- JPH0626392U JPH0626392U JP6078892U JP6078892U JPH0626392U JP H0626392 U JPH0626392 U JP H0626392U JP 6078892 U JP6078892 U JP 6078892U JP 6078892 U JP6078892 U JP 6078892U JP H0626392 U JPH0626392 U JP H0626392U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- edge
- punching net
- diaphragm
- frame
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract 1
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コーンスピーカの部品点数を減らして作業工
程を削減し、生産性を向上させる。 【構成】 コーン10の前面側をパンチングネット13
で被覆して保護するようなコーンスピーカ1において、
コーン10の半径方向外方側10aを該コーン10の軸
線方向に変位自在に支持するエッジ2と、パンチングネ
ット13の基部13aを挟持して固定させるための溝1
2aを有するガスケット12とを、ゴム製素材を用いて
一体成形する。 【効果】 部品点数が減り、作業工程も削減できるため
生産性が向上する。
程を削減し、生産性を向上させる。 【構成】 コーン10の前面側をパンチングネット13
で被覆して保護するようなコーンスピーカ1において、
コーン10の半径方向外方側10aを該コーン10の軸
線方向に変位自在に支持するエッジ2と、パンチングネ
ット13の基部13aを挟持して固定させるための溝1
2aを有するガスケット12とを、ゴム製素材を用いて
一体成形する。 【効果】 部品点数が減り、作業工程も削減できるため
生産性が向上する。
Description
【0001】
本考案は、たとえばコーンスピーカなどの振動板の外周縁部が、エッジを介し てフレームに取付けられるスピーカユニットに関し、さらに詳しくは前面側にパ ンチングネットを取付けたスピーカユニットに関する。
【0002】
図3は、典型的な先行技術のパンチングネット33を取付けたコーンスピーカ 21のエッジ22付近を拡大して示す断面図であり、図4はそのコーンスピーカ 21の断面図である。このコーンスピーカ21の磁気回路は、ポールピース23 とプレート24とで環状の磁石25を挟持する外磁形であり、プレート24にフ レーム26が取付けられる。ポールピース23とプレート24との間隙には、ボ イスコイル27の巻回されたボビン28が、フレーム26に取付けられたダンパ 29によって支持されて配置される。
【0003】 ボビン28の前端部には、コーン30の基端部が取付けられる。コーン30の 外周縁部30aは、エッジ22の半径方向内方側22aと接続され、エッジ22 の半径方向外方側22bはフレーム26によって挟持されて固定される。フレー ム26の半径方向外方側26aの前面側には溝26bが設けられ、該溝26bに コーン30の面を保護するためのパンチングネット33の基部33aが組込まれ る。溝26bの内壁とパンチングネット33の基部33aとの間隙はガスケット 32によって埋められ、パンチングネット33をしっかり挟持して固定する。
【0004】 ボビン28の前端部にはまた、ダストキャップ31が取付けられる。またダン パ29は、たとえば布にフェノールやレジンなどを含浸し、加熱成形によって形 成される。またこのダンパ29には、ボビン28と同心円状にコルゲーション2 9aが形成されており、こうしてコーン30の制動効果を得ている。
【0005】
従来においては、エッジ22とガスケット32とは別個の部材として組立てら れ、その材質なども異なる場合がある。したがって部品点数が増し組立工程も多 いという課題を有している。
【0006】 また、フレーム26に溝26bを形成して、パンチングネット33を取付ける 場合におけるフレーム26の半径方向外方側26aは、エッジ22の半径方向外 方側22bを挟持して固定する役割と、溝26bにパンチングネット33の基部 33aを嵌込んで挟持する役割とを果している。このため、それぞれの目的にあ うようにすると形状が複雑になってしまう。
【0007】 本考案の目的は、部品点数を減少させて作業工程を削減できるスピーカユニッ トを提供することである。
【0008】
本考案は、振動板の前面側をパンチングネットで被覆するスピーカユニットに おいて、 振動板の外周縁部を該振動板の軸線方向に変位自在に支持するエッジと、パン チングネットの基部を挟持して固定させるためのスペーサとを、ゴム製部材によ って一体成形したことを特徴とするスピーカユニットである。
【0009】
本考案に従えば、振動板の前面側をパンチングネットで被覆するスピーカユニ っとにおいて、振動板の外周縁部を該振動板の軸線方向に変位自在に支持するエ ッジと、パンチングネットの基部を挟持して固定させるためのスペーサとを、ゴ ム製部材によって一体成形する。
【0010】 したがって部品点数が少なくてすみ、作業工程も削減することができる。また 、フレームの形状を簡素化させることができ作業効率が向上する。
【0011】
図1は本考案の一実施例のパンチングネット13を取付けたコーンスピーカ1 のエッジ2付近を拡大して示す断面図であり、図2はそのコーンスピーカ1の断 面図である。このコーンスピーカ1の磁気回路は、ポールピース3とプレート4 とで環状の磁石5を挟持する外磁形であり、プレート4にフレーム6が取付けら れる。ポールピース3とプレート4との間隙には、ボイスコイル7が巻回された ボビン8が、フレーム6に取付けられたダンパ9によって支持されて配置される 。ボビン8の前端部には、振動板であるコーン10の基端部と、ダストキャップ 11とが取付けられる。
【0012】 コーン10の外周縁部10aは、エッジ2の半径方向内方側の部分2aに接続 される。エッジ2は半径方向外方側の部分2bからコーン10の面を保護するた めのパンチングネット13の基部13aが嵌込まれて固定される溝12aを有し たガスケット12部分とゴム製の素材で一体成形され、フレーム6の半径方向外 方側6aと接着剤などによって接着される。
【0013】 このようにガスケット12部分の溝12aが直接パンチングネット13の基部 13aを挟持するため、フレーム6の半径方向外方側にパンチングネット13を 嵌め込むための溝を形成する必要がなく、さらにエッジ2部分とガスケット12 部分とが一体成形されてフレーム6aに接着されているため、エッジ2部分をフ レーム6aによって挟持して固定する必要はない。したがって、フレームの形状 が簡素化され、製造がより容易となる。
【0014】 また、従来別個の部品であったものと一体成形することによって部品点数が少 なくなり、各部品を組立てるための作業工程も削減することができ生産性が向上 する。
【0015】 なお本実施例においては、スピーカユニット1をビスなどを用いて固定する方 法は用いていないが、前面側あるいは後面側からビスなどで固定する場合も用い ることも可能である。
【0016】
以上のように本考案によれば、振動板の前面側をパンチングネットで被覆する スピーカユニットにおいて、振動板の外周縁部を該振動板の軸線方向に変位自在 に支持するエッジと、パンチングネットの基部を挟持して固定させるためのスペ ーサとを、ゴム製部材によって一体成形する。したがって、部品点数が少なくて すみ、組立てのための作業工程を削減することができ生産性が向上する。
【0017】 また、フレームはパンチングネットを嵌込むための溝を有する必要がなく、エ ッジを挟持して固定するための機構も必要でなくなるため、フレームの形状が簡 素化される。したがって、これによっても生産性を向上させることができる。
【図1】本考案の一実施例のコーンスピーカ1のエッジ
2付近の拡大断面図である。
2付近の拡大断面図である。
【図2】本考案の一実施例のコーンスピーカ1の断面図
である。
である。
【図3】従来技術のコーンスピーカ21のエッジ22付
近の拡大断面図である。
近の拡大断面図である。
【図4】従来技術のコーンスピーカ21の断面図であ
る。
る。
1 コーンスピーカ 2,2a,2b エッジ 6,6a フレーム 12,12a ガスケット 13,13a パンチングネット
Claims (1)
- 【請求項1】 振動板の前面側をパンチングネットで被
覆するスピーカユニットにおいて、 振動板の外周縁部を該振動板の軸線方向に変位自在に支
持するエッジと、パンチングネットの基部を挟持して固
定させるためのスペーサとを、ゴム製部材によって一体
成形したことを特徴とするスピーカユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078892U JPH0626392U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | スピーカユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078892U JPH0626392U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | スピーカユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626392U true JPH0626392U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=13152395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6078892U Pending JPH0626392U (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | スピーカユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626392U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08186887A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Fujitsu Ten Ltd | スピーカ及びスピーカの取付構造 |
| JP2011130166A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Million Entertech:Kk | スピーカ |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP6078892U patent/JPH0626392U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08186887A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Fujitsu Ten Ltd | スピーカ及びスピーカの取付構造 |
| JP2011130166A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Million Entertech:Kk | スピーカ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990608 |