JPH0626410B2 - カラ−イメ−ジセンサ− - Google Patents

カラ−イメ−ジセンサ−

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JPH0626410B2
JPH0626410B2 JP61084038A JP8403886A JPH0626410B2 JP H0626410 B2 JPH0626410 B2 JP H0626410B2 JP 61084038 A JP61084038 A JP 61084038A JP 8403886 A JP8403886 A JP 8403886A JP H0626410 B2 JPH0626410 B2 JP H0626410B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/11Scanning of colour motion picture films, e.g. for telecine

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  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー画像を読み取るためのカラーイメージ
センサーに関し、特にカラープリンタのスキャナーとし
て用いるのに適したカラーイメージセンサーに関するも
のである。
〔従来の技術〕
最近のカラープリンタでは、カラー原画(カラーネガ,
カラーポジ等)をスキャニングするためのスキャナーが
設けられており、濃度とカラーバランスとが良好なプリ
ント写真を作成するために、カラー原画の各点の三色濃
度を測定し、この各点の三色濃度を用いて、プリント時
にカラーペーパーを露光するための赤色露光量,緑色露
光量,青色露光量をそれぞれ制御している。前記スキャ
ナーには、固体撮像装置であるカラーイメージセンサー
が使用される。このスキャナーには、測定する色光毎
に、例えば赤色用カラーイメージセンサー,緑色用カラ
ーイメージセンサー,青色用カラーイメージセンサーを
設置した三板タイプと、赤色透過エリヤと緑色透過エリ
ヤと青色透過エリヤとを交互に形成したモザイクフイル
タ又はストライプフイルタを1枚のイメージセンサーの
受光面に配置した単板式とがある。
前者の三板式は、3個のカラーイメージセンサーの他
に、ドライバや光学系が3個必要になるため、構造が複
雑になり、コストがかかる。したがって、コスト面や設
置スペース等の点からして、単板タイプが有利である。
この単板タイプは、1個の垂直走査シフトレジスタと、
1個の水平走査シフトレジスタにより、各光電変換部が
順次走査されるため、各色の信号がミックスした形で取
り出される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述した単板式カラーイメージセンサーで、カラー原画
の三色濃度を測定する場合は、各光電変換部が異なった
点を測定するため、本質的に色レジストレーションが発
生し、そのため画素の三色濃度を正しく測定することが
できない。これは、画素の色味を考慮して、カラープリ
ント時の三色露光量を制御する場合に問題となる。
一般的に、アマチュアが撮影したカラーネガには、露光
が適正なフレームの他に、露光が極端にオーバー又はア
ンダーなフレームが含まれているから、カラーネガに記
録された画像の濃度を測定するには、10000ステッ
プ程度のダイナミックレンジが必要となる。しかし、カ
ラーイメージセンサーのダイナミックレンジは狭いた
め、10000ステップをカバーしょうとなると、入射
光量の変化に対する信号レベルの変化を小さくしなけれ
ばならないため、高精度の測定を行なうことができなく
なる。ところで、カラーネガに記録された1フレームに
ついてだけ見れば、色によって信号レベルは違うが、各
色とも約100ステップあれば充分である。したがっ
て、色毎に電荷蓄積時間を変えて測定すれば、ダイナミ
ックレンジが広がるから、ノイズの少ない信号を得るこ
とができる。しかし、従来のカラーイメージセンサーで
は、電荷蓄積時間を色毎に設定することができなかっ
た。
本発明は、高精度の測定を行なうために、色毎に電荷蓄
積時間を設定するとともに、色レジストレーションの発
生を少なくしたカラーイメージセンサーを提供すること
を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前述した目的を達成するために、本発明のカラーイメー
ジセンサーは、各第1光電変換部例えば青色用光電変換
部と直列にそれぞれ接続された複数の青色用垂直MOS
スイッチと、各第2光電変換部例えば緑色用光電変換部
と直列にそれぞれ接続された複数の緑色用垂直MOSス
イッチと、各第3光電変換部例えば赤色用光電変換部と
直列にそれぞれ接続された複数の第3垂直MOSスイッ
チと、N(3以上の整数)列毎に設けられており、N列
内にある複数の青色用垂直MOSスイッチと直列に接続
された青色用水平MOSスイッチと、N列毎に設けられ
ており、N列内にある複数の緑色用垂直MOSスイッチ
と直列に接続された緑色用水平MOSスイッチと、N列
毎に設けられており、N列内にある複数の赤色用垂直M
OSスイッチと直列に接続された赤色用水平MOSスイ
ッチと、青色用垂直MOSスイッチをM行(Mは3以上
の整数)ずつ順番にONにする青色用垂直走査シフトレ
ジスタと、緑色用垂直MOSスイッチをM行ずつ順番に
ONにする緑色用垂直走査シフトレジスタと、赤色用垂
直MOSスイッチをM行ずつ順番にONにする赤色用垂
直走査シフトレジスタと、同じ列にある三色の水平MO
Sスイッチを同時にON状態にする1個の水平走査シフ
トレジスタとから構成したものである。
色レジストレーションをなくすために、マトリックスに
配置された各光電変換部がM×N個(M,Nは3以上の
整数)ずつにグループ化され、このグループで1画素測
定部が構成される。この1画素測定部内には、各色毎に
n個(M×Nの最小公約数であって3以上の整数)の光
電変換部を含み、このn個の光電変換部に蓄積された信
号電荷が加算されて読み出される。この1画素測定部で
の信号電荷の加算を行なうために、n個の光電変換部に
接続された各垂直MOSスイッチは同時にONされ、こ
れとともにn個の垂直MOSスイッチが接続された1個
の水平MOSスイッチがONされ、この水平MOSスイ
ッチのドレインに接続された出力線から色信号が取り出
される。この水平MOSスイッチは、各色ともN列毎に
設けられており、1個の水平走査シフトレジスタで、同
じ列にある各色の水平MOSスイッチが同時にONされ
る。また、各色毎に設けられた垂直走査シフトレジスタ
は、重複しない範囲で独立に作動させることにより、色
毎に電荷蓄積時間(光電変換時間)を設定する。すなわ
ち、これらの垂直走査シフトレジスタは、色毎に異なっ
たタイミングで垂直MOSスイッチをONにし、色毎に
信号電荷の読出しを行なう。
前記色光としては、青色,緑色,赤色の組合せと、シア
ン,マゼンダ,イエローとの組合せ等があり、本発明は
このいずれの組合せに対しても利用することができるも
のであり、更にこれらに特別な色例えば肌色等を加えて
もよい。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
〔実施例〕
カラーイメージセンサーの光電変換部の配列の一例を示
す第2図において、カラーイメージセンサー2は、赤色
光を光電変換し、得られた信号電荷を蓄積する赤色用光
電変換部3,緑色光を光電変換して得られた信号電荷を
蓄積する緑色用光電変換部4,青色光を光電変換して得
られた信号電荷を蓄積する青色用光電変換部5が交互に
規則正しく配列されている。前記赤色用光電変換部3,
緑色用光電変換部4,青色用光電変換部5は、この分野
で広く知られているように、等価的に表したフォトダイ
オードと、特定の色光を選択透過させるための色フイル
タとで構成されている。この実施例では、色フイルタと
して、赤色フイルタ,緑色フイルタ,青色フイルタとが
用いられる。赤色用光電変換部3は、赤色フイルタとフ
ォトダイオードとで構成され、緑色用光電変換部4は緑
色フイルタとフォトダイオードとで構成される。また、
青色用光電変換部5は青色フイルタとフォトダイオード
とで構成される。
1画素測定部を各色毎に1個の光電変換部で構成した場
合には、各色の光電変換部はカラー原画上の異なった点
を測定するため、色レジストレーションの影響が大きく
なる。この色レジストレーションを無くすために、光電
変換部をM行N列(M,Nは3以上の整数)にグループ
化し、M×N個の光電変換部で1画素測定部を構成し、
この1画素測定部内では同じ色の光電変換部の信号電荷
を加算して読み出せば、カラープリンタの露光制御には
実質的に支障がない三色分解測光を行なうことが可能と
なる。この実施例では、3行3列毎にグループ化し、3
個の赤色用光電変換部3と、3個の緑色用光電変換部4
と、3個の青色用光電変換部5で1画素測定部2aが構
成されている。図面では、1個の光電変換部3〜5が点
線で囲んであり、そして1画素測定部2aが実線で囲ん
である。
第1図は本発明のカラーイメージセンサーの回路を示す
ものである。実際のカラーイメージセンサーでは、半導
体チップに各電子エレメントが集積化されているもので
あるが、図面では等価的に表してある。前述した色フイ
ルタを透過した光を光電変換するためのフォトダイオー
ド11〜15,21〜25,31〜35,41〜44が
マトリックスに配置されており、この光電変換で得られ
た信号電荷をフローティングキャパシタに蓄積する。こ
こでフォトダイオード11,14,23,32,35,
41,44は赤色用であり、フォトダイオード12,1
5,21,24,33,42は緑色用であり、そしてフ
ォトダイオード13,22,25,31,34,43は
青色用である。これらのフォトダイオードに蓄積された
信号電荷をそれぞれ読み出すために、垂直MOSスイッ
チ51〜55,61〜65,71〜75,81〜84が
各フォトダイオードにそれぞれ直列に接続されている。
電荷蓄積時間を色毎に設定するために、青色用垂直走査
シフトレジスタ91a,緑色用垂直走査シフトレジスタ
91b,赤色用垂直走査シフトレジスタ91cが設けら
れている。また、色信号の読出しが色毎に重複しないよ
うに電荷蓄積時間を設定すれば、1個の水平走査シフト
レジスタ92を共通して使用することができ、これは構
造を簡単にする上で有利である。前記各シフトレジスタ
91a〜91c,92は、コントローラ93で制御され
る。なお、符合94は、コントローラ93にパルスを供
給するためのパルス発生器である。
第1行目の垂直MOSスイッチ51〜55を色毎にON
させるために、青色用水平線101a,緑色用101
b,赤色用101cが設けられている。この青色用水平
線101aには、青色用垂直MOSスイッチ53のゲー
トが接続されており、緑色用水平線101bには、緑色
用垂直MOSスイッチ52,55のゲートがそれぞれ接
続されている。また、赤色用水平線101cには、赤色
用垂直MOSスイッチ51,54のゲートが接続されて
いる。
また、第2行目の垂直MOSスイッチ61〜65を色毎
にONさせるために、3本の水平線102a〜102c
が配線されている。第3行目以降もこれと同様であるた
め、符合のみを付してその説明を省略する。
色信号を色毎に分離した形態で取り出すために、フォト
ダイオードマトリックスの各列に対して3本の垂直線が
設けられている。すなわち、第1列目には、青色用垂直
線111a,緑色用垂直線111b,赤色用垂直線11
1cが配線されている。この青色用垂直線111aに
は、青色用垂直MOSスイッチ71のドレインが接続さ
れ、また緑色用垂直線111bには、緑色用垂直MOS
スイッチ61のドレインが接続されている。赤色用垂直
線111cには、赤色用垂直MOSスイッチ51,81
のドレインが接続されている。なお、第2列以降の垂直
線については、符合のみを付してその説明を省略する。
1画素測定部2aは、3行3列で構成されているため
に、第1行から第3行にある3本の青色用水平線101
a,102a,103aが結線されて、青色用垂直走査
シフトレジスタ91aの第1段目の出力端子D1に接続
されている。なお、図示してないが、第4行目以降も、
上から3本ずつ結線されて、青色用垂直走査シフトレジ
スタ91aの対応する出力端子に接続されている。同様
に、緑色用水平線101b,102b,103bが結線
されて、緑色用垂直走査シフトレジスタ91bの第1段
目の出力端子D1に接続されている。また、赤色用水平
線101c,102c,103cが結線されて、赤色用
垂直走査シフトレジスタ91cの第1段目の出力端子D
1に接続されている。
1画素測定部2aは、3列から構成されているため、青
色用垂直線111a,112a,113aは結線され、
これに青色用水平MOSスイッチ121aが直列に接続
されている。同様に、緑色用垂直線111b,112
b,113bは結線され、これに緑色用水平MOSスイ
ッチ121bが直列に接続されている。赤色用垂直線1
11c,112c,113cは結線され、これに赤色用
水平MOSスイッチ121cが直列に接続されている。
これらの水平MOSスイッチ121a〜121cのゲー
トは、水平走査シフトレジスタ92の第1番目の出力端
子F1に接続されている。
同様に、第2列目の1画素測定部についても、同じ1画
素測定部内で色毎に信号電荷を加算して取り出すため
に、青色用水平MOSスイッチ122a,緑色用水平M
OSスイッチ122b,赤色用水平MOSスイッチ12
2cが設けられている。これらの水平MOSスイッチ1
22a〜122cのゲートは、水平走査シフトレジスタ
92の第2番目の出力端子F2に接続されている。
前記青色用水平MOSスイッチ121a,122aのド
レインは、青色用出力線125aにそれぞれ接続されて
いる。同様に、緑色用水平MOSスイッチ121b,1
22bのドレインは、緑色用出力線125bにそれぞれ
接続されている。赤色用水平MOSスイッチ121c,
122cのドレインは、赤色用出力線125cにそれぞ
れ接続されている。
次に、第3図を参照して上記実施例の作用について説明
する。まず、コントローラ93に、赤色電荷蓄積時間、
緑色電荷蓄積時間、青色電荷蓄積時間をそれぞれ指定す
る。これらの電荷蓄積時間は、プレスキャン等によって
各色光を測定し、その最大値が光電変換部の出力値の飽
和値に近くなるように、電荷蓄積時間(光電変換時間)
を決定するものである。コントローラ93に、本スキャ
ンのための読取りスタート信号が入力されると、色毎に
設けた垂直走査シフトレジスタ91a〜91cが同時に
作動され、これとともに1個の水平走査シフトレジスタ
92が作動するから、蓄積されていた各色の信号電荷が
同時に読み出され、時間t0でリセットされる。この信
号は、不要なものであるから、コンピュータに取り込む
ことなく、そのままドレインさせる。
時間t0後から、各フォトダイオードは、入射光を光電
変換して、発生した信号電荷を蓄積する。そてし時間t
1に達すると、赤色の電荷蓄積が終了するから、コント
ローラ93は、赤色用垂直走査シフトレジスタ91c
と、水平走査シフトレジスタ92にクロックパルスを送
り、赤色信号の読出しを開始する。この赤色用垂直走査
シフトレジスタ91cは、水平走査シフトレジスタ92
が1回走査を完了する毎に、垂直走査バルスを1段ずつ
シフトする。
前記赤色用垂直走査シフトレジスタ91cは、まず第1
段目の出力端子D1を「H」にする。これとともに、水
平走査シフトレジスタ92の第1番目の出力端子F1が
「H」となるから、赤色用水平線101a,102a,
103aに接続された赤色用垂直MOSスイッチ51,
63,72,及び水平MOSスイッチ121cがONす
る。これにより、第1行第1列の1画素測定部に属して
いる赤色用フォトダイオード11,23,32に蓄積さ
れている信号電荷が水平MOSスイッチ121cのドレ
インに流れるため、各信号電荷が加算されて赤色用出力
線125cから取り出される。
前記赤色用出力線125cから取り出された赤色信号
は、A/D変換器(図示せず)ら送られてデジタル信号
に変換される。このデジタル信号は、対数変換テーブル
(図示せず)に送られ、ここで対数変換される。この対
数変換時に、電荷蓄積時間に応じたページが選択され、
電荷蓄積時間を考慮して正しい濃度値に変換され、得ら
れた濃度値がコンピュータに取り込まれる。
第1行第1列目の1画素測定部から赤色信号が読み出さ
れると、次に水平走査シフトレジスタ92は第2番目の
出力端子F2を「H」にするため、第1行第2列目の1
画素測定部から赤色信号が読み出される。以下、同様に
して第1行目に属しているの1画素測定部から赤色信号
が順次読み出される。
第1〜第3行目の赤色用フォトダイオードの読出しが終
了すると、赤色用垂直走査シフトレジスタ91cは、第
2番目の出力端子D2から垂直走査パルスを出力する。
この状態で、水平走査シフトレジスタ92が前述したよ
うに1回走査して、第4〜第6行目にある各フォトダイ
オードに蓄積されている信号電荷を画素内に加算した状
態で読み出す。以下、同様にして第3行以降の1画素測
定部から赤色信号を順番に読み出す。この赤色信号の読
出しは、時間t1〜t2の間に行われる。
時間t3に達すると、緑色の電荷蓄積が終了するから、
コントローラ93は緑色用垂直走査シフトレジスタ91
b及び水平走査シフトレジスタ92にクロックパルスを
送り、緑色用フォトダイオードに蓄積されていた信号電
荷を1画素測定部内で加算した状態で読み出す。この緑
色信号は、緑色用出力線125bを通り、前述した信号
処理回路に送られる。この緑色信号の取出しは、時間t
3からt4との間で行われる。
時間t5に達すると、青色の電荷蓄積が終了するから、
青色用垂直走査シフトレジスタ91a及び水平走査シフ
トレジスタ92によって、1画素測定部毎に順次走査さ
れ、各青色用フォトダイオードに蓄積されている信号電
荷が画素内で加算された状態で青色用出力線125aか
ら順次取り出される。この青色信号の読出しは、時間t
5〜t6の間で行われる。
前記実施例では、水平線に接続されているものを垂直走
査シフトレジスタといい、垂直線に接続されているもの
を水平走査シフトレジスタと称しているが、この垂直と
水平は両者の相対的関係を指すものである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明では、各光電変換部
をM×N個ずつにグループ化し、このグループ内では信
号電荷を加算して取り出すようにしたから、色レジスト
レーションの発生をなくすことができる。また、本発明
は、垂直MOSスイッチを色毎にONにするために、各
色毎に垂直走査シフトレジスタを設けたから、色毎に電
荷蓄積時間を設定することができ、それによりダイナミ
ックレンジを広げて、高精度の測定を行なうことができ
る。更に、本発明は、1個の水平走査シフトレジスタを
設け、各色に対して共通に用いるから構造を簡単にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のカラーイメージセンサーの実施例を示
す回路図である。 第2図は本発明のカラーイメージセンサーの光電変換部
の配置例を示すものであり、1画素測定部が3×3の光
電変換部で構成されている。 第3図は第2図に示す実施例の電荷蓄積と信号読出しの
タイミングを示すチャートである。 2……カラーイメージセンサー 2a……1画素測定部 3……赤色用光電変換部 4……緑色用光電変換部 5……青色用光電変換部 11〜15,21〜25,31〜35,41〜44……
フォトダイオード 51〜55,61〜65,71〜75,81〜84……
垂直走査MOSスイッチ 101a,102a,103a,104a……青色用水
平線 101b,102b,103b,104b……緑色用水
平線 101c,102c,103c,104c……赤色用水
平線 111a,112a,113a,114a……青色用垂
直線 111b,112b,113b,114b……緑色用垂
直線 111c,112c,113c,114c……赤色用垂
直線 121a,122a……青色用水平MOSスイッチ 121b,122b……緑色用水平MOSスイッチ 121c,122c……赤色用水平MOSスイッチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の波長域の光を光電変換して得られた
    信号電荷を蓄積する第1の光電変換部と、第2の波長域
    の光を光電変換して得られた信号電荷を蓄積する第2の
    光電変換部と、第3の波長域の光を光電変換して得られ
    た信号電荷を蓄積する第3の光電変換部とをマトリック
    スに配置したカラーイメージセンサーにおいて、 前記各第1光電変換部と直列にそれぞれ接続された複数
    の第1垂直MOSスイッチと、 前記各第2光電変換部と直列にそれぞれ接続された複数
    の第2垂直MOSスイッチと、 前記各第3光電変換部と直列にそれぞれ接続された複数
    の第3垂直MOSスイッチと、 N(3以上の整数)列毎に設けられており、N列内にあ
    る複数の第1垂直MOSスイッチと直列に接続された第
    1水平MOSスイッチと、 前記N列毎に設けられており、N列内にある複数の第2
    垂直MOSスイッチと直列に接続された第2水平MOS
    スイッチと、 前記N列毎に設けられており、N列内にある複数の第3
    垂直MOSスイッチと直列に接続された第3水平MOS
    スイッチと、 前記第1垂直MOSスイッチをM行(Mは3以上の整
    数)ずつ順番にONにする第1垂直走査シフトレジスタ
    と、 前記第2垂直MOSスイッチをM行ずつ順番にONにす
    る第2垂直走査シフトレジスタと、 前記第3垂直MOSスイッチをM行ずつ順番にONにす
    る第3垂直走査シフトレジスタと、 同じ列にある第1ないし第3水平MOSスイッチを同時
    にON状態にする1個の水平走査シフトレジスタとから
    なることを特徴とするカラーイメージセンサー。
  2. 【請求項2】前記第1波長域の光は青色光であり、第2
    波長域の光は緑色光であり、第3波長域の光は赤色光で
    ある特許請求の範囲第1項記載のカラーイメージセンサ
    ー。
  3. 【請求項3】前記各光電変換部は、特定波長域の光を選
    択的に透過するフイルタと、このフイルタを透過した色
    光を光電変換して得られた信号電荷を蓄積するフォトダ
    イオードとからなることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載のカラーイメージセンサー。
  4. 【請求項4】前記整数M,Nはそれぞれ3であることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載のカラーイメージ
    センサー。
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