JPH06264002A - 防滑性シート及び防滑性塗料組成物 - Google Patents

防滑性シート及び防滑性塗料組成物

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JPH06264002A
JPH06264002A JP5111693A JP5111693A JPH06264002A JP H06264002 A JPH06264002 A JP H06264002A JP 5111693 A JP5111693 A JP 5111693A JP 5111693 A JP5111693 A JP 5111693A JP H06264002 A JPH06264002 A JP H06264002A
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JP
Japan
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slip
coating composition
sheet
slip coating
adhesive
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JP5111693A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Wakata
員義 若田
Akira Kunugihara
章 椚原
Shunsuke Shioi
俊介 塩井
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New Oji Paper Co Ltd
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New Oji Paper Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】基材として耐熱性の劣る材料を用いても充分防
滑性を有し、しかも皺などがない外観的に優れた防滑性
シートを提供する。また、かかる防滑性シートを安定し
た品質で製造することのできる防滑性塗料組成物を提供
する。 【構成】基材の表面に、比重が0.01〜0.5の範囲
にある合成樹脂中空粒子と接着剤を基本成分とした防滑
性塗料組成物を塗抹してなる防滑性シートである。ま
た、比重が0.01〜0.5の範囲にある合成樹脂中空
粒子と接着剤を基本成分とし、粘度を200cps以上
に保持したことを特徴とする防滑性塗料組成物である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防滑性シートに関し、
特に基材として耐熱性の劣る材料を用いても、皺などの
発生がなく、しかも高い防滑性を有する防滑性シートに
関する。また、高い防滑性を有し、且つ長時間の塗工に
際しても安定した品質のものを得ることができる防滑性
塗料組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙,合成紙,フィルム,不織布等
の各種シート、紙器、紙袋、トレイ等に防滑性を付与す
る為の防滑性塗料組成物としては、軟質の樹脂やゴ
ム、軟質バインダーとシリカ等の無機粒子との混合
物、軟質バインダーと熱により膨張する発泡性マイク
ロカプセルとの混合物等が知られており、これらは、上
記の各種基材に塗布することによって防滑性を付与する
ことができる。中でも、の発泡性マイクロカプセルを
使用する方法は高防滑性が得られ、且つ耐ブロッキング
性に優れる為に重用されている。
【0003】しかし、この発泡性マイクロカプセルを使
用する方法では、高防滑性を得るには塗布後の乾燥工程
において通常100〜160℃に加熱する必要がある
為、例えばポリエチレン,ポリプロピレン等の耐熱性の
劣る基材を使用した場合には、熱収縮を起こして皺にな
り易く外観不良となり、商品として満足なものは得られ
ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、基材として
耐熱性の劣る材料を用いても充分防滑性を有し、しかも
皺などがない外観的に優れた防滑性シートを提供する、
そしてかかる防滑性シートを安定した品質で製造するこ
とのできる防滑性塗料組成物を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、基材の表面に、
比重が0.01〜0.5の範囲にある合成樹脂中空粒子
と接着剤を基本成分とした防滑性塗料組成物を塗抹して
なる防滑性シートである。また、比重が0.01〜0.
5の範囲にある合成樹脂中空粒子と接着剤を基本成分と
し、粘度を200cps以上に保持したことを特徴とす
る防滑性塗料組成物である。
【0006】
【作用】本発明者等は、防滑性を付与するための材料と
して、比重が0.01〜0.5の範囲の合成樹脂中空粒
子を使用することにより、塗抹後の高温下で処理する発
泡工程が不要となり、耐熱性の劣る基材を用いることが
できることを見い出したのある。更に、かかる材料の塗
料を長時間の塗抹に用いた場合、塗料の組成が変化して
しまい、防滑性が徐々に低下する問題を有することが分
かり、研究を重ねた結果、比重が0.01〜0.5の範
囲にある合成樹脂中空粒子と接着剤を基本成分として含
有する防滑性塗料組成物を得る際に、該組成物の粘度を
200cps以上に保持することにより、中空粒子の分
散安定性が良好となり、長時間の生産でも常に安定した
品質の防滑性シートが得られることを見いだし本発明を
完成したのである。因みに、200cpsに満たない粘
度の組成物を使用した場合は中空粒子の分散安定性が劣
る為に長時間の塗工で得られるシートの防滑性が徐々に
低下してしまう。なお、10万cpsを越える粘度の組
成物を使用した場合は、塗料の流動性が劣る為に均一な
塗工面が得られない或いは塗料の取り扱い性が劣る等の
問題が生じ易くなる。
【0007】中でも、比重が0.01〜0.1の範囲に
ある合成樹脂中空粒子を用いた防滑性塗料の場合、極め
て高い防滑性が得られるので好ましく、その場合の粘度
としては、400〜10万cpsの範囲に調製するのが
好ましい。
【0008】本発明に用いられる比重0.01〜0.5
の範囲の合成樹脂中空粒子としては、例えば芯物質とし
てn−ブタン,i−ブタン,ペンタン,ネオペンタンの
ような低沸点化合物を内包し、壁膜剤として塩化ビニリ
デン,アクリロニトリル,メチルメタクリレートのよう
な(メタ)アクリル酸エステル,スチレンのような芳香
族ビニル化合物を主成分とする熱可塑性樹脂を使用した
マイクロカプセル、具体的にはエクスパンセルWE−5
51,DE−551(エクスパンセル社製)を挙げるこ
とができる。また、発泡性のマイクロカプセル(マイク
ロスフェアF−30,F−50,F−80(松本油脂社
製)、エクスパンセルWU−642,WU−551,W
U−462(エクスパンセル社製)が例示できる)を予
め加熱処理して発泡させたものも使用できる。尚、この
発泡性のマイクロカプセルを発泡させる方法としては、
上記カプセルを水性系,非水系で分散した後100℃〜
180℃に加熱して発泡済マイクロカプセルの分散液と
なす、或いは100℃〜180℃の熱風中に噴霧する等
が挙げられる。
【0009】接着剤としては、水性系として塗布する場
合には、ラテックス系バインダー,水溶性バインダー,
非水性として塗布する場合には、油溶性バインダーが使
用される。また電子線或いは紫外線で硬化する場合に
は、エチレン性不飽和結合を有するモノマー,オリゴマ
ー或いはプレポリマーが使用される。ラテックス系バイ
ンダーとしては、スチレン・ブタジエン系ラテックス,
アクリロニトリル・ブタジエン系ラテックス,メチルメ
タクリレート・ブタジエン系ラテックス,アクリル酸エ
ステル系ラテックス,酢酸ビニル系ラテックス,塩化ビ
ニル系ラテックス,及びこれらをカルボキシ変性したも
のが挙げられる。
【0010】水溶性バインダーとしては、ゼラチン,カ
ゼイン等のプロテイン類、エーテル化澱粉,エステル化
澱粉,酸化澱粉等の澱粉類、カルボキシメチルセルロー
ス,ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース類、ア
ルギン酸ソーダ,アラビヤゴム等の多糖類の如き水溶性
天然高分子化合物、ポリビニルアルコール,ポリアク
リル酸,ポリビニルピロリドン,ポリアクリルアミド,
マレイン酸共重合体等の如き水溶性合成高分子化合物が
挙げられる。
【0011】油溶性バインダーとしては、各種ロジン,
コーパル,ダルマン等の天然樹脂、エチルセルロース,
ヒドロキシプロピルセルロース,ヒドロキシエチルセル
ロース,セルロースアセテートプロピオネート,重合ロ
ジン,エステルガム,等の半合成樹脂、フェノール樹
脂,メラミン樹脂,キシレン樹脂,尿素樹脂,石油樹
脂,アルキド樹脂,アクリル樹脂,塩化ビニル・酢酸ビ
ニル共重合体,ポリアミド樹脂,ポリウレタン,エポキ
シ樹脂等の合成樹脂が挙げられる。
【0012】また電子線或いは紫外線で硬化するエチレ
ン性不飽和結合を有するモノマー,オリゴマー,プレポ
リマーとしては、各種単官能,多官能の(メタ)アクリ
ル酸エステル類等従来公知の化合物があげられる。
【0013】上記接着剤の中でも、ガラス転移点が40
℃以下の接着剤が防滑効果の点で特に好ましい。通常接
着剤100重量部に対して合成樹脂中空粒子が1〜15
0重量部、好ましくは3〜70重量部、より好ましくは
10〜50重量部になるように調製される。
【0014】本発明の塗料の粘度は200cps〜10
万cpsの範囲に設定するとよいが、より好ましくは4
00cps〜5万cpsである。本発明における粘度調
整は通常増粘剤の添加により行われ、水性系の場合には
セルロース誘導体,ポリアクリル酸共重合体,マレイン
酸共重合体,ポリビニルアルコール誘導体,ポリエチレ
ングリコール誘導体,ポリアクリルアミド共重合体,ポ
リビニルピロリドン共重合体等が、非水系の場合にはセ
ルロース誘導体等が使用される。
【0015】更に塗料には、他にシリカ,水酸化アルミ
ニウム,炭酸カルシウム,カオリン,酸化チタン,プラ
スチックピグメント等平均粒子径が0.1〜10μmの
範囲の顔料、ポリエチレンワックス等の離型剤、再剥離
粘着剤に使用される微粘着粒子、界面活性剤、分散剤、
帯電防止剤、消泡剤、着色剤、蛍光染料、光重合開始剤
等の助剤を必要に応じて添加することもできる。
【0016】防滑性塗料は、例えば水や有機溶剤等の媒
体に合成樹脂中空粒子及び必要により分散剤,顔料等の
助剤を添加し、更に接着剤を添加して調製される。この
ようにして得られた防滑性塗料は、一般には防滑効果と
コストの面から乾燥後の塗布量が1〜30g/m2
度、好ましくは2〜20g/m2 になるように塗抹され
る。塗抹は、通常フレキソ,スクリーン,グラビア等の
印刷機或いはグラビア,リップ,カーテン,バー,エア
ーナイフ等のコーターを用いて行われる。
【0017】本発明における防滑性塗料は、紙,含浸
紙,合成紙,フィルム,不織布或いはこれらの複合体を
始め従来公知の基材に使用できるが、中でもポリエチレ
ン,ポリプロピレン等耐熱性の低い素材からなるもの、
例えばポリエチレンフィルム,ポリプロピレンフィル
ム,ポリエチレン系不織布(タイベック,ルクサー等の
商品名で入手出来るフラッシュ紡糸法不織布),ポリプ
ロピレン系合成紙(ユポの商品名で入手出来る)等,或
いはポリエチレンテレフタレート等比較的耐熱性の高い
素材からなっていても厚みの薄い基材を使用する場合に
より好ましく適用される。尚、基材と防滑層の密着性が
不充分な場合には、基材に予めプライマー処理を施した
ものを使用してもよい。
【0018】本発明の防滑性シートは、例えば次のよう
にして使用できる。本発明の防滑性シートに粘着加工を
施した後、玄関マット,カーペット,花ゴザ,置き畳等
の各種敷物、人形,花瓶,彫り物等の各種置物、或いは
硯等の裏面に粘着剤面を貼着し、これらが使用中に滑っ
て移動しないようにする。基材の両面に防滑加工を施
し、瓦葺き時の養生シートとする。
【0019】〔実施例〕以下、実施例を挙げて本発明を
説明するが、本発明は実施例のみに限定されるものでは
ない。また、特に断らない限り、例中の「部」、「%」
は「重量部」、「重量%」をさす。
【0020】実施例1 (防滑性塗料組成物の調製)下記の配合からなる塗料を
調製したところ、塗料の粘度は500cpsであった。 ・合成樹脂中空粒子(既に発泡した状態のマイクロカプ
セル,商品名:エクスパンセルWE551−20,エク
スパンセル社製,比重:0.03) 5部 ・アクリル酸エステルエマルジョン(商品名:AE−3
37,日本合成ゴム社製) 70部 ・カルボキシメチルセルロース(商品名:セロゲンBS
H−6,第一工業製薬社製) 3.6部 ・ラピゾールB−80(日本油脂社製) 0.6部 ・アロンA−9(東亜合成社製)0.25部 ・水 760部
【0021】(防滑性シートの製造)フラッシュ紡糸法
不織布(商品名:タイベック,Dupont社製)に、
上記の防滑性塗料組成物をバーコーターにて乾燥重量が
3g/m2となるように塗抹して、80℃で乾燥した。
【0022】比較例1 (防滑性塗料組成物の調製)実施例1において、合成樹
脂中空粒子(商品名:エクスパンセルWE551−2
0)の代わりに、発泡性マイクロカプセル(未発泡状態
のマイクロカプセル,商品名:エクスパンセルWU−6
42,エクスパンセル社製,比重1.3)を用いた以外
は実施例1と同様にして防滑性塗料を得た。なお、塗料
の粘度は200cpsであった。 (防滑性シートの製造)上記の防滑性塗料組成物を用い
た以外は実施例1と同様にして防滑性シートを得た。
【0023】比較例2 (防滑性シートの製造)フラッシュ紡糸法不織布(商品
名:タイベック,Dupont社製)に、比較例1の防
滑性塗料組成物をバーコーターにて乾燥重量が3g/m
2となるように塗抹して、140℃で乾燥して、マイク
ロカプセルを発泡させ、防滑性シートを得た。
【0024】比較例3 (防滑性塗料組成物の調製)実施例1において、カルボ
キシメチルセルロース(商品名:セロゲンBSH−6,
第一工業製薬社製)を用いなかった以外は実施例1と同
様にして防滑性塗料を得た。なお、塗料の粘度は50c
psであった。 (防滑性シートの製造)上記の防滑性塗料組成物を用い
た以外は実施例1と同様にして防滑性シートを得た。
【0025】実施例2 (防滑性塗料組成物の調製)実施例1において、カルボ
キシメチルセルロース(商品名:セロゲンBSH−6,
第一工業製薬社製)の代わりにメチルヒドロキシエチル
セルロース(商品名:セスカMHEC−25000P
F,第一工業製薬社製)15部を用いた以外は実施例1
と同様にして防滑性塗料を得た。なお、塗料の粘度は9
0000cpsであった。 (防滑性シートの製造)上記の防滑性塗料組成物を用
い、バーコーターの代わりにリップコーターを用いた以
外は実施例1と同様にして防滑性シートを得た。
【0026】実施例3 (防滑性塗料組成物の調製)実施例1において、カルボ
キシメチルセルロース(商品名:セロゲンBSH−6,
第一工業製薬社製)の代わりにメチルヒドロキシエチル
セルロース(商品名:セスカMHEC−25000P
F,第一工業製薬社製)20部を用いた以外は実施例1
と同様にして防滑性塗料を得た。なお、塗料の粘度は1
20000cpsであった。 (防滑性シートの製造)上記の防滑性塗料組成物を用
い、バーコーターの代わりにリップコーターを用いた以
外は実施例1と同様にして防滑性シートを得た。
【0027】実施例4 (防滑性塗料組成物の調製)実施例1において、カルボ
キシメチルセルロース(商品名:セロゲンBSH−6,
第一工業製薬社製)の使用部数を2.5部とした以外は
実施例1と同様にして防滑性塗料を得た。なお、塗料の
粘度は300cpsであった。 (防滑性シートの製造)実施例1において、フラッシュ
紡糸法不織布の代わりに12μmのポリエチレンテレフ
タレートフィルム(商品名:エステルフィルムE510
0,東洋紡社製)を用いた以外は同様にして防滑性フィ
ルムを得た。
【0028】実施例5 (防滑性シートの製造)実施例1において、フラッシュ
紡糸法不織布の代わりに30μmのポリプロピレンフィ
ルム(商品名:パイレンフィルムOT,東洋紡社製)を
用いた以外は同様にして防滑性フィルムを得た。
【0029】〔評価〕このようにして得られた8種類の
防滑性シートについて、以下の項目について評価した。 顔料の分散性,取扱性 1時間後の防滑性塗料の分散安定性、塗料の送液等の取
扱性を評価した。 ○・・・・・・・△・・・・・・・× 良 好 困 難 防滑性 J.Tappi紙パルプ試験法No.31−79に準じ
て上質紙に対する摩擦角を測定した。 外観 得られた防滑性シートの防滑層面を目視判定した。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】表から明らかなように、本発明の防滑性
塗料組成物は取扱性に優れており、該組成物は従来塗抹
すると皺等を生じていた耐熱性に劣る材料にも適用する
ことができる。また、得られた防滑性シートは、皺など
がなく、しかも防滑性に極めて富んだものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材の表面に、比重が0.01〜0.5の
    範囲にある合成樹脂中空粒子と接着剤を基本成分とした
    防滑性塗料組成物を塗抹してなる防滑性シート。
  2. 【請求項2】比重が0.01〜0.5の範囲にある合成
    樹脂中空粒子と接着剤を基本成分とし、粘度を200c
    ps以上に保持したことを特徴とする防滑性塗料組成
    物。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007042697A1 (fr) * 2005-10-07 2007-04-19 Cgp Industries Composition aqueuse pour la realisation de bains d'enduction aux fins de realiser des supports doues de proprietes anti-glisse, procede pour realiser de tels supports et supports ainsi obtenus

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WO2007042697A1 (fr) * 2005-10-07 2007-04-19 Cgp Industries Composition aqueuse pour la realisation de bains d'enduction aux fins de realiser des supports doues de proprietes anti-glisse, procede pour realiser de tels supports et supports ainsi obtenus
US7955657B2 (en) 2005-10-07 2011-06-07 Cgp Industries Aqueous composition for making coating solutions for producing supports endowed with anti-blocking properties, method for making such supports and resulting supports

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